※この作品はR-18です。

夢の隙間   作:伊駒辰葉

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前の続きですー。
エロシーンあります。


生徒会長のいけない遊び 2

 校舎内には生徒の声が響いている。だが生徒会室にだけは別の空気が流れていた。楽しそうな生徒の声を聞きながら要は目を潤ませた。いつ、誰に見られるか判らない。そのスリルがたまらないのだ。野木も段々と熱のこもった目になっている。要を弄りながら、生徒の声を聞いているからだ。

 

「いいわ……。そう、もっと焦らして」

 

 囁き声で告げる。要は弄られながら甘い息をついた。誰にも聞こえないように気を遣っているために、余計に欲情してくる。野木も要の言葉に興奮した目をして頷いた。いつもは学校ではこんなことはしない。今までは要の自宅に限られていたのだ。いつもとは状況が全く違っていることに、二人はどんどん興奮していった。

 

「んっ……あっ、いい……っ」

 

 要はそう囁いて椅子に足をかけた。野木は無言で濡れた下着を弄り続けている。下着の中で要のクリトリスは今までにないほど勃起していた。いつもと同じことをされている筈なのに、感じ方は全く違う。野木もそれは同じだった。常に冷静に要を弄っていた野木も、興奮の熱を帯びた目で要を見つめている。

 

「んっ。そ、そろそろ直に弄って」

「いけません、要様。焦らせと仰ったではないですか」

 

 甘い声でねだった要に野木はそう言って首を振った。丁寧な口調ではあるが、明らかに要を嬲っているのだ。要は潤んだ目で野木を見つめ、熱い吐息をついた。野木の指はずぶ濡れになった下着の底をゆっくりと動いている。

 

「まだいつもより短い時間しか経っていません」

 

 そう言った野木が微かに笑みを浮かべる。冷ややかな双眸が細くなる。要はそれを見つめて掠れた声を上げた。自然に腰が震える。要はこれ以上、声が漏れないように口を手で押さえた。支えを失った椅子が少し下がる。野木はおもむろに立ち上がって要ごと椅子を後ろに下げた。椅子の背が壁にぶつかる。

 

 野木は壁に押し付けるようにして要を弄り続けた。弱く優しい触れ方が、逆に要の欲情を誘う。要は手の中で呻き、激しい快楽に耐えた。いつもは弄っている野木に命令を出すのに、気持ちよすぎてそれも出来ない。要は廊下を走る誰かの足音を聞きつつ、淫らな声を押し殺した。

 

 十分に焦らされた後、野木の指が下着の底の布をゆっくりとめくった。要は期待に震えながら野木の指を待ち受けた。濡れきった陰唇を指が開く。

 

「要様……。いつもよりも勃起なさってますね」

「そう言うあなたもいつもより感じているでしょう? さあ、わたくしの中に指を挿入して」

 

 要は囁いて目を閉じた。ほどなく野木の指が陰唇の中へ潜り込む。要は挿入時特有の快楽に唇を噛んで声を殺そうとした。だが微かな声が漏れてしまう。野木は熱っぽい目をして要を弄った。クリトリスを直にこねられ、膣壁を大胆に弄られる。要は懸命に声を押し殺した。

 

 愛液の立てる卑猥な音が嫌に大きく聞こえる。要は自分の立てているその音を聞きながら快感を味わっていた。野木が要に指を突き入れながら何かを堪えるように顔をしかめる。時折、ため息をついているのは自分を落ち着けようとしているのだ。そんな野木を見上げ、要はうっすらと笑った。

 

「要様。もうこれ以上は我慢出来ません」

 

 野木が珍しく弱音を口にする。要は手を伸ばして野木の股間を弄った。制服のズボンの中でペニスが怒張しているのがはっきりと判る。要は野木の腰を引き寄せて、膨らみきった股間を片手で弄った。野木が呻いて膣から指を抜く。要は野木のズボンのジッパーをゆっくりと引き下げた。下着の中に指を入れて熱く勃起したペニスを引っ張り出す。

 

「さあ、入れて」

 

 要はそう言いながら足を上げた。失礼します、と呟いた野木が要の下着をずらす。そして野木は怒張したペニスを上から要の膣へと突き下ろした。斜め上から突き入れられた要は、いつもとは比べ物にならないほどの快感に身体を震わせた。思わず野木の肩に噛み付く。野木はだが、要に噛みつかれても文句の一つも言わない。その体勢のままでゆっくりと腰を動かし始める。

 

 少し突かれただけで要は微かな呻きを上げて絶頂に達した。廊下をまた誰かが歩いている。要は必死で声を殺していた。野木の制服を噛む力を強くする。そんな要に寄りかかるような体勢で野木は前後運動を繰り返した。ぬめった音を立ててペニスが膣に出入りする。野木は要の剥き出しになっている腰をつかみ、掠れた声で告げた。

 

「申し訳、ありません、要様……。もう、限界が……」

「んぅ!」

 

 要は返事の変わりに呻いた。すると野木が一転して激しく動き始める。野木は要の腰をつかんで自分の腰を強く打ちつけ始めた。膣の奥にまでペニスが届く。要の足は野木の動きに合わせて宙をかいた。荒い呼吸をしながら野木が動きを速くする。

 

 要は目を固く閉じていた。瞼の裏に想い人の姿が浮かび上がる。途端に要は幾度目かの絶頂に到達した。激しい快楽に呻きながら口を開ける。

 

「口に……っ! 口に出して!」

 

 微かな声で要はそう喘いだ。野木が言われるままにペニスを膣から抜く。要の開いた口に野木は濡れたペニスを突っ込んだ。そのまま腰を小刻みに揺する。要は口いっぱいに頬張ったペニスを夢中で扱いた。ほどなく喉の奥に熱いものが飛び込んでくる。要は喉を鳴らして精液を飲み下した。




キャラの喋り方がちょっとブレブレです……(泣)
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