ヒロアカ×ゴーストライダーネタの、TS轟&TS爆豪&TS出久で、R18短編 作:蜜柑ブタ
のっけから、孕ませセックスです。一応同意の上です。
・TS轟焦凍。
スレンダー美人。貧乳。
髪型は、TS前と同じ。
一人称は、「俺」。喋り方は同じ、ほとんど変わらず……。
※エンデヴァーを最低な感じで書いています。注意!!
(※2021/02/11 ちょっと加筆)
それでもOKって方だけどうぞ。
いいですね?
今でこそ男も女も実力さえあれば分け隔て無くヒーロー業をやれた。
しかし少し昔は、個性婚という言葉があるように女の立場が弱く、強い個性があっても女がヒーロー業をやるのは難しかった。
轟焦凍。
フレイムヒーロー・エンデヴァーの次女。
エンデヴァーが氷の個性を持つ女性を無理矢理娶ってその間に生まれた半冷半燃という両親の個性のいいとこ取りの個性の持ち主。
エンデヴァーがオールマイトを越えさせるためだけにこしらえた子であるも同然であるため、十数年過ごしただけのまだ短い人生で焦凍は普通の少女として幸せという物を知らないで育った。
幼いときに精神を病んだ母親が精神病棟に入院してからは、そういう女の子らしいことから余計に遠ざけられた。
生まれ持った整った美しい容姿があったにも関わらず、父親のヒーローNo.2という地位や金などを使った圧力で彼女にはロクに異性との交友も無ければ、同性の友達すらいなかった。
中学に進学して初経を迎えて、保険医から女性特有のことであることをきちんと教え込まれるまで自分の性別についてきちんと認識できていないほど、焦凍は自分の性別に疎くなっていた。
初経を迎えてから月に1回定期的に月経が来るので、その時期は体調も悪くなるようになった。それは多くの女性にあることなので珍しくはない。
だがそれを良しとしないのが父親のエンデヴァーだ。
生理痛が辛くて寝込んでいると、『これだから女は…』とか独り言が聞こえ。
更に、その後のある日、『いっそのこと焦凍の個性だけを受け継がせた男児を焦凍にもうけさせるか…』、なんて言葉を言っていたのを偶然聞いてしまった。
その時にぼう然と座り込んでしまっていたのを姉・冬美に見つかり、何があったのか聞かれ、うっかり白状したため冬美がエンデヴァーと凄まじく喧嘩になり、ただでさえ険悪だった家族仲は余計に悪くなったため、焦凍はますます心を閉ざすようになってしまった。
心を閉ざし氷のように冷たくなにも感じなくなれば、どんな辛いことも関係ないと。
やがて氷の個性ばかり使うようになり、頑なに左側の炎を使わず敷かれたレールに沿って雄英校のヒーロー科に入学した。
そんな焦凍の凍てついた身も心も溶かすような炎に出会う。
その炎は、まさに地獄の業火。
復讐の怒りそのもの。それを執行する者が纏い、復讐を願う者達の無念のために怒っているという証。
エンデヴァーの炎など足下にも及ばない。なんて熱くて、激しく、美しい炎。
緑谷出久こと、ゴーストライダーの炎に、焦凍はあっという間に心奪われた。
体育祭後の時間軸に、無謀にもエンデヴァーがゴーストライダーに喧嘩を売り、返り討ちにあったうえにエンデヴァーの所業が明るみになる事件があって。焦凍はますますゴーストライダー(出久)に想いを寄せるようになった。
その後、切磋琢磨あり、焦凍は出久にゴーストライダーの力を与えている悪魔ザラゾスの存在を知った。
だが悪魔憑きだからといって想いは変わらない。
そんな焦凍の恋を応援したA組女子達の後押しもあり、ある日、ついに想いを出久に告げた。
だが返ってきた返事は…。
「俺を、好きになっちゃダメだ。心臓の音のない、死体は。」
出久には、体温はあっても心音が無くなっていた。
それは、かつて自殺をしたことによる傷跡と言える。
今の出久の体は、生きているが死んでいる、死んでいるが生きているという矛盾を抱えた状態だったのだ。
愛している人がそんな状態だと知っても、焦凍は出久への想いを消すことは無かった。むしろ初めて抱いた女としての恋心と人を愛する心に正直であった。
出久はそんな焦凍に困り、けれど手酷く突き放すこともできない。
そんな二人に、悪魔が…囁く。
『心臓を取り戻す方法はあるぞ?』
っと。
二人に聞こえるようにしたザラゾスが言った方法は、残酷であった。
若い無個性の他人を見つけ出して、その肉体を奪い取るか。
女に無個性の赤子を産ませて、その肉体を新しい肉体にするか。
それはいずれにせよ、命をイケニエにしろということだ。
出久がそんな悪魔の提案を突っぱねた。
だが、その時は唖然ぼう然とした焦凍が、出久の眠っている間にザラゾスに話を持ちかけていた。
「……産めば…、緑谷は…心臓を取り戻せるのか?」
泣き顔で言った彼女は、自分の血肉で育てた赤子をザラゾスに捧げることを承諾してしまった。
無個性なら新しい出久(とザラゾス)の肉体だが、もし個性が覚醒する素質がある赤子だったら、次の子をもうけるための滋養として喰うと。
そのことを知った出久はもちろん焦凍を止めた。
しかし悪魔と交わした言霊により、その時点で焦凍には呪いがかかってしまっていた。
ザラゾスがそんな出久に囁く。
『初めては…、お前が取ってやれ。そいつが適当な相手を選ぶのがイヤなら、お前の子種で孕ませてやればいいだろう?』
「緑谷…ごめん、ごめん…。」
「轟さん。」
「俺…、緑谷のためなら、この命だって、他の人間だって犠牲にしてもいいって思うような奴なんだ…。軽蔑してくれていい、でも…、でも! 緑谷が生きていてくれるなら…。」
「……本当に…、困るよ。」
「うん…。」
『ところでコイツにかかった呪いだが、孕まないと死ぬぞ?』
「それは早く言ってよ!」
「み…緑、や…。」
ハッと見ると、焦凍が胸を手で押さえてヒューヒューと苦しそうに呼吸をして震えていた。
出久はもうウダウダ考えている暇はないと焦凍を抱き上げ、自分の部屋まで運んだ。
***
部屋に入って、焦凍をベットに寝かせてから部屋のドアの鍵をかけた。
「み…どり、や…、みどり…やぁ…。」
ハアハアっと焦凍はうわごとのように出久を呼んだ。
『ホレっ。』
「?」
『サービスだ。防音の魔術をかけておいた。どれだけ喘いでも声は漏れないぞ?』
「……。」
「みどり…や…。」
ザラゾスの要らないお節介を受けつつ、赤くなっていた顔を青くさせ始めている焦凍が寝かされているベットに乗り上げる出久。
「…ごめんね。」
全部、俺のせいだ。
出久はそう謝罪し、焦凍の頬を両手で包んでキスをした。
「ん…ぅ…。」
最初は触れるだけ、何度かキスを落とし、焦れったそうに少し開いた瞬間に舌を滑り込ませる。
「っ、は…、ふ、ぅ…。」
舌を絡め、口の中を優しく蹂躙される。もっと欲しいと焦凍は出久の体に手を回した。
スルリと出久の右手が焦凍の首を撫でながら徐々に下へと移動し、制服のシャツのボタンを外していく。
強めに舌を吸い上げた後、ようやく口を離し、とろけたようになっている焦凍の顔にキスを落とし、鎖骨に口を寄せつつボタンを外したシャツを左右に広げて上体を露わにする。
姉・冬美の体に比べて、その遺伝子どこやったの?って感じでお世辞にも胸の発育がうーん……な焦凍は、全体的にスレンダーで線は綺麗である。シンプルな下着は付けているがほぼほぼ激しく動くときの擦れを防ぐためのものだ。なのでA組のクラスになってから周りの発育がイイ女子クラスメイト達を見て、出久への想いを自覚したこともあり豊胸の秘訣をミッドナイトに職員室で真剣な顔で聞いたほどに気にした。(職員の男性教師達は口に含んでいたコーヒーやらを思いっきり吹き出した)
なお焦凍が怪しい育胸の薬売ってるサイトにアクセスするとかを防ぐため胸が全てじゃない!っとミッドナイトが個室で一生懸命言い聞かせとか?
「ぁ…恥ずかし…。」
焦凍が腕で胸を隠そうとする。その腕を出久が掴んでどかした。
スポーツブラのようなブラジャーを上に上げて胸を外気に晒した。
胸の間に唇を寄せ、小ぶりの胸を下から寄せるようにもみ上げる。
「あ、んん、だめ、あぁっ!」
不意にキュッと乳首を指でいじられて焦凍は甘い声を漏らした。今まで出したことがない声に焦凍は真っ赤になり慌てて口を手で塞いだ。
「…我慢すると辛いよ?」
「っ…。」
出久がそう言うが、焦凍はブンブンと首を横に振った。
そう…、と出久が声を漏らし、出久は固くしこり始めている乳首に舌を這わせ、舌で転がし、小ぶりな胸ごと口で包むように大きく開けた口で吸い上げた。ビクンビクンと反応しつつ、目を硬く瞑って首を横に振って快楽をやり過ごそうとしている焦凍の体から器用に服を脱がして裸にした。
「っ…、っ…。」
ふっふっ…と、胸を愛撫された快楽に震える焦凍は、モジモジと太ももと焦れったそうに擦る。
出久の右手が美しいラインを描く焦凍の体の線を撫でながら下へ下へと移動し、閉じられている太ももの間に指を滑り込ませた。
「や…だ…!」
「…濡れてるね。」
慌てて出久の手を止めようと口から手を離し出久の腕を掴む焦凍だが、出久にそう言われ、カァっと赤くなった。
「ぅ…変…だ。おかし、ぃ…。なん、でこうなる…?」
「悪いことじゃないよ。」
「あ、あ、ダメだ、ダメ!」
少々強引に焦凍の足を開かせた出久が体を間に入れて閉じさせないようにする。
「み…ないでくれよ…。」
涙目になる焦凍は手で自分の陰部を隠そうとした。その手も無駄な抵抗に終わり、ひとまとめに掴まれた状態で、もう片手の指がソッと焦凍のヒクついた花びらをなぞるのように優しく触れる。
「ふ…んぁっ!」
未知の感覚に、イヤイヤと首を振った。
この反応からするに、洗う以外でココに触れることもなかったのだろう。
陰部を指の腹で撫でているだけだが、完全に未経験のソコは愛液が自然と溢れてきてクチュクチュと徐々に音が聞こえだす。
「…指、入れるよ。」
「? …あっ!」
弱い刺激だけでヒクヒクと収縮を繰り返していた花びらの中に、指先をまず入れる。
「痛い?」
「…だ、いじょうぶ…。」
「もうちょっと奥を慣らすね。」
「んんっ!」
指を2本に増やし、愛液で濡れそぼっている花びらの中をゆっくりとかき回す。
荒い呼吸を繰り返す焦凍を気遣いつつ、指を少しずつ進めていくと。
「いっ!」
焦凍の短い悲鳴と共に指が途中で壁にでも当たったように止まった。
「いた、い…なんだ?」
「…まだ男性経験がないって証だよ。聞くところによるとコレを破るのって痛いらしいけど…。」
「やぶ…。」
「……男性の性器は、女性のココを貫く形になってるから…。」
出久は、自身のズボンの前を開け、すっかり起立している自分の陰茎を出した。
「……大きい…。」
焦凍はまじまじと出久の陰茎を見つめた。
「覚悟は、いい?」
出久がジッと焦凍を見つめて真剣に聞いた。
その眼差しと言葉に、焦凍は思わずゴクリっと唾を飲んだ。
そしてこれが答えだとばかりに出久に両手を広げて伸ばした。抱きしめてくれと。
出久は焦凍の腕の中に入り、深くキスをした。
出久の陰茎の先端が焦凍の濡れそぼった花びらに挿入された。
「ん…、はぁ…。ぃ、ぁ、ぁぁあああああ!!」
そのまま中を陰茎が進んでいき、指が当たった箇所が一気に貫かれ更にその奥へ先端が入ったことを焦凍は体で感じた。
ハーハーっと、衝撃で目をぱちくりさせる焦凍の頭を出久は撫でた。
「痛い?」
出久が聞くと、焦凍は小さく頷いた。
「やめる?」
しかし焦凍はその言葉に首を横に振った。そして続けてくれとばかりに抱きついた。
「ゆっくり動くから。」
出久は焦凍を抱きしめ返して、ゆっくりと腰を動かし始めた。
処女膜と呼ばれている未経験の女性の部分を含め、子宮までの通り道をゆっくりと陰茎が擦る。その痛みと、開通したばかりだが女という生き物の本能なのか性行為に快楽を体が自然と見出していく未知の感覚に、最初は苦しげだった焦凍だったが、徐々に甘い息を漏らすようなっていった。
愛液が十分溢れ始めたのを頃合いに、出久は焦凍に激しくすることを言い、焦凍が頷くと同時にギリギリまで引き抜き、思いっきり最奥まで突き上げた。
「あああああああ!」
突くたびに焦凍は快感によって乱れた。
「もっとぉ、もっと! く、れ…! いっぱ、あぁぁ!」
女の喜び、男を受け入れるという初めての行為で得られる快感でとろけきった顔で大きく喘ぐ。
「あ、あ、もっとぉ、もっとぉ!」
顔を紅潮させ、普段のクールさからかけ離れた完全なメスの顔でねだり続ける。それに合うように陰茎を受け入れている焦凍の内部がキュウキュウと収縮し射精を促してくる。
「ごめん、そろそろ…。」
「ぁあ、ちょうだ…! 頂戴! あ、は…、んん、あー、ああ、もっ、だ、め! なんか来る、来るぅ! んんんあああああああああああああああ!!」
「っ!」
焦凍が背中を仰け反らせて絶頂したと同時に、内部が強く収縮して出久も奥で果てた。
『おめでとう。一発受精だ。』
出久が荒い呼吸を繰り返して余韻に浸っていると、ザラゾスが水を差すように笑って言ってきた。
出久が体をあげると、下にいる焦凍はぐったりと気絶していた。
射精して勢いを失った陰茎を抜くと、愛液と一緒に子宮口で吐き出された精液が溢れ出てきた。
出久は焦凍の頬を撫でてから、彼女の下腹部…、子宮の上辺りをソッと撫でた。
無個性なら、出久(とザラゾス)の新しい肉体にされ。
個性があればザラゾスに喰われる。
どちらにせよイケニエとなる運命が決まっている赤子を祝福するのは……、果たして……?
おいおい、まだ高校生で妊娠はアカンだろという意見もあるでしょうが……、言い訳させてもらうと、ザラゾスからの呪いで焦凍が孕まないと死ぬ状態だったためにやむを得ず…ということで。ごめんなさい…。
たぶん、ザラゾスが魔界印の薬やら魔術を使って、子供を早く成長させるとかして、何の痛みも無く悪魔の力で赤子を取り出すと思います。