IZUMO2〜鬼畜ショタ性記〜 作:イズモ
アンケートの結果、双子を妊娠するのは『琴乃』に決まりました!
里へと帰還した琴乃は佐久夜と共に、
「連絡を受けてから掃除とかはしておきましたけど、寝具類はそのまま戻しておきました。後新しい巫女服も用意してあるから、着替えの方も大丈夫だよ」
「ありがとう、穂乃香」
「ありがとうございます、穂乃香さん」
再び同じ部屋で過ごせるように準備を整えておいてくれた穂乃香に、佐久夜と琴乃は礼を告げた。
部屋に入った琴乃は持って帰る筈だったトランクを床に置き、佐久夜は座りやすいように用意されていた獣の毛皮で作られた布を床に敷く。
それと共に穂乃香は事前に用意していた湯呑みに白い乳を注いで、佐久夜と琴乃の前に置く。
「此方、つい先日に搾乳したお乳です。勿論、保存の術を掛けてあるから飲んでも大丈夫ですよ」
「じゃあ、貰うね」
「頂きます」
里でも貴重な牛の乳を飲めることに佐久夜は喜び、琴乃もこの一ヶ月近く里で過ごした事によって乳などが貴重なものだと知っているが故にそれを飲ませて貰える事に感謝をしながら湯呑みを手に持って口に運び飲む。
(えっ? これ凄く美味しい)
牛乳の類はアシハラノクニに居た頃は普通に飲んでいたが、これまで飲んで来たどんな牛乳よりも美味しく、その上に不思議な活力のようなものが漲ってくるかのように琴乃は感じていた。
(なんだろう? 美味しいんだけど、何か……とっても懐かしい気がする?)
佐久夜は穂乃香が差し出した湯呑みから白い乳を飲みながら、何処かその味を懐かしく感じていた。
(二人とも、凄い。私達雌犬巫女衆も飲めたけど、そんなに平然とした様子で飲めるなんて)
今、佐久夜と琴乃が飲んでいるのは牛の乳などではなく、リンドがアマテラスの乳房から搾乳した母乳だった。
穂乃香もアマテラスの母乳を躊躇う事無く飲む事は出来たが、神聖さを宿している母乳だった為か、美味しくは思えても時間を掛けてしか飲めなかった。
それは他の雌犬巫女達も同じ。だが、佐久夜と琴乃は普通に
つまり、二人の器は神の一部を取り込んでも平然としていられるほどに強大だという事に他ならない。
アマテラスとカグツチの二柱の神の娘であり、その母乳で育った佐久夜が再び飲み干せるのは当然だが、琴乃は違う。
霊力を扱う術は学んでいても、正式な巫女としての修業をしていないにも関わらず、琴乃は神の一部を取り込み、その身に恩恵を受けて尚も普通なままでいる。
それがどれだけ規格外なのかを知っている穂乃香は、内心で感心する。
(流石はご主人様が一目見ただけで番の雌と認められたお方……早く佐久夜と一緒に正式な番の雌になって下さいね)
そう穂乃香が内心で思っているなど夢にも思っていない佐久夜と琴乃は、飲み終えた湯呑みを床に置く。
「ご馳走様、穂乃香。美味しかったよ」
「ご馳走様でした、穂乃香さん。とても美味しかったです」
「良かった、喜んで貰えて。でも、お礼なら葉子様にも言ってね。二人に持って行くように私は頼まれただけだから」
言いながら穂乃香は湯呑みを二人の前から片付ける。
「それでね、穂乃香……その……リンドの方は大丈夫なの?」
「っ……」
恐る恐る佐久夜は穂乃香に想い人の現状を尋ねた。
リンドの名前が出た事に一瞬、琴乃は息を呑むが、佐久夜はソレに気がつかず、穂乃香は気がつきながらも気づいていないふりをしながら佐久夜の質問に答える。
「リンドでしたら、今朝がた青龍様の部屋から一度出て湯浴みをしてから、軽く食事を青龍様と自分の分を持って部屋に戻っています。ただ本調子じゃないらしく、今はまた眠っているって食器を片付けに入ったうづきちゃんが言っていました」
「そ、そうなんだ……リンド」
大切な想い人の状態は未だ芳しくない事を知って、佐久夜は少し顔を暗くした。
出来る事ならば今すぐにでもリンドが居る青龍の部屋に様子を見に伺いたいところだが、アマテラスとカグツチ、ツクヨミから記憶が戻ったリンドへの接触は会談が始まるまで控えるように言われてしまっている。
記憶が戻ったリンドは以前のリンドとは違う。そう思っているアマテラスとカグツチは、少なくとも立場ある者としての正式な対談を終えるまでは佐久夜との接触を控えるようにしたのだ。
(記憶が戻ってもリンドはリンドなんだから! んっ♥ 年下だけど……私の大切な人なんだから♥ んんっ♥ だ、だめ……琴乃さんや穂乃香がいるのに身体が疼いちゃう♥ 乳首が服に擦れてるし、オマンコが濡れちゃうよ♥)
此処数日リンドと言う鬼畜な雄に触れられていない佐久夜の肢体は、刻まれてしまった雄が与えてくれる快楽を欲するように疼きだしていた。
そしてそれは佐久夜だけではない。既に身も心も、その魂さえも捧げるほどに堕ちている雌犬巫女の穂乃香は当然として、この場にはもう一人。鬼畜な雄が一日以上犯して、心身に快楽と共に存在を刻まれた白鳥琴乃もいる。
(リンド君……私の為に……でも、それならどうして
滝の裏での洞窟の中でリンドとシテいた事を、琴乃は全て思い出していた。
無論、滝の裏での出来事は誰にも話していない。話す内容は恥ずかしいどころか誰かに言えないような事ばかりであり、何よりも一方的ではなく琴乃自身も求めた事で起きた事なのだから。
故に人に言えるはずなど無く、悩みながら考え込むような顔をする琴乃の脳裏には滝の裏の洞窟でリンドにされた事が浮かんでは消えて行く。
(あ、あんなに沢山キスしてくれたのに……んんっ♥ わ、私のオッパイを舐め回したり、オマンコやクリトリスだって弄って何度もイかされて、ああっ♥ は、初めてだったのに沢山オマンコセックスだってして、口でオチンポを咥えたり、リンド君の精液を飲んだり浴びたりしたのに、ど、どうして記憶を忘れさせたの? んくぅっ♥ だ、だめ、佐久夜さんと穂乃香さんがいるのにオマンコが濡れてちゃう♥)
「はぁ……はぁ……あ、あっ……っ♥」
「ふぅ……ふぅ……ん、んっ……っ♥」
何時の間にか佐久夜と琴乃の頬は赤らみ、口からは甘い吐息が零れて身体をモジモジと揺らしている。
二人とも自然と自身の両手を袴とスカートの上に運び、何かを堪えるようにプルプルと震えながら手を握っている。
明らかに佐久夜と琴乃が発情した様子を見せる中、唯一平静でいる穂乃香は琴乃の様子を注意深く観察していた。
(琴乃様の様子……やっぱり、ご主人様の言う通り、滝の裏での洞窟の事を思い出したんだ)
幾ら卓越した術師であるリンドでも遠隔で『八尺瓊』を使った状態では、細かい部分まで調整できない。
何とか琴乃にヒミコが掛けようとした呪いの中で『死者でいる事を強制する』呪いだけはそのままに出来たが、リンドが琴乃に施していた滝の裏での記憶の封印は解けてしまっていた。
尤も内容が内容だけに琴乃が人に相談できる筈が無いので、改めて記憶の操作などはするつもりはない。何より記憶に関する事に関しては卓越した術者の腕が必要であり、雌犬巫女頭である葉子を含めた雌犬巫女達では扱えない。使えるリンドにしても現在は盟約の影響で白虎と他の四聖獣に関わること以外では力を使えない状態なので改めて琴乃の記憶を封じる事は出来ない。
一先ず主から確認しておくように頼まれていた事を確認し終えた穂乃香は、佐久夜と琴乃がそれぞれ身に付けている金の玉の二つの髪飾りとヘアピンに目を向ける。
(佐久夜様と琴乃様の
『淫呪具』。それを身に付けている者は、本来持っている性に対する抵抗や認識が薄れて行き、逆に新たな性に対する認識を受け付けられてしまう淫靡な呪具。
アマテラスにも紅い鉢巻として身に付けさせているソレを、佐久夜は金の玉の髪飾りに、琴乃はヘアピンに淫呪具化を施している。
その影響によって
「はぁっ♥ はぁっ♥ そ、それじゃ、んっ♥ け、桂香さんは今は里にはいないんですね……はぁぁっ♥」
「そう! 出来れば琴乃ちゃんに挨拶をしたいって言っていたんだけどね。元々桂香ちゃんは
『里外任務』とは、主に少人数で赴いて悪霊退治や同盟を結んでいる他里との連絡、他にも遠方でしか取れない薬草の採取や狩りなども含まれている。
出雲学園へ巫女達が赴くのも、里外任務内の事であり、桂香は琴乃がアマテラス達と共に出雲学園へ向かうと共に里外任務で里を出た事になっている。実際はリンドに容赦なく犯され抜かれた後遺症で未だ満足に動けないので、里外任務に出ている事になっているだけだった。
そして平然と笑顔を浮かべて話している穂乃香を見て、自分達が発情している事に気付かれていないと分かった佐久夜と琴乃は内心で安堵するが、逆にそれによって下腹部の疼きと熱が更に増していく。
(ああっ♥ も、もう駄目ぇ♥ リ、リンドの事を考えちゃったらオッパイとオマンコが切なくなって、く、苦しいよ♥ 琴乃さんと穂乃香がいるのに弄りたいって思っちゃう♥)
(はぁっ♥ はぁっ♥ さ、佐久夜さんと穂乃香さんが居るのに……オ、オナニーしたいなんてっ♥ わ、私どうしてこんなエッチな気持ちになって、ああっ♥)
(そろそろ二人とも我慢の限界だよね。どうするのかな?)
淫呪具と二人の状態を察しながらも、穂乃香は何でもないと言う顔をしながら様子を窺い続ける。
リンドから命じられたのは佐久夜と琴乃が見つけている淫呪具の出来具合を確かめる事のみ。後は琴乃の護衛と日常生活のサポート。故に一昨日の晩のように二人に悪戯するような事は無く、ただ静かに二人がどんな反応をするのか伺い続ける。
「ご、ごめんね、二人とも。ちょ、ちょっと出て来るから」
遂に耐えきれなくなったのか先ず佐久夜が立ち上がり、部屋を出て行った。
それと共に穂乃香も立ち上がり、顔を真っ赤にして身体を震わせている琴乃に声を掛ける。
「そうだ! 琴乃ちゃん? もうすぐお昼だけどお腹空いていない?」
「あっ……は、はい、少しだけ」
「じゃあ、御握りか、何かを佐久夜様の分と一緒に持って来るね。それと着替えるなら今のうちにどうぞ」
そう告げると穂乃香は身体を震わせている琴乃をそのままにして、部屋を出る。
そして下を向いて点々と廊下に続く少し白っぽい液体を落ちているのを確認し、その後が続いている隣の部屋の方に顔を向けて足音を立てないようにしながら歩く。
隣部屋の障子の前に辿り着くと、ゆっくりと音を立てないようにしながら障子を微かに開けて覗くと……。
「んっんっんっ……んうっ……ふうんっ♥ んくぅっ♥ ……ンドォ♥」
部屋の中で佐久夜が白衣の胸元をくつろげて片手で自らの胸を揉みしだき、捲り上がった緋袴から露わになった割れ目をもう片方の手で弄り回していた。
(あらあら、佐久夜様ったら。そんなにご主様の事が恋しいんですね)
必死に声を押し隠しながら自らを慰めている佐久夜を微笑まし気に眺め終えた穂乃香は、懐に手を入れて小さな竹筒を取り出し、術で内部に火を点ける。
すると開いている穴から煙が上がり、それを部屋の中に入れて気づかれないように障子を締め直す。
佐久夜の様子を確認し終えた後はと言うように、再び足音を立てないようにしながら今度は琴乃がいる部屋に戻って先ほどと同じように僅かに障子を開けて中を覗く。
「んんっ……ふうんっ……はんっ……はあはあ♥ ……ンドォ君♥」
ブラジャーとショーツ姿になった琴乃がスーツケースの中から取り出したのか、床に敷かれたタオルの上に壁に背を預けながら座って胸と秘裂を弄り回していた。
ぐちゃぐちゃと激しい水音が手が差し込まれた下着の中から聞こえてくる。
琴乃もまた自慰に耽っているのを確認した穂乃香は、佐久夜の時と同じく懐から小さな竹筒-リンド特製の媚薬香が入っている-を取り出して術で内部に火を灯してやはり部屋の隙間から入れる。
それが終わると共に、二つの部屋の中から佐久夜と琴乃の嬌声が大きくなる。
「ああんっ♥ リンドォ♥ リンドォ♥ 欲しいよぉ♥ リンドのオチンポがオマンコに欲しいよぉ♥」
「はぁぁん♥ リンド君♥ んあぁぁっ♥ リンド君の事が頭の中から離れないぃ♥ 会いたい♥ リンド君に会いたい♥」
(これでお二人とも暫らく部屋から出ないと。さてと、一応式神は見張りにしておいて。昼食を用意しておかないとね)
そう、雌犬巫女達の中で尤も早く子を孕む許可を貰えるほどの実力と精神力を持っている穂乃香は、最後に互いの嬌声が聞こえないように遮音の術を施して、自分が為すべきを事をする為にその場から離れて行った。
後に残されたのは穂乃香が、昼食を持って来るまで自慰に耽る佐久夜と琴乃だけだった。
パンッパンッパンッ!!
「あっあっあっはああぁんんっっ♥ やっぱり主人様のオチンポって凄い♥」
激しく肉がぶつかり合う音が響く中、普段の白虎からは想像も出来ない程に甘く快感に蕩けきった嬌声が発せられる。
床の上で四つんばいになった彼女は、背後から番の雄となった鬼畜な少年によって激しく犯されている。
獣が交尾するような姿勢だが、元々他の四聖獣よりも獣としての側面が強い白虎は、雄に背後から犯される後背位が気に入っていると言うように腰の付け根の辺りから生えている尻尾が左右に激しく揺れ動いている。
容赦なく剛棒が出し入れしている無毛の秘裂は、すっかりリンド専用に成れたことを歓喜していると言うように白濁した愛液が止まる事無く溢れて挿入を受け入れ、互いの結合部を濡らしていく。
「んあぁぁっ♥ 主人様っ♥ 主人様ぁっ♥ もっと突いてっ♥」
四聖獣の中で尤も性に疎かったとは思えないほどに、今の白虎は進んで淫猥な行為を受け入れていた。
ときおり白虎は自分からも可愛らしいお尻をグリグリと押し付けてようとして来るが、太さだけではなく長さも異常なリンドの剛棒では白虎の膣穴では半分も入りきれないので届かない。だが、子宮口への刺激の快楽が気に入ったのか届かなくても繰り返し、その度に快楽に蕩けきっただらしない顔を浮かべて喜んでいる。
元四聖獣の白虎は、完全にリンドとの行為による快楽を受け入れ、身も心も堕ち切っていた。
そんな新たな番の雌となった白虎の姿に、リンドは嬉しさと剛棒から伝わって来る膣内と子宮口の感触を味わいながら細腰を掴んでいた両手を動かし、着たまま半袖の白衣からまろび出ていた微かな膨らみを掴んで揉みしだく。
「ふあ、あ、ああっ―――♥ ち、ちっぱい♥ ちっぱいきもちいいぃっ♥ ん、んあ、ああ……っ♥」
全身が性感帯と化しているところでのささやかではあっても胸への刺激は強烈な快感を伴い、揉みしだかれる度に白虎は嬌声をあげながら、身体を震わせて膣肉の締め付けが強くなる。
強烈な締め付けだが、膣肉の締め付けは我が物顔で膣の奥まで占領している剛棒を押し出すよりも決して離さないと言うような締め付け。
カグツチとしか『契りの儀式』を結んだ事は無く、それでいて性行為の経験などその一度しか無かった筈の白虎の肢体は、完全にリンドに開発され『真の契りの儀式』が進んでいる事を証明するように互いの交じり合った気で満たされている。
「もうすっかり、僕の番の雌だね、白虎」
「ああっ♥ そ、そうだ♥ 私は主人様の番の雌っ! ちっぱいもロリマンコも、身体も心も力も全部っ♥ 主人様のものだっ♥」
「フフッ、
「あうぅうっ♥ ち、違うっ♥ も、もう心も主人様のものだっ♥ あっ♥ んんっ♥ あぁぁぁ――っ♥」
昨夜と違い、最早心も捧げる事に躊躇いの無い白虎を誉めるようにリンドは小さな菊穴に人差し指をグリグリとねじり込む。
獣同然の体勢で犯されている白虎は、小さな菊穴から侵入した異物が腸内で暴れまわるのを阻むことも出来ずに、それに伴う快感から尻尾を激しく左右に揺らす。
その間にも激しい剛棒の出し入れは続き、二つの刺激を受けた白虎の顔はだらしないほどに緩みながら腕の力を失ってうつ伏せになってしまう、
「ケツ穴を弄られてるのに、そんなに尻尾を振って喜んで……ケツ穴は無理だって言っていなかった?」
「あくぅぅぅっ♥ し、知らなかっただけだ♥ はぁっ♥ はぁっ♥ ケツ穴が
リンドという雄に屈服しているだけではなく、その雄と共に行なう快感に逆らえない白虎は普段の人見知りでクールな彼女から想像も出来ないような卑猥な台詞を平然と口にしながら雄を誘う。
新た番の雌が完全に自分に堕ちた事を悟ったリンドは、他の番の雌達よりも小さな子宮に己の子種と気を注ぐために更に腰の動きを加速させていく。
ずぷっずぷっずぷっ! ぱんぱんぱんぱんっ!
「はううんんっ♥ はんっはんっはああっっ♥ んくうっ♥」
「ほら! イけっ! 白虎!! そして僕の子を孕んで母親になれ!!」
「んあぁぁぁっ♥ なる♥ 絶対になる♥ 主人様の子を孕んで母にっ♥ はああぁぁんんっっっ♥ っっイっ♥ イクウウゥゥゥゥゥッ♥」
ぶびゅううぅぅっっ! びゅびゅううっっ! ぶしゃぁぁぁぁぁっ!!
剛棒の先から爆発したように大量の精液の濁流が放たれ、子宮内に浴びせられると共に白虎は潮を噴きながら絶頂に達した。
圧倒的な雄の性の熱さと威力に打ちのめされた白虎は、激しく全身をガクガクと痙攣させて、精液で子宮が膨らまされる快感も味わいながら瞳から悦楽の涙をぽろぽろと零す。
一滴も子種を逃さないと言うように白虎の膣壁は隙間なく剛棒に絡みついて、最後の一滴まで搾り取ると言うように締め付けて来る。
その望みを叶えるようにリンドも腰を震わせながら、白虎の小さなお尻を掴んでグリグリと押し付けて子種を欲して開いている子宮口に亀頭の先をめり込ませて注いでいく。
やがて最後の一滴まで白虎の子宮内に注ぎ終えた後は、再び白虎の腹部は大きく膨れてボテ腹と化していた。
リンドは縋る様に絡みついて来る膣肉に抗って剛棒を引き抜く。
「ふぅ~、出した、出した」
「んぁっ……あくぅっ……んっ♥」
ビクビクと白虎は子宮内を卵子を求めて泳ぎ回る大量の子種の感触と気の交じり合いから生じる快感に、お尻を高く掲げたまま痙攣させる。
(あくぅっ♥ しゅ、主人様の子種が子宮で暴れてる……卵子を出せって子宮の壁や卵巣を突いてる♥)
卵管の奥。少しずつ熱を持って確かな排卵の準備を始めている卵巣にさえも届いている子種の感触にも快感を感じてしまうのか、白虎の痙攣は止まる様子が無かった。
その堕ち切った番の雌の姿に満足そうにリンドが頷いていると、そっと背後から手が回り、柔らかな感触が背に広がった。
「んっ♥ リンド様♥ 白虎への種付けも重要ですが、そろそろまたお願いします♥」
背後から寄り添って来た青龍は、両手をリンドの身体に這わせて誘う。
既に白虎同様に着ていた着物ははだけて、甘い香りがする母乳が突起から零れている上に青龍の全身から濃厚な雌臭が漂っている。
そんな番の雌の誘いに応じないリンドではなく、背後を振り向くと、そのまま柔らかな青龍の艶やかな唇に自身の唇を重ねて舌を絡め合う濃厚なキスを交わす。
「んんっ……んちゅっ……れるっ……んむっ♥ じゅるっ♥ はぁ~っ♥」
舌を絡め合い、淫靡な水音が鳴るのも構わずにリンドと青龍はディープキスを行ない続ける。
傍らに未だ快楽による忘我の極致から戻っていない白虎がいるにも関わらず、青龍は構わずにリンドとの行為に溺れる。
充分に唾液を交換し合った後、漸く互いに唇を離すが、離れると共にリンドは母乳が滲む青龍の乳房を軽く撫でまわす。
「んくぅっ♥ はぁっ♥」
「ふふっ、たっぷり青龍の母乳は溜まってるね。丁度喉が渇いたから飲ませて貰うね。んくっ」
「んあぁぁぁぁぁっ♥」
甘い香りが漂う青龍の乳首にリンドは吸い付き、たっぷりと乳房の中に溜まっていた濃厚な母乳を飲み出す。
それに伴う快感と刺激される母性に青龍は身体を震わせ、抱き締めるようにリンドの身体に手を回した。
「んくっ……ちゅっぱ、やっぱり『雌牛』達の母乳とは味が全然違うね」
「んっ……はぁっ♥ リ、リンド様。今は私の母乳を飲まれているのですから、
リンドが『雌牛』と言う言葉の意味を知っている青龍は、少し不機嫌そうに苦言を告げた。
身も心も堕とされた『雌犬巫女』達の中で乳房が豊満で、子を孕んでいないのに母乳が出るようにされてしまった者達こそが『雌牛』。そのリンドの喉を潤すか、或いはアマテラス、佐久夜、琴乃に気付かれないように飲ませていた。
無論、カグツチとツクヨミは飲まず、二人が飲むのは普通の家畜の方の牛から搾乳した牛乳である。
その事を知っている青龍は、フッと不安を感じて母乳を吸っているリンドに質問する。
「リ、リンド様……まさか私の母乳もアマテラスと同じように巫女達に振舞いませんよね?」
「ぷはっ、振舞わないよ。番の雌達の母乳は僕と子供達だけの飲み物。アマテラス様は
(序でに言えば、雌犬巫女達が強くなる為だからね)
鍛えたとはいえ、雌犬巫女達は元々リンドの子を孕めるほどの器を持っていなかった。
孕んで子を為す事は出来るが、その場合は産んだ母親は子を産んでからすぐに、或いは数年後に間違いなく衰弱死してしまう程に疲弊し切ってしまう。
分家と言う立場でアマテラス達が築く国を支える者達にするとは言え、自らの血を引く子供達から早い内に母親を失わせてしまうのはリンドは嫌だったので、雌犬巫女達が孕むのはしっかりと器が出来た時にしていた。
その器の補強の為に神であるアマテラスの母乳を与えたのだ。無論、アマテラスが自らの正式な番の雌に堕ちれば雌犬巫女達に飲ませる事は無いが、今しばらくは飲ませて器をより強靭にするつもりでいる。
「ちゃんと青龍達には説明したでしょう? 雌犬巫女達から生まれる子供達の中から、僕らの子供である次代の四聖獣に仕える者達も決めるって」
「んっ♥ それはそうですが……」
胸を弄り回されながら青龍は悩むような声を上げた。
嘗て邪神ヨモツオオカミによって四聖獣の社が占拠される前までは、それぞれの社に四聖獣を崇める神官や巫女達がいた。だが、その者達はヨモツオオカミによって敗れ、一人残らず死んでしまった。
ヨモツオオカミが滅んだ後、青龍達は下手な者達を新たな自分達の社を守護する者達にする訳にもいかず、アマテラス達も里を発展させるので精一杯なので現状の四聖獣の社は全盛期に比べて格段に防衛力が落ちている。
特に酷いのは白虎の社であり、一時的にアシハラノクニと深く繋がった影響なのか、アマテラスとカグツチの嘗ての仲間である渚の家になってしまっている。
住みやすさでは他の四聖獣の社と比べられない程だが、その代わり防衛力は最低。
アマテラスが疑いもせずに白虎の言葉を信じたのは、その事を知っているが故にだった。
(利用出来るからと言って、この状況を放置する事は出来ない)
今は安定しているが、嘗てヨモツオオカミが四聖獣の社を占拠してしまった時は、当時の一族の当主だったリンドの母親は凄まじく苦労したらしい。
ネノクニが不安定になっている隙をついて攻めてくるアシハラノクニの神々や精霊とその配下達の侵攻からの防衛。
イザナミがヨモツオオカミに吸収された事によるネノクニの維持。加えて里の護りなど、精霊の血を引いた補佐役が何人いても過労死寸前にまでなっていたとリンドは聞かされた。
(それに新しい四聖獣は皆僕の子供達なんだ。親として出来る限り守護神として勤められる環境を用意してあげないと)
これに関してはツクヨミとも相談してある。
ツクヨミとしても現状の四聖獣の社の防衛には思うところがあったので了承している。加えて言えば、『四聖獣にも認められた国』と言う称号を持てると言う目論見もある。
そしてリンドに孕まされる予定の雌犬巫女達も問題はない。何せ四聖獣と言うネノクニの守護神に仕えるという事は大変名誉な事であり、里と四聖獣との繋がりが寄り深くなる。
それに我が子が関わる事はこの上ない名誉。アマテラスに仕えている事も名誉だが、自分達の子がネノクニの守護神を護る役割を得る機会を逃したくはないと思い、彼女達はより一層修業に励んでいる。
「アマテラス様の母乳は、僕への忠誠を試す為もあったけど、母親となる彼女達の器を強化する為に。その為に飲ませたんだ。だから、青龍達の母乳は子供と僕だけのもの。だから、安心してね、青龍も白虎も」
「んんっ♥ しゅ、主人様っ♥」
身体を起き上がらせた白虎はお腹を精液で大きくさせたままリンドに寄り添い、そのまま肢体を擦りつける。
青龍達大人の女性に比べれば、足りない部分は多いが、それでも少女特有の柔らかな感触と時折肌を撫でる尻尾と獣耳の感触をリンドは味わう。
再び白虎の膣内に剛棒を挿入したいが、今は心待ちにしている青龍だと言うように優しく床にその身重でも変わらない魅力的な肢体を横たえて、両足を割り開き、剛棒を欲してパクパクと開閉を繰り返している秘裂に剛棒の先を押し当てる。
「白虎はちょっと待っていてね。青龍とお腹の子に気を注がないといけないから」
「お、お願いします、リンド様。白虎と繋がっているところを見せられて、もう私もオマンコが限界なのです♥ はぁっ♥ はぁっ♥ どうかオチンポを下さい♥」
「はあっ♥ はぁっ♥ 主人様その後はまた私だ♥ 子を孕む為にも、主人様のオチンポでもっとロリマンコに子種を注いでくれ♥」
甘く蕩けきった顔と声で番の雄を誘う青龍と白虎。
その誘いに応じるようにリンドは笑みを浮かべて、先ずは青龍に己の剛棒を挿入して犯し出すのだった。
次回は話を進める回となります。
アマテラス、佐久夜、琴乃の妊娠について。
-
琴乃が堕ちた段階で孕ませる
-
四聖の社全て攻略後に孕ませる
-
サヨ関連終了後に孕ませる
-
イザナミも加え、四人そろって孕ませる