「んあぁぁぁぁッ!…………はぁぁっ!………あ、熱いのがぁ………私の中にぃ…ひゃぁっ‼︎………旦那さまぁっ!はぁん!」
僕と
頭の中がビリビリするほどの快感が僕達を襲う。僕達はその快感に身体を震わせた。
僕のモノからはドクドクと精が放たれており、紙縒はそれを受け止めてくれる。
紙縒の膣内は痙攣してうねっている。熱くてぬるぬるした愛液も含めて、僕のモノから精を搾ってくる。
射精は止まる気配がなく、僕の身体中のエネルギーを使って解き放たれる。
やがてたっぷり数分後。ようやく射精が終わった僕は紙縒と同じタイミングで脱力した。
「んあっ!………はぁ、はぁ」
紙縒は絶頂を過ぎた後でも僕から離れようとしなかった。もちろん僕も離さない。
僕達は抱き合ったまま肩で息をしている。程よい倦怠感が僕達を包む。
「紙縒…………大丈夫か?」
「は、はい………私、またイッてしまったのですね………」
「あぁ、すごい可愛いよ」
僕はそっと頭を撫でてあげた。すると紙縒は強く抱きついてくる。
少しだけ身体を離すと、僕は自分のモノを秘所から引き抜いた。そして紙縒の隣に倒れ込む。
秘所からは僕の放った精が、破瓜の血と混ざってゴプッと流れ出てくる。
「旦那さまから出てきたものが私の中に………これが、その………旦那さまの子種、なんですよね」
そう言って紙縒は自分のお腹を撫でた。
僕はそこでハッとした。
「ごめん!膣内に出して………」
「え?何か問題が?」
「いや、だって………妊娠したら………」
まだ学生なのに、子供ができたら紙縒の人生を狂わせてしまう。僕の中で焦りが生まれた。
「大丈夫ですよ。私達は夫婦なんです。もし子供ができても、私は幸せですよ」
「紙縒………」
「温かい………子宮の中に、旦那さまの子種があるのが分かります。こんなに愛してくださって………嬉しいです」
僕は紙縒に顔を近づけると唇を重ねた。ゆっくりと舌を絡める。
「くちゅ………んあぁ………あむっ、んくっ………んはぁ………くちゅ、れろっ………んっ」
お互いを愛しむように舌を絡めていく。僕達は相手の身体に手足を絡ませて抱きしめる。
「んぁっ………」
僕達は抱き合ったまま唇を離した。透明な唾液の糸がお互いの唇の間に架かる。
「旦那さま…………私………もっと、旦那さまに私のことを知って、お情けが欲しい、です」
紙縒は僕に身体を預けてきた。
その目はどこか妖艶なようにも見えた。その表情に僕はドキッとする。
「もっと旦那さまを求めても………いいですか?」
いつもはお淑やかな紙縒が、ここまで甘えてくれてる。それがとても愛おしかった。
「もちろん………僕も、もっと紙縒が欲しい」
僕達は着ていた服を全て脱いで向かい合う。
僕はつい紙縒の裸体をジッと見てしまう。それほどまでに紙縒の裸体は美しかった。
淡く赤く染まった白い肌、サラッとした艶のある黒髪、ずっと見ていても飽きないスタイル。
綺麗な顔立ちに濁りのない目やぷっくりとした唇。どのパーツも整っている。
髪の下から覗く頸には産毛が生えていて、そこから下に目線を移すと鎖骨が見えた。
さらに僕がさっきまでイジっていた豊満な胸が存在を主張していて、その先には桜色の突起がその硬さを保っている。
その胸の膨らみと反比例するかのように腰は細くくびれていて、緩やかなカーブを表していた。
そしてお尻にかけては再び膨らんでいてとても柔らかそうだ。
秘所からは愛液が僕の精と混ざって太ももへと流れている。
「旦那さま………その、そんなに見られると………恥ずかしいのですが」
「あ、その………紙縒が、すごい綺麗だったからさ」
「そう、ですか?旦那さまに気に入っていただけたなら………嬉しいです」
僕と紙縒は無意識のうちに近づくと、ギュッと抱き合った。
直の肌から感じる熱はさっきとはまた違った。とても熱いが、それが心地よい。
柔らかい肌に自分が埋まったように感じて、その気持ちよさについ強く抱きしめてしまう。
僕達は見つめ合うと微笑んでキスをした。じっくりと唇を重ねて楽しむ。
「ぷあっ………旦那さまとのキス………すごい気持ちいいです」
「あぁ。またいっぱいしような」
「はい………もっともっと旦那さまに、愛してもらいたいです」
僕達は相手の身体を優しく愛撫する。ゾクゾクッとした気持ちよさが戻ってきた。
僕は紙縒の胸をむにゅっと掴んだ。指で胸の先をイジる。気持ちいい感触を目一杯楽しむ。
「はぁっ!んんっ!………やっ、んっ!………はぅっ!んんっ!旦那さま………ッ!ひゃうッ!あぁっ!」
それからツ──ッと脇腹をなぞって、手を下に滑らせる。
お尻を鷲掴みにして、太ももを撫でた。紙縒は僕の腕の中で荒く息を吐いている。
「ひゃっ!旦那さま………ッ!あっ!………んっ!はぅっ!そ、そこは………はぁっ!やぁっ!んんっ!」
紙縒は気持ちよさそうに身体をくねらせている。秘所から愛液が止まることなく流れていた。
やがて耐えられなくなった紙縒はその場にしゃがみ込んだ。僕はそれをしゃがんで受け止める。
「んっ………あぁっ………旦那さまの、また大きくなってます」
紙縒は僕のモノをマジマジと見る。
「旦那さまの………これが私を愛してくださって………ここから子種が………」
紙縒はゆっくりと僕のモノに手を伸ばした。そしてそっと触れると指先でなぞる。
それだけなのにピリッとした快感が走った。
そして今度は手で軽く握ると、上下に扱き始めた。気持ちよさが一気に上がった。
「あっ………今、ピクッて………気持ちいい、んですか?」
「ッ!………うん。気持ちいい、よ」
「旦那さま………もっと気持ちよくなってください」
紙縒は僕の様子を伺いながら、僕のモノを扱いていく。
一度出しているにも関わらず、僕のモノはさっき以上に大きくなっている。
くっ………あんまり保たないかも………
すると紙縒は太ももを擦り合っているのがわかった。その目は僕のモノを凝視している。
すると紙縒は恥ずかしそうにしながらも僕に跨った。
「紙縒?」
「あの………今度は私が旦那さまを気持ちよくしてあげたいのです」
そう言って紙縒は僕の方に倒れ込んでくる。僕の唇にそっと自分の唇を押し付けた。
「私で………気持ちよくなってください。いっぱい愛し合いましょう」
濡れぼそっている秘所に僕のモノを当てがった。そしてゆっくりと腰を下ろしていく。
「んんっ!………はぁっ!…………あぁっ!んっ!………」
僕のモノが再び気持ちいい膣内に包まれる。
その中はさっきよりもぬるぬるとして濡れている。それでいてさっき以上に締まっている。
そのせいかさっきよりも入りやすかった。挿れ方もあり一気に奥まで届く。
「んはあぁぁぁぁぁぁぁぁぁッッッ‼︎‼︎」
紙縒はビクビクッと身体を震わせながら、腰を限界まで落とす。僕の腹に手を置いた。
「んあっ!…………は、入って、しまいました………旦那さまのが、こんなに、深く…………気持ちいいです………」
痙攣している紙縒の膣内は、絶えず僕に快感を流し込んでくる。繋がっているところから紙縒の鼓動が伝わる。
「それでは………動きます、ね」
紙縒はゆっくりと腰を動かし始めた。すぐにぐちゅぐちゅと水音が響き渡る。
「んっ、はぁっ………あっ、んんっ!………ひゃっ!んっ!………あぁっ!……ひゃうっ!…んあっ!はぁぁッ!あっ!」
紙縒は恍惚とした表情で、夢中になって腰を動かしている。嬌声がどんどん甘くなっていく。
腰の動きは激しくなっていく。狭い膣内にそんなに激しく動かれると、僕のモノが強く刺激される。
ぬるぬるとした愛液は僕のモノを離すまいと絡みつき、膣内は吸いつくように締まる。
紙縒が深く腰を下ろすたびに、僕のモノは紙縒の一番奥をコツコツと突いている。
「旦那さまぁッ!私、ちゃんと、んんっ!………気持ちよく、できていますか?」
「あぁッ………すごい、気持ちいいよッ」
膣内が程よく僕のモノを締めつけて強い快感が流れ込んでくる。さらに目の前では紙縒の胸がぷるんぷるん揺れている。
「あぁっ!はぁんッ!だ、旦那さまぁ!旦那さまぁ‼︎私ッ………またぁ………ッ!」
紙縒は僕に手を伸ばしてきた。僕はその手をしっかりと握って指を絡めた。
結合部からはじゅぷじゅぷと愛液が飛び散っている。
そのうち僕も腰を動かすようにした。僕のモノがさらに奥へとめり込んだ。
「ひゃあぁぁッ‼︎らめぇッ‼︎だんなさまぁッ‼︎イくぅ─────────ッッ‼︎‼︎はぁぁぁぁぁぁッッッ‼︎‼︎」
その瞬間紙縒が絶頂を迎えた。背中を仰け反らせてガクガクッと震える。
膣内がギューッと締まり痙攣した。熱い肉壁が僕のモノを強く締めつける。結合部の隙間からはプシャーッと潮が噴いた。
その絶頂には僕にも伝わってきた。僕も絶頂の一歩手前まで連れて行かれた。
紙縒は限界かな?そう思った時だった。
絶頂を迎えているはずの紙縒が、激しく腰を動かした。
「なっ⁉︎紙縒………ッ!」
僕は驚いて紙縒を見た。
彼女の目はとろんと蕩けていて、うっとりとしている。
どうやらすっかり熱気に当てられてしまったようだ。絶頂しているにも関わらず腰を動かしている。
「だんなしゃまぁッ!熱いのぉっ!ください!私、気持ちいぃのが、とまらなくて!だんなしゃまの子種が欲しいでしゅぅ!」
興奮しきっている紙縒はひたすらに腰を振り続けた。その姿はとても艶やかだ。
膣内はもはや別の生き物のようにうねって、僕から精を搾り取ろうとする。
「私の子宮をだんなしゃまの子種で染めてくらしゃい‼︎だいしゅきなだんなしゃまでいっぱいになりたいでしゅ‼︎」
「紙縒ッ………僕、そろそろ」
「出してぇ!私の中にぃ!気持ちよくなってくだしゃい!私もまたイキますからぁ!」
紙縒は理性を失ったかのよう腰を震わせている。その様子を見て、僕も限界が訪れる。
「しゅきぃ!だいしゅきぃッ‼︎だんなしゃまぁッ‼︎」
「くっ!紙縒!」
僕は繋いでいる手を強く握った。それと同時に僕のモノからさっきよりも多く精が解き放たれた。
「んひゃああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッッッ‼︎‼︎」
同時に果てた僕達は身体をピンと伸ばした。お互いから放たれたものの熱で本当に一つになったように感じる。
身体中のエネルギーが紙縒に流されていくようだ。紙縒はそれをビクビクッと震えながら受け止める。
「だ、だんなしゃまのが………ドクドクッてぇ………あついのが、たくさん出てます………しあわしぇ………」
やがて絶頂が退くと、紙縒は脱力して僕の胸に倒れ込んできた。僕はそれを受け止めて抱きしめる。
「だんなさまぁ………私の中が、だんなさまの愛でいっぱいです」
僕と紙縒は同じ布団に入って裸のまま寝ていた。裸で布団に横たわる紙縒の姿は、とても綺麗だった。
「紙縒、寒くない?」
「はい。旦那さまに抱きしめていただいて、寒いわけがありません」
僕の腕の中にいる紙縒は嬉しそうに擦り寄ってくる。おかげで僕もポカポカだ。
「私、知りませんでした。大好きな人と身体を重ねるのが、こんなにも幸せなものだなんて」
「身体、どこも痛くないか?」
「はい。むしろ気持ち良すぎて、ふわふわしています」
僕達は見つめ合うと小さく微笑む。
「旦那さまを好きだと気がついた時に、私はこの想いは実らないと思っておりました。だから抑えねばと」
僕だってそうだ。そもそも僕と紙縒では住む世界が違うのだから。
「だからこそ、こうやって旦那さまと結ばれて、本当に……本当に………うぅ………」
すると紙縒は涙ぐんでしまった。僕はそっと頭を撫でてやる。今はこの喜びに浸らせてあげたい。
「僕も。紙縒と結ばれて良かったよ。これから二人で、頑張っていこうな」
「はい………旦那さまとなら、どんな事でも出来てしまいそうです」
何で僕にそんな期待してくれてるのか。全く分からないけど、この期待に応えられる人になりたいと思う。
「私は幸せ者です………あなたのような素敵な方の妻になれて………本当に幸せです」
紙縒は僕に密着した。その温かさが身体中に染み渡る。
「あなたの妻になれた事を誇りに思い、一生お慕いいたします。愛しています、旦那さま」
そして僕達はゆっくりと唇を重ねた。それは僕が一生忘れる事のない感触だ。
こうして僕と紙縒は身も心も結ばれ、夫婦となった。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
これで巫女編は一区切りです。次のヒロインをお楽しみに!
評価、感想等ありましたら、ぜひよろしくお願いします。