※この作品はR-18です。

エロゲ的な何か(仮)   作:MC RAT

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第14話

「ひぃッ!………や、やめろ………こんな、人がいる場所で………んあッ!』

「ダメだよ。これもご褒美の一環、だからね」

 僕は逃げようとするグリアを抱きしめて捕まえた。

 グリアは目の前にいるたくさんの人達を見て身体を丸め込もうとしている。

 しかし僕がそれを阻止して、グリアの身体に手を這わせる。

『んっ!………ひゃッ♡!あぁッ♡!………だ、だめぇ………そんな、触るなぁ………!』

「ん〜?聞こえないなぁ。それに、ちゃんと声抑えればいいだけでしょ?」

『んんッ!………この、貴様ァ………!はぁんッ♡!』

 キッと睨んできたグリアの表情も、すぐに蕩けてしまう。

 真っ赤になった顔で僕を恨めしそうに睨んでくる。その表情がたまらなく可愛い。

「そんなに気持ちよくできてた?」

「んっ!………そ、そんなわけ、あるかぁ………この程度で、屈するなど………んあッ♡!」

 僕はグリアの胸を横から摘むように揉んだ。ハリのある柔肌が僕の手の中でむにゅっと踊る。

「んんッ♡!………ひゃあッ♡!」

「ほら、ちゃんと声抑えないと。周りの人気にしてるよ?」

 グリアが顔を上げると、目の前の人達はどこからか聞こえてくる声に首を傾げて、辺りを見渡している。

「ッ‼︎ や、やめッ………貴様、いい加減に、あぁッ♡‼︎………くっ!ッ‼︎ フゥ─────ッ♡‼︎』

 グリアが抵抗しようとすると、僕はグリアの胸の先を強めに摘んだ。グリアが身体を震わせて爪先立ちになる。

 声を抑えたいのに手を塞がれて口を押さえられずにいるグリアは、何とか声を抑えようと口を閉じている。その隙間から荒く息を吐いた。

 僕はグリアを抱きしめたまま、彼女の反応を楽しむ。

『あっ………おい。き、貴様のが………その、大きくなって、当たっているのだが………』

 グリアが目を逸らしながら、僕のモノを手で示す。

「え?あ、あぁ………それは、ほら………グリアの身体触ってたらこうなるって」

『それは………まったく………節操のないヤツめ………早く、収めろ」

 キツく言いながらも、グリアの視線がチラチラと僕のモノへと向けられている。

「それならさ、グリアがこれ、何とかしてよ」

『なぁッ⁉︎………それは、その………この前みたいな事を、しろと?ふ、ふざけるな!そんな事………こんな所で出来るわけ無いだろう!」

「そっか。それなら、それに使う予定の時間を、グリアを気持ちよくするのに使おうかな?」

 そう言って僕はグリアの胸に舌を這わせると、下着の中に手を潜り込ませようとした。

『んあッ⁉︎ ちょッ、ちょっと待て!…………わ、分かった。するから、手を離せ………』

 悔しそうにグリアは顔を俯かせた。本当に、可愛いなぁ。

「そう?ありがとう」

 僕はグリアの腕を拘束していた縄を解くと、リードにして握って壁にもたれる。

「それじゃあ、お願いね」

『くっ!………こんな屈辱を………絶対に許さん………』

 グリアはその場にしゃがむと、僕のズボンに手をかけた。     

 カチャカチャとベルトを外して、ズボンと下着を下ろすと、僕のモノが跳び出る。

『ひゃッ⁉︎こ、こんなに………この猿め、興奮しすぎだ………!』

「グリアには言われたくないな」

『貴様ッ………もういい。さっさと終わらせるぞ』

 そう言いながらもグリアは僕のモノへ、ゆっくりと手を伸ばした。指先を触れさせて軽く引くと、また伸ばして僕のモノを握る。

『こ、これで動かせばいい、んだったか………』

 グリアの手が動いて、僕のモノを扱き始めた。心地よい快感が少しずつ流れてくる。

『き、貴様のが、跳ねて………ど、どうだ?これで、いいか?』

「ッ………あ、あぁ、いいよ………もっと激しくしていい、から」

 流れてきた快感につい言葉が途切れてしまう。グリアの柔らかい手が僕のモノを優しく扱いている。

 扱く手の動きが段々と速くなっていく。流れてくる快感も増していく。

「グリア、その………これ、舐めてくれない?」

『舐めッ!き、貴様は何を言っている!そんな事………』

 そこまで言いかけて、グリアはチラッと周りを見た。これが終わらなければ逃げられないと、改めて認識した。

『こ、今回だけだぞ………こんな事、するのは………』

 グリアは僕のモノに視線を戻した。それから口を開いて前へと進める。

 ちょんっとグリアの舌が僕のモノに触れた。グリアは少し身を引きながらも、また前に進める。

「んっ………んんっ、ふぅっ………!」

 僕のモノがグリアの口に入っていった。グリアはその感触に怯えながらも、ゆっくりと飲み込んでいく。

 温かくヌルヌルとしている口腔内は、挿れただけで果ててしまいそうなほどに気持ちいい。

 唾液が僕のモノに絡みついて、何とも言えない心地よさが頭の中を蝕んでいく。

「くっ!………いいよ。それじゃあ、そのまま顔を前後に」

 僕の指示通り、グリアは顔を前後に動かして僕のモノを口で扱いていく。手でも軽く扱く。

「んっ!ぐちゅ、じゅるっ!………んふぅ、じゅぽっ!じゅぽっ!んくっ!」

 少し苦しそうにしながらも、グリアは僕のモノを口に含んで扱く。

 唾液に塗れた舌が僕のモノに絡みついて、手だけとは全く違う快感が与えられる。

 僕の表情を見ながら一生懸命に口を動かすグリアは、とても淫らで美しい。

 一刻も早くここから逃げたいのか、グリアは激しく僕のモノを舐めていく。

 じゅぷじゅぷと淫らな音が響き、僕はどんどん快楽への絶頂へと追いやられる。

 よし、それなら………

 僕はグリアの頭に手をかざした。するとグリアの身体がビクッと跳ねる。

「んんッ♡⁉︎」

 グリアの感度をさらに上げたのだ。これで唇や舌が僕のモノに触れるだけで、絶頂しそうなほどまでに引き上がった。

 あまりの快感にグリアは動きを止めてしまった。

 僕は下に手を伸ばすと、グリアの胸を鷲掴みにする。

「ッッッ♡‼︎」

「止まらないで。そのまま、ね?」

 グリアは戸惑いそうになったが、僕を一睨みすると舌による愛撫を再開した。

 さっきまではビクッと跳ねていただけのグリアが、今は腰を震わせている。

 よくみると空いた手は秘所へと伸びていて、下着の上からそっと秘所を撫でている。

 さらに秘所から滲み出た愛液がポタポタと流れて、床に水溜りができていた。

 グリアも興奮しているのか、どんどん動きが激しくなっていく。グリアが僕のモノをしゃぶる音が辺りに響く。

 温かい唾液が絡みつき、柔らかい舌が僕のモノを愛撫する。動きはどことなくぎこちないが、それがまた可愛らしい。

「くっ!………グリアッ!もう………」

 僕の声を聞いてグリアはすぐに僕のモノを離そうとする。しかしそれよりも僕が果てる方が一歩早かった。

「ーーッ‼︎出るッ‼︎」

 僕はグリアの頭を抱え込むようにして身体を震わせた。僕のモノからドプッと精がグリアの口の中に吐き出された。

「ッッッ♡‼︎んッ!んぐッ!んんッ♡‼︎ んん───────────ッッッ♡‼︎」

 グリアが目を見開き吐き出された精を受け止めた。自分も絶頂に達したのか、抵抗することなく身体を震わせた。

 秘所から溢れ出す愛液の量が一気に増えて、グリアの足元の水溜りが広がる。

 僕のモノから精が出続けて、グリアの口腔内を満たしている。体から力が抜けていった。

 やがて絶頂が退くと、僕はグリアの口から自分のモノを引き抜いた。

「ッ‼︎んんッ!ゲホッ!………くっ!苦ぃ………ぐッ‼︎」

 グリアの口の端から僕の精が垂れている。飲む事は出来ずにその場に吐き出してしまう。

「この………こんな穢らわしいものを、吐き出しおって………」

「でも、すごい嬉しいよ。みんなもすごいって思ってるんじゃない?」

「? 貴様何を………」

 

 

 

 そう言ってグリアが顔を上げると、訓練場にいたみんなの視線がグリアに向かっていた。ザワザワとグリアを指差し話している。

 

 

 

「ッ⁉︎ な、何で………私は、透明化してるはず………」

「あんなに音出すから、みんな気がついちゃったんだよ。だから透明化解除した」

 グリアは自分の身体を見下ろした。精は口から首にかけて垂れていて、胸は隠される事なく見えている。

 そして何より下着に覆われた秘所からは、言い訳しようがないほどの愛液が垂れ流れている。

 そんなグリアをみんなが凝視している。

「ひぃッ⁉︎ や、やめろ!見るな‼︎消してくれ‼︎」

 グリアは腕で胸の秘所を隠すと身体を隠すように丸まった。それでも床に垂れた愛液や真っ赤な顔は隠せていない。

「何言ってるの。ちゃんと綺麗なんだし、見てもらわないと」

 僕が念ずると再び縄がグリアの手を縛った。散々イジられて絶頂に達した身体が、隠される事なく露わになる。

「ひゃあッ⁉︎ た、頼むから!やめてくれ‼︎こんなの………いやぁッ‼︎」

 僕はグリアの叫びを無視して、彼女の唯一身につけている下着に手をかけた。

「ッッッ⁉︎そ、それだけは………このッ‼︎やめろ‼︎今ならまだ、ひゃッ‼︎脱がすな‼︎」

 暴れようとするグリアと目を合わせる。それからフッと微笑んだ。

 僕は躊躇いなく下着を下ろした。愛液でビチョビチョになっている下着は、秘所との間に透明な糸を引いた。

 それから脚を大きく広げさせて、秘所がみんなに見えるようにした。訓練場にいる人達がザワっと揺れる。

「すごい、あんなに濡れてる」

「なんて淫らな………」

「びしょびしょじゃないか」

「いやぁ‼︎見せるな‼︎くっ!隠してくれぇ‼︎」

 秘所はヒクヒクと震え、奥からは絶えず愛液が流れ続けていて、訓練場に垂れている。

「それじゃあ、ここまで溜め込んだもの、全部ここで出しちゃうか」

 僕は一糸纏わぬ姿となったグリアを、後ろから抱きしめた。

 みんなが見てる中で、秘所へと手を滑らせる。

「ひゃあッ♡‼︎ま、まさか………ダメだ‼︎こんな、人がいるんだぞ‼︎やめてくれ‼︎」

 グリアは目に涙を浮かべて、弱々しく真っ赤になりながら僕を見てくる。

「頼むから、やめてくれぇ………人が、いるのにぃ………」

 その表情に止めさせられそうだった僕の本能が加速した。

「いっぱい、気持ちよくするね」

 秘所に一気に右指を挿れると、中を満たす愛液を激しくかき回した。左指と口で胸の先をギュッと摘んだ。

 

 

 

「ッッッ♡♡♡‼︎んひゃあぁあぁぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッッッ♡♡♡‼︎‼︎‼︎ダメッ♡‼︎ ダメッ♡‼︎ ダメぇッ♡‼︎イッくぅ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッッッ♡♡♡‼︎」

 

 

 グリアが身体を大きく仰け反らせ、一気に絶頂に達した。

 腰が激しく震えて、秘所からはプシャァッと大きな弧を描いて潮が噴き出す。それは床へと降り注いだ。

 膣内は蕩けてしまいそうなほどに熱く、愛液でトロトロになっていた。それでいて痙攣し、僕の指を締めつけてくる。

 使用人達はその様子を食い入るように見ていた。

「いやぁッ‼︎やめろ!見るなぁッ‼︎こんなの、また、イッ、ひゃあぁぁぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッッッ♡♡♡‼︎」

 釣り上げられた魚のように、グリアは僕の腕の中で絶頂に身体を暴れさせた。

 それでも構わず膣壁を擦り上げ愛液をかき混ぜて、胸を強く摘んだ。

 ぐちゅぐちゅと淫らな水音がグリアの嬌声とともに、訓練場に響き渡った。甘酸っぱい匂いが周りに広がる。

 やがて絶頂が退くと、グリアはくたっと脱力した。余韻に浸っているのか、ビクッと身体を跳ねさせる。

 秘所からは愛液が流れ続けて、まるで漏らしてしまったかのようだ。

「あっ………あっ………こんな、屈辱………いやぁ………」

 意識がぼんやりしているグリアは、舌を出して表情を蕩けさせている。

 みんなの視線を集めて、それから逃避するように首を少しだけ振る。

 僕は秘所から指を引き抜いた。僕の右手が愛液塗れになる。

「すごい、いっぱい気持ちよくなってくれたんだ。淫らだなぁ」

「ち、ちが………わたしは、そんな………みだらじゃ、ない………」

 蕩けた表情で、グリアは呟いた。

「ふ〜ん、そうか。それなら」

 僕はグリアと向かい合うと、秘所へと顔を埋めた。秘所についた愛液をチロッと舐める。

「ひゃあんッ♡‼︎」

 甘酸っぱい味がして、もっと求めたくなる。僕はグリアを見上げた。

「みんなの前でいっぱい気持ちよくさせて、それを証明してあげるよ」

「ッ⁉︎ や、やめッ………もう、これ以上は、ひゃあぁぁッ♡♡♡‼︎」

 それから数分間、グリアの嬌声と水音だけがその場にこだました。

 

 

 

 

 翌日。僕は目を覚ますと、隣に眠るグリアの寝顔を見ていた。グリアは裸のまま毛布をかけて眠っていた。

 昨日はあの後訓練場で数回グリアを絶頂へ導き、部屋に戻って完全に精力を使い切った。

「んっ………」

 するとグリアのまぶたが動いた。それからゆっくりと目を開く。

「おはようグリア」

「んん………あぁ」

 身体を起こしたグリアは自分の姿を見てビクッと驚いた。それから昨日の事を思い出したようで、僕を睨んだ。

「貴様ッ!」

「ちょッ!昨日のは別にいいでしょ?第一命令しようだの何だの言い出したのはグリアだし」

「だからって常識というものがあるだろう‼︎あんな事………どうするのだ!城のみんなにあんな姿見られて………!」

 グリアはベッドに突っ伏すと毛布を頭から被った。顔を真っ赤にして悶えている。なんか可愛いな。

「まぁまぁ。あ、そうだ。昨日の魔道具は返してもらうよ」

「貴様は何でそんな能天気なんだ!貴様だって、その………見られて、いいのか⁉︎」

 なんか叫んでるグリアは無視して僕は毛布に手を突っ込んだ。グリアの首輪から魔道具を外す。

「ふぅ、透明化も幻覚幻聴全部完璧だったなぁ。これなら色々使い勝手が良さそうだ。イタズラに使えそう」

 僕は魔道具を手にしてクルクルと回した。

「まったく貴様は…………おい、ちょっと待て。今何と言った?」

「ん?だからイタズラに使えそうって」

「違う、その前だ。透明化はともかく、幻覚幻聴が何だって?そんなものどこで見た?」

「あぁ、それね。ほら、昨日たっぷり見たでしょ?」

 僕がそう言うと、グリアは首を捻って考えた。それからハッとする。

 

 

 

「ま、まさか………昨日の守衛や使用人は………」

「そ、あれが幻覚幻聴だよ。使用者の一定範囲内に見せるの、中々すごいでしょ。結構作るの大変なんだから。まず………」

 

 

 

「ふざけるなぁッ‼︎」

 僕が解説しようとする前に、グリアがベッドから跳ね起きて大声で怒鳴った。

「それでは昨日私が必死に耐えていたのは何だったのだ‼︎」

「ちょ、うるさい!まぁ昨日のはハタから見たら二人きりの時にすごい怯えて興奮してたって事になるかな。まぁ安心しな。透明化同様防音もバッチリだから、声で誰かに感づかれた可能性はゼロだよ」

「このッ!人を揶揄うのも大概にしろ‼︎昨日私がどんな思いだったと思ってる‼︎」

「いや常識的に考えてよ。いくら王子の命令だからって、あんな時間に訓練場集合とかあり得ないでしょ?誰も来ないって。第一、僕普通の大きさで話してたでしょ?」

 ちなみにいた場所は本物だ。守衛の見回り避けながら歩くの大変だったなぁ。その後の後始末も。

「貴様ッ………そうやってすぐ人を揶揄って………!」

「仕方ないじゃん。幻覚だって分かって幻覚見せたってテストにならんし」

「ッ⁉︎ まさか昨日やりたかった本当のテストはその魔道具か!」

「うん。あの程度のボウガンとっくの昔に作ったものに決まってるでしょ。本当に確かめたかったのはこっち」

 ちゃんと幻覚のテストするにはあれしか方法無かったからな。

 いやぁ、グリアが命令の件発案してくれてよかったよ。言わなかったら僕から言おうかと思ったし。

「くっ!………もうこんな事………」

「まぁ悪かったよ。グリアみたいな騎士相手に使えるか知りたかったの。けど、グリアもなんだかんだで盛り上がってたでしょ?あんなに乱れてさ」

「ッ⁉︎ 〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッッッ‼︎」

 グリアは何か言いたげに僕を睨むと、そっぽを向いて毛布に包まった。

 おや、いつもみたいに飛びかかってこない。

「………次だ」

「へ?」

「また次だ!貴様のテストに付き合ってやる!騎士の名にかけて今度こそ貴様の下らん発明品を塵に変えてやる‼︎」

 そう叫んでグリアは丸まった。

 その様子を見て、自然と笑みが溢れてしまう。

 僕は回り込んでグリアの目を見て手を伸ばした。

「あぁ、こっちも負けないよ。騎士さん」

「ふん!望むところだ」

 グリアは唇を尖らせながらも僕の手を握った。これにて試合終了だ。

 昨日みたいな乱れたグリアも綺麗だけど、やっぱり強気のグリアが一番魅力的だな。




 最後まで読んでいただきありがとうございました。 
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