※この作品はR-18です。

花騎士艶小話   作:桃色レンコン

13 / 15
続・ハスとハメ撮り

ハスの膣を肉棒で掻き分けたい。剛直で突かれてよがるハスの声を聞きたい。未だに絶頂の余韻が抜けていないハスの膣肉を屹立した怒張で行き来したい。

そんな昂ぶりがまだハスの膣内に収められている陰茎を早く動かせと心に囁きかけ、ハスの絶頂の波が治まるのを待たずに腰を動かし始める。

 

「んんんんんっ…!だんっ、ちょ…はぁんっ!ま、待ってくれぇ…イったばかりで、中が敏感なんだぁ…あぁぁぁんぅっ!」

 

今度は一気に奥まで挿れるようなことはせず、膣ヒダ一枚一枚を丹念に擦るように、愛液が溢れる膣内を掻き回すように肉棒を動かしていく。

抽送される亀頭が膣壁のあちこちを突くたびにハスの腰はビクンと震え、快感により一層矯声を響かせていた。

 

絶頂の余韻が残っている体には強すぎる刺激だろうが、構わずハスの丸みを帯びた尻を掴んで獣のような姿勢で犯し続ける。

小柄なこの少女の膣肉は肉棒が往き来しカリ首が膣壁を擦る度に震え、子宮に精液を浴びせられ発情しきった雌穴がより子種を求めて肉棒に刺激を与えているかのようである。

それは男性器を受け入れ子を孕むために育ったハスの女体が、肉欲をぶつけ自らを犯している男に悦んで服従し、女の最も大事な場所を白濁に染められることを求めているに他ならなかった。

 

だが、それでは足りない。

これ以上さらにハスをより深く、より大きな快楽に堕とし悦ばせたい。

ハスの雌肉のみならず、誇り高き女王としての心まで犯し自分の色に染め上げるため、先程思い付いた計画を実行に移すことにした。

 

 

 

「……っ?はっ、あぅんんんぅ!だ、団長、何を…?はあっん…っ!」

 

枕元に置いてあった水晶に手を伸ばし、四つん這いになっているハスの目の前に置いて軽く撫でた。

その一連の行動の意味を理解できないハスを後ろから抱き、この場から逃げられないようにしながらそっと耳元で囁いた。

 

今この水晶の録画機能を起動させた。ハスの喘ぎ声も、淫らな顔も、肉棒で突かれて悦んでいる体もこれから全部ここに記録されていく。後で動物のようによがっているハスの姿を見直したいから、ぜひもっと乱れてくれ。

 

「だ、団長っ!?何を言って…んはぁぁぁぁぁうんっ!」

 

自分の痴態を記録されていると言われた瞬間、ハスの膣がキュッと締まった。当然挿入している肉棒も締め上げられるが、その極上の雌肉の甘噛みに耐えながら最奥目掛けて一気に肉棒を突き入れた。

 

「やぁ…っ!これダメぇ…!今すぐやめ…んあぁぁっ、イクっ、またイってしまうぅっ!イっ…ふあぁぁぁぁぁぁぁん……っ!」

 

締まった膣肉を亀頭が掻き分け子宮口を突き上げた瞬間、ハスはあっさりと絶頂し水晶のことも忘れてイき声を部屋に響かせる。

背中を反らせて全身を震えさせ、下半身から脳天まで駆け上っていく快感にハスは痺れていた。だが絶頂の反動で身動きの取れない体に反し、ハスの膣肉は精液を求めて肉棒を扱き、子宮口が鈴口に吸い付いてくる。

だがハスの雌肉をより長く堪能し、より深い快楽へとハスを沈めるため陰茎全体に襲い掛かる射精の誘いに必死に耐えて腰を振り続けた。

 

「はぁぁぁんんんんっ!?だんちょっ、まっ…んふぅぅぁああっ!イったばかりでっ、中っ、敏感っ、でぇ…はっ、はぁうぅんっ……!」

 

敏感になっている膣内を休む間もなく肉棒で最奥まで掻き回され、ハスはまともに喋ることすら出来ずに嬌声を上げ続ける。

2回目の絶頂であること以上に、明らかに最初の絶頂直後よりも反応が良い。

膣奥から溢れてきた愛液が肉棒の抽送で掻き出されて結合部から零れ、喘ぎ声に負けじと腰が打ち付けられるたびに粘ついた水音を部屋に響かせていく。

だが忘れてもらっては困る。今この交わりは水晶に記録しているのだから、もっともっと乱れた姿を晒してもらわなければ。

 

「あっ、あっ、あっ、あぁん!だ、だめだぁ…!私は女王なのだからぁ…はあぁんっ!こんな痴態をっ、晒してぇ、んふぅあぅ、んんぅっ…!残すなんてぇ…はぁぁんんん…っ!今すぐ、抜いてっ、おしまいにぃ、ふぅうああんっ!」

 

そう口にはしているが、結合部からとめどなく溢れる愛液がハスの興奮を全く隠さずこちらに伝えている。

零れた愛液でぐしょぐしょに濡れた陰核に手を伸ばし皮を剥くと、案の定発情しきって男に触れてほしそうに勃起していた。

当然それを見逃す理由もなく、子宮口に亀頭を押し付けながら指で摘まみ上げた。

 

「やめっ…そんな同時なんてっ…はぁっ!…んあああぁぁあぁぁあああっっ……!……ふぁあぁ…もう、イっ、イって…くふぅあぅぅ…んふぅぅぅぅぅうううはぁ…っ!」

 

ポルチオとクリトリスの同時責めにハスは連続して絶頂し再び体を痙攣させる。

残念なことにこの体位ではハスの顔が良く見えないが、おそらく快楽で蕩けさせた非常にだらしない表情をしているであろう。

流石にこれだけの刺激をこれ以上与え続ければハスも喋れなくなってしまう。陰核から手を離して代わりに小振りな乳房を掴み、揉み込みながら抽送を再開した。

ピストンの度にぷるぷると震えていた胸は期待通りの柔らかさを掌に返し、男の本能を刺激するその感触にこちらもますます昂ってしまう。

獣のようにハスを求めて腰を振り膣を責め立てながら、ハスに問いかける。

 

一国の女王が動物のような格好で男に為すがままにされて何度も絶頂しているなんて今どんな気分なんだ?目の前の水晶でちゃんと撮っているから自分が今どうなっているのか言うんだ。

 

不敬罪に処されても仕方がないような内容をハスの耳元で囁き命令する。

ハスはこのような命令を聞く義務など無いし、言わなかったところでこちらもハスとの淫靡な行為を止める気はない。

なんの拘束力も持たない、全くの無意味な命令である。

 

「はぁんっ、あっ、あっ…女王なのにっ、こんな風に恥ずかしい姿撮られてっ、感じてしまってるぅっ!逃げようにも…気持ち良すぎて、体が言うこと聞いてくれないんだぁ……っ♪」

 

しかし男に覆い被さられ後ろから蜜壺を貫かれているハスは、声を絞り出してこの命令に従いだした。

 

「んはぁっ、あんっ…!子宮の中で、卿に出された、熱くて重い精液が拡がっててぇ…はぁんっ、あんっ…お腹に精液入れた状態の、姿を撮られてるのっ…んふぁぁんっ!興奮してしまってるぅ…ふはぁぁぅん♪」

 

喘ぎながらも必死にこっちの命令を遵守し、思ってた以上に詳細に自ら言葉を紡ぎだす。

普段の重責への鬱憤からなのか、抱かれている時は女王である自分を辱めるような責めに興奮し悦びを感じてしまう実にハスらしいものであった。

 

「口元緩んでっ、んふあぁっ、声、止められなくてぇ…っ♪胸も、切なくてっ…!はぁんっ、あんっ、ふぁぁんぅ…突かれる度にっ、お腹の奥が、子宮が悦んでるのっ、わかってしまうぅぅ、はぁぁ、ああん……っ♪」

 

そして肉棒を打ち付けハスを喘がせて命令を下し、それを実行させて痴態を晒させているのが他ならぬ自分という事実。黒い欲望が己の中でさらに高まり、この愛する少女をさらに自分色に染め上げたいという支配欲が鎌首をもたげる。

そのことを意識しだすと射精感が一気に増し、一滴でも多くハスの女として最も大事な部分に己の精液を流し込み白く汚したいという欲求で全身が満たされていった。

自然と腰の振りも早くなり、射精に備えて充血した亀頭で膣奥を叩き上げていく。より早く細かい抽送でハスの子宮口に鈴口が何度も接吻を繰り返し、その意図を本能で察したハスの雌穴が肉棒に吸い付いてきた。

 

「んっ、んっ、んっ、んぅぅうんぅ…っ!子宮に体重掛けられてるぅっ…卿もイきそうなんだなぁ…?また射精してぇ…。卿の硬いのを、私の奥に押し付けてっ…卿の精液で子宮を満たしてくれぇ……あぁぁあんっ♪」

 

ハスの淫らなおねだりを聞き無意識の内に背中越しにハスを力強く抱きしめる。これを振りほどかなければハスは膣内射精から逃れることは出来ず、子宮で精液を受け止めることとなる。

しかしハスはこの抱擁を受け入れ、絶頂に備えて嬌声を上げながらシーツを掴むのみであった。

であればこちらがやることは一つ。最後の刻までハスの膣を掻き撫で、そして最奥で射精するのみである。

膣ヒダを巻き込み溢れ出る愛液を掻き出しながら肉棒を動かし、部屋中に腰を打ち付ける音と粘つく水音を響かせ続ける。

やがて射精感が限界に達し、精巣で作られた大量の白濁液が精管を通じて陰茎内を昇ってきた。

 

「はぁんっ、あぁんっ、あんっ、あぁっ!団長っ、団長ぉ…!イくっ、イってしまうぅぅ!卿も一緒に、イってくれぇ!膣内に射精してぇぇぇっ!」

 

ハスの言葉と共に肉棒を抜けるギリギリまで引き、一気に押し込んで子宮口に亀頭を叩きつけた。子宮口を奥へと押し込みながら鈴口を密着させ、これから解き放つものの逃げ場を無くす。

そして白濁液が陰茎の先端まで登りつめ、そのまま鈴口から迸らせハスの中へと流れ込んでいった。

 

「んはぁぁぁっ……ふうぁあああああああああああああああん……っ♪」

 

ハスは子宮口への衝撃と子宮に入り込んできた熱で、今日一番の絶頂の声を上げた。

既に子宮内には一度出した精液が入っているにも関わらず、肉棒から押し寄せてくる精液の熱で子宮は歓喜に震え、もっと寄越せと子宮口が吸い付いてくる。無論それを拒む理由などなく、肉棒は幾度も脈打ちハスの胎内を白く染め上げていった。

 

「ふぁああ、あああん…♪子宮が重くなっていくぅ…♪卿の熱くて濃いものが、私の一番奥まで入ってきてるぅ……♪」

 

ハスは恍惚とした声を上げながら、絶頂の甘い痺れに全身を震わせ続けていた。

 

 

 

「ぺろっ、じゅっ、れろ…んっ、こくっ…ちゅっ、ずずぅ…」

 

あの後も体位を変えて何度もハスの中に射精し、二人とも全身唾液と汗まみれになっていた。特に股間は互いの分泌液が混ざり合い、ドロドロの状態で糸を引くほどあった。

今はそんな状態の陰部をハスに奉仕させ、綺麗にさせているところである。陰嚢も陰茎も舐めさせて精液と愛液の混合物を口に含ませ、嚥下させる。スプリングガーデンに王族の女性は多数おれど、ここまで事後の男への奉仕を仕込まれそれを実践しているのはハスだけであろう。

ハスは嫌な顔一つせず陰嚢に舌を這わせ、陰茎が顔に当たるのも気にせず汚れを舐めとり飲んでいく。

 

「ちゅるっ…ぺちゃ、ちゅぅぅ……。団長、今撮っている映像だが…流石に他人にこんな私の姿を見せるわけにはいかない。…卿が後から見るだけならいくらでも残して構わないが、はむっ…じゅるっ、じゅっ、ちゅるるぅ…水ひょうをかえふなら、記録ふぉ消ひてくれ…」

 

陰嚢を舐め終えたハスが肉棒を頬張りながら語り掛けてくる。

……そういえばすっかり忘れていた。

 

すまない。実はあれは嘘だ。映像の出力自体は少し魔力を込めれば見れるが、入力はその都度複雑な魔法をかけるか専用の機材を使わなければ出来ないのだ。

さっきのはハスをより乱れさせようと思ってつい言ってしまったのだ。すまない。

 

「……ほぅ、なるほどな………。じゅるぅ、ぐぽっ、じゅぶっ、じゅずずぅ、じゅるる…っ!」

 

ハスはその瞳に怒気を孕ませると、事後の掃除とは思えぬ勢いで肉棒を吸い始めた。

かつて自分がハスに仕込んだフェラチオのコツを駆使したその刺激に肉棒は瞬く間に大きくなっていく。

 

「じゅぶっ、じゅっ……そのような嘘を閃く悪いコレには、お仕置きが必要だ…っ。れろっ、ぴちゅ、ちゅるぅ…このまま口に、射精するがいい……んんぅっ!…ごくっ、んぐっ、ごくんっ…ちゅるるぅ、ごくん、ぺろっ…」

 

ハスの舌使いに射精感がこみ上げ、あっという間に口内に射精してしまった。ハスはそれを一滴も溢さず口で受け止めると、それを嚥下し胃に落としていく。

だがそれでもハスの奉仕…否、強制フェラチオは止まらず、口内の精液を全て飲み込むと再び肉棒を舐め刺激を与え始めた。

 

「まだまだ射精してもらうぞ…。じゅるっ、卿には限界まで精液を吐き出し、じゅっぽっ、ずっ、反省してもらわねばならん…!じゅるっ、じゅるっ、じゅぞぞっ!」

 

 

 

その後もさらにフェラチオと口内射精は続き、我慢出来なくなり再び挿入をねだってきたハスと結局日が昇るまで体を重ね続けることになった。

翌日それが原因で二人揃って足腰が立たなくなり、城の者達から生暖かい目線を送られたのは別の話である。




後日例の水晶を返しに先輩の執務室を訪れると、映像に映っていた恋人の花騎士に土下座している姿があった。
……なぜか女性ものの服を着て。

「あらぁ、団長さんお久しぶり。丁度いいところに来たわねぇ♪この人の撮った水晶の観光映像、最後まで楽しんで見てもらえたかしらぁ?」

獰猛な肉食獣を思わせる彼女の笑顔に動けないでいると、先輩が土下座したままこちらに話しかけてきた。
なんでも貸してくれた水晶は以前撮った彼女との『あの映像』に観光映像を上書きしたものだったらしいが、貸した後で上書きした映像の尺が明らかに足りていないと気づいたらしい。
丈が明らかに足りていない女物の服を着た先輩の話が終わると、赤の他人に己の痴態を見られた彼女はニコニコしながら女物の服を手に取っていた。ただし、その目は一切笑っていなかった。

「男同士の話は終わったかしら?ところで偶然ここに試着相手を探してた、まだ発表前の服がいくつかあるんだけど…あなたも当然快くモデルをやってくれるわよね?……くれるわよねぇ?」

イエ、ボクニハソノヨウナコウショウナシュミハ…。

「 や る わ よ ね ? 」

ハイネエサマ!アタシジツハジョソウガシュミナンデスノ!(野太いハナモモの声真似)



その後国を越えた多くの貴族達からお抱えの技術者や資金等の支援を受け、まだ少数配備ではあるが映像記録の水晶が完成した。
当然スポンサー特権として貴族達の元にも渡され、その数は配備数以上にのぼったらしい。
多くの物は何の記録も入っていない初期状態のものであったが、噂では一部には色々な女性ものの服を着た男性二人の映像が入っており、ご夫人やご令嬢達の間で密かなブームになったのだとか。
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定
▲ページの一番上に飛ぶ  X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。