今俺の前のベッドに今回の獲物が横たわっている。
下僕であるユリカとマコの今回の成果だ。
ユリカはポニーテールで回避盾職を、マコがショートカットで弓職をしている。
その二人がパーティーを組もうと誘ったのが目の前にいる
アスナは女同士であったこともあって疑いなくパーティーを組むことを了承した。
その日はモンスターを狩り、経験値稼ぎを行い、ある酒場に行き三人で打ち上げを行ったのだった。
もちろん酒は出ていなかったし普通に食事とジュースで上手くいった一日を祝ったのだった。
そんな楽しい祝宴は唐突に終了した。
その酒場は”男”が経営しているものだった。
食事には状態異常”睡眠”が付与されている食材が使われており、ユリカとマコを寸分も疑ってもいなかったアスナは簡単に眠りに落ちた。
テーブルに突っ伏したアスナをユリカとマコは店の奥に連れて行った。
その店にいた客は全員”男”の下僕であり、全員アスナには気に留めず食事は続けられており何事もなかったかのようだった。
(えっここはどこ?)
何故か声は出せなかった。
「気分はどうだい?アスナ君」
横たわった状態のアスナを顔を寄せて、自分を覗き込んでいる男が声をかけてきた。
見知らぬ男だ。
「ああすまない、今君は声を出せな状態だった」
「まぁ声だけじゃないがね」
自分に何かをしたのが目の前の男だと悟ったアスナ。
強い視線で”男”をにらみつけるアスナ。
「さて、初めに質問だ」
「君のゲーム内のではない本名は?」
「結城明日奈」
答える気が全くなかったアスナは驚く。
「おお、驚いてるね、種明かしだ」
そう言って現在のアスナの首にネックレスが巻かれていることを教える。
「これは特殊なアイテムでね」
そう言いながらアスナに機能を教えていく。
モンスターテイムのスキルがあるように、アイテムでスキルと同じ機能を持つものがある。
それを元にプレイヤーにも効果があるアイテムを”男”が新たに創り上げたのであった。
「今君の体は俺の命令がないと指一本動かせない状態になっている」
「ああアスナ君、『声はを出してもいいよ』」
そう男が言ったとたんにしゃべることができるようになったアスナは、強い口調で男に要求する。
「今すぐ私をこの状態から開放しなさい」
アスナの言うことには取り合わず”男”はアスナに声をかけ続ける。
すでにユリカとマコによって服を脱がされ全裸状態になっているアスナの、横になっているにもかかわらず重力に逆らって上に突き出している胸を触りながら。
「この状況でも怯えずそんな言葉を吐けるとは大したもんだ」
「この卑怯者、怖いの!女相手に動けないようにするなんて」
「私と違って君は戦闘職だからね、念には念を入れるよ」
睨み続けるアスナ。
「そう言えばおかしいとは思わなかったかい?」
「なんのこと?」
「君が今裸でいることや、私が胸を触ることができることさ」
いまさらながらハッと気づいたアスナ。
「ここは現実世界じゃないから、保護機能があることで安心してただろ」
乳首をつつきながら言葉を続ける。
「もちろん倫理コード解除をさせてもらったよ」
「正確に言うと君にやってもらったんだがね」
意識が戻る前に命令して自分で解除させたのだという。
「もう私に触るのをやめなさい!!」
「こんな面白い行為を止めるなんてとんでもない」
嘲弄した感じを隠さずアスナに告げる。
そして本格的に胸を触りだした男に対し罵声を上げ続けるアスナだったが、男の行動とは裏腹の痛みを与えない優しい愛撫を永遠に受け続けている内に言葉少なになっていった。
そして男が焦らずにじっくりと長時間、胸を弄り続けると、アスナの肉体はアスナ自身を裏切って男が望む反応を示し始めたのであった。
肉体は血行良くこわばりが無くなり、顔は紅潮し熱い吐息を吐きはじめる。
ちょんちょんとつつくアスナの乳首は先ほどより膨らんでいた。
「君へのプレゼントだ」
指輪より小さい穴のリングを2個取り出し、おもむろに存在を主張するオッパイの先端にリングを近付ける。
リングに乳首を通すと大きさが勝手に縮まりぴったりと張り付いた。
両方に取り付け終わると、その機能をアスナに説明し始める。
「これは肉体の感度を倍増させる機能がある」
「それ以外にもあるんだがそれは後で、今は効果を存分に味わってもらおう」
「やはりセックスはお互いに気持ちよくならないとね」
アスナの意思を無視し、合意なき行為を行なっているにも係わらずそんな戯言をのたまう男。
「ふざけないで!!」
反抗の意思を持ち続けていたアスナだが、男がリングの付いた先端を弄り始めるとそれどころではなく、拒絶する言葉も出なくなっていた。
「ヒィッ」
圧倒的な脳内を蕩かすような強い刺激がアスナを襲う。
男は再度飽きることなく長時間胸への愛撫が続けられと、直接触られる前にアスナの下腹部はぐっしょぐしょになりすっかり綻んでいた。
男の言葉に反応を返さなくなったアスナの様子を見ながら、もう十分準備が整ったと判断し男は次の行動に移った。
『股を開け』
命令し、取り出した3個目のリングを今度は下腹部に近付ける。
充血し十分に膨れていたクリ〇リスの包皮を剥いてリングを取り付ける。
取り付けた瞬間びくっと体を震わせるアスナ。
そしてピンとはじくと乳首の時よりも激しく反応し、瞳を大きく見開いて声なき声を上げる。
「さてそれじゃあお待ちかねの本番だ」
「挿れるぞ、いいな」
そう言いつつもアスナが答えられるわけがないことはわかっていたので、拒否しないのを同意とみなし無理やりバキバキになっていたチ〇ポをあてがい、一気に腰を進めていった。
ドロドロに溶けていた
「全部入ったぞ」
ピストン運動をしながら3個のリングを刺激し、無理やり快感を与える。
ぐちゃぐちゃと音を立てて激しく腰を動かし、
そんな行為が続いていると、アスナの肉体に更なる反応を引き起こされた。
勝手に本能を刺激し子宮が降りて来て子種を求めだす。
締め付けて引き留めようとする
すっかり緩んだ膣穴が閉じる前に男は新たな器具を持ち出した。
女性にとっては屈辱的な
手術用の極細のマジックハンドを使い4個目のリングを
「これで今までよりも幸福感が得られるようになったよ」
すでに意識のないアスナに呼びかけながら、器具を取り外す。
しばらくたって意識を取り戻したアスナに、何を行ったか記録した動画を見せつけ、男が言った言葉を実感させるため、がに股に開いたアスナに挿入する。
すでにリングの力を思い知らさ続けたアスナは懇願する。
「やめて、許して」
アスナの意思に反し
最奥にたどり着き、亀頭と子宮口が濃厚なキスをした瞬間、アスナの脳内に【セロトニン・ドーパミン・オキシトシン】が溢れかえっていた。
それらによって強制的に持たされた幸福感を味合わせている間に男は”命令”によってアスナの記憶に蓋をする。
『ログイン初日のあの絶望した0デイの日から今日までの記憶を自分自身で思い出せなくしろ』
『私が命じたらいつでも思い出せるようにはしろ』
『死に怯え、絶望したお前は生き残るために私に庇護を求め、戦闘職ではなく、ジョブ≪性奴隷≫に付き私のモノになった』
偽りの過去をアスナの記憶内に構築していく。
『今では私に保護を受け生活している』
『最近は私の命令により戦闘系のスキルを獲得し一緒にパーティを組んでいる』
矛盾するようなことも強制的にそういうものだと認識させられるアスナ。
そしてついに偽物の幸福感と男への依存により偽りの愛情を構築し、アスナが男を”愛している”という認識を偽の事実で上書きしていく。
アスナの精神改造は完了した。
もうすでに男を拒絶する言葉はアスナから出てこなくなった。
それどころか
ディープキスが長々と続き、男が唇を離した時には、アスナは幸福感にすっかり浸り込み、幸せそうな表情を浮かべるのであった。