IZUMO2〜鬼畜ショタ性記〜 作:イズモ
アンケート結果は。
蔓編(18票)
美由紀編(35票)
アマテラス編(55票)
琴乃編(41票)
結果、『アマテラス編』と『琴乃編』になりました。
前者はギリギリ微エロですが、後者は孕ませまでいきます。
感想、評価、お気に入り、アンケート、ありがとうございました!
そして次のアンケートの内容が後書きにあります。
じゅっぽじゅっぽっ……じゅぶじゅぶじゅぶっ!
「あっ♥ ぁあああっ♥ リ、リンドくん♥ まっ、まってっ♥」
膣内を蹂躙する三本の指が与える快感に翻弄されながらも、琴乃はリンドに呼びかけた。
自分で自慰を行なっていた時とは比べものにならないほどの快感に、秘裂からは早々と本気で感じている事を示す白い愛液が膣内から溢れ出し、包皮に包まれていた肉芽も飛び出している。
柔らかな双丘も、膣内を蹂躙する指の影響を受けて、乳首と乳輪が触って欲しいと願うように自己主張していた。
「お、お願い♥ リンドくん、も、もう少し優しく♥ あはあぁぁぁぁぁ――――っ♥」
懇願する琴乃の包皮から飛び出している肉芽を別の手の指でリンドが摘まんだ瞬間、秘裂から大量の潮が噴き出した。
大量の潮は琴乃の股の間にあったリンドの手や顔を濡らすが、本人は気分良さそうに潮を浴びている。
「はぁっ♥ はぁっ♥」
イッた琴乃は、息絶え絶えな様子で息継ぎをしている。
何とか両足を支えている手は無事だが……。
(こ、これ以上されたら無理よ♥)
次に愛撫されてあの快感を与えられたら、両手を離してしまう。
リンドが挿入しやすい体勢が取れないと、琴乃は危機感を覚えた。
琴乃本人は気付いていない。既にリンドが剛棒を秘裂に挿入するのが、己の中で確定事項になっている事を。
そして口の近くに付いた琴乃の潮をリンドは舌で舐めると、そのまま琴乃の足に自身の両手を当てて体勢が崩れないように支える。
手から伝わってくる琴乃の足の柔らかさを堪能しながら、リンドは己の剛棒の先端を愛液が溢れ出している秘裂に押し当てる。
「あぁっ♥ すごく熱い♥」
まだ先端が触れただけなのに、伝わってくる剛棒の熱さに琴乃の身体は震える。
しかし、それは恐怖も混じっているが期待も含まれていた。現にリンドの顔を見ている琴乃の目は、早くいれて欲しいと言うように期待で潤んでいた。
「ゆっくり挿入するからね、琴乃お姉さん」
「……ええっ♥ 優しくして♥」
くぷっッ、ずにゅん
「ああっ♥ 大きい♥」
秘裂を大きく広げながら入って来る剛棒の感触に、琴乃は思わず歓喜の声を上げてしまった。
無論割り広げて入って来る剛棒の感覚に、圧迫感のようなものは感じている。だが、琴乃の膣は漸く待ち望んでいたものがきたと言わんばかり愛液を流し、剛棒を奥へと誘うように膣壁が蠢いていた。
「ああっ、凄く気持ち良いよぉ」
まだ処女膜にも到達していないが、佐久夜に続いて自分が一から開発した女性との交合は深い満足感を与えてくれる。
勿論桃花と蔓、そしてアマテラスのように他の男性の手が入っている相手を自分色に染め上げるのも、それはまた別の深い満足感を与えてくれる。
唯一リンドが琴乃と行為で不満に思っているのは、精神的に追い詰められた故の逃避から始まってしまった事だけだ。
(だからこそ、今回は中出しは諦めよう。琴乃お姉さんの中に出すのは、あのせいふくを着て子供を孕む事を了承してくれた時だ)
今だリンドの中でアシハラノクニの服を着て初めて行為をする相手が、琴乃だという方針は変わっていなかった。
「入って来る♥ リンド君のが私の中に♥」
膣内をゆっくりと大きく広げながら進んでくる剛棒の感触に、琴乃は恍惚とした顔をした。
充分に解された膣壁は剛棒が入って来ても受け入れ、まとわりついて締め付けてくる。その感触に酔いしれながらリンドが腰を進めていくと、ふいに亀頭の先端が膣道の奥を塞ぐ粘膜に当たった。
「っ……」
快楽を感じていた琴乃の顔に、初めて苦痛が浮かんだ。
一度リンドは其処で腰の動きを止めた。目で確認するように琴乃を見ると、顔色に僅かに苦痛が浮かびながらも頷いた。
無言で伝えられる意思に応じるように、リンドは先ほどまでとは違い、一気に腰を前へと動かし先に行くのを邪魔していた処女膜を破り、膣奥へと剛棒を挿入していく。
じゅぶっ、じゅぶぅぅっ! ぶつっ……じゅぶぅん!
「いひっ……ん、くぁぁ、あっ……痛いっ……うぅぅ……」
覚悟はしていたが処女膜を破る衝撃に、琴乃は苦悶の声を洩らした。
膣口からは奥に剛棒を挿入された事で押し出された処女だった証である赤い血が流れ、木の床にも流れる。
しかし、リンドはもう止まらないと言うように処女膜が破れた事でうねる膣肉をかき分けて、膣奥の最奥に在る子宮口に亀頭がぶつかる。
その衝撃に琴乃の顔が仰け反る。
「かはっ♥ あぁぁぁっ♥ ……リ、リンド君♥ ……私達……」
「うん。繋がったよ、琴乃お姉さん」
琴乃の両目から涙が零れた。処女を喪失した事による痛みの涙なのか。それとも歓喜の涙なのか。
その涙の意味は琴乃本人にも分からない。
しかし、2人の行為はまだ始まったばかり。ゆっくりとリンドは支えていた琴乃の両足から手を放す。
処女喪失の痛みに震えていた琴乃も限界だったのか手を放し、足が木の床に着く。
「んっ♥ リ、リンド君♥」
「琴乃お姉さん。痛いんでしょう? 血も流れてるし。だ、大丈夫?」
「ええっ……女の子は初めての時は痛いものだから……でも、リンド君が弄ってくれたからそんなには痛くなかったわ……それに……」
膣内を占領している剛棒の感触と熱さに、琴乃のは胸の奥に言い知れぬ気持ちと暖かさを感じていた。
「リ、リンド君……そろそろ……あん♥」
動いて欲しい気持ちを伝えようとしたところで、突然リンドは琴乃の双丘に触れて来た。
そのまま双丘を揉みしだき、小さな手で弄り回しながらゆっくりと腰を前後に動かし出す。
「あぁっ♥ リンド君♥ リンド君♥ 胸も気持ち良いわ♥ はぁっ♥ あはっ♥」
開発され、一番敏感な乳首も弄られた琴乃は歓喜の声を洩らす。
最初はゆっくりだったリンドの腰の動きも徐々に早まって行き、膣内をかき乱していく。
「あぁっ♥ んぁっ♥ 凄いわ♥ こ、これがセックスなのね♥」
「せっくす? アシハラノクニではこう言う行為を、せっくすって言うの?」
「そ、そうよ♥ セ、セックスって言うのよ♥」
「へぇー……(良い事を聞いたかも)」
ネノクニでは表現できない言葉が、アシハラノクニはある。
リンドはその事実に僅かに興味を覚えるが……。
(今は琴乃お姉さんとの繋がりを堪能しないとね)
今は琴乃との情事が何よりも優先と言わんばかり、腰を動かす速度を上げていく。
「あぁんっ♥ リンド君のでどんどん私の中が広がっていくのぉ♥」
「琴乃お姉さんの中も凄いよ。僕の棒を包み込んでくるようで、それでいて締め付けて来るんだもん」
「あぁっ♥ い、言わないで、は、恥ずかしいわ♥」
今更ながら羞恥心を感じて琴乃は顔を真っ赤にして、両手で顔を隠す。
二人の腰がぶつかる度に、体液が混ざりあった粘着質な音が部屋の中に響く。時々膣奥にある子宮口にグリグリと亀頭を押し当て、何時か其処に子種を注ぎ込むという意志を送るのも忘れない。
「グ、グリグリしないで♥ あぁぁっ♥」
身体の奥底から沸き上がって来る感覚に、琴乃の嬌声は大きくなっていく。
「もう♥ イクっ♥ イッちゃうぅぅぅぅぅぅ――――っ♥」
ぷしゃぁぁあ――――っ!!
膣内で一番敏感な膣壁を剛棒が擦った瞬間、琴乃は絶頂し、大きく広がっている秘裂から潮を噴き出した。
絶頂した衝撃で琴乃の膣がキツく締め付けてくるが、リンドは何とか歯を食いしばって快感に耐えてながら剛棒を引き抜く。そして……。
「で、出るっ!」
どびゅぅっ! びゅるるるるるるるるぅぅぅぅ!
秘裂から引き抜かれると共に、剛棒の先端から大量の白濁液が射精された。
射精された白濁液は琴乃に降りかかり、その裸身をドロドロの液体で白く染め上げていく。
(ああっ……暖かい♥)
自らの身体に大量の精液が掛かっているにも関わらずに、琴乃は恍惚とした顔をして酔いしれていた。
アレだけ寒かった筈の身体が、今はリンドの剛棒から射精される精液の熱さで暖まっている事実に、何故か琴乃は嬉しさを覚えていた。
やがて剛棒から精液が止まると共に、琴乃の意識は薄れていく。
(……さようなら)
脳裏に浮かんだ誰かの面影に別れを告げながら、琴乃は深い眠りの淵に落ちて行った。
「……眠っちゃったか。佐久夜お姉ちゃんの時もそうだったけど、やっぱり初めてを失うのって体力が消耗するんだね」
全身精液塗れにながら眠った琴乃を見下ろしながら、少々残念そうな声でリンドは呟いた。
本当だったらまだまだ出し足りないのだが、明らかに琴乃は体力の限界。これ以上するのは相手を壊しかねないので、行為を止めたリンドは琴乃の長い黒髪を拾い上げて剛棒についている行為の残滓を拭う。
琴乃の全てに自身の臭いを付けたいという行為からの発想。
拭い終わった後は、琴乃の臍辺りに手を置く。目的はその下に隠れている子宮。
「その内、此処にも容れてあげるからね、琴乃お姉さん」
「んっ……すぅ……」
臍の辺りを押した時に微かに琴乃は反応を見せたが、目覚めることなく安らかな寝顔で眠り続ける。
「さて、布団を用意して琴乃お姉さんを運ばないとね……んっ」
布団を敷きに行こうとしたところで、リンドは急に足を止めて天井を見上げた。
やがて顔を顰め、遂には裸のまま頭を抱えて蹲る。
「……嘘だろう。今日は何て日だよ……何でこう予想外の事ばかり起きるんだ。お母様とお父様の嘘つき。アレが其処まで成長するのは時間が必要だって言ったじゃないか……なのに何で……」
アマテラスも手元にある宝珠から脳裏に送られて来た情報に、リンドは本気で頭を抱えた。
送られて来た情報は、其処まで不味いものだった。せっかく一族の財産を三割もアマテラス達に渡し、偶然とはいえヒミコ軍の目的を阻めているというに、その全てが無意味になりかねない災厄が起きようとしている。
「僕しか動ける一族がいないのに、数か月以内に『迷い人』がやって来るなんて最悪だよ。とにかく桃花と蔓に伝えて準備をしないと。ツクヨミ様にも連絡して……カグツチ様とアマテラス様にも、今回使ったやり方で知らせないと……あぁっ……琴乃お姉さんとの一時が台無しだ」
重く肩を落としながら、リンドは琴乃の為に布団を用意しに向かうのだった。
「……うぅっ……んっ……」
微かに胸の辺りから感じる鈍い快感に、眠っていた琴乃の瞼が動く。
目を開けた琴乃が最初に見たのは、もう見るのに慣れた木で出来た天井。そして窓から微かに差し込む朝日の光が、朝が来た事を知らせていた。
「……此処は……」
寝起きで鈍っている頭を動かしながら、琴乃は掛かっている布団を退かして起き上がろうとする。だが、退かす直前に自身が一糸纏わない裸である事に気がつく。
「えっ!? 私、裸? ど、どうして!?」
何故裸なのか慌てていると、琴乃の胸に当たっていた手がずり落ちる。
その手の方を見てみると、安らかな顔をしながらリンドが横で眠っていた。
「リ、リンド君……あぁっ……わ、私……昨日……」
カァーと琴乃の顔が真っ赤に染まる。
昨晩自棄になっていたとはいえ、自分よりも幼い少年であるリンドと一線を越えてしまった事を。
(わ、私! 本当になんて事をしたの!? 猛さんの事で傷ついていたからって……佐久夜さんが好きなリンド君と一線を超えるなんて……)
自己嫌悪で琴乃は深く落ち込む。
脳裏に浮かぶのは、リンドの大人顔負けの剛棒を咥えて嬉々して精液を飲む自身。発情して自慰を行ない、最終的には処女喪失まで願ってしまった。
唯一の救いがあるとすれば、中に精液を出されなかった事ぐらいだが、逆に言えばそれだけしかない。
(さ、佐久夜さんには内緒にしないと……本当にごめんなさい、佐久夜さん)
リンドとの関係は昨日一夜だけの過ち。
そう心に決めた琴乃は一先ず隣で眠っているリンドを起こして、説明しようと心に決める。だが、その決意は……。
「……あぁっ♥」
朝と言う事で立っているリンドの剛棒を見て、揺らいでしまう。
その剛棒とリンド自身が昨日どれだけ快楽を与えてくれたのか身体と心で覚えている琴乃は、僅かに喉を鳴らしてしまう。
思わず手を伸ばして、昨日のように口に咥えてあの暖かな精液を飲み干したいという欲求が琴乃の内側から湧いてくる。しかし、復活した理性がそれを阻む。
(だ、駄目っ! これ以上は本当に駄目……楽器練習やマッサージならともかく、リンド君との性行為は駄目っ!)
琴乃の理性が叫んでいた。
これ以上リンドと性行為をしたら、自身が本当に後戻りできない場所に堕ちてしまうと。
(……母さんやお父さん、それに明日香を捨てられない……だから、もうリンド君とは終わり)
何故か若干の寂しさを感じながらも、剛棒を見ないようにして琴乃は立ち上がる。
昨夜の行為の影響で歩きにくいながらも、用意されていた服を着て調理場の方へと向かって行った。
(……まだ無理か。八木猛の事が無くても、琴乃お姉さんにはアシハラノクニに家族がいるから当然か……そうなると、暫らくは焦らして我慢できなくさせる方針で行こう)
眠ったフリをして薄目で琴乃の様子を窺っていたリンドに気がつく事無く。
琴乃は知らない。既にその体が取り返しのつかないほどにリンド専用に開発されている事を。そして再び自身からリンドを強請ってしまう未来が待っている事を、白鳥琴乃は知らないのだった。
今回出て来た『迷い人』と言う伏線は、美由紀編及び無印のヒロイン達の来訪フラグの為です。
そして次のアンケートですが。
蔓編:回想として、リンドと桃花に拘束されて、安定期に入った桃花との行為を見せつけられて、卵子排出無しの孕ませ懇願(本番在り、孕ませ)
美由紀編:出雲学園に異常発生。塔馬美由紀来訪。カグツチとの複雑な関係に悩んでいる隙を突かれてお仕置きH(本番在り)
ツクヨミ編:カグツチとの『真の契りの儀式』(本番在り)
ヒミコ編:召喚に関して僅かに好転した現状に喜び、『スサノオ』を想っての筈の自慰が、何故か脳裏に見知らぬ少年の姿が(微エロ)
となります。
今までと同じようにアンケート結果の上位二つを優先して書かせて貰います。
アマテラス、佐久夜、琴乃の妊娠について。
-
琴乃が堕ちた段階で孕ませる
-
四聖の社全て攻略後に孕ませる
-
サヨ関連終了後に孕ませる
-
イザナミも加え、四人そろって孕ませる