※この作品はR-18です。

エロゲ的な何か(仮)   作:MC RAT

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第2話

「まずはこれを」

 そう言ってスフィアさんは徳利のような器を取り出した。中には何か液体が入っている。

「これは………儀式だし、お酒か何かですか?」

「まぁそのようなものです。これを行為を行う二人が飲むんですよ」

「な、なるほど………」

 段々と儀式に対する意識が高まってきたな。ちょっと緊張してきた。

「それでは、どちらからお相手をしてくれますか?」

「えっと………その前に一つ。リーナは、その、シた事ってあるの?」

「無いよ。主人様が、私のハジメテになるの」

 リーナは恥ずかしそうに身をよじらせる。

 そんな………そんなに大切なものを、僕に捧げてくれるのか?

「いいの?僕で」

「もちろん。だからここにいるんだもん。主人様優しくしてくれそうだし」

 嬉しそうに笑うリーナを見て、僕も覚悟を決めた。

「分かった。それなら最初にするのはリーナ、君からだ」

「うん!」

 リーナは笑顔で頷くと、僕にギュッと抱きついてくる。柔らかい感触が二の腕を包んだ。

「ふふっ、それではこれを………リーナ」

「うん、分かった」

 リーナはスフィアさんから器を受け取る。

 その器を口に当てて中身を飲んでいった。直飲みなのか?

 すると不意にリーナが僕に近づいてきて、再び抱きつく。

 え?どうしたんだ?

 そんな事を聞く間もなく、僕の顔にリーナの顔が近づいていった。

「ちゅっ…………」

 そして僕の唇がリーナの唇によって塞がれる。

 唇に伝わってくる湿った柔らかい感触に驚いていると、リーナの口から何かが流れ込んできた。

 果実のような爽やかな甘さがある液体、というかお酒だ。これって………さっきの器の中身?

 リーナは舌を伸ばしてくると、僕の口腔内にねっとりと這わせた。

「んっ、くちゅ………ちゅるっ、んあっ、はむっ!………んくっ、ちゅぱっ、ぐちゅっ、んふぅ………んあっ、はぅっ」

 口の中に流し込まれた液体が、喉を通って潤した。

 にゅるにゅると舌が軟体動物のように僕の口腔内を這いずり回っている。通った後には唾液がついた。

「んはぁっ………ど、どうかな?」

 唇を離したリーナは僕に抱きついたままジッと見てくる。

「すごい、甘かった………いいな。あ、後………僕……キ、キスとか初めてで………」

「そうなの?主人様のハジメテ、貰っちゃった。私もハジメテなんだ、人とキスするの」

 そうだったのか。それにしてはすごい気持ち良かった。

「これは神酒。私達がこの森の生命力を与えるには欠かせないものなの」

「生命力?」

「はい。今回は二つの儀式を同時に行う形になります。一つは子作り、もう一つが森に生命力を与える事。これにより我々は森の恵みをいただいているのです」

 そうなのか?よく分からないけど、森に生命力を、ねぇ。

「その生命力の方は僕は何かするんですか?」

「いいえ、特には。それでは残りは周りの泉に注いでください」

 スフィアさんが隣から促してくる。よく考えたら今のキス、スフィアさんに見られてるんだよなぁ。恥ずかしい。

 僕はリーナから器を受け取ると、その中身を儀式の間の周りを囲む大きな泉に高く注いだ。

 あぁ、そういえば周りにも人いたっけ。僕達の方を見上げていた。

 今さらだけど、同じファール族とはいえみんな見た目がバラバラだ。

 肌が褐色なのは同じだけど、猫耳があったり、エルフの尖った耳があったりと、違う種族と子を作った影響だろう。

 トポトポと神酒が泉に注がれて、そこから何か蒸気のようなものが発せられる。

「あれ、大丈夫なんですか?何か出てますけど」

「はい。むしろ儀式に必要なものですよ」

 そうなのか?出てきた気体は僕達の方まで昇ってくる。何となく甘い匂いがした。

「それじゃあ、シよっか」

 僕とリーナは抱き合ったまま見つめ合う。

 なんだか、体が熱くなってきたな………いや、僕だけじゃなくてリーナも。何だ、これ?

「主人様、体熱いでしょ?」

「ッ⁉︎ 何で、分かったの?」

「だってそれはさっきの神酒のせいだもん。これはね、発情効果があるんだよ」

 それを飲んだからこんなに体が熱いのか………すごい効果だな。

「んっ………私も、身体熱い………ねぇ、主人様」

 リーナは僕の体に手を這わせる。ただそれだけなのに、とんでもなく心地よく感じる。

 

 

 

「遠慮しないで………子供、作ろ」

 

 

 

「リーナ………ッ!」

「ひゃあッ!」

 艶かしいリーナの言葉に僕はたまらなくなって、彼女をベッドに押し倒した。

 周りに人がいるのに、そんな事考えられなくなる。

「あらあら、御盛んな事。これなら心配無さそうですね」

 スフィアさんが微笑みながら言った。

 僕はリーナの身体に手を這わせた。

 見るだけで分かる安産体質なリーナの身体は、締まるべきところは程よく引き締まり、出るところはむっちりと服の内側からはみ出そうだった。

 そのラインをなぞるようにして身体を撫でる。柔らかくてすべすべの肌だ。

「んあっ!………主人様の手、気持ちいい………♡」

 リーナは気持ちよさそうに身体をよじらせる。発せられる声が段々と甘くなっていく。

 少しでも動くと豊満な胸がゆさゆさと動いた。それはまるで僕を誘っているようだ。

 その誘いに乗るようにして、僕はリーナの胸を服の上から鷲掴みにした。

 服の上からでも分かる柔らかさと弾力に、僕は夢中になった。手に力を入れて胸を揉む。

「んはあぁっ♡!………主人様………それ、すごいぃ♡」

「脱がして、いいか?」

「うん。いいよ♡」

 リーナの胸を申し訳程度に隠す服に、僕は手をかけた。

 半ば乱暴に服を捲り上げると、豊満な胸がぷるんっと揺れながら露わになった。

 褐色の大きな双丘は深い谷間を作っていて、その頂上にはピンク色の突起が硬くなって存在を主張している。

 その絶景に僕はごくりと唾を飲み込んだ。軽く揺れる双丘に手を伸ばした。

 さっきと同様に力強く鷲掴みにする。

「んひゃあッ♡‼︎」

 リーナは身体を反らせてビクッと震えた。

 どこかしっとりとしてハリのある胸は、僕の手に吸いついてくるようだった。

 指が沈むほど柔らかいのに、それを跳ね返そうとするほどの弾力がある。そしてとても温かい。

 女性の胸って、こんな感触なんだ………すごい気持ちいい。

 手に自然と力が篭る。いくら揉んでも飽きない感触に、僕の手が止まらない。

「んんッ♡‼︎ひゃあッ♡‼︎………はぁっ、んひゃあッ♡‼︎あっ、あぁッ♡‼︎…………んっ、はぅっ、はぁっ♡‼︎」

 リーナの嬌声が周りに響いた。感じてくれてるんだ。何か、嬉しいな。

 柔らかい胸の中て一点だけ、硬くなっている突起に目をつけた。それは鷲掴みにする僕の手に擦れている。

 横から挟み込むようにして揉んでいる手を、双丘の頂上へと運んでくる。

 そしてその突起を指で挟んで思いっきり摘んだ。

「んひゃあぁぁぁッ♡‼︎」

 リーナの身体が大きく跳ねた。電気に打たれたように震える。

「んあっ♡‼︎はぁっ………主人様ぁ、気持ちいぃ………ひゃんっ♡!んんッ♡‼︎はぁんッ♡‼︎」

 僕はリーナの胸の感触に夢中だった。身体をくねらせて快感に耐えているリーナはとても煽情的だ。

 するとベッドがギシッと軋んだ。ふと見てみるとスフィアさんがベッドに上がってきた。

「リーナ、ダメじゃない。自分ばっかり気持ちよくしてもらって。ちゃんと主人様も気持ちよくしないと、でしょ?」

 そう言ってスフィアさんは僕を後ろから抱き込むようにした。柔らかい胸が押しつけられる。

 そのまま僕のズボンをそっと撫でる。その手は僕のモノへと近づいていく。

 スフィアさんの手が僕のモノを撫でた。ゾクゾクッと快感が体を突き抜ける。

「ッ⁉︎」

「ふふっ、神酒の効果はちゃんと効いているようですね」

 そのまま僕のズボンに手をかける。ジーッとチャックを下ろして躊躇いなく僕のモノを出した。

 僕のモノはすっかり大きくなっていて、こんなになってるのは初めてだ。

「こ、これが………主人様、の………」

「そうですよ、リーナ。これが今からあなたに子種を授けてくれるのですよ」

「初めて見るけど、おっきい♡」

 リーナは僕のモノをうっとりとした目で見てくる。内股を擦り合わせている。

「それでは、主人様はリーナの身体をご堪能ください。主人様のコレは、私がお相手いたしますわ」

 スフィアさんは僕のモノを優しく掴んだ。その手をゆっくりと上下に動かす。

「ッ‼︎ ス、スフィアさん………」

「大丈夫です。優しくしますから、お任せください」

 僕の耳元でスフィアさんが囁いた。僕のモノに伝わってくる快感と耳から伝わる快感で、体が震える。

「こんなに立派で………すごい熱い♡リーナ、殿方というのは、これを扱いたり舐めたりすると、とても喜ばれるのですよ」

 僕のモノを手で擦りながら、スフィアさんは僕に身体を押しつけた。

 それらの快感に身を委ねながらも、僕は目の前のリーナの身体に手を伸ばした。

 柔らかく豊満な胸に顔を埋める。そのまま舌を伸ばしてリーナの胸を舐める。

 その上で思いっきり掴んでこねくり回した。

 自分のモノをスフィアさんに扱かれて、その快感の行き場がない。自然と胸にかける力が大きくなっていく。

「ひゃんっ♡‼︎はぁっ♡‼︎………あぁッ♡‼︎んあっ、ひゃあッ♡‼︎」

 僕はリーナの胸を堪能すると、下の服に手をかけた。

「脱がすよ」

「うん………私の全部、見て♡」

 下の服も脱がされて、リーナは生まれたままの姿になった。

 露わになった秘所はすっかり濡れていて、ベッドにシミができるほどの愛液が流れ出していた。

 褐色の肌は陽の光を浴びて美しく輝いている。とても艶やかで綺麗だ。

「んっ………主人様にしてもらって、私もすっかり濡れちゃったなぁ」

 リーナはどこか恥ずかしそうに身を縮こませた。それでも艶やかな胸やお尻は隠せていない。

「それでいいのですよ、リーナ。さぁ主人様、いよいよ本番です」

 スフィアさんか僕のモノを手放して、リーナの後ろに回った。彼女の脚を大きく開かせて、濡れていて秘所を露わにさせる。

 

 

 

「この子のハジメテを奪い、子種を与えてあげてください」




 最後まで読んでいただきありがとうございました。
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