※この作品はR-18です。

IZUMO2〜鬼畜ショタ性記〜   作:イズモ

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長らくお待たせしました。
誤字報告の方はありがとうございました!

でぼの巣製作所での重大発表から奮起しました。まぁ、此方は彼方とは全く違う結末にいたりますが。


神の娘・佐久夜番堕ち編 17

「い、いやっ……」

 

 圧し掛かってきたリンドを押し退けようと、佐久夜は力が入らないながらも両手を突き出す。

 

「あ……っ♥」

 

 見た目では分かりにくいが、固い胸板の感触が触れた両手から伝わり、佐久夜の口から吐息が漏れ出た。

 撥ね退けようとした両手はリンドの両脇を通り過ぎて背中側に回る。綺麗な美脚は左右とも広がって、正常位の体勢を取っていた。

 挿入直前まで迫っている剛棒に恭順を示すように、佐久夜本人の意思を無視して腰を掲げて挿入しやすいように泡立った愛液を止まる事無く垂れ流していた秘裂を差し出している。

 本人は少しでも抵抗しようと身体を動かしているが、豊満な乳房が柔らかく揺れる動きは煽情的で、悩ましげに左右へ揺れる腰は明らかに圧し掛かっている雄を誘っているようにしか見えない。

 

(佐久夜っ……貴女も、本当は……)

 

 吊るされたままのアマテラスや淫靡な置物と化しているいぶきとなずなは、佐久夜の否定の行動が上辺だけに過ぎないと分かっていた。

 決壊した本能は必死に否定し、拒絶しようとして理性を無視して圧し掛かっている雄を誘っていた。そもそも今の佐久夜は必死に拒絶しようとしているが、リンドという規格外の雄に一年以上弄ばれ、濃厚な子種を大量に注がれ続けたのだ。

 今更本性を知ったところで、堕ち切っている雌としての本能が他の雄を相手に欲情や恋慕を抱く筈がない。

 既に佐久夜はリンドという鬼畜な雄の虜でしかない。

 

「フフッ」

 

 傍から見れば滑稽な佐久夜の誘いに応じるようにリンドは、なだらかなお腹の上に剛棒が当たるように圧し掛かりながら魅惑的に揺れ動く乳房に手を伸ばして揉みしだく。

 

「や♥ あぁっ♥ だめ♥ ひあ、あ、あぁっ♥」

 

 汗ばむ乳房を慣れ親しんだ指の動きで揉まれるだけで、佐久夜は情けなく嬌声を上げてしまう。

 なめらかな肌触りと張りのある弾力。的確な乳房への愛撫はほんの僅かな時間で佐久夜を追い込み、軽い絶頂に早くも追い込まれる。

 

「んくぅぅぅっ♥」

 

 身体をびくびくと震わせて快楽にせめて声だけは上げまいと、必死に歯を食いしばりながら佐久夜は身悶えた。

 肌越しに伝わってくる雄の象徴から発せられる熱気を感じている子宮は、狂おしいまでにキュンキュンと疼きと熱を発して持ち主である筈の佐久夜を責め立てる。

 

「イッたみたいだね、佐久夜。まだ軽く揉んだだけだよ」

 

「……イってなんか……ないよ……もう貴方に触れられたって……気持ちよくなんて……ないんだから……」

 

「フゥ~ン、そっか。じゃあ、今度は乳首も責めてあげるね」

 

「っ!? まっ、ひきゃぁぁぁぁぁっ♥」

 

 すっかり硬くなってビクビクと震えていた両乳首を弄ばれた瞬間、佐久夜は今度は食いしばることも出来ずに嬌声を上げてしまう。

 首を仰け反らせようとも、開発され尽くしている佐久夜の両乳首をリンドは両手の指で摘まみながらこね回していく。

 

「いやぁぁぁぁっ♥ ち、乳首っ♥ 乳首を虐めないでぇっ♥」

 

「僕に何をされても気持ちよくないんでしょう? フフッ、でも思い出すなぁ。最初に佐久夜が昼間に僕を誘った時の事を」

 

「ああっ♥ だ、だめ。、お母さん達にいわ……んぁあああっ♥」

 

 必死に言葉を発しようとしている佐久夜を、黙らせるようにリンドは両手で左右の乳房を掴んで乳首を摘まみ上げた。

 

「前日に一(・)緒(・)の(・)布(・)団(・)で(・)寝(・)て(・)た(・)の(・)に(・)一(・)切(・)僕(・)が(・)手(・)を(・)出(・)さ(・)な(・)か(・)っ(・)た(・)のが効いたみたいで、次の日に巫女服の胸元を緩めて僕に気になるように仕向けておきながら、『胸が気になるの』なんて言って来たんだよ。フフッ、夜中にすぐ隣に寝ている僕が居るのに自慰までしていたのにさ」

 

「ど、どうして、んぁぁっ♥ そ、それを、ひぁぁぁっ♥」

 

「もう考えなくても分かるだろう。最初から記憶を失っていなかったんだから、この里での僕の行動は全部強い子を孕めると確信できた佐久夜とアマテラスを抱く為の行動……ああ、でも最初の一カ月は基本的に何もしてないよ。警戒を持たれたら不味いから、徹底的に無力な子供を演じていたからね」

 

 胸愛撫ではしたなく喘ぎ声を上げながら軽い絶頂を続けている佐久夜から視線を上げて、娘の痴態を見せられ続けているアマテラスにリンドは顔を向けた。

 

「そして今では、アマテラスを好きなだけ犯せるようにもなったし、巫女達は見習いも含めて雌犬巫女衆になった。佐久夜も僕の番の雌になる」

 

「んくぅっ♥ い、言ったでしょう……私は貴方の事なんてもう……んあぁぁぁっ♥ な、なにっ!? おっ、オッパイが熱くなって、ああああっ♥」

 

 必死に否定しようとする佐久夜の乳房を、リンドはこれまでよりも強く、気を込めながら揉みしだいていく。

 豊満な乳房の柔らかな乳肉は力がこもった指で形を変え、的確に開発された佐久夜の胸の性感帯を責めて快感を強めていく。

 

「んぅぅっ……はぁあっ♥ 熱い♥ オッ、オッパイがおかしくなってっ♥ あっ♥ あっ♥ あっ♥ あああああっ♥」

 

 乳肉が揉みしだかれる度に送られる気によって、ただでさえ全身が熱く火照っていた佐久夜は容易く絶頂に達してしまった。

 

「はぁっ♥ はぁっ♥ んあぁぁぁっ♥」

 

 しかし、佐久夜が達しようともリンドは責めるのを止めずに、綺麗なお椀型の巨乳の先端で硬く突起している乳首を引っ張りながら乳房を寄せ合う。

 

「い、いやっ、オ、オッパイを引っ張らないでっ……痛いからっ……ああっ♥」

 

 被虐の快楽も覚えて刻まれている佐久夜は、明らかに感じている声音を発した。

 その上に、佐久夜は顔を持ち上げ、深い胸の谷間の方に向かって口を大きく開けてしまう。それは条件反射に近い動作。

 嗜虐に満ちた雄の笑みをリンドは浮かべながら、佐久夜に告げる。

 

「痛いだけじゃないでしょう? こうやって、オッパイを弄られるのも好きって言っていたよね。そして……」

 

 乳房を引っ張ったままリンドは身体を起こし、慣れた動きで剛棒を汗ばむ佐久夜の肌の上を滑らせるようにしながら、深い胸の谷間に突き入れた。

 

「んぐぅっ♥ んじゅぶっ♥」

 

 長大な剛棒は易々と佐久夜の深い胸の谷間を突き抜け、その先に待ち構えていたと言わんばかりに開いていた口の中に亀頭が入り込んだ。

 

(ああっ♥ リンドのオチンポっ♥)

 

 剛棒の先の亀頭を咥えた佐久夜は、嫌悪するどころかうっとり恍惚としながら舌を這わせる。

 強烈なまでに生殖本能を刺激する雄臭を発する元凶である剛棒。例え真実を知ったとしても、佐久夜にとっては己の処女を捧げ、雌としての快楽を教え込まれた剛棒であることには変わりはない。

 加えて言えばいぶきとなずなとシタ後に残っている精液の残滓が舌から伝わってしまった為に、尚更に佐久夜の雌としての本能は刺激された。

 

「んぢゅっ♥ ぢゅぷぅっ♥ ちゅぷぷっ♥ ぢゅずずぅっ♥」

 

 口内に溢れた唾液を舌で掬って入り込んでいる亀頭部分に塗り込むように嘗め回していく。

 リンドの背に回っていた佐久夜の両手は、何時の間にか自身の豊満な乳房を左右に移動し、谷間に入り込んでいる竿の部分を包み込むように乳肉を押し付けて刺激していく。

 数えきれないほどに既にリンドに行ったアシハラノクニでパイズリと言われている奉仕。

 佐久夜はうっとりととした表情のまま、嬉々として嫌いになった筈の相手の亀頭を咥え込んで奉仕していた。

 

「んじゅっ♥ ぢゅずっ♥ じゅぶぶっ♥ れるれるぅ♥ ぢゅぞぞっ♥ ぢゅぅぅっ♥」

 

 豊かな胸が淫靡に歪み、肌から浮き出る汗を染み込ませるように肉竿全体を佐久夜は何度も擦り上げる。

 頬肉を大きく窄めて自身の整った美貌を佐久夜は卑猥に歪ませてまで、夢中になって咥えている亀頭を包み込み、唾液でぬかるんだ舌先が鈴口や裏筋を這い回せる。

 

(ああっ♥ や、やめないといけないのにぃっ♥ きらいなのに……リンドのオチンポに奉仕するのが止められないよぉっ♥)

 

 心は拒絶したいと思っても、佐久夜の身体の方は覚えてしまっている。

 今自分が咥えている剛棒がどれほど凄まじい快楽を与えてくれるのかを。嘗め回す亀頭が子宮口を叩き、こじ開けられた時に放たれる大量の精液の快感を。

 張り出たカリ首で膣肉を抉られ、膣内の感じる箇所を全て責め抜かれた激感を。

 頭が真っ白になるような激しい快感を覚え、そして思い出していく度に佐久夜の奉仕は熱がより入り、激しくなっていく。

 ……その奉仕が吊るされたままの母親を責めている事に気付かずに。

 

(んああっ♥ さ、佐久夜っ……オ、オッパイをそんなに激しく揉んではっ♥ んんっ♥ か、彼のチンポの味や臭いが咥えていないに私の口の中に広がって、んくぅっ♥)

 

 実の娘とキスを行なわされた時、アマテラスはリンドに佐久夜との間に『感覚共有の術』を施されていた。

 その上にいぶきとなずなに施した『沈黙の術』まで施されている為に、アマテラスが上げる喘ぎ声は佐久夜には届かない。

 疑似的なパイズリ奉仕と亀頭への奉仕を体感させられているアマテラスの口は、まるで其処に亀頭があるかのように開き、口内から溢れる唾液が零れ出て口の下を汚していく。

 

(ヒ(・)カ(・)ル(・)さ(・)ん(・)! 姉さん!!)

 

 心を強く保つためにアマテラスはカグツチの真の名と大切な姉の事を思い浮かべ、この淫獄を乗り越えようとする。

 

「ふふっ」

 

「っ!?」

 

 背後から聞こえてきた声に吊るされたままのアマテラスの肢体が震えた。

 震えるアマテラスの疼きと熱に犯されている肢体を、背後から伸びてきた両手が撫でまわす。

 

(んぁあっ♥ あっ♥ ああぁぁっ♥)

 

「んくぅぅっ♥」

 

 発情して全身が敏感になっているところでの刺激にアマテラスは届かない嬌声を上げ、同時に感覚が共有されている佐久夜も剛棒を咥えたまま肢体を震わせた。

 その様子に佐久夜の上で馬乗りになってパイズリ口淫奉仕を受けている本(・)体(・)のリンドと、アマテラスの背後に出現した影(・)のリンドが同時に嗜虐に満ちた笑みを浮かべた。

 

(ただ娘の淫乱な痴態を見ているだけじゃつまらないでしょう? この二(・)体(・)目(・)の(・)影(・)の僕が気持ち良くしてあげるよ。フフッ、何せ精(・)霊(・)の(・)側(・)面(・)が完全に目覚めたおかげで、『影』を造る精度が上がったからね)

 

 元々リンドはアマテラスの里に来てから密かに『影』の術を鍛えて、雌犬巫女達の訓練に宛がわせていた。

 或いは出雲学園に夜中に訪れる時に、身代わりとして部屋に残す為に。そして精霊として覚醒した今では、より深い精度と複数の影を発生させられるようになっていた。

 

(そ、そんな!? 影(・)を(・)二(・)体(・)も(・)んぅうっ♥ あぁぁあっ♥)

 

 熱く火照った肢体を撫でまわされる快感にアマテラスは悶える。

 焦らされるようなところに加え、感覚共有で伝わってくる佐久夜が感じている快感も合わさり、敏感になった肌を撫でまわされるだけで強い快感をアマテラスは感じてしまう。

 だが、その快感は強くても、激しさはなく、寧ろ酷く緩慢でねっとりとした心身を侵すような快感だった。

 アマテラスの肢体を撫でまわしている手は、十歳ほどの夫であるカグツチと比べる必要もないぐらい短く小さな手。しかし、その手は最早アマテラスにとって恐ろしく感じる凶器と化していた。

 

(んぅぅぅっ…はあぁっ♥ ど、どうか……んんっ♥ さ、さくやとのつながりだけはっ!)

 

 今、アマテラスが味合わされているもどかしいねっとりとした快感は、当然感覚を共有している佐久夜にも伝わってしまう。

 リンドという雄の本性を既に思い知らされているアマテラスは、最早自分が弄ばれる事が逃れる事が出来ない以上、せめてもの願いに娘との感覚を共有するのを止めるのを願った。だが、アマテラスの切実な願いに対するリンドの返答は決まっていた。

 

 ビリビリッ!!

 

(ああっ……)

 

 引き裂かれる音と共に最早肢体を隠す意味が無くなり、煽情的に雄を煽るようにはだけていた白衣が破られ、アマテラスの肢体から剥ぎ取られる。

 それと共にアマテラスの両手を縛って吊るしていた蔦の位置が変化し、背後に豊かなお尻を突き出すような姿勢にされた。

 

 パチン!

 

(んくぅっ……んっ♥)

 

 尻肉から伝わって来た痛みと叩かれた感覚にアマテラスは、恥ずかしそうに顔を赤くしながら、床についている両足を広げ、白濁した愛液でグッショリと濡れて、開閉を繰り返している秘所を晒した。

 秘所の上に目を向ければ、淫具に弄ばれた菊座もヒクヒクと物欲しそうに痙攣している。

 楽し気に眺めながら、影のリンドは再びアマテラスの猿轡を噛ませ、発情によって敏感になっているアマテラスの肌に触れて撫でていく

 

(安心して良いよ。佐久夜は本体のチンポを咥えるのに夢中だし、何よりもこっちの事は認(・)識(・)出来ないからね。だから、たっぷり気持ち良くなって牛のように喘ぎなよ)

 

(んっ♥ ん、くぅっ♥ んっ♥ んんっ♥ んもぉぉぉっ♥)

 

 アマテラスの身体の位置が低くなったことで手が届きやすくなったために、先ほどよりもリンドの手の動きは良くなっていた。

 当然ながらそれはアマテラスが感じる快感が強まることを意味し、逆らうことが出来ないその肢体を弄ばれ、届かない嬌声を上げていくのだった。

 

「んじゅっ♥ じゅぶっ♥ ぢゅぶぅぅぅっ♥」

 

(んあぁっ♥ なんなのこれっ♥ さ、触られてる♥ 私の身体中が触られてる……あっ、ああっ♥ こ、これリンドの愛撫っ♥ なんでぇっ♥)

 

 自分の上に馬乗りになってパイズリフェラ奉仕を受けているリンドが、何故自分の全身を愛撫出来るのかは佐久夜には分からない。

 だが、今脇なども含めた全身の肌を撫でまわし、ねっとりとした侵すような快感を与えて来る愛撫の仕方は紛れもなくリンドの手管に寄るもの。

 その愛撫が襲う快感に佐久夜は蕩け、力が抜けそうになって行く。

 

「佐久夜。僕が射精する前に口からチンポを放したり、オッパイでの奉仕を止めたりしたら、君(・)の(・)弟(・)か(・)妹(・)が(・)孕(・)む(・)と(・)こ(・)ろ(・)を(・)目(・)の(・)前(・)で(・)見(・)せ(・)て(・)あ(・)げ(・)る(・)ね(・)」

 

「っ!? んじゅっ♥ じゅるるっ♥ んぐっ♥」

 

 蕩け落ちそうになっていた佐久夜の目が見開き、顔を上げ、口に咥えていた剛棒を更に深く咥え込み、柔らかな乳房の谷間に挟んでいる竿の部分を扱いて行く。

 下品で卑猥な音や豊かな胸が淫靡に歪もうと佐久夜の奉仕は先ほど以上の勢いと熱を持って行われていた。搾精と呼ぶのが的確な動きで行なわれる佐久夜のパイズリフェラ奉仕。

 並の男であれば一分も持たずに射精してしまうだろうが、その奉仕を受けているリンドは並ではなく規格外の雄。

 佐久夜の必死な奉仕を受けても射精する様子はなく、心地よさそうにしているだけだった。

 

「フフッ、そうそうちゃんと奉仕するんだよ。頑張って射精させないと、このチンポが佐久夜が産まれてきたオマンコに入っちゃうからね」

 

「んんっ♥ お、お母さんには、んじゅっ♥ じゅぅっ♥ ひゃめてぇっ、んぐむぅっ♥ あ、あかひゃんならわたひぃがぁっ♥ んんぅぅぅっっ♥」

 

 リンドとの子を想像した瞬間、佐久夜の肢体が震え、開いた股の間から愛液が迸った。

 

「ははっ、僕との間に子供がデキるのを想像しただけで軽くイッたみたいだね。嫌いだって言ったって、佐久夜の身体の方は僕との間の子供が欲しくて仕方なくなっているんだよ」

 

「んくぅっ……んぶぅっ♥ んふぅぅ♥ じゅるるっ♥」

 

(く、悔しいのに……リンドのオチンポを咥えているとオマンコの奥が疼くし……このオチンポの臭いを嗅いでいると……頭がクラクラしてきて……ああっ♥ だ、だめぇっ)

 

 必死に佐久夜は今自身の上に馬乗りになって、パイズリフェラ奉仕を行なわせているリンドの事を嫌いになった気持ちを保とうとする。だが、そんな佐久夜の必死の抵抗を嘲笑うかのように、遂に愛液を零し続ける秘裂に衝撃が襲いかかった。

 

「っ!? んおぉぉぉおおおっ♥ おぉ゛っ♥」

 

 佐久夜の秘裂に襲いかかったのは、これまでのねっとりと侵すような快感と真逆の激しく責め立てるような快感だった。

 火照りきっていながらも弄られずに放置されていた佐久夜の秘裂は、突然襲いかかってきた膣肉と陰核を弄りまわされる感覚を自分が愛撫されると誤認して膣肉を蠢かせ、大量の愛液を垂れ流していく。

 だが、それだけでは終わらない。佐久夜の奉仕させるままだったリンドの両手が、剛棒を挟んだままの豊満な乳房に触れると共に無遠慮に揉みしだき、固く勃起してそそり起っていた乳首を扱いて行く。

 

「あ゛♥ あ、あぁぁぁぁぁ――っ♥」

 

「はは、凄い雌の嬌声だね。もっと愛撫してあげるよ。ああ、でもチンポを咥えるのを止めたら駄目だからね。僕が射精するまで咥えてなかったら、《僕らの子》よりも先に弟か妹を抱くことになるよ」

 

「んんんっ!? ちゅぷっ♥ じゅるるるっ♥」

 

 頭が真っ白になる快感に襲われながらも、佐久夜は必死に咥えている剛棒を放すまいと張り出ているカリの裏筋に唇を引っ掛けるようにし、頬を窄めて吸い付く。

 すっぽんのように歪んでいる顔は、下品で無様としか言えない。だが、決して離さないという強い意志だけは明らかだった。果たしてそれは母であるアマテラスを鬼畜な雄の手から護ろうとする高潔な意志なのか……或いは、自(・)分(・)の(・)雄(・)を(・)他(・)の(・)雌(・)に(・)渡(・)し(・)た(・)く(・)な(・)い(・)という独占欲から来るものなのかは、強烈な快楽の嵐で頭が真っ白に染まって考えられなくなっている為に佐久夜本人にも分からない。

 そんな佐久夜に止めを刺すと言うように、リンドは自身の剛棒を挟んでいる豊満な乳房を持ち上げるように腰を突き出した。

 

「さあ! 佐久夜! 大好きな僕の子種をたっぷりと飲みなよ! うっ!」

 

 どびゅぅっ!! びゅびゅびゅぶぅぅうぅっ!!

 

「んぶぅっ♥ んぐっ♥ んぐぐっ♥」

 

 既に佐久夜の目の前でいぶきとなずなにそれぞれ大量に射精しながらも、尚も全く勢いも量も衰えていないリンドの射精は一瞬で口内どころかその先の食道、そして胃を一気に埋め尽くした。

 重く濃厚な精の奔流に頬を膨らませて必死に飲み干そうとしている佐久夜。

 そんな佐久夜の痴態を眺めながら射精しているリンドは、躊躇いなく掴んでいた乳首を強く捻った。同時に触れられてもいないのに責め嬲られるような快感を感じ続けていた佐久夜の陰核と秘裂も爆発したように衝撃が走り、激しい絶頂に達する。

 

「―――――っっっ♥♥♥」

 

 ぶしゃぁぁぁぁぁぁぁぁ――――っっ!!!

 

 本人も気づかない内に開いていた両脚の股の間から透明な雫が噴き出した。

 絶頂の衝撃を物語るように佐久夜の肢体はガクガクと揺れ動き続ける。身体の上にリンドが乗っていなければ、衝撃を少しでも逃そうと仰け反らせていただろう。

 だが、リンドが乗っている為に快感の衝撃を逃すことも出来ず、頭が真っ白になるような快感を味わい続ける。

 当然剛棒を咥え続ける事も出来なくなり、佐久夜の口から離れても射精を続ける剛棒から放たれる精液を浴びせられ、整った美貌と綺麗な髪だけではなく、首筋や胸元に至るまで濃厚な精液が張り付いて染め上げていく。

 やがてピンと伸びていた佐久夜の両足が力なく床に落ちると同時に、漸くリンドの射精も終わった。

 

「ふぅっ……気持ち良かったよ。でも、まだまだ足りないんだよね」

 

 その言葉が正しいと言うようにリンドの股間では、大量に射精をしても尚僅かたりとも萎えていない剛棒がそそり立っていた。

 

「ごぼ……っ♥ ぉ゛……っ♥ ごぶ……っ♥」

 

 対して佐久夜の方は大量の精液で上半身が染め上げられ、呼吸困難に陥りながら潰れたカエルのように倒れ伏していた。

 そんな佐久夜の無様な姿を堪能しながら、リンドは指をパチンとならして『浄化の術』を発動させた。

 佐久夜の肢体を染め上げていた精液と汗や愛液に潮など佐久夜自身が撒き散らした淫液は淫気に変化し、リンドの手に集まる。

 

「精霊の側面が完全に覚醒したおかげで、前よりも気の操作の精度が上がったんだ。だから」

 

 集まった淫気をリンドは手に纏わせながら、綺麗になった佐久夜を更なる淫獄に堕とす為に近づく。

 

「次はオマンコを弄って上げるね」

 

 リンドの手がヒクついて愛液を零し続ける佐久夜の無毛の秘裂に迫る。

 そのまま今度は下半身での愛撫地獄が始まると思われた瞬間、床に伏したまま佐久夜の右手がリンドに向かって伸びて首から下がっていた宝珠『天照』が嵌まっている首飾りを掴む。

 

『っ!?』

 

 佐久夜が首飾りを掴むのを目撃したいぶき、なずな、そしてアマテラスは目を見開く。

 

「お母さん! 今自由にしてあげるから!!」

 

 自分に残された最後の抵抗というように、霊力と『夢を紡ぐ力』まで込めた手で宝珠『天照』が嵌まった首飾りを強く掴んで佐久夜は念じる。

 リンドとアマテラスの間に繋がっている『契りの儀式』の契約に『夢を紡ぐ力』を用いての強制介入を佐久夜は行なっているのだ。

 無論、佐久夜のしている事は『夢を紡ぐ力』を使っての違法行為。成功すれば確かにリンドが必死の思いで成し遂げたネノクニの神であるアマテラスとの契約を破棄できる。だが、失敗すれば経緯はともかく正当な形で『契りの儀式』を、しかも最高難易度で結んだ『契り』への不正干渉を行なった代価を佐久夜はリンドに差し出さなければならない。

 だが、この方法以外に佐久夜に残された手段は無かった。里はすでに陥落したも同然であり、近くにいる精霊達は四聖獣だった青龍と白虎を含めてリンドの番に堕ちて子を為している。

 そして何時までもリンドの責めに耐えられない事は、佐久夜自身が一番分かっている。開発され尽くしてリンドという雄の番に堕ちて子を為したいと願っている己の心と肢体。今、最後の抵抗を試みているのは佐久夜に残されているネノクニの神の娘であるという矜持。

 その矜持の抱えて佐久夜は最後の抵抗を行なった。だが……。

 

「っ!? そ、そんな……」

 

 幾ら『夢を紡ぐ力』を用いて握っている宝珠『天照』から、契約に介入しようとしても出来なかった。

 その原因は宝珠『天照』を護るように張られている佐久夜の同種の力。即ち『夢を紡ぐ力』が互いにぶつかりあって中和しあい、佐久夜の介入を阻んでいた。

 驚愕で目を見開く佐久夜にリンドは笑みを向けながら、開いたままの股の間に近づけ、愛液と潮で濡れている秘裂に己の剛棒の先を押し付けた。

 

 ずちゅっ!

 

「ひっ!」

 

「残念だったね、佐久夜お姉ちゃんっ」

 

 ずぶぶにゅぅっ!

 

「あ――あぁ゛っ♥」

 

 鈍い挿入音と甲高い嬌声が響くと共に、血管の浮き出ていた剛棒が漸く佐久夜の膣内へと侵入していく。

 発情し切っていた秘所は漸くの雄の到来に歓喜している事を示すようにキュウキュウと収縮を繰り返し、愛液を蓄えた膣肉を剛棒に盛んに絡みつかせる。

 発情し切って我慢させられていた佐久夜の秘所は、本人の心を無視してもう離さないといわんばかりの強烈な締め付けを繰り返して絶頂に達する。

 

「お゛ぉっおぉぉぉ♥ は、はいってぇっ、きてるぅっ♥ チ、チンポ♥ リンドのチンポがぁぁぁぁっ♥」

 

 脳天を貫くような快感に、佐久夜は長い黒髪を振り乱して感極まった喘ぎ声をあげた。

 リンドの手で徹底的に開発された佐久夜の膣内を、一番快感が感じる速さで挿入していく。

 膣道を野太い剛棒で押し広げられ、快感が感じる箇所を張り出たカリ首でなぞり上げられていく度、佐久夜の心は堕ちていく。

 

「お゛がじくなるぅっ♥ わたしお゛がじくなってぐうぅぅぅっ♥」

 

 脳に直接響くような快感に佐久夜は翡翠の瞳を見開いて涙を流し、開いた口からは綺麗な舌が出ていた。

 肢体の方は更に酷く、発情し切ってリンドという雄に飢えきっていた肢体は、大きく脚を開いた姿勢はそのままに、自然と腰を突き出して雄の象徴を最奥で出迎えようとしている始末。

 最早『夢を紡ぐ力』を行使できるような状態ではなく、握っていた宝珠『天照』からも手が離れてしまう。それは佐久夜の『夢を紡ぐ力』が阻んでいた別の『夢を紡ぐ力』に敗北した事を意味する。

 

 ドクン!

 

「っ!? だめぇっ! やめてぇっ!?」

 

 手放した宝珠『天照』を覆っていた力が、自身に向かってきている事に気が付いた佐久夜は悲鳴を上げた。

 術師同士の力のぶつかり合いの場合、『呪詛返し』という現象が存在する。『人を呪わば穴二つ』と言うように、呪詛を解呪された場合、掛けた相手に跳ね返る、或いは無防備になっている相手に術を掛けられる効果。

 しかも佐久夜が干渉しようとしていたのは、本来ならば外部からは決して干渉できない『契りの儀式』による契約。その『呪詛返し』の効果は……。

 

「フフッ、その『呪詛返し』が定着したらアマテラスのように僕への忠誠心が一番強くなって、隙を見てカグツチ様やツクヨミ様にこっちの現状を伝える事も出来なくなるね。後、アマテラスとも霊的に繋がるから、佐久夜が孕めるようになるのは、ア(・)マ(・)テ(・)ラ(・)ス(・)が(・)望(・)ん(・)だ(・)時(・)になるかも」

 

「っっ!? いやあぁぁぁぁぁっ!! 赤ちゃん! リンドとの赤ちゃんがぁぁぁっ!!」

 

 告げられた事実に佐久夜は心の奥に隠していた本心を泣き叫んだ。

 里長の娘として毅然とリンドに立ち向かおうとしていても、それでも心の奥や身体の方はリンドとの子供を欲していた。だが、その孕める機会が失われるどころか、アマテラスと同じように心を変えられてしまう事に対しても恐怖を抱く。

 必死に膣肉を締め付けて、少しでも子種を求めて降り切った子宮への剛棒の到達を遅らせようとする。散々犯されて叩かれ、子種を注がれ続けた佐久夜の子宮は剛棒に対して弱々しい快楽器官になってしまっている。

 しかも佐久夜自身気が付いていないが、今閉じているはずの子宮口は開いていた。

 見せられた既に産まれている青蘭以外のリンドの娘である李花と樹理を写真で見てしまった事で、身体の方は子を為したくて限界だったのだ。子を孕む為に万全の状態になっていた佐久夜。

 それにも関わらず産めなくなってしまうという事実を知って、佐久夜は半狂乱になって泣き叫ぶ。

 

「赦してぇぇぇっ!! ごめんなさい! ごめんなさい!! リンドの考えに従うから!! 雌にだってなるから! 赤ちゃんを産めなくなるのは赦してよぉぉぉっ!!」

 

「漸く素直になってくれたのは嬉しいけど……でも、ごめんね、佐久夜お姉ちゃん。これは『呪詛返し』による反発の現象だから、僕でも介入出来ないんだ。ましてや『夢を紡ぐ力』同士のぶつかり合いだからね」

 

「ああ、ああ……んくぅっ♥」

 

 メリメリと膣肉を押し広げながら子宮口に迫ってくる剛棒の快感に、佐久夜は両目から涙を溢しながらも受け入れてしまう。

 強烈なまでに甘い痺れと快感は抗う意志を蕩けさせ、同時に『呪詛返し』の効果でリンドに対する忠誠心が佐久夜の心の中に沸き上がり、元々抱いていた深い愛情と混ざり合っていく。

 

(んあぁぁぁぁっ!!だ、だめ! おかしくなってくぅっ! リンドのお嫁さんに! でも、従わないと! ああっ! 違うの! おかしいのはわたし! 違う違う! リンドのやってる事は間違って! でも、里は凄く発展して、あ゛あ゛あ゛あ゛あぁぁあ゛っ♥)

 

 必死に抗おうとしている佐久夜の抵抗を嘲笑うように、リンドは淫液で濡れ、卑猥な水音を上げる秘裂に挿入した剛棒を前後させ膣内を責める。

 

「や、あぉぉぉっ♥ あ゛っ♥ ひぃぃぃぃ゛っ♥」

 

「怖がることないよ。素直になるだけなんだから。まぁ、ちゃんと親子……いや、せっかくだから琴乃も含めて三人同時に孕ませてあげるのもいいかもねっ」

 

 どちゅん!

 

「―――っ♥」

 

 リンドが一際腰を強く突きつけた瞬間、佐久夜のくぐもった嬌声と衝撃音が天幕内に響き渡った。

 遂に子種を求めて降り切った子宮口へと到達し、剛棒に突かれた瞬間だった。その衝撃と共に走った快感に佐久夜の背筋が危険な角度で反り返り、豊満な乳房が激しく上下に揺れ、細い喉が曝け出しながら全身を激しく痙攣させ続ける。

 そして仰け反った佐久夜の視界の先には、天井から伸びている蔦で後ろ手に拘束され、大股に長い両足を左右に開脚させられた姿勢で吊るされているアマテラスが肢体を痙攣させていた。

 佐久夜が犯されている間に拘束し直されたのか、腰や足にも蔦が巻きついて落ちないように吊るされ、大股に開いた股の中心ではパックリと開いた淫猥な膣から愛液が止まる事無く零れている。

 『雌牛』と『母乳』と淫猥な文字が刻まれた乳房も強調するように蔦で上下に縛られ、重たげに震える乳房の先端では固く勃起した両乳首を覆い隠すように花(・)の(・)飾(・)り(・)が(・)結(・)ば(・)れ(・)て(・)い(・)た(・)。

 美しい綺麗な黒髪は未だツインテールにされて左右で結ばれたまま、せめて今の自分の顔だけ隠そうとアマテラスは顔を俯けていた。

 そしてアマテラスの背後には『契約者リンド』と描かれた引き締まった腹部を掴んで、愛液を流している秘裂ではなく、その下のヒクヒクと震えている菊座に己の剛棒を押し当てている影のリンドが立っていた。

 

「さぁ、ケツマンコを犯される快感も母親として教えて上げようね、雌牛のアマテラスっ!」

 

 ずぶぅっ!

 

「ん゛も゛おぉぉぉぉぉぉぉ――っ♥」

 

「ん、ぎぃぃぃぃぃいぃぃぃぃぃぃ――っ♥」

 

 遠慮など無く開発されて快楽器官になっていた菊座に剛棒が突き入れられた瞬間、アマテラスと佐久夜は揃って疑似的な二穴責めを味わい、絞り出したような嬌声を上げて深い絶頂に達する。

 同時に根元まで佐久夜の膣内に剛棒を突き入れたリンドは、開いていた子宮口に亀頭を深々と突き刺し、染め切る為に己の欲望を解き放つ。

 

 どびゅるるるるるうううううぅうぅぅぅぅ――っっ!!!

 

「……あ……はぁぁぁ……♥ んはぁ……はぁぁ……♥」

 

 ぶしゅぅ! ぶしゅぅぅぅっ!!

 

 子宮を染め上げながら子種で満たし、それに伴う快感に佐久夜は半ば気を失いながら、本能的に腰を押し付けて、愛液と潮を溢しながら膣を収縮させる。

 理性も良識もすべてかなぐり捨て、雄に屈した牝だけが見せる屈服し切った蕩けきった笑みを浮かべ、佐久夜は染め上げられて行くのだった。




次回で佐久夜のエロは一先ず終了し、本編を進める予定です。
雌牛巡回を終え、ヒミコの処女喪失が出来るように頑張ります。

アマテラス、佐久夜、琴乃の妊娠について。

  • 琴乃が堕ちた段階で孕ませる
  • 四聖の社全て攻略後に孕ませる
  • サヨ関連終了後に孕ませる
  • イザナミも加え、四人そろって孕ませる
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