まず僕はブレスレットを操作して、切っておいた感覚共有機能をオンにする。
その途端身体に柔らかく温かい感触が伝わってきた。これまで何度か味わってきたグリアの身体の感触だ。
何も触ってないはずなのにグリアの感触は全身で感じている。不思議な感覚だ。
グリアの肌の触り心地が良く、もっと味わおうと触手は彼女の身体を這っていく。
「グリアの身体、すごく気持ちいいよ。もっと感じさせて」
「ひっ!貴様、この触手と感覚を共有してる、のか?あぁっ♡!お、おい!くっ………これ以上は、ダメッ、んんっ♡!」
媚薬のせいで感度が高くなっているグリアは、それだけで甘い声を漏らした。
触手に纏わりつく粘液が音を立ててグリアの身体を濡らしていった訓練所の光が反射し、粘液のついたところがテラテラと輝く。
「くっ!やぁ♡………離せ、んっ♡!あ!剣が!か、返せ!」
腕や太ももに触手が絡みつき、動けなくなったグリアは持っていた剣を奪われてしまう。
身体の力が抜けた上に武器も取られて、グリアはもう成す術がない。これなら遠慮はいらないだろう。
「服粘液塗れだね。風邪ひいたらマズいし、脱がしてあげるよ」
「なッ⁉︎やめろ‼︎ひぅッ♡!服の中に、入ってくるなぁ………!」
ずっと軍服の上からグリアを愛撫していた触手が、粘液を滴らせながら軍服の中に入っていった。
ヌメヌメした触手が素肌に触れて、グリアはビクッと身体を跳ねさせる。
「ひゃっ♡!んんっ♡!いやぁ、このッ!はぁっ♡はぁっ♡………!」
服の内側に触手が這って先端がボタンに引っかかる。
そして服を引き裂くように触手がボタンを引っ張った。ブチブチッと軍服のボタンが全て弾け飛び、ブラに包まれた胸が露わになった。
さらに別の触手がブラの中に侵入し引っ張ると、たわわに実ったグリアの胸がぷるんっと躍り出る。
「ひっ⁉︎やぁ、くっ!貴様、こんな辱めを………んんっ♡!」
グリアは少しでも身体を隠そうともがいているが、触手に拘束されて、ただたわわな胸を揺らすだけとなる。
口では強気な事を言っていても、息は荒くなり顔もどんどん紅潮している。媚薬が本格的に効いてきたみたいだ。
数本の触手がグリアの引き締まった腹に巻きついた。そこから胸の方へと進んでいく。
谷間から双丘へと触手が這いずる。少しだけ触手が食い込んだ胸が柔らかく形を変えた。
「あぁッ♡!やめ、んんっ♡!胸を、触るなぁ!んっ、あっ、あぁっ♡!んはぁっ♡!」
グリアの声がどんどん甘くなっていく。触手を通してグリアの胸の感触が伝わってきた。
心地よい弾力を楽しもうと、胸に粘液を塗りながら執拗に触手を蠢かせる。
胸に絡まった触手の先端が、硬くなっているグリアの胸の先を突いた。
「やぁ、はぁっ♡んんっ♡!人の胸を、あぁっ♡!イジるなぁ!ひゃうっ♡!んあっ♡!粘液で、ぐちゅぐちゅになるぅ、んあぁッ♡!」
ここまで媚薬の中にいて、普通なら理性は保っていられないはずだ。しかしグリアは未だに理性を保ったまま抵抗している。
「おーいグリア。あんまり抵抗しても意味無いよ?」
「貴様ッ、ふざけるな!こんな、人の身体を弄んで………恥を知れ‼︎くっ、このッ!負けて、たまるかぁ………!」
相変わらず精神力強いなぁ。ここまで抵抗されると、すごい悪い事をしてるみたいだ。いや、実際に悪いんだけど。
まぁ捕まったのはグリアの注意不足だし。そもそもグリアが安易にラベルの貼り直しするからだ。
実験失敗の代償とでも捉えてもらおう。
「それなら、もうちょっと楽しもうかな」
僕が動かすと、グリアの脚に絡まった触手がグイッと持ち上がった。それに釣られて、彼女の身体が宙に浮かぶ。
「ひゃあッ⁉︎何だ⁉︎くっ!お、降ろせ!ひゃっ♡!」
何本もの触手が身体に巻きつき、グリアの身体は容易に持ち上がった。
グリアは何も出来ずにされるがままで、恨みがましそうに僕を睨んでいる。発情しているのか、何も怖くないけど。むしろ………
「グリア、可愛いなぁ」
「ッ⁉︎貴様、何言って、ひゃあんッ♡⁉︎」
脚まで絡みついた触手が、太ももを撫でてながら大きく開かせる。さらに奥へと侵入してスカートを捲った。
触手越しに柔らかい太ももに湿り気を感じた。露わになった下着はぐっしょりと濡れている。
グリアの奥から溢れ出る蜜を下着が吸いきれずに、太ももにまでつたって流れる。
「うわぁ、すごい濡れてるじゃん。楽しんでくれてるみたいで嬉しいよ」
「んあッ♡!そ、そんなわけないだろう‼︎誰が、こんな淫らな事を喜ぶか!や、やめろ!見るなぁ‼︎」
グリアは恥ずかしそうに必死で抵抗するが、むしろそんな姿が僕の興奮を掻き立てる。
一本の触手の先がグリアの秘所を撫でた。じわっと下着から彼女の蜜が滲み出て、触手の粘液と混ざり合う。
「ひゃうッ♡‼︎ぐっ、はぁっ♡!やぁ、やめッ、んんっ♡!そこは、触るなぁッ!舐められてるみたいで、ひゃっ♡!ダメ、だぁ、んくぅッ♡!」
触手の先で下着越しに秘所をイジると、グリアが可愛らしい声をあげた。彼女の奥から熱い蜜がどんどん湧き出てくる。
「もう下着の意味成してないな。こっちも脱がせるか」
「なッ⁉︎ダメだ!そっちは、きゃあッ♡‼︎」
触手が下着を下ろそうとしてグリアが抵抗するが、胸に巻きついた触手が蠢き、快感で抵抗出来なくなる。
その隙に触手がグリアの下着を下ろした。下着と秘所の間に透明な蜜が何本もの糸を引く。
「いやぁ!やめろ、ひゃうッ♡!くっ!卑怯者!」
グリアが必死に喚いているが、あっという間に下着は脱がされる。蜜が染み込んだ下着が床に落とされた。
剥き出しになった秘所に、素早く触手が這い寄った。秘所のワレメからお尻の方へ、触手の先が蜜を拭うようになぞる。
「あぁぁぁぁッ♡‼︎はぁっ、あぁっ♡!やぁ、んんッ♡!はな、せ、ひゃあぁぁぁッ♡‼︎」
グリアの背筋がゾクゾクッと震えて、秘所からプシュッと愛液が噴き出した。噴き出した蜜が触手にかかり、その熱さが伝わってくる。
「んあっ♡!ヌルヌルして、ひゃあッ♡!あぁっ、はぁっ、ひぐぅッ♡‼︎んっ、はぅん♡‼︎」
グリアが弱ったのを見計らって、全ての触手が蠢き彼女を愛撫した。
腕は拘束したまま胸に絡みつき、太ももに巻きついた触手は秘所やお尻を撫で回す。
「ひっ!んんっ、あぁっ!いや、んあぁッ♡!やぁッ、ひゃうッ♡!あぁッ♡!んああぁぁぁぁぁッ♡‼︎」
太ももの付け根で触手が蠢き、秘所から溢れ出した愛液と粘液が混ざり合い淫らな水音を立てている。
真っ白な肌にピンク色の触手が巻きつき、何とも淫猥な様となってしまっている。
グリアの身体を全ての触手で撫でて、普段は味わえない感触を心ゆくまで味わう。
グリアは何度か軽く絶頂に達していて、噴き出した蜜が床に流れ落ちている。
「あっ♡!あぁっ♡!ひゃッ♡‼︎んあっ♡んっ、ひゃあぁぁッ♡‼︎くっ!………わ、私は、あぁッ♡‼︎屈したり、は………しな、はぁっ、はぁんッ♡‼︎」
「う〜ん。それなら、もうちょい攻めるか」
「はぁっ、はぁっ♡………これ以上、何を………ひゃッ♡⁉︎むぐッ⁉︎」
腹に巻きついていた触手の一本が、グリアの頬を撫でると僅かに開いた口に割り込んだ。
口の中に触手が入ってきた事で、グリアは身体を強ばらせた。
僕も思わず体が震えてしまった。
触手から自分の体に感覚が伝わってくる。つまり、僕は今体を舐められてるような感覚に陥っていた。生温かい舌に背筋が震えた。
「んぐっ、ん──ッ!ぢゅるっ、んんっ!んむぅ─────ッ‼︎」
触手を咥えたグリアは何とか吐き出そうとするが、力が入らずに触手はさらに奥に入る。これでは噛む事も難しいだろう。
それでも抵抗しようとするが、グリアの目がどんどん蕩けていった。
それもそのはずだ。テンタクルワームは吸い込んだ液体を粘液として滲み出すのだ。
そしてこのテンタクルワームは媚薬を吸い込んでいる。その媚薬に混じった粘液に塗れた触手をグリアは咥えている。
つまり多くないとはいえ、媚薬を口にしてしまっているのだ。ただでさえ軽い絶頂を味わっているであろう身体に、さらに追い討ちをかける。
グリアに舐められている心地良さに堪らず、僕は触手を蠢かせた。
口の中で触手が扱かれて、心地よい快感が込み上げてくる。
「んぢゅっ、んんっ♡!ぐちゅ、むぅっ、んんッ♡!んぁッ、やめ、むぐぅッ♡!ぐちゅ、ぢゅるっ♡!」
グリアは嫌そうに顔を顰めているが、胸や秘所に這いずり回る触手に刺激されてされるがままになっている。
宙に浮かんだ状態で身体を弄ばれて、口の端から唾液と共に触手の粘液が滴り落ちる。
そんな淫らな姿が、より僕の攻めを激しくさせる。
「グリア、気持ちいいよ………!」
「ぐっ!ぐちゅ、しゅぷっ、れろっ、んッ♡!むぅ─────ッ♡‼︎んあっ、はぁっ♡………ふ、ふざける、な、んぢゅうぅぅッ♡‼︎」
激しい愛撫に加えて触手が口の中を這いずり回り、グリアの身体がビクビクッと震えている。
僕は触手越しではなく直に触れたいが、今だと抵抗される可能性もある。あともう少しの我慢だ。
「あ、そうだ。さっき剣当てた時もそうだけど、このテンタクルワームって一定以上の刺激を与えるとさっきみたいに吸い込んだ液体を吐くから。あんまり舐め回してると出るかもよ」
「ッ⁉︎んッ、ぐっ、んんッ♡‼︎むうぅッ!んむぅぅぅ────────ッ‼︎」
僕の言葉の意味とこれから自分がどうなってしまうのか、それを理解したのかグリアが触手を咥えたまま喚いた。
しかしもう止まれなかった。触手が無理矢理蠢いてグリアの口の中を出たり入ったりしている。触手から伝わってくる快感に頭が痺れる。
「そろそろ、出るよ………!」
「んんっ‼︎じゅぷっ、んぐっ!んぁ、やめッ、んちゅうッ♡‼︎れろっ、ぐちゅ、ぢゅるるるッ♡‼︎んくっ、じゅぷっ、じゅぷっ、んんっ♡‼︎」
グリアが青ざめて首を振るが、さらに激しくなった愛撫に耐えるのが精一杯だった。
大きく脚を開かされて僕の目の前に秘所を晒されているグリアは、羞恥と怒り、そして発情で顔が真っ赤になっている。
「可愛い………グリア、たくさん飲んでよ」
「むうぅッ!ぐちゅ、んぢゅっ、んんッ♡‼︎れろっ、んんっ、じゅぷっ、んくっ、んあっ♡!」
そしてグリアの絶頂と触手が液体が発射されるのは同時だった。
「んぐぅッ⁉︎んんッ♡‼︎んむうぅぅ────────ッッッ♡♡♡‼︎」
秘所からは潮が噴き出して腰が激しく震えた。僕も快感に痺れて体が震える。
グリアに絡みついていた触手の先から、一斉に媚薬がグリアに向けて噴出した。軍服がびしょびしょに濡らされて、口の中に媚薬が注がれた。
「んむぅッ‼︎んっ、んっ、ぶちゅっ、むぅッ♡‼︎ぐぷっ、んんッ‼︎んぐっ、ぐちゅ、んっ、んん────ッ♡♡♡‼︎」
絶頂の快感に溺れたグリアは抵抗しようとするが、息を吸い込もうとして放たれた媚薬を飲み込んでしまう。
しかし大量に放たれた媚薬が飲み込め切れずに、口の端から溢れ出してきた。
やがて媚薬を噴出し終えると、グリアの口から触手が引き抜いた。
「ゲホッ!ぐっ!くっ、んっ、はぁっ!あぁ………♡」
グリアの口から飲み切れなかった媚薬が頬から首筋をつたって、胸の谷間へと流れていく。
絶頂の余韻で顔が耳まで真っ赤になっており、濡れた瞳で僕を見てくる。
「これ、は………んっ、あぁ♡フ──ッ♡!フ──ッ♡!か、身体が………熱いぃ♡!これも、媚薬のせい、か………んんっ♡!」
絶頂に達したはずのグリアは、興奮が収まるどころかますます昂っていた。
力が抜けたグリアは絡まった触手に身を預けて宙に浮かんでいる。自分の痴態から目を逸らすように僕を見た。
秘所からは愛液が溢れ続けていて、息を荒くして僕を睨みつけている。乳首は硬く、まだ興奮し続けている事を示している。
身体中がびしょびしょになったのに、グリアの身体は熱でも出したように火照っている。
「子宮が………あつ、いぃ♡!………はぁっ♡はぁっ♡焼けるようだぁ♡!んっ♡………ひゃあッ♡⁉︎」
グリアが興奮に悶える中、再び触手が動き出した。粘着質な音と共にグリアの身体を蠢いている。
「や、やめろ!今、されたら、ひゃあぁぁぁッ♡‼︎」
少し触手が身体を撫でただけで、グリアは嬌声をあげた。抵抗のはずのその声は甘く、むしろ僕を誘っているようにしか聞こえない。
僕の意思を反映させた触手が、その先端を開いた。ピンク色の先からテンタクルワームの口が開く。それが一斉にグリアに向いた。
「い、いやぁ………もう、やめてくれぇ………♡」
蕩けた表情で懇願してくるグリアは、目に涙を溜めて小さく首を振って触手を拒絶する。
ヤバい………めちゃくちゃ可愛い………!
僕の無意識の感想が触手に読み込まれて、巻きついた触手がグリアに襲いかかった。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
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