※この作品はR-18です。

IZUMO2〜鬼畜ショタ性記〜   作:イズモ

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長くなってしまったので、あともう一話琴乃編は続きます。

そして明日の朝七時ごろにエロ無しのアマテラス編の話が出ます。

アンケートの結果は、『三人同時孕ませ』になりました!


白鳥琴乃・淫再起編 7

 白鳥琴乃は尽くす少女であった。

 幼い頃から、本人もネノクニに来るまで知らなかった体質のせいで病院への入退院を繰り返し、中学生の後半まではまともに学校に通う事も出来なかった。

 そんな琴乃にとって六介が紹介してくれた『八岐猛』との交流は救いであり、恋心もあったが甲斐甲斐しくお世話していたのは生来の尽くす性分もあった。

 最早あり得ないが、アシハラノクニに無事に琴乃が戻っても、例え結ばれなくても母から頼まれている塔馬家へのお世話は止めなかっただろう。

 そして琴乃が心に決めた相手に尽くす者だと分かっているリンドは、その対象を完全に己だけにする為に呆然と固まってしまっている琴乃に顔を寄せて耳元で囁く。

 

「ねえ、琴乃……」

 

「は、はい……」

 

 完全にリンドと言う存在に圧倒されてしまった琴乃は、無意識に敬語を使って返事を返してしまう。

 そんな琴乃自身も気がついていない、しかし重大な変化にリンドは内心で笑みを浮かべながら琴乃の柔らかな肢体に圧し掛かる。

 

「んっ……あっ♥」

 

 子供とは言え、重さを感じた琴乃は声を漏らしてしまうが、すぐにうっとりとした顔ですぐ目の前にあるリンドの顔を見つめる。

 月明かりに照らされるリンドの顔。精霊の血を引いているので、綺麗な顔立ちをしていて子供の愛くるしさが伝って来る。だが、その正体は女性を、精霊であろうと、そして神であろうと己の番の雌や雌犬に堕とそうとする鬼畜な雄。

 その鬼畜な雄に必ず己の番の雌に堕とすと決められてしまった琴乃。

 自分の上に圧し掛かられても嫌な顔をせずに琴乃はリンドを受け入れていた。

 

(ああっ♥ リンド君の胸の硬さが伝わって来る。それに心臓の鼓動も……わ、私の鼓動もリンド君に伝わっちゃう♥)

 

 トクントクンっと早く、そしてリンドの胸の高鳴りの音を琴乃は聞き、自分と同じだと思って嬉しさを感じてしまう。その上に……。

 

(お、お腹の辺りにリンド君のオチンポが当たってる♥ 凄く固くて熱いのが分かる♥ オ、オマンコがまたリンド君のオチンポを挿れて貰って犯して貰いたがってる♥)

 

 丁度精液が入ったままの子宮の真上辺りの肌に載っている剛棒の感触に、琴乃は子宮が既に満杯になっているにも関わらずキュンキュンと疼いて、精液を溢している膣穴から淫らな雌の香りを振りまく蜜が新たに流れ出す。

 無意識に震える両足も開きだし、何時でもリンドが挿入しやすい姿勢を取っていた。

 そんな琴乃の様子に気がつきながらも、敢えて気づいていないようにしながらリンドは耳元で囁く。

 

「本当に赤ちゃんを孕ませる以外なら何をしても良いの?」

 

「ああ、そ、それは……」

 

 子供を孕むのを拒否する為の口にした言葉。

 勢いに任せて言った言葉だと言えば、その瞬間にリンドが本格的に子供を孕ませる為に犯し出すのは明らか。だが、事実だと言えばその後に待っているのは、子を孕む以外のあらゆる要求を受け入れる未来だった。

 

(き、きっと、夢みたいにお母さんが置いていった服を着てセックスしたり……はぁっ♥ はぁっ♥ オチンポを咥えたり、厭らしい事を沢山させられるんだわ♥)

 

 アシハラノクニの常識からすればおかしい筈なのに、琴乃はリンドに犯される未来を自然と淫乱に受け入れていた。

 綺麗な翡翠色に見える瞳が淫らな期待に蕩けているのを確信したリンドは、己の要求を口にする。

 

「じゃあ、琴乃。僕と契(・)約(・)して。『子を孕まない代わりに、アシハラノクニに帰るまで僕の巫女になる』ってね」

 

「み、巫女?」

 

「うん、そう。まだ佐久夜お姉ちゃんやアマテラス様達には話していないけど、実はある事があって、僕は人よりも精霊寄りになって来てるんだよ」

 

 度重なる、しかもその内の二人は最高位の精霊と『真の契りの儀式』を結んだ事によって、リンドの精霊の側面は濃くなり、精霊としての階位に至ってしまった。

 無論、人間としての側面も維持しているので、今後も精霊と『真の契りの儀式』を結ぶ事は可能。白虎と『真の契りの儀式』を結ぶ前よりも精霊の力を振るっても力の消費は減って来ている。

 だが、その代わりに……。

 

(多分、僕はこのままだと成長しなくなるだろうね)

 

 白虎と同じようにリンドも今の状態が全盛期だと精霊としての側面が認識してしまい、これ以上『真の契りの儀式』を他の誰かと結べば成長が止まってしまう。

 リンドとしてはもう少し、せめて琴乃や佐久夜ぐらいまで身体を成長させたいのだが、既に精霊寄りの側面が強くなってしまったので背丈が伸びるのも緩やかになり出していた。本来ならばあと一、二年で迎えるはずの二次性徴も、五、六年後に訪れる事になっていると、自らの状態をリンドは判断していた。

 

(まあ、今はそれよりも琴乃の事だ)

 

 精霊寄りになった事で、リンドは自分が選んだ相手に『加(・)護(・)』を与えられるようになった。

 無論、『契りの儀式』や『真の契りの儀式』のような強力な加護ではないが、その『加護』を琴乃に与える事で己の巫女にリンドはするつもりだった。

 

「巫女になってくれれば、精霊寄りになった僕は琴乃に『加護』を与えることが出来る。加護を得れば、体力が増えて滝の裏の洞窟の時のようにたっぷりオマンコセックスが出来るようになるよ」

 

「ああっ♥」

 

 琴乃の脳裏に滝の裏の洞窟内で一日以上リンドと共に過ごした淫靡な出来事が浮かび上がる。

 冷たく凍てついて酷く痛んでいた心を、温かく包みに、そして激しく心と身体を貪り尽くされた事を。

 

「それと『加護』を渡せるのは一(・)人(・)だけだから。受け入れてくれたら、琴乃は青龍と違う形での僕の特別にもなるね」

 

「はぁっ♥ はぁっ♥ リ、リンド君の特(・)別(・)♥」

 

 リ(・)ン(・)ド(・)の(・)特(・)別(・)と言う言葉に、琴乃は自らの胸の奥が強く高鳴るのを感じた。

 それと同時に琴乃の脳裏に客風呂に入る直前に初花と穂乃香から告げられた言葉が浮かんで来る。

 

『此処だけの話、私達巫女衆の中にも本気でリンドを狙っている人がいるんですよ』

 

『筆頭は護ちゃんだよね。青龍様と佐久夜様が居ても、絶対に子(・)供(・)を(・)産(・)む(・)ん(・)だ(・)っ(・)て(・)覚悟を決めているんだよね、護ちゃん』

 

(い、いや……リンド君の特(・)別(・)には私が成りたい♥)

 

 その特(・)別(・)が何を意味しているのか思考が纏まっていない琴乃の耳元で、リンドは更に追い詰めるように囁く。

 

「ほら、選んで。言っておくけど、滝の裏であんなに僕に犯されてたっぷり琴乃のオマンコに中出したのに孕まなかったのは、最後に琴乃を綺麗にした時に術で孕まないようにしたからだよ。その術を施さなかったら、確実に琴乃は孕んでいたからね」

 

「ああっ……そ、そんな……んっ♥」

 

 リンドの言葉が嘘ではないと琴乃は雌としての本能で察する。

 精液で膨らんだ腹部は、膣穴から勢いよく出た事で再びなだらかなお腹に戻っているが、子宮内で精液がタプンと音を立てて揺れているのが琴乃には分かった。

 

(だ、駄目……このままじゃ排卵しちゃう……周期とか関係なく排卵してリンド君の子を妊娠しちゃう)

 

 普通ならばあり得ない筈だが、その常識が通じないのがリンドの一族の男子だった。

 本来子を為せない筈の精霊が、確実に子を孕めると確信できてしまうのは伊達ではなく、何の処置も施さなければ犯されて胎内に精液を射精された女性は孕んでしまう。生命力が旺盛な精子は、普通の男性の精子よりも長く生き続け、入り込んだ子宮内で卵子を求めて刺激し続ける。子宮を刺激されれば当然疼きと熱が発生して、持ち主を発情状態に誘う。言うなればリンドの精液は、それ自体が媚薬と排卵誘発剤と同じ効果を持っていると言っていい。

 その上に天性の女性を雌へと堕とす手管の才を持って抱かれてしまえば、その快楽を忘れることが出来なくなり、中出しされれば絶頂してしまうように成ってしまう。

 最早選択肢などあるようで一切ない事に気がついてしまった琴乃は、覚悟を決めたようにリンドに告げる。

 

「は、はい……赤ちゃんを孕む以外の何でもします……リンド君の巫女に……特(・)別(・)にして下さい」

 

 その宣言を琴乃が発した瞬間、リンドとの間に目に見えない、しかし確かな繋がりが出来てしまった。

 琴乃は知らない。ネノクニにおいて上位の存在と契(・)約(・)を結ぶ事の重大さと意味を。

 望み通り、琴乃はこれからリンドとどれだけ女性としての急所であり、大切な子宮に熱く煮えたぎりドロドロと粘つく常軌を逸した量の子種を注がれようと孕む事は無い。

 だが、その代わりに琴乃が支払ってしまった代償は本人の想像を遥かに超えてしまうものだった。

 

「フフッ、契(・)約(・)完了」

 

「ああっ♥」

 

 耳元で聞こえた仕える主(・)の歓喜の声に、琴乃は自分でも理由が分からない喜びを感じてしまう。

 

(う、嬉しい♥ リンド君が喜んでくれてる♥)

 

 相手は年下の少年と言う事は関係ない。白鳥琴乃は尽(・)く(・)す(・)べき相手だとリンドを定めてしまった。

 ネノクニに来てから琴乃は周囲の者達から尽くされていた。里の長であるアマテラスやカグツチ、そしてツクヨミから気を遣われ、その配下である巫女達からも気遣われていた。

 気心が知れて友人となった佐久夜にしても、琴乃がネノクニに来てしまった経緯を知っているだけにやはり気遣うようにしていた。

 里の者でもない人間である琴乃に対して破格の扱いだが、その理由を詳しく知らない琴乃は生来の尽(・)く(・)す(・)事(・)の(・)喜(・)び(・)を(・)覚(・)え(・)る(・)性(・)質(・)もあって、無自覚にストレスを溜めてしまっていた。

 実を言えばそのストレスの爆発が、『鏡』の精霊武具の暴走を引き起こした。その時に尽くすべき相手であった『八岐猛』が失われてしまう恐怖に駆られたのに加えて、無自覚に溜まっていたストレスが爆発したのが真の暴走の原因だった。

 そして今、琴乃は新たに尽くすべき相手を定めてしまった。リンドと言う幼い少年の姿をしながらも、女性を雌としか認(・)識(・)出来ない何処までも鬼畜な雄を、尽くす対象と定めてしまったのだ。

 契(・)約(・)によって、アマテラスが娘や巫女達を孕ませる事を許し、その身を孕む事以外の全てを差し出す事になってしまったように、白鳥琴乃も孕む事以外の全てをリンドに差し出した。

 

(フフッ! もうこれで僕の手から逃れられないよ!)

 

 出会った当初は、自分の事を警戒し、無意識に距離を取るようにしていた琴乃が、今では裸身やそれ以上に扇情的な姿を晒す事も受け入れ、自分から積極的に距離を縮めようとまでするようになった。

 リンドに向ける熱く濡れた眼差しは明らかに恋する乙女そのもの。

 求めていた極上の雌が己の手中に収まるところまできた事に、雄としての深い満足感を感じながらリンドは己(・)の(・)巫(・)女(・)に告げる。

 

「それじゃあ、僕の巫女になった琴乃に挨拶をして貰うよ」

 

「は、はい……分かりました」

 

 もう圧し掛かる必要はないと離れるリンド。

 感じていた鼓動とリンドの体温、そしてお腹の上に乗っていた剛棒の感触が無くなった事に寂しさを感じながらも、琴乃は活力が戻った手足を動かして岩の上で正座の姿勢を取った。

 巫女としての挨拶の作法など琴乃は知らない。だが、淫夢の中で巫女服を着てリンドとした時の記憶が脳裏に浮かび上がり、それに従って三つ指をついてリンドに向かって頭を下げた。

 

「リンド君にお仕えする巫女となった白鳥琴乃です……至らぬ事も多いですけど、誠心誠意尽くさせて下さい」

 

 誰に教えて貰っていない筈なのに、琴乃の所作は完璧だった。

 僅かな乱れもないその所作を見れば、手本にしたくなるような完璧なものだった。だが、ソレはちゃんとした姿ですればの話。

 一糸纏わない裸姿。全身に浮かぶ汗からは雌香が発せられて漂っている。頭を下げた事で前屈みになった事で重力に引かれている乳房の先端では硬く桜色の乳首が勃起し、閉じている股の間からは更なる愛液が精液と共に零れている。

 

(こ、これ……まるであの夢みたい♥)

 

 母が残した様々な衣装を着てリンドに犯される淫夢。その中の一つに在った巫女服を着て、リンドに仕えると言う酷似した状況に、琴乃は興奮してしまう。

 

「琴乃。顔を上げて」

 

 リンドの指示に従い、琴乃は顔を上げ、一瞬呼吸が止まったのではないかと思う程に強く心臓が高鳴った。

 

「う、あぁ……♥」

 

 顔を上げた琴乃の視界に一番最初に入ったのは、猛々しいまでにそそり立っている黒く淫水に焼け切った剛棒。

 先ほどまで自分の中に挿っていた剛棒を改めて目の当たりにした琴乃は、自分の心臓は激しく躍り、子宮が狂おしいまでに疼くのを感じる。

 契(・)約(・)によってリンドの子を孕む事は無くなったとはいえ、雌としての本能はリンドの子を孕みたくて仕方が無くなっている。

 それは今、佐久夜が味わっている苦しみ。どれだけリンドの子を孕みたいと本能と心が訴えっても、琴乃は孕むことが出来ない。

 白鳥琴乃は自らの手で淫獄を味わう道を選択してしまったのだ。そしてその選択の果ても既に決まっている。

 

(巫(・)女(・)である限り、琴乃は僕の子を孕まない。でも、必ず僕の子を孕む事をはしたなく懇願するまでの雌に堕としてあげるよ)

 

 大和撫子という言葉が相応しい清楚な琴乃が、己だけの巫女となり何れ孕ませて番の雌に堕とし切る。

 その光景を思い浮かべたリンドは更に興奮し、ビクビクと自らの剛棒を滾らせる。

 十日ぶりの雌の胎内に子種を射精したからと言って、リンドの雄の欲求が治まる筈がない。寧ろ本番はこれからだと言うように先ほどと同じぐらい、いやそれ以上に硬く大きく剛棒は隆起していた。

 黒々とした幹にハッキリ血管が浮かんでいる剛棒には精液と愛液がこびりつき、嫌がおうにも先ほどまでの行為を思い出させる。

 

「さて、琴乃。僕の巫女としての最初の仕事だよ。チンポに奉仕して」

 

「はい♥ オチンポに奉仕します♥」

 

 その命を待ち望んでいたと言うように蕩けた顔をしながら、琴乃は剛棒に向かって手を伸ばす。

 

(ああっ♥ やっぱり熱くて硬い♥)

 

 手から伝わって来る剛棒の感触は鉄の棒のよう硬く、途轍もない熱さを琴乃に伝える。

 

(それにこの臭い……この臭いを嗅いでるだけで、頭がぼんやりして、切なくなって……オマンコセックスして欲しくなるの♥)

 

 子を宿せるようになった女性が嗅いでしまえば、生殖本能を刺激させられてしまう欲望剥き出しの雄臭。

 その臭いを嗅いでしまった琴乃は、べっとりと剛棒全体に付いたままの精液と自身の愛液が手に付くのも構わずに、軽く剛棒の竿を擦る。そして躊躇いなく綺麗な黒髪をかき上げながら剛棒に顔を寄せると、先端の鈴口にキスをする。

 

「んぅ……ちゅぅぅぅっ♥」

 

(確かこうするのよね♥)

 

 脳裏に浮かぶ淫夢の光景と滝の裏の洞窟内でリンドに教えられた口淫奉仕のやり方を思い出しながら、剛棒の亀頭に何度もキスをしていく。

 

「ちゅっ、ちゅっ、ちゅうっ……♥ んふぅっ……♥ んんっ♥ んちゅぅぅっ♥ ちゅぷっ♥ れろ♥」

 

 淫夢と滝の裏で行なった口淫奉仕を思い出しながら、琴乃はキスだけではなく剛棒に綺麗な舌を這わせて粘性が強い精液と己の愛液と潮を舐めていく。

 剛棒に舌が這う度にべっとりと付いていた精液と愛液の混合液が綺麗に舐め取られていく。普通に考えれば酷い味で吐きそうになりそうなものだが、発情し切って頭がぼーっとしてしまっている琴乃にとっては何よりの甘露であり媚薬だった。

 未だ大量の精液が溢れている子宮は、孕めないにも関わらず新たな精液を欲して熱を疼きを上げ、膣肉はキュンキュンとしきりに疼きまくり、愛液を止めどなく垂れ流していた。

 

「んふっ♥ れるっ♥ れろれろぉっ♥ じゅぽっ♥ じゅぷじゅぷぅっ♥」

 

 舌で舐め終えた後、琴乃はそうするのが当然だと言うように蕩けきった顔をしながら長大な剛棒を口を大きく開けて咥えた。

 リンドの剛棒は規格外すぎる為に、口を大きく開けなければ咥えられず、咥えても簡単に口内を占領されてしまうので、喉まで使わなければ半ばまで咥えられるかどうか。だが、口内が一杯になって息が苦しくなっても構わずに舌を動かして剛棒を舐め回し、頬肉を動かして刺激する。

 淫夢の記憶と滝の裏での経験を思い出しながら、琴乃は卑猥な水音を響かせてリンドへの口淫奉仕に没頭していく。

 

「ちゅぷっ♥ じゅるるるっ♥ ぐぽっ♥ ぐぷっ♥ ぢゅぷっ♥」

 

「あ、あぁ……良いよ、琴乃。洞窟でもシテ貰って思っただけ、やっぱり君には口マンコでの才能もあるね」

 

 淫猥かつ下品な水音が己の股から響き、それと共に伝わって来る快感にリンドは腰を震わせる。

 顔を下に向ければ、其処には卑猥な行為など進んでする事がないと思える筈の琴乃が、苦しそうにしながらも潤んだ熱っぽい眼差しを上目使いで見上げながら口一杯に己の剛棒を頬張って奉仕している。

 何時の間にか琴乃の両腕は抱き着くようにリンドの腰へ回され、柔らかな乳房をぐにぐにと押し付けて口淫奉仕以外でも自分の肢体の良さをアピールしていた。

 

(リンド君♥ リンド君♥ もっと私で気持ち良くなって♥ 貴女の巫女として尽くすから♥)

 

 奉仕をしている相手が自分よりも年下である事など、最早琴乃は気にも止めない。

 口内で感じる硬く大きな肉棒の感触と、強い粘性の精液と自身の愛液の味。そして鼻孔を抜ける濃密なまでの雄の臭い。

 雌としての本能が強く刺激させられ、口淫奉仕での倒錯的な激しい快楽を味わって覚えていく。いや、思(・)い(・)出(・)し(・)て(・)い(・)く(・)。

 そして琴乃を更に堕とす為に口内に咥えた剛棒が一回り膨れた瞬間、リンドは琴乃の頭をがっしりと掴み、逃れないようにしたところで剛棒から煮えたぎる雄の欲望を射精する。

 

 どびゅるるるるるるっ!! びゅくッびゅくッ! びゅるるるぅぅぅぅ――!!

 

「んぐぅぅぅぅぅ────っっ♥♥」

 

 激しい勢いで口内に放たれた精液に、琴乃はくぐもった呻くような悲鳴を上げた。

 狭い口内を一瞬で精液が満たされ、両頬が膨れ上がっても唇の隙間をこじ開けるように外へと溢れ出していく。

 

「ほら! 僕の子種を飲んで! 溢したりしたら、お仕置きするからね!」

 

「んぐぅっ♥ んぎゅっ♥ ごっきゅぅっ♥ おぶぅっ♥ んぐんぐぅっ♥」

 

 琴乃は懸命に口内に溢れる精液を飲み干そうとするが、ゼリーのように半固形で濃厚な精液は喉に絡みつき、息苦しくなっていく。。

 口から剛棒を放そうにも頭を押さえられているでリンドから離れる事も出来ず、琴乃は涙を浮かべて懸命に口内で放たれ続ける白濁を喉を鳴らして嚥下していく。

 

「ごきゅっ……んぐぅぅっ……♥ お、ぐぅっ……♥」

 

(ああっ♥ リンド君の精液……美味しい♥ それに気持ち良い♥)

 

 窒息しかねない程に大量の精液を今も飲まされているにもかかわらず、琴乃はぴちゅぴちゅっと愛液の滴る音を股の間から漏らしながら絶頂に達していた。

 窒息しそうなほどに息苦しく、口の中には濃厚で酷く生臭くゼリーのような粘性が強い精液が溢れ、喉と食道を胃袋を膨らませながら征服していく。

 上と下の両方の口を琴乃は改めてリンドに犯されて、精液に染められていく。滝の裏の洞窟の時は、窒息しないギリギリのところで口から剛棒を引き抜いたが、今回はそうする様子が無かった。

 琴乃本人が快楽を感じながら精液を飲み続けて絶頂に達しているのもあるが、それだけではない。

 

(フフッ、琴乃は気付いていないみたいだけど、アマテラス様の母乳は流石だね。毎(・)日(・)飲(・)ま(・)せ(・)る(・)ように指示しておいたのは間違っていなかったよ)

 

 青龍が青蘭を出産する前から、穂乃香には毎(・)日(・)搾(・)乳(・)し(・)て(・)い(・)た(・)ア(・)マ(・)テ(・)ラ(・)ス(・)の(・)母(・)乳(・)を佐久夜と琴乃に飲ませるように指示をリンドは出していた。

 神となったアマテラスの母乳で育った佐久夜には変化はないが、琴乃は違う。健康的になった身体はより健康で強靭に、それでいて女性として魅力に満ちた肢体に成長していた。

 着ている衣服類全てに着る相手に最適なサイズに調整する術が施されているために、自覚はないが乳房は一回り近く大きさを増し、腰は魅惑的にくびれ、柔らかく揺れる臀部など、雄を知った事もあって急速に琴乃は雌として開花させられてしまった。

 それこそ琴乃がアシハラノクニに帰れることが出来れば、家族や知り合いはその変化を目の当たりにして本人なのかと思わず尋ねてしまう。五感や体力もネノクニの人々よりも上に上がってしまっている。

 知らない内にアシハラノクニで生活するのも困るような身体にされている事を知らないまま、底無しなのではないかと思うほどに長く濃い射精が漸く収まり、剛棒が琴乃の口から完全に引き抜かれる。

 

 ズルズル! じゅぼっ!!

 

「んぐぅっ♥ はぁっ♥ はぁ、はぁ……はぁぁぁ────っ♥」

 

 やっと解放された琴乃は、酸素を求めて必死に荒い呼吸を繰り返す。

 苦しそうにしながらも、その顔は恍惚としていた。絶頂の快感もあるが、何よりもリンドに尽(・)く(・)せ(・)た(・)事に琴乃は喜びを感じているのだ。

 

「美味しかった? 僕の子種は?」

 

「はぁっ♥ はぁっ♥ は、はい……美味しかったです♥ ……ああああっ♥」

 

 蕩けきった顔と声でリンドの質問に答える為に顔を向けた琴乃は目にシテしてしまう。

 二度も大量に精液を射精したにもかかわらず、リンドの剛棒は硬度を失っておらず、堂々と天に向かって反り返っていた。

 日の出までまだ時間があり、剛棒が全く萎えていないとなればやることは一つしかない。

 

「気持ち良い口淫奉仕だったよ。じゃあ、口マンコの次はまたオマンコを犯したいから、この石の上の温泉がある方の端に頭を向けて四つん這いになって僕にお尻を向けるんだ」

 

「は、はい……分かりました♥」

 

 鬼畜な雄とその巫女となってしまった少女の淫宴は、まだ終わりを見せずに続くのだった。




予定としてはアマテラス編が終わった後に、幕間(麻衣編)を投稿してそれぞれの社攻略。最後にイザナミ。その後、三人同時孕ませとなる予定です。

次のアンケート。
『社の攻略』

1.青龍の社(佐久夜番堕ち)
2.玄武の社(玄武番妊娠堕ち)
3.白虎の社(天目一箇妊娠番堕ち)
4.朱雀の社(朱雀番妊娠堕ち)

となります

アマテラス、佐久夜、琴乃の妊娠について。

  • 琴乃が堕ちた段階で孕ませる
  • 四聖の社全て攻略後に孕ませる
  • サヨ関連終了後に孕ませる
  • イザナミも加え、四人そろって孕ませる
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