GODEATER2 AnotherBlood R-Night 作:Vekterアイギス
ていうか、リッカは…?
(ん...)
妙だ。体が動かない。
「って、ああ!?」
目を開けると、今自分が置かれている状況に驚愕した。
両手両足がベッドの四隅に縛り付けられている。
体をよじらせるが体を起こすことが出来なかった。
「起きましたか?」
「!シエル...?」
目の前にはシエルが笑みを浮かべて立っていた。
「すいません。縛らせてもらいました。」
「な!?」
オレは必死に記憶を辿って行く。
そういえば今日のミッションで...
「きゃっ!?」
「シエル!」
ミッションの最中、シエルは突然現れたザイゴートに襲われた。
どうにか撃退することは出来たが、どうやら新種だったらしい。
ザイゴートが吐き出した煙を、多量に吸い込んだシエルはそのまま意識を失ってしまった。
確か、サカキ博士から煙の効力について何かを聞いていたのだが...
と、オレはサカキの言葉を必死に思い出そうとしていた時だった。
「よいしょっと。」
「へ?」
いつの間にかシエルがオレの上にのしかかっている。
心なしかシエルの顔が赤くなっていた。
「隊長...私、体が熱いんです...///
ですから、この火照りをどうにかしてくださいませんか...?」
あぁ...思い出した。
確かあの煙には、体内感応波活性効果...つまり"媚薬"の作用があるんだった。
「まあ、待て。まずはこれを解いてくれないか?」
「....」
「シエル?」
「こんな...」
「え?」
「隊長を...好きにできる...こんな機会を逃すわけには...」
シエルが自らの服に手をかける。
「行きません!!!」
おもむろにシエルは服を脱ぎ捨て、あっという間に上半身が露わになる。
荒く息を吐く度に、形の良い二つの膨らみが上下する。
(やっぱ、結構あるんだな...)
ついシエルの体に見惚れてしまうが、慌ててその煩悩を払いのける。
(いかん!いかん!どうにかして止めないと!)
「シ、シエル?とりあえず落ち着こうぜ?」
「隊長...///隊長...///」
ああ、これはダメだ...シエルの眼が完全に逝ってる。
「では失礼して。」
シエルはそう言うと、オレのズボンを下ろしていく。
この状況に無意識の内に興奮していたのか、オレのソレは既に臨戦態勢に入っていた。
「大きい...これが隊長の...」
そう言った直後に、先端が柔らかい感触に包まれていた。
シエルは何の躊躇いもなく口の中にそれを含み、一心に舐めあげる。
普段からは想像も出来ない姿に、背徳感を覚えると同時に、その淫靡な姿に増々肉棒が固さを増す。
「んむ...む...ひもしいぃれすか?」
「あっ...ちょ...やば」
何かが上ってくるような感じに襲われ、たまらず拳を握りしめ我慢しようとするが、
シエルもそれに気づいたらしく、先程よりも深く咥えこむ。
「ひゃめですよ?...ひゃんとだひてくだはい...」
シエルの舌が先端をグリグリと攻めてくる。
舌が筋をなぞる度に津波のような快楽が押し寄せてくる。
度重なる刺激の嵐についにダムが決壊してしまった。
「ぐあっ出る!」
「んんっ!!?」
一気に放出された精液は行き場を失い、シエルの口の中に流れ込む。
口内が白濁の液で満たされた頃、ようやくシエルは口を離した。
舌でその味を確かめるようにしながら、ゴクリと飲み込む。
「隊長の...せーえき...おいしい...れす...///」
妖しく微笑むシエルは淫乱そのものだった。
驚くオレをよそにシエルは目線を下におろす。
「まだ...大きいですね...」
彼女の言うとおり、収まるどころがより一層固さを増しているようだった。
シエルは嬉しそうに微笑み、腰を少し浮かせる。
「じゃあ、今度はこちらで...///」
スカートを持ち上げ、すでに愛液で濡れそぼっている下着を見せびらかす。
太ももを伝って透明な雫がオレの下腹部にポタポタと垂れてくる。
「良いですよね...?」
下着をずらし腰を下腹部にあてがいながらシエルが言った。
(これ、ダメって言えるタイミングじゃ...)
息を荒げながら、ゆっくりと腰を下ろしていく。
肉棒が膣をかき分けながら奥を目指して進んでいく。
「んっ...はぁはぁ///...もう...我慢できません!///」
シエルは腰を一気におろし肉棒を一気に膣内に挿入する。
根元まで入った肉棒は子宮口にたどり着いた。
と、同時に電気が走ったような快楽が全身を駆け巡る。
「んぁぁぁぁ!!!」
体を仰け反らせながら、シエルは体をビクビクと痙攣させる。
恍惚の表情を浮かべたシエルは消え入るような声で呟く。
「一番奥で...はぁはぁ...気持ちいい...」
ゆっくりと腰を動かし始めるシエル。
子宮口に先端が擦れて正直気持ち良かった。
「隊長の、大きくて...凄く...イイっ...」
汗まみれになりながら腰を振り、快楽を享受する様はどうやって見れるものじゃない。
それがあのシエルなら尚更だ。
「ああっ、はぁっ...ん、んぁっ...///」
ここでオレはあることに気付いた。
両手足の紐がいつの間にかほどけている。
何時の間に解けたのだろう?全く気付かなかった。
が、今のオレにはそんな疑問はどうでも良かった。
オレも抑制が効きそうになかった。
「あ、あぇっ!?」
シエルの腰を掴み、勢いをつけて腰を突き上げる。
子宮の奥を貫くように何度も先端を打ち付ける。
「ああんっ!!...ひゃぁ、あっ...激しっ...」
「もっと気持ちよくしてやるよ...!」
少しだけ乱暴に腰を突き上げ膣内を蹂躙させる。
どうやらこの体制は上のシエルにダイレクトに刺激を送り込めるようだ。
「はぁはぁ、あんっ...ひゃぁっ、ああっ!!」
シエルはその豊満な胸を自ら揉みしだきながら、オレの動きに合わせ腰を上下させる。
膣内がさらに激しく蠢き、搾り取るようにきつく締まってくる。
シエルの喘ぎ声が大きくなり、自分自身も我慢できなくなって来た所で、体を起こしシエルを押し倒す。
「シエル出すぞ...!」
「ひゃい...!中に出してください...!」
腰の動きが加速し、奥を突きあげるように子宮口を貫いた。
限界まで大きくなった肉棒がさらに膨張し、シエルの膣内を押し広げた時だった。
「ふあぁぁぁぁぁぁあ!!!...なかに、隊長のが...」
先端から放たれた精液が膣内を、子宮内を満たしていく。
二度目だというのに、その勢いは留まるどころか増々溢れ出してくる。
精液が絞り出された頃には、シエルは口を開け放ってガクガクと震えていた。
シエルの膣から肉棒を引き抜くと。割れ目から大量の精液が零れてくる。
「はぁはぁ...大丈夫か?」
「あっ...はぁ...はい...」
虚ろな目のシエルは無意識に下腹部を撫でる。
そして、シエルは体を密着させるようにオレに抱き着いてくる。
「隊長...もっとしませんか...?」
「え?」
シエルは耳元に顔を近づけ、そっと呟く。
「隊長の...精液で、私を孕ませてください...///」
顔を上気させたシエルに、オレは何も言わず貪りついた。
「ひゃぁぁんっ...!!///」
「ん...」
気がつくと朝になっていた。
窓から差し込む日の光が目にまぶしい。
「おはようございます。隊長。」
「ああ、おはようシエ...ル...」
オレの目に飛び込んできたのは下腹部を撫でるシエルの姿。
そのお腹は一目で分かるくらいに膨らんでいる。
混乱するオレにシエルは微笑む。
「隊長と私の愛の結晶です。これで...」
「これから百年、ずっと一緒に居られますね?」
+++++
「うわぁぁぁ!!!」
眼が覚めるとそこは支部長室だった。
驚き、そして呆れた様子でサカキがこちらを見ている。
「全く話の途中で居眠りしたと思ったら、今度は大声を上げて飛び起きるとは...
君は本当に面白いね。」
「は、はぁ...」
今までのはどうやら夢だったらしい。
少しほっとしたのと同時に、酷い罪悪感が生まれた。
(しばらくシエルの顔見れねぇな...)
苦笑いするオレを見ていたサカキは、思い出したように話を続ける。
「で、話の続きをしてもいいかい?」
「あ、はいどうぞ。」
実際のところ、何の話か全く覚えてない。
サカキは懐から小瓶を取り出す。
「実は新種のアラガミから抽出した成分が、体内の感応波を高める効果があってね。
研究途中で媚薬のようなものが出来てしまったから、処理をどうしようかと思ったんだよ。」
「.....」
「で君の知恵を借りようと思ってね。
私はアラガミを呼び寄せるトラップに利用してはどうかと思っているんだが...
ん?どうしたんだい?」
オレの顔はかなり引きつっていただろう。
良からぬ考えがオレの頭の中に渦巻いていた。
「何これ?」
「何って…栄養ドリンクだよ。
最近働き詰めだろ?だからさ、グイっと。」
「じゃあ、お言葉に甘えて。」
その後クロサキは、怒ったリッカに朝まで搾り取られたそうだ。
はいと言う訳で七月号でした。
ネタを提供してくれた電撃戦さんありがとうございました。
清楚な子が乱れるのっていいですよね!(ゲス顔で)
ちなみにこの後リッカがどうなったのかは...ご想像にお任せします。
と言う訳で、また次回まで
ちなみに八月号はすでに内容が決まっております。
まあ、本編とリンクする話なので間に合うかどうかわかりませんが...
では、来月までサラダバー!!
ご意見ご感想お待ちしてマース!