IZUMO2〜鬼畜ショタ性記〜 作:イズモ
アンケートは12月31日の0時までとさせていただきます。
「はい、これでおめかし終わりだよ、琴乃ちゃん♥」
「はぁっ……はぁあっ…♥ んぅっ…はぁっ…ふぅっ…んんっ♥」
穂乃香の言葉に返事をする余裕もないのか、
その身体に纏うのは、ビキニではあるが、大きさを調整する術によって生地が収縮し、最低限の部分しか隠せていないようなマイクロビキニと化していた。桜色の乳輪と乳首だけを辛うじて隠し、深い胸の谷間が出来るように寄せらている白いビキニ。
綺麗な太腿は面積が減った事もあって垂れた愛液によって内側から今も伝っている。
裸よりも扇情的な姿となった琴乃。
そんな姿に琴乃を
「ほらぁ♥ リンドが客風呂で待ってるから♥」
「行きましょうね、琴乃さん♥」
穂乃香と初花は琴乃の左右にそれぞれ立つと、そのまま琴乃の両腕に己の腕を組ませて歩み出す。
それはどう見ても琴乃を客風呂に連行しているようにしか見えなかった。実際、連行で在り、穂乃香と初花は己の溜まりに溜まった性欲をぶつける雌が来るのを待っている雄がいる客風呂に、発情し切っている琴乃を連れて行く。
着替え場の前に辿り着くと、穂乃香が手を伸ばして扉を開ける。
「あっ……や、あぁっ……んんっ♥」
着替え場の扉が開くと共に、まるで琴乃を待ち構えていたかのように濃厚な雄臭が広がった。
その雄臭を発しているのは、着替え場の籠に入っているリンドの衣類。嗅ぐだけで雌としての生殖本能を刺激させられてしまう強烈且つ濃厚な雄臭。決して良い臭いなどではなく、寧ろ悪臭でしかない雄臭だが……。
(この臭い……リンド君の臭い♥)
滝の裏の洞窟で散々嗅いでしまったその臭いを再び嗅いだ琴乃は、同時に犯された記憶とそれに伴って味合わされた快感を身体も思い出してしまう。
(ああっ♥ リンド君♥)
自身よりも小さな掌で在りながらも、琴乃自身が弄り回すよりもずっと強く刺激的な快感を味合わせてくれたリンドの愛撫。
とても暖かく、冷え切っていた心に活力を与えてくれて、気持ち良さを味合わせてくれたリンドの唇。
処女であったはずの琴乃を、絶頂に導き、女ではなく雌の快楽を刻み込んだ女殺しの剛棒。
自身よりも年下の筈なの滝裏の洞窟内で凛々しい姿。そんなリンドとの出来事が脳裏に鮮明に浮かぶ度に胸の奥の心臓が高鳴り、下腹部の奥の子宮がキュンキュンと鳴くように熱と疼きを発し、雄を知った秘裂から愛液が更に零れて内股をグッショリと濡らしていく。
完全に琴乃が準備を終えた事を察した穂乃香と初花は、琴乃を引き連れてそのまま雄臭が漂う着替え場を進んで行く。
本来ならば雌犬巫女に堕ちている穂乃香と初花が主人であるリンドの雄臭を嗅いでしまえば、それだけで絶頂に達してしまうが、発情を管理されている事もあって今は大丈夫だった。尤もそれでも巫女服の内側では琴乃同様に乳首が硬くシコリ、内股を愛液が濡らしてしまっているのだが。
そんな様子をおくびにも出さずに、穂乃香と初花は着替え場の先にある浴場への扉を開ける。
「それじゃあ、此処からは琴乃ちゃんだけでね♥」
「私達は長風呂でも一向に構いませんから♥ たっぷりと堪能して話し合って来て下さい♥」
言い終えると穂乃香と初花は琴乃を浴場に入れて、着替え場の扉を閉めた。
当然ながら、閉まった扉を琴乃が開けようともしても開く事は無い。
飢え切った雄の前にいやらしい淫靡な姿で、しかも琴乃自身も肌に浮かぶ汗から濃密な女の香りを漂わせていた。
入った先は露天風呂と呼ぶに相応しく、里の権威を見せる為もあってかアマテラスの屋敷にある客風呂は景観も美しく、周囲には柵が張られ、綺麗に石も敷き詰められている。
座りやすいように平らに加工された石も温泉の周囲に並べられて、アマテラスが治める里が如何に繁栄しているのかを他里から来た来客に示す為の場所でもあるので一切手入れに関しては手を抜かれていない。
尤も戦時下なのもあって他里の来客など滅多に無いので、リンドか部屋から出られなくなる前の青龍、或いは呼ばれた桃花、蔓、そして内緒でリンドとスルためにやって来る佐久夜しか使っていなかった。故に自分と番の雌しか使わないのだから鬼畜な雄が手を入れるのは当然だった。
そんなリンドの雌の調教場所と化しているところにまんまと入ってしまった琴乃に待っているのは一つだけ。即ち『白鳥琴乃を番の雌へ堕とす為の本格的な調教』だった。
「やあ、来るのを待っていたよ、
「っ!?」
発情の熱に苦しみ、頭が思うように働かない状態でも名を呼ばれた琴乃は声が聞こえた方に顔を向けた。
以前のアマテラス達との会談の時に同席した以降、久方ぶりに聞く少年の声。だが、声を聞いた瞬間、琴乃は自身の心臓が強く高鳴り、下腹部の奥がキュンとこれまで以上に強烈に疼きと熱を発して膣肉がうねりを上げながら収縮を始めた。
「んくっ……はあっはあっ……ああんっ♥」
膣肉が収縮すると共に走った快感に琴乃は嬌声をあげ、ぷるぷると太腿を震わせながら前かがみで内股になりながら秘裂を両手で押さえた。
前屈みになったことでビキニに寄って寄せられている胸の谷間を琴乃は無意識に強調してしまう。良く見れば胸の谷間に何か紫色に見える物が入っているのが分かるが、それが見えている相手は気にせずに話しかける。
「随分といやらしい姿を見せてくれるね。そんないやらしい姿を見たら、僕も益々滾って来るよ」
「リ、リンド君……ひっ……ぃっ……」
疼きを堪えて顔を声がする方に向けた琴乃の喉が小さく鳴る。
温泉を囲うように並べられている人が身体を預けるか座る為の岩にリンドは腰掛けていた。
当然、その身には一切衣服を纏っていない裸。年齢故に背もまだ低く、アシハラノクニでは小学生ぐらいの体格しかない。だが、よく見れば手足の筋肉は無駄なく引き締まっている。胸板も厚そうであり、何よりもその股間で聳え立っている逸物を見れば子供だとは思えなくなってしまう。
ただでさえ規格外の剛棒は、普段よりも一回りは黒々とした肉幹を大きく膨らませ、硬さも鉄の棒のように強固。竿に浮かぶ血管もいつも以上にハッキリとして脈打つの分かる程。
その上に亀頭の先端から零れるカウパーも量と粘度も通常時よりも桁違いであり、飢えた獣が涎を絶え間なく垂らしているようなもの。
それだけではなく、露天風呂で外だと言うのに、リンドからはむわぁっという表現が的確なほど、凶悪な雄臭が漂っていた。
十日も満足に雌を抱けず、雄としての欲求が高まりに高まった規格外の雄は、ジッと獲物である白鳥琴乃と言う雌を見つめる。
「ああっ……♥」
見つめられた琴乃は力を失い、その場に座り込んでしまう。
リンドに対して言いたい事や聞きたい事が沢山あった筈。酷い返答ならばその頬を叩く覚悟もしていた筈なのに、それら全てが琴乃の中から消え去ってしまった。
琴乃から反抗の意思が消えた事を悟ったリンドは、座っていたから岩から悠然と立ち上がり歩き出す。
「琴乃お姉さんに会わないようにしていたのはね。会ったら、僕は我慢できなくなっちゃう。琴乃お姉さんみたいな綺麗で素敵な年上の女の人を見て、その肢体を味わったんだからまた抱きたくなるし、ずっと僕と一緒に居て欲しい。
「んくぅっ♥」
リンドが自身に子を孕ませたいと口にしたのを聞いた瞬間、琴乃は手で押さえたままの秘裂から更に愛液が滴り、子宮がキュンキュンと震え上がって疼くのを感じた。
(だ、だめ、あ、赤ちゃんなんて……わ、わたし、高校生で、あっちの世界には、お母さんやお父さん、明日香だって……)
琴乃は気がつかない。ほんの少し前までは他にも会いたい相手がいた筈なのに、その相手の事が思い浮かばなくなってしまっている事に。
そして他人行儀に名を呼ばれる度に、胸の奥に走る痛みを感じている琴乃にリンドは話しかける。
「でも、琴乃お姉さんにはアシハラノクニに家族がいる。家族を失う辛さは僕は嫌と言う程に知ってる。だから、諦める為に離れていたし、目も合わせないようにしていた。そうじゃないと僕は何をするか分からないからね。琴乃も見たでしょう? 僕の壊れた一面を」
その言葉で琴乃は思い出す。
滝の裏の洞窟の中でリンドが見せた無邪気な笑み。しかし、何処か壊れていると相手に感じさせてしまう笑みをリンドが浮かべた事を。
「自分でも自覚してるんだよ。僕は
一歩一歩リンドが琴乃に近づくと共に剛棒が揺れて強烈な雄臭が強まる。
このままでは間違いなく容赦なく犯されてしまう。ほんの僅かに残っている琴乃の理性は、必死に逃げるよう叫んでいる。
「んっ♥ はぁっ♥ はぁぁっ♥」
だが、既に琴乃の本能はとうとう決壊を起こし、理性を無視して己の処女を散らし、圧倒的な快楽を与えてくれた雄を求めてしまっていた。
震えて力が入らない足の代わりに、両手を床に着いて身体を前のめりにして少しでも剛棒に顔を近づけようと無意識にしていた。胸の谷間を寄り強調するような姿勢。
それは淫夢の中で琴乃がとっていた淫靡な姿勢の一つ。里に戻ってから見続ける淫夢の数々によってすっかり疎かった筈の性に対する知識も琴乃は覚えてしまった。
琴乃の目の前まで近づいたリンドは、スンスンと鼻を鳴らして雄臭を堪能している様子を満足そうに頷きながら自身も膝を着いて視線を合わせる。
「でも、やっぱり諦めるのなんて無理だったね……んっ」
「んんっ!?」
剛棒が離れた事に無意識に抗議の視線を蕩けた眼差しで向けて来る琴乃にリンドは顔を近づけ、頬に手を当てると迷いなく柔らかな唇に己の唇を押し当てた。
「んんっ……んちゅっ……れるっ……んむっ♥ ちゅぅ……っ♥ ちゅるっ♥」
(ああっ♥ キ、キスしてる♥ リンド君とのキス♥ や、やっぱり温かくて気持ちいい♥)
突然のキスに戸惑ったが、リンドと唇を重ね合わせた瞬間、滝の裏の洞窟で心身に刻まれてしまったキスの快感を思い出してしまった琴乃は積極的に舌を絡めていく。
「はぁむっ♥ むちゅっ♥ むちゅぅ♥ リンド君の唇と舌……んくぅっ♥ 唾液……おいしい……っ♥」
リンドの体液を取り込めることに琴乃は幸福を感じてしまい、始まりこそリンドからだった筈なのに琴乃の方がキスにのめり込んでいく。
唇を舌先でつっついたり、相手の唇を甘噛みし、舌と舌と絡み合わせ互いの唾液を舌の腹に塗り込んだり。
突き出された舌に吸いついて、口内で激しくしゃぶりあげ、口腔に舌を突き入れ、歯茎や上顎を舐めまわしていく。時には唇を離して互いの唾液の糸を伸ばしながら舌先だけを絡めたりと、普通の女性ならば見ているだけで恥ずかしさを感じてしまうようないやらく深いキスをリンドと琴乃は繰り広げていく。
しかもそのディープキスを積極的に行なっているのは琴乃の方。
石畳に置いていた両手は何時の間にかリンドの首に回され、もう離さないと言わんばかりに琴乃は力を込めてディープキスを行なっていく。
二人の情熱的かつ扇情的なディープキスは、琴乃が顔を真っ赤にしながら息継ぎをする為に離れたところで漸く一端終わった。
「はぁっ……はぁっ♥ はぁぁっ♥」
「フフッ、久しぶりの筈なのに随分とキスが上手くなっていたね?」
「ゆ、夢の中で……んんっ♥ ま、毎晩、リンド君と、エッ、エッチな……オマンコ……セ、セックスする夢で……ああんっ♥」
答えている途中でリンドの手が動き、マイクロビキニから隠しきれずにはみ出ている琴乃の乳肉に触れた。
確かめるようにぐにぐにと琴乃の双丘をリンドは撫でたり、握ったりを繰り返していく。
「あっ♥ あっ♥ あっ♥ ……はあぁぁんっ♥」
胸を弄り回される快感に、琴乃は堪らずに嬌声をあげた。
滝の裏で散々リンドに気を送られて性感が開発され、琴乃自身も弄っているばかりか、夜な夜な雌犬巫女である穂乃香に調教された胸はすっかり性感も上がってしまっていた。
当然、女性を雌に堕とす事に特化した才能を持つリンドにとって最高の玩具でしかなく、的確に感度が上がって感じやすくなっている琴乃の胸を弄び、快感を味合わせながらも絶頂に達し切れない責めを与えていく。
「んぅっ♥ ん、んはぁ……っ♥ ん、んあ、ああ……っ♥」
(嘘……何でこんなに気持ち良いの♥ ち、乳首に触れてないのに、こんなに気持ち良くなるなんて♥)
まだリンドは乳房の一番の性感帯である乳首と乳輪に触れていない。
だというのに、琴乃は自分がどんどんイキそうになって行くのを感じていた。下から大きく掬い上げたり、根元からゆっくりと絞り、マイクロビキニによって中心に寄せられて迫力が増している乳房全体を撫で回して性感帯を刺激していく。
その胸の谷間に隠されている物も刺激を増す材料にされてしまい、自分で慰める時よりも強く感じる快感に琴乃は喘いで悶えるしかなかった。
「んっ……ふぅぅぅん……っ♥ ひゃっ♥ あ、あぁ……っ♥ だめっ♥ そこっ♥ だめぇ……っ♥ イ、イキそうっ♥」
「キスだけじゃなくてオッパイの方も感度が上がってるね。夢を見ただけでこんなに感度が良くなるはずが無いよね? 他にも何かしてたんでしょう? 素直に答えてよ、琴乃お姉さん。そしたら思いっきり、イかせてあげるよ」
「あぁぁあっ♥ オ、オナニーを♥ リンド君を想いながらオナニーしていたの♥」
「オナニーって、自分で慰める事をアシハラノクニではそう言うんだってね。何時していたのかな?」
「はぁっ……はぁあっ♥ 佐久夜さんと穂乃香さんが、私から離れた時に……二人が眠った時に、んっ♥ オナニーしていました♥ ふあぁあっ♥」
本来ならば誰にも知られたくない筈の秘事も思考が纏まらず、ずっと心も体も求めていた愛しい雄に対して琴乃は答えてしまう。
その答えに満足したリンドは琴乃のマイクロビキニに手を添えて持ち上げ、辛うじて隠れていた硬く勃起してそそり立っていた桜色の乳首を露出させた。
外気に触れた事も感じているのか震える乳首の片方に顔を近づけ、もう片方には指を近づけていく。
「素直に答えてくれたご褒美だよ。オッパイだけで気絶しそうになるぐらいイかせてあげるね。あむっ」
「っっ♥ ひあぁぁぁぁぁぁぁ―――っ♥」
これまでに焦らされに焦らされた中で、限界に達しかけていた琴乃に止めを刺すようにリンドは片方の乳首を強めに噛み、もう片方の乳首を強く摘まんで捻った。
その衝撃に耐えられず、これまでの行為の数々で昂ぶりに昂ぶらされていた琴乃に耐えられる筈もなく、あっさりとそれでいて強烈な絶頂に達してしまう。
ビクビクと肢体を痙攣させて小さな布地に隠されている秘裂から愛液を撒き散らす琴乃。だが、これはまだ序の口に過ぎなかったと思い知らされる。
「リ、リンドくん……っ♥ おねがいです……っ♥ まってぇ……っ♥ ふあ♥ ひぃっ♥ イったばかりで……敏感なんで……あはぁぁぁ……っ♥」
的確なまでに琴乃の乳肉の性感帯を揉みしだき、時には舌で唾液塗れにした乳首を転がし、時には強弱をつけて噛んだりと責め立てる。
襲い掛かって来る快楽から逃れようと琴乃が離れようとしても、今度はリンドの方から背中に回された手によって離れることが出来ず、乳房虐めを受け続ける。
「だめっ♥ イ……イく……っ♥ もうイく……っ♥ イクイク……っ♥ や゛、あ♥ イ゛ク……っ♥ イクのが止まらなくて♥ す、すごいの、キちゃう♥」
情け容赦ない乳虐めを前に琴乃は絶頂させられ続け、リンドと言う雄の規格外さを改めて刻まれながらより深い場所に誘われていく。
「やぁ……っ♥ これ、だめっ……っ♥ ひ、ひぃ……っ♥ 壊れる♥ また私壊れちゃう♥」
その言葉を聞いて漸くリンドは吸い付いていた乳房から口を離し、琴乃にあの笑顔を浮かべながら告げる。
「うん、壊れちゃえばいいんだよ。だから、イっちゃえ。んっ」
「んんっ♥ んぐぅぅぅぅぅーーーーっっっ♥♥」
ぶしゅっ! ぷしゅぅぅぅぅ!!!
琴乃の唇にリンドは自身の唇を重ねると共に、舌を吸引する勢いで吸い込みながら両乳房の乳首を捻りながら引っ張った。
脳を貫くほどの強烈な快感が襲い掛かり、琴乃は秘裂から激しく潮を噴き散らして絶頂へと押し上げられた。
これまでどれだけ自慰をしても、穂乃香に密かに弄ばれてもリンド以外で決して辿り着くことが出来なかった重く深すぎる絶頂に、琴乃はビクビクと肢体を痙攣させるしか出来ない。
しかも絶頂を少しでも長く味合わせる為に、リンドは乳首を弄り回すのを止めず、口内も舌で犯していく。
当然許容量を超えた快楽を味わった琴乃の意識が薄れて行き、やがて腰が震えると共に……。
しょぉぉぉぉ……
潮とは違う液体がビキニに守られた蜜穴からしとどに溢れ、内股を濡らしていった。
自身が取り返しのつかない痴態を晒しているのを悟りながらも、最早琴乃にはどうする事も出来ずに朦朧としていた意識が失われて、全身から力が抜けてしまう。
同時に胸の谷間の間から挟まれていた夢玉が床にコロンと音を立てて転がり落ちた。
その音を聞きながらリンドは琴乃の唇から、自分の唇を離す。
「フフッ、お漏らしまでして更には夢玉を隠し持っていたなんて、これは徹底的に教え込ませないとね」
無論、リンドは全て分かっていた。
気絶した琴乃を、リンドは両腕で抱えて温泉の方に運んでいく。体格に差は在っても、鍛えているリンドにとっては簡単な事であり、更には術で力も強化しているので問題は無かった。
(フフッ、実は琴乃がオナニーしている時に佐久夜もオナニーしていたなんて君は夢にも思ってないだろうね)
アマテラスとより強力な契約を結んだ今、リンドは本格的に佐久夜を番の雌に堕とす準備の傍ら、琴乃も番の雌に堕とす調教を雌犬巫女である穂乃香に命じていた。
何があっても一番最初に雌犬巫女達の中で子を孕ませると宣言されている穂乃香。
他の雌犬巫女達以上に遥かに強靭な精神力を持っていた彼女は、鬼畜な雄であるリンドのあらゆる手法をその身に受けたのだ。
当然ながらその時の感覚を穂乃香は心と体に刻まれ、それらを用いて一緒に過ごしている佐久夜と琴乃を調教していた。
淫呪具を用いて佐久夜と琴乃の認識を歪め、互いに相手が眠っていると認識させて自慰を行なわせるのから始まり、相手を自分だと
特に佐久夜に対しては穂乃香は、リンドが認めるギリギリの範囲且つ的確な責めを行なっている。
(まぁ、良いけどね。佐久夜が孕まない限り、穂乃香は一番最初に認められたのに孕めないんだからね)
雌犬巫女の中で一番最初に子を孕むのは、穂乃香と決めているが、人間の中で一番最初に子を孕ませるのは佐久夜だとリンドは決めている。
つまり、佐久夜がリンドの子を孕まない限り、穂乃香がリンドに孕ませて貰う事は出来ない。その鬱憤は相当なものであり、佐久夜の調教の赦しを貰った時の穂乃香の顔を見た妹の澄佳が、布団にくるまって震えあがってしまう程に壮絶な笑みを浮かべていた。
今頃佐久夜は部屋に戻った穂乃香に調教を受けているだろうが、今日は琴乃に集中すると決めているリンドは意識を其方に向けることなく温泉の方に意識を失っている琴乃を運んでいくのだった。
次回で琴乃編は一時終わりです。
琴乃の完堕ちは名字を捨てる事ですので、まだ頑張ります。
アマテラス、佐久夜、琴乃の妊娠について。
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琴乃が堕ちた段階で孕ませる
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四聖の社全て攻略後に孕ませる
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サヨ関連終了後に孕ませる
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イザナミも加え、四人そろって孕ませる