やっぱりあの変身バンクは怒su毛be絵ti血イィすぎ。
フィギュア絶対買います。
───これは、S.O.N.G.仮設本部内、トレーニングルームで起こった出来事。
「さーてッ!いっちょやったるデェス!」
勝ち気な表情を浮かべて臨戦体制に入るその少女の名は暁切歌。
魂すら両断する翠の刃、イガリマのシンフォギア装者だ。
その隣には、
「切ちゃんのやる気がいつになく満タン…」
切歌と共に戦う無限軌道の紅き刃、シュルシャガナの装者、月読調がいた。
2人は実戦でのコンビネーションをさらに磨くため、シミュレーションルームでの訓練を行おうとしていた。
周囲を、高度なホログラムで造られたアルカノイズの群れが取り囲んでゆく。
切歌と調はペンダントを高く掲げ、胸の中に流れゆく歌…聖詠を口にする。
その瞬間、桃と翠、2色の光が広がったと同時に2人の身に纏っていた衣服はみな、輝く
粒子となって弾け飛んだ。
ギアの装着が始まるのだ。
何者にも邪魔をされない、白いエネルギーの空間。
その中で切歌は一糸も纏わぬ裸体を晒す。
背中をピンと伸ばすと、弾力を持った程よい質量の乳房がぷるんと揺れた。
むっちりとした肉付きの良い太ももと尻や、わずかな茂みのあるぷっくりとした割れ目…
健康的かつ、オンナとしての魅力に満ちる肉体が躍動している。
しかし、それはギアの装着時においては最早日常茶飯事。
いつものように切歌はイガリマをその身に纏う為、己の中に流れる歌と、放出されたフォニックゲインの波動に身を任せるかのように、目を閉じる。
そしてイガリマを纏うプロセスが幕を開ける、はずだったが。
────どくん。
(んッ、んっ…!は…え?!…は、あ、んんっ、はわぁ…っ!な、なんなん、デスか、このムズムズは…!?)
眩く、暖かな光に包まれながら、切歌の身体は自らの意思とは関係なしに刺激を求めて疼き、発情していく。
思わず戸惑い、ぎゅっと目をつむる切歌。
(急に、ムズムズが…ッ…あ、あ、止まらないデス…!)
少しずつ、熱をもって膨張するその感覚は、瞬く間に全身に伝わり、波及していった。
目をぎゅっと閉じたまま、顔は紅潮し、息が次第にはあ、はあと荒くなる。心臓もどくどくと早鐘を打つ。
乳房の上にある薄桃色の乳首はその性的感覚から、まるで堅い蕾のようにツンと勃ちあがってゆく。
すると、不意にぞくりと背筋に快感が一気に走り、
「…ぁんんッ♡」
と、上ずった喘ぎ声が漏れ出た。
我ながら、自分の上げた嬌声に驚いた切歌は目をそっと開け、困惑した。
「わっ、わわわっ!?今あたしってば、ヘンな声がっ…!ギアを纏うとき、こんな事、なかったの、に…んん❤︎や、あッ…❤︎」
身体を襲う性感の波はどんどんうねりを上げて強くなる一方。
それに通常ならばすぐに身体に纏うであろうギアインナーも何ゆえか、未だに現れない。これは目に見えて異常事態だった。
どくん。どくん。どくん。
「っ、ぁっ、あっ❤︎っ、や、ぁ、デぇ❤︎ふっ、あ❤︎ひぁんっ❤︎」
そんな状況下で、切歌は一面の白い光と、翠色に彩られた空間で1人、次第に強く、断続的になってゆく快感に、生まれたままの姿で身悶えるしかなかった。
宙に浮いていた筈のその身体は、いつしか柔らかく着地。
横たえた姿勢で、両腕で肩と腹を抱き、次第に声すら抑えられなくなっていく。
びくり、びくりと身体が快感に震える。
止まる事のない性感に反応し、秘裂を内部から分泌された愛液がとろりと湿らせていく。
「はぁっ❤︎はぁっ❤︎…だ、だめッ、デスっ…集中、しないとっ…ギアが纏えな、ぁあんッ❤︎……なんっ、で…まだ、裸のまんま、デス…っ!?はやく、はや、っうぁあ❤︎インナー…っ…纏うの…んあぁっ❤︎…いつもより、お、遅すぎ、デスっ❤︎、ぅ…」
身体の疼きがいつまで経っても止まらない。
ギアの装着も始まる気配もない。
快楽の波はいつしか渦になり、なす術もない切歌の肉体をもみくちゃに蹂躙していく。
薄桃色の乳首は、物理的な刺激を待つかの如く先ほどよりも硬く勃起。
膣口からは粘性のある愛液の滴が少しずつ漏れ、太ももを伝い流れ落ちた。
(ん、や❤︎あふっ…❤︎こ、これ以上ガマンしたらっ…おかしくっ、なっちゃう、デスッ…❤︎や、あ、っ…❤︎でも、でもぉぉ…ッ!)
精神的に集中しなければギアは纏えず、いつまでも空間は消えてくれない。
しかし性感の疼きは止め処なく、じくじくと身体を侵すように広がる一方だ。
理性か、本能か。切歌が選択したのは────
「あぁ、んっ❤︎…はぁ、はぁ、さわり、たいっ…!きもちッ、よくぅ、なりたい、デェスッ…❤︎…ぐちょぐちょのおまんこッ、いっぱいかき、まわしてッ、ちくび、もっ❤︎ギュッて、つねって…いっぱい、たくさん、イき、たいの、デスッ…❤︎…だか、ら…」
理性が本能を越えた。もう限界だった。
切歌はすかさず左手を乳房に、右手を秘所へ添え、自慰に耽ってゆく。しかし。
ぐちゅ、ぐちょ、ちゅ、ちゅくっ、にちゅ。
「あぁん❤︎ んっ、やっ、ひぅ❤︎くぅん❤︎あーっ❤︎やぁっ❤︎ んっ、っはぁん❤︎ぅっ、は、うあぁ、あ、っはぁぁん❤︎」
その手つきはかなり乱暴なもの。右手の中指を膣に挿入し、一心不乱に慰めていた。
その動きに応え、粘性のある水音も、どんどん増え、激しくなっていく。
一方の左手は乳房をぐにぐにとほぐし、隙あれば乳首をぎゅっと摘んでいた。
ずっとお預けだった分、激しい行為にもつれ込んで行く。
そんな快楽を享受する切歌の頭の中は、早くイきたい、という一心。それだけだった。
目をぎゅっと瞑り、熱い吐息とともに喘ぎ鳴く。
感覚と刺激による快感に押し流されそうになりながらも、自慰をやめようとはしない。
本能に流された意識は、その行為にだけ集中していく。
そんな切歌の足元の空間。
唐突に五線譜状のエフェクトが姿を現した。
速度を落としつつ、ゆっくりとつま先に迫ってゆく。
それは切歌が先程まで今か今かと待ち望んでいた、ギアインナーへと固着するエネルギーだった。
だがその接近に、オナニーに没頭した切歌が気付くはずもなく。
エネルギーがつま先にまで達そうとしたとき。
「…ぁ、あ❤︎あ、や❤︎んっ❤︎…は、ぇ…!?」
切歌がエネルギーの接近に気付いた。と同時に。
エネルギーがその速度を、ギュンッと音が出るほど瞬間的に早めた。つま先から頭まで、一瞬で通り抜ける。
エネルギーを通った切歌の裸体に、翠色を主体としたインナーが固着した。ニーソと長手袋、そしてレオタードを彷彿とさせるような装いだ。
しかし、今。いつもとは事情が異なり…
ぎゅ、むっ。
「ぅ、あぁぁぁ、ぁーっ❤︎や、ぁ、っうあーぅ、んくぅーッ❤︎、インッ、ナ、ぁ、デッ❤︎ッ❤︎イクぅっ❤︎イク、イっちゃ…❤︎ん、イっくぅぅぅー❤︎❤︎❤︎」
固着と同時に、快楽でぐずぐずに蕩けた身体にインナーがフィット…するどころか、ギュムッ、と音が出るのではないかというくらい、切歌の身体を締め上げ、新たな快楽を叩き込み、そのまま絶頂へと導いたのだ。
密着した生地はボディラインをこれ以上なく強調し、尻の谷間には生地が食い込み、まるでTバックのように尻肉を顕にした。ニーソが脚部を覆い、むっちりとした太ももが強調される。
そして股間。緑と白のストライプ模様の生地が開かれた陰部に密着し、布越しに膣口やぷっくりとした陰唇、クリトリスといった部位のシルエットが、今まで分泌された愛液を布地が吸収した事で、より鮮明に浮かぶ。
今まで性器を刺激していた手もインナーに覆われ、指先はツルリとした素材に包まれた。
乳房もグリーンの生地に覆われた。勃起した乳首のシルエットがツンと生地越しに浮かび上がる。
「…あ、ぁはあーッ❤︎あ、ぅ❤︎…ぁ、ん、ぁ、あ、っふ…あ、ぁ、ん、ぁぁ────ッ♡んんっ♡あはぁ、ん♡きもちぃ、っ♡すき♡ぁ♡ん、あん♡」
激しい絶頂の余韻に浸り、膝をつくインナー姿の切歌。
そんな切歌の身体めがけて向かってくる無数の固体があった。
翠の六角形の型をしたそれは、ギアのアーマー部分が小型化したもの。
翠の軌跡を描き、勢いよく切歌のインナーに張り付いた。
その瞬間。
どくん。
「あ、や、ぁ、んんぁ───❤︎んぁ❤︎や❤︎ぁ、や、ぁ❤︎ぁ❤︎んんっ♡…ぇ❤︎」
切歌の身体を蝕む淫熱は盛り返してゆく。
ギアを纏うシークエンスはまだ終わらない。
すなわち、完璧にギアの装着が終わるまで、切歌は苛烈な性感に苛まれる事を意味していた。
そして。ギアの装着にかかる時間は現実では一瞬の出来事。
「よしっ、行こう切ちゃん」
シュルシャガナを纏い終えた調が、切歌に声をかけた、が。
「ぁ、ん、ほぁ、ん…ッ…♡あ、ぅ、ぅ、ん──────ッ♡」
イガリマを纏った切歌は、熱に浮かされたかのように、顔を紅潮させていた。調の言葉が耳に届かないほど、惚けたような様子だ。
「────えッ…切ちゃん、え…!?」
困惑する調。
切歌の身体からむわりと熱気とともに立ち昇る淫臭。ギア越しにぷっくりと浮かび上がる双乳の頂。股間からとろりと流れ落ちる粘性の液体。太もものニーソがナニかに濡れて、その色を翳らせている。
「ぁ❤︎しらっ、べ…❤︎も、げん、かいっ…デ…─────♡」
そのまま、切歌はぱたりと倒れ伏してしまう。切歌がギアを纏う時に受けた苛烈な快楽は、現実世界では一瞬のうちに切歌の肉体にその全てが降りかかっていたのだった。
その後。
調が切歌の異常を訴え、訓練は即時中止。
切歌はすぐに目を覚ました。
しかし、また増えてしまった黒歴史に身悶えたのは、言うまでもなく。
また調も当分の間、ギア姿の切歌の淫らな姿が脳裏から離れず、1人きりで自分を慰める時によくその姿を思い出したそうな。