※この作品はR-18です。

花騎士艶小話   作:桃色レンコン

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ヒツジグサとオナニー

夜も更け、皆が寝静まった時間帯。

本来であればそろそろ寝ようかと思う時間であるが、数刻前に部屋を訪れてきた恋人のヒツジグサと二人きりになっており、互いに眠る気など全く無い。

 

「ふぁっ…ひぁぅっ…団長っ、様ぁっ…はっ、んぅぅ……っ!」

 

淫汁で湿った指先にあるのは、つい先程まで陰唇に隠され皮を被っていた自己主張する肉豆。皮を剥き空気に触れて腫れているこの小さな淫突起を弄るたびに、ヒツジグサの口から熱っぽい艶声が漏れ興奮を掻き立ててくる。

そこには普段の溌剌とした年若き女王としての姿は無く、ただの可愛らしい小さな少女としての彼女がいるだけであった。

 

「んぁっ…ひゃうっ…はぁっ…私っ、もうっ…ふぁぁっ……!」

 

膝の上に座っているヒツジグサの小さな軽い体が仰け反りながら震え、彼女が達したことを伝えてくる。

目の前の姿見に映った顔は絶頂の快感に蕩けきっており、愛液を滴らせながらヒクついている膣口と合わせて実に男の性欲を滾らせる光景であった。

 

 

 

事の始まりは、日中にヒツジグサと他愛もない雑談をしていた時に、自慰をしたことがないと告白されたことだった。

何でも『ロータスレイクのエッチなウソ・ホント』なる女性向け雑誌に女性の自慰の体験談が載っていたらしい。それによるとヒツジグサと同年代の少女の殆どが自慰の経験があるとかかれているのに、自分はしたことが無いと顔を赤くしながら相談してきたのだ。

 

そもそもヒツジグサは自慰どころかそれを飛び越え、恋人である自分と性交し膣内射精も身をもって経験しているのだから今更だと思うのだが。

 

「そ、それはそうなんですが……その、ハスに負けたくないので…」

 

曰く、水中都市の女王でありヒツジグサの幼馴染み兼ライバルのハスも自慰をしたことが無いとのこと。

なので先んじて自慰を経験し、ほんの少し年上の幼馴染みの優位に立ちたい。それが今回の相談の趣旨であった。

 

「私、恥ずかしながら団長様とエッチするまではそういう性的なことに触れたことが無かったので……ですので、経験豊富であろう団長様に自慰の手解きをしていただきたいのです!こんなこと、アヤメにだって相談できません!団長様だけには、私の恥ずかしいところを見ていただいても構わないんですっ!」

 

ここが完全防音ではないとはいえ、二人きりの執務室であって本当に良かった。

ヒツジグサが声高らかに堂々と宣言したが、言っている内容は要するに性に興味津々の少女のオナニーだ。それも異性である男にセックスではなくオナニーの手解きを請うという、非常に頭を抱えたくなる話だ。

だが、男としてこれを断ることなど出来るだろうか?いや、出来ない。彼女が恥を忍んで頼んできたというのなら、それに応えるのが筋というものだろう。

そう、これは女王や騎士団長といった身分や立場を超えた、年上の男としてまだ少女といえる年の恋人へのレクチャーなのである!やましい気持ちは一切ない!

 

 

 

こうしてヒツジグサにオナニーの手解きをすると約束して、深夜の自室に招き入れたのだ。

 

「だ、団長様……その、よろしくお願いいたします…」

 

既に何度も肌を合わせているとはいえ、さすがに今日は緊張しているようであった。

他愛もない会話をして緊張をほぐしながらヒツジグサを寝室に導く。そこで目に映るのは二人でも寝られるサイズのベッドと、その横にあらかじめ設置しておいた全身鏡。

 

「団長様…?以前は鏡など無かったと思うのですが、これは一体…?」

 

当然、今晩のために置いたものだ。ヒツジグサに自身が自慰の最中にどうなっているのかを見てもらうため、そのために用意したのだ。

そう伝えて鏡の前に腰掛けると、膝の上に乗るようヒツジグサに指示した。もちろん、こちらと向き合いながらではなく、鏡の方を向いてだ。

 

「で、では失礼します。…えへへ、何だかこうしてるとちょっと恥ずかしいですね…」

 

ヒツジグサは素直に鏡と向き合いながら膝の上に乗り、準備は整った。

気分を和らげてやるために頭を撫でてやると、恥ずかしさながらも嬉しそうに笑顔を浮かばせる。

その愛らしさに我慢できずヒツジグサに顔を上げさせ、瑞々しい小さな唇に己の唇を重ねた。

 

「ちゅ…んふふ、団長様ぁ…ちゅっ…ちゅぅ…」

 

小鳥が啄むようなキスを繰り返ながら頭を撫でていると、ヒツジグサの体の強張りが無くなり安心しきって完全に背中を預けてきた。

これだけリラックスしたなら、そろそろ始めてもいいだろう。

 

ヒツジグサの頭から手を離し、美しく柔らかな肌を晒すために身に纏っている服に手をかける。

 

「あっ……とうとう、してくださるんですね…?」

 

プライベートな上に遅い時間であるためか、彼女の服はいつもの豪奢なドレスではなく、高級ながらも簡素なものであった。そのため座りながらでも簡単にはだけさせることができ、瞬く間にヒツジグサは肌を露わにしていく。

そうして上着の前を開きブラジャーを、スカートを剥ぎ取りショーツを目の前に鏡に映し出す。そこからゆっくりと、ヒツジグサに見せつけるように丁寧に下着も外していく。

ヒツジグサは当然恥ずかしそうにしているが、無論手で隠すことも股を閉じることも禁じている。彼女の全身を映す鏡には、羞恥で真っ赤になった顔も、呼吸するたびに上下する歳の割に豊かな双丘も、華奢な足を開いて既に僅かに濡れている秘部も、全てがはっきりと映し出されていた。

 

「はぅぅ…。団長様に何度も抱いて頂いてるのに…それでもこの状況は、恥ずかしいです…」

 

ヒツジグサは鏡に映るあられもない己の姿に恥ずかしそうにしているが、むしろここからが始まりだ。

 

「は、はい…では団長様、私に…教えて下さい…」

 

その言葉を合図に、ヒツジグサの小さな体に手を這わせた。

 

 

 

まず始めに双丘の頂で自己主張しているピンクの突起に手を伸ばし、キュッとつまみ上げた。

 

「んんぅ…!はぁん、乳首ぃ…そんな風に触られたら…あぁん…っ!」

 

胸から伝わる快感にヒツジグサは体をくねらせるが、それでも乳首を弄るのを決して止めはしない。

指先で捏ね、しごくように擦り、軽く引くように摘まむ。指からもたらされる刺激に乳首は硬く勃起し始めており、乳房全体から乳首の先まで搾るよう揉んでいった。

その一つ一つの動作を鏡越しにヒツジグサに見せつけ、乳首がどうなっているのか耳元で具体的に言葉にしてやる。

 

「ふぁぁ…団長様ぁ。私、胸っ……乳首だけで、もうっ……ひあぁ…っ!」

 

まだ胸の弄り方を教えているだけだというのに、鏡に映ったヒツジグサの顔は蕩けきり、淫穴は愛液で濡れそぼっていた。

ならば、そろそも本命の下半身に移っても問題ないだろう。

 

胸から手を離し、大股開きでご開帳させている陰唇に指を添わせる。

くぱぁと開いてヒツジグサに自らの陰部を見るように命じると、そこにあるのは物欲しそうにヒクついている割れ目と皮を被ったクリトリス。

そしてこれからここを弄ることを、先程まで胸で感じていた以上の快感を得ることを伝えてやった。

 

「はぁ、はぁぁ……私のそこを…団長様のモノ以外で…。それに、あれ以上なんですか…?はぁぁん…でも、団長様にしていただけるなら…私、もっと感じたいです…」

 

艶かしい吐息をするヒツジグサが切なそうに言葉を紡ぐ。次のステップに移る前に落ち着かせようと頭を撫でてやると、とても嬉しそうな顔をして微笑みを浮かべていた。

それを見ながら割れ目に指を這わせると、奥から溢れてくる愛液が指に絡まり濡れていく。

これだけ濡れているなら膣内を傷付けることもない。

そう判断し、ヒツジグサを逃がさぬよう片手で体を抱き締めながら、指を秘裂の中へと滑り込ませていった。

 

 

 

ヒツジグサの膣内は、蜜壺の異名の通り愛液でしっとりと濡れ、中で指を動かすごとにぐちゅぐちゅと湿った水音を立てていく。

 

「ふぁぁっ!団長様の指が、私の…中にっ…!はぁぁ…あぁあぁ…ひぅぅ……。中で、動いてぇ…!いつもと、違います…んんぅっ!」

 

普段ここに潜り込ませ往き来させている陰茎が奥まで貫く剛直ならば、今挿れている指は浅い所を自在に動き掻き回す触手のようなもの。

性交はしたことがあっても自慰をしたことのないヒツジグサにとっては未知の感覚であろう。

だが予想以上に肉壺内はよく解れており、早速二本目のも挿れてより奥へと指を滑り込ませていった。

 

「はぁ、ふぁ、あぅぅ…団長様の硬いものでも驚きでしたのに…ひぁんっ…お腹の中に、指まで挿ってしまうんですね……。これを自分でするのが、自……ひゃうぅぅっ!?」

 

淫穴内を弄っていると、指先にそれまでの柔らかな膣肉とは違うざらりとした感触を受ける。そこを擦った瞬間、ヒツジグサはビクンと体を震わせ一際高い喘ぎ声を出した。

 

見つけた。クリトリスと並ぶ女性の性感帯、Gスポットである。

 

肉棒を挿入されたわけでもないのに突如襲ってきた凶悪なまでの快感に、ヒツジグサはだらしなく口を開き放心しかけている。

だがこれで終わりなわけがない。絶頂するまでがオナニーなのだ。

自慰の仕方を教えてほしいと彼女自身が言ってきた以上は、それを成してやるべきであろう。

そのままGスポットを指で撫でてやると、ヒツジグサは嬌声を上げながら体を仰け反らせる。

 

「ひぅぁあっ、はぁぁっ!団長様っ、団長様ぁっ!お腹の中っ、ジンジンしてぇ……!ふぁぁっ!そこ触りながらっ、乳首までぇっ!ダメっ…ダメぇ!私っ、もうイっちゃうっ!イっちゃいますっ、んぁあぁっ!」

 

Gスポットを弄りながら再び乳首も摘まむと、ヒツジグサの体は受け取る快楽の大きさにガクガクと震える。体を密着させていなければ膝の上からずり落ちていたかもしれない。

だが現実はそんなことはなく、しっかりと彼女の体は膝の上に乗って鏡に自分自身の痴態を映している。

足をしっかりと開かされ指を咥えこみながら愛液を滴らせる下の口も、涎が垂れているのも気にせずだらしなく開き淫らな声色を奏でる上の口もばっちりと視界に入る。

 

何の言い訳も出来ないほど、ヒツジグサは陰部を弄られて絶頂寸前まで感じている。

膣が狭まりだし指を締め付け、体は雷に打たれたかのような痙攣を始めている。

部屋中に響くほど大きく嬌声を出しているにも関わらず、それをきにする余裕はヒツジグサから一切失われていた。

 

「ひあぁ……団長様っ!キちゃいますっ!私っ、団長様の指でっ、イっちゃいま…っ!もうっ、イくっ、イきますっ!イっ、ひぅうあぁぁあああんっ!」

 

ヒツジグサの小さな体が大きく仰け反り、足が指先に至るまでピンと張った。

誰が見ても分かるほど、ヒツジグサは絶頂したのだ。

フーッ、フーッと荒く息を吐きながら体を痙攣させ、その顔は普段のあどけなさの残る可愛らしいものとは程遠い。女の悦びを身をもって体験した、まさに雌の表情であった。

 

「だんっ、ちょう…さまぁ……♪凄かった…です…」

 

絶頂の余韻が残っているにも関わらずヒツジグサはこちらを呼び掛け、感想を告げる。

そう言ってもらえるなら、やった甲斐があるというものだ。

 

 

 

だが、これで満足してもらっては困る。

 

「……へっ…?」

 

ヒツジグサは忘れたか、あるいは気付いていないかもしれないが、まだ一番大事な場所を弄ってはいないではないか。

乳首よりもGスポットよりも、人によっては性交以上に気持ちいいと言われる女性最高の性感帯。そこに触れずに終わってしまっては、ここまでの「前哨戦」の意味がない。

 

「だ、団長…様…?私、イったばかりで…これ以上なんて、されたら……んんぅ…!」

 

不安がるヒツジグサにキスをして唇を塞ぎながら、乳首から離した手でそっと肉豆を包む皮を剥いていった。




個人的なロータス3女王のイメージ
ハス→あらんかぎりの性欲を全力でぶつけられて悦ぶM
ヒツジグサ→マスコット
ネムノキ→清楚な顔して案外エッチに積極的

でもマスコットと思っていた娘が雌の顔してるってむしろ最高にエッチじゃないでしょうか?
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