スーパーキンジの野望 作:宝剣
あれから9年、エロ主ことスーパーキンジである俺も、ついに中学卒業を控える身となった……。
その間に同級生のヤクザの娘の金髪美少女を手込めにしたり、忍者の癖に忍ぶつもりのない後輩をいろんな意味で可愛がったりと原作キンジとは比べ物にならないくらい充実した生活を送ってきた。
未来の嫁を守るために修行に明け暮れ、己を鍛える日々、暴走すると面倒なHSSも制御できるようになった俺は中学三年生の時点でSランクの武偵として活躍している。
他にも、敵組織であるイ・ウーとの戦いやそのあとの戦役に備えるために短期留学制度を利用して海外に乗りだし外国語を納め、武器を集めた。
今の装備はベレッタM92F×2と兄さんに頂いた緋色のバタフライナイフに特典の一つである影のステルスによって作った擬似四次元ポケットの中に大量のマガジン、影の異空間は時間の概念がないので保存に便利だ、このように着々と己を磨いている。
そして現在。
「邪魔だ退けやコラァ!!」
「ぎゃあああああああ!?」
「くそ、あいつ武偵じゃないのかよ?」
「ハハハ!逃げ惑え愚民どもよ!!」
逃げ惑う犯罪者どもを撃ち倒しまくっている。
本当なら日本の武偵は不殺を貫かなければならないが、武偵の本場であるヨーロッパで修行した俺はその観念が薄い、流石に殺しはしないが頭以外の場所ならガンガン狙いながら連中を倒していく。
数分もする頃には当たりには痛みで気絶してたり胸部を銃弾で撃たれ昏倒している犯罪者の集団が転がっていた。
いやぁ、この世界の防弾服はものすごく優秀だから貫通の心配をしなくていいからね。
遠慮せずにボコれるし。
「あー、こちら遠山キンジ、武偵だ。警察官の皆さん、制圧が完了したので後は任せます」
「了解した、遠山武偵、ご苦労だ」
任務を終えた俺はさっさと帰路につく。
今回の任務は南米のマフィアが麻薬の密売しているとの情報が入ったのでその根城と思われる港の工場を強襲(アサルト)して制圧した。
原作キンジのような性に関してガキではない俺はHSS、ヒステリアモードに妄想だけでなることができる。
まさにエロ主の面目躍如と言うわけだ。
それにせっかくの戦闘能力が30倍になる特殊体質を持っているんだからHSSじゃないとき、通常状態でも強くなればHSSになった時は更に強くなれると考えた俺は東京の祖父に鍛えてもらい腕を磨いた。
その上俺のHSSは特典のおかけで通常30倍のところを60倍にしている。
ノルマーレでこれなのだからベルセや、レガルメンテになると……WAKWAKが止まらねえぜ!
「ふふふ、それにノーマルモードでAランク上位クラスの戦闘力を手に入れたぜ」
そもそも、Aランクあれば武偵としてはプロで食っていけるのだ、その上戦闘力倍加能力があるのだから本気でやりあえばカナになった兄さんでも勝てると言う確信がある。
コレで俺の未来は明るいぜ!!
卒業式……。
校長やPTA役員どもの長い話を聞き流し卒業証書ももらった俺は強襲科のメンバーと後輩や、戦妹である風魔陽菜とその友達の諜報科の面々を連れて打ち上げに行き飲んで食べて騒ぎまくって遊び倒した。
俺はキンジとは違いクールなイケメンとして通しているため友達も多い、思えば原作キンジは顔は良いのにそのネクラなオーラで損をしていた気がする。
「師匠、拙者も必ずや師匠の後を追い、東京武偵高に行くで御座るよ」
「ふ、それは楽しみだな、陽菜。俺がいない一年間の間もちゃんと修行するんだぞ?」
「もちろんで御座る!!」
原作では優秀だがドジな忍者として通っていた陽菜だが、俺が鍛えたお陰で基礎スペックを強化している。
武偵ランクもBではなくAだ。
あと、修行にはエロイ事も含まれていたが少しも疑問を挟まなかった、この娘はアホの娘だからな。
ちなみに俺は童貞ではない、冒頭で紹介したヤクザの娘の金髪美少女、鏡高菊代で卒業済みだ。
彼女が、親の後を継ぎ学校を辞める日に逆レされてしまった。泣きながら思い出が欲しいと迫る美少女には勝てなかったよ。まあ、すっかり俺の一物に惚れ込んでしまって最後の方はアへ顔で腰を振っていたが。
懐かしい記憶を振り返りながら同窓生の皆や別れる後輩たちと盛り上がった俺はウーロン茶で酔い潰れた陽菜をお持ち帰りして中学校最後の日を終えるのだった。
二週間後……。
「ここが……」
新たなる大地、俺が三年間過ごし、ハーレムを作るその場所の名は……。
東京武偵高校、ついにやって来たぜ!!
意気揚々とモノレールから降りた俺は視界に入った人口フロートの上に並ぶ建物を見て興奮する。
周りには俺と同じく入学する性徒、もとい生徒たちの姿が見える。此処に居る者は全て、全国どこかの武偵附属中の卒業生たちである。
一部は一般高の生徒も居るけどな。
「さて、白雪はどこだ?」
辺りを見回しながら待ち合わせをしていた白雪を探す。彼女は俺に合わせて此処に入学を決めたそうだ。原作と同じで綺麗に育ってるだろうから直ぐ見つかるはずだが……いた。
何やら受付の横にある建物の前でナンパされている。男三人に囲まれた白雪は相変わらずワタワタしていた。
ふ、俺の嫁に手を出すとは、いい度胸じゃないか。
「おい、お前ら、俺の女に何してるんだ?」
ふ、決まったぜ!
突然の乱入者に唖然とする男三人を鍛え上げた格闘術で一分もかけずに伸した俺は「キンちゃん……」と驚いている白雪をそっと抱き締める。
「大丈夫か、白雪?待たせて悪かったな」
「キンちゃん……なの?」
「おや?白雪は俺の事を忘れたのか?」
「ううん、そんなことない、キンちゃんの事は私も風雪も1日も忘れなかったよ」
最初は呆然としていた白雪は抱き締められて落ち着いたのか身を寄せて甘えてくる。
ウハッ!スッゲェ柔けえ、という内心をおくびにも出さずに白雪の手をとり受付へ、プリントに書き込みを終えればそれぞれの科の試験会場へと向かい別れた。
もちろん今夜の約束も忘れない。
既に寮の鍵は持っているので楽しみである。
さて、まずは試験を合格しますかね!!
『試験終了やぁ!生存者は一名、他のメンバーは全滅やな』
「もう終わりか?」
強襲科の試験に使われた廃ビルの中で、周りに倒した受験者の面子と隠れて配置されていた教師の倒れている空間に立っていた俺は、スピーカーから聞こえる強襲科の女教師である蘭豹の声を聞いて呟いた。
途中から数えていなかったがHSSモードの俺は出会った敵を全て倒して試験を合格した。
後日通知が届くとの事だがSランクは決まりだろうな、そんなことを考えながらビルを出るとそこにはでっかい斬馬刀を背負いM500(通称象殺し)と呼ばれる化け物銃を腰に引っ提げた蘭豹が待ち受けていた。
「おう、お前の戦い見とったで、新入りのくせしてやるやないか!」
「いえ、先生ほど強くは有りませんよ」
ガッハッハッと肩をバシバシ叩いて来る蘭豹に謙遜しつつ改めて彼女を眺めてみる。
顔は美人、背も高いし胸とかもデカイ、一見スーパーモデルのようなスタイルの美女だが性格がな……。
こうしてる今も俺を値踏みするように見ながら戦闘狂らしく殺気を当ててくる。
もちろん流すが。
「アタシの殺気を流すなんてお前本当に面白いなぁ、後で殺らんか?」
「美人のお誘いは嬉しいですが今日は先約があるので」
「な!?」
美人と呼ばれたのが嬉しかったのか少し顔を朱に染めながら照れる蘭豹は結構イケるな。
ハーレムリストに加えておくか……。
続々と待機していた教師の手によって運び出される受験生と俺に速攻でやられた教師を眺めながら俺は笑みを深めた。
試験も終わり白雪と待ち合わせ場所で落ち合った俺は寮の自室に白雪を連れ込んだ、運のいいことに同室の生徒はいなくなった。
以前の寮案内の時に部屋替えを希望するように暗示をかけたが上手く行ったようだ。
ニヤニヤしながら白雪の愛妻料理に舌鼓をうった俺は早速二人で風呂に入った。
ここからは最強オリ主ではなくエロ主のターンだ!!
二人でシャワーを浴び、お互いの身体を洗う。
今は湯に浸かり足の間に白雪を入れて後ろから愛撫している。
「ン……アアッ!」
「今夜は楽しもうね……」
俺に身体を預けて大きく育った胸を揉まれる白雪は喘ぎ声をあげる。
名前と同じく白く綺麗なスベスベの肌を堪能しながら胸を揉みしだき首筋に舌を這わせる。
ピンと立った桜色の乳首を指で弾くと嬌声をあげるその姿に俺のチンコはフルボッキして白雪の尻に当たる。
「ンアッ、キンちゃんのが、お尻に……」
「そうだ、これが白雪の中に入るんだ、だから確りと解さないとな」
「うん、アッ……熱い……」
右手で乳房への愛撫を続けながら左手は下腹部の下、白雪のマンコへと向かう。
既にとろとろのそこに俺は指を浅く挿入し白雪を高めていく。
浅い湯船に浸かりながら彼女の肢体を堪能し、手の空いている白雪に俺のチンコを扱く様に命令した。
「こ、こう?キンちゃん」
「そう、そのままゆっくりと手を上下に動かすんだ」
彼女の柔らかい、白魚の様な指と手が俺のチンコをゆっくりと扱く感覚に思わず腰が浮いてしまう。
俺の愛撫に翻弄されながらも後ろ手に回した手で一生懸命に手コキをするその姿はもはや女子高生ではなく一人の女だ。
そろそろ我慢も限界になってきたのでここらで一度白雪をイカせる。
「アッ!来る!来ちゃう!スゴいのが!」
「イケッ!!イクんだ白雪!!」
「ンアアアアアア!!!イックウウウウウウウ!!!!」
絶頂してぐったりした白雪を抱えて俺はベットに向かう。
セックス用の部屋に用意したキングサイズのベットに白雪を寝かせ、意識の飛びかけている白雪のマンコについにチンコを挿入した。
「アアアアアアアッ!!」
「くうっ!締まるなぁ!」
挿入の刺激で目が覚めた白雪のビクンビクンと跳ねる身体を抑えゆっくりとピストンを開始する。
処女を無くしたばかりだというのに白雪はもう喘ぎ声をあげていた。
それもそのはず、長年のオナニーによる開発と先程の風呂に混ぜていた強力な媚薬で彼女の体はすっかりと出来上がっていた。
処女特有と締まりを堪能しながら胸を口に含み愛撫による快感を与える。
滑り絡み付く膣内を俺の熱い肉棒が行き来する事で、何度も何度も絶頂する白雪。
「ンウッ!アアッ!おっきい!のが、中に!!」
「ククク、イキまくってるな白雪!そんなに気持ちいいのか?」
「うん!気持ちいい!キンちゃんのが凄く!!」
フハハ、それは最高だな、普通は痛いだろうが処女膜が破れた傷は俺のチンコから分泌される回復薬の効果で塞がっていることだろう。
お陰で存分にこの身体を堪能できる。
正常位の体勢で俺に突かれ喘ぐ白雪は足を俺の腰に回し俺のチンコを奥へと誘う。
成人男性の平均より大きいこのマグナムを奥まで加え込んでくる白雪の名器に俺もそろそろ一発目が出そうだ。
「白雪!そろそろ出すぞっ!」
「うん!ちょうだい、キンちゃんの、子種を!熱いのを私の中に!!」
「クウッ!出る!!」
「アッ!来た!ンアアアアアア!!!イクッ!!熱いのが来たぁ!」
どくどくと真っ白な精液が白雪の膣内に解き放たれ二人揃って絶頂する。
余りの気持ちよさに俺も腰が震え顔が歪む。白雪に至っては涙を流しながら快楽に溺れている。
「ハア、ハア、気持ち良かったよ白雪」
「うん、ハア、ハア、わたしもだよ、キンちゃん」
涙を流しながら俺に答えるその姿に、再度我がマグナムの撃鉄が上がった。
「きゃっ!また、大きく……」
「まだいけるよな?白雪」
「えっ……ンアッ!?キンちゃん!?」
白雪を抱き抱えた俺はその身体を抱き締めて対面座位に姿勢を変える。
慌てる白雪に構わずその腰を掴み荒ぶるチンコを突き込んだ。
突然の再開に構えていなかった白雪は軽く絶頂する。抗議が来る前にその唇を塞いだ。
「ンン!ンンンッ!ンン!?」
舌を絡める深いキスと極太のチンコによる強烈なピストンを受けた白雪は更に絶頂し、追い討ちにアナルへと指を入れると声にならぬ悲鳴をあげる。
その上俺の鍛え上げた胸板に乳首が擦れ全身で快楽を味わう。
俺も快楽に溺れた白雪を更にイカせ様と雁首を擦り付けるように愛液で滑る膣内を楽しむ。
余りの快感に白雪のマンコからボタボタと溢れてくる愛液がシーツを汚していく
十分ほどそれを続けただろう、既に理性が蕩けきった白雪は貪るように此方の舌に自分の舌を絡めるキスをしながら腰を振って喘いでいる。
今は騎乗位の姿勢で抱き合いながら互いの身体を密着させセックスに没頭する。
「プハッ、ハア、ハア、白雪、また、出すぞっ!」
「ああ、キンちゃんのオチンポが、あっ!もっと、もっと、突いてぇ!」
凄まじい快楽に身を委ねた俺たちは同時に達した。
「アアッ!!」
「きゃああああああ!!」
もはや悲鳴のような嬌声をあげる白雪の膣内に獣の様な雄叫びをあげる俺の熱いそれを解き放つ。
「ふう、気持ち良かったよ白雪、ありがとう」
「うん、私もスゴく気持ち良かったよキンちゃん」
「ああ、愛してるよ」
「私も……」
そう言って目を閉じる白雪を抱き締めながら今度はバックの体勢に入る。
その日は膣内で4発、胸で2発、口で1発、手で1発と合計8回出した俺は気絶した白雪を抱き締めて眠りについた。
これから始まる高校生活に期待しながら。