ヒロアカ×ゴーストライダーネタの、TS轟&TS爆豪&TS出久で、R18短編 作:蜜柑ブタ
今回は、異種姦“風味”なエッチ。
出久がゴーストライダー姿でTS爆豪とエッチします。
あと、腕を縛ったりする拘束プレイをちょっと。
同意で、愛はあります。
TS爆豪がちょっとセックス中毒気味?
それでもOKって方だけどうぞ。
いいですね?
「異種姦って良くね?」
それはたまたま聞いた、そこら辺の通行人の立ち話だ。
勝己は、思わず吹き出しそうになったのを堪え、少し聞き耳を立てる。
どうやらとある同人物の投稿サイトの話らしいが、創作物におけるエロごとはとてもジャンルが幅広いようだ。そういう話題であった。
普段の勝己なら、そんな不純な話題など罵声と共に吐き捨てるだろう。
だが勝己はその時そうじゃなかった。
こっそりと携帯でそのエロジャンルを検索し、無料で閲覧できる物を見た。
別に勝己がその創作のエロを好むわけではない。むしろ勝己はストイック故に、少し潔癖だ。
少し昔の彼女なら絶対にこんなことはしなかった。
だが、変わった。
理由は至極簡単。
最近、幼馴染みの出久と一線を越えたからだ。
ちなみに勝己からの襲い受けである。
ハッキリ言って、想像以上に良かった……っということだけは言っておく。
16歳の勝己は、今までのストイックな生活のせいか性欲に火がついた。
だがところ構わず誰でも良いというわけではない。出久に抱かれたいのだ。アイツがいい。アイツじゃないとヤダ。
寮生活が始まり、余計に性生活の管理が求められると、余計にしたくなる。人間、抑圧されると欲が燃え上がるというのは真理だろう。
十代そこいらで妊娠なんてことになったら退学確実だ。だからセックスする時はものすごく注意している。排卵日、コンドーム……、自分達でできる範囲でのことは全部やっている。しかしどんなに気持ちいいことでも、本来セックスは子作りのための行為だ。どんなに注意しててもどっちかが不妊でもない限り子供が出来る可能性は十分ある。
そうやって注意しつつ、日常生活に支障がないように注意しつつ、愛を確かめ、性欲を満たすセックスはしている。
だが……、もっとしたい!っというのが勝己の今の気持ちである。
出久とのセックスは、とても気持ちが良いし、勝己を気持ちよくさせるためにものすごく満たしてくれている。だからセックスそのものは大満足している。
だが、もっとしたいと思ってしまう。
セックス中毒?っと思って少し不安になり、情報サイトを見漁ったこともある。
どうしたものか…っと考えていた時に、たまたま立ち聞きしたのが、創作エロ。
勝己が注目したのは、異種姦。
簡単に説明すると、セックスの相手が人間ではないモノであるジャンルだ。
個性社会到来で、外見や個性によるセックスの幅は広くなっている。それこそ一昔前は創作でしかなかったことが現実にできるのだ。逆に言えば、そういう方法での性犯罪も発生しているのであるが……。
だが、勝己がしたい相手は出久のみ。そういう異形系とのエロ事ができる夜の店なんて絶対嫌である。
出久は、ゴーストライダーだ。
悪魔の力で恐ろしい姿へ変身する能力を持ち、悪を徹底的に裁くダークヒーローである。
「…イケる。」
勝己は、創作投稿サイトを見漁って、そう確信した。
デカい快感を味わえば次のセックスまでの間隔を開けられるはずだと。
「それで…?」
「変身して、ヤルぞ。」
「もしかして満足してなかった? 俺、下手だった?」
「そーじゃねー! テメー、あんだけ動けてどこが下手だ!?」
「じゃあ、どうして?」
「べ…、別に……。」
『深い意味はねーんだろ?』
色んな意味で経験豊富なザラゾスがコメント。
「あっ、そうなんだ?」
『こーなんか? 性生活をもっと充実させたいって欲求だな。別に悪いことはないぜ。むしろ性行為に冒険心があるってだけでな。無欲よりはマシだろ?』
「まあね。」
『まー、ゴーストライダーの姿じゃキスはできねーなー? キスハメは無理として、異種、拘束ごっこでもしてやれよ。』
「…かっちゃん。」
「ああ?」
「これは同意の上でのごっこ遊びってことでいい?」
「……何を、どう、湾曲した?」
「一応。ゴーストライダー姿だと、体舐められないし、キスできないけど? キスできない分、鎖で拘束プレイって形でいい?」
勝己はそれを聞くと、グッと声を詰らせる。
勝己は、キスハメが好きである。必ずキスを強請ってくる。
いきなり問題にぶち当たった。
ゴーストライダーは、頭が轟々と燃えている。だから舌が無いし、触っても火傷はしないよう調整はされていても炎を纏ったドクロだからキスはできない。
「でも、たまにはキス無しでのセックスってのもアリかもね。じゃあ、かっちゃんの寝込みに襲われたってシチュエーションでやってみる?」
「………………………………………はっ?」
「よし、じゃあ夜の時間も限られてるし、やろう。」
「あっ、オイ!」
出久はそう言い残すと部屋を出ていった。
残された勝己はベットの上でぼう然とした。
「…マジか。」
自分から言い出したことではあるが、まさか向こうがノリノリだとは……。
しかも寝込みを襲われるという追加要素あり。
ゴーストライダー姿の出久が、寝ていて無防備の勝己に……。それを想像するとそれだけでキュンッと下腹部が疼いた。
自分の重傷さ加減に若干嫌になりつつも、勝己は真っ赤になりながらさっさとベットの布団に入った。
そして横向きになって目を瞑り、出久が来るのを待った。
ドキドキと胸を高鳴らせながら待つ。
どれぐらい待っただろうか。神経が集中して実際に感じる時間の経過が狂った勝己は正確には時間を把握していない。
しかし、まだか…?っと焦れて薄く目を開けた時、赤く燃える炎がすぐ傍にあってビックリした。
「っ! うむっ!?」
ゴーストライダーの顔が勝己の顔の上に触れるか触れないかと言うほど近くにあってびっくりして声を上げかける勝己の口を、黒くて分厚いグローブに覆われた手が塞いだ。
口を塞がれたまま、体をうつ伏せにされ、両腕を掴まれて後ろで鎖で縛られて拘束された。
あまりの手際に声を上げる暇もない。
「や…、で、く…!」
寝間着として着ているTシャツの上から体をまさぐられ、いつもより少し強めに揉まれるように触られる。
「ん…。」
仰向けにされてから、服の上から胸を両手で揉まれるとそれだけで声が出てしまう。
いつもより強い力加減。
「は、ぁ…、まっ…てよ!」
胸から手を離したと思うと、肩を片手で押さえたまま下半身に身につけているハーフパンツごと下着を脱がされた。
いつもならたくさんキスしてもらって、胸にだって愛撫して、こんな早く下半身の方へは移らない。
肩を押さえていた方の手でTシャツをまくり上げられて、胸の下着もずり下ろされた。
「あっ、ま…って…。痛っ!」
下半身のうずきで勝手に塗れてきていた陰部の花びらの中にグローブで覆われている手の指が1本、先端だけがいきなり入って来て痛みを感じた。まだ中が十分濡れていなかったらしい。
すると指が抜かれ、勝己の体を起こされると、そのままゴーストライダーに上半身の背中を預ける形で座らされた。
「? ーーーーーっ!?」
ハテナっと勝己が思って前を見たとき、勝己は目を見開いた。
ぼんやりと浮かびあがった炎が、姿見の鏡のようになり、ゴーストライダーに背中をもたれさせて座っている勝己の姿がしっかりと写っていた。
まさか視姦!?
それに気づいた勝己は凄まじい羞恥心が湧き上がり、もがいて逃げようとした。
しかし、あっさりと左腕を回されて戻されてしまう。
「やだ…や…、デク…!」
上半身に回された左腕の中で勝己は身をよじるが無意味。
両足の膝裏に天井から伸びてきた鎖が巻き付き、M字開脚状態で陰部も肛門も丸見え状態にされてしまった。
「ひっ…!」
足を拘束してからゴーストライダーの両手が勝己の陰部を指で左右に開かせ、トロトロと愛液が零れそうになる。
「や、めろぉ…。いやぁ…だ…!」
見ていられなくて顔を背けようとすると、左手が勝己の顎を掴んで戻させ、右手の指が陰部をいじり始めた。
「んんっ! はっ、あっあぁ、あ、あ…あっ!」
最初は全体をなぞるようにグローブで覆われた指先が触れ、不意にクリトリスを指先でつままれてクリクリとこねられた。
指先がクリトリスを広げるようにして皮から剥き出しにして、特に過敏な部位を中指の先が下からこりこりと刺激してくる。
「ひっ、あ、んっ、ほぉっ、ん、ふううう!?」
顎を押さえていた左手が離れ、腿裏から回って花びらの中に左手の指が侵入し、ズブズブと濡れた膣内に入り、抜き差しされる。
勝己は、よがり泣いた。
いつもと違う行為は、多大な興奮と同時に、辛さも生んだ。
出久がそういうシチュエーションでしてくれているのだろうが、出久じゃない相手に行為をされているような錯覚さえしてしまうのだ。
拘束されて身動きも取れず、自由になるのは声だけだが、口を開けても凄まじい快感によって喘ぎ声ばかりが出てしまう。かといって声を我慢しても息ばかりが弾み、声を出して発散しない分余計に辛い。目を瞑っても逆に感覚が鋭くなり、耳が濡れた音を聞き取って意味が無い。
「も、ぉ、や、めでぇ…! もう、い、ぎだ、ぐ、な…いいぃ! あ、あ、あああ!? まだぁぁあ、イグゥ、ウウ!? ひっ、ぃぎいいいい!」
数えるのも億劫になるほど指での愛撫だけで絶頂させられても止めてもらえない愛撫によって勝己はまたも絶頂した。
勝己の陰部から手が離れ、勝己はヒューヒューと涙と汗とヨダレで汚れた顔のまま放心した。
放心していると、ヒョイッと勝己の体が軽く持ち上げられた。
「は……?」
勝己の頭がそれで少し正気に戻ると、持ち上げられていた体がまた少しずつ下へ降ろされていく。
すると陰部に熱い何かが当たった。
「!?」
勝己はハッとして鏡を見ると、いつの間にか露わになったゴーストライダーの陰茎に勝己が降ろされようとしていた。
いつもなら入れていいかと事前に聞かれるか、勝己が乗っかって自分で入れるかだが、何も予告も無くは今回が初めてだ。
「まっ…。ぁ…ああ、ああああああ!!」
散々いじめ抜かれて濡れに濡れた陰部の花びらに陰茎がズブズブとゆっくりと見せつけるように入っていく。
勝己がゴーストライダーの膝の上に降ろされ再度座らされて、全部入った。
「あ…ぁ…。」
鏡に映る勝己の陰部は、花びらをヒクヒクと収縮させてゴーストライダーの陰茎を美味そうに飲み込んでいる。
ゴーストライダーは、勝己の両腿の裏を掴むと、腿裏に巻き付いている鎖の長さを自由に操りつつ少し持ち上げズルズルと陰茎が抜けていくので勝己は声を上げる。
「ひっ、いいいぃい!?」
ゆっくりと持ち上げられた状態で浮かされると、背面座位の体位で下から突き上げられ始め、勝己は悲鳴じみた喘ぎ声をあげまくった。
「は、あぁ、あひいいいいいいい!? んあ、ひっ、ひっ! はげ、しっ…! ん、ひっ、ああああ!?」
下から膣内を突き上げられ、不意に左手が陰部のクリトリスをいじってきて勝己は喘ぎながら泣いた。
そうしてあっさりと絶頂したが、ゴーストライダーは勝己の絶頂など無視して機械的に突き上げてくる。
どれだけ泣いても喘いで叫んでも終わらない。
「で…くぅ…! い…、じゅ、くぅ…! も、う…じ…ぬぅ…!」
性行為で死ぬってこういうことを言うのだろうなってぐらい快楽で責められ、勝己は必死に残る意志力で懇願する。
足を拘束していた鎖が消え、ゴーストライダーが勝己をベットにうつ伏せにして、足を立たせた。
「んあ、はぁあ、あっ、あっ!! も、う…、ダメ、ぇえ! ご、れいじょ、うは、あぁあああ!」
後ろから腰を掴まれて激しく突かれて、勝己は苦悶で叫ぶ。
腰を掴んでいた手が勝己の両胸を揉み、乳首をこねくり、膣を激しく擦られ、勝己は性行為の快感に狂って白目をむく。
それからどれぐらい犯されただろう。
少なくとももう勝己には分からない。もう数え切れないほど絶頂した。
しかし、恐ろしいのはゴーストライダーがまだ1回も射精していないことだ。
「ーーーあああっ、ああっ、あああああああああああああああああああああ!!」
終わりだとばかりに最後に強く子宮を突き上げられた瞬間、ようやく止まったゴーストライダー。
そしてすぐに引き抜かれた陰茎が、勝己の尻に大量の熱い精液を放った。
ぐったりとベットに倒れた勝己は、ヒクっ、ビクッと微かに痙攣していた。
「……かっちゃん。」
「ん……。」
腕を縛っていた鎖を消し、元の姿に戻った出久が勝己の口に深くキスをした。
やっぱ、キスハメの方が良いかな…?
でもたまには……。
勝己は、出久に抱きしめられ、抱きしめ返しながら漠然とそう思ったのだった。
余談であるが、出久はザラゾスの力のおかげで道具などを使わずとも避妊は可能だったりする。
そのことを知って、勝己が早く言えとガチ切れして、セックスの回数が倍に増えたことは別の話である。
キスハメの好みは、単純に筆者の私が好きだからです。
色々ジャンルはあるけど、やっぱ最後は愛あるエッチが一番かなって。