※この作品はR-18です。

親友を汚されない為にもとあなたの性欲を処理してくれる女の子の話   作:みっくん

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エロ内容
・乳首責め
・腋舐め
・手コキ
・お腹にぶっかけ


その2

「ねー、雪ちゃん?」

 

「はい? どうしたのですあーちゃん」

 

「最近雪ちゃんってあの人と一緒にいること多いよね。もしかして彼氏さん?」

 

「なっ!? な、ななっ……な、何を言うんですか!? あの人とはただのクラスメートです! わ、私の彼氏な訳ありません!」

 

「わぁ……雪ちゃんのお顔真っ赤になってるぅー」

 

 放課後、帰宅しようと校舎内を歩いていたあなたの耳に入ったのはそんな会話だった。あなたのよく知る小雪とその親友のあーちゃんの会話。

 

 天然な性格ながらも何でも卒なくこなせるあーちゃんは特定の部活には入らず、いつもどこかしらの助っ人に出ている。そんな彼女が放課後、それも結構遅めな時間に校舎にいるのは珍しい。

 

 あなたと親密……それなりな仲でもある小雪の声も聞こえて来たのであなたの足は止まった。

 

 聞き耳を立てるなんてと内なる声が聞こえてくるが人間、興味心には勝てないのだ。

 

「あーちゃん!!」

 

「図星だからって怒らないでよぉ」

 

 何やら珍しい事に小雪が大声を上げている。あなたと話す時は声に怒りが滲んでいたりするが、それでも彼女の大声を聞いたことがない。

 

 たとえ、それが情事の最中だったとしても、彼女は小さく噛み殺すような声で嬌声を上げている。

 

「でもさ、結構有名だよ? 雪ちゃんとあの人が一緒にいるって言うの」

 

「……」

 

「雪ちゃんって昔から私と一緒にいてくれるけど、男の人と楽しくお喋りしてるのって見たことないんだもん。だから雪ちゃんが親しく出来てる男の子を見てみたいなーって」

 

「ダメ!……です……」

 

「えぇー! なんでさぁ」

 

「だ、だって……」

 

「だって?」

 

「あーちゃんは私よりも綺麗で人も良くて……あの人だって無愛想な私よりもあーちゃんの方が……」

 

 あなたの事を話していたようで思わずガタンと音を立ててしまった。だって仕方がないだろう。学校でも注目を集めている二人が自分の事を話していたのだ。

 

 二人に見つかる前にあなたは早足、いや駆け足でその場を逃げ出した。

 

「今のって……」

 

「……」

 

 ・

 ・

 ・

 

 翌日の放課後。昨日の小雪とあーちゃんの話を聞いてしまい、結局一日寝れなかったあなたは急いで帰宅して眠ろうと教室を出た所を小雪に捕まった。

 

 流れるように手を引かれ、周りからの視線を無視して小雪とあなたはいつもの空き教室に入った。

 

 後ろ手に鍵を掛けるのが何とも言えず、静寂な教室に響く鍵音があなたをそそらせる。若い男女が二人っきり、しかも彼女から手を引いてとなると思考しなくとも無意識に股間に血を集めてしまう。

 

「お前という男は……」

 

 ジトッと怒りと呆れを混ぜたような声色をしながら睨まれた。

 

 しかし、許してほしいものだ。男であればたとえあなたじゃなかったとしても、このシチュエーションに小雪となったら勃起させてしまうだろう。そう弁解したかったが、小雪の絶対零度のような眼差しを前に口を開ける事は出来なかった。

 

「それよりも。お前、昨日私とあーちゃんの話を聞いてましたね?」

 

「……」

 

 昨日、話。それだけで小雪が何を言いたいのかをあなたは理解した。

 

 分かっている。自身のような一般人が小雪のような美少女と釣り合うはずもない。今の関係だって小雪から簡単に切り捨てられるものだ。

 

 勃起の頻度に心配したからと言って女の子が欲望の処理をしてくれる機会なんて自分にはこれっきりだろうとあなたは悟っている。だから小雪が何を言いたいのかをしっかりと理解していた。

 

 と、それを言おうと思ったらまた腕を引っ張られた。

 

「お前、またしょうもない事を考えてましたね? はぁ……まぁ、良いです。それよりもお前の顔、いつも不細工だっていうのに隈のせいでもっと酷い事になってますよ。そんな顔で下校したら通報されます。なので、ほら……膝を貸してやります」

 

 空き教室といえど机と椅子は置かれている。適当に机と椅子を動かして場所を確保すると、二つ繋げた椅子に座った小雪がぽんぽんと太腿を叩いた。

 

 あなたは小雪から関係を終わらせようと言われると思っていただけにぽかんと口を開いたまま固まってしまう。

 

 そんなあなたにまた一つ小雪は溜息を吐くと、無理やり横にさせてきた。

 

 ごろんと寝かされ、肉付きが薄い筈なのにあなたが普段から使っている枕よりも柔らかなモノに後頭部が触れる。

 

「放課後になったばかりですし、お前が多少寝ても日が完全に落ちるまではまだまだ時間があります。ほら、頭を撫でてやるから目を瞑れ」

 

 コクコクと色々な意味で思考が停止したあなたは素直に頷いた。有無を言わさずと言った雰囲気が小雪から醸し出ているのだ。

 

 断ったら更に冷たい目で見下されるのは想像に難くない。小さな手が頭の頂点から横を撫で、嗅ぎ慣れたようで嗅ぎ慣れていない匂いを感じながらあなたの意識は闇へと落ちていく。

 

「私だって、好意を抱いてない相手の世話なんてしませんよ」

 

 最後にそんな言葉が聞こえたかもしれない。それを確かめる術もなく、あなたは意識を手放した。

 

 ・

 ・

 ・

 

「お前、分かってるのですか? この後だって授業があるんですよ? だと言うのに体操服姿を見て勃起しただなんて良く言えましたね」

 

 体育の授業を終え、解散となったあなたは小雪の耳元でお願いと囁き、その場を去るとあーちゃんと別れた小雪が後ろから合流してきた。

 

 辺りを確認し、あなたたち二人は学校の中でも人気(ひとけ)の少ないトイレに潜り込んだ。

 

 お前に女子トイレを見せるのは勿体ないですとの事で男子トイレの一つしかない個室で密着した状態での二人っきり。

 

 小便のすえた匂いがする筈の個室には汗を掻いたばかりでフェロモンを振り撒かしている小雪の匂いが上書きするかのように広まっている。

 

「鼻をそんなに鳴らすなんて豚にでもなったつもりですか? 私が恥ずかしくなるので止めて下さい」

 

 鼻を鳴らすのを止めたあなたは視線を下に下げる。

 

 大柄ではないが、高校生として平均的な身長を持つあなたと比べても小雪という少女は小柄だ。ちみっこいと可愛く表現するのが妥当な具合に似合うのだが、もしそれを口にすれば最後、あなたは小雪に罵倒の嵐を浴びせられるだろう。

 

 あなたは知らない事だが、そんな対応を小雪がするのはあなただけだ。数少ない小雪の友人だとしても、小雪は自身のコンプレックスである身長の事を口にされれば相手を無視する。罵倒で済ませてくれるのはそれだけあなたへと心を開いている証拠なのだが、普段が普段なだけに伝わらない。

 

「それで? これから汗だくの私と変態なお前は何がしたいんですか?」

 

 つい最近、彼女との関係が終わると思っていた男の対応とは思えないが、彼もまた彼で開き直ったのだ。小雪から終わらせると言われれば素直に頷くつもりだし、それまでは折角の機会なのだから楽しもう。そう思ったのだ。

 

 無表情よりも近ごろはジト目ばかり見ている気はするが、そんな彼女の目を見ながらあなたは口を開いた。

 

「それでこれですか……。本当にお前の変態さ加減には驚くばかりです」

 

 個室のトイレに腰掛けたあなたはその上に小雪を乗せ、対面座位な体勢になっていた。

 

 そのまま彼女の体操服の中に頭を突っ込み、汗と女の匂いを顔いっぱいに感じながら口で乳首を食んでいた。

 

「んっ♡ 乳首噛むの強いっ♡ そんなにされたらっ♡」

 

 口に手を当て、妙に響くトイレの個室内で小雪は必死に嬌声を堪える。

 

 巨乳は感度が悪いという都市伝説があるが、それとは逆に貧乳な小雪は乳首の感度が非常に高い。平常時は擦れても問題はないのに、あなたの手によって勃起させられた乳首は息を吹き掛けられただけで反応してしまう。

 

 なだらかな胸の中で主張するかのようにビンビンに尖った乳首を唇で食み、舌で転がすと匂いも相まって頭がクラクラとしてしまう。体操服に頭を突っ込んでいる体勢故に小雪の顔は見えないが、その分小雪の身体が視界いっぱいに広がる。

 

 栄養はしっかり摂っているのに少食な為に線の細い身体。なのに香ってくる匂いは紛れもなく女のもので、あなたの中の本能の雄に訴えてくる。

 

「ちょ、ちょっと!」

 

 視界の外で手を動かし、小雪をバンザイの体勢にさせる。体操服の中でも腕が上がり、小雪の汗を溜め込んだ腋が顕になる。

 

 窪みはテラテラと汗で光り、余計に興奮を煽ってくる。

 

 乳首も良いが、そこに興味を抱いたあなたの顔は街灯に集まる虫のように自然と引き寄せられた。

 

「あっ♡ わ、腋舐めるなっ♡ 汚いんだからっ♡ へ、変態! 離せ♡」

 

 ジタバタとあなたの膝の上で暴れる彼女を男の力で抑え付け、そのまま腋汗の味と窪みの肉を味わう。

 

 はむはむと乳首にしていたように唇で食むと小雪の身体はピクン、ピクンと痙攣するように跳ね、悔しそうに、しかし気持ちよさそうに善がる。

 

「こ、こうなったら変態なお前はこうです!」

 

 ギュッとテントを張った股間を掴まれ、あなたの行動は停止してしまう。それを好機と見たのか、手慣れた手付きでチャックを下ろして肉棒を出させた。

 

 ぶるんと風を切って出てきた肉棒はべちんと小雪の腹に当たる。小雪の匂いで興奮したソレは既にダラダラと涎のように先走りを漏らし、ぶつかった小雪の腹にも跡を残す。

 

「お前が私を支えるのですよ。じゃないと私落ちますから」

 

 あなたの頭を抱えるように回していた腕が離れる。小雪の支えはあなたが彼女の後ろへ回している腕だけだ。

 

 そのまま両手は顕になったあなたの肉棒へ伸び、形を確かめるように、焦らしながらなぞっていく。

 

 白魚のような細指が汚液でしかない先走りを絡め取り、その手で肉棒を握る。

 

「お前のチンポは弱点ばかりです。亀頭を撫でるだけでも射精しますし、カリ首だけを触ってても射精。男としてのプライドはないのですか? 自身よりも非力な女の細い指であっさりとイかされるだなんて全く……」

 

 意地悪のような文句を口にしながらも、その手はしっかりと上下に動いている。

 

 左手で根本と肉幹を扱き、右手でカリ首と亀頭を指輪っかで只管に刺激する。そのあまりの快楽にあなたは身を捩らせようとするも、上に乗っている小雪が落ちる可能性があるからと寸のところで止まる。

 

 肛門に力を込めなければ彼女の言う通りにあっという間に射精してしまいそうだ。

 

「チンポイジメられるだけでいいんですか? ほら、お前の好きな私の乳首は前にあるんですよ? 私に男の強さを見せてくださいよ」

 

 はぁ、と体操服越しに耳に吹きかけられた吐息は熱い。

 

 小雪も興奮のスイッチが入ったのか、さきまでのが本気ではなかったかのように乳首が根本からビキビキと固く尖っている。シコシコと自慰の時に肉棒にしていたようにすると大きく跳ね、小雪の身体が落ちないように回している腕に力を込める。

 

 おかげで顔が更に肌に密着し、ゼロ距離で彼女の甘い雄を誘惑するフェロモンを嗅いでしまう。

 

「匂いを嗅いだだけでチンポ跳ねさせるなんて、この変態♡ 服の中にいると見えますか? お前のチンポは私のここまで届くのです♡ 女の子の一番大事な赤ちゃん部屋の子宮♡ しかもそこまで入っても満足しないって押し上げて♡ お前は最低の変態野郎です♡ そんなチンポは早くイっちゃえ♡」

 

 ヌチュヌチュヌチュと、先走りを絡めた指が激しく動く。

 

 ぶっとい幹に浮かんだ血管を指の腹で擦り潰し、傘の張ったカリ首と亀頭を執拗に指輪っかで行ったり来たりと繰り返す。跳ね回りは強くなり、鈴口からぷくーっと風船を作りながら漏れていた先走りがべったりと汗を掻いている肌に塗られていく。

 

 あなたもだんだんと余裕が無くなり、回している腕も、乳首を摘んでいる指にも力を込められていく。

 

 大きくはない、しかし低い声で善がる小雪の喘ぎ声をオカズにあなたの射精欲求は限界を超えた。

 

―――ぶびゅるるるるるるっ♡ びゅるるるるるるっ♡

 

 腹に亀頭が押し付けられたまま、あなたは射精を開始した。

 

 びゅる、びゅるるるっと飛び出していった精液は放物線を描く事なく、小雪の肌に付着していく。出したては粘度が高く、べったりと付いたそれは落ちる気配を見せない。

 

 むわーっと小雪の汗やフェロモンに交じるように広がる性臭は余計にあなたと小雪を興奮させていく。

 

「お腹……あっつい……♡ ザーメンだしすぎ……っ♡♡♡」

 

 くっ、と奥歯を噛み締めながら小雪もまた軽く果てる。

 

 直接秘部を触られた訳でもなく、乳首を責められていただけだが、あなたしか知らない小雪の女の身体は呆気なく絶頂してしまう。じんわりとショーツと体操服を濡らし、それはやがてあなたのズボンを濡らす。

 

「出したのにまだ固い……♡ これから授業ですけど、どうするのです?」

 

 何かを期待した瞳で見上げてくる彼女に、あなたは無言で肉棒を押し付けた。

 

 

 




段々と敬語キャラなのに「○○しろ」とかにブレていって困ってしまう。

前回の後書きにも書きましたが、小雪ちゃんのイメージは白雪千夜なのでそっちに引っ張られてるんだよなぁ。敬語キャラだからと「○○なのです」的な感じにしてたのに……。

そして私お得意の学校でのエッチって言ったら空き教室かトイレの個室。特にトイレの個室であれば合法的に? 密着できるんで想像しやすくて良いんですよね。

流石にその3はないかな? これ短編ですし。
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