※この作品はR-18です。

ヒロアカ×ゴーストライダーネタの、TS轟&TS爆豪&TS出久で、R18短編   作:蜜柑ブタ

5 / 11
今回は、轟と爆豪が両方とも、♀。






3Pです。

精力旺盛、肉食女子の轟♀と爆豪♀。

頑張りました。

コンドームは使ってます。





それでもOKって方だけどうぞ。













いいですね?







IF  もしも轟焦凍と、爆豪勝己が、両方♀だったら?

 なんでこうなったんだろう?

 

 緑谷出久は、現実逃避したくなった。

 

『おい。せっかくのご馳走を前に現実逃避なんざしてんじゃないぞ?』

「あのねぇ…。」

 

「ああ? デェク、ここまで来てやめようってのかぁ?」

「緑谷…、やっぱりイヤか?」

 

 金髪赤目の幼馴染みは、唸る犬みたいに今にも噛みつきそうでメッチャ睨んでくるし。

 一方の紅白の髪、オッドアイの同級生は、ウルウルと今にも泣きそうな顔をしてこっちを見てくる。

 三人はキングサイズのベットの上に座っていた。

 

 出久に取り憑いている悪魔であるザラゾスが目の前のご馳走だと言ったのは、この二人のことだ。

 

 幼馴染みの爆豪勝己と、同級生の轟焦凍。

 

 どっちもタイプの違う美人で、なおかつ体型まで違う美しさ。

 勝己は胸も尻もデカく育っており、なおかつ鍛えられていて割れた腹筋や引き締まった肢体。

 焦凍は、発育は…ちょっと芳しくないが、まさに玉のような白い肌をしており体の線がとても綺麗だ。

 どっちが良いかって言われれば、こればかりは好みであろう。

 

 出久は、そんな二人からいっぺんに告白された。

 罰ゲームとか云々でもなんでもない。本気のである。

 どうやら出久の知らないところで二人が壮絶な出久の取り合いをやっていたらしく、勝負をつけるべく同時告白となったらしい。

 

 だが、ここからが問題だった。

 ゴーストライダーになってからというもの、感情が薄くなった出久はまったく心が動じなかったのである。

 ゴーストライダーになる前の出久なら異性からの同時告白なんて夢のまた夢であるため、沸騰しすぎてぶっ倒れていただろう。

 なので、現在の出久は思ったことを口にした。

 

「ごめん。『好き』って、よく分からない。」

 

 っと。

 

 ……その後に起こった事は、勝己と焦凍の告白をするというのを聞きつけて覗き見していた他クラスメイト達が出久(ゴーストライダー)じゃなかったら確実に死んでいたと後々も語ることになるほどの大惨事となった。

 勝己の爆破も、焦凍の氷も出久には効き目がないため出久は無事であった。

 感情のままに破壊をしてしまった件はこってり相澤に怒られ、人の感情云々が分からない出久の方にも問題があるということで出久も説教された。

 生徒同士の色恋沙汰は、教師が関与すべきではないということで当人達での解決が求められた。

 蛙吹の指摘で、そもそも勝己と焦凍は出久にたいして何か行動を起こしたことがあるか?っと聞かれ、思い出そうとした二人だったが、なにもしていなかったと落ち込んだ。

 そりゃ自分達の好意も何も伝わるわけがないと、指摘されて自分達の行動を省みた二人は早速だとばかりに行動を起こした。

 しかし詰め込んでアプローチしたところで、伝わりきらない。

 出久は二人が自分に対して異性としての想いを抱いているというのは、頭では一応理解しているが、なぜ自分なんだ? もっと他にいい人いるのに? って思う気持ちが勝ってどちらかを選ぶこともなければ、どっちも振るということもしなかった。

 そんな中で、とんだ大ニュースが入る。

 

 一夫多妻制。

 

 現在は一部の国でしかなかった女性を複数人娶れるという、その法案が現在日本にできたのだ。

 個性の多彩化による少子化を回復させるための法であるそうだが、まあ詳細は今は置いておく。

 これを聞いて目をギラつかせたのが、勝己と焦凍だ。

 最初こそ恋のライバルとしていがみ合っていた二人だが、ぶつかり合うにつれお互いに出久を想う気持ちは本物であることを理解し、奇妙な友情さえ芽生えつつあったらしい。

 なので一夫多妻制が可能と聞いて、これだ!っとなり、俺が、俺が!っと競い合っていたのをやめて、出久に俺達を娶れ!っと詰め寄るようになった。

 

 そんなこんなで、ある日の夜……、根負けした出久はとうとう初夜をすることになったのである。

 そしてここは、ラブホテル。

 

「…二人とも……、本当にいいの?」

「ああ? それ何度目だよ? 聞き飽きたわ。」

「何度言われても俺の気持ちは変わらない。」

『諦めろ出久。大人しく喰っちまえ。』

 まったく引く気がない二人と、簡単に言うザラゾスに出久は頭痛を感じた。

 そんな出久に焦れた勝己が行動を起こした。

 出久のシャツを掴み脱がせにかかる。

「ちょっ、かっちゃん。」

「爆豪。」

「てめぇもやれや!」

 勝己に言われハッとした焦凍まで加わって出久を脱がそうとしてくる。

『おい、このまま処女共に喰われていいのか? それはそれでいいかもな。』

「……二人とも、脱ぐ? それとも脱がして欲しい?」

「お? やっとその気になったかぁ?」

 上半身裸にされた出久の言葉にニヤッと笑った勝己が出久から手を放して、待ってましたとばかりに自分の服を脱ぎ捨て始めた。

 シャツを脱ぐと黒い下着で隠された強めの弾力がある勝己の胸が露わになり、焦凍がジーッとその胸を見た。

「なんだよ?」

「いや…、改めて見たらデカいなっと思って。」

 峰田曰く、ヤオモモおっぱいよりデカい。

「羨ましいか? ああ?」

「別に…。」

「てめーのちっぱいじゃ、谷間も出来ねーもんな?」

 ドヤ顔で下から両胸を持ち上げて見せつけてくる勝己に、焦凍は、むぅ…っと落ち込んだ。

「緑谷…、俺…ダメか?」

 少し涙目で焦凍が出久に聞いた。

「うーん…。」

 出久は少し考えた。その様子にショックを受けたのか焦凍が少し青ざめる。

「…ダメかどうかは見てみないと。」

「えっ?」

「見せてくれる?」

 出久の言葉に一瞬呆けた焦凍の後ろから回り込んだ勝己が焦凍の腕をホールドアップした。

「なっ、ちょっ…、爆豪!?」

「デーク。」

 今だやれとばかりに焦凍を押さえた勝己が言うと、出久が焦凍の前に来て服をまくり上げた。

 その下にあるスポーツブラみたいな下着も掴んであげると、玉のような白い肌に、小ぶりな、けれど綺麗なピンク色の乳首のある胸が露わになる。

「あっ、あっ! ダメだ、ダメぇ!」

 羞恥でもがく焦凍を押さえて二人がかりでその服を脱がして素っ裸にしてしまう。

 初めて家に連れてこられた小猫みたいに体を丸めて逃げようとする焦凍をベットの中心に引っ張り戻す。

「おい、お前やる気ねーのかよ?」

「うぅ…、は、恥ずかしい…。」

 体を重ねる(セックスする)覚悟を決めていたんじゃないのか?っと訝しむ勝己の言葉に、身体を丸めて焦凍は腕で顔を隠して震える小声で言う。首や耳は赤くなっており本気で恥ずかしいだけであることが分かる。

「ここまで来て、なに恥ずかしがってやがんだ?」

「だって……。」

 焦凍はボソボソと、だって自分には胸も大きな尻もないし…っとか、勝己と比べて発育が芳しくないことをあげて自分の体に魅力がないと思っているらしい。

「こんなに綺麗なのに…。」

「えっ…?」

 出久が残念そうに呟く。それに一瞬驚いた焦凍に、出久がキスをした。

 それから、折りたたまれた足の膝裏を出久が掴み、勝己が焦凍の両脇に手を入れて上体を起こさせて自分にもたれさせる状態にして固定した。

「やっ、やだ!」

 閉じていた両足を開かされ出久が間に入ってきたため足を閉じられなくなり、焦凍は慌てて自分の陰部を手で隠そうとしたが、その両腕を勝己にホールドアップされて無駄に終わる。

 出久の両手がさらけ出された焦凍の小ぶりだがマシュマロのように柔らかい胸を揉み、まったく使っていないことが伺える綺麗な色の乳首に舌を這わせ、唇で挟み吸ったりして愛撫する。

「んん! や…っ。」

 それだけで白い肌がしっとりと快感で汗ばんできて薄らと赤みをおびてくる。

 出久は足を閉じられないようガッチリと膝裏を再度掴んで固定してから焦凍の陰部…、女性器を見つめた。

 汚れを落とすために手で洗う以外で触ることもなかったソコは、とても綺麗な色をしている。男を受け入れ、そして子を産み落とすためのソコは、造形としてはグロテスクという言葉も用いられるだろうが、少なくとも出久は綺麗だと思う。

 薄い陰毛であるためほとんど隠れていないソコは、しっとりと濡れていた。

「すごく…綺麗だよ。」

「そんなこと…、あっ! ダメだ! ダメぇ!」

 羞恥で目を潤ませる焦凍の目線を受けながら、出久は焦凍の陰部に顔を埋めた。

 清潔にすることで健康を保つため、風呂で洗うために自身の手を使うぐらいで自慰さえしたことがない焦凍は、まさかまさかと焦り首を持ち上げる。

 陰部全体を味わうように大きく舌で舐られ、その感じたことのない未体験の感覚に焦凍の体が震えた。

「そ、んな…、ダメだ…、汚い…から…。」

 事前にシャワーは浴びて綺麗にはしたが、ソコが口でなにかされるような清潔な部分ではないと考える焦凍は反射的に止めさせようともがく。

 ヒクヒクと震える花びらを丁寧に舌で濡らすように舐め、クリトリスと呼ばれる部分を舌先でじっくりと刺激すると、焦凍はビクンッビクッと大きく震えてもがくのを止めた。

 舌先で転がすようにつつかれるたびに、あっ、あっ…と焦凍は堪えきれず声を出す。

 そうして刺激していると花びらの奥の膣から愛液が溢れてきてそこに唇を寄せられて愛液を強く啜られる。その強い刺激に焦凍は背中を仰け反らせて高い声を上げた。

 舌が膣をほぐすように動き、片膝裏から離された片手の指がクリトリスを刺激すると、焦凍は生まれて初めて性的な絶頂を迎えた。

「イッたのか?」

「っ…っ……。」

 初めての感覚に放心する焦凍に勝己が聞くが、答えはない。

「んじゃ、次は俺だな。」

 焦凍を横に寝転がせ、それから身を起こした出久の首に腕を回してキスを交わした。

 舌を絡め合わせて深くキスをしながら、出久は勝己の両胸を下着の上から強めに揉んだ。

「んふ…ん…。」

 甘い息をキスの合間に漏らす勝己の背中に手を回して下着のホックを外し、キスを止めて下着を脱がす。

 勝己が少し痛いと感じる程度の力で揉み上げながら、すっかり立ち上がっている乳首を口に含んで強く吸ったり、舌で転がすと刺激されるごとに勝己の体が反応する。

 下半身にまだ身につけていたズボンを下着ごと脱がして横抱きにするように腿の上に乗せてから右手を勝己の胸から腹筋、そして足の間へと滑らせ勝己の陰部へと指を這わせた。

「濡れてる…。」

「うっせぇ…。」

 焦凍より少し濃く生えた陰毛をかき分けてソコをなぞると、愛液ですっかり濡れていた。

 背中から回した左腕で勝己の背中を支えつつ、片胸の乳首を指で挟んで揉みつつ、もう片胸の乳首に舌と唇で刺激を与え、右手で濡れそぼった膣に指を入れて中を慣らすためにかき回す。

「あ、んん! んな、いっぺん…に…ぃ!」

 より快感を拾おうとするように、勝己は足を開き、キュウキュウと花びらが出久の指を食べるように収縮を繰り返す。

 性知識は焦凍よりあることは分かるが、未経験であることは膣の中を指を進めていくと処女膜と呼ばれる部分に当たり勝己が痛そうに声をもらしたため分かった。

 無限に溢れ出てくるんじゃないかというほど愛液が溢れ、指でかき回されて出し入れされ、滴った愛液がベットの上のシーツさえ濡らすほどになったところで一旦指を引き抜く。

 荒い呼吸を繰り返す勝己を一旦ベットに降ろして出久はズボンの前を開けて下着の下からすっかり起立した陰茎を出した。

 勝己は少しぼんやりた顔で視線を出久の陰茎に向け、まるで労るように出久の陰茎に手で触れた。

「ん…、かっちゃん?」

「いっぺん抜けよ…。」

 そう言って体を起こそうとすると、横から白い手が伸びてきて勝己が触れている出久の陰茎に触れた。

「轟さん…。」

「熱い…。」

 触れた箇所から感じる陰茎の熱と脈動に、焦凍は興味深そうにしている。

「おい、コラ、俺がやるんだよ。」

「爆豪ばかりズルい。」

「ああ? さっき前戯を譲ってやっただろうが。」

「俺だって緑谷を気持ちよくしてやりたい。」

「はあ? AVも見たことねー奴が出来るかよ。」

「…頑張る。」

「あっ、ちょっ…。っ!」

 二人が陰茎に触れている手の指を少し強めた瞬間、出久は射精した。

「デク?」

「…ごめん。」

「いっぱい、出た…。」

 出久の陰茎は1回かなりの量を出したが、萎える様子はない。

 焦凍が陰茎の先端を舌で綺麗にするように何の躊躇もなくチロチロと舐め始めた。

「ゴラァ! てめぇだけでやるんじゃねーよ!」

「ちょっ…二人とも…。」

 焦凍に負けまいと勝己が横から陰茎に舌を這わせてくる。

 最初は競い合うように動いていた二人だったが、要領を掴むのは早く、出久が気持ちいいと反応した箇所を巧みに見つけて舌や手で協力して愛撫してくるようになってきた。

 二人の女からの愛撫に、いくら感情が薄いとはいえ、何も感じないわけではない出久はすぐに高められ再度射精した。しかも顔を寄せていた二人の顔に。

「お前…、どんだけ溜まってたんだ?」

「またいっぱい出た。」

 2回も抜いたのに、出久の陰茎はまだ萎えない。

「あの…二人とも…。」

「あ?」

「なんだ?」

「どっちが…、先にする?」

 出久にそう聞かれてハッとした勝己と焦凍は、お互いに顔を見合わせた。

 さっきまで協力していた二人だが、さすがにコレはどっちも譲れないと睨み合う。

 やがて……。

「…じゃーんけーん…。」

 正々堂々ジャンケンで決めることにしたらしい。

 そして、焦凍が勝った。ガッツポーズをする焦凍と、メチャクチャ悔しそうにする勝己が非常に対照的だ。

『仕方ねーよ。』

 ヘンッとザラゾスが言う。

 出久はふう…っとため息を吐きつつ、コンドームを陰茎に被せた。

「轟さん、おいで。」

「ん…。」

 膝立ちになって身を寄せてくる焦凍を抱きしめ、深くキスを交わす。

 そのまま背中を支えて押し倒し、膝裏を抱えて陰茎を濡れそぼった花びらにコンドームをつけた陰茎を当てた。

「あ…、ああ…いたっ、んんん!」

 膣内に推し進めていくとやがて未経験の証である処女膜と呼ばれる部分に当たる。

 これから来るであろう衝撃に備えるように焦凍が出久の体に腕を回してしがみついた。

「ひ、いっ、あ、あ…ああああああああああああああ!」

 勢いをつけて一気に突き進めてソコを突き破って更に奥の方へと陰茎の先端が入った。

 体内に別の相手のモノが入っているという感触に、焦凍はビックリしたように大きく目を見開いて深く呼吸を繰り返す。

「動くよ?」

 出久が聞くと、焦凍は出久に回した腕に力を入れ直し、頷いた。

 それから出久はゆっくりと腰を使い出す。

 開通したばかりの膣を擦られる痛みや初めて男を受け入れる苦しさに、焦凍は少し顔を歪める。

 しかし徐々に陰茎による刺激で愛液が溢れてきて滑りが良くなり、なおかつ女としての体が性行為に快感を拾い、燃え上がり始める。

「ぁ…はあ…、ふう…、ふんん!」

「気持ちいい?」

「い…いい…、っすっげぇ…、気持ち…い、い…!」

「思いっきりいくけどいい?」

 激しく動くことを一応聞くと、焦凍は快感でとろけ始めた顔で何度も頷いた。

 出久は、ギリギリまで陰茎をゆっくりと引き抜くと、思いっきり奥まで突き入れた。

 焦凍は背中を仰け反らせて快感に打ち震える。

 愛液をたっぷりと溢れさせた膣内を激しく擦られ、奥を突き上げられるたびに焦凍は気持ちいいというのを隠すことなく喘ぎ声をあげた。

 キュウキュウと出久の陰茎が焦凍の膣に締め上げられ、お互いを絶頂へと高めていく。

 やがて焦凍が絶頂して、その際の膣の収縮で出久もコンドームに射精した。

 焦凍は、ハーハー…っと、とろんとした顔で荒い呼吸を繰り返しながら、小さく、もっと…っと言ってきたが、出久はその頭を撫でて、ごめんねっと言い焦凍から陰茎を引き抜いた。

「かっちゃん。お待たせ。」

「おう。」

 焦凍との性行為を眺めていた勝己。

 出久は使ったコンドームを外し、新しいコンドームをつけた。

 勝己は出久を押し倒し、出久の体を跨ぐとコンドームに包まれた陰茎に狙いを定め少しずつ腰を落としていく。

「かっちゃん…、初めてでコレは…。」

「うるせ、好きにさせろ!」

 飢えた獣のように目をぎらつけせる勝己がウガッと吠える。

 ある程度陰茎が入ったところで、処女膜と呼ばれる部分に当たる。フー…っと、深く呼吸した勝己は覚悟を決めて一気に腰を落とし自力で処女膜を散らした。

 その衝撃と痛みに、勝己は必死に呼吸をして乗り越えようとしている。

「う…ごけよ…。」

「いいの?」

「いい、から…!」

 出久はやれやれと思いつつ、勝己の腰を鷲掴みにして固定し、下から突き上げた。

 開通したばかりの膣、そして騎乗位という体位であるため正常位より奥に入っていて、勝己は始めは苦痛に呻いた。

 しかし出久が止めようとすると上から、やめるなよ?っと言いたげに睨んでくるため止められない。

 出久は勝己の腰から手を離し、突き上げられるたびに揺れる勝己の胸を強く掴んだ。

「ああああ!?」

 突き上げられながら胸を強く揉まれて、乳首を指でこねられると勝己は苦痛以外の快感に声を上げた。

 やがて開通したばかりの膣が馴染んできて痛みじゃない感覚を体が拾い始めて愛液が膣内を潤し、より快感を得ようと勝己は無意識に腰を使い出した。

 鍛えられた腹筋もあってか、膣の収縮の力も焦凍とはまた違い、食いちぎられそうだ。

 勝己が不意に倒れてきて、出久の口に吸い付いてキスを強請ってきたため、胸から尻に手を移動させて引き締まった大きな尻肉を揉みながら下から突き上げると、粘った愛液がグチュ、グプッと卑猥な音を立てて結合部から溢れ出てくる。

「んー、っ、んー! んーー!」

 貪るように舌や唇を合わせてくる合間に抗えない快感による音が漏れる。

 どうやら勝己は、胸や尻を揉まれながらされるのが好きらしい。

「あっ、あ、イグ…! もっ、イ、ぐぅ! はぁ、ひいぃああああああああああああ!!」

 勝己は白目をむきかけながら、いわゆるアヘ顔で絶頂を迎え、出久も少し遅れて通算4度目の射精をした。

 出久の上にぐったりと身を重ね、微かに痙攣している勝己を片腕で支えながら出久は身を起こし陰茎を抜いた。

 勝己をベットの上に寝かせてから、出久が使い終わったコンドームを外すと、勝己と交わっている間にすっかり回復した焦凍が手を伸ばしてきてコンドームによって射精して出た精液まみれになった出久の陰茎を綺麗にしようと口を開けて奉仕し始めた。

 さすがに4回も射精して、勢いを失いつつあったのに、焦凍が小さい口と舌で美味しそうに、なおかつ色欲に濡れた綺麗な顔をして奉仕する様に勢いが戻ってしまった。

『……俺が憑いててよかったなぁ? 出久ぅ?』

 普通の人間なら絞り殺されている、っとザラゾスがほのめかす。

 

 

※性的な絶頂というのは非常に心臓などに負担がかかるので死ぬ場合があります。何事もやり過ぎは注意しましょう。

 

 

 

 

 その後、片方を抱いてる間に、もう一方が回復、そしてもう一方を抱いたら、さっき抱いた方が回復……っという、体力モンスター(×2)のループに入ってしまい、ザラゾスが念のためにと用意してくれていた魔界印のスタミナドリンクを1回飲んで対応するという事態になったのだった。

 

 

 

 




3Pって……、超難しいと知りました。


ちなみに、轟♀と爆豪♀は、体力はあるけど、あくまで人間レベルでの話です。
ガチ悪魔と比べたら劣ります。

出久は、ザラゾスがいなかったらたぶん絞り殺されている……。
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