※この作品はR-18です。

親友を汚されない為にもとあなたの性欲を処理してくれる女の子の話   作:みっくん

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全部で10話とキリも良いですし、暫定で完結ですかね。


その9

 小雪と恋人になってから最初の内は変化はなかった。

 

 しかし、彼女の中で箍が外れたのか、今まで貯めてきた想いをぶつけるかのようにあなたを求めるようになった。まずは情事、次は平時にと彼女からの行動が多くなってきた。

 

 今だってそうだ。前までは絶対にあーちゃんと昼食を取っていたのが、空き教室で二人っきりで食べるようになっていた。

 

 あなたの両親も共働きで忙しく、家事に合わせてお昼の弁当も自作だった。それに気付いた小雪はあなたの分も作ってくると言い出し、お昼は彼女お手製の弁当を食べていた。

 

「今日は少し味を濃くしてみましたがどうですか?」

 

 おかずを箸で掴み、咀嚼していたあなたに遠慮がちに聞いてくる。

 

 前はあまり見せなかったその態度に笑みが浮かびそうになるのを堪える。付き合っても彼女の勘の良さは変わらず、ここで笑みを見せようものなら何を言われるか分かったものではない。

 

 飲み込み、これぐらいが丁度いいかもと口にするとあなたからは見えない角度で小さくガッツポーズをしていた。

 

「でしたら今度からはこれぐらいの濃さにしてきます。あーちゃん以外にお弁当を作って食べて貰うだなんて思っても見ませんでした」

 

 彼女にとってあーちゃんが全てであり、あーちゃん以外に興味は抱かなかった小雪の中にあなたはするりと潜り込んだ。あまり好感的とは言えない始まりから良くここまでこれたものだ。小雪もあなたも口にはしないがそう思っている。

 

 食事が終わり、食後の茶で一息を付いていると彼女の方からあなたへと近付いてきた。

 

「あの……お腹もいっぱいになりましたし、今度はこっちをしませんか」

 

 ヒラリとスカートをたくし上げ、履いている真っ白なショーツを見せる。

 

 およそ女子高生が履くにはまだ早いと言われるような薄い大人の女性向けのショーツ。未だに小学生に間違えられそうな背丈をしている彼女が着けているとなると背徳感が増す。その気はなかったあなたをその気にさせるには十分な威力を持っていた。

 

 ・

 ・

 ・

 

「何だか不思議な格好です。お前のチンポが私の顔の前にあるのはいつもの事なのに、お前の顔に私のおマンコがあるというのは……ひゃぅ!? 驚くのでいきなり息を吹きかけないで下さい!」

 

 今日はあなたの部屋に小雪が訪れていた。

 

 両親は職場結婚した仲であり、今もその職場に勤めている。今日は泊まり込みでやらなきゃいけない仕事があるから家を頼んだと父親からメールが届いたのは放課後になる少し前。

 

 授業中にスマホを弄る人間(とは言っても退屈な授業だけだが)だったが、小雪が隣になってからは止めた。いや、正しく言うのであれば止めさせられた。お前が注目されると私も見られるので止めて下さいと一蹴され、どの道授業中に弄るのは良くないなと納得して止めた。

 

「この格好……シックスナインでしたか? やってみると結構恥ずかしいですね。おマンコを弄られながらチンポを弄るだなんて……♡」

 

 そうは言いながらも、勃起した肉棒を指で上下に扱きながら亀頭をチロチロと焦らすように舌先で舐めてくる。

 

 跨ぐのは疲れるからと、ベッドに横になりながら互いの股間にあなたと小雪は埋めている。

 

 普段はぴっちりと口を閉じている秘部も期待と興奮で濡れ、僅かにだが口を開いている。指でしっかりと広げ、震える舌を伸ばして肉を舐める。女の味と匂いにあなたの頭はクラクラとしてしまう。

 

「いつも一方的に私が気持ち良くさせてるのに、こうして一緒にされると……っ♡」

 

 ビクンと腰を震わせ、愛撫する手が止まる。

 

 小雪はあなたの性欲を処理すると責め手ばかりで受け手に周った経験は少ない。少しの刺激で腰を震わせ手を止めてしまう。

 

 こぷりと奥から愛液を滲ませ、あなたの手と舌、そして顔を汚す。ペロリと舐め取り、また弄り始める。指を曲げ、中から掻き出すと膣肉がうねる。吸い付き離さない膣肉を引っ掻いてイジめ堪らず逃げようとするのをまた弄る。こぷこぷと溢れ出てくる愛液は量を増していき、指を伝って腕までを汚していく。

 

「や……っ♡ お前ばっかり……っ♡ んっ……あっ、あっ♡ ゃだ……私だけ先にイくのや……です♡ お前も一緒に……っ♡」

 

 絶頂しそうなのを堪え、あむあむと唇で亀頭を食みながら激しく手を動かす。

 

 先走りと唾液でベトベトな肉竿はくっきりと血管を浮かばせ、指が擦る度に潰されていく。脈を打ちながらも、まだ余裕そうに見えるそれを睨みつけ、今度は亀頭だけではなく半ばまでを飲み込む。熱い口の中に包まれ、舌がベロベロと舐め回す。

 

 肉竿を扱いていた指は離れ、今度は玉をふにふにと揉み解すように弄られる。精液を作っているそこは外部からの刺激に弱く、中で渦巻いている精液がだんだんと尿道を上っていく。

 

 狭い喉肉で丸い形をした亀頭を挟まれ刺激され、カリ首を丹念に舌に舐め回される。堪えて小雪を先にイかせてやろうだなんて考えていたあなたの意志とは裏腹に肉棒は射精の準備を整えていく。

 

 その証拠に先走りは滝のように溢れ、コクコクと小さく喉を鳴らして飲まないと小雪の口の中は直ぐにいっぱいになってしまう。

 

 しかも喉奥からは声にならない嬌声が秘部を弄られる度に発し、それがさらなる快楽を与えてくる。

 

 俺も出ると声を掛け、彼女が望むように自分と一緒に果てるようにと秘部で一番敏感な陰核を指の腹で擦るように潰す。

 

「~~~っっっ♡♡♡」

 

―――ぶびゅるるるるるるっ♡ びゅるるるるるるっ♡

 

 声にならない声をあげながら彼女の身体は大きく跳ねる。口の中に含んだままの肉棒も脈を打っては尿道を上ってきた精液を吐き出していく。

 

 喉奥に容赦なく掛かり、勢いに任せて小雪は必死になって飲み込む。ダマのように濃い精液は一度に多くは飲めず、飲み切れなかった精液が逆流して鼻から垂れてしまう。異性どころか同性に見せるのすら躊躇する不細工な顔になりながらも彼女は精液を受け止める。

 

 頭の中はスパークしたかのようにバチバチと快楽の火花が散っており、文字通り鼻から抜けていく精液の青臭さに酔ってしまいそうだ。

 

「んきゅ……んく……うぶっ。……ふぅ……♡ だ、出し過ぎです。一緒にイきたいとは言いましたが、こんなに出すなんてこの変態♡ お前のザーメンが私のお腹の中でちゃぷちゃぷ言ってそうなぐらい出すだなんて、全く」

 

 不満そうに愚痴るも、尿道内に精液が残っていないか根本から力を込めて上へと握った指を上げていく。ぴゅる、ぴゅるるっと情けなく噴き出した精液を指で掬い、最後の一滴までを彼女は胃に収めた。

 

「まだ固いままですね。お前の性欲は多分、世界一です。ほら、私が手伝ってあげますからスッキリしましょう? 今ならイきたてのおマンコで気持ち良くなれますよ」

 

 コロンと体勢を変え、股を大きく開いてあなたを誘う。数を数えるのも億劫なぐらいに肌を重ねてきたが、飽きは来ない。

 

その後、互いに息も絶え絶えになるまであなたは有り余る性欲を彼女にぶつけた。

 

 




前回の後書きにもあった性欲処理の初めたてを書いてみたところ、イマイチな出来だったのでちょっと遅れてしまいました。

最近は敬語キャラからギャル系へと意識がズレて来てるので惰性で書くよりかは一度完結させた方が良いと思い簡潔にさせていただきます。もちろん、小雪とあなたのお話がこれで終わるのではなく、気が向いた時にまた書きたいと思ってます。

短い間でしたが、日間一位になったりお気に入りが2000人弱になったりと嬉しいばかりです。また何処かでお会いしましょう。読んでいただきありがとうございました。
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