IZUMO2〜鬼畜ショタ性記〜 作:イズモ
次回はちゃんと入れます。
「……と言うのが『楓』さんが遺してくれていた影から伝えられた事実だ」
早朝。日の出に照らされる保健室で目覚めたカグツチは、昨晩眠っている時に『楓』が遺してくれていた影に呼ばれた中で知った事実を、湯浴みの為に出ていて少し遅れて保健室に戻って来たアマテラス、そして保健室で眠っていた玄武と朱雀に話した。
白虎に関しては社の異常を感知して、昨晩の内に出雲学園を去ったとアマテラスから告げられたので問題はなく、昨日はいた佐久夜と琴乃はこの場に居ない。二人にはまだ話せる事実ではなく、琴乃に関してはアシハラノクニの人間なのでネノクニの過去を知っても意味はない。
だが、ネノクニに生きる者にとっては重大過ぎる事実。特に玄武と朱雀は、カグツチが語った話に
「……う……嘘でしょう……徐福様と麒麟が……ヨモツオオカミに仕えていたなんて」
「信じられないのは分かるけど、少なくとも楓の話に矛盾はないし、私が青龍や白虎の話を聞いた時から感じていた疑問が解けたわ」
「疑問ってなんや、ツクヨミ」
何処か荒々しく感じる声で朱雀はツクヨミに質問した。
流石の玄武と朱雀もこの話には動揺するしかない。全ての前提が崩れてしまうばかりか、共に大陸を渡って来て苦楽を共にした仲間の二人に裏切られていた。
これまで確りしていた足元が崩れ去るような衝撃を受けているのだから、声が荒くなるのは仕方が無いと思いながらツクヨミは自身の考えを話す。
「先ず改めて確認するけど、アンタ達は昔、ヨモツオオカミ様にヒミコと麒麟を含めて決戦を挑んだ、それに間違いないのね?」
ツクヨミの問いに玄武と朱雀は険しい顔をしたまま頷いた。
「だけど、その決戦を挑んだ時にはスサノオがヨモツオオカミ様の傍に居なかった。コレがずっと私は気になっていたのよ。スサノオの奴は、それこそ母親であるヨモツオオカミ様の為なら何でもする奴だったわ」
少なくともこの場においてスサノオと最も長い付き合いがあったのは、ツクヨミだけ。
カグツチとスサノオは兄弟と言う関係だが、一緒にいた過ごした事は殆どないどころか敵対しあっていた関係。和解後もスサノオはすぐに楓と共に旅に出てしまったので、それから顔を合わせた事が無い。
アマテラスも同様であり、此方はスサノオに里を襲われたりしたので尚更に心情などは良く知らない。
「そのスサノオが母親であるヨモツオオカミ様から離れて遠征に行くなんて考えられない。最低でも本拠地であった『黄泉平坂』に居てくれとスサノオは願う筈……なのに、アンタ達がヨモツオオカミ様と戦った場所は、今、ヒミコとその軍勢が潜んでいる『蓬莱山』。ずっとこれが気になっていて仕方が無かったのよ。そして楓のおかげでその答えが分かったわ」
「遥か昔に姉さんが仕えるずっと前に、別のスサノオと双璧を為す側近がヨモツオオカミにはいた。それこそが現在の悪霊の長であるヒミコ……いえ、徐福だったのですね」
(可能性としては姉さんから聞かされていましたが、まさか、それが本当に当たっていたなんて)
敗れたにしても、アマテラスも嘗ては徐福はネノクニの人々を護るためにヨモツオオカミに挑んだと思っていた。
当時、徐福に仕えていた四聖獣達がネノクニの守護神と成り、そうなる前もネノクニの人々を護っていたからだ。だが、肝心の主であった徐福と麒麟は違った。彼女達は四聖獣の四人とは別の考えを持ち、『別たれた二つの世界を一つに戻す』事こそ、罪の償いと考えていた。
その考えは今も変わっていない事は、昨日のヒミコの言葉で明らかになっている。
「ヨモツオオカミ様とヒミコの方針が決定的に合わなくなったから、ヒミコは側近の立場を利用して反逆。だけど、ヨモツオオカミ様もヒミコの様子に気がついていた。わざと隙を作って、ヒミコの反逆を防いだ。そうなれば、急に遠征に出ていた一部の悪霊がタイミングよく戻って来れたのも頷ける」
嘗ての戦いはヨモツオオカミの方が一枚上手だった。
そして反逆したヒミコの魂と肉体を己の内に取り込み、二千年後にヨモツオオカミがカグツチやアマテラス、その仲間達に倒されるまでずっと一つに成っていた。
そして蘇ったヒミコは強大な悪霊と成り、ヨモツオオカミと一つに成っていた事で限りなく邪神に近い存在となった。
「では、姉さん。今のヒミコは……」
「ええ、邪神とまでは言わないけど、限りなくヨモツオオカミ様に近い別の意思を持った悪霊。それこそが今のヒミコの正体よ」
(だから、神話級の悪霊である『ヤマタノオロチ』を始めとした多くの存在を吸収しながらも、ヒミコは無事に存在出来ていたのですね)
普通ならば何処かで、いや『ヤマタノオロチ』の力を吸収した時点で吸収した者は終わる筈なのだ。
神話級の悪霊である『ヤマタノオロチ』にはそれが可能であり、現にアシハラノクニに転生した『汀』に残留思念と共に戻った力は、転生後の『汀』と言う存在を乗っ取ろうとしていた。
なのに、ヒミコは乗っ取られる事なくその力を行使していたばかりか、更に数え切れない存在を吸収し続けた。
それはヒミコが邪神ヨモツオオカミに近い存在となっていたからだったのだと、アマテラスは納得した。
「ちょっと待ってよ。徐福様がヨモツオオカミに吸収されていたのは分かったし、それだったら悪霊として蘇ってしまったのも理解出来るわ。だけど、私達を昔から裏切っていたのは違うかも知れないでしょう?」
「……玄武。気持ちは分かるけど、誤魔化しても仕方があらへんよ」
「朱雀!?」
「うちかて出来れば間違ってくれとったらと思うとる。せやけど、昔の事をおいといても、徐福様と麒麟がしとる事は放置できへん……アタシらはネノクニの守護神の役割を担ってるんやから」
「っ……そうね。どっちにしても直接会う機会は会うだろうし。その時に問い質せば良いのよね」
この場で言い争いをしても意味はない事を悟った玄武も、一先ず意見を言うのを止めた。
「アマテラス、カグツチ、ツクヨミ。悪いけど、うちらは先に帰らせて貰うわ。白虎の話やと、社が狙われたんやろう?」
「ええ、白虎はそう言って昨日の夜の内に此処を出ました」
(まぁ、実際はリンドと会って盟約に従って子作りを始めたんでしょうけどね)
昨晩の宴会の途中に、ツクヨミは宴会に紛れてリンドに雌犬巫女に堕とされた者から連絡を受けていた。
(はぁ~、何れは我慢の限界が来てもおかしくないかもとは聞いていたけど、玄武の発言や朱雀の様子で『八尺瓊』が激怒してしまうなんて……)
軍師としては強大な戦力である白虎が戦えなくなるのは控えたかったが、『八尺瓊』の怒りが桃花の子である李花と、青龍と蔓のお腹の子に悪影響を及ぼしかねないと報告されてしまえば諦めるしかなかった。
ツクヨミも一児の母。子を護ろうとするリンド達の気持ちは分かるので、仕方が無いと思うしかなかったのだ。
(出来ればこれ以上の問題は起きずに、一年経ってくれれば良いのだけれど)
そうならない世界の理不尽さを良く知っているツクヨミは、人知れず重い溜め息を吐きながら、自分達を祀る社がある方角へと飛び立っていく玄武と朱雀をアマテラスとカグツチと共に見送るのだった。
『黄泉平坂』。
死者の国である『ヨミノクニ』へと通じる道であり、アシハラノクニとネノクニ双方に繋がり、両世界で死んだ者は必ず『黄泉平坂』を通って新たな命へと転生する。
稀に強大な怨念を持つ者がアシハラノクニから死者として訪れた場合は、仮初の肉体である『ヨモツシコメ』を染め上げて怨霊と成ってネノクニに訪れる事もある。
嘗てはネノクニを恐怖で染め上げ、世界の崩壊さえも行なった邪神ヨモツオオカミの本拠地にして強力な悪霊達が住まう場所。
ヨモツオオカミが亡き後も、負の想念が満ち溢れているが故に強力な悪霊は常に発生し、霊力を持つネノクニの人間でさえもおいそれと近づく事は無い。
そしてその『黄泉平坂』には、番人と呼ばれる二体の強大な悪霊である強靭な肉体を持った牛頭の『
しかも彼らは唯の悪霊ではなく、役割を持った悪霊。
嘗てのネノクニの神であるイザナミが『悪霊もまた世界の一部』と口にしたように、牛頭と馬頭は『黄泉平坂』の番人と言う役割与えられている者達。
もしも彼らが居なくなれば、両世界の死者の流れに乱れが生じて少なからず混乱が生まれてしまう。
故に牛頭と馬頭は、例えネノクニの神であるアマテラスとカグツチでも迂闊には討伐出来ない。
だが、牛頭と馬頭は役割を与えられた身でありながら、新たな悪霊の長であるヒミコに従う事を選んだ。
ヒミコが牛頭と馬頭を己の配下に置いた理由は、自らが悪霊の救世主と定めている『スサノオの魂』を宿す転生体が万が一にもネノクニへの召喚の前に命を落とした時に、その魂を回収する為。
牛頭と馬頭はヒミコの強大な力とカリスマ、そして『全身から無意識に発せられている邪神ヨモツオオカミ』の気配を感じてひれ伏した。
言うまでもなく、牛頭と馬頭が二つの世界に災いを為そうとしているヒミコに与するのは重大な違反行為。それ故に牛頭と馬頭がヒミコに与しているのは隠されている。
本来、それを正すのはネノクニの陰であるかの一族の役割。『理を整える力』を持つかの一族ならば、牛頭と馬頭に変わる新たな番人を生み出す事も可能だからだ。
しかし、ヒミコによってかの一族は滅ぼされた。牛頭と馬頭は、それを知り大喜びした。
彼らも知らなかった自分達にとって脅威と成りえる存在が、この世から葬り去られたのだから。
そして本質が悪霊である彼らは、死者で遊びを行ない出した。
仮初の肉体である『ヨモツシコメ』に死者達の魂を容れたまま、『黄泉平坂』を歩かせて出る事が出来れば生き返れると告げて彷徨わせる遊び。
自分達に見つかれば生き返れずに、そのままなぶり殺しにすると言う残忍な行為。
更にそれを行なわせているのは神秘に対抗する術を失ったアシハラノクニ側の人間だけで、しかも生前の記憶の大半を失った後の者達ばかり。
無論、『黄泉平坂』から死者達が出る事など出来ない。生前の肉体が現世に残っているならばともかく、残っていないのならばただ魂だけが現世に戻り幽霊となってしまうだけ。
神秘が溢れるネノクニならば仮初の肉体である『ヨモツシコメ』を維持できるが、神秘が失われてしまっているアシハラノクニでは『ヨモツシコメ』の肉体は現世に現れれば、維持できずに解けて消えてしまう。
牛頭と馬頭は番人としての役目を捨てて、自らの享楽に溺れて行った。
その結果……彼らは恐ろしい存在を復活させてしまったのだ。
「はぁっ! はぁっ!! 知らぬ! 知らぬぞ!! あのような者がこの『黄泉平坂』に居たなど! 我らは知らぬぞ!!」
『黄泉平坂』の岩道を番人である筈の馬頭が、必死に走って何かから逃げていた。
その顔には恐怖しかなく、ただ出会ってしまったそれから逃げようと必死に前だけを見て逃げ続けていた。
相棒だった牛頭がどうなったのかなど今の馬頭には考える余裕もない。いや、寧ろ考えたくもないと言うようにただ走る事だけに集中していた。
(ヒミコ様に! ヒミコ様に伝えなければ!!)
自身や相棒である牛頭を遥かに超える力を持ち、秘密裏に仕えていたヒミコならば勝てると馬頭は考えていた。
自らが戦うと言う意志は馬頭には最早ない。何せ既に戦い、恐ろしい恐怖を味合わされてしまったのだ。戦う意志など根こそぎ失わされてしまった。
そんな必死に逃走する馬頭の馬の耳に、何処からともなく悲し気な声が聞こえてくる。
―――ね~ん~ね~ん~ころりよぉ~~
「ひっ!?」
―――こが~きえた~だ~れ~が~けしたぁ~のぉ~
それは女の声だった。
だが、何処までも悲しみと憎しみに満ちていた。悪霊達が住まう死者の通り道である『黄泉平坂』に相応しいと思えてしまう程におどろおどろしい声。
ポンポンと軽い毬のような音を立てて走っていた馬頭の横を何かが転がっていく。馬頭の目が思わず転がる何かに向き、ソレを見てしまった。
「ヒィィィッ!! ご、牛頭!?」
馬頭の横に転がって来たのは、相棒である牛頭の首だった。しかもただの首ではない。
「あがぁ……め、めずぅ……だずげぇ……」
血塗れになっている首だけになりながらも牛頭は生きて、いや
「あ……ああっ……」
相棒の変わり果てた姿に馬頭は恐怖から足が竦み、その場に立ち止まってしまった。
同時にまるで馬頭の動きに合わさるように牛頭の生首も止まる。そして再びあの悲しみと憎しみに満ちたおどろおどろしい女の声が響く。
―――あ~もうげんかい~はやく~ころしたいわ~コロシテコロシテコロシテコロシテコロシテコロシテ~コロシツクシテ~あげたいのぉ~
「ま、待ってくれ!! 我は今より貴女に仕える!! ヒミコ様! いや、ヒミコの本拠地も教える!! だから、どうか、い、命だけは!!」
―――フフッ、おなじことを言っていたわね~そこにころがっているクズも~
「ご、牛頭!?」
馬頭は悟った。既に今の自分のように生首だけになって、
「いらないわよ、アンタ達みたいなクズは。欲しいのわね、役割だけ」
「っ!?」
ハッキリと背後から声が聞こえた瞬間、馬頭の視界が急に浮き上がり逆さまになった。
クルクルと一瞬にして首を跳ねられた馬頭の視界には、自らの胴体が青白い炎と成って燃え上がり、その炎を吸い込んで喰らっている一人の女の姿。
絶世の美女と呼べる容姿をしているが、その綺麗な瞳は悲しみと憎しみに染まり切っていた。
其処まで馬頭の冷静な思考。何せ冷静な思考など出来る筈がない。何故ならば……。
『おごぉ……ああぁぁっ……』
首だけに成りながらも
番人の役割を放棄し、ヒミコに与する道を選んだ牛頭と馬頭は今後『黄泉平坂』の道に転がる生首のみで苦痛を味わい続ける末路に堕とされたのだった。
それを行なった女は最早牛頭と馬頭には、興味が無いと言うようにその場から去っていく。
実際、彼女の中には牛頭と馬頭と言う悪霊の存在さえも覚えていない。覚えていないが故に、牛頭と馬頭が悍ましい苦痛の地獄から解放される事も無いのだ。
そして女は此処ではない何処かを見つめるように視点があっていない瞳をしながら、ウットリと微笑む。
「はぁ~、本当に愛らしい子。私の下に来た桃花は、本当に愛らしい子を産んでくれたわ」
視点が合っていない瞳に映るのは、母親である桃花の髪の色を受け継いだ赤子-『李花』-の姿。
授乳中なのか李花は、着物から乳房をまろび出させた母親である桃花の乳首を吸っている。愛らしい李花の姿に女は顔を綻ばせずにはいられなかった。
(末裔も気づけなかったでしょうね。桃花が私の下を去る時に、ちょっとした『呪』を施していた事に)
自らの血を引く一族がリンド一人を残して滅ぼされた事を知った時、女は嘆き悲しんだ。
己が影だろうと関係ない。リンドの一族の祖先が遺した精霊の影は、全員が自らの血を引く者達とその伴侶を愛している。
それなのに、その愛する存在達が実質一人を残して滅び去り、世界を護る壁と成り果てた事に深い悲しみを感じずにはいられなかった。
そしてその中でも女の憎しみと怒りは深く、ヒミコとその一党全てを自らの手で根絶やしにしたくて仕方が無かった。
「馬鹿どもおかげで無垢な魂。そして仮初の肉体である『ヨモツシコメ』を得られた。おかげで私は復活できた……あら? 馬鹿どもの名前が思い出せないわね? まあ、良いわ。クズの名前なんてどうでも良いんだから。そんなクズどもよりも……」
再び女の瞳は此処ではない何処かに向いた。
その視線の先には頬を赤くして一目で発情し切っていると分かる獣の耳と尻尾を持った少女を、己の血を引く末裔が支えながら歩いて来る様子が映っていた。
「ああっ、新しく番の雌を得たのね。良いのよ、末裔。例えその子が
己の内から沸き上がる衝動を抑えようと女は、必死に自らの身体を抱き締める。
「……でも、たった
ドスゥっという音と共に、女は自らの胸元に自身の手を突き刺した。
血が吹き出て周囲を振り撒かれるが、女は構わずに突き刺した手を引き抜いて持っていた玉のような物を地面に放り捨てた。
同時に腕を突き刺した事で胸に開いた穴が巻き戻るかのように塞がり、女が腕を振るうと共に噴き出た血も綺麗に消え去った。
コロコロと玉は地面を転がって離れていくが、女は気にしない。
「はぁ~、スッキリしたわ。これで余計な気持ちに邪魔されずに済む……さて、準備をしないと……末裔。そしてその番達と子供達。待っていて。貴方達の先祖である
悍ましくも狂っているとしか思えない哄笑を上げながら、『新たな黄泉平坂の番人』となった女は暗い岩道を歩いて行く。
そして女が歩き去った後に放り捨てられた玉が光り輝いて浮かび上がり、小さな人型を形成する。
二頭身ぐらいの人型は、自身を切り離した
―――……末裔達に知らせなければ!
己を切り離した
例えネノクニにどれだけ悪影響が及んだとしても、怨敵であるヒミコとその一党を滅ぼし尽くすまで止まる事が無い。それを防ぐために切り離された想いは、自らの末裔達のいる場所に急ぐ。
―――末裔! 李花ちゃん! 今、先祖の私が行きますねぇ!!
後半出てきた存在はかなりヤバいです。
ぶっちゃけ強さは麒麟並みの上に『呪』を司っている存在なので、ヒミコでも危ない存在。
『八尺瓊』に消されないように、牛頭と馬頭の役割を吸収しているので消す事も難しくなっています。
アマテラス、佐久夜、琴乃の妊娠について。
-
琴乃が堕ちた段階で孕ませる
-
四聖の社全て攻略後に孕ませる
-
サヨ関連終了後に孕ませる
-
イザナミも加え、四人そろって孕ませる