※この作品はR-18です。

シンフォギア装者とXXX   作:きゅー。

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XV1話のヘキサリヴォルバーのシーンを観て、ギアインナーでえっちな話を書こうと決意しました。
調ちゃんハピバ。誕生日にこんなのあげてごめんね。

※pixivに投稿したものより若干の加筆修正をしました


インナーラヴ

 

「あっ、ぁんっ、そこっ、んっ…や、ぁっ、んぅ…っ♡」

都内アパートの一室。

少しばかり窮屈な浴室の中で、月読調はあられもない嬌声を上げていた。

いま彼女は想い人に、背後から乳房や乳首、秘部といった性感帯に次ぐ性感帯という場所を思うがままに弄られ、そこから与えられるぴりぴりとした鋭敏な性感に身を任せていた。

その華奢でスレンダーな身体をぴったりと包むのは、ピンクと白といったカラーが主体となったレオタードのような衣装。

彼女が纏うシンフォギア、「無限軌道の赤き刃」"シュルシャガナ"のインナーだった。

すでに男の手によって塗りたくられたローションに濡れて、

光沢とともに艶々とした質感をより増したソレは、調のボディラインをより淫靡に強調している。

シースルーに似た構造になっている桃色に染まった部分は、引き締まった小ぶりな臀部・乳房・へそ…男性にとって性的な印象を与える、女体部分のシルエットをこれ以上なく引き立てていた。

後ろから調を抱き寄せ、愛撫を続ける恋人。

その手によって繰り返し弄られた乳首は小さなサイズながら、インナーの上からもその陰影が分かるほど、ピンと勃ち上がりしっかりと主張している。

そして調の秘所を直接覆う部分…白いクロッチ部分の上を、男の指が力加減を時には強く、時には弱くしながら、指の腹や先を使って刺激していた。

 

「っあ♡…あっ!…っあっ、や、あぁっ♡く、ぁぁ♡」

 

調は声を抑える事が出来ず、淫らな嬌声をあげるしかない。

 

(や、やだっ…わたし、こんなにいやらしい声、上げちゃってる…っ、みんな聞かれてる…とっても、恥ずかしいっ…)

 

手を思わず、口もとにやる調。気を許せる相手とはいえ、自分のあられもない喘ぎ声が聞かれるのは、いつだって恥ずかしいものだった。

 

そのむず痒い羞恥が、肉欲をさらに加速させてゆく。

調の膣内からは、快感の証として愛液が今なお止めどなく分泌され続けており、塗り込まれたローションと混ぜ合わされて、インナーを内側から湿らせ、調の秘裂のシルエットをクロッチ越しに浮き上がらせている。

また、地肌とインナーのわずかな隙間から生地が吸い取りきれずに溢れた淫らな混合液は、股下を伝って太ももにとろりと流れ落ちていた。

 

連続する性感に身体が反応を止めない中、調の心は微かに揺れていた。

 

(…私のシュルシャガナが、"えっちな事"に使われてる…これは、大切な皆を…たくさんの人たちを、守る為の力なのに…)

 

彼女の纏うシンフォギア、シュルシャガナ。無限軌道の赤き刃。

この世界に生きる人々を、ノイズや理不尽な災いから守る為の力。

 

調はそれを手にして、今までいくつもの危難を仲間たちとともに潜りぬけてきた。

そのシュルシャガナが今、愛を育んだ相手とはいえ、"おとこのひと"の欲望を満たすためだけに使われている。

その背徳感のせいで、調の胸中は複雑だった。

 

***

 

調にとって、相手との性行為はこれが初めてではない。今まで幾度かお互いに家に招きあって、逢瀬を重ねた仲だった。

しかし、その営みにギアを持ち出したのは今回が初めてである。

 

元々、彼が「調のギア姿を間近で見てみたい」と要望してきたのが、そもそもの事の発端である。

最初はもちろん断った。

だが、彼の根強い懇願は続く。

渋々「見るだけなら」と了承し、体への負担を抑えるために最低出力で調はインナーのみを纏う事にした。

慣れた手つきでポシェットからLiNKERを取り出し、首筋に注入。

その所作を男は初めて見たらしく、狼狽えていた。

 

「…じゃあ、始めるから」

ペンダントを掲げて、聖詠を口にする調。

瞬く間に、全身が光輝く。

 

その瞬間、男は目にしてしまった。

桃色の光の中で、着ていた服が霧散し、生まれたままの裸体を曝け出す調の姿を。

小さな背丈、幼さすら感じさせる成長途中の体つき。

股には産毛の生え、ぷっくりした大陰唇が、縦にきゅっと一本筋を作っている。

その両手で小さく、かつ確かな膨らみのある乳房を隠しながら、エネルギーの波の中で、ギアインナーを身に纏ってゆく。

細い足のつま先から太ももまでをピンクのニーソが包みこむと、そのままエネルギーのフィールドは下腹部から首までの胴体を一気に通過。レオタード、もしくは競泳水着に似たピンクと黒、白を貴重としたインナーが、調の素肌に密着した。

最後に二の腕から指先までをロングの手袋が覆ってゆく。

 

桃光の中での、恋人の可憐な変身。

光景としては一瞬のもの。

しかしコケティッシュなものとして認識した男の目には、まるでスローモーションを見ているかのように映っていた。

華奢でありながら美しい裸体を、ぴっちりとしたインナーが覆っていく…男のフェティッシュはこれ以上なく刺激された。

 

「ふぅ…終わったよ?どう、かな」

インナーを纏い終え、小首を傾げる調。

 

次の瞬間、男の性欲にスイッチが入った。

もう、我慢の限界だ。

調の手を強引に引き、浴室へと連れて行く。

「え、ちょ、ちょっと…待ってッ」

こうして、2人だけのプライベートな空間へと入り込んだ男と戦姫は、やがて淫らな行為へともつれ込んでいく事となったのだ。

 

***

 

「や、ぁッ!あ、はぁん!んッ、ぁ、あ♡」

調が身を捩りながら喘ぎ声をあげる度に、相手の彼も性的興奮を抑制できずにいた。

(…や、やだッ、おしりに…)

刺激を始めた頃から、調の臀部に"熱を持った何か"がぐりぐりと当たって、幾度も擦り付けられている。

(…すごい盛りよう…私のギア姿で、そんなに興奮してるの?…なんだか、いつも以上に熱くて、かちかち…)

調自身、それがこれ以上なく充血し、いきり立った彼のペニスである事に気付くまで、そう時間はかからなかった。

 

調って任務の時はいつもそんな格好してるの?ぴちぴち、すごくエロいよ───

と、彼が興奮しながら口走る。

「違うッ、本当はもっと、んんっ♡スカートも、ちゃんと履いてるッ、だから、言わないでッ、そんなッ、ぁふッ♡ちが…んっ!…いやらしくなんかないっ…あぁ!うぁ、ぁ…っ!」

男の両手に収まる程の小さな乳房や秘所に幾度も与えられる、むず痒いような快感に喘ぎながらも、調は気丈に反論しようとした。

しかし、その口調とは裏腹に、身体はどんどん熱を帯びていく。

(なんで…ッ、どうしてこんなに、私の身体、熱いの…ッ!?ギアを、えっちなことに使われて、こんなに恥ずかしくて、いけない事、してるのに—ッ!?)

 

思考に耽る暇もなく、その瞬間。

胸元のコンバーターユニットがキラリと光り輝き、そして。

 

「あ、ぅーッ❤︎あぁーーっ❤︎んっ、んっぅ❤︎────くぅんっあぁんっああーッ❤︎あ、ぁー❤︎」

前触れもなく、突然に調の思考が、焼け付くような快楽に蹂躙された。

 

(なに、こ、れ…からだ、あつい❤︎あついっ❤︎あついのっ、とまらない❤︎)

調の表情はまたたくまに蕩けだす。

その目には妖艶な光を灯し、吐息も荒くなっていく。身体の熱気と欲求が天井知らずに高まってゆく感覚が、調の理性を蝕んだ。

 

そんな調の反応が予想以上に良いものだったためか、男が秘裂を刺激するスピードを早めていく。

調の意識はもはや思考を放棄せざるを得ず、全身を貫くような快楽に圧倒されるばかりだ。

「 くぅあっんっ!ああっぁっ!あぁっあうぅ♡やぁっ♡いっ♡ぁっ♡イくイくイくッ♡」

性的絶頂へ急速に上り詰めていく調。

髪を振り乱し、快感に打ち震える。

インナーのクロッチは先程よりも更に淫蜜によって濡れに濡れている。

そのせいで先程よりも肌に密着し、無毛に近く、肌色でぷっくりと膨らんだ土手・そして絶頂への期待にひくひくと収縮する膣肉のサーモンピンク…

秘部の色が外から見て透けて見えるほどになっていた。

そして、その時がついに訪れた。

男が、秘部の上部、充血しきった陰核をきゅっと摘む。

「ぁ、イ、ッ───!?」

瞬間、目の前が眩むような爆発的快楽が脳内に炸裂し、

 

「ぅっ♡いくぅあっんっっくぅぁぁぁあぁぁんんっ♡♡♡」

 

調は絶頂に達した。

成熟と未成熟の間にある小さな身体に、非応なく暴力的に叩き込まれるアクメに翻弄される彼女は、目をぎゅっとつむり、喉の奥から絞り出すような声を上げている。

「はぁ♡っはっ♡…はぁっ♡は、っイッ…!あっ、あぁぁ…っ!」

 

身を扇情的に捩り、絶頂の余韻に浸る調。

身体はすっかり脱力し、男の身体からするりと抜け出すと、やがて尻を高く上げる格好でこてんと倒れ臥した。

 

(ぁ、あッ…イッちゃった…こんなに、濡らして、私、シュルシャガナを汚しちゃった────でも、ギアを纏ったら、いつもより気持ちよかった…すごくぴりぴりして、ほわほわして、こんなの、もうえっちな事しか考えられない…っ)

 

性欲のスイッチが入り、すっかり倫理観より快楽の虜になった調。

しかし。まだ彼女は本当に満足しているわけではいなかった。

先程から、また秘部が快を求めて疼きだしたのだ。

(こんなのじゃ、満足できっこない。もっと、もっと…さっきより、いっぱい気持ちよくなりたいな…おっきなちんちん、私のなかに、挿れたい…♡)

調の瞳が、ふたたび妖しく潤みだした。

 

男の視点からは、調の小ぶりな尻が見えた。シースルー状のインナーの背面部分は、尻の谷間やその輪郭がはっきりと見えている。ギアの構造上、ということを抜きにしても、扇情的な光景だ。

また、調の纏うインナーは、絶頂によって1度集中が途切れたからか、通常時と比べて耐久性が落ち、まともに機能しない状態になっていた。

だが、それがかえって新たな興奮の火種となってしまった。

ギアの組織が脆くなった事で、インナーを構成する素材がさらに肌に密着した極薄の物へと変化したのだ。

薄さ数ミリにまで変化したそれは、まるでボディーペイントと見紛うかといった程度に、調の身体にフィット。

任務の際の凛々しくも可憐なシュルシャガナが、今や男の興奮を煽るための淫靡な衣装になってしまっていた。

男は先走りとローションに濡れた、痛いほど勃起している己の肉棒を握ると、調のいまだひくひくと収縮している膣口に後背位で挿入しようと近づいた。

瞬間。

さっきまで臥していた調がゆっくりと起き上がり、男の顔に正面から向き直った。その桃色の瞳はトロンと蕩けている。

 

突然の出来事に驚く男。

ふと、調は幼い体躯に不相応な、妖艶さを帯びた微笑みを浮かべ、口を開く。

「…いじわる…♡」

そして男の体を両手で軽く押した。例え弱体化したインナーだけとはいえ、ギアを纏ってパワーアシストが効いた状態だ。普段より力が出ている。

堪らず男はよろめき、尻餅をついてしまう。

そこへ調が即座に覆いかぶさったかと思うと、顔を至近距離まで近づけ、耳元で囁いた。

「あなたはとっても変態…えっちな人…だから、ぁ、はぁ…んっ♡」

そういうと、調は片手でインナーのクロッチ越しに、秘部を人差し指と中指を使い広げた。

白い生地越しに露わになった膣口。

まるで獲物を狙うかのように愛液を零しながらひくひくと震えていた。

「おしおき、開始…♡」

調はそう口にするなり、そそり立つ男の肉棒が膣内に挿入するよう狙いを定め、一気に腰を落とした。

 

ずぷん。

 

「んっはひぁはぁん♡ぁあっうぅぁっ♡くぅっぅっはぁぁんっ♡」

 

限界近くまで腫れ上がったペニスは、小さめの調の膣口には持て余し、かつインナー上からの挿入は無理ではないかという程だった。

しかし、今までしてきた性行為の経験からか、調の肉体はそれをスムーズに迎え入れてみせた。

 

また極薄になったインナーがまるでコンドームと同じ役割を果たすかのように、反発性もなくペニスに密着し、包み込んでいく。

ぐちゅっ、ぬちゅっ、ちゅぷ…という、結合部から漏れ出た淫らな水音とともに、調はあっという間に肉棒の根本までを全て、インナーごと自らの性器で包み込んだ。

 

そして、背筋を走るゾクゾクとした性感に震え、ありったけの快感を享受しながらも、

 

「ぁっ、ぁ、んぅ…♡…もう、逃げられないよ…あぁ、んっ♡…今から、たっぷり…いじめてあげるっ♡」

 

そう口にすると、腰を目一杯使って、調は激しいピストン運動を開始した。

たんっ、たんっ、ぱんっ、ぱんっ

くちゅ、ぬちゅ、ぐぷっ、ぬちゅっ

 

「ぁあっんっ♡んっ♡いいっ♡はぁん♡んんっ♡」

弾けるように、お互いの肉体がぶつかり合う音。

結合部から漏れる、淫液のぬめりを帯びた水音。

調の甘く蕩けたソプラノの嬌声。

男の快感に震える呻き声。

 

狭い浴室を満たす桃色の熱気。

そして多くの音、音、音。

その全てが性行為にまつわるもの。

 

それがお互いの耳に届くたび、調と男の興奮のボルテージは上がる一方だ。

それ以外の雑音などもう聞こえないとでも言うように、さらに熱く交わりに没頭していく。

やがてピストンのスピードが増していき、そして。

「ぁうんっやぁっ♡ぁん♡んぁ♡あぁっ!もうイっちゃうっっ♡いっぁあぁっ、イクぅっぅぅぅーーッ♡」

男よりも数コンマ早く、調が2度目の絶頂を迎え、それに応じて、膣壁が精を余さず搾り取るための収縮が起こった。

 

男のペニスはその収縮によってきゅうきゅうとリズミカルに締めつけられる。それが吐精への引鉄を引いた。

男にもほどなく絶頂が訪れ、絞り出すような声を上げる。

 

どくっ、びゅくっ、びゅるるっ、びゅーっ、ぴゅっ

 

その瞬間ペニスの鈴口から、体温の熱さを帯びた精液が勢いよく射出された。

やがて本来なら膣内に放たれるはずの精液は極薄インナーの素材に行く手を阻まれ、滞留していく。

(ぅぁっ♡あっ、せいえき、きた♡あぁっ…すごく、あつい♡)

恍惚とした顔で行為の余韻に浸るその様子は、物静かな普段の調の印象からは考えられないほど煽情的なものだった。

「ぁ、はぁっ、っぅぅん♡…ぁぁっ♡」

調は、腰をゆっくり浮かせて、自らの膣内からペニスを解放した。ちゅぽっ、と短い水音とともに外気に晒されるペニス。

と同時に、ペニスに密着していたインナーのクロッチも元の位置に戻った。

その表面から、男が放出した濃厚な精液が、まるで膣口から溢れるように、とろり、ぽたりと流れ落ちる。

男の方を見やると、行為の後に訪れた疲れからか、横になったまま脱力している。

そんな男をじー、っと見つめた後、微笑を浮かべて調はこう言い放った。

 

「おしおき、完了…ぶいっ」

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