※この作品はR-18です。

エロゲ的な何か(仮)   作:MC RAT

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第14話 

「どう、ですか?旦那さま」

「ッ………あぁ、気持ちいいよ」

 紙縒(こより)が僕のモノを優しく握り、その手を上下に動かしている。ムズムズとした快感が込み上げてくる。

「旦那さまの………たまにビクッてなっています。気持ちよくなってくれてるんですね。嬉しい………」

 紙縒は微笑むと、手の動きを少しだけ速くした。刺激が強くなり、思わず快感に顔を歪める。

「旦那さま………その、何かしたい事があれば言ってくださいね?」

 したい事………それなら一つある。けど………紙縒が頷いてくれるかどうか。

「それなら、さ。それを胸でしてくれない?」

「え?」

 いきなりの事で紙縒はポカンとした。やっぱり嫌がられるかな?

「胸、って………旦那さまのを胸で、って事ですか?」

「うん………ダメ、かな?無理にとは言わないけど」

「いえ、旦那さまのお願いですから。上手く出来るかは分かりませんけど」

 そう言って僕のモノから手を離すと、紙縒は自分の制服に手をかけた。

 リボンを外すと、ブレザーのボタンを外す。そしてブラウスのボタンを外して、ブラに包まれた豊満な胸を露わにさせた。

「あ、あの、旦那さま………あまりジッと見られると………その、恥ずかしいです」

「あ、ごめん………その、綺麗だったからさ」

 紙縒は恥ずかしそうに身をよじりながらも、ブラに手をかけた。

 グッと上に上げると、支えを無くした胸がぷるんと揺れながら露わになる。その様子に僕はゴクリと唾を飲み込む。

 真っ白で柔らかそうな胸の先には、ピンク色に染まる突起がある。

「え、えっと…………それで、私はどうすれば良いのでしょうか?」

 顔を赤くして胸を手で隠した紙縒は、戸惑ったようにオロオロしている。

「その………胸で、僕のを挟んでほしい、な」

「挟む………ですか?わ、分かりました」

 紙縒は僕のモノに近づくと、胸の谷間に僕のモノを包み込むようにして挟んだ。

「ッ⁉︎」

 一気に頭の中に駆け巡ってきた快感に、僕は思わず震えた。

 むにゅんとした柔らかい胸が、僕のモノに吸いつくようにして包み込んでいる。

 それは程よい刺激を僕のモノに流し込んできた。

 紙縒の大きな胸に挟まれた僕のモノが、少しだけ谷間から先を覗かせる。

「んっ!今、ビクッて………これで、いいのですか?」

「あぁ………すごく、いい………」

 流れ込んでくる快感に、僕の意識は持っていかれそうになった。それほどまでに気持ちいい。

「これで、先程のように動かす、のですか?」

「うん………いいかな?」

「もちろんです。旦那さまに、気持ちよくなってもらいたいですから」

 紙縒はそう言うと自分の胸を掴んで、上下に動かした。

 さっきまでの手とはまた違う快感が全身を駆け巡る。思わず腰が浮きそうになった。

「これで、良いのでしょうか?んっ………気持ちよく、出来てますか?」

「あぁ………」

 あまりの気持ちよさに、僕はそう答えるしかなかった。

 何とも言えない柔らかさを持つ胸は、紙縒の動きによって形を変えながら、僕のモノを擦っている。

「んっ、はぁ………旦那さまの、なんだかヌルヌルしてきました………これは………」

「紙縒が、気持ち良くしてくれたから、だよ」

「そうなんですか?………旦那さまを気持ち良く出来ているなら、嬉しいです」

 その気持ちからか紙縒の動きが少し速くなる。体を巡る快感な止まる事がなく、僕を限界まで追い詰める。

「あっ、んっ、ふぅ………これ、なんだか………私も、気持ちよく………んっ」

 胸が擦れて気持ちいいのか、紙縒の息がだんだんと荒くなっていく。

 僕も気持ち良くなって、理性が剥がれて欲望がむき出しになってくる。

「紙縒………その、口でも、お願い出来るかな?」

 つい思い切ったお願いをしてしまった。これはさすがにやり過ぎだろうか。

「く、口でって………その、旦那さまのを………な、舐める、ということですか?」

「う、うん………もちろん、紙縒が嫌じゃなければ、だけど」

 未だにこういうことに慣れてない紙縒には、ちょっと難しいかもしれないな。無理頼んでも仕方ないか。

「それは………だ、旦那さまが喜んでくれるなら………」

「⁉︎ いいの?」

「は、はい…………」

 紙縒は頷くと、僕のモノに顔を近づけた。そして僕のモノをそっと舌先でなぞる。

 ヌルッとした舌がさらなる快感を流し込んでくる。

「ッ⁉︎」

「んっ………こんな感じで、よろしいですか?」

「あ、あぁ………」

 僕が頷くと、紙縒はもう一度僕のモノを舐めた。さっきよりも少しだけ大胆になる。

 ぷにぷにした舌が触れるたびに、ゾクゾクッとした快感により体が浮き上がりそうな気分になる。

 さらに紙縒は僕のモノの全体に舌を這わせる。

 紙縒は僕の様子を伺いながら、舌を動かしていく。教室の中にぴちゃぴちゃとした唾液の音が響き渡る。

 胸での刺激も加わり僕の限界は近かった。

「旦那さまの………不思議な味がします。これが、旦那さまの味なんですね………もっと、気持ち良くなってください」

 紙縒は胸で僕のモノを挟んだまま、谷間から出たところをチロチロと舐めていく。

「んっ、くちゅ………れろっ、れろっ、んっ………んあっ、ちゅるっ、んっ………くちゅ、れろっ、んくっ」

「紙縒………すごい、気持ちいい………」

 一生懸命胸を動かしながら僕のモノを舐める紙縒は、すごい可愛らしかった。

 程よい胸からの圧力は、僕のモノを刺激し頭をボーッとさせる。そこにさらに生温かい舌がなぞられる。

「紙縒………そろそろ………出るッ」

「んっ、ちゅっ、れろっ………出る?………って、まさか旦那さまの、子種………?」

 そう言う時には限界は目の前だった。そのままだと紙縒にかかってしまう。

「紙縒………離れて、汚しちゃう、から………」

「旦那さま……………れろっ」

 しかし紙縒は何を思ったのか、僕のモノを根本から舌を這わせた。湿った舌が僕を限界に達させた。

「紙縒ッ⁉︎…………ぐっ‼︎………出るッ‼︎」

 

 

 

 僕は腰を浮かせた。その瞬間、僕のモノからは白濁の精が勢いよく噴き出した。

 ドクドクッと吐き出された精は、そのまま紙縒へとかかっていく。

 

 

 

「ひゃあぁぁッ⁉︎何ッ、熱い………ッ‼︎きゃッ‼︎あぁぁぁぁぁッ‼︎」

 紙縒は驚いた様子だったが、そんな彼女の顔に容赦なく僕の精が降りかかった。

 紙縒の顔や髪、胸が白濁に染まっていく。僕の体にエネルギーが抜けていくような快感が走っていく。

 やがて精を吐き出し終わると、僕は大きく息を吐いた。

 目の前を見ると、そこには僕の精を直で浴びせられた紙縒がいた。

 顔や髪に精がべっとりとついている。さらに胸にかかった精が先に流れて、それがいつもは清楚な紙縒を淫らに見せてくる。

「こ、紙縒………大丈夫?」

「うぅ………こんなに、たくさん………旦那さまの、子種が………」

 まだ紙縒は僕のモノを胸で挟んでくれている。暖かい胸の圧がとても心地よい。

「ご、ごめん………汚しちゃって……」

「謝らないでください。私で気持ち良くなってくれたから、こんなにも子種が出たのでしょう?」

 精がべっとりとついたまま紙縒は小さく微笑んだ。

 紙縒は僕のモノを胸の谷間から離すと、胸についた精を指先で拭った。

「旦那さまの子種が、こんなにたくさん………すごい、熱いです………」

「紙縒、すごい気持ちよかったよ………」

「そう、ですか?………旦那さまが気持ち良くなってくれて、嬉しいです」

 僕と紙縒はジッと見つめ合うと、唇を重ねた。

「んっ、くちゅ………ちゅるっ、んあっ………あむっ、くちゅ、んくっ、ちゅぱっ………んあっ、はぅっ、ちゅるっ」

 そして唇を離すと、僕は紙縒を抱き寄せた。紙縒の身体はすっかり火照っていた。

「旦那さま………私、身体が熱いです。お腹の辺りが熱く疼いてしまって………」

 紙縒は恥ずかしそうに内股を擦り合わせている。その手は自然と下腹部に伸びている。

「旦那さま………私、旦那さまにもっと気持ち良くなってほしいです。旦那さまの子種、もっとください………今度は、私の中に………」

 紙縒はうっとりとした様子で抱きついてくる。僕はガッツきそうになるのを何とか抑えて聞いた。

「紙縒………ハジメテの時も聞いたけど、いいのか?」

「いい、とは?」

「だって、いくら夫婦とはいえ、僕達はまだ学生なんだよ?その、膣内に出して、万が一妊娠でもしたら………」

 いくら公で結ばれたとはいえ、今の僕にそんな責任を背負い切れる自信なんてない。

「これは子供を作る行為、では無いのですか?」

「それは、そうだけど………でも」

 首を傾げた紙縒に、僕は言葉が詰まった。

 すると紙縒は嬉しそうに唇を頬に触れさせてくる。そして微笑んだ。

「私は、いつでも旦那さまの子供を身籠る覚悟は出来ておりますよ?立派な子に育てたいです」

「紙縒………」

「結婚したからだけではありません。私は、愛した旦那さまに一生添い遂げると決めました。それは、旦那さまとの子も含めてです」

 そうか………ビビってたのは僕だけだったのかな。

 紙縒と結婚した事を後悔した事は一度もない。

 けど、僕がこれから紙縒の人生、そしていつか産まれてくる子供の人生も背負えるのか。

 そう思うと、紙縒と距離を詰めるのを少し怖くなってしまう時があった。流されたままで紙縒を幸せに出来るのか、ずっと考えていた。

 でも、紙縒はもうとっくに覚悟を決めていたんだ。僕がここでビビってたら情け無いかな。

「うん。僕も、紙縒の側にいるよ。幸せにする」

「旦那さま………」

 僕は自分の席に座ると、膝に紙縒を乗せた。そこから僅かに湿り気を感じる。

「紙縒………こんなに………」

「い、言わないでください………恥ずかしい、です」

 紙縒は耳の先まで赤くすると、僕の方をジッと見て言った。

 

 

 

「私のこと、可愛がっていただけますか?」

「もちろん。だから今はいっぱい甘えて、ね?」

「………はい」




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