※この作品はR-18です。

IZUMO2〜鬼畜ショタ性記〜   作:イズモ

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あけましておめでとうございます。
琴乃編が少し難産になってしまったので、先に完成したアマテラス編の一話を投稿します。

そしてアンケートの結果。

アマテラスが息子を孕む事が決まりました!


アマテラス・淫堕ち3・契りの儀式編の壱

 里内にある巫女達専用の修業場にある集会場。

 集会場の建物の中には、アマテラスに仕えていた巫女衆から、リンドに堕とされて雌犬巫女衆となった者達が集まりこれから始まる事を期待して熱気に包まれていた。

 リンドと言う鬼畜な雄に心身どころか魂まで捧げて雌犬巫女に堕ちた彼女達。

 一部の護衛役を務めている者以外が、こうして集まるように言われた理由を雌犬巫女達は察している。

 彼女達の真の主人と化したリンドが、一体何に挑んでいたのかを知っていて、こうして呼ばれた事を考えればその結果を早く知りたいと期待する。

 その期待に超えるかのように上座の端に正座をしていた雌犬巫女頭である葉子が、期待で騒めく雌犬巫女達に向かって声を掛ける。

 

「皆、静粛にしなさい。アマテラス様より、重大な報告があります」

 

 葉子の言葉にざわめきが治まり、静寂に包まれる。

 その静寂を打ち破るようにネノクニの神であり、里を治める長であり彼女達が巫(・)女(・)衆(・)だ(・)っ(・)た(・)時(・)に(・)仕(・)え(・)て(・)い(・)た(・)アマテラスが里で着ている清楚な巫女服ではなく、戦装束である動き易さを重視していた服を身に纏って歩いて来る。

 艶めかしい色気を放つスラリとした両足は露出し、長い前掛けと後ろ掛けで股間部と臀部を隠している。

 上の方は胸元の谷間がハッキリと分かる程に開かされ、襟元を左右に開けば、そのまま上半身が裸同然になってしまいかねない。普段の巫女服に比べて露出が多い服装だが、その衣装こそネノクニの神であるアマテラスの真の戦装束。

 額には何時も身に付けている紅い鉢巻も巻き、歳を経ても陰りなど無いどころか神聖さと妖艶さが見事の調和して兼ね備えな美貌を持つアマテラスが着れば、男の欲望を駆り立てずにはいられないほどの色気と艶めかしさを発している。

 愛槍こそ持っていないが、戦装束を身に纏い鋭い気配を発しながらアマテラスは上座の方に移動していく。

 だが、よく見て見ればおかしなところが幾つかあった。先ず最初にアマテラスが何時も装飾品のように首に下げている紐を通した勾玉を身に付けている。だが、今はその勾玉ではなく、代わりに木製の小さな鐘のようなものが首から下がっていた。

 次におかしいのは胸元が大きく開いている豊満な乳房と谷間が覗ける巫女服の胸の辺り。最近母乳を蓄えている影響で大きさが増したお椀型の爆乳の中心。乳首の辺りが不自然に二か所とも盛り上がり、胸元を覗けば飾りのようなものが揺れていた。

 そして最後にアマテラスの足取り。一見すれば淀みのない歩みに見えるが、時折何かを堪えるようにブレるのだ。鋭い美貌も良く見れば微かに頬が赤らんでいる。

 鍛えられた観察眼でその事にも葉子や他の巫女達は気付いているが、それを悟らせないようにしながら上座の真ん中に立ったアマテラスを見つめる。

 

「……全員ではありませんが、こうして皆を呼んだのは重大な話をする為です。既に知っている者もいるでしょうが、里は、いえ、このネノクニは危機的状況に陥っています。私達にとっての敵であるヒミコ……ですが、そのヒミコを現状では倒す事が出来ない事は皆も知っていますね?」

 

 コクリとアマテラスの言葉に雌犬巫女達は頷く。

 現在ではないが、未来のヒミコが行なった行為によって、最低でも一年はヒミコに対して積極的に攻勢を行なえなくなってしまっている。

 その事だけでも業腹だが、それ以上の危難が起きてしまった。それは……。

 

「そしてヒミコだけではなく、更なる問題まで起きてしまいました。『黄泉平坂』に遠征に向かった兵達は封印され、将であった私の夫と軍師である姉とは連絡こそ取れましたが、二人とも此方には戻って来れないとの事です」

 

 これ以上に無いほどの里にとって危機的状況。

 幾らかの一族の遺産によって里が以前の比では無いほどの強化されているからとは言え、『黄泉平坂』に遠征に向かったのはカグツチとツクヨミを含めて里の主だった戦力。

 幾ら強力な武具があっても、それを扱える者がいなければ戦力にならない。

 

「しかし、現在の里は安全です。今、里は皆も知っての通り、強力な結界呪法である『樹界降誕』によって護られています。更に以前とは違い、周(・)囲(・)の(・)植(・)物(・)に(・)も(・)影(・)響(・)を(・)及(・)ぼ(・)す(・)完(・)全(・)な(・)形(・)で(・)発(・)動(・)し(・)て(・)い(・)ま(・)す(・)」

 

 もしもこの場に裏の事情を知っている者が誰一人としていなければ、アマテラスの発言に訝しんだだろう。

 本来、『樹界降誕』の使い手が居る事は知っていても、その相手は不完全な形でしか使用できなかった筈。なのに、僅かな期間で完全に扱えるようになった。

 つまり、使い手に何か重大な変化が起きたのだ。そしてアマテラスの言葉を聞いた葉子を含めた雌犬巫女衆達は、全員が歓喜と陶酔に満ちた顔を浮かべた。

 

(ああっ♥ 成し遂げられたのですね、ご主人様♥ やはり貴方様にお仕えする道を選んだのは間違っていなかった♥ 偉大となった貴方様のお子を授かれ名誉を賜れた事、この葉子は嬉しく、より一層忠誠を誓う事を此処に決意いたします♥)

 

 もしも『抑制の術』がかけられていなければ、絶頂に達していたほどの陶酔感に葉子は身体を震わせる。

 それは葉子だけではなく他の雌犬巫女達も同じであり、誰もが頬を赤くして身体を震わせていた。その様子を目にしながらも、アマテラスだけは真剣な顔をしたまま話を続ける。

 

「ですが、安全だからとこの事態を放置しておく訳には参りません。『黄泉平坂』に掛けられた大封印を解き、封じられた兵達と夫と姉を解放しなければなりません」

 

 葉子を含めた雌犬巫女衆全員がアマテラスの言葉に同意するように頷いた。

 過酷な環境と戦乱が続くネノクニでは、綺麗事だけでは事が解決できるわけではない。見る者に寄っては容赦がないと思えるような事も時にはしなければならない。

 

「故にこの危機に対し、少しでも里の者達を安心させる為に『樹界降誕』の使い手である者を里の正式な一員である事を示す為に、娘である佐久夜と婚(・)約(・)させる事を決めました。その相手を改めて紹介します。入って来て下さい」

 

「失礼します」

 

 アマテラスの呼びかけに応じるように少年-リンドの声が響いた。

 集会場に入って来たリンドは里で一番仕立ての良い布で編まれた神官服を身に纏い、上座にいるアマテラスの下に歩いて行く。その首には一つの宝(・)珠(・)がペンダントのように首に掛けられて揺れ動く。

 見事の立ち振る舞いと衣装、そして首から下げられている宝(・)珠(・)を目にした雌犬巫女達は目を見開き、畏敬と忠誠が入り混じった陶酔したような目でリンドを見つめる。

 そして其処が自分の居場所だと言うように、アマテラスの傍に寄り添うように立つ。本来其処は夫であるカグツチのみが許された場所。

 幾らアマテラスの娘である佐久夜と『婚約』する間柄になるとは言え、寄り添うように立つなど許されない筈だが、リンドは我が物顔で立っていた。

 アマテラスも注意する事なく、リンドが自身の隣に立つのは当然だと言うような様子まで伺える。

 その様子と首に掛かっている宝(・)珠(・)を見て、葉子は内心で歓喜に満ち溢れるが、リンドが自身に視線を向けている事に気がつき、意図を察すると共に口を開く。

 

「失礼ですが、リンド殿……少々アマテラス様のお傍に近づきすぎなのでは?」

 

 何も知らない者が見れば、アマテラスに忠誠を尽くす巫女頭として真っ当な意見を口にしたように見える光景。

 だが、裏の真実を知る葉子を含めた雌犬巫女達からすれば滑稽な劇の始まりでしかない。

 そして劇の主役にしてリンドの獲物であるアマテラスが、葉子に顔を向けて口を開く。

 

「良いのです、葉子」

 

「しかし……」

 

「まだ、話には続きがあります」

 

「……分かりました」

 

 有無を言わさぬようなアマテラスの声に、葉子は渋々と言った様子で矛を収めた。

 葉子以外にも何か言いたそうにしていた数名の巫女達も、何も言わずに事の成り行きが終わるのを待つと言った様子をアマテラスに見せる。

 それが全て彼女達の真の主が思い描く劇を完成させる為のものだとアマテラスは気がつかずに、リンドを自身に寄り添わせながら話を続ける。

 

「皆も既に知っているでしょうが、精霊の血を引き、今里に張られている『樹界降誕』の使い手にしてネノクニの陰たる一族の当主である彼こそが、この度娘である佐久夜との婚(・)約(・)をする相手となります」

 

「巫女衆の皆さん。紹介されたリンドです。こんな事態になってしまった事を深く申し訳なく思っています。ですが、必ず『黄泉平坂』に掛けられた封印を解き、里の兵の皆さんとカグツチ様、ツクヨミ様を解放して見せる事を約束します。でも、未だ幼い僕だと不安に巫女衆の皆さんは思いますよね?」

 

 そうリンドが問いかけると、巫女衆は葉子を含めて全員が乱れることなく頷いた。

 無論、彼女達はリンドの真の実力もその恐ろしさも、そして雄としての圧倒的な優秀さと魅力を心身に刻まれて嫌と言う程に思い知っている。

 今、リンドの隣で寄り添うように立っているアマテラスよりも先に知って、雌犬巫女に堕とされてしまったのだから。

 それなのに頷いたのは、これこそが真の主であるリンドが望む事だからだ。

 事前の打ち合わせなどなくとも、主人の意を悟り、それに従う雌犬巫女達。彼女達がリンドに向ける忠誠心は、アマテラスに向けていた物よりも強固で絶対なものだった。

 そして彼女達の嘗ての主であるアマテラスは、巫女衆達の様子に頷くと、ゆっくりと着ている戦巫女服の緋帯に手を伸ばしながら語り掛ける。

 

「皆が不安に思うのは仕方がありません」

 

 緋帯が解けて着ている巫女服が緩む。同時にボウッとアマテラスの透き通るような綺麗な白い肌に、黒い文字が浮かび上がって来る。

 

「ですが、実力に関しては私が保証します」

 

 白衣の襟元に手を掛けてアマテラスは、そのまま巫女服を肩よりも下の二の腕辺りまで下ろして豊満な乳房をまろび出させる。

 タプンと重たげに揺れる魅惑的なお椀型の豊満な双丘の上乳には『雌牛』、下乳の部分には『母乳』と尊厳を貶めるような淫猥な文字がハッキリと書かれていた。

 女としての尊厳を貶める下品な淫猥な文字。だが、それだけではなくアマテラスの乳房の中心の少し赤みが増した乳首には左右二つ共に、本来ならば髪に飾る筈の髪飾りが結えられていた。良く見ればアマテラスの乳首は固く勃起して、自らがこの状況に興奮して感じてしまっている事を示していた。

 改めて葉子を含めた巫女衆がアマテラスを見てみれば、必死に隠そうとしているが頬は赤らみ、羞恥なのかそれとも興奮なのかまでは読み取れないが、肢体を微かに震わせていた。

 鮮やかな紅い唇から微かに甘く熱い吐息を吐きながら、アマテラスが淫猥に飾られた乳房を晒し終えると、自らの乳房を下から両手で掬うように持ちながら話を続ける。

 

「彼は私が科した無理難題の試練を突破して見せました」

 

 配下である巫女衆達には決してみられたくない恥辱に満ちた姿を晒しながらも、アマテラスの声は平静だった。だが、硬く勃起している乳首や上気している肌、そして隠し切れていない濡れた吐息を見れば、必死に平静を装っているのは一目瞭然だった。

 大切な報告の場で、突然卑猥な姿を曝け出したアマテラス。だが、その場にいる巫女衆達は巫女頭である葉子を含めて誰一人としてアマテラスの行動を止めず、悲鳴も上げる様子もなかった。

 寧ろアマテラスの行動に興奮を覚えて触発されたように頬を上気させていた。中にはモジモジと身体を揺すって、今にも慰め始めてもおかしくない様子を見せていた。

 

「そして試練を突破した彼が望んだのは、『私と子を為す事』でした」

 

 乳房の晒し終えは終わりだと言うように、巫女服に掛かっていた緋帯が床に落ちると共にアマテラス達は巫女達に背を向けた。

 同時にリンドが葉子に意味深な視線を送る。視線を向けられた葉子は、その意図を察して頷き、自ら着ている巫女服の襟元を緩めてアマテラスと同じように『雌犬』と書かれている乳房を曝け出した。

 葉子が乳房を曝け出すと共に、巫女衆達も着ている巫女服に手を掛けて己の乳房を晒していく。

 ささやかな膨らみな者もいれば、並みの大きさの者、アマテラスや佐久夜並みに豊満な乳房の者もいる。だが、この場に集った巫女衆の乳房には全員『雌犬』、或いは『雌牛』と書かれていた。

 そして葉子を含めた巫女衆達は、誰一人として尊厳を貶めるような文字が肌に書かれている事を嘆いている様子はなく、寧ろ誇るように胸を突き出した。

 背を向けた背後で更なる淫猥な光景が広がり出している事に、アマテラスは気がつかないまま話を続ける。

 

「ですが、私は試練を突破した彼の望みを神の身でありながら拒絶しました」

 

 団重ねのように重ねて着ている白衣が落ちると共に、引き締まった腰と対称的な肉付きのいい大きなお尻が露わになる。その魅惑的なお尻にも黒い文字が浮かび上がる。

 以前は『リンド専用ケツマンコ』と書かれていたお尻。しかし、今アマテラスの魅惑的な尻肉に浮かんだのは別の文字であり、『敗者』と大きな尻肉に刻まれていた。

 豊かな乳房に浮かんでいた『雌牛』、『母乳』、そして以前書かれていた『リンド専用ケツマンコ』よりはマシに見えるが、これ以上に無いほどにアマテラスの今の立場を示す文字。

 アマテラスは『敗者』と書かれてしまった臀部を突き出し、誘うように揺らし出した。

 

(あらあら、アマテラス様♥ その誘い方は以前、私どもが貴女様にお見せした舞の動きですね♥)

 

 いやらしく左右に揺れ動く熟れ切ったアマテラスの臀部。アマテラスの腰が揺れる度、大きなお尻が波を打ちながら柔らかく揺れる様子は卑猥であり、男ならば我を忘れて襲い掛かり、同性あっても見惚れずにはいられない妖しい色香を放っていた。

 自らが突き出す臀部にリンドを除いた全員の視線が集まっているのを感じたところで、アマテラスは背後に手を回して背中を覆うように広がっている艶やかな藍色に見える黒髪に手を伸ばし左右に広げる。

 晒されたのは、羞恥で赤く染まり汗が浮き始めているシミ一つ無い綺麗な背中。しかし、その綺麗な背中にも、黒い文字が浮かび上がって来る。

 

『契り済み』

 

 『敗者』に続き、『契り済み』と言う文字までその肢体に刻まれたアマテラス。

 もう残された服は後一枚の白衣しかアマテラスは纏っておらず、その隣に立っている立派な衣装を着たままのリンドを見れば、どちらが『勝者』なのかは明白だった。

 

「皆には申し訳ありませんが、拒絶を受け入れてくれる条件としてこの身を使い、彼の性処理を行なうこと、そして『娘である佐久夜と巫女衆全員を孕ませる許可を与えました』」

 

 その報告を聞いたこの場にいる巫女達全員が、歓喜と幸福に満ちた笑みを浮かべた。

 彼女達にとって最大の幸福は『リンドの子を孕む』事。それをネノクニの神が直々に言い渡したのだ。

 最早、里の男性達がどれだけ巫女衆の者達も望んでも、その手に触れる事さえ許されない。既にリンドから子を孕む事を許されている者達は、何れ訪れる幸福の時を想い恍惚とした顔を浮かべている。まだ許可を得ていない者達も、何れ子を孕める領域に至ると真の主から思われている事により一層決意を固める。

 

「『夫以外で子を孕む』と言う不貞から逃れるために、皆と佐久夜を孕ませる許可を彼に与えてしまった事は申し訳ないと思っています。ですが、最早こ(・)の(・)身(・)と(・)心(・)は(・)彼(・)に(・)逆(・)ら(・)う(・)事(・)が(・)出(・)来(・)な(・)い(・)の(・)で(・)す(・)」

 

「それは何故でしょうか、アマテラス様? そろそろ今の貴方様と彼の立場を私どもにお教えください」

 

「彼こそは……」

 

 ストンと最後の一枚の白衣が床に落ち、足袋と額の紅い鉢巻以外を身に付けていない一糸纏わぬ裸体となったアマテラスは巫女達に向かって振り返る。

 神々しいまでに美しい肢体。人を逸脱し、神となったアマテラスは全盛期の肉体を維持し、今後も衰える事は無い。

 同姓であっても魅入り、羨望の眼差しを向けて思わず頬を赤らめてしまわずにはいられないアマテラスの裸身。男ならば欲望を抱いても、いざ手を出そうとすれば躊躇し、触れて穢そうとした罪悪感に苦しみ、心を入れ替えてアマテラスに忠誠を誓うか自害してしまいかねないほどの神々しさを発している。

 だが、神々しく美しい肢体には『雌牛』、『母乳』、『敗者』、『契り済み』など白い肌に黒々とした尊厳を貶める文字が書かれている。その上、巫女達の前で裸体を晒している羞恥心、或いは他に理由があるのか硬く突起した二つの桜色の乳首には、綺麗な飾りが結ばれていた。

 下半身の方に目を向けて見れば、髪の色と同じ薄らとした陰毛に覆われる秘裂は零れた愛液で濡れ、乳首同様に硬く勃起し包皮から出ている陰核の根元にも霊力を発する木の輪が嵌められてしまっている。

 誰もが見惚れて羨望の眼差しを向けずにはいられない裸身を、淫靡に、そして無様に飾られた己の裸身を、アマテラスは巫女達に両手を頭の後ろで組んで淫靡な文字が書かれた胸を張り、スラリとした美脚をガニ股になるように開いて曝け出した。

 その子供を一人産んだとは思えない程に腰が括れて引き締まっていたなだらかな腹部にも、新たな文字が刻まれていた。

 

『契約者リンド』

 

 『契約者』。それはネノクニや神秘が溢れていた頃のアシハラノクニにおいて下位の存在が上位の存在が課した試練を突破し、認められて『契りの儀式』を交わした者に与えられる称号。

 一度契約を交わせば未来永劫に、例え転生したとしても契約が解除される事が無い『真の契りの儀式』と比べれば、安全性が考慮され『契約者』の意思で契約を解除出来る。恩恵に関しても『真の契りの儀式』よりは少ないが、それでも破格と言える恩恵を得られる。

 何よりも上位の存在は見目麗しく、試練の難易度や『契約者』の意思にもよるが上位の存在が創り上げる『精神世界』で繋がる事が出来るのだ。

 無論、『契りの儀式』の試練は並大抵の内容ではない。命の危険は当然であり、例え『契りの儀式』を交わそうとしている相手と親しくても、容赦なく戦わなければならない。それと言うのも『契りの儀式』は、『契約者』と契約している者との間に明確な主従関係が作られてしまう。

 無論、主従関係にも試練の難易度によって変化する。簡単な試練の内容では、『契り』を交わす事は出来ず、ちょっとした加護を与えられるのみ。

 『契り』を交わす為には、相手を打倒する事が必要であり、文字通り主と従者の関係を築くには、最大の難易度で『契りの儀式』を求める試練を課す上位者を一(・)人(・)で(・)突(・)破(・)し(・)た(・)時(・)の(・)み(・)。

 

「彼こそは、『契りの儀式』の試練を突破し、ネノクニの神である私と『契り』を交わした『契約者』! この私、アマテラスが服従と忠誠を誓い、親愛を持って仕える主なのです!!」

 

 淫靡で下品、そして無様に飾られた裸身を恥辱に満ちたガニ股姿勢でアマテラスは、リンドが達成した偉業を高らかに、そして誇るように宣言した。

 その隣に立つ立派な衣装を着たリンドの首に下がっている宝珠の名は『天照』。

 イザナミの後を継ぎ、ネノクニの神となったアマテラス。しかし、その身と心は遂に少年の姿をした鬼畜な雄の手中に収められる寸前へと至った。

 

 一体何があったのか。何故リンドとアマテラスが『契りの儀式』を結ばねばならなくなってしまったのか。話はカグツチ達が『黄泉平坂』に遠征に向かった日まで遡る。




『契りの儀式』の段階設定はオリジナルです。
リンドは最大難易度でアマテラスと戦い、試練を突破して更に入り込んだ精神世界内で『躾と調教』が行なわれたので雌として忠誠を誓ってしまっています。
詳細は何れ明らかになります。


次のアンケートです。
アマテラス、佐久夜、琴乃が孕む時は?
1.一人ずつ
2.母娘同時(琴乃は一人のみ)
3.三人同時
の以上です。
因みに母娘同時と三人同時の時は、佐久夜が用意した卑猥な巫女服を着て子を孕む事になります。

アマテラス、佐久夜、琴乃の妊娠について。

  • 琴乃が堕ちた段階で孕ませる
  • 四聖の社全て攻略後に孕ませる
  • サヨ関連終了後に孕ませる
  • イザナミも加え、四人そろって孕ませる
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