IZUMO2〜鬼畜ショタ性記〜 作:イズモ
深夜の理事長室。
まだ時間帯的にはアシハラノクニで言えば23時ごろ。夜明けまでまだまだ時間がある中、一人の鬼畜な少年とその番の雌に定められた精霊の少女の淫靡な宴が行なわれていた。
「ほら、白虎。早く始めなよ」
理事長室に置かれていた先ほどまで白虎を拘束していた椅子に座りながら、リンドは窓の前に立つ見目麗しい少女である白虎に嗜虐に満ちた笑みを浮かべながら告げた。
部屋の中には明かりはついていないが、余計な光が無いネノクニでは窓から差し込む月の光と星の光で充分に明るい。
何よりも月明かりに照らされている白虎には、幻想的な美しさがあった。
だが、その美しさもただの美しさではない。月明かりに照らされている白虎は、一糸纏わぬ産まれたままの裸の姿で、首に木の皮で出来た首輪だけを付けて立たされている。
触れたら壊れてしまうほどに可憐で華奢な体型の白虎、無論それは見た目だけに過ぎない。
華奢に見える手足は振るわれれば、そのしなやかさを持って敵を打ち倒す武器となる。神獣としての姿となれば、巨大な白き虎と成って雷を操り、敵対した相手を八つ裂きか黒焦げにする最上位の精霊にしてネノクニの守護神。
だが、その白虎は今、恥ずかしさの余り華奢な肢体を震わせながら立っている。
全身の肌は赤く染まり汗ばみ、膨らみの薄い胸の頂点で乳輪ごと立っているピンクの乳首。無毛の股間からは止まる事無く愛液が流れ落ち、太腿を伝って床にまで伝っている。
顔は真っ赤に染まり、目の前で椅子に座っているリンドを熱く濡れた瞳で見つめて、艶めかしい熱い吐息を止まる事なく吐いている。
「はぁ⋯⋯♥ はぁ♥ んっ…んぁっ…あぁっ…♥ んぅっ…はぁっ…んぁっ…♥」
理性を狂わせ本能が求めるようになる盟約の衝動。
互いの気が混じり合う『真の契りの儀式』が始まっている事もあり、白虎は狂おしい衝動に駆られる。
だが、本来ならば同じ衝動に駆られている筈のリンドは、股間で雄々しく剛棒をそそり起たせてはいても、白虎のように衝動に呑み込まれかけている様子が無い。
(ほ、本当に耐えられていると言うのか? わ、私など……もう立っているのも限界だと言うのに……)
白虎は知らないが、里を滅ぼされてから長期間の間、子を為す衝動に耐え続け、その手の衝動に慣れてしまっている。
「さぁ、芸を始めてよ。これからの僕と白虎の関係に、シコリを残さない為にね」
ニッコリとリンドは微笑みを浮かべて始めるように促した。
しかし、それは白虎を恥辱の地獄に堕とす為の言葉。言外に応じなければ、子作りを始めないと言う意志までリンドは伝えている。
自分には最早退路はないのだと理解してしまった白虎は、恥辱に震えながら太腿を広げて愛液で濡れ切っている秘裂を見えやすいようにした。
その上に、自身の二つの硬く突起した乳首を指で摘まむ。
「ふぁぁっ♥」
乳首を摘まんだ瞬間、白虎は自分でも信じられないような甘く蕩けた喘ぎ声を上げてしまった。
摘まんだ乳首から感じたのは紛れもない快感。甘く痺れるような快感を感じ、白虎は無意識にそれを持続させようと強弱をつけてコリコリと乳首を弄り回す。
(ああっ♥ た、確かに気持ち良い♥ だ、だが……足りない)
快感は間違いなく感じている筈なのに、物足りなさを白虎は感じてしまった。
白虎の身体は知ってしまったのだ。自らの番の雄と定められた雄が与えてくれる快感を。
物足りない快楽。盟約の衝動。そして抱いてしまった明確な雄への愛おしさに、遂に白虎は屈して教えられてやるように言われた淫靡で恥辱に満ちた芸を披露する。
「ち、ちっぱい♥ ちっぱい♥ 私の胸はちっぱいちっぱい♥」
タガが外れたように白虎は決して口にする筈が無いと思っていたリンドに教えられた淫語を叫びながら、淫靡で恥辱に満ちた滑稽な踊りの芸を始めた。
「ああっ♥ ちっぱい♥ ちっぱいで済まない♥ でも、ちっぱいんだから仕方がないんだ♥ ちっぱい♥ ちっぱい♥」
恥辱で頭がどうにかなりそうになりながらも、白虎は番の雄の関心を引くために必死になって二つの乳首を指で引っ張って薄いながらも膨らみがある事を示す。
目尻から涙が零れるのを白虎は感じる。長き生の中で、これほど恥辱に満ちた無様で滑稽な行ないを白虎はした事が無い。
しかも自らの長い年月のコンプレックスを主張するような事を芸として言わされているのだから、人間としての感情が戻って来ている白虎の心は張り裂けそうだった。だが、突如として強烈な臭いが部屋の中に漂い出す。
「あくぅっ♥」
部屋の中に広がった強烈なまでの雄臭。
それを嗅いでしまった白虎は身体を強く痙攣させ、子宮が強く収縮して愛液がとめどなく溢れ、無毛の割れ目から白濁した愛液が迸る。
(こ、この臭いは……番の雄の臭いは♥)
室内に広がった強烈な雄臭は、同じ男性が嗅げば眉を顰め鼻をつまんで即座にその場から離れずにはいられない程に臭い。
だが、女性が嗅げば雌としての本能が疼き、発情して子作りの準備を始めてしまう。リンドは更にその血に宿った特性のせいで、本来ならば子を為せない精霊と言う存在に強烈な発情を促して虜にする。
では、もしもその雄臭を臭いに敏感な面を持っている獣の側面が強い精霊が嗅げばどうなるかは分かり切っている。
(彼が……番の雄が私に興奮してくれている♥)
その事実に白虎は興奮が止まらなかった。
雌としての魅力が薄い自分に確かに、目の前にいる雄は興奮している。部屋に広がった雄臭がその証拠。
そう白虎は認識し、目尻から零れていた涙が恥辱ではなく、歓喜の涙に変わる。
しかし、喜びの余り動きが止まってしまう。それと同時に部屋に漂っていた雄臭が薄まるのを、白虎の鋭敏な嗅覚が察する。
(ああっ! 駄目だ!!)
臭いの薄れが番の雄が自身への関心を失っていくように白虎は感じて焦り出す。
冷静に考えれば明らかに操作されているのだが、思考が発情に染まった白虎は右手だけ乳首から手を放し、愛液を零しながらも縦筋を維持していた無毛のぴっちりとした秘裂を人差し指と薬指で開くと共に、芸の続きを始める。
「ロリマンコ♥ ロリマンコ♥ 私の此処はロリマンコ♥」
腰を前後にカクつかせ、割り開かれた秘裂からぼたぼたと本気汁を床に振り撒きながら白虎は淫靡で、下品極まりない踊りを番の雄に淫語を口にしながら披露する。
「苦しい苦しいロリマンコ♥ 主人様のオチンポ欲しくて苦しいロリマンコ♥」
白虎を知る者からすれば、想像もつかないほどにだらしなく蕩けた声で淫語を発して番の雄を誘う。
それと共にまるでご褒美を上げるように部屋中に、強烈な雄臭が広がり白虎は頬をだらしなく緩めていく。
この時、白虎は気が付いていないが、強烈な雄臭に混じるようにネコ科を酔わせる作用を持つマタタビの香りが混じり出していた。
「あひっ♥ ひはぁっ♥ ふはぁ―っ♥ ちっぱい♥ ロリマンコ♥ あちゅい♥ 主人様の臭いしゅき♥」
「ほらほら白虎。芸を止めちゃ駄目だろう?」
「ああっ♥ すまない主人様♥ しゅ、しゅぐに芸を続けるから、臭い消さないでぇ♥」
リンドの雄臭が好きな臭いフェチにされようとしている事に気が付かずに、白虎は背を向けて両手で小ぶりな臀部を広げて後ろの菊穴を晒す。
「ケツ穴♥ ケツ穴♥ 何の意味もなかったケツ穴♥ でも、今は主人様のオチンポが欲しいケツ穴♥」
本当に欲しがっている事を示すように白虎は、小ぶりなお尻を腰から生えている尻尾と共に左右に振るっ
て誘う。
「主人様♥ 主人様♥ もう限界♥ 子作り♥ 子作りしてぇ♥ ロリマンコに主人様のオチンポ挿入してぇ♥」
「うん、良いよ」
「ふぇっ♥」
思っていた以上に近くで聞こえた番の雄の声に白虎は間の抜けた声を出した。
すると、白虎の背後から手が伸びてきて、両太腿を背後から抱えられて軽々と持ち上げられる。
そのまま白虎の身体は背後にいるリンドの剛棒の上に、白濁した愛液を止まる事無く溢している無毛の秘裂が当たるようにされた。
秘裂に押し当てられている剛棒の大きさは、明らかに白虎の秘裂が限界まで広がらなければ入ることが出来ない。大人の女性でさえ挿入されてしまえば、強烈な圧迫感を味わい気絶し掛けるのだから、体格が子供に近い白虎に極太で凶悪な剛棒が入るとなれば串刺し刑に処されるのと同じ。
「はっ♥ はっ♥ オチンポ♥ 主人様の熱いオチンポ♥」
だが、間もなく自身が串刺しにされようとしていても発情し切った白虎は嫌がるどころか蕩けた顔を浮かべて挿入される瞬間を心待ちにしていた。
本心からリンドとの子を望み、心身ともに屈服した白虎の秘裂からは早く食べたいと言うように涎のように愛液が垂れ流れて剛棒を己の発情し切った汁で染めていく。
対してリンドの剛棒も漸く得られる新たな番の雌の秘裂の感触に、鈴口から止まる事無くカウパーを流している。
互いに最早相手との交尾しか考えてない中、遂にリンドは狙いを定めた白虎の秘裂に己の剛棒を突き入れた。
「さようなら、四聖獣の白虎」
ブヂッッ、どじゅんっっ!!!
「んぎぃ、いぎゃぁぁぁああ―――っ♥」
それは断末魔の叫びとしか思えない程の悲鳴だった。
事前に防音の術が施されていなかったら、出雲学園中に響き渡っていたと思えるほどの白虎の絶叫。
無理やり入り込んだとしか思えない剛棒は、愛液でとろとろになった白虎の狭い膣内を強引にこじ開けながら突き進む。
それはある意味白虎にとって不幸だった。カグツチと『契りの儀式』を結んだが故に、白虎は精霊としての処女膜を失っている。つまり、途中で遮るものが無いという事は膣奥の最奥まで剛棒が辿り着いてしまう事を意味するのだから。そして番の雄の子種を欲しがっている白虎の膣肉は、狭いながらも既にとろとろに柔らかくなってしまっていた。
その感触に酔いしれながら、リンドは自らの剛棒で白虎の膣奥にあった子宮口を叩く。
「ひぎゃぁぁぁぁぁぁっ♥」
雌にとって最大の弱点である子宮口を叩かれた衝撃に、白虎は顔を仰け反らせて更なる断末魔の叫びを上げた。
「はぁ~、これが白虎の膣と子宮の感触か」
番の雌の惨状を知りながらも、リンドは酔いしれるように己の剛棒を包んでいる白虎の柔らかく蕩けた膣肉の感触と子種を欲して吸い付いて来る子宮口の感触を味わう。
だが、白虎の方はそれどころではない。狭い膣内を無理やり拡張され、膣肉を抉られながら侵入されただけではなく子宮口まで勢いよく叩かれたのだ。
その衝撃は凄まじく、白虎は顔を仰け反らせたまま両手をだらしなく垂らしてピクピクと震えたままでいる。
華奢ながらも鍛えられていたお腹は、ぼこりと剛棒の形に膨らみ、串刺し刑に処されたようにしか見えない。しかもそんな状態で白虎はありながらも、リンドの剛棒は半ばまで膣内に入り切っていないのだ。
「う~ん、まぁ、この辺りが限界だよね」
堕とした雌犬巫女の中には、白虎に近い体型の巫女もいたので、リンドは自身の剛棒の全てが治まらない事に納得していた。
「じゃあ、白虎。続きを始めるからね」
言いながらリンドはゆっくりと抱えている白虎の肢体と己の腰を動かす。
「っっ♥ んぐ、んぁぁぁああああ♥」
膣肉をエグイほどに張り出た削がれる感覚に、朦朧としていた白虎の意識は無理やり起こされた。
挿入する時と違い、時間をかけてゆっくりと抜かれる。しかし、それは逆に言えば時間を掛けて膣肉が抉られているようなもの。
しかも白虎の膣は狭く、無理やり拡張されているようなものなのだから、逃げ場など何処にもない激感が容赦なく襲い掛かる。
「ぎはぁぁぁぁぁーーーっっ♥ 死ぬ♥ 子が出来る前に、私死ぬ♥ あああああああああっ」
ぷしゃぁぁぁぁぁっっっ!! ぷしゅっ! ぷしゃあぁぁっ!
止まるどころか益々増していく激感に、白虎は頭を何度も頭を振って少しでも激感の衝撃を弱めようと潮噴きを何度も繰り返す。
「ははっ、大丈夫だよ。死ぬ前に君の方が適応するからね」
「うそひゃ♥ こ、こんなの無理だ♥ 無理無理無理♥ あひぃっ♥」
突然白虎は甲高い嬌声を上げた。
その嬌声と共に白虎を抱える背面駅弁の行為でしていたリンドの腰の動きがスムーズになり、強烈ながらも満たされるような快感が白虎を包んで行く。
ずんっ、ずんっ、ずんっ、ずんっ!
「ひはっ♥ な、何が起きて♥」
「『真の契りの儀式』が進んでいる証拠さ。君の身体が僕だけのものになろうとしているんだよ」
『真の契りの儀式』を結んだ精霊は、それ以降番の雄以外の相手と『契りの儀式』を結べなくなる。
その代わり番の雄だけにその心と身を捧げる。白虎の肢体は、リンドの剛棒に間違いなく適応し、卑猥な水音がリズムよく奏でられる程に受け入れていた。
どちゅっ! ぐぽっ! ぐっぽっ! じゅぷぅっ!
「んあああっ♥ すごひぃっ♥ 青龍ズルい♥ こんな気持ちいい事を先に知ってるなんてぇ♥」
気が付けば白虎は必死に背後にいるリンドの首に回して落ちないように支えながら、剛棒を受け入れるように自らも腰を振って行った。
「フフッ、でも白虎。君は玄武や朱雀よりも先に知ったでしょう?」
「ああっ♥ ありがとうございます、主人様♥ あ、あっ♥ 私を四聖の中で次に選んでくれて♥」
心の底から感謝している事を伝える為に、白虎は必死に首を後ろに向けてその先にあったリンドの唇に自らの唇を重ねた。
「んちゅっ♥ んっ♥ んっ♥」
「んっ。可愛いね、白虎。そろそろ出すよ」
「はぁぁんっ♥ はい、主人様♥ 私のロリマンコに子種を注いでくれ♥」
子作りの最も重要な行為が来る事を悟った白虎は、絶頂が止まらなくなっている膣を必死に締めて子種を受け入れる体勢を取る。
同時に子宮も番の雄が子種を出そうとしているのを察したのか、子宮口が微かに開く。それを狙い澄ましたかのように膨らんで一回り大きくなった亀頭が子宮内ねじ込まれる。
同時に、常識はずれの大量射精が白虎の子宮を犯し尽くす。
どびゅるるる! どぶぷっ! どぷぷ!
「いぐぅぅぅぅっ♥ んお゛っ♥ お゛お゛っ♥ お゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛――っ♥」
まるでポンプが鳴るような音と共に射精された大量の白濁液は、白虎の子宮と卵管を埋め尽くすだけではなく下腹部を大きく膨らませていく。
(す、凄い♥ こんなにも沢山の射精されるなんて……主人様は本当に凄い♥)
自身の下腹部を膨らませても尚止まらないリンドの射精。
子宮内ではリンドと白虎の気が常に混じり合い、『契りの儀式』を遥かに超える一体感が白虎を包む。
ビクビクと白虎はリンドに抱えられながら痙攣し、射精が漸く終わった時には妊婦さながらに白虎の腹部は膨らんでボテ腹になっていた。
「あっ♥ あっ♥ あっ♥」
「う~ん、やっぱり駄目か」
蕩けきって舌を口から出すアへ顔を晒している白虎と違い、リンドは不満そうな声を漏らした。
勿論、白虎との行為はリンド自身にも凄まじい快感を与えてくれたが、肝心の子作り。白虎の卵巣が目覚め切っていないのだ。
白虎を抱えたままリンドは座っていた席に座り直す。
「あくぅっ♥」
「この様子だと、やっぱり白虎が孕むまでは何日も掛かりそうだな」
座りながら白虎の膨らんだ下腹部に触れて、卵巣の状態を気を遣って確認する。
微かに熱を持ち始めているが、卵子が排卵されるほどの熱は持っていない。つまり、それだけ気の交わりが不十分だと言う事の証明だった。
「まぁ、良いか。それだけ白虎の肢体を味わい尽くせるって事だし。力が限定的にしか使えなくなるのも、『
「はひぃっ♥ 主人様♥ ん♥」
リンドの言葉に応じるように白虎は顔を上げて、そのまま二人の唇は月明かりに照らされながら重ねるのだった。
日の出が上がる少し前。
アマテラスは、出雲学園にある部活用の風呂場から出て通路を歩いていた。
身を清め終えたアマテラスが考えるのは、昨晩楓の干渉を受けて精神世界に入ったカグツチとツクヨミの事。
(結局、あの人と姉さんは起きなかった。精神世界と現実の時間が違うとはいえ、やはり干渉できないのは歯痒く感じます)
姉であるツクヨミが干渉出来ただけに、尚更にアマテラスはその気持ちが強い。
正室の妻の身でありながら、夫よりも側室のツクヨミの方が強い繋がりがある事にアマテラスが嫉妬を抱きながら歩いていると声が掛けられた。
「ア、アマテラス……♥」
その声にアマテラスは振り向いてみると、其処には白虎が立っていた。
だが、アマテラスの前に立っている白虎の姿は酷いと表現するに相応しい状態だった。
本来着ているべきネノクニの民族服を白虎は着ておらず、一糸纏わぬ裸。その全身は精液塗れで酷い悪臭を放ち、髪や獣耳、そして尻尾には塗り込まれたようにびっちゃりと精液が張り付いている。
乳房には『雌猫』と筆で書かれ、下腹部には『子作り失敗』と書かれ、その下に注がれた回数を表すように『正』の字が三つ書かれていた。
そんな白虎の状態を見れば、普通なら悲鳴を上げて慌てて傍に近づく筈だが……。
「白虎……桃花さんとの話は終わりましたか」
アマテラスはまるで白虎の惨状には気付いていないかのように、平然とした様子で話しかけた。
その額に巻かれている淫呪具は輝き、アマテラスに白虎の状態を認識させていなかった。
(ほ、本当に……私の姿に気が付いていないのか、アマテラス)
信じられないと言うように、白虎はアマテラスを見つめる。
だが、本当にアマテラスは認識していなかった。無残なまでに犯され切った姿を晒している白虎にも。
そして何時の間にかアマテラスの背後に立って、穿いている緋袴を捲り上げて豊かな尻肉を撫で回しているリンドの存在も認識出来ていなかった。
(んっ♥ ゆ、湯浴み場で
(ああっ♥ 主人様♥ 主人様♥ アマテラスではなく主人様だけの雌猫である私を見てくれ♥)
アマテラスの尻を弄り回しているリンドの気を引こうと、白虎は自らの小さな胸とリンドの剛棒に慣れてしまいパックリと開いたまま愛液を零している秘裂をグチョグチョと音を立てて弄り回す。
「はぁ♥ はぁぁっ♥ と、桃花と蔓には会って来た。んぁっ♥ 青龍の時のようにお腹に触れさせて貰った♥ ふぅっ…♥ あぁぁっ♥」
(ああっ♥ 私はもう駄目だ♥ 主人様の番の雌でしかないんだ♥)
認識されないとは言え、ネノクニの神であるアマテラスの目の前で自らの硬く勃起した乳首と愛液と潮、そして精液でぐちょぐちょに濡れた膣穴を穿りながら本来は凛々しい筈の美貌を淫らに蕩かせ、自慰に没頭し始めていく。
「そ、それで話は変わるが、ど、どうやら私の社に何者かが侵入しようとしているようなのだ。んんっ♥」
「なっ!? 貴方の社にですか?」
「んんっ♥ そ、そうだ♥ はぁんっ♥ ア、アマテラスも知っての通り……わ、私の社は護りが薄い♥ くっ…ふぅぅっ…♥ ま、万が一のことを考えて、さ、先に失礼させて貰う♥」
(……確かにこの状況での四聖獣の社への襲撃……ヒミコの時間稼ぎは充分に在りえるかも知れません)
加えて言えば、白虎の社は十数年前の異変で四聖獣の中で尤も護りが薄くなってしまっている。
其処を狙われた可能性が高いと、アマテラスは認識して焦りを覚える。四聖獣の社は重要な霊地。
その場所を奪われるという事は、ヒミコの回復に繋がってしまう。だが、それを告げた白虎の方は……。
(主人様の目が私だけに向いてる♥)
アマテラスの緋袴を戻して、自慰に耽る自身を見ているリンド。
その事実だけで白虎は絶頂に達してしまいそうだった。
(早く話を終わらせ、主人様と子作りの続きをシタい♥)
「分かりました、白虎。皆には私の方から伝えておきます」
「う、うむ……アマテラス、頼む。では、私は……イクッ♥ ちっぱいとロリマンコでイクゥゥゥゥゥ――っ♥」
はしたなく絶頂へと達した白虎は、嬌声を上げながらその場に倒れ伏した。
「……白虎は行ったようですね」
その場で白虎がビクビクと痙攣しながら倒れているにも関わらず、認識できなかったアマテラスは保健室へと向かって歩いて行く。
「フフッ、白虎。素敵だったよ」
「う、うむぅ♥ しゅ、主人様♥ ……こ、子作りの続きを♥」
「うん、勿論するよ。でも先ずは、湯浴み場に行こうね」
告げると共にリンドは絶頂の衝撃で痙攣が止まらない白虎を大切そうに抱き抱えて、湯浴み場に向かって歩き出す。
その腕の中に抱えられている白虎は、自身がこれから鬼畜な番によって弄ばれる事を知りながらも、心地よさそうに尻尾を振るうのだった。
アマテラス、佐久夜、琴乃の妊娠について。
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琴乃が堕ちた段階で孕ませる
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四聖の社全て攻略後に孕ませる
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サヨ関連終了後に孕ませる
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イザナミも加え、四人そろって孕ませる