※この作品はR-18です。

IZUMO2〜鬼畜ショタ性記〜   作:イズモ

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最初の話なのと、切りが良いのでちょっと短めになりました。
お気に入り、アンケートありがとうございました!

現在のアンケートは20日の0時までになります。


四聖獣・白虎番堕ち編1

 出雲学園内の保健室。

 ヒミコに寄る新たな琴乃への呪いと言う出来事が終わった後、気絶した琴乃を一先ず休ませるためにカグツチ達はその場所に訪れていた。

 保健室にあるベットにカグツチが琴乃を横たわらせると、すぐにアマテラスが新たに施されてしまった呪いを調べ出す。

 

「……アマテラス……琴乃ちゃんは大丈夫なのか?」

 

 術の類に関しては詳しくないカグツチだが、一目見ただけで琴乃に施されようとしていたのは凶悪な呪いの類だった事は察していたので心配そうにアマテラスに質問した。

 ゆっくりと琴乃の状態を調べ終えたアマテラスは、顔を俯かせながら報告する。

 

「……ヒミコが琴乃さんに施そうとしていた呪いの殆どは、『八尺瓊』が打ち消してくれたようです」

 

「そうかっ!」

 

「良かった、本当に良かったよ!」

 

 喜ばしい報告にカグツチは笑みを浮かべ、佐久夜も涙を浮かべながら喜んだ。

 解呪に失敗したとはいえ、直接ヒミコが施そうとしていた呪いに干渉しようとしただけに、佐久夜はその呪いの恐ろしさを実感していた。

 その呪いが琴乃に残っていない事に心から佐久夜は安堵するが……。

 

「っ……ですが、一つだけ……琴乃さんには新たに『死者でいる事を強制する呪い』が残ってしまっています」

 

『っ!?』

 

 全ての呪いが解けている訳では無かった。

 

「先ずは『忌魂』の呪法で解呪に挑んでみます」

 

 告げながらアマテラスは自らの装飾品に『忌魂』を嵌めた。

 『忌玉』と『忌魂』には、呪いを施す呪法と呪いを解呪する呪法が宿っている。無論、技量しだいの面もあるので確実に解呪出来る訳ではないが、ネノクニの神であるアマテラスが呪法を使えば大抵の呪いは解ける。だが……。

 

(琴乃さんに施されてしまった呪いは、以前の不完全な呪いではなく、完全なヒミコの呪い……解呪できる可能性は低い。それでも……)

 

 嘗ての仲間であり、恩人でもある綾香の為にも、アマテラスは何とか琴乃に新たに掛けられた『死者でいる事を強制する呪い』を解こうとする。

 

「呪法タン……っ!?」

 

 ビリッ!

 

「アマテラス!?」

 

「お母さん!?」

 

 呪いに干渉しようとした瞬間、アマテラスの霊力は弾かれ、装飾品に付けていた『呪い』の類を解く力を秘めた『忌魂』が砕け散った。

 勾玉よりも貴重でより強力な『魂』を失わせてしまう程の強力な呪いに、アマテラスは苦い顔を浮かべた。

 カグツチと佐久夜も信じられないと言うように床に落ちている『忌魂』の欠片を見つめる。

 そんな中、様子を窺っていた玄武、白虎、朱雀は顔を見合わせて頷きあった。

 

「……アマテラス。その呪いは勾玉の呪法は勿論、術師として優れとるあんたでも解けへんよ」

 

「どう言う事だ、朱雀?」

 

「……神となったアマテラスでも干渉出来ない呪い……しかも、上位の存在の力の結晶である『魂』を砕けちらせるなんて……『神器』が関わっとると見て間違いない」

 

「『神器』だって?」

 

 カグツチは首を傾げながら呟いた。そのカグツチの疑問に答えるように白虎が説明する。

 

「うむ……『八尺瓊』同様に理に干渉出来る力を秘めた物を『神器』と言う。そして呪いを施した者……ヒミコは、その『神器』を媒体に使って琴乃に呪いを施したのだろう」

 

「『麒麟』が守護していたはずの『神器・八咫鏡』を使ってね」

 

 苦虫を嚙み潰したような顔をしながら玄武が、その『神器』の名を呟いた。

 

「『八咫鏡』? そう言えば、以前青龍が言っていました。嘗てヒミコが所持していたという『神器・八咫鏡』を『麒麟』が守護していると」

 

「その通りや。せやけど、『麒麟』が敵なら当然守護しとった『八咫鏡』も、本来の持ち主である徐(・)福(・)様(・)……じゃなくて、ヒミコの手元に戻っとる筈や」

 

「確か青龍の話だと、限定的だとしても『死者蘇生』を可能にする力も秘めているそうね、その『八咫鏡』は」

 

「って!? ツクヨミ!?」

 

「姉さん!?」

 

 何時の間にか保健室の椅子に座っていたツクヨミに、カグツチとアマテラスは驚いて目を見開いた。

 無論、驚いたのは二人だけではなく、佐久夜、玄武、白虎、朱雀も目を見開きながら驚く。里に居てリンドを見張っている筈のツクヨミが何時の間にかいたのだから当然なのだが、何よりも……。

 

「ちょっと、ツクヨミ! 何で例の子を見張っているアンタが此処にいるのよ!」

 

 鬼気迫る様子で玄武がツクヨミに詰め寄った。

 そんな玄武を落ち着かせるように手を前に出しながら、ツクヨミは事情を説明する。

 

「落ち着きなさい、玄武。リンドなら大丈夫よ。青龍が見張っているのもあるけど、何せそのリンドは今青龍の部屋で眠っているんだから、此処には来れないわ。あの様子だと暫らくは起きられないわよ」

 

「何だって?」

 

「リンドが眠ってる?」

 

「お、伯母様!? どう言う事なの!?」

 

 告げられた事実にカグツチ、アマテラス、佐久夜はツクヨミに顔を向けるが、玄武、白虎、朱雀は納得したように頷く。

 

「ああ、やっぱ、あの時のは『八尺瓊』だけの意思じゃなくて、例の子も力を貸してたのね」

 

「そのようだな……しかし、今だ幼いと言うのに遠隔で『八尺瓊』の力を扱えるとは」

 

「とんでもない子や」

 

「三人ともどう言う事なんだ?」

 

 自分達よりも事情が分かっている朱雀達に、カグツチが質問した。

 

「『八尺瓊』の力はこのネノクニにおいて比類ない力。せやから幾らイザナミから渡され、理で決められているとは言え自分の意思で使うのは、反動が強いんよ。しかも幼いとなれば尚更やね」

 

(あっ! だから、あの時のリンドも一緒に眠っていたんだ!)

 

 朱雀の説明に佐久夜は一年前の『妖やかしの森』での出来事を思い出した。

 リンドが普通の子供ではないと明らかになった出来事であり、同時に『八尺瓊』が明確に力を発揮した出来事。

 その時に自分と同じように気絶するように眠っていたリンドの事が佐久夜の脳裏に浮かんだ。

 

「青龍も同じ事を言っていたわ。だから、離れても大丈夫だと判断したのよ」

 

 言いながらツクヨミは椅子から立ち上がり、ベットで横になっている琴乃の傍に近寄る。

 

「姉さん、どうですか?」

 

 自身よりも呪いの類に詳しいツクヨミならばと思い、アマテラスは確認した。

 

「……ごめんなさい。遠見の術越しで見ていたけど、直接見ても此処まで強力な呪いには私でもどうにも出来ないわ」

 

『っ!?』

 

「この呪いをどうにかするとしたら、『八尺瓊』を使うしかないでしょうけど……解いても再びヒミコが呪いを掛ければ、今度こそ呪いを完全な形で施されかねない」

 

「……リンドは続けて『八尺瓊』を扱えない……そうなれば、再び琴乃さんが呪いが施されてしまった時に対処出来なくなってしまう」

 

「ええ、その通りよ。全く本当に厄介な事をしてくれる敵ね」

 

 ツクヨミは苦い声を出しながら振り返り、玄武、白虎、朱雀の方を向いた。

 

「それで……貴女達に確認するけど、直接呪力を感じたんだったら分かったんでしょう?」

 

「……ツクヨミの言う通り分かったわ。ヒミコの正体は間違いなく、あの方……徐(・)福(・)様(・)や」

 

 出来れば外れて欲しかったと思いながら朱雀は口にし、玄武、白虎は顔を俯かせた。

 ツクヨミ達は最早ヒミコを名乗る悪霊の長が『徐福』であることに疑いは持っていなかったが、玄武、白虎、朱雀は心の何処かで間違いであることを願っていた。

 だが、琴乃に呪いを施す時に感じた呪力。そして遠い場所から届いた声を聞いてしまった今、最早疑いでは済まない。

 

「その目的も考えを聞いてハッキリした……徐(・)福(・)様(・)は諦めていなかったんよ。うちらが諦めるしかなかった現実。それに今でも抗い、二つの世界を元の形に戻そうとしとるんや」

 

「まさか……ヒミコの目的とは、アシハラノクニとネノクニが二つの世界に分かたれる前に戻す事だと?」

 

「うむ、間違いない……以前徐(・)福(・)様(・)はこの地を深く愛されたと話したが、私達はそれを勘違いしていたのかも知れない」

 

「復活した徐(・)福(・)様(・)は今のアシハラノクニとネノクニの現状に絶望して、二千年前の二つの世界になる前の世界に戻そうとしてるってところでしょうね。戦乱続きのネノクニの現状は、遥か昔の大陸での日々と同じに見えるし」

 

「………あ、あの……もしかして『徐福』って、秦の始皇帝の話に出て来る人ですか?」

 

「っ!? 琴乃ちゃん!?」

 

『琴乃さん!?』

 

 聞こえた声にカグツチ達が顔を向けて見ると、ベットの上で琴乃が身体を起き上がらせていた。

 

「す、すみません。盗み聞きとかするつもりじゃなかったんですけど」

 

「いや、責めるつもりはないから安心してくれ。それにしても秦の始皇帝だって? もしかして今の中国の?」

 

「はい。歴史の授業や昔話でも有名ですから」

 

(そう言えば、確かに俺もその話は聞いた事がある)

 

 もう十数年以上前の事であり、余りアシハラノクニ側での歴史に目を向けなかったカグツチだが、同じアシハラノクニから来た琴乃の言葉で『徐福』の名前は歴史の中に在る事を思い出した。

 

「確か『不老不死の妙薬』を求めたとかあった気がするが」

 

「事実だ。私達はこの地、当時は『蓬莱』と呼ばれていた地に辿り着き、其処で求めていた以上のモノを幾つも見つけてしまった」

 

「『人が上位の存在である精霊になれる術』。『不老の術』。『理を超越する夢を紡ぐ力』。それに『精霊と人が子を為す術』。他にも沢山あるけど、どれもこれもあの時の皇帝が知れば、兵を上げてこの地に侵略して全部を得ようとしていたでしょうね」

 

「そんな凄いものが、昔はあったんですか?」

 

 琴乃からすれば信じられないような話ばかりだった。

 今ではもう迷信や空想だと思われていたものが、実は昔には現実に存在していた。ネノクニで過ごしていなければ、今でも信じなかったに違いない事ばかりだった。

 

「事実や。今のアシハラノクニで過ごしとる琴乃からすれば信じられへんと思うけど、この地には確かに存在しとったんよ……でも、うちらが伝えた文化によってこの地はあの頃と比べて変わり果てた」

 

「それに絶望し、何とか嘗ての別たれる前の世界。『蓬莱』を取り戻そうとしているのだろう」

 

「その為にアマテラスとカグツチの命を狙い、ネノクニで新たな悪霊の長に君臨し……その果てにリンドの一族を滅ぼしたって訳ね?」

 

「多分ね……幾ら内での争いに関わらないようにしていたあの一族だって、徐(・)福(・)様(・)の目的を知ったら、放っておけなくてアマテラスとカグツチ達側に協力していたでしょうからね」

 

 玄武の言う通り、もしも滅ぼされる前にヒミコの正体が『徐福』であり、その最終目的をリンドの一族を知っていれば流石に内での争いに介入する事を決意していた。

 リンドの一族からすればヒミコの最終目的は、何があっても阻まなければならない事なのだから。

 無論、それはアマテラスもカグツチも同じだった。

 ヒミコの目的は明確に二つの世界の理を破壊する。加えて言えば……。

 

「私よりもネノクニをずっと長い時を守護していた四聖獣に尋ねますが、ヒミコの目的は可能なのですか?」

 

「……無理やと思う」

 

「この二千年の間に二つの世界は変わり果てた。今更戻れるとは思えない」

 

「水と油以上に違うのよ。そんな状態で無理やり二つの世界が元の世界に戻ろうとなんてしたら、運が良くても大半の人間達は死ぬわね」

 

「ええっ!?」

 

 聞かされた可能性に琴乃は両手を口に当てながら顔を青褪めさせ、身体を恐怖で震わせた。

 

「琴乃には悪いけど、これは脅しやない。今のアシハラノクニにはうちらのような神秘の存在に対抗する術が殆ど失われとる。しかもその後に待っとるんわ」

 

「ネノクニの神秘が解放された事で、今まで身動きが取れない、或いは眠りについていた神や精霊が目覚めて争いが間違いなく始まる」

 

「……それこそが以前青龍が口にしていた『大いなる戦乱』なのですね?」

 

 アマテラスの質問に玄武、白虎、朱雀は険しい顔をしながら頷く。

 アシハラノクニ側の神々は神秘が失われてしまった事で、思うように地上に干渉出来なくなった。それによって眠りについたのは何も人を護る神々だけではない。人に仇を為す存在も同時に眠りについているのだ。

 神秘が解放されてしまえば、それらの存在も目覚めてしまい、再び人に仇を為す。

 当然ながら悪霊などの存在も復活し、対抗する術を失ってしまった人々は復活した神や精霊に縋るしかない。

 ヒミコの目的である神秘の時代は確かに復活する。最大の問題は、ヒミコが望むような平穏な世界ではなく、神々と精霊が覇権を巡る大いなる戦乱の幕開けでしかない事だった。

 宗教戦争などの歴史を知っている琴乃は身体を震わせ、カグツチも険しい顔を浮かべる。

 

「……ヒミコの目的は絶対に阻止する……皆も協力してくれるよな?」

 

「勿論や。確かに麒麟と徐(・)福(・)様(・)は大陸を共に渡って苦楽を共にした仲間やった。でも、恩人達の子孫を滅ぼし、このネノクニを滅ぼそうとするんやったら、個人としても守護神の役目を担う者としても戦わなあかん」

 

「うむ、前にも言ったがこれ以上のヒミコの蛮行は赦せない。全面的にアマテラス達に協力するつもりだ」

 

「アシハラノクニが消滅するなんて嫌だしね」

 

 朱雀、白虎、玄武はそれぞれ決意に満ちた言葉を口にした。

 頼もしい言葉にアマテラス、カグツチ、佐久夜は笑みを浮かべるが……。

 

(……これで四聖全員が次代に受け継がれる事が決まってしまったわね)

 

 この場において一人だけ。ツクヨミだけが玄武、白虎、朱雀の守護神の役目が終わった事に気付いていた。

 

(全く、アマテラスもカグツチも甘いわよね。青龍と違って、三人はヒミコの事を昔の名前とは言え、様付けで呼んでるのよ?)

 

 共に戦った仲間への信頼があるとしても、それはあくまでアマテラス達だけが抱くもの。

 この場を覗き見ている相手は違う。最早玄武、白虎、朱雀が近い内に守護神の役目を失うのは決定されてしまった。

 

「話は纏まったのなら、今日はもう休みましょう」

 

「そうだな……もうすぐ日も沈みそうだ」

 

 カグツチが窓の外を見てみると、日の光が薄れて来ていた。

 桃花の協力のおかげで『妖やかしの森』を通れば、一時間程度で里に辿り着けるようになっているが……まだ、カグツチには出雲学園に居なければならない理由がある。

 

(楓さんが何時やって来るか分からないから、明日の朝までは出雲学園にいないとな)

 

 女郎蜘蛛の精霊である楓の探索の為に行なった占いの結果で、今日この日にカグツチは楓で再会する結果が出ている。

 占いが外れる可能性もあるが、アマテラスとツクヨミが揃って出した結果ならば放置は出来ない。

 

「それやったら、うちが夕食作ったるわ。琴乃っち、何か食べたい物ある? アシハラノクニの料理かて大抵のものは作ったるさかい、期待してな」

 

「えっ? あの……一緒に作っても良いですか? 私も久しぶりに料理とかしたいですから?」

 

「ええよ」

 

「お酒♪ お酒♪ 確か理事長室ってところに良いお酒があるのよね!」

 

「玄武、はしたないぞ」

 

「良いじゃないの。お酒を飲んで気を紛らさせたいのよ」

 

「あっ! じゃあ、お母さん! 私、暗くなる前に何か狩って来るよ!」

 

「それじゃあ、私も一緒に行きましょう。久しぶりに二人で狩りをするのも良いでしょう」

 

「うん!」

 

「だったら、俺は」

 

「ヒカル。アンタは寝床の準備とかしたら。巫女達が茶室で過ごしているんだから、今日はこの場所で寝るしかないわよ」

 

「ああ、そうだな」

 

 他に寝床と言える場所は宿直室があるが、この大人数が眠れる場所ではない。

 かと言って今日だけ派遣で着ている巫女達に茶室から移動して貰うというのも申し訳ない気持ちがカグツチにはある。

 無論、アマテラスとカグツチが言えば素直に明け渡してくれるだろうが、明日には帰るカグツチ達と違い、巫女達はあと数日出雲学園に居なければならない。

 

「それと……此処に来る前にあっちも確認したけど、桃花の方は蔓が護衛してるから来れないわよ。事情は私の方から説明しておいたから安心しなさい」

 

「……そうか」

 

 ツクヨミが耳に口を寄せながら小声で報告した事にカグツチは微かに頷いた。

 本来ならば出雲学園の守護者として現れてもおかしくない蔓だが、桃花の護衛をしているとなればカグツチも納得出来た。

 

(これで桃花と蔓を玄武辺りが呼ぼうなんて言っても、ヒカルが止めてくれるわね)

 

 桃花は娘である李花の世話に専念したく、蔓の方は言うまでもなく身重なのでお酒の類は断固拒否。

 再び帰れなくなった琴乃を慰める為に宴会になりそうなのはツクヨミとしても構わないが、子供がいる桃花と蔓は参加する気はなかった。

 そしてそのまま保健室内で宴会が開かれ、楽しい一夜が始まった深夜にカグツチは遂に再会した。

 自らがネノクニに来て初めて『契りの儀式』を結んだ相手である精霊と。




次話で漸く彼女が出ますがエロ無しです。
しかし、その次の話はエロがあります。

アマテラス、佐久夜、琴乃の妊娠について。

  • 琴乃が堕ちた段階で孕ませる
  • 四聖の社全て攻略後に孕ませる
  • サヨ関連終了後に孕ませる
  • イザナミも加え、四人そろって孕ませる
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