夜の帳はとうに下り、時刻は深夜に差し掛かろうかという頃。
自室に持ち帰った書類仕事も終わり、そろそろ寝ようかと思った矢先に控えめに扉を叩く音が聞こえてきた。
「団長様~。よろしいですか~?」
こんな夜更けにオジギソウが訪れてきたようである。
特に断る理由もないため部屋へと招き入れると、頬を赤らめながらチラチラとこちらの顔を窺ってくる。
「あのぉ…そのですね…」
小柄なオジギソウが上目遣いにモジモジとしている姿は大変可愛らしかったが、恥ずかしがったままでは話が進みそうもない。
彼女が切り出せないのなら逆にこちらから聞いて助け船を出してやろうか。そう思い何かあったのかと尋ねようとしたところで、とうとうオジギソウに動きがあった。
「だ、団長様っ!その…ちゅ、ちゅーっ…!」
意を決したオジギソウは目を瞑り、口を突き出してキスをせがんできた。
あまりにも唐突なキスの要求に困惑してしまったが、せっかくオジギソウから誘ってきたのなら乗らない手はない。
それどころか口中を蹂躙し腰砕けにしてそのまま押し倒してしまうくらいでいいのではなかろうか?いやわざわざ夜中に男の部屋に来たのだからむしろそれくらいやらなければ逆に失礼に違いない。
数秒考えた末に困惑から回復し、早くも下半身に血が集まって来たのを感じる。しかしこういうことはまずは順序が大事だと理性を総動員し、この後のことまで期待して顔を近付けた。
そして両者の顔があとほんの僅かで触れるところまで近付き…。
「こ、こんなお誘いの仕方恥ずかしいですぅ!やっぱりなんでもないですぅ~!」
恥ずかしさの極みに達してしまったオジギソウが顔を隠してその場に屈んでしまったことで無しになってしまった。
何とか落ち着かせて急にどうしてキスをせがんだのか聞いてみると、オジギソウはゆっくりと経緯を語りだした。
「うぅ…その…実は夕方に他所の花騎士さんと団長さんがキスしてるの見ちゃいまして…。その光景がずーっと忘れられず眠れないくらい心も体も落ち着かなくて、私も団長様としたいって思ってぇ…」
なるほど。要するにオジギソウは他所の騎士団長と花騎士のキスを見てムラムラとしてしまったというわけか。
超過敏体質による刺激をシャットダウンするためいつでもどこでもすぐに眠れてしまうオジギソウが眠れなくなるほどなのだから余程のことだろう。
「うぅ、恥ずかしいですぅ……やっぱりお部屋に帰りますぅ…!」
オジギソウは恥ずかしさのあまりそう言って逃げようとするが、とっさに体を抱き寄せて逃がさないようにした。
そんな話を聞いたなら、やるべきことは一つである。
「だ、団長さ……んちゅぅっ!?」
当初の彼女のお望み通り、抱き締めたまま顔を近付け唇同士を重ねる。
オジギソウとキスすることは初めてではない。キスをしたのは一度や二度ではないし、体だって何度も重ねた。
そんな彼女がこんな時間に一人で訪れおねだりしてきたとなれば、こちらだってムラムラするのである。
「らんちょおさまぁ…ちゅぅ、ちゅ、ぴちゅ…。お口に団長様の温かさと、んんぅ、はぁぁ…息遣いも、はっきりと…んにゅぅっ…!んちゅぅ、ちゅ、舌絡めちゃ、んむぅ、感じすぎてぇ…!」
目を蕩けさせ唇で体温を感じていたオジギソウが口を開けた瞬間、舌を押し込み彼女の舌と絡ませていく。
ピチャピチャと唾液が混ざり合う卑猥な音を立てながら行われるディープキス。粘膜どうしの接触はただ唇を合わせるだけよりも彼女との繋がりを深く感じることが出来る。にも関わらず、より深く繋がりたいという欲求はどんどん高まっていきオジギソウの口内の蹂躙は激しさを増していく一方であった。
「ちゅぽ、ふぁぁっ…舌、うねうね動いてぇ…んむぅぅ…!ふはぁ…くちゅ、今、敏感になっててぇっ…んむっ、ちゅぴぃっ、もうっ、これらけれぇ、れるっ、はぁぁ…ちゅぅ、イっちゃ、イっちゃいま…ふぁあっ、ひゃぁうぁああああんんっ…!」
甘い嬌声とともに抱きしめている体がビクビクと震え、頬を赤く染めながら息を荒くしている。
どうやらキスだけで絶頂してしまったようだ。敏感体質故に常人よりずっと強く感じてしまうのだから、粘膜接触による快感で暴力的な気持ち良さを味わったことは想像に難くない。
生まれたばかりの子鹿のように足を震わせているオジギソウの姿に少しばかり嗜虐心が芽生え、服の上から乳首あたりを指でなぞってやる。
「ふぁぁ……やっ、やぁ…!ダメですぅ…イったばかりで、体っ、敏感になっててぇ…っ!はぁぁぅ…服、弱い所こすれてぇ…恥ずかしい声、出ちゃっ…ふあぁぁっ…!」
再びビクンと体を強張らせ倒れそうになったオジギソウをしっかりと抱きかかえる。
まさか服の上から愛撫しただけで軽く絶頂してしまうとは思わなかった。先程のディープキスで一度絶頂したため、本人の言ったとおり普段以上に敏感になっていたのだろう。
「はぁ、はぁぁん……団長、様ぁ……」
艶かしい吐息を漏らしながらこちらを呼ぶ声に生唾を飲み込む。短時間で二度も絶頂したオジギソウの表情は非常に色っぽく男の情欲を誘うものであり、頭の中で何かが弾けたのを感じて思わず彼女の体を抱き上げてる。
そのまま寝室へと向かい、倒れ込むようにオジギソウと共にベッドへと体を預けた。
「あぁっ、んむっ……はぁんぅ、団長様に触られてるところ、全部感じちゃいますぅ…。ちゅぴっ、ちゅぅぅ…んんぅ…キスも、舌がレロレロって…エッチに絡んでぇ…はぅぅっ、私、またぁ…んんぅぅんんっ!」
ベッドへ寝かせたオジギソウの身に纏うもの全てを剥ぎ取り生まれたままの姿にさせ、全身を愛撫していく。無論、唇も含め体のあちこちにキスもする。
まだ挿入していないにもかかわらず、それだけでオジギソウは達してしまったらしく喘ぎながら腰を痙攣させていた。
キスをしたままヒクついているヴァギナにペニスの先端を当ててみると、既に滴り落ちるほど愛液が溢れている。
これならばもう挿入しても問題ない。
ペニスを女陰に擦りつけ溢れている愛液でたっぷりと濡らすと、腰を前に出しゆっくりと挿入していく。
「ちゅぴっ、ちゅぅぅっ……ふぁぁ、団長様のおちんちん…入って、くる……」
亀頭が秘裂の中に埋まり、そのまま卑肉を掻き分け肉棒が奥へと進んでいく。
一気に突き入れることはせず、膣に肉棒の形を理解させるかのようにゆっくりと、オジギソウの雌穴を拡げていった。
「ふぁぁ、ああぁ、あぁっ、んあぅぅううぅっ!」
そうやって肉棒の先端が膣奥に達して触れた瞬間、オジギソウは体を震わせ膣壁が肉棒を締め付けながら収縮してきた。
どうやらまだ挿入しただけなのにまた達したらしい。人一倍敏感な体質によってオジギソウは快感を普通以上に感じていまい、今夜だけでもう何度目なのか分からないほど彼女は絶頂している。
「はぁ、はぁ、はぁぁ…硬くて熱いの…奥まで、届いてますぅ……んぅ…」
顔を蕩けさせ、ビクビクと膣肉を蠢かせて肉棒を甘噛みしてくる。このまま膣内で動かさず愛撫するだけでも、さらに何度も訪れるオジギソウの絶頂で刺激を与えられ射精に至れるだろう。
だがそれではこちらが満足出来ない。オジギソウの女の部分を自分で動いて味わいたいのだ。
未だに絶頂の余韻から抜け出せていないオジギソウに再度口付けをしながら、ゆっくりと肉壺内の怒張を前後に動かし始めた。
「んぅぅっ!…ちゅぷ、ちゅぅ……はぁぁ、おちんちん、動いてぇ……くちゅ…気持ちいいところ、あぁん…いっぱい、当たってます……ぴちゅ、んむぅっ…!」
カリ首で膣壁を掻き弱いところを擦りながら突き入れるたび、オジギソウは脳みそがとろけるような甘えた声を出す。
屹立を根本まで埋め結合部を密着させるたびに涎を垂らしながら腰を震わせるその姿は、男の淫欲をこれでもかと掻き立ててますますこの雌肉を貪りたいという欲求を駆り立ててくる。
何度もイき男を悦ばせるオジギソウの淫気に当てられ、いつの間にか夢中になって腰を振っていた。
気付いたときにはぺニスの前後運動は早く激しくなっており、秘裂を拡げながら往き来するぺニスでオジギソウの膣奥を攻め立てていた。
「んんっ、はぁぁっ、ああぁぁぁっ…!またイって、イっちゃってますぅ……!団長様っ、団長様ぁ……はぁぁんっ、んちゅ、ちゅぷぅ…おちんちんっ、私の中で暴れて…お口も、舌でちゅーしてっ……れろ、ちゅぅ…」
絶頂するたびにヴァギナは痙攣し、肉棒を締め付ける。だが一度肉欲に着いた火を消し止めることなど出来るはずもなく、オジギソウがイっていると分かっていてもぺニスのピストンをやめはしない。
それどころかもっと彼女の体を堪能したくなり、柔らかで滑らかな肌触りの乳房を撫でさする。
「ふあぁぁ……エッチな手つきでおっぱい触るの、感じすぎますぅ…ちゅぴ、んちゅぅ……あぁ、あんぅ…全身気持ちよすぎて、頭溶けちゃいそう……はぁぁん…」
オイルマッサージをするような手付きで丹念にオジギソウの双丘に手を滑らせていく。大きく豊かな柔乳はオジギソウの体の震えに合わせてぷるぷると揺れ、艶めかしい吐息とともに上下に動いて存在感を示していた。
ただ撫でるだけでもオジギソウは感じているのに、これで乳首を弄ればどうなってしまうのだろうか。
そう思い指の腹で軽く触れてやると、その瞬間ビクンと体を痙攣させ膣の締まりが一気に強くなった。
「ひうぅぅうぅぅっ…!はぁ、はぁぁ…だんっ、ちょう…さまぁ…。それ、ダメですぅ…上も下も団長様でいっぱいなのにぃ、おっぱいまでそんなにされたらぁ……はうぁっ、ああぁぁぁんっ!」
オジギソウが乳首への刺激でイったことを伝え、感じすぎてしまうことを訴えてくる。だがむしろさらに感じさせたくなり今度は乳首を摘まみ上げて擦ると、オジギソウはそれだけで先程以上に強く絶頂した。
このまま柔乳を揉みながら乳首を吸い上げてみたかったが、オジギソウが何度も絶頂しその度に肉棒を強く締め付け続けたことで射精感が込み上げてきた。
肉棒も限界以上に硬く大きくなっており、収縮する膣肉を押し返すかのように肉壺内を拡げながらピストンしている。
「はぁん、んあぁっ!あぁんっ、んはぁっ、あぁ!団長様のおちんちんっ、中で大きくっ…ふぁあん、ビクンってぇ…んあぁっ、団長様もっ、イくんですねっ…!」
こみ上げてくる射精感に返答する余裕すら無く、激しく腰を打ち付けてピストンをさらに早める。
愛液が溢れてぬるぬるのヴァギナを剛直と化したぺニスが出入りし、掻き出された愛液が二人の結合部を濡らしていく。
「あぁっ!いいっ、いいですぅ!団長様っ、もっと激しくぅ!はぁんっ、激しく突いてぇ!…私、もうイくっ、イきますぅ!あんあぁんっ、んあぁ、あぁんんっ…!」
オジギソウの肉壺が蠢き、それに導かれるように出口を求めて陰茎内を粘液の塊が昇ってくる。
それに合わせて再びオジギソウと唇を重ね、舌を絡ませていく。
「ちゅぷぅっ、団長様ぁ、団長、様ぁっ…!んゆぅ、れろぉ……もっと、もっとちゅー、しましょぉ…くちゅ、ちゅぅぅ……!」
甘く感じるオジギソウの口内粘膜を貪りながら、亀頭まで迫ってきている粘塊をオジギソウの最奥で放つべくぺニスを根本まで押し込み結合部を密着させる。
ヴァギナ内を愛液にまみれたぺニスが埋め、膣奥を亀頭が圧し子宮口を押し上げた。
その瞬間、オジギソウのヴァギナはそれまでで一番強くぺニスを喰い締めてきた。
「んんんぅ、らんちょうさっ、はぁぁ、イっ…ふぁ、はぁぁんっ、んはああぁぁぁんぅっ…!」
肉壺の締め付けに合わせてぺニスがビクンと震え、オジギソウの膣奥に白濁液が注ぎ込まれていく。
「ふぁぁっ、おちんちんビクビクしてっ、お腹の中にっ、熱いの入ってきてぇ、あぁぁ、あぁぁぁんんっ!」
鈴口から放たれた精液が密着している子宮口に叩きつけられ、オジギソウの女の器官を白く染め上げていく。
絶頂したばかりのオジギソウは子宮に流れ込んでくる白濁液の熱によって短期間で再び絶頂し、まるで感電したかのように体を震わせていた。
当然ヴァギナも収縮と痙攣を繰り返しており、ぺニスを通して下半身に広がるこの快感にしばらく射精は終わりそうになかった。
「はぁ、はぁ、はぁ……団長、様…ちゅぅぅ…」
もう一滴も出せないと思えるほど膣内射精し尽くし、しばらくしてようやくオジギソウの絶頂の余韻も収まった。
これ以上舌を絡ませ深く口付けしていてはキリがないため、今は唇を合わせて事後の甘い余韻に浸るに留める。
「んんぅ…!」
体を起こしてゆっくりと肉棒を女陰から引き抜くと、ビクンとオジギソウの体が震えると同時に入りきらなかった精液が割れ目からゴポッと零れ落ちていく。
臀部を伝いシーツを汚していく白濁液に我ながらよくこれだけの量を射精したと感心してしまう。
「ふぁぁっ、あんぅっ……!」
オジギソウの顔を見てみると、ぺニスを抜き白濁液が零れる感触に軽くイったらしく、紅潮しながら顔を蕩けさせていた。
その雄の欲情を誘う淫猥で色扇的な雌の表情に、あれだけ射精したばかりだというのにもう陰茎が硬くなり始めてきた。
早速オジギソウに覆い被さり抱きしめて、逃げられなくすると同時に唇を重ね舌を送り込む。
「団長様?…んぅっ。んちゅう…はぁん…団長様、またエッチ、するんですかぁ…!ちゅぅ…ちゅっれろぉ、はぁ、はぁっ…私、いっぱいイって、今、全身敏感なんですぅ…んはぁぁんっ」
それはむしろこちらに好都合な情報である。
体を密着させ互いの熱を確かめ合いながら、たっぷりと舌を絡ませオジギソウをその気にさせる。
「ちゅる、ちゅぅ…ふぁぁ…こんなエッチなキスしたら、私も、またエッチしたくなっちゃいますぅ…はぁん、ちゅるぅ…」
オジギソウもその気になったらしく、積極的に舌を絡ませてきた。
今日のセックスは元々オジギソウがキスをねだってきたことから始まった。ならば今夜は彼女の身体中に口付けを落としながら体を重ねよう。
今度こそヴァギナを突き上げながら乳首を吸い、絶頂している膣肉をぺニスで掻き分けたら最高に気持ちいいこと間違いなしだ。
「団長様ぁ…大好きですぅ…ちゅっ、ちゅぅぅ」
オジギソウの口内を味わいながら言葉にせずそう決意し、愛撫を始めるべく彼女のむっちりとした太ももに手を滑らせた。
キスしたいけど恥ずかしがっちゃうオジギソウって電波が飛んで来た!よっしゃ文章化したろ!まずは口調や性格の参考にデートを…
→グワーッ!公式と内容モロ被りグワーッ!
ま、まだ、ディープキスされてそれだけで絶頂しちゃうオジギソウというネタが残ってる…!チ◯コやおま◯こや精〇の呼称を確認するために寝室を見直して…
→グワーッ!公式が最初からやってるグワーッ!
というまさかの「原作とネタがモロ被りしている」状態が発覚しても厚顔無恥に書き進めた作品がこちらになります。
オジギソウが好きな人は多いので「どれだけ面の皮が厚いんだ!」と石を投げられても文句を言えませんが書きたかったんだから仕方ない。
みんなも面の皮、厚くしよう!