ヒツジグサの陰部に指を添えそっと包皮を剥いてやると、そこには一度絶頂したことによりぷっくりと勃起したクリトリスがあった。
小さな肉豆は触れてほしそうに自己主張しており、これだけ充血したものを指で弄ればヒツジグサがどうなってしまうのか想像に難くない。
だからこそ触る。
今からここを触ることをヒツジグサに告げ、よく見ておくように命じた。
「ふぁぁ…私、イったばかりで今とても敏感なんです…。そこが空気に晒されただけでも少し感じてしまいましたのに…団長様の指で触れていただいたら、私どうなってしまうんですの…」
大丈夫。ヒツジグサは素直に快楽に身を委ねてくれればいい。そして己の陰核を弄られる感触を、目と肌で感じ取ってほしい。
そう説得し、ヒツジグサに見えるように鏡にしっかりと映しながら、クリトリスを指の腹で擦った。
「ひぁっ、そこっ!あっ、んはぁぁああっっ!」
少し擦っただけにもかかわらず、背筋に電撃が走ったかのようにヒツジグサは体を震わせた。
指を挿れている肉壺も淫らに蠢き、彼女が絶頂したことを全く隠す気も無くこちらに伝えてくる。
「ひぅ…触られただけで…少し…イってしまいました…こんなに…感じるなんて…」
上気した顔で声を震わせるヒツジグサ。
その雌顔と指先から伝わる彼女の興奮に、下半身に血が集まりズボンが張り裂けそうになる。だがまだだ。もっと彼女を感じさせたい。
今度は膣内でGスポットに触れている指先も動かしながら、クリトリスを摘まみ扱いていく。
「はあぁあんっ!それっ…はぁんっ!感じすぎて、やぁん…っ!団長様ぁ、私、またすぐっ、すぐイってしまいます…!」
2か所を同時に攻め立てられ、身をよじり快感に耐えようとするヒツジグサ。だが決して逃がさぬようしっかりと腕で抑えつけ、足も絡めて股を閉じさせない。
目の前の鏡に映るのは、まだ幼さが残りながらも国を治める若き女王ではない。
その若く瑞々しい身体を抵抗もせずに男に明け渡し、陰部を好き勝手に弄ばれ淫らな声を上げるだけの少女にすぎない。
ならば、その少女の恋人として徹底的に啼かせ、喘がせたいと思うのは仕方がないことだ。
膨れたクリトリスを擦り、蠢く膣肉の圧を押し退けながらGスポットを掻き続ける。
ヒツジグサの嬌声が部屋中に響き、愛液が止めどなく溢れ指を濡らして床に垂れていく。
そして体を仰け反らせビクビクと震わせながら、一際大きな啼き声を上げた。
「んぅあぁんっ!ひぁうぁっ、やぁぁんっ!中もっ、外もぉっ…!はぁんんっ、指っ、凄すぎてぇっ…またキちゃっ…イっ、んあぁああぁぁぁんっ!」
ヒツジグサは本日二度目の絶頂に、指だけで達した。
全身と同じく雌穴内も痙攣のようにビクつかせ、膣肉が指に絡み付き吸い付いてくる。
荒い息に合わせて乳房はぷるぷると震えながら上下し、上に乗っている乳首はいやらしくビンビンに勃っている。
短い時間に連続して絶頂を味わった脳は快楽を処理しきれず思考を止め、蕩けきった雌顔には為政者としての知性は欠片も残されていない。
今のヒツジグサの姿は、普段の清楚で可愛らしいものとは大きくかけ離れている。陰部だけでなく、全身から男の欲情を誘う雌の淫気を立ち上らせていた。
そんな淫猥な雌が無防備に体を密着させ、大股開きで割れ目を晒して男の足に腰掛けているのだ。
生唾を飲み込み、肉棒を痛いほど屹立させてしまうのは男として当然であろう。
そのような状況で繋がりたいと考えるのは、非常に自然な考えであった。
もはや我慢の限界を迎え、放り出すようにズボンとパンツを脱ぎ捨て陰茎を露にさせる。
鏡には、ヒツジグサの雌の匂いに当てられてガチガチに怒張した肉棒がハッキリと映し出された。これを今すぐ、ヒツジグサの中へと挿れるのだ。
ヒツジグサの腰を浮かせ、淫猥な入り口に肉棒の先端を当てる。すると、愛液で濡れた穴がくちゅくちゅと音を立て、亀頭に吸い付いてくる感触が返ってきた。
「ふぁぁ……。らんちょ、さまぁ…」
亀頭を僅かに秘裂の中に沈めて挿入に何の問題もないことを確認すると、そのまま一気に剛直を肉壺の中へと突き込ませていった。
ヒツジグサの膣はその体格通りキツく、膣ヒダを絡ませながら肉棒をギチギチと締め付けてくる。
普段であってもそうなのに、今は二度も絶頂した直後。怒張を根本まで受け入れ亀頭で子宮口を押し上げられた雌穴は、歓喜にうち震えたかのように膣肉を蠢かせて肉棒を扱いてきた。
「団長様の熱いの…私のお腹の中にっ…!はぁぁん…団長様ぁ、動いてぇ……二人で、気持ちよくなりたいですぅ…!」
甘えた声で淫靡なおねだりをする目の前の少女への肉欲で、秘裂内の陰茎がさらに硬くなっていく。
もっともっと彼女との繋がりを感じたい。その一心で腰を動かし抽送を開始した。
「んぅぅうぅっ…いっぱい、擦れてっ…ふぁんっ、あぁんぅ…団長様とひとつになってるの…んんんっ…分かりますぅ…はぁぁんっ!」
蠢く膣壁を掻き分けながら肉棒を往き来させ子宮口を叩くと、その度に寝室内に嬌声が響く。
腰がぶつかり合いパンパンパンッと乾いた音と共に愛液を泡立たせる湿った音が鳴り、相反する卑猥な曲が奏でられる。
正面に目を向ければ愛液を漏らしながら肉棒を咥え込む結合部がばっちりと鏡に映し出されており、剛直が出入りする秘裂にますます昂っていった。
当然それはヒツジグサの目にも映っている。腰を打ち付けられる度に程よい大きさの乳房が揺れ、己の雌穴を通じて肉棒が腹の中を出たり入ったりする光景に、快楽で涙目になりながら耳まで朱に染めていた。
「あぁっ、あぁぁぁっ…!あんな大きなものが、私のあそこを出入りしてっ…!あんっ、あぅっ、ふぁぁっ…!」
その言葉の通り、ヒツジグサの肉壺はいやらしく蠢きながら肉棒に絡み付き、カリ首で擦るごとに震えている。
下半身から広がっていく快感に互いに興奮は高まる一方であり、限界に達するのも時間の問題である。
「腹の中、熱くて、ジンジンしてっ…んはぁっ、あんぅっ…奥っ、触れられてキュンってっ、しちゃってますっ……!団長様もっ、私の体で気持ちよくなってくださいっ…!」
始めはヒツジグサにオナニーを教えるために性器の弄ってやるという話であったが、あんな男の性欲を刺激する様子を見せつけられてはこうなるのは必然だ。
そこでふと、悪戯心にも似た閃きが脳内を駆け抜けた。
ヒツジグサを抱えていた手を一旦離し、勃ちっぱなしの乳首とクリトリスに指を添える。
そして亀頭で子宮口を押し上げると同時に、敏感になったままの性感帯を摘まみ上げた。
「ひぐぅぁっ…!……ふぁ、はぁぁっ……らんちょっ、さまっ……それ、やぁ…しゅごしゅぎて、らめぇ…」
突如襲ってきた快感にヒツジグサは全身を痙攣させ、呂律が回らなくなっていた。
だが止める気はない。元々性感帯の触り方を教わために彼女は訪れたのだ。
ならば性交中であろうとも、膣奥と同時に攻められ大きすぎる快楽に目を回していようとも、何の問題もない。
胸を揉みながら乳首をしごき、クリトリスをこねながらピストンを続けていく。
「んぁぁっ、らめぇ、らめれすぅっ……!こんなのっ、もうわらひぃ……んむぅぅ、はぁぁんっ!」
ヒツジグサの膣内がそれまで以上に蠢き、締め付けを強めてくる。
どうやらもう限界が近いらく、絶頂の兆しが見えている。
そしてそれはこちらも同じ。
膣肉から怒張へ与え続けられている極上の快楽が下半身を満たし、この手でヒツジグサをよがらせているという充足感が肉欲を限界まで高めていた。
圧迫してくる膣壁を押し返す肉棒は挿入時よりもさらに硬く膨らんでおり、暴発しないようにビクビクと震えながら必死に耐えていた。
「らんちょうさまぁっ…!わらひ、もうらめぇっ…イっちゃいますぅ…!おなかの奥っ、キュンキュンして…らんちょうさまとっ、一緒に、イきたいれすっ…一番奥にっ、熱いのらひてくださぁいっ…!」
ヒツジグサのおねだりについに決壊し、濃粘液が出口を求めて肉茎内を登っていく。
それを一滴残さずヒツジグサの女の最も大事な場所に吐き出す。そのために肉棒を根本まで押し込み結合部を密着させ、発情して降りてきていた子宮を亀頭で突き上げた。
子宮口が鈴口と繋がり、もはやヒツジグサの子宮はこれから溢れ出てくるものを受け入れる他ない。
「らんちょう様っ、団長様っ、あんっ、あんっ、あんっ!イくっ、イきますぅ…!」
そして白いマグマが肉棒の先端まで達し、ヒツジグサの子宮に向け鈴口から一気に解き放たれた。
「はぁぁんっ!イくっ、イきますぅっ!あぁっ、んうぅぁぁあぁぁぁぁんっ!」
膣奥に白濁液が叩きつけられたのと同時に、ヒツジグサの体が大きく仰け反った。
体全体がビクビクと震え、だらしなく開いた口からよだれが垂れているのも気にせず瞳が虚空を見つめている。
膣肉も肉棒をこれまで以上に強く締め付け、まるで精液を搾り取ろうとするかのごとく蠢く。まるでヒツジグサ自身とは別の生き物であるかのように淫らに動く卑肉の感触に、白濁液は勢いを衰えさせることなく脈動の度に二度、三度と子宮へと流し込まれていった。
「はぁぅ…団長様の…お腹の中でビクビクってして……んふぁあん……熱が入ってきて…気持ちいいのが奥で広がっていくの、分かります…。私、今団長様とひとつになってるんですね……」
ヒツジグサは目を蕩けさせながら、子宮を満たしていく精液の熱に酔いしれていた。
脈動が落ち着き射精が収まってくると、流石にやりすぎてしまったかと冷や汗をかいたが、どうやら杞憂だったようである。
たっぷりとヒツジグサの中に精液を注ぎ込み、肉棒が硬さを失っていく。
腰を動かして秘裂から肉棒を引き抜くと、子宮に入りきらなかった白濁液がドロリと膣口から滴り落ちていった。
鏡に写る、足を開いたヒツジグサの股から白い粘液が零れてくる光景に、この小さな体の奥深くにこれほどまで射精したのかと何とも言えない達成感が満ち溢れていく。
「はぁぁん…団長様、もう一回したいんですか…?あそこが…また大きくなってますよ?」
言われて見てみれば、つい先程あれほどの量を出したばかりだというのに陰茎が屹立し始めていた。
「うふふ……先程は私のためにしてくださったんですもの。今度は団長様のお好きなように、私の体で気持ちよくなってください。でも今度は、ベッドで私を抱いてくださいね…?」
その通りだ。
鏡で恥態を見せながらというのも良かったが、せっかくベッドがあるのならそちらで存分にヒツジグサの体を楽しみたい。
だが流石にまだ絶頂の余韻が残っているヒツジグサを休ませてやりたい。また繋がるのはもう少し落ち着いてからでもいいだろう。
そう考えて二人でベッドに寝転び、しばらくヒツジグサと睦言を交わした後に朝まで何度も彼女と体を重ね続けた。