※この作品はR-18です。

エロゲ的な何か(仮)   作:MC RAT

69 / 165
第17話

「ひゃっ♡⁉︎あっ、あぁぁぁ────ッ♡‼︎はぁっ、んんッ♡!やめッ、はぁんッ♡!んああぁぁぁ─────ッ♡!」

 グリアは触手に全ての服を脱がされて、身体を弄ばれて何度も絶頂に達していた。

 秘所から噴き出した蜜が床を濡らした。そこには濡れぼそっだグリアの服が脱ぎ捨てられている。

 僕はグリアを気持ちよくさせる事に夢中になり、グリアが絶頂に浸っていようとお構いなく愛撫を続けた。

 僕もまたグリアの身体を味わい快感に酔いしれていた。自分のモノから精が噴き出すように、触手の先から媚薬が噴き出す。

 それが僕の精力を発散させているのか、どれだけグリアの身体を味わっても、欲求こそ生まれるがそれが溜まりすぎることがない。

「あぁっ♡!………はぁっ♡んっ、あぁっ♡!フ──ッ♡!フ──ッ♡!んくぅッ♡⁉︎ひゃうッ♡!んあぁッ♡‼︎ああぁぁぁぁぁッ♡‼︎」

 耳の先まで真っ赤にしたグリアは、少しでも耐えようと力んでいる。しかしその度に触手が弱いところを突いて脱力させて、その隙にまた絶頂に引っ張り上げられる。

 さらに触手の先から媚薬が噴出して、グリアの身体にかかった。びしょびしょになったグリアは日の光を受けて、テラテラと光っている。

 胸に絡みついた触手が、柔らかく双丘の形を変えさせながら刺激を与え、別の触手が秘所のワレメを撫でて、そのままお尻を先でなぞる。

「あぁッ♡!はぁっ♡!んっ♡!………あっ♡あっ♡………はぅんッ♡!」

 身体中を触手が這いずり回り、それだけでグリアは軽く絶頂に達してしまった。

 秘所からは絶えず愛液が溢れ続けていて、甘酸っぱい匂いが漂ってくる。垂れてきた蜜に触手が塗れ床に滴り落ちる。

 連続でイカされて肩で息をして、唾液と涙で真っ赤になった顔がぐちゃぐちゃになっている。

「はぁっ♡………はぁっ♡………も、もう、やめ、んあッ♡!やぁッ、ひゃあッ♡!」

 身体中にピンク色の触手が絡みついたグリアは、舌を出して犬のように呼吸する。

 これ以上ここでするのはマズいかな。

 僕はポケットからもう一つのテレポート装置の受信機を取り出した。念のために用意しといて良かった。

 装置を起動させて魔法陣を作ると、訓練所の受信機を回収してそこを通りテンタクルワームとグリアを転移させる。

「ひゃっ♡⁉︎ここ、は………」

「僕の部屋、ベッドの上だよ」

 自分の部屋へと転移先を変えて、ベッドにグリアを横たえた。ベッドの上に受信機をつけると、そこからテンタクルワームの触手がワラワラと生える。

「ここなら訓練所の結界よりもちゃんとした防音機能がついた結界が張られている。だから………何しても、誰も気がつかないよ」

「ひっ♡⁉︎やめッ、ひゃあぁぁぁぁぁッ♡‼︎」

 僕はベッドの上に上がると、上着を脱いでグリアを抱きしめた。グリアが僕の腕の中で嬌声をあげて震える。

 まるでお風呂上がりのように、彼女の濡れた身体は熱かった。しっとりとして柔らかいグリアの肌が僕に押しつけられる。

 プシャァッと音がして、グリアの腰がガクガクッと震えた。視線を落とすと、グリアの足元のシーツに大きなシミができていて、秘所からは噴き出したばかりの蜜が滴っている。

「いっぱい気持ちよくなってくれてるみたいで、嬉しいな」

「ち、ちが、う………わたひは………くっひな、ふあぁぁぁぁぁぁッ♡‼︎」

 グリアを抱きしめたまま彼女のお尻を鷲掴みにした。またグリアが軽く絶頂に達して脱力した。

 僕の服を掴んで体勢を直そうとする。荒く息を吐いて、体力を使い果たしたように弱い力で必死にしがみつく。

 潤んだ目が虚になっていて今にも倒れそうだ。ヌルヌルの身体からする甘い匂いが僕の興奮を掻き立てる。

「でも、もうこんなになってるじゃん。身体すごい熱いし、鳥肌立ってるよ?けど、それでも気持ちよくないなら、もっとしないとね」

「やぁ♡………ダメぇ、からだ、おかひくなりゅうぅ………おなか、きゅんきゅんするぅ♡」

「大丈夫だよ。そんなグリア、すごい綺麗だから」

「ッ⁉︎き、きひゃま、なに言っれ、ひゃあぁぁぁぁぁッ♡‼︎」

 僕が胸を掴んで捏ね回すと、グリアは身体を仰け反らせて喘いだ。弾力に富んだモチモチな胸が心地よく、潰すようにさらに揉みしだく。

「や、やだぁッ♡!やめ、んあぁッ♡‼︎あぁッ♡!んんッ♡!はぁんッ♡!んああぁぁぁぁぁッ♡‼︎」

 グリアの喘ぎ声を聞きながら、胸の先を指で引っ掻いた。そして強く摘むとまたグリアは果てた。

 抱きしめて腕の中で跳ねるグリアの身体を抑えると、身体中を撫でながら秘所へと手を滑らせていく。

 テンタクルワームの粘液とせいで、グリアの身体はどこを触ってもヌルヌルになっている。

「やぁ、やめ、ろ………はぁっ♡んっ♡!………さ、触るなぁ♡

 身体が快感で狂っているのか、拒絶の言葉も蕩けてしまっている。太ももを擦らせて快感に耐えていた。

「分かったよ。それなら、もう僕は触らない」

「あ、あぁ………早く、からだを何とかして………」

「ん?ダメだよ。こっちで触るから」

 僕が手を下に下ろすと、天井から生えている触手が一斉に蠢いた。力の抜けたグリアを素早く捕らえる。

「ひゃあんッ♡⁉︎また、絡みついて、あぁッ♡‼︎ひゃうッ♡!あっ♡!あっ♡!はぁんッ♡‼︎」

 胸の谷間に挟まった触手から、グリアの胸の圧力が伝わり快感が込み上げる。粘液でスムーズに動く触手が胸の中で暴れた。

 そして絡みついた触手の口が開いた。さっきまで媚薬を噴出していた口がグリアの乳首や肉芽に触れると、強く吸い上げた。

「ッッッ♡♡♡‼︎いやあぁぁぁぁ──────────ッッッ♡♡♡‼︎‼︎‼︎やだ、やめッ、あぁぁぁぁ──────ッッッ♡♡♡‼︎」

 勢いよく液体を噴出することができるテンタクルワームは、逆に強く吸い上げることもできる。

 グリアの中を快感が満たして、ベッドの上で身を跳ねさせる。秘所から壊れた蛇口のように潮が噴き出して、ベッドにたちまち水溜まりができる。

 さらに触手から濁った媚薬が噴き出して、またグリアの身体を汚していく。身体から快感と共に精力が抜けていった。

「あぁぁぁぁッ♡‼︎ダメッ、止まらな、んん─────ッ♡‼︎こわれりゅうッ♡!からだ、こわれりゅうぅぅぅ─────ッッッ♡♡♡‼︎」

 絶頂は何分間にも渡って続いた。絶頂が退いても、グリアは脱力して身体をビクッと跳ねさせている。

 ぐちゃぐちゃに蕩けた顔を上げて僕を見ると、舌を出しながら小さく首を振った。

「はぁ──ッ♡!はぁ──ッ♡!………も、もう、いやぁ………はな、せぇ………!」

 どうやらまだギリギリで理性が残っているようだ。身体が快感に蕩ける中、小さな声で抵抗する。

「へぇ、まだ理性が残ってるのか、さすがグリア。それなら………」

 触手を一本動かすと、グリアの目の前で軽く指で弾いた。触手が蠢き粘液の音を立てて巻きつく。

「ひゃんッ♡⁉︎た、頼む………もう、イキたく、ないぃ………むぐぅッ♡⁉︎」

 最後の抵抗も虚しく、グリアの口にまた触手が捩じ込まれた。再び襲ってくる快感に背筋が震える。

「何言ってるの。テンタクルワームのデータ、全然足りないんだから。まだまだ、働いてもらうよ」

「うぅ………んんッ♡‼︎」

 涙目で懇願するグリアは、気絶するまでテンタクルワームの実験台として働いた(弄ばれた)。

 

 

 

「んっ………ここ、は………」

 ベッドで眠っていたグリアは、ゆっくり目を開けると辺りを見渡した。

 目を擦るとハッと顔を上げた。

「そうだ、私は訓練所で触手に………あっ!」

 グリアは自分の身体を見下ろして、自分が一糸纏わぬ姿なことな気がついた。

 誰に見られたわけでもないが、慌てて布団を胸元まで引っ張り上げて身体を隠した。

「ん、グリア目覚めた?シーツは取り替えたから、気にしなくていいよ」

 僕はベッドの隣にある椅子に座って、グリアに背を向けて机に向かっていた。さっきまでの実験を元に、テンタクルワームのデータを集計している。

「くっ!………ふんっ!」

 グリアは僕を見るなり顔を顰めたが、すぐに僕に背を向けてベッドに横になる。

「おや、今日はいつもみたいに突っかかって来ないの?」

「貴様に弄ばれるのもいい加減慣れた………とは言いたくないが、いつもいつも怒っていては精神力の無駄だ」

「なぁんだ、面白くない」

「貴様を楽しませるためにやっているわけではない!まぁ、今回は私の不注意だった。何をされても文句は言えない」

「そうそう、ちゃんとラベルは正しく直してもらわないと」

「元はと言えば貴様の薬品管理が杜撰なのが原因だろう!今回は媚薬で済んだが、本当に危険になった時はどうする!」

「それならすぐに実験中止だよ。グリアは降ろして、その後は好きに逃げればいい。グリアならそれくらい出来るでしょ?」

「そうではない!私は何とか出来るかもしれないが、貴様が危ないかもしれんと言っているのだ!」

 いつになく必死なグリアに、僕はふと振り返って首を傾げた。

「ん?め、珍しいね………グリアがそんな、人のこと心配するような事言うなんて………」

「ッ………!」

 僕の指摘に、グリアは驚いたように目を見開いた。それからぶっきらぼうに言った。

「わ、私だって、今でも騎士のつもりだ。たとえ敵であっても守れる命があるなら、それを守りたいとは思う」

「そっか、ありがとうね」

 やっぱり強くて優しい人なんだよな。一応敵国に捕まった捕虜だってのに、ちゃんと人のこと気にかけられるんだもん。

「さてと、それじゃあそんな騎士様に質問なんだけど」

「何だ?また身体を弄ぼうと言うのなら、今度こそ殴り飛ばすぞ」

「僕を何だと思ってるの?そんなんじゃないって。ほら」

 僕は机の上の数枚の資料を取り出すとベッドに腰掛けて、背を向けるグリアに手渡した。

「何だこれは?剣に、鎧に、盾?何だこれは?」

「僕の設計したヤツなんだけどね。近々作るつもりなんだけど、グリアの意見が欲しいんだ」

 僕の設計図を見たグリアは呆れたようにため息をついた。

「何故私の意見を求める?武器とは使う相手に馴染んでこその物だ。誰のために作るか知らないが、使う本人に聞いた方がいいぞ」

「分かってるよ。だからグリアの意見が欲しいの」

「だから何故私に………って、何?それは………どういう、事だ?」

 グリアはハッとして身体を起こすと、僕の方を振り向いた。

「だから、グリアのために作るから、グリアの意見が欲しいの」

「これは、私のための武具、なのか?」

「うん。だから今日、グリアにテンタクルワームと戦ってもらったんだ。グリアの戦闘データを得るためにね」

 普通にテンタクルワームのデータを手に入れるだけなら、訓練中の騎士団の中に適当に投入させて戦わせるだけで良かった。それこそ万が一のことも考えて、グリアにやらせるのは危険だ。

 その中でグリアにやらせたのは、彼女の戦闘データが欲しかったからだ。

「何故、私に武具を?」

「そりゃあ、いつも色々と身の回りの世話してくれてるし、趣味にも付き合ってくれるし。何かお礼くらいはしといた方がいいかな、ってさ」

 グリアがここに来て、そろそろ半年ほどが経つ。これまで色々お世話になったし、何か喜ぶような事をしてお礼を、と思っていたのだ。

「べ、別に………私は、そこまで大したことはしていない。それに………私は貴様にとって、ただの奴隷だろう?」

「ん〜?僕はグリアのこと、奴隷だと思ったことはないかな」

 勝手に父さんが連れて来て、勝手に僕の奴隷にさせられただけだしね。

 そんな理不尽な状況の中で、グリアにはお世話になったし、やってくれたことに対して礼をすることくらい当たり前のことだ。

「結構力入れようと思っててさ。いいの作れるかもしれないんだ」

「そんなこと………貴様は後悔するぞ。たとえ貴様が何をしようとも、私は力を手に入れたらここを出る。貴様を殺してな………」

「まぁ、その時はその時だよ。それに、自分の作った武器で殺されるなら、それはいいかもね」

「………ふんっ、勝手にしろ」

 口調こそ厳しいものの、少しだけ表情が柔らかくなった気がしたグリアが、ふと顔を上げた、

「それにしても、結果として今回の実験は成功したのか?」

「まぁ、そこなりにはね。また改良したら実験手伝ってよ」

「いいだろう。次は絶対に負けん」

「あ、それとさ。意気込むのはいいけど、そろそろ服着たら?色々目のやり場に困るんだけど」

「ん?ひゃあッ⁉︎お、おい!こっちを見るな‼︎というか、私の服はどこだ⁉︎」

「え?あぁ、テンタクルワームの粘液で汚れたから無いんだった」

「なぁッ⁉︎ふざけるな!このまま裸でいろというのか⁉︎な、何か代わりのものは⁉︎」

「え?一応予備の服あるけど………」

「それを寄越せ!あと着替えるから向こう向いてろ!」

「あ、うん!」

 僕は服を手渡すとグリアから目を逸らした。

 そのせいで服を着ようとしたグリアが僕の方を向いて、小さく笑ったことには気がつかなかった。




 最後まで読んでいただきありがとうございました。
 評価、感想等ありましたら、ぜひよろしくお願いします。
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定
▲ページの一番上に飛ぶ  X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。