※この作品はR-18です。

花騎士艶小話   作:桃色レンコン

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「ハツユキソウと初恋少年」の続きです。


続・ハツユキソウと初恋少年

「んぅぅ、はぁ、あぁぁ…。おちんちん、おっきい……ふぅ、はぁ、はぁっ、んん、おまんこ拡げられちゃってる…」

 

ハツユキソウはゆっくりと腰を上下させながら、膣内を往復する肉棒の異物感に体を震わせている。

本人が初めてと言った通りつい数分前まで未通だった膣は、生まれて初めて受け入れた陰茎を招かれざる客と言わんばかりに締め付け膣壁で圧迫していく。

少年は陰茎に与えられる圧迫の快感にうめき声を上げるが、それでもハツユキソウは腰を振り己の雌肉で少年のものを擦り上げて続ける。

 

「はぁん、んんっ、んぁぁ…痛く、ないですか…?あぁ、ふぅぅ、んふぁぁ、辛かったら、言ってくださいね?…はぁぁ…っ」

 

想像よりも痛みはずっと少なかったとはいえ、破瓜したばかりの自分を差し置いて少年を気遣う。

だが当の少年はハツユキソウの心遣いに気付く余裕は一切なく、生まれて初めて味わう全身を駆け抜ける極上の性的快感に耐えることに精一杯だった。

ハツユキソウの大きく柔らかな尻が打ち付けられるたびに陰茎全体が膣肉に絡みつかれ、膣ヒダが皮が剥けて日が浅い敏感な亀頭を擦り上げていく。

冷たかった肌とは打って変わって雌壺の中は温かく肉棒を包み込み、ハツユキソウの熱と興奮を少年へと伝播させていった。

 

「はぁあっ、あんっ、んんぅぅ…っ!気持ち良いところ擦れて…はぁんっ、あんぅっ、んっ、んんぅっ……そこぉっ、あぁんぅっ!」

 

やがてピストンにも慣れてきてハツユキソウの膣から僅かに残っていた痛みが消え、今度は純粋に女としての悦びを味わう快感だけが残った。

腰を振る度に亀頭が膣壁を擦り、その刺激が昂揚と快感をより高めて膣奥での愛液の分泌を促進させていく。

初めはゆっくりであった腰の動きもいつの間にか快感を求めて早く大きくなってきており、肌と肌がぶつかり合う乾いた音が部屋に響き渡っていた。膣口からは肉棒で掻き出された愛液が零れ落ち、結合部を濡らしてクチュクチュと卑猥な湿った粘音が鳴りだす。

少年もその淫靡な空気に呑まれいつの間にかハツユキソウの動きに合わせて腰を振っており、二人で息を荒くしながら相手を求め続けていた。

 

 

 

だがその共同作業も、唐突に終わりを告げた。

 

「んあぁ、はぁぁぁぁんっ!おまんこの奥、熱いぃ…っ!はぁ、はぁぁ…熱い精子…んっ…私の子宮の中に、入ってきてますよ……はぁ、はぁんっ、んぅっ、あっつい…」

 

少年は膣肉からの刺激に耐えきれず、ハツユキソウが腰を落とした瞬間その膣奥へと白濁液を解き放ったのだった。

少年にとっては生まれて初めての膣肉に包まれての射精であり、ハツユキソウにとっても生まれて初めて膣内射精され、そして子宮で精子を飲んだ瞬間であった。

 

「はぁっ、はぁっ、んぅ…おちんちん、おまんこの中でビクビクしてます…はぁんっ、んはぁ、はぁぁん…」

 

少年は膣奥に向け鈴口から精液を吐き出しながらハツユキソウの顔を覗き込んだ。その表情は子宮内に広がっていく白濁液の重さと熱で蕩けさせた淫猥なものと化しており、普段のハツユキソウからは想像もつかない雌の顔に少年は目を離せなくなっていた。

 

 

 

やがて肉棒の脈動が終わり、ハツユキソウの最奥を白く染める膣内射精が止まった。

だが膣内の肉棒は未だ治まらぬ少年の興奮に比例するかのごとく硬さを維持しており、先ほどの行為で絶頂に至ることが出来なかった膣肉が逃がすまいと絡みついていた。

二人は動かず息を荒げながらしばしじっとしていると、頬を紅潮させたハツユキソウが先に言葉を発した。

 

「はぁ、はぁ、あんっ、んん……温まりましたけど、はぁ…まだ朝まで時間がありますから……もう、ちょっと…。んぁん、んっ…さっきは私ばかり動いちゃいましたから、今度は交代して…動いて温まりましょ……んんぅんっ!」

 

そう言って体を震わせながら腰を上げて膣から陰茎を抜くと、今度はハツユキソウが床に寝転び股を開く。

割れ目からは愛液と精液が垂れ床を白く汚していたが、少年の目には陰茎を欲しがってヒクつきながら蠢く膣口しか入っていなかった。

 

「またおちんちん挿れて、いっぱいおまんこ擦って…それであっつい精子、一番奥でびゅっびゅってしてくださいね……?」

 

少年はもう言葉を交わす余裕すら惜しいと言わんばかりにハツユキソウの股の間に体を滑り込ませると、屹立したままだった肉棒の先端を膣口に押し当てた。くちゅりという音と共に亀頭が膣内に沈み込み、少年はそのまま腰を突き出し愛液と精液にまみれた肉棒を一気に中へと押し込んだ。

 

「んっ、んんんんぅっ!おちんちんって…一度射精したら、小さくなるんじゃないんですか…!?はぁんっ、ああんっ!さっきよりも、大きいですよぉ…んんっ!」

 

先ほどの行為で出した互いの分泌液が潤滑液となり、瞬く間に肉棒が根元まで膣内に埋まっていく。膣奥では絶頂せぬまま精液だけ飲まされて欲求不満な子宮が下りてきており、さらに怒張した陰茎の先と子宮口が互いを求めて熱い接吻を交わしていた。

少年は本能の赴くままに快楽を求めて腰を振り、ハツユキソウの膣肉を掻き回していく。腰と腰がぶつかり合うたびに乾いた音が鳴り響き、ハツユキソウの大きな尻が波打って少年の肥大化した肉欲を視覚化させていた。

 

「おちんちんっ、激しい!んぁ、あぁんっ。おまんこ擦ってますっ…!はぅ、ふぁぁんっ…さっきより奥に届いて、いっぱい当たってますよぉ…っ!」

 

体の奥に響くこれまで味わったことのない快感にハツユキソウは身をくねらせ和らげようとする。だがいつの間にか腰を掴んでいた少年の手で逃げることも出来ず、突き刺さる肉棒の衝撃を膣奥で全て受け止め喘ぎ声を上げることしか出来ない。

自分にされるがままになっている年上の少女の姿に少年はますます昂ぶって腰を打ち付け、ハツユキソウの名を呼びながらカリで膣壁を掻き続けた。

 

やがてハツユキソウの膣ヒダがそれまで以上に蠢き、子宮口が精子を求めて亀頭に吸い付いてくる。

ハツユキソウが絶頂に近付いている兆しであり、変化した膣内の動きが陰茎にもたらす感触に少年も再び射精感が高まってくる。

 

「ふぁぁんっ、はぁっ、んっはぁぁん…っ!おまんこキちゃうぅっ!私、もうイっちゃいそうです…!あんっ、あんっ…このまま一緒に、イってくださいぃ…っ!びゅびゅぅって射精して、おまんこに…あなたの精子出してくださいぃ……はぁあぁぁんっ!」

 

少年はもはや言葉を発する余裕も無くしひたすら亀頭で膣奥を叩き続ける。限界まで早く大きく腰を振り、肌と肌がぶつかるたびに粘つく水音が結合部からいやらしく響く。

気付けばハツユキソウは足を少年の腰に絡みつかせガッチリと捉えており、もはや膣奥で熱塊を解き放つ以外にこの行為の終わりは存在していなかった。

 

そしてついに射精感が限界に達し、陰茎内を白濁が昇ってきた。

少年は男の本能で少しでも気持ちいい射精を求めて結合部を密着させ、肉棒を膣内に押し込み亀頭を子宮口に押し付けた。

次の瞬間、出口を求めた精液が陰茎の先端に達し、鈴口からハツユキソウの膣奥へと解き放たれていった。

 

「はぁぁんっ!キちゃう!イっちゃいますっ!イ…っ、んはぁぁっ、ふぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」

 

膣奥に叩きつけられ子宮に流れ込んでくる少年の精液の熱さに、今度こそハツユキソウは絶頂に達した。

膣壁がギュッと狭まり肉棒を締め付け、精液を求めてしごいてく。少年は先の膣内射精時以上の膣肉の蠢きに全身を強張らせながら射精を続け、陰茎は脈打ちながら子宮に少年の熱を送り込み続けた。

 

「はぁぁ…んっ、はぁっ、あぁん…お腹の奥、精子入ってきてる…。おちんちんも、精子も…とってもあっついです…」

 

やがて射精が終わり結合部から子宮に入りきらなかった白濁液が零れてきた頃、どちらからともなく『もう一回』と口にし再び小屋に喘ぎ声が響く。

 

外の吹雪は止んでいたが、もう二人の視界には相手のことしか映っていなかった。

 

 

 

「いいですかっ!絶対、ぜぇぇぇったい、昨夜のことは内緒ですからねっ!私たちは山小屋で寒さで眠らないように毛布一枚で体を寄せ合って温まっていただけっ!誰に聞かれてもそう答えてくださいねっ!昨夜はナニも無かったんですっ!」

 

一晩中火に当て乾いた服を着ながら、ハツユキソウは少年に昨晩の情事を秘密にするよう念押ししていた。

昨晩とはいいつつも結局二人は一睡もせず快楽に耽って交わり続け、小屋の中に日が差し込んでようやく朝が来たことに気付いたのだった。

なぜこのような場所で少年と体を重ねていたのかようやく思い出したハツユキソウは、慌てて全身で受け止めた少年の白濁液を雪を融かした水で拭い取り下山の準備を始めていた。

 

少年も服を着てハツユキソウが作った朝食のスープを飲んでいたが、つい先ほどまで行っていた彼女との情事を思い返して心ここに有らずといった様子だ。

街に帰ったらまたエッチしてくれる?と少年は尋ねたが、ハツユキソウはいつもの迫力のない怒り顔で少年を叱りつけた。

 

「私の話聞いてました!?ダメですよそんなのっ!昨夜は仕方なかっただけで、本当はまだ子供のあなたには早すぎますし、それにこういうのは好きな人同士でしかしちゃいけませんよ」

 

ハツユキソウの目には自分は子供としか映っておらず、恋愛対象になっていないと分かり内心落胆したが、じゃあいつになったら自分はエッチできるのかと諦めずに聞いた。

 

「え゛っ、そ、それはぁ…立派な大人になってから?例えば、騎士団長とか……ってもうっ!こんなエッチなお話はおしまいですっ!朝ご飯を食べ終わったら帰りますよっ!」

 

そう言ってこの話は無理矢理打ち切られ、荷物を纏めたハツユキソウもスープに手を付け始めた。

その後二人は天候が変わる前にすぐさま小屋を出発し、下山して無事街までたどり着いたのであった。

 

 

 

数日後、少年は街の騎士団の詰め所を訪れた。

本当は帰った翌日にでも訪れたかったが、念のためと入院させられ数日空いてしまった。

訪れた理由は当然、自分を助けてくれたハツユキソウに礼を言うため。そして、想いを告げ自分が大人になるまで待ってほしいと頼み込むためである。

 

「えっ、ハツユキソウさんですかぁ~?どうしましょう……ハツユキソウさんはぁ、昨日別の騎士団に転属しちゃったんですよぉ~…」

 

聞けばハツユキソウは新人らしからぬ実力を高く評価され、人事交流も兼ねてより大きな他国の騎士団に転属することが前々から決まっていたそうである。

少年を捜索した日が非番であったのも、元々その翌日にこの街から出発するための準備をするためだったのだ。

 

この街どころか、もうこの国にすら彼女はいない。少年はその事実に打ちひしがれ、礼を述べた後に頭を垂れて帰路をとぼとぼと歩いていた。

未だ親の庇護下にある少年にとって他国などあまりにも遠い世界の話である。

 

 

 

こうして初恋は破れ、淡くほろ苦い思い出として少年の心にしまわれることとなったのであった。

 

 

 

 

 

 

……と、よくある話で終わらせる気など少年にはさらさら無かった。

 

『え゛っ、そ、それはぁ…立派な大人になってから?例えば、騎士団長とか……』

 

再びハツユキソウに会いたい。そして彼女に認められ、隣に立てるような男になりたい。

その思いを胸に少年は顔を上げ、前を向いて走り出す。

 

 

 

少年に、一つの目標が出来ていた。

 

 




~出発直後のハツユキソウお姉ちゃん~

ハツユキソウ「はぁ…とうとうあの街も見えなくなっちゃいました……」

※寒いのは大の苦手とはいえ初の赴任地で何だかんだ愛着はあった。

ハツユキソウ「前日に行けなかった挨拶回りをしてたら馬車の出発時間になっちゃってあの子のお見舞いに行けなかったのが残念です……」

※初めてエッチした相手という気恥ずかしさもあったので後回しにしてしまった。

ハツユキソウ「……今更ここでうじうじしてても仕方ないですね…切り替えていきましょう!ブレーメン駐屯部隊っていうのがリリィウッドのどの辺にある騎士団なのか分かりませんけど…まあ新人を行かせるくらいですしそんなに大変な場所じゃないですよね!うん!」

※最前線のコダイバナで、しかもまだ花畑計画は影も形もない頃。

ハツユキソウ「さて、時間もかかるし暇つぶしでも…おや?『ウィンターローズのエッチなウソ・ホント』?誰かの忘れ物ですかね……あ、遭難時の暖の取り方って載ってる」

※『バナナオーシャンのエッチなウソ・ホント』は学生時代の愛読書だ!

ウィンターローズのエッチなウソ・ホント『遭難して寒い時は裸で抱き合って温めあえばいいっていうのは迷信やで』

※迷信やで!

ハツユキソウ「」

※迷信やで!

ウィンターローズのエッチなウソ・ホント『むしろそんな状況でそんなこと言いだすやつは時と場合も考えずただエッチしたいだけの変態スケベさんやから要注意やで』

※やーい!自分からショタにエッチを迫った変態スケベさん!

変態スケベさん「アバ、アババババババババババアバーーーッ!」



数日後、コダイバナのリリィウッド騎士団ブレーメン駐屯部隊に「私はスケベでも変態でもないんですぅぅぅ!」と叫びながら果敢に害虫に挑みかかっていく活きのいい新人花騎士が赴任したんだとか。



なお後に少年がどうなったかは健全版をどうぞ
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