薄暗いオコボルトの住処である洞穴の中で、くぐもった声とぴちゃぴちゃという音が響いていた。
それは、マルティナとオコボルトがディープキスを繰り返している音だった。
マルティナがスケベなオコボルトにお色気修行の弟子入りをしてから早1週間。
オコボルトはお色気の稽古をつけてやると言って、マルティナにねっとりとしたキスばかりしていた。
「ああ……♥ オコボルト様、どうしてこの1週間、キスばかりされるのですか?」
ようやく唇を離したオコボルトに、マルティナはキスの余韻が冷めやらぬまま尋ねた。
「マルティナ、キスはお色気修行の基本練習みたいなものボル。キスをきちんと修めていると他のお色気技への応用が効いていいボル。いつ何時も、キスされたら激しいキスで返すボルよ? ホレ、隙ありボル!」
オコボルトが唐突にマルティナの弾力のある乳房をわしづかみにした。驚いたマルティナに、その隙に口に舌をねじ込むオコボルト。
「あんっ……♥」
ーーーチュパチュパッ♥ ベロベロベロッ♥
マルティナは言われたとおりにオコボルトのディープキスに、激しいキスでお返しする。
醜いモンスターのオコボルトと美女のマルティナが、激しく舌を絡ませあっている様は、なんとも奇妙な光景である。
オコボルトはマルティナの乳を揉みながらディープキスを繰り返している。
マルティナは乳を触られて感じてしまい、体をよじらせつつも一生懸命に舌を動かしている。
「マルティナ、キス上手くなったボル! 飲みこみがいいボル!」
「そうですか? 嬉しいですっ♥」
マルティナはキスを褒められて、うれしそうな笑顔を見せる。
マルティナはこのみすぼらしいオコボルトにぞっこんなようだった。
「基礎練習もみっちりやったし、そろそろ応用の修行に行っていい頃ボルね。ほれ、今度はこれを舐めるボル!」
オコボルトはいきり立った自分のペニスをマルティナの目の前に差し出した。ペニスは怒張し、ピクピクとはち切れんばかりだ。
「そ、そんな……おちんちんを舐めるなんてっ……!」
顔を真っ赤にして狼狽するマルティナ。
「何言っているボル。これもお色気修行の一環ボル。さんざん練習したキスの要領でペロペロ舐めてみるボル」
「こ、これも修行なんですねっ……! わかりました、やってみます……!」
マルティナはオコボルトの勃起した太いペニスにおそるおそる舌を伸ばす。
(ああっ♥ なんて臭いなのっ……♥ しかも変な味っ……♥)
マルティナがオコボルトのペニスに顔を近付けるとなんとも言えない獣くさい臭気がした。舌の先をペニスにつけてみると、なんとも言えない奇妙な味だった。しかし、オコボルトのペニスの臭いと味は、マルティナにとって嫌な気持ちにはならず、むしろ胸を熱くするような感覚を覚えた。
「さっきのキスみたいに舐めるボル!」
「は、はいっ♥」
マルティナは言われた通りに、舌でペニスをペロペロと舐めまわし始めた。
「俺のチンポどうボル?」
「は、はい、熱くて変な感じです……♥」
ーーーペロッ、ペロペロッ♥
マルティナの舌がオコボルトのペニスを這いまわる。マルティナは舐めながら熱い吐息を漏らしている。
「このお色気技は『フェラチオ』というボル。裏のお色気技というべき、秘密の技ボル。この技を食らえば行動を止められる上に、さらにイカせることができれば敵を弱体化することができるボル」
緩急をつけて竿を舐めまわすマルティナ。その顔はうっとりと淫らな表情になっていた。
「マルティナ、上手いボルよ。さらに応用技に進むボル。チンポの付け根にあるキンタマを触ってみるボル」
「ああっ、パンパンに張ってます……♥」
マルティナは指でオコボルトのキンタマをなぞる。
「キンタマは子種でパンパンになってるボル。そのキンタマを舐めるとイキやすくなるボル。舐めてみるボル!」
「わ、わかりました♥」
マルティナはキンタマをベロリと舐め上げる。
「そうそう、素早くではなくゆっくりとした舌舐めがキンタマの場合は気持ちいいボル。その調子でキンタマの皺を一本一本丁寧に舐め上げるボル」
マルティナは這いつくばって、言われた通りキンタマの皺を一本ずつ丁寧に舐め上げた。
「おほっ♪ 気持ちいいボル! 天国ボル!」
オコボルトはキンタマを美女に舐められてアヘアヘと喘いでいる。
「今度はチンポを咥えてみるボル!」
オコボルトは勃起ペニスをマルティナの口にねじ込んだ。
「んぐっ!?」
マルティナはいきなり太いペニスをねじこまれてびっくりしたようだ。
「くちマンコって言うくらいボル。気持ちいいフェラチオはマンコに勝ることもあるボル! 喉元をきゅうっとしめてチンポを刺激するボル!」
オコボルトはマルティナの口を性器に見立てて、マルティナの頭を掴み腰を振る。
ーーーチュボッ♥ チュボッ♥ チュボッ♥
「んぐっ♥ んぐうっ♥」
マルティナはペニスを口にねじ込まれて、喉の奥まで肉棒で蹂躙されるがままになっている。
「マルティナ、いいボルッ! 初めてにしては上手ボル! ウッ!!」
ーーードピュッ! ドピュピュッ!!
オコボルトは予告せずにマルティナの口内に出す。
ーーーくっちゃ、くっちゃ♥ ごくんっ♥
マルティナは嫌な顔ひとつせずに出された精液をゆっくり噛んで、ごくりと嚥下した。
「ふうっ♥ オコボルト様、今日も稽古をありがとうございました♥」
マルティナは艶っぽいため息をついてオコボルトに礼を言った。
「マルティナ、舐め技の基礎はできてきてるボル。よし、では今度は実戦ボル! モンスター相手に今日教えた舐め技を使ってくるボル!」
オコボルトは思いついたように課題を出した。
「ええっ!? 今の技を実際にモンスターに使うのですか?」
「他のお色気技を使ってもいいボル。工夫して舐め技にもっていくボル!」
「急にやって、できるのでしょうか……」
「できるボル! モンスターに10匹舐め技を使ったらこの修行はクリアボル!」
「10匹なんて、そんなにたくさん……」
10匹もの見知らぬモンスターに、破廉恥な舐め技をするなんて、想像するだけでマルティナは顔を赤らめてしまった。
「もしかしてできないボル? お色気修行をはやくも脱落ボルか」
オコボルトは肩をすくめる。
「で、できますっ! モンスター10匹に舐め技を使って来ます!」
負けず嫌いのマルティナは、つい舐め修行を承諾してしまった。
「じゃあ待ってるボル♪ 10匹舐めてきたら戻ってくるボル!」
オコボルトは上機嫌でマルティナを送り出した。
◆
マルティナは洞窟から出て、モンスターを求めて彷徨っていた。
「ああ……10匹に舐め技をするなんて……」
マルティナはこれから起こるモンスターとのエッチな修行を想像して、羞恥心と性的興奮がないまぜになった気持ちになっていた。
「キイッ、キイッ……!」
マルティナの前にぬすっとウサギが3体現れた。二足歩行をするウサギ型亜人モンスターである。
女ひとりと見て、舐めているのか余裕たっぷりに跳ねている。
「よし、みんなオスみたいね。舐め技を使う前に、お色気技で行動を止めないと……」
マルティナは、すばやくぬすっとウサギとの間合いを縮めて、乳房を持ち上げる。そしてそのままぬすっとウサギの顔面に自らの乳房を押し付け、挟んだ。お色気技『ぱふぱふ』だ。
「ぱっふぱっふ、ぱっふぱっふ♥ うふふ、どうかしら?」
「キイッ!! キイッ……!!」
ぬすっとウサギは初めて体験する人間の美人の乳の感触に、興奮して棒立ちであった。
「今度はお尻でぱふぱふをっ……!」
マルティナは素早く体をひねり、今度は軽いヒップアタックを別個体のぬすっとウサギの顔面にかまし、ひるんで尻餅をついた隙に尻で顔面を挟んで尻を振った。マルティナの臀部で顔面を挟まれる、これまた気持ちよさそうな技だ。オコボルト直伝の『尻ぱふぱふ』である。
「……ッ!」
尻に顔面を挟まれ脳をシェイクされたぬすっとウサギは、なすすべもなく地面にへたり込んでしまった。
「いまがチャンスッ……!」
マルティナは素早くぬすっとウサギの股間に潜り込み、ペニスを手で持った。
ぬすっとウサギのペニスはまだ膨張しておらず、しなびたウインナーのようだった。
「キキッ!?」
ぬすっとウサギはいきなり見知らぬ人間にペニスを握られ、動揺する。
ーーーニュプッ♥ ヌッポ♥ ヌッポ♥
マルティナは間髪入れずぬすっとウサギのペニスを口に頬ばり、口を上下に動かした。何とも激しいフェラチオである。
「キィッ! キキッ!!」
突然の美女によるフェラチオに、たまらずぬすっとウサギのペニスは膨張する。
「んんっ♥ 大きくなってきたっ♥ ほらっ♥ もっとビンビンにしなさいっ♥」
ーーージュッポ♥ ジュッポ♥ ジュッポ♥
マルティナは頭の上下運動をさらに加速させて、ペニスへの刺激を強くする。
「キキッ! キィッ!」
ーーードピュッ! ドピュピュッ!!
ぬすっとウサギはたまらず吐精する。マルティナの口内にぬすっとウサギのザーメンが放たれる。
「んんっ♥ まずは一匹目ね!」
マルティナはザーメンを地面に吐き捨て、口を拭った。
「キイッ……!」
「キキッ!」
横で見ていたぬすっとウサギ2匹が、自分の勃起したペニスをおずおずとマルティナに差し出す。
「ふふっ♥ 今度は2本同時にいくわよっ♥」
マルティナは両手でペニスを握りシコシコしながら、交互にアイスキャンディーでも舐めるかのように舌でペロペロとペニスを舐めまわした。
「キキッ!」
「キイィッ!」
マルティナのテクニックに思わず声を漏らすぬすっとウサギたち。
「こんなにキンタマパンパンにしてっ♥ 全部搾り取ってあげるわっ♥」
マルティナは金玉もペロペロと舐めまわす。そしてさらにカチカチになったペニスをしごき、舐めしゃぶる。
「キ、キィッ!」
「キィィッ!」
ーーードピュッ! ドピュピュッ!!
たまらずぬすっとウサギは、マルティナの綺麗な顔に顔射してしまった。
「もう♥ 顔にかけちゃって♥」
マルティナはそう言いつつも、ぬすっとウサギのペニスを舐めてお掃除してやった。オコボルトの修行の成果は、こういう所にも表れているのであろう。
「キキッ!」
「キキィッ!」
この淫らな宴をどこからか嗅ぎつけたのか、いつのまにか増援のぬすっとウサギがマルティナを取り囲んでいた。
「全部合わせて6匹ね♥ ほら、いらっしゃい♥ 全員ヌキヌキしてあげる♥」
マルティナは舌をベロベロ動かして見せて、ぬすっとウサギたちを誘う。
たまらずぬすっとウサギたちが、マルティナの肢体に殺到する。
「ああんっ♥ そんなに一気に来たら駄目ぇっ♥」
マルティナのすべすべの素肌、乳房、腋にぬすっとウサギのペニスが擦りつけられる。
「すごいっ♥ オチンチンがいっぱいっ♥」
ペニスを全身に受けながらも、マルティナは手や口を動かすのを止めない。
「キィッ!」
「キイッ! キィッ!!」
代わる代わるぬすっとウサギのペニスに舐め奉仕をするマルティナ。
口や手のサービスから漏れてしまったぬすっとウサギたちはパンパンに膨らんだ肉棒を、無遠慮にマルティナに擦りつけまくった。
ーーードピュッ! ドピュピュッ!
マルティナは6匹分の精液をかけられ、全身ザーメンまみれになってしまった。
「ああっ♥ 精液で溺れちゃうわ♥」
マルティナは指でザーメンをすくい取り、妖艶に微笑んだ。
◆
早々と9匹のモンスターのペニスに舐め技を使い、そして全員イカせてきたマルティナは洞窟にもどってオコボルトに報告をしていた。
「オコボルト様、9匹のモンスターのオチンチンに舐めまわしをきめてきました!」
ザーメン臭がまだ抜けきらない体のまま、マルティナはやり切った表情をしている。
「ほう、見違えるようボル! 鍛えられたお色気パワーが見えるくらいボル! でも修行は10匹という決まりボル。あと1匹はどうするボル?」
「オコボルト様で最後の1匹にしようと思って来ました。お願いします。私の修行の成果を見てください!」
「へへ、どうしよっかボル。一生懸命お願いしてくれたら考えてやるボル」
「じゃあ、これでどうでしょうか♥」
マルティナは衣服を脱いで、一糸まとわぬ姿になった。
そして、正座してから額を地面に擦りつけるように突っ伏した。いわゆる土下座を全裸でやってみせたのだ。
普通の羞恥心ではモンスターに全裸土下座などできない。ここまで羞恥心を捨てれるくらいにお色気修行をしてきた証である。
「おお~♪ 全裸で土下座とはオツなものボル! そんなに俺のからだを舐めまくりたいボルか?」
美女の全裸土下座を見て、にやつくオコボルト。
「舐めまくりたいです♥ お願いします♥」
「どこを舐めまくるボル?」
「オコボルト様のオチンチンとタマタマと、お尻の穴も舐めまくります♥」
「へへ、許可してやるボル!」
オコボルトは自らチングリ返しのポーズを取る。
「ああん♥ ありがとうございますぅ♥」
マルティナは媚びた笑みを浮かべて、顔面をオコボルトのペニスと睾丸に押し付け、頬ずりした。
マルティナの綺麗な顔面で、オコボルトの小汚いペニスや睾丸が擦られ刺激され、ヌヌヌとペニスは膨隆する。
「修行の成果、みてくださいね♥」
マルティナは舌をベロリと出して、今度は舌でベロリとオコボルトのアナルを舐め始めた。
「おほっ!」
ーーーベロベロベロッ♥ ちゅぱちゅぱちゅぱっ♥
マルティナは激しく肛門に舌を突き立て、舐めまくる。
「尻の穴を舐めまわしするとは、やるようになったボル!」
「オコボルト様の肛門、美味しいです♥ もっとしゃぶりたい♥ ペロペロしたい♥」
マルティナは羞恥心の欠片も感じさせないことを言った。これもお色気修行の成果であろう。
激しく、そして尻の皺一本一本丁寧に舐めるアナル舐めは絶技と言えよう。
「よし、舐め技に関しては合格ボル! 今度はお色気技『膣擦り』をやるボル! エッチにお願いしてみるボル!」
膣擦り、すなわちセックスである。
「ああ~ん♥ オコボルト様のぶっといチンポ、ハメハメして~ん♥ チンポでマルティナの雌穴こすって♥」
マルティナは四つん這いになり、尻を振り振りオコボルトのペニスを乞うている。
マルティナの膣穴がぽっこりと開いて、ペニスを迎え入れる準備は万端であった。
「へへ、お願いされたらしょうがないボル!」
オコボルトは勃起したペニスを、マルティナの淫らに濡れた女性器に押し当てた。クリトリスはもうビンビンに立ち、陰唇はもちろん陰毛まで濡れそぼり性交の準備は万端だ。
ーーーズニュウゥッ♥
「ああっ♥」
マルティナの秘肉の奥まで一気にペニスで貫かれた。
ーーーパンッ♥ パンッ♥ パンッ♥
オコボルトは腰を使い、マルティナの尻肉がリズミカルに鳴る。
「おほ~っ! このチンポにまとわりつくような膣ボル! 成長したボル! 修行した甲斐あったボル!」
「ああんっ♥ ありがとうございますっ♥ もっとわたしの中で気持ち良くなってくださいっ♥」
モンスターたちとの修行で、マルティナの膣はもっと気持ちのいいものに成長していたようだった。
「マルティナッ、今回の修行は合格ボルッ! 最高の膣ボルッ!」
「ああっ♥ オコボルト様っ♥ 過分なご評価ありがとうございますっ♥ わたし、修行中なのに気持ち良くなってしまってっ……♥ ああんっ♥」
マルティナは肢体をのけぞらせて感じている。
「おおっ! マルティナ、イキそうボルッ!」
「ああっ♥ オコボルト様っ♥ 中でっ、中で出してくださいっ♥」
ーーードピュッ♥ ドピュピュピュッ♥
下等なモンスターであるオコボルトの精液がマルティナの中に放たれる。
「んっ♥ ああっ♥」
マルティナは肢体をエビのように反らし、精液を受けた。マルティナは、オコボルトの射精と同時にアクメを決めた。
「わたしの中、気持ち良かったですか?」
事後、マルティナはオコボルトのペニスを舐めて綺麗にしながら、上目遣いに尋ねた。
「へへ、良かったボル♪ 明日はもっとすごいお色気技を教えてやるボル」
オコボルトはマルティナの頭を無遠慮に撫でまわす。
マルティナは、嬉しそうに微笑んだ。