……書けてないのですが……(泣)
指で肉を分け、クリトリスを露出させる。優一郎はクリトリスに仕掛けておいた極小のランプが点灯していることを確認した。ため息をついて顔を上げる。
「先生、作戦前のオナニーは禁止したはずです。これはどういうことですか?」
優一郎は静かに問い掛けた。すると玲花が唇をかんで俯いてしまう。カレンは玲花が抵抗しなくなったことを知り、さっさと元の席に戻っていく。優一郎はそんなカレンを見送ってから、再び玲花に向き直った。
「で、でも、私……あの」
途切れがちに言葉を刻むが、玲花は言葉は意味をなしていない。優一郎は息をついて肩を竦めた。
不意に背後でちなりが一際高く鳴いた。背中を反らして果てる。優一郎は振り返ってちなりを見つめてから玲花に目を戻した。玲花は俯いてしまっている。
「ランプの色は赤い。ということは一時間以上、オナニーしていたんですね?」
呆れた声で言いながら優一郎は静かに玲花の横に腰を下ろした。ベッドの上の二人を見つめる。ちなりは脱力して多輝に覆い被さっている。多輝は虚ろな眼差しを天井に向けたまま、荒い呼吸を繰り返している。優一郎はそんな二人を見つめながら、さっきの言葉を繰り返した。すると玲花がびくりと肩を震わせる。
「こんなことは良くないって言ってたけどさあ。生徒に欲情するあんたはどーなのさ。それってイイコトなわけ?」
横から声が飛んでくる。カレンが煙草をふかしながら横目に玲花を見ている。その目には明らかに嗜虐の色が読み取れた。優一郎はそうだね、とカレンに同意して玲花を見た。玲花は真っ赤になってカレンと優一郎を見比べている。
「カレン。名倉先生だって悪気があった訳ではないんだと思うわ」
静かな声で告げたのは保美だった。カレンが怪訝な顔をしている。優一郎は黙って成り行きを見守ることにした。丁度、ちなりも休まなければならないしね。ベッドにちらりと視線をやり、優一郎は小さく笑った。
「でもさあ。おかげでうちら、こんな遅くまで引っ張られたんじゃん。仁科だってさ。作戦が後ろにずれこんだから出番が遅れたんじゃん? ねっ、センセ」
そう言いながらカレンは優一郎に片目を閉じてみせた。俯いている玲花には見えなかっただろう。優一郎は苦笑して肩を竦めた。保美は困ったように笑っている。
「先生。どうします?」
黙り込んでいる玲花の顔を覗き込み、優一郎は笑顔で問い掛けた。玲花が慌てて目を逸らす。
「ごめんなさい。迷惑をかけて」
小さな声で玲花が詫びた。カレンが呆れたようにため息をつく。そんなカレンを保美が小声でたしなめる。優一郎はやれやれ、と息をついて立ち上がった。
「先生は、ここでオナニーでもしていてください。今更、女性器の再セッティングを行う時間はありませんし」
時間をロスすれば多輝が正気に戻る可能性が出てくる。香りにあてられている間は大丈夫と安心してしまうことは出来ないのだ。優一郎は冷ややかに玲花にそう告げた。玲花は泣きそうな顔になってしまっている。
「……んー。……ぶちょお……ちなり、もう我慢できないよう」
ベッドから弱々しい声が届く。優一郎は悲しみに沈む玲花を置き去りにしてベッドに戻った。ちなりは多輝の身体に覆い被さるようにして横たわっている。
「仁科さん、ちなりを停止させてもらえるかい? このままじゃオーバーヒートしてしまう」
「え! やだあ!」
即座に声を返したのはちなりだった。いつの間にボタンを外したのか、多輝のカッターシャツの隙間から手を入れている。ちなりに弄られていることを理解しているのか、それとも何も判っていないのか。多輝は顔をしかめて息を切らせている。優一郎は保美にそっと頷いた。保美が静かに立ち上がる。
「カレン。先生の代わりにお願いできるかい? 男に女性器ユニットを舐めさせるのは不本意だと思うけど……」
言いながら優一郎は自分の耳を塞いだ。カレンも耳に指を突っ込んでいる。だが優一郎の唇の動きはしっかり読んでいたらしい。カレンは頷いている。保美は歌いながら優一郎の脇を過ぎた。
やがてちなりが停止する。優一郎は耳を塞いでいた手を下ろし、カレンに頷いた。カレンも頷き返して立ち上がる。椅子に残されたのは玲花だけだ。玲花は保美の歌の影響を受け、眠りながら股間を弄っている。間抜けなその姿に優一郎はくすくすと笑った。カレンも呆れたように玲花を見ている。
「じゃ、お願いします」
カレンは床に腰を下ろし、大胆に足を開いた。チャイナドレス風のスカートをめくる。優一郎は頷いてカレンの足元に跪いた。剥き出しにされたカレンの女性器ユニットは、一見するだけでは人のそれと区別できない。生身の女性器そっくりに作られている。ただ、一箇所を除いては。
優一郎はカレンのクリトリスを指で探りあてた。途端にカレンがびくりと身体を震わせる。カレンは通常、男には欲情しない。だが優一郎だけは別だ。製作者である優一郎にはカレンを無条件で欲情させることが出来る。優一郎は濡れてきたカレンの秘部を見つめ、優しく微笑んでいた。
「カレン。男の僕にいじられるのは嫌じゃないのかい?」
囁きながら優一郎はカレンのクリトリスを指先で軽く押し潰した。するとカレンが微かに呻いて苦笑する。
「部長は別っすよ。仁科の次に、うちが惚れてるヒトっすから」
そう答えつつも、カレンは薄く頬を染めている。優一郎に操作され欲情し始めているのだ。カレンのクリトリスは段々と硬くなっている。優一郎は薄く笑い、空いていた左手でカレンの恥丘をなぞった。
「あっ! そこはっ」
隠れていた人工皮膚の小さなひだを指先で探り当てる。優一郎は快楽に震えるカレンに微笑みかけてから制御用のカプセルを取り出した。先ほど探りあてたひだの中心に細いピンをゆっくりと差し込む。
「んっ……くっ! あふうっ!!」
優一郎はカレンの喘ぎ声を聞きながら薄笑いを浮かべた。指の下でクリトリスがさらに勃起する。ピンを刺したままの恥丘をなぞるとカレンが背中を反らせて呻き声を上げた。
機械がちゃんと書けていないおかげで、むしろ生ぽいエロになってるかもですね。
直してません!(居直り