IZUMO2〜鬼畜ショタ性記〜 作:イズモ
アンケートへのお答えありがとうございました!
結果は……
1.犯す(63票)
2.犯さない(7票)
となりましたので、一夜の過ちを犯す事になりました。
なので現在の話が終わり、アマテラス・佐久夜の雌牛巡回が終わった後は、『悪霊の長・ヒミコ 一夜の過ち処女喪失編』となります!
『道祖』による移動を終えたリンド達の視界に広がったのは、やはり深い森の木々。
一見すれば移動していないように見えるが、先ほどまであった筈の『道祖』が無くなっている事から別の場所に移動したのを佐久夜、いぶき、なずなは察してそれぞれ獲物を構えながら周囲を警戒する。
移動で辿り着く地点は、その時で変わる筈で待ち伏せなどは敵側も出来ない筈が、運悪く目の前や敵が補足出来る位置に移動してしまう恐れがある。
リンドに言われた通り、その辺りを警戒して佐久夜達は身構え……次の瞬間、空を割くような音と共に霊力で作られた矢の数々が頭上から飛来して来た。
『っ!?』
明らかな奇襲。
狙い澄ました攻撃ではないが、雨のように降りかかって来る矢の攻撃を回避するのは難しい。武器を振るって振り払おうにも、無数の矢を全て振り払える筈がなく、必ず矢傷を負ってしまう攻撃技。
『
しかし、降って来る無数の矢を目にしてもリンド達は動じない。動じる必要が無いからだ。
無数の矢はリンドが転移を終えると共に発生させていた風の結界に阻まれ、周囲の地面に落下した。
『っ!?』
「其処ね!! 呪法ディスチャージ!!」
動揺の気配を感じたなずなは指先を向け、装飾品に取り付けている『金魂』を輝かせて電撃を放った。
『くっ!』
迫る電撃に木の上に潜んでいた何者かが飛び上がり、別の木の枝に移動した。
そのまま更に別の木に移動しようとするが、その前に風を纏った扇が乗っていた木の枝を切り裂く。
『っ!?』
「飛鳥の舞・疾風っ!」
リンドの風を纏い、斬撃力を高めた佐久夜の技が最初に切り裂いた枝だけではなく襲撃者が飛び移れそうな枝を全て斬り払った。
最早飛び移って移動が無理だと判断した襲撃者は落下している足場の木の枝を踏み台して木の幹に移動し、そのままスルスルと素早く降りていく。
「って、早っ!?」
「いぶき! 下りられる前に向かって!!」
「よっしゃ! ヘイストや!!」
『速玉』の呪法を使用して素早さを引き上げたいぶきは、剣を構えながら襲撃者がいる木に向かった。
だが、いぶきが木に辿り着く前に横合いから別の襲撃者が剣を振り下ろしてくる。
『させんっ!』
「なっ!?」
良く知っている聞き覚えのある声にいぶきは驚きながらも、自身の剣で襲撃者の剣を受け止めた。
キィンッ!
「あ、あれって!?」
「い、
いぶきに襲い掛かったのは、今は里に居る筈の蒼い瞳と髪の凛々しい巫女『勇』だった。
今回のリンドと佐久夜の護衛役からは外れ、本来ならば里に居る筈の『勇』。剣を扱う腕は相当なものであり、この一年の間にその技量は引き上がり、カグツチが直接剣の稽古を行なう程に認められている剣士巫女。
その『勇』が振るった剣を自身の剣で受け止めて、つばぜり合いをしているいぶきは目を見開くが、瞬時に目の前の相手が偽物だと気がつく。
「アンタはいさちゃんやあらへん!! 『
『ほう、某達の事を知っていたか。その通りだ!』
気合いを込めた『勇』の咆哮と共に、剣に込められている力が更に上がった。
その力の気配と同じく剣を扱う者として共に訓練していたいぶきの脳裏に、一つの技が思い浮かぶ。
『鋼断ちっ!!』
「くっ!!」
力で押し負けたいぶきは、後ろへと下がる事で体勢を整え直して『勇』に向かって剣を構える。
ビュンッ!!
「っ!?」
剣を構え直した瞬間、『勇』の顔の横を一本の矢が通り過ぎていぶきに迫る。
直した構えが『勇』を迎え撃つ構えだっただけに、迫り来る矢への対処が遅れる。しかし、いぶきに矢が届く直前、追いついて来ていたなずなが割り込み、薙刀を振るう事で振り払った。
「はあぁぁっ!」
キィンと音を立てて矢は弾かれ、形状を維持できなくなったのか霧散した。
その様子を『勇』の背後で弓を構えていた赤と白の紐のリボンを黒髪の左右に結んだ巫女『
『外してしまいました』
「まっちゃんかいな!?」
「道理で木から木へと移動したり、すいすい下りられる筈ね」
手に持つ薙刀を構え直しながら、最初の襲撃者が『護』だった事に納得した。
『護』は子供の頃に里から抜け出し、悪霊に襲われて虚弱体質なってしまった。その体質は魂から由来するものでアマテラスとツクヨミでも治療できなかった。だが、身の内に霊力が宿っている事は変わらず、祭事を主と巫女としてアマテラスに仕えていた。
しかし、長年抱えていた虚弱体質はこの一年の間に完治し、今では元々の趣味だった木登りにも磨きが掛かって遠距離では他の巫女にも負けない巫女となっていた。
「そしてアンタも『
『どうしてそう思うんですか?
「それはない」
「ないわね」
『護』の言葉をいぶきとなずなは揃って否定した。
差は在れど、雌犬巫女達はリンドに心酔し、雌としての愛情を持っている。その中で一番深くリンドと言う雄を愛し、心酔しているのは雌犬巫女頭である葉子でも、一番最初に孕める資格を得た穂乃香でもない。
今、いぶきとなずなが相対している『
「アンタの言う通り、まっちゃんならやりそうやけどやらへんよ」
「ええ、そんな事をしてあの子が自分の望みを不意にする訳ないんだから」
『人の感情は難しいですね。彼女に憑りついた時は此れぐらいしそうだったんですけど』
『無駄話は其処までだ! 退くぞ!』
『護』の傍に移動していた『勇』が指示を出した。
『えっ? どうしてですか?』
『武器の差はやはり大きい。見ろ』
『勇』は自らが持っていた剣を『護』に見えるようにした。
剣は刀身がボロボロになっていて、使い物にならなくなっていた。対していぶきが握っている剣は刃こぼれどころか、戦いの気配に反応して刀身が薄らと光を帯びていた。
『まぁっ!?』
『此方が武器破壊の技を使ったのに、逆に此方の武器がコレだ……
(
意味深な事を口にした『勇』に、なずなは目を細め、背後に視線を向ける。
背後で伏兵が更にいないか佐久夜と共に警戒していたリンドは、無言でなずなにむかって頷く。
「その剣と弓は何処で手に入れたの? アンタ達、『
少しでも情報を得る為になずなは時間稼ぎをする。
その隙にリンドは佐久夜の影に隠れるようにして、『勇』と『護』の『
だが、『勇』と『護』の『
『ヘイストッ!!』
「っ!? いぶき!!」
「よっしゃぁっ!!」
呪法の発動と共に背後を見せて逃走する二体を追う為に、既に素早さを上げる呪法を掛けていたいぶきが後を追う。
なずなも遅れて『速玉』の呪法を自分に掛けて駆け出し、佐久夜とリンドも遅れながらもその後を追う。
「逃さへんで!! 呪法!」
追いかける二体の走りを阻害する為にいぶきは、攻撃系の呪法を発動させようとする。
だが、後を追われる二体は慌てずに、大きく飛び上がるようにして走り、いぶきがその後を駆け抜けた瞬間……。
「へっ!?」
「なっ!?」
急にいぶきの動きが遅くなり、後を追いかけて来たなずなが目を見開いて驚く。
後方からついて来たなずなは、そのまま動きが遅くなったいぶきの背中にぶつかった。
「あたぁぁぁぁぁぁっ!!」
「何してんのよぉぉぉぉっ!?」
もつれあうようにいぶきとなずなは地面に倒れ伏した。
その様子を後ろを振り向きながら見ていた『勇』と『護』の『
『では、また会いましょう』
『護』の『
「だ、大丈夫!? 二人とも!?」
後から追いついて来た佐久夜が、慌てて地面に倒れている二人に回復呪法を発動させた。
「あたたた……酷い目におうたわ」
「アンタが急に遅くなったからでしょう!? つぅ……!?」
「二人とも怪我が治るまでは動かないで!」
佐久夜が注意しながら二人の治癒を行なっていく。
その間にリンドは周囲を警戒しながらも、いぶきの動きが急に遅くなった地点の地面を調べる。すると、地面の上に紋様が描かれた陣の跡らしきものが残されている事に気がつく
(……やっぱりコレは……それにさっきの『
地面に残っている痕跡に注意深く触れながら、リンドは推察を行なっていく。
その間に治癒が終わったなずなは、袴に付いた土を払いながらいぶきに質問する。
「それで、急に動きが遅くなった原因に何か心当たりは? 流石に術の効果時間を見誤ったなんて事はないでしょう?」
「それが分からないんよ。なっちゃんの言う通り、『速玉』の呪法の効果が切れるんはまだ余裕があった筈なのに、急に効果がなくなったんやから」
「『速玉』か『産玉』の呪法で効果が消されたとかは?」
「あの二人の『
「……いぶきさんの動きが急に遅くなった原因なら、此処にあるよ」
三人の会話に割り込むようにリンドの声を掛けた。
その声を聞いた三人が其方に顔を向けて見ると、リンドは無言で地面を指差した。
その指が差された地面に三人が目を向けて見れば、先ほどリンドが見つけた紋様が描かれた陣がある事に気がつく。
「まさか、それが!?」
「うん……これが勾玉を使用した罠の呪法だよ。いぶきさんはこの陣を踏んでしまって、多分『鈍足』に掛かったんだと思う」
「あっ! そう言えば、あの二人の『
「……逃げる時は転移の罠を利用したようだし、どうやら相手側はこの場所の罠の位置を把握しているみたいね。これだと今後は相手を見つけても迂闊に追いかけられないわね」
『っ!?』
なずなの指摘にいぶきと佐久夜も遅れて気がつく。
自分達が罠の位置を把握できないのに対して、相手側は一方的に罠の位置を把握している。今回は『鈍足』の罠と『転移』の罠で済んだが、もしも攻撃系の罠に引っ掛かってしまえば危ないでは済まない。
何よりも誰かが『転移』の罠や『落とし穴』に嵌まってしまえば、合流するのも難しい場所にいるのだから。
改めて自分達がいる場所は危険極まりない場なのだと、いぶき、なずな、佐久夜は理解した。
「それともう一つ。さっきの『
「
「うん、そうだよ」
これまでネノクニには悪霊を従えて使役すると言う概念が無かった。
それと言うのも悪霊は人間にとって脅威の対象でしかなく、力ある知恵を持つ悪霊は総じて人間を見下しているからだ。上位の悪霊が配下として下級の悪霊を従える事はあっても、人が悪霊を従える事など出来る筈がない。あるとすれば悪霊が人間を利用する位だった。
だが、リンドの一族が遺した巻物には全てではないが悪霊を使役する術が記されていた。
そして使役された悪霊の存在は、『
「納得ね。あの二体。私の挑発に乗らないで、自己判断で動いて逃走を選んだから」
「普通の悪霊を模した影とは明らかに違ったわ。せやけど、完全にいさちゃんやまっちゃんを模せてせぇへんみたいやったわ。いさちゃんやったら、アソコで武器破壊をして来るはずがない……それに二人の匂いもせぇへんかったし」
『………』
いぶきの最後の発言になずなと佐久夜は、少し距離を取った。
二人は思い出したのだ。いぶきが
「いややわぁ。なっちゃんも佐久夜様の変な匂いはせぇへんて。寧ろええ匂い……」
「止めなさい!!」
「あたっ!」
少し力を込めてなずなはいぶきの頭を叩いた。
「あたた……」
「全く……何時かその嗅覚で痛い目に合うわよ」
(もうあっとるの知ってるやろ、なっちゃん)
叩かれた頭を押さえながら、チラリといぶきはリンドに視線を向けた。
いぶきがリンドの雌犬巫女に堕ちた原因は、なずなの言った通り動物並みに優れた嗅覚が原因だった。
(女の子って、処女失うと結構匂いが変わるんよ。それにご主人様の臭いも嗅いでもうたし♥)
巫女衆に起きた異変にいぶきが気付いた切っ掛けは、葉子を含めた巫女達数名が発する匂いに変化が生まれたからだった。言うまでもないが、リンドと言う鬼畜な雄が手を出すまでは巫女衆は巫女頭である葉子を始めとして全員が処女だった。
しかし、リンドと言う鬼畜な雄が動き始めたことで、葉子を始めとして次々と巫女達は処女を無残に奪われ、雌犬巫女へと堕ちて行った。処女を奪われた者達から香る体臭を鋭敏な嗅覚でいぶきは嗅ぎ取った。それと共にいぶきは、彼女達の匂いに混じっている雄の臭いを嗅いでしまったのだ。
そしてリンドの臭いは女性の雌の本能を呼び覚まさせる雄臭。名残である為に影響は僅かでしかないが、周囲の者達から香る臭いを嗅いでしまったいぶきの雌としての本能は疼き始めてしまった。
(自分を慰める事が多くなってる事に気がついとったけど、止められへんよ♥ 疼いて疼いて仕方あらへんかったんやから♥)
当時のいぶきは気がついていなかったが、雌犬巫女頭に堕とした葉子にリンドは命じていぶきと一緒に行動する者は雌犬巫女に堕ちた者達となっていた。
当然、臭いの件もリンドの企み。いぶきが動物並みに優れた嗅覚の持ち主である事を葉子から聞いて知っていたリンドは、後に番とする白虎の事も考えて練習台にしたのだ。その気になれば完全に消し去ることができる己の雄臭を敢えて微かに雌犬巫女達に残し、いぶきに己を惹かれるように仕向けたのだ。
(気ぃついたら、ウチは臭いの相手の事ばかり考えるようになっとった♥ 一体誰が臭いの人なんて考えながら自分を慰める日々やったわ♥)
屋敷の主であるカグツチでないのは分かり切っている。
では、一体誰が巫女達を犯しているのか。普通に考えれば同じ臭いが葉子を始めとした数名の巫女達から香るのは異常な事の筈だが、そんな事にも気づけない程にいぶきの雌の本能は疼きを発し、臭いの主を求めてしまっていた。
そしてある日、巫女頭である葉子から直接いぶきに暫らくの間、リンドと共に行動するように命令が下った。
いぶきとしては何の問題も無かった。元々いぶきは里外の人間に対する差別意識が低く、何ヶ月もリンドは里で過ごしているのだから、今更差別する必要は無いと言う考えの持ち主。生来の明るさとそれよりも雄臭の持ち主が誰なのかと考える事で忙しかったので、葉子の話に簡単に頷いてしまった。
(久々にご主人様に会った瞬間、もうすぐに分かったわ……ご主人様がウチの求めてる雄やって事が♥)
分かった後のいぶきの行動は積極的だった。
巫女服も内側から盛り上げる自らの爆乳を積極的に押し付けたりするなどのスキンシップを行ない、胸元を緩めて胸の谷間を晒したりと、普段のいぶきからは想像も出来ない程にリンドを誘ったのだ。
だが、他の男ならば我を忘れていぶきを襲ってしまいそうな誘いでも、リンドと言う鬼畜な雄は通じない。序でに言えば当時のいぶきは、リンドの子を孕んでも耐えられない事が分かり切っていたから尚更に通じなかった。
しかし、いぶきは我慢の限界に達していた。雄臭によって開花してしまった雌の本能は、臭いの元であるリンドを求めて疼き、遂には夜這いまで実行し、敢え無くいぶきは雌犬巫女に堕ちた。
(それからはご主人様の性処理に使われながら、日々修業して……遂にご主人様の子を孕めるだけやなくて、分家の末席にまで加えて貰えるばかりか……ウチとなっちゃんが青龍様の社の神官に成れるかもしれへんなんて!)
まるで夢のようにしかいぶきには思えなかった。
惹かれた相手の子を孕める雌として幸せに加え、他の者が知れば羨むような名誉ある立場まで得られる機会がいぶきとなずなに訪れた。
(絶対に成功させてみせたる! そしてウチはご主人様の子を孕むんや!)
そういぶきが改めて今回の任務に対する決意を固め直した中、彼女の真の主であるリンドが口を開く。
「とにかく移動しよう。このまま此処に居ても何も変わらないし、さっきの『
「そうね。じゃあ、私といぶきが前を歩くからリンドと佐久夜様は、その後をついて来て。私達に何か異常が起きたらすぐに回復を」
今は共に任務に挑む者ではあるが、リンドと佐久夜が護衛の対象である事は変わりないのでなずなは指示を出した。的確な指示にリンドと佐久夜は頷く。
「いぶき。アンタもそれで良いでしょう?」
「ええよ、なっちゃん」
「じゃあ、行きましょう」
同意を得られたなずなは率先して森の中を歩きだし、続くようにいぶきが並んで歩く。
その後をリンドと佐久夜は警戒しながらついて行くのだった。
リンド達が居る場所から少し離れた森の中。
光と共に其処に姿を現したのは、『転移』の罠を使って逃走に成功した『護』と『勇』の『
二人は周囲を見回し、リンド達の姿が無い事を確認して安堵の息を吐いた。
『何とか逃げられましたね』
『転移』の罠は逃げられる可能性を秘めているが、同時に何処へ飛ぶのか分からない博打の面もあった。
せっかく『転移』したのに、すぐ近くに現れてしまう可能性もあるので、無事に逃げ延びられた事は安堵するしかない事だった。
『うむ……相手が此方を警戒し過ぎてくれていたのが助かった』
『それと
『それは本当に助かった。記憶の中の某は、
先ほどの戦闘は『
だが、近くに『転移』の罠や他の罠が仕掛けられている事が分かっていたので戦闘をして情報を集めようとしたのだ。
『しかし、この剣はもう駄目か……せっかく『黄泉平坂』の出入り口があった洞窟の前に設置されていた野営地から物資を回収して来たと言うのに』
『仕方ありませんよ。彼方は『精霊武具』を装備して来ているんですから』
『それが厄介だ……武器に関しての面はどうあっても勝てそうにない』
『……だったら、私達
『っ!?』
『護』と『勇』の『
その声を聞いた二体は、慌てて声のした方に目を向け、安堵の息を吐きながら構えようとした武器を下ろす。
『お、驚かすな』
『そうですよ! 私達ついさっき戦ってきたばかりなんですからね!』
『ごめんね。でも、仕方ないよ。だって私が模倣したのは
現れた三人目の『
『森に入って来る前に、
『しかし、大丈夫なのか? お前が模倣した相手が相手だぞ』
『ええ、現に『夢を紡ぐ力』を貴女は扱えないじゃありませんか』
『大丈夫。確かに『夢を紡ぐ力』は無理だったけど、感覚の方はちゃんと繋がってるから』
その言葉に『護』と『勇』は顔を見合わせる。
自分達の特性が本領を発揮出来るのならば、リンド達の歩みを止める事が出来る。
『
『隙を見つけたら試してみよう。私が模したあの子……神の娘、佐久夜にね』
そう告げた三体目の『
次回から成り代わりの本領発揮エロ突入です!
アマテラス、佐久夜、琴乃の妊娠について。
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琴乃が堕ちた段階で孕ませる
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四聖の社全て攻略後に孕ませる
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サヨ関連終了後に孕ませる
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イザナミも加え、四人そろって孕ませる