僕の私の好きな葵ちゃんは清純だい! という方は回れ右をお願いいたします。
放課後、野クル部室の中に淫らな水音が響く。
部室といっても人2人が入れば狭く感じるような縦に長いウナギの寝床のような場所である。
しかし誰にも見つからないように秘め事をするには充分な広さであった。
「あっはぁ♡ すっごいびしょびしょやん♡ ねばーってしてて気色悪ぅ♡」
言葉とは裏腹に喜色を含んでいる声音に、あなたは背筋がゾクゾクするのを感じる。
この部屋に連れ込まれてから、彼女に――犬山あおいに押し倒され、自分のモノを手でしごかれていた。
ものの数分で射精してしまった時の侮蔑を含んだ興奮した表情。
そして「やめて!」と言ってもそのまましごき続け、連続で射精してしまったこと。
精液を手のひらで受けられ、臭いを嗅いだ後「くっさぁ♡」と上気した表情で言って自分にも嗅がせたこと。
以上の点からあなたは確信する。
目の前にいる少女はサドであると。
「さすがに3回目ともなると我慢強くなるんやねぇ♡ カウパー液やっけ? このねばねばして透明なやつぅ♡ この中にも小さいオタマジャクシがいっぱい入ってんねやろ?」
あおいの言葉に、あなたはうなずく。それに満足げにうなずいた後、あおいはその先走り汁まみれの指を自分の秘所に這わせる。
「んっ♡ こうやってぇ♡ うちのなかでじゅっぽじゅっぽってオ〇ニーしたらぁ♡ 赤ちゃんできてまうんかなぁ? キミはどう思うぅ?」
蠱惑的な、まるで淫魔のようにこちらを誘う表情に思わず腰を浮かしかけ、手で制される。
「ダ~メ♡ キミはうちがええって言うまでうちに触れちゃあかんよぉ♡ だってキミは野クルの備品なんやから♡」
備品。そう、あなたはこの部室。野クルの備品となることを条件に犬山あおいとお付き合いしている。
どうしてこんなことになったのか、あなた回想し始めた。
犬山あおいは同学年でも美少女の部類に入る少女だ。
人当たりがいいおっとりとした関西弁。明るい性格。巨乳。サイドポニー。太い眉。黒タイツ。
すべてがあなたにとってドストライクだった。
あなたはそんな犬山あおいと知り合ってからずっと好意を抱いていた。そして想いが限界に達した時、ついに我慢できず彼女を呼び出しこう告げたのだ。
好きです。付き合ってください! と。
「ごめんなぁ。ウチ、そういうことまだ考えられへんねん」
だが帰ってきた返事は無情だった。性格や容姿、行動を全否定されなかったことに、彼女の人柄の良さを感じることができた。
そんな彼女の人柄に一縷の望みを託し、あなたは食い下がった。
おためしで結構です。友達でも構いません。スカートをめくってパンツ見せてください!
最後の願いを聞いた時、彼女は笑顔ではあったがよく見ると青筋を立てていた。仏の顔も三度までということだろう。
「フラれたのにそこまでしつこいと逆に感心するわぁ。何が何でもうちと付き合いたいって姿勢は立派やと思うでー」
歯に衣着せぬ言い様だが本当に感心していることが言葉から伝わった。そしてしばらく考えるような素振りをした後、あおいはあなたにこう言ったのだ。
「うちが入ってる野クルって部活があるんやけど…そこに入ってくれたら考えてもええよ」
それに1も2もなくあなたは食いついた。
恋人になれる上に同じ部活だなんて理想的な青春だ。部室で彼女とイチャイチャできるなんて素晴らしい。
さっそく部室に案内されて入部届を書かされた後、部室に鍵をかけた彼女に押し倒された。
困惑するあなたに、あおいは言う。
「うん。今日アキがおらんくてよかったわ。いたら説明せんといかんくて面倒やから、先に仕込んどこうかな~」
目は獲物を前にした肉食獣のようだった。この時あなたはようやく気付いた。
自分は何らかの事態にハメられたのだと。
手を伸ばす彼女に思わず顔を覆って防御しようとしたあなたは、次の瞬間困惑することになる。
「えっと? これどうやって出すん? ジッパーおろして…あれ? ベルトも外さなあかんの? ええっとどうすれば」
自分の股間付近でわちゃわちゃしている犬山あおいにあなたは問いかける。なにしてるの? と。
「えっとな。うちとアキ…ああ、大垣千明っていうんやけど2人で野クルって部活してるんよ。え、知ってる? なら話は早いわー」
あなたは犬山あおいに告白するにあたって情報収集を欠かさなかった。
野外活動サークルという登山部とは違うキャンプを楽しむための部活に入っていること。活動内容は主に落ち葉を集めて焚火をしてコーヒーを飲んだりしていることなど。
同じ部活仲間の大垣千明のことももちろん調査済みである。中学時代からあおいとは友人同士であることも。
「うちらな、まだ恋人とか男の人と付き合ったことがないねん。でも、えっちなことはしたい。それに初めての時失敗したくない。だからな~」
にっこりと笑い、あおいは告げた。
「キミには野クルの備品となって、うちたちの知的探求心を満たしてほしいんよー」
その言葉にあなたは混乱する。え、どういうこと? と。
「具体的にはなー、えっちなことや男の人と付き合う練習台になってほしいんよぉー。キミもいい思いできるし、うちらは男の子を夢中にできるテクニックを身に着けられる。ウィンウィンって関係やろぉ?」
ちょこんと小首をかしげられる動作がかわいくて、あなたはうっかり承諾してしまいそうになる。
だが待ってほしい。それはつまり他の男とエッチなことをするために協力しろということだ。
それは寝取られること前提のお付き合いをしましょうと告げられたに等しい。
どう答えるべきか迷っているあなたの股間に、あおいの手が触れた。それだけで本能はゴーサインを出す。
今気持ちよければいいじゃないかと。
「え、ほんまにええん? 断られるかと思ったけど…まぁ、ええわ」
ようやく制服のズボンからあなたのペ〇スを取り出したあおいは緊張しながらそれに触れる。
その感触だけであなたは達しそうになるが、がまんだと自分に言い聞かせた。ここですぐ達するようでは早漏の烙印を押されてしまうからだ。
「へー。結構ふにゃふにゃなんやなぁ。なんかいままで触ったことのない感触…え、勃起してないからこれが普通? 知っとったで! うん」
通常状態のペ〇スを弄るあおいに説明する。どうやら彼女は男のナニに触れるのが初めてらしい。そのことにあなたは優越感を感じる。
「へー。これ骨とか入ってないんやぁ。それなのに芯があるみたいなのは不思議やなぁ…たしか血が集まって勃起? するんやっけ。授業で習ったけど」
で、どうやったら気持ちよくなるの? というあおいの問いに、あなたは解説していく。
「手でさすったりこねこねしたりするん? こんな感じ…え、爪が痛い? ごめんなぁ。当たらんように気を付けるから…こんなかんじかなぁ?」
両手で玉袋ごと包むようにしてペ〇スを弄るあおいにそうではなく竿を手で包んでこするようにお願いする。
「え、こ、こう? あっ、確かにこっちの方が楽やねぇ。えっ、強く握りすぎ? 注文多いなぁ」
デリケートな部分なんだからもっと大事に扱ってくださいとあなたは願いしながらあおいの手のひらの感触を楽しむ。
すべすべで、これだけでも気持ちいい。しかも時々制服のザラザラした感触が付け根付近に触れるか触れないのもグッドだ。
あっという間に戦闘態勢に入ったペ〇スを見て、あおいは目を丸くする。
「うわっ、グロっ! え、なんなんこれ? 本当にさっきと同じなん? 血管がバッキバキで全然かわいくないんやけど」
ドン引きしているあおいに、男のソレはそういうものなんだよと説明する。一応保健体育で彼女もそれを知っているはずだが。
「うう。知識として知っとるのと実際見るのとは違うんよぉ。キミだって女の子のオ〇ンコ見たことないやろ?」
その言葉にうっ、とあなたは言葉に詰まる。それにあおいは得意げな顔をした。
「でも、これほんまに女の子の中に入るん? 指2つ、いや3つ分くらいはない? キノコみたいってよく言われてるけど、これ深海魚とかそういう類ちゃうん?」
さりげなくショックなことを言ってくる。
確かにグロテスクかもしれないが、深海魚ってあれだろ? 肺とか浮袋が外に出てるグロテスクな見た目の奴。
それと比べられるのは、少し複雑な気持ちだ。
「で、これをどうしたら射精…え、なんでしぼんでるん? うち何かした?」
どうやら刺激が途絶えたことで萎えてしまったペ〇スにあおいは困惑していた。
あなたはペ〇スは常に刺激を与えなければこうなってしまうのだとあおいに説明する。
「へぇ、知らんかったわ。つまりずっとしごかなあかんのやねぇ。よいしょ、よいしょ」
え、違う違う! あなたは慌てて否定しようとするが、あおいは聞いていない。
あなたの言葉も聞かずあおいは再びペ〇スをしごき始めた。
好きな女の子に手コキしてもらえる。それだけで世の男子高生が絶頂するには充分なシチュエーションだが、さらにあおいは容赦なくしごいていく。
これは天性の才能だろう。痛くもなく物足りなくもない絶妙な力加減。
それはあなたをあっという間に絶頂させるには充分だった。
「きゃっ⁉ なんやこれ? なんか出たぁ。これ、射精? うわ、茎の部分が脈打って気色悪ぅ」
射精した精液が顔まで飛んだことに驚きながら手のひらから伝わる感触に困惑しているあおいにあなたは征服感を感じる。
やった、汚してやったと。自分が、自分の精液で彼女のきれいな顔を。
その感情に気づいたのか、強く握ったあおいの手に、あなたは思わず情けない声を上げる。
「なんなん? いきなり射精して。うち、射精していいって言ってないよね。キミもなんで出そうなら言ってくれなかったん?」
顔は笑顔だったが目が笑っていなかった。そのまま情け容赦なくあおいは萎えかけているペ〇スをしごきあげる。
「ほら、ほらほらっ♡ 今度はちゃんとイくときはイくって言うんやでぇ。じゃないと備品の意味ないからなぁ♡ それとどこが感じてどう気持ちいいとかもちゃんと実況してやぁ♡」
どうやら知らず浮かべていた笑みが彼女の逆鱗に触れてサド心を刺激したらしい。強力な刺激に思わず「あっ」とか「あうぅ」といいう情けない喘ぎ声が出る。
「だからぁ、それじゃわからへんてぇ♡ この裏スジとかぁ♡ ここの反ってる部分とかどうなん♡ ん? 気持ちええん♡? 気持ちええんならそう言わんとわからへんでぇ♡♡♡」
あおいが言葉攻めする間にもあなたの限界は近づいていた。あなたは自分でも情けないと思いながらもあおいに感じる部分を告げ、もっと攻めてくれるよう懇願する。
「なんやその女の子みたいな声ぇ♡ なっさけなぁ♡ 告白してきた時はちょっとカッコイイと思ってたのに幻滅やわぁ♡ ほんっと、きっしょい♡」
玉袋から精子が作られ、管を通って外に出たいと懇願してきているのがあなたにはわかった。あおいに絶頂が近いことを知らせる。
「ええよ。今回はイく前に言ってくれたからご褒美上げるわぁ♡ こうやってうちが抱っこするような形でぇ♡♡♡」
背中に当たる豊かな双丘の感触に、あなたの心臓は跳ねる。
制服越しでも分かる豊満な胸。これをいつか自分が好き勝手にできると思うと、期待しないわけにはいかなかった。
「イけ♡ 変態くん♡ きったない精液うちの手のひらにいっぱい射精してぇ♡♡♡」
耳元でささやかれたあおいの声にあなたの腰が浮き情けなく射精してしまう。
それをあおいはしごいていた方とは反対側の手の平で受け止め、出てくる精液の様子を興奮したように見つめていた。
「わぁ♡ わぁあああ♡ 精液ってこういう風に出てくるんやぁ♡ 多分アキも知らんのやろなぁ♡ こんなエッチなことぉ♡ アキに内緒で部室に男の子連れ込んでお射精させるおもちゃにしとる♡ うち、すごいかもぉ♡♡♡」
手のひらに受けた熱い精液に目を輝かせているあおいは、自分の鼻に近づけて臭いを嗅いだ後あなたの鼻先に近づける。
「ほら、わかるぅ? こんなくっさい精液が君の中から出てきたんよぉ♡ こんな熱いの、うちのオ〇コに注がれたら妊娠確実やねぇ♡ 今はキミのことこうやっていじめてるけどぉ♡ ガッチガチに勃起したのうちのオ〇コに入れられたらあ゛~♡ あ゛~♡♡♡ って情けない声上げていじめられてぇ♡ 妊娠するまで熱いの注がれるかもしれへん♡♡♡」
耳元でささやかれるあおいの挑発するような言葉と自分の出した精液の臭いに、あなたの理性は簡単に陥落する。今すぐあおいを押し倒してオスの本能に身を任せてしまいたい。
「こぉらぁ♡ あ・か・んよぉ♡♡♡♡♡」
それを制したのはペ〇スに這わせたあおいの手だった。玉袋をがっちりとつかみ、しつけをするようにめっとあなたに言い聞かせる。
「キミは野クルの備品なんやからぁ、キミからうちらにエッチなことをするのは禁止。うちらが勉強したい時にだけ協力してなぁ。その分、いい子にしてたらご褒美もあげるから」
その言葉にそんな、とあなたは思う。これでは生殺しだとあおいに抗議する。
「嫌ならええよ。さっき書いた入部届返してもらって、うちは別の男の子を探すから。ただ、こんないい思いできるの、ここだけやと思うけどぉ?」
その言葉にあなたは反論できない。
たしかに好きな女の子にここまでしてもらえるのは性欲を持て余し気味の男子高校生として大変魅力的だ。
しかも貢献すればご褒美がもらえるという。具体的なものは何も聞いていないが、きっといいものに違いない。
「さて、さっきの感触を忘れんうちにもう1回練習しよか。キミも気持ちいいの好きやろぉ?」
だがあおいの言葉に現実へと引き戻された。ちょっと待て。いくら気持ちよくても3回連続はキツイ。
「なに言ってんの? キミに拒否権はないよぉ♡♡♡ ほな、はじめよかぁ♡♡♡♡♡」
野クル部室に男子生徒のくぐもった喘ぎ声が響く。
結局その後5回連続で手コキで射精させられ、男は女のように何度も連続で絶頂できないとあおいが知ったのは、その練習が終わって次はどんなことをしようとインターネットでエッチな記事を調べた時だった。
書いちった。
ゆゆゆ小説書いてる途中なのに我慢できずに書いちった。
それもこれもpi〇ivや同人作品にあおいちゃんのエッチな作品が多いせいです。私は悪くない。
犬山あおいちゃんと付き合いながらなでリンを見守りたい。そういう人は結構多いと思います。