スーパーキンジの野望 作:宝剣
「やっぱり……か」
「……」
「ふふふ、その様子なら私が生きていたのは知っていたみたいね」
「いや、知っていた、というか確信が有ったが正しいよ、カナ」
ニコニコと変わらない様子のカナ、相変わらず凄まじい美人だが、男だ。
昔はこの姿で俺を慰めてくれたので甘えていたが、男だ。
もうお前女で良くね?と思うが、男だ。
四度言うがあれでも、男だ。
「強く、なったわね……」
「そうか……」
「ええ、貴方はどんどん私の手を離れて、強くなってきた、今の貴方を見れば分かるわ」
「カナのお蔭とは言わないでおこうか(神と俺の努力のお蔭です)」
「フフッ、本当に強くなったわね、キンジ」
なんかシリアスなムードで過去を振り返るカナだけど、早く話を進めてほしい、ほら、早く言えよアリア殺すから手伝えって。
「でも、私と同じくらい強くなった貴方でも彼には勝てない……」
「彼、か……」
「そこで貴方に提案があるのだけど?」
「まずは聞こうか」
「素直なキンジも好きよ。さて、提案なのだけど、私と組んでアリアを殺しましょう?」
「……何故と聞こうか?」
「そうね、遠山家の宿命、義に生きる者の天命よ」
でたよ謎の遠山理論、昔からうちの人間が使うこの言葉、『義』とは即ち正義のこと、そのためなら犯罪も人殺しも厭わないカナはいっちゃあれだが若干イカれてる。
「その言葉は重いぞ、カナ。アリアを義に従い殺すなら、アイツが危険だと言う証拠を出してほしいんだが」
「……」
「カナはイ・ウーに居たんだろ?それは知ってるから聞くけど、何故あそこに?」
ごめん、潜入捜査なのは知ってるから話進めてね。
「……イ・ウーの話は出来ないわ。貴方を危険には晒せない……」
「今さらだよ、ああ、今更だ。カナが言う危険ならいくらでも越えてきたよ」
「それでもよ、貴方の言う危険がどの程度の物かは知らない、だけどイ・ウーは別なのよ」
話が平行線なんですけど~。
マジで頭でっかち、手札を晒すの厭わなければ俺のボロ勝ちも有り得るのに……。
恐らくイ・ウーのシャーロックにすらバレてない俺のステルス祭りは組み合わせに寄るが大抵の敵を初見殺しに会わせることができる。
「私はキンジを信じるわ……だから私を信じなさい、キンジ」
「……カナ」
バカだろこいつ、俺は原作ほどお前を神聖視してねえの、寧ろ女装すんな糞兄貴と声を高くして叫んでやりたいくらいだ。
もちろん、そんなこと美人モードの時は言えないのであれだが。
「なら、ここで……お別れだな」
「キンジ、貴方……」
「残念だが、一応まだパートナーを殺せないんだ、俺は武偵だからな」
「本気、なの?」
「……本気だよ」
「そう、なら仕方ないわ、道を違えたのは初めてだけどこれも宿命と言うことね……」
「宿命か……」
「出エジプト記32章27―――汝ら各々、劔を帯びて門より門と営の中を彼処此処に行き巡り、その兄弟を殺し、愛しき者を殺し、隣人を殺すべし……最初が貴方とは、皮肉なものね」
「聖書好きは変わらないんだな?」
無行の構え『不可視の弾丸(インヴィジビレ)』を放つ構えをとるカナと、武器も構えない俺、互いの間で際限なく闘気が高まり、一触即発の雰囲気が人工島を覆う。
「構えなさい、でなければ殺してしまうわ」
「無駄、と言っておこうか」
「何を……!!」
「よくやった、陽菜」
「動けば斬るでござる」
驚愕し、固まっているカナの背後に現れたのは風魔陽菜、俺のステルス戦妹の彼女は諜報科のSランク、昨年の間に昇級したそうだ。
その隠密スキルは他の追随を許さず、警戒を限界まであげたカナですら背後を取られるほど。
俺も風のステルスでセンサーを張り巡らせていなければ感知は危ういほどの腕前に進化している。
「伏兵とはね……やってくれるわ、キンジ」
「予め伏せておいたんだよ、カナ」
首に刃を突きつけられたカナはこちらを焦りながら見ている。
突然主導権を握られたんだ、当然だろう。
「さて、ここは引いてくれると嬉しいんだが……」
「わかったわ……私の負けね、今回は」
地味に負けず嫌いな発言をし、背を向けて去っていくカナはゆらりと夕陽に溶けていき、見えなくなる。
気配を消す遠山の体術で、背景に溶けるように消える技だ。
俺もあそこまで滑らかには使えないので、やはり年齢の差と言うものは偉大だと改めて感じる。
「師匠、あの御仁は……」
「……」
話せないと無言で首を振ればおとなしく下がる陽菜、本当に良くできた忍に育った。
「いくぞ、それと、しばらく任務は受けるな、必ずお前を使うときが来る」
「忍、では、拙者はこれにて」
途端に背後の気配が消え、俺以外には誰もいなくなった人工島。
決戦の火蓋はこうして落とされた。
その日、イ・ウー関係でアリア以外のハーレムにカナブンに注意しろとメールを送った俺は、しばらくは普通に過ごすことにした。
といっても、足りない単位を補う『緊急任務(クエスト・ブースト)』のカジノ警備を選んだ俺は、足りない単位、1・9単位分のそれを申請した。
予定通りならここでアリアが拐われ、カナとパトラとの勝負になる。
こっそりと装備を充実させておこう。
しばらくはオリ主で過ごさないといけないので疲れるけどな……。
まさか、懲りずに現れるとはな。
俺は今日、五時間目の専門履修で強襲科の授業を受けていた、今日の内容は決闘式の一対一、その順番を待っていると武闘訓練場のフィールド、そこにアリアが現れた、それを見てアイツの出番かぁとボーッとしていた俺の意識は次の瞬間覚醒した。
(マジかよ!?何で来たんだ――カナ!)
アリアの対面に現れたのはカナ、しかもアリアに何か話しかけている、アリアが苛ついているのを見るに恐らく俺について関係していると匂わせる発言でもしたのだろう、合図も待たずに試合が始まる。
「うそだろ!?札幌武偵高にあんな強いやつがいたなんて―――」
「あの銃撃、見えないわよっ!?」
「遂に神崎の無敗伝説に終わりが来るのかッ!」
回りの生徒が騒いでいるが、俺の頭はこのとき高速で思考を処理していた。
何故ここに現れた、以前負けたのに……決まっている、頑固なカナは計画を諦めていない。
何故アリアに接触を……当然、今の実力を試すため。
等々、原作知識と照らし合わせ、今の状況を分析する。
既に本気の本気を出して食らいついているアリアが下で戦っているが、『不可視の弾丸』と『不可視の斬撃(スコルピオ)』に翻弄されてボロボロにされていく、このままでは負けてしまい、原作のごとく亀裂が入る、そんなのはごめんだ。
考えをまとめた俺は、直ぐ様行動にでた。
「お前ら、邪魔だ、どけ!」
「「「「「っ!!!!!」」」」」
回りに集まっている強襲科の生徒を本気の気当てで退かせ、道を作る。
シリアスは嫌いだが、これも俺のハーレム達成のため、回りの皆に心のなかで謝りながら下へ降りる俺。
無言で銃を取りだし、カナへと向かう。
すると。
「くぉらぁ!何を邪魔しようとしてんだ遠山ぁ!!」
俺の足下に銃弾が着弾、凄まじい威力のそれはフィールドの土を抉り取る。
『M500(象殺し)』と呼ばれる蘭豹の扱う世界最大クラスの拳銃が放つ.500S&Wマグナム弾が着弾したのだ。
それに気付き、蘭豹の方を向いた俺は。
「邪魔をするな――」
「んなぁ!?」
ベレッタを抜き打ちで射撃し、蘭豹のM500の銃口に9㎜弾をぶちこんで破壊した。
壊れたリボルバーの銃がゆっくりと落ちるのが見える。
回りの生徒も時が止まったかのようにシンと静まり返り、戦っていたアリアですらこちらを驚愕の目で見ている。
「止まれ、カナ」
「もう来たのね、キンジ」
静寂に包まれたその場で俺はカナに告げる。
その答えは言葉と共に帰ってきた。
ギンッ!!
「ウソ……」
抜き打ちの『不可視の弾丸』をバタフライナイフを居合い抜きの要領で使い、切り捨てる。
それにカナですら驚愕の表情を浮かべた。
「もう一度言おう、止まれ」
「くっ!!!」
ギギギギギンッ!
5連続で放たれる弾丸を高速切りで切った俺は瞬時に間合いを詰め、カナにナイフでの刺突を繰り出す。
間一髪反応し、身を捻って躱したカナだが、その足を払い地面に押し倒した。
その男とは思えないほど綺麗な顔に近づいて告げる。
「俺を嘗めたな……それが敗因だ。わかったならもう行ってくれ」
「……そうね」
身を離した俺はカナを立たせてやり、彼女の落とした銃、コルト・ピースメーカーを渡す。
そして、去っていくカナを見送る俺にアリアが近づいてきた。
「何で止めたのよ!」
「あのバカな奴を止めないと危なかっただろうが」
「それでもよ!あと少しで勝てたのにっ!!」
「何でそんなに勝とうとした?」
「それはっ!……アイツがキンジの知り合いで……」
「はぁ……」
マジで予想が当たった、コイツ俺とカナが昔のパートナーとか勘違いしてやがる。
「あのなぁ、知り合いも何もカナは俺の姉だ」
「だからそれはっ!……え?」
「あいつは俺の姉だと言ったんだ」
「え?あっ!何ですって!?」
「あーもう、うるさいぞ、早く医務室行けッ、ほら!」
「キャッ!ちょっ!?」
暴れるバカ女をかついで医務室に連れていく、回りの生徒はいまだに呆然としていた
たく、面倒なことになりかけたぜ……。
あーもう、疲れた。
このあとのカジノ勝負が憂鬱だ。
何てことを考えながら、医務室から帰る俺。
アリアには説教をしたあとカジノの任務の話をして別れた。
来週には荷物も届くはずだし……と、その前に夏祭りか。
そんなことを考えて俺は家に帰るのだった。
七月七日、俺はJR上野駅で人を待っていた。
今日の予定は夏祭り、ムカつくアリア以外のハーレムに声をかけた俺はそこに遊びに来ていた。
人混みの流れを見ながら白雪たちを待つ、ちなみに白雪は原作より早めに帰って来させ、パトラに盗られるはずの『イロカネアヤメ』を回収させておいた。
「キンちゃーんっ!!!」
「来たか……」
ふふふ、決戦前の最後のフィーバーだ!!
「んちゅじゅるるっ……ちゅばっちゅばっ……」
今、俺の前では3人の浴衣美少女が胸元を開け、雄々しくそそりたつ肉棒にパイズリフェラで奉仕をしていた。
左右のおっぱいの持ち主は美咲と理子、正面は白雪で、唾液を垂らした俺のチンコに舌を這わせながら3人は跪いていた。
祭りのやっている場所から少し離れた神社の境内でやっており、縁側にこしかけた俺の真横にはジャンヌが居て、俺の首に腕を回して熱いキスをする。
舌を絡めて唾液を送りあい、コクコクと交換しては飲み合う。
やがていい感じにチンコが震えだし、射精した。
「んん、んじゅるるるるるるっ」
「んんぁ……ちゅうううっ」
「ぺちゃっぺちゃっ」
「んんむぅ……くちゅくちゅ」
迸る精液を足下の3人はしっかりと舐めては飲み込み、ジャンヌは身体を擦り寄せながらキスを続ける。
愛撫をすればせっかくの浴衣が着崩れ摺るので、今日はエロ主フェロモン全開で媚薬での発情に任せた。
「よし、入れるぞ」
目の前には四人の美少女が縁側に手をついて尻を向けて、マンコを指で開いて誘っている。
誰に最初に入れるかは悩んだが……。
「んあっ!キンちゃん!!」
最初に入れたのは白雪、三週間ぶりのマンコは嬉しそうに俺のチンコを包み、柔らかな膣内は愛液で滑りながらも沢山の襞がチンコに絡み付いて離さない。
残りの3人は待つ間はオナニーをさせてマンコをほぐさせる。
「ああっ!これが欲しかったの!私ぃ!!」
「くく、久し振りに中に出してやるよ、白雪」
「んああっ!おまんこ良いのぉ!」
グチュグチュ音を立てて愛液を撒き散らす白雪の淫乱マンコはキュンキュンとチンコに吸い付いてくる。
カリで擦りあげながら膣内を抽送すれば、吸い付く襞が捲れてボタボタと、愛液をだらしなく垂らして地面を汚した。
白い浴衣を捲って見える生足はチラリズムの要領で俺の視覚を刺激し、チンコを滾らせる。
熱くうねる膣内を10分ほど楽しみ、白雪が四回ほどイッたとき、俺は子宮口を深く突きながら膣内に精液を放った。
「ああああああっ!熱いのがでてっ!イクウウウウウウウッ!!!」
背をのけぞらせ、歓喜に喘ぐ白雪の中に思いきり出した俺は、力の抜けてヘタリ込んだ白雪を上に上げてやすませ次のマンコに向かう。
「ああっ!入ってきたっ!マスターのおちんぽがっ!」
「感じろ、ジャンヌ」
次はジャンヌ、氷のステルスらしいひんやりとした肌をすりすり触りながらその熱くうねるマンコを貫く。
パンパンとチンコで掻き回す度にだらしなく愛液を垂らしてイク姿は普段の凛とした姿とのギャップがあってチンコを熱り立たせる。
グチュグチュ掻き回して吸い付くマンコを押し広げる。
キュンキュン締まるマンコは感じすぎるのか少し腰が引けるジャンヌだがしっかりと掴み、片腕を引っ張りながら激しく突いてやる。
「ああっ!くううっ!おちんぽがっ!私のおまんこにぃ!!!」
乱暴に突きながら尻を叩くと締め付けの良くなるジャンヌのマンコ、零れる愛液も量を増し、ジュブジュブ音を立てて嬌声をあげるジャンヌ。
エロイその姿に興奮した俺は子宮口を押し開きながらびゅるびゅると中に出した。
「んああっ!マスターのが中に来てるぅ!あああああああっ!イックウウウウウウッ!!!」
「くうううっ!」
2連続の違うマンコへの中出しは想像以上に欲求を満たし、熱く絡み付いてくるマンコに射精する。
ジャンヌの中に出し終えると。
満足したのか彼女はビクビクと震えてまだイッていた。
三人目は……。
「くうううっ!おちんぽ来たぁ!ああんっ!ご主人様っ!」
「いい具合のマンコだ」
三人目は理子、他のメンバーより少し狭く、ギチギチと締め付けるマンコは狭い分感じ方も締め付けも皆より上だ。
根本まで俺のチンコが入らないのがあれだがそれを補うようにぎゅううと締め付けてくる。
奥までコンコンと亀頭を届かせる度にだらだら愛液を垂らして狭い膣内の潤滑油に、柔らかでミルクのような肌を楽しみながら腰を振り、狭い膣内を楽しむ。
「んああっ!ああっ!ご主人様のおちんぽぎもちいいっ!!!」
吸い付きのいいマンコはチンコを引く度捲れて愛液を垂らして理子は小さくイク。
その激しいピストンを続けていれば、絶頂の感覚が短くなり、最後は激しくイッた。
「ンアアアアアアアッ!イクッ!!理子イッちゃうのぉ!」
「出るっ!」
「ああああああっ!イックウウウウウウッ!!!」
一番奥の子宮口をグリグリとしながら、射精中の精液を塗りたくり擦り付ける。
ビクビクと痙攣するマンコはチンコをマッサージするかのごとく吸い付き、うねる膣内は満たされていく。
チンコを抜くときなどはチュポンと音を立てて抜け、ビチャッと勢いよく大量の愛液が地面に落ちた。
痙攣する理子を二人に預け、最後は。
「ああああああっ!イックウウウウウウッ!」
「イキナリイッたな」
ずぶりと勢いをつけて美咲のマンコを貫くと、ぶしゅっと潮を吹いて絶頂した。
待たせている間のオナニーですっかり出来上がったところに挿入したのですぐに絶頂した美咲、今日も分けた前髪からクールな瞳を覗かせ、アナウンサーバリの美声で喘ぎ声をあげる彼女は耳でも楽しめる逸品だ。
この中でもっともM性の強い美咲は尻を叩き、アナルを乱暴に弄ると膣内の締め付けが激しくなる。
襞が多く絡み付くマンコも痛みを快感に変換して愛液を増し、ぢゅぶぢゅぶと垂れ流す。
「ああああああっ!もっと突いてくださいぃ!!!」
奥を突く度キュンキュン締まるマンコにぱちゅぱちゅ愛液を撒き散らしながらピストンをすると捲れたマンコが感じているのが分かる。長い髪を振り乱し喘ぐ美咲はバチンッと思いきり尻を叩くと凄まじい締め付けをしながら絶頂した。
「ンアアアアアアアッ!いたいのにっ!ああああああっ!イックウウウウウウッ!気持ちよくてイクウウウウウウウッ!!!!」
ぶしゅうううと、潮を吹いて絶頂する美咲のマンコにドクドクと中出しを決め、最奥の子宮口を抉じ開けて精液を出した。
一際強く突き込んだら子宮口を押し広げてしまい、子宮姦になってしまった。
開発を進めた彼女は感じてイケるが、開発をしなければ激痛を伴う子宮姦で美咲は再度の絶頂。
思いきり叫ぶと力なく崩れ落ち、涙を流している。
「次は誰だ?」
その言葉に反応した彼女たちは俺のチンコに突き刺され、深夜になるまで神社でイキ狂った。
ほら、シリアスもかけるよっ!
最後はエロだけどね!