IZUMO2〜鬼畜ショタ性記〜 作:イズモ
次からは別の相手編となります。
そしてアンケートの結果は……。
蔓編(17票)
美由紀編(49票)
ツクヨミ編(21票)
ヒミコ編(36票)
寄って結果は、美由紀編とヒミコ編となりました!
次のアンケートに関しては後書きをご覧ください。
「さっぱりした」
自らの身体についた行為の後の残滓を温泉で流し終えたリンドは、自分が暮らす家に向かって歩いていた。
一緒に温泉に入った佐久夜はちゃんと服を綺麗にし終えて、屋敷に送り届けて来た。きっと今頃はアマテラスとカグツチと一緒に食事をしている頃だろう。
それとなくカグツチから、琴乃が自分の家に夕食を作りに行ったと教えられたので、一緒に食べようと言って来た佐久夜に断りを入れて、こうして家に向かって歩いている。
(それにしても佐久夜お姉ちゃんには申し訳ないな……僕だって佐久夜お姉ちゃんと早く子供を作りたいよ)
大量に子宮に溢れるほどに精液を中出しされている佐久夜だが、避妊の術を子宮に施されているので受精する事はない。
本当ならばリンドだって、佐久夜との子供を望んでいる。一族の再興の為だけではなく、純粋に佐久夜との間に自身の結晶が欲しいのだ。だが……残念ながら今はまだ早い。
佐久夜と婚約関係を結べていれば、若気の至りと認識させて子供を作っても大丈夫だと思わせる事が出来るのだが……今のリンドの立場はあくまで佐久夜付きの従者見習い。
何れこの里を出るつもりだとしても、今はまだ里内で問題を起こす訳にはいかない。
(それもこれも、ツクヨミ様とカグツチ様の息子のニニギって奴のせいだ……はぁ~、しかも聞く限りじゃ、僕と明らかに相性が悪いんだよね)
本来の術師としての才能はアマテラスやツクヨミさえ凌駕しているリンドだが……実は戦いにおいて決定的な問題を抱えていた。それは……剣などの刃物を扱って戦う才能がリンドには皆無なのだ。
その原因は色濃く発現している精霊としての力が植物であることが関わっている。
自然を司る精霊としての力が発現してしまっているせいで、術の類に関してはニニギよりも遥かに優れているのだが刃物の類の武具を扱う才能ではどうやっても勝てない。
対してニニギはカグツチの剣の技術と、ツクヨミの卓越した術師として才能。そして精霊としての力も扱えるので、こと戦いの才能に関しては天才的。その全てを性格が台無しにしてしまっているのだが……リンドとは確実に相性が悪い。
(植物を操って鉄以上の硬さにしても、カグツチ様の剣の技術の前では無力に近い……距離を取って術を使おうにも『起震』や『破局』で攻撃されるし、下手をすると同時攻撃の合体技『破壊震』を放たれる……こんな相性の悪い相手はいないよ)
だが、リンドの中で佐久夜を諦めるという選択肢はない。
ツクヨミとの契約で、ニニギの復活はヒミコを倒すまでは控えて貰っている。その間に自らの戦える力を鍛える。
(カグツチ様が言うには、僕には剣術よりも体術を学んだ方が良いらしいけど……カグツチ様。剣術はともかく、体術は詳しくないみたいなんだよね)
若いどころか学生時代にネノクニにカグツチはやって来て、永住の道を選んだ。
メインで習っていた剣術はともかく、古武術などは触り程度しかカグツチは知らない。出来る事ならばニニギのようにアシハラノクニで洗練された武術の類を学びたかったが、剣術の才能がない自身ではどうやっても無理だとリンドは理解している。
(……ないもの強請りしても仕方ないか。術師としての戦い方で、どうやってニニギを追い詰められるか考えよう……それに、今はそっちを考えている場合じゃないからね)
これから始まるであろう情事を想像して、穿いているズボンの下に隠れている剛棒が固くなってくる。
佐久夜の子宮に大量に出したのにも関わらず、これから始まる情事を期待して剛棒はいきり立ちそうになっている。
精巣では新たな精子が生成され、極上の雌の体内に入れる時を今か今かと待っている。
(漸くこの日が来たよ)
先ほど見た限り、琴乃の欲求不満は限界寸前まで高まっている。
そんな状態で佐久夜との情事を見せられ、2人だけの秘密だったはずの精霊の力まで使用して行為に及んでいるところも見せた。
間違いなく止めをさせたと確信しながら、明かりが見える自身の家の中にリンドは入る。
「ただいま」
「あっ、お帰りなさい、リンド君」
リンドの声に、既に家の中にいて夕食を作っていた琴乃が微笑みながら返事を返した。
琴乃の微笑みに応えるようにリンドも笑みを返しながら話しかける。
「琴乃お姉さん。カグツチ様から聞いたけど、今日は僕の家に泊まるの?」
「えぇ、そうよ……駄目だったかしら?」
「ううん、良いよ。別にこの家は住んでいるだけで、僕の家って訳じゃないからね」
「そう。良かった」
何でもないやり取りをしながら、リンドは琴乃の傍に近寄る。
すると、琴乃の身体が僅かに震えるが、気付いていないふりをしながらリンドは話しかける。
「僕も手伝おうか?」
「だ、大丈夫よ。もうすぐ出来るから待っていてね」
「うん。じゃあ待ってるね」
顔を赤くする琴乃の指示に従い、リンドは床に座る。
少々肩透かしを受ける印象だったが、琴乃が夕食に使っている食材を見て内心で笑みを浮かべていた。
(全部精力や体力がつく食材だね、琴乃お姉さん)
それに加えて本人は気付かれていないと思っているようだが、琴乃はチラリチラリと頬を赤くして明らかにリンドの顔を見ている。
時折リンドの股の間の方にも目を向けて両足をモジつかせて、服の上からでも魅力的に見えるお尻を揺すっている。
(……ま、先ずは疲れているリンド君に精がつくものを食べて貰ってからよ……んぅっ♥)
夕食の後にする事を想像して、琴乃の子宮がきゅんっと鳴いた。
平然とした様子を出来るだけ装っているが、もう琴乃の頭の中には止まるという選択肢はない。
(そうよ……リンド君と新しい秘密を作ればいいの……佐久夜さん……ごめんなさい……でも、もう耐えられない)
佐久夜とリンドが結ばれてしまえば、あの気持ち良いマッサージを受けられなくなるかもしれない。
そうなる前に別の秘密を作らなければならないと、琴乃は
(し、下着の……サ、サイズが合わなくなっているなんて……着るとちょっと……キツくて零れそうに)
健康になったからなのか、それともリンドのマッサージを受け過ぎたのが原因なのか。琴乃の秘策には少々問題が起きている。具体的には、かなり卑猥な姿をリンドに晒す事になる。
(で、でも、それぐらいしないと駄目よ!)
自分に見られたように、誰かに見られる可能性がありながらも、外で情事を行ない喘いでた佐久夜の姿が琴乃に決意を促す。
そして食事を作り終えて、琴乃は微笑みながらリンドに夕食を渡す。
「はい、リンド君」
「ありがとう、琴乃お姉さん。頂きます」
「沢山食べてね。疲れていると思って精がつくものを用意したから」
(そうよ……リンド君には精をつけて貰わないと…)
琴乃には確信があった。
今、胸の奥で溜まりに溜まり続けた欲求を解放すれば、以前のように行為を一度終えただけでは止まらない。年端もゆかない子供のリンド相手でも止まらない。
いや、琴乃の中で目覚めてしまった雌の本能は確信していた。規格外の雄であるリンドならば、自らの欲求を満たしてくれることを。
(は、早く、早く食べ終えてリンド君♥)
既に食事を食べ終えた琴乃と違い、用意された食事を味わうようにリンドは食べていく。
それは琴乃の内心を正確に読み取り、わざと焦らしている。目に力がこもって行く琴乃の様子を窺いながら、漸くリンドは食事を食べ終えた。
「ふぅ~、ごちそうさまでした」
「お粗末様です……それでね、リンド君。今日は何時もマッサージをしてくれるリンド君に、私からお礼を渡したいの」
「お礼? でも、それだったら僕の故郷の楽器を演奏してくれるだけで良いよ、琴乃お姉さん」
「ううん。もっと良いものを上げるから、少し待っていてね」
言い終えると琴乃は微かに淫靡さが混じった笑みを浮かべて、奥の部屋に向かっていく。
遂に来たと内心で笑みを浮かべながらも、あくまで何が来るのか分からずに期待するような顔をしながら琴乃が戻って来るのを待つ。
「……リンド君」
声がした方を振り返ったリンドは固まった。
振り向いた先にある部屋の奥から恥ずかしそうに顔を赤くした琴乃が出て来た。
琴乃が着ているのは見慣れたネノクニの服装ではなく、最初にこの世界に来た時に着ていた出雲学園の制服を纏っていた。
だが、最後に着てから三ヶ月以上も経っている事で、ブラウスのサイズが合わなくなっているのか胸元は盛り上がり、今にも内側から弾けそうになっている。下半身に纏っている黒いスカートは魅惑的な太腿を隠して男に関心を呼ぶ魅力が何故かあった。その魅力的な足に履かれているのは黒のストッキング。
その姿は、リンドにアシハラノクニの服への興味を覚えさせた最初に会った時の琴乃の制服姿。
内心で興奮しながらも、表では動揺した風を装いながら琴乃に質問する。
「……琴乃お姉さん……どうしてその服を」
「……琴乃」
「えっ?」
「私の事は今日から、2人でいる時だけ『琴乃』って呼んで。お姉さんはいらないの」
「な、何を言って……?」
「……こ、これが……お礼なの」
蝋燭の明かりに照らされる部屋の中で、琴乃はゆっくりと恥ずかしそうに顔を赤くしながらスカートの裾を手で掴む。
そのまま持ち上げて、制服と同じくアシハラノクニから来た時に履いていた可愛らしいアクセントが入っている白いショーツをリンドに晒した。ゴクリとリンドは唾をのむ。ネノクニの生地が厚い下着と違って、アシハラノクニの下着は薄手だが、何故か男性を魅了する輝きがあった。
しかし、此方もサイズが合わなくなっているのか琴乃の秘所を隠しながらも食い込んでいた。リンドからは見えないが、お尻の方は隠しきれずにシミ一つ無い柔肌が見えてしまっている。
普通に下着を晒すよりも、羞恥を煽る秘所の様子を晒した琴乃は、やはり恥ずかしさから顔は真っ赤に染める。
それでも溜まりに溜まった欲求不満と、心の奥底で芽生えてしまった想いを成就させるために迷う事無くリンドに告げる。
「リ、リンド君! 私の身体を好きにして良いから、お願い抱いて!」
「なっ!? 琴乃お姉さん!? 何を言ってるの!? 駄目だよ! それは……僕は琴乃お姉さんの初めてを貰えたけど、あの時は追い詰められてたからで……それに僕にはもう……」
「嫌!? それ以上言わないで!」
リンドが何を告げようとしているのか悟った琴乃は、慌ててスカートの裾から手を放し、動揺しているリンドに近寄る。
そのままリンドの顔を掴んで上に向かせて唇を落とした。
「んっ♥ ちゅっ♥」
「むっ!?」
いきなり口づけされたリンドは目を見開く。その隙を逃さず、琴乃は拙いながらも舌を動かして、リンドの口を舌で割り開く。
「んむ……んん♥ ちゅっ、ああっ♥ ……リンド君♥ ……ちゅぅ♥」
拙いながらも琴乃は、リンドの口内を舌で舐め回し、今にも制服から張り裂けそうになっている豊満なその肢体を抱き着かせる。
突然の出来事に戸惑っているのか舌を動かそうとしないリンドに焦れた琴乃は、自らの舌をリンドの舌に絡めさせる。
「んぅっ♥ ……リ、リンド君……お願い抱いて……」
口づけを止めた琴乃は目を潤ませながら、年下の少年に懇願した。
琴乃ほどの美少女に懇願の言葉を告げられたことに内心では大喜びしながらも、戸惑うような仕草をリンドはする。
「こ、琴乃お姉さん……でも……その……実は……僕はもう」
「……佐久夜さんとシてたのよね」
「っ!?」
何故それをと言うように目を見開いて驚くリンドに、琴乃は微笑む。
「私、見たのよ……リンド君と佐久夜さんが……この家の裏手でシているのを……それも……私との秘密だった精霊の力を使って」
「あぁ……ご、ごめんなさい」
言い知れぬ琴乃の放つ気配に、リンドは申し訳なさそうに謝罪した。
その姿に内心で琴乃の罪悪感が募っていく。
(ご、ごめんなさい、リンド君! 本当に悪いのは私なのに!? ……で、でも……どうしてもリンド君に抱いて欲しいの……だって……私も……)
何時の頃か琴乃の心の中に、リンドがいるようになっていた。
それはもしかしたら猛と凪での件で芽生えてしまった逃避の感情から来るものなのかも知れない。だが、佐久夜と繋がりあっているリンドを見た時、琴乃は確かに嫉妬した。
(もう積極性を示せない自分で泣くのは嫌なの……本当のリンド君の名前を告げられた人が、生涯の伴侶になるんだから)
ならば、自身にもまだ目があると琴乃は
本来ならあり得ない認識だが、琴乃の中に既に迷いはなかった。
ゆっくりとリンドから少し離れて背を向け、羞恥を感じながらも琴乃はスカートに包まれたお尻をぎこちなく振るう。
「リ、リンド君……あっちの世界の服が……気になっていたでしょう……好きにして良いから……」
「……酷いよ、琴乃お姉さん」
(ああっ……♥)
言われた言葉に琴乃の肢体が震えた。
その言葉は、ここ数日間自慰をする時に必ず思い浮かべていた言葉。身体が震え、恐る恐る振り向いてみると、ズボンから黒々とした琴乃の処女を刺し貫き膣奥まで埋め尽くした剛棒をリンドは出していた。
「さ、佐久夜お姉ちゃんとの事は誰にも知られる訳にはいかないから……琴乃お姉さんが……ううん、琴乃にも言えない秘密を作るからね」
「リ、リンド君……えぇ、秘密を作りましょう♥ ……は、初めての時のように優しくしてくれても良いし……さ、佐久夜さんのように精霊の力を使って縛りながらしてくれても良いわ……ひ、酷いことをした私は……リンド君のマッサージの時のようにお願いを全部聞くわ」
(は、初めての時だってリンド君に任せたら、あんまり痛くなかったんだから……リンド君に全部任せましょう)
琴乃はこれから行なわれる行為の主導権を、全てリンドに渡す事を決めた。
処女を失う前にしていたマッサージの時のように、言われた事への疑問を抱かないと
「じゃあ、琴乃。先ずは本当に僕のお願いを聞くのか確かめるね……そのひらひらした、すかーとって言う服を捲って、僕にお尻を見せてね」
「っ……えぇ、捲るわ」
既に一度捲って下に穿いている下着を見せていたので、琴乃の動きには淀みはなく背後にリンドを立たせながらスカートを捲り上げた。
捲り上げられるとお尻に少し食い込んでいるショーツが、リンドの視界に広がる。
「……食い込んでいるね」
「そ、その……サイズが合わなくなってるの」
(まあ、これはこれで琴乃の綺麗なお尻の盛り上がりを見れるから良いんだけどね)
今にも破れてしまいそうな白いショーツに包まれたお尻に、リンドは手を這わせる。
(ああっ♥ この手の感触……気持ち良い♥)
漸くリンドに触れた事に、琴乃の肢体は歓喜に震えた。
下着越しに琴乃のお尻や秘所を触り、先ずは弱めでと言うように下着の上から隠れた縦筋を擦る。時にはショーツからはみ出している柔肉を掴んだりして、刺激を与えていく。
「はぁっ、はぁっ、はぁぁっ♥」
まだ愛撫と言い切れない行為でありながらも、琴乃は甘い息を抑えきれずに洩らしてしまう。
「琴乃。布団は敷いてあるの?」
「……えぇ、敷いてあるわ」
行為をするつもりだったのだから、琴乃はリンドが帰って来るまでの間に布団を敷き終えていた。
零れた愛液で濡れるショーツの上から、秘裂を指で弄りながらリンドは告げる。
「じゃあ、このまま歩いて行こうか。スカートは戻して良いよ」
無言で琴乃は頷き、スカートから手を放して歩き出す。
見えていたお尻と白いショーツが黒いスカートによって覆い隠されるが、リンドの手が下からスカートの中に入っている。
くちょくちょっとスカートの中から響く淫靡な水音を耳にして、琴乃の顔は羞恥で染まる。しかし、決して嫌がる素振りは見せず、一歩一歩ゆっくりとリンドの歩調に合わせて琴乃も進む。
(い、意地悪……リンド君の意地悪……わざと歩くのを遅くして……でも、自分でシていた時よりも気持ち良い♥)
決して秘所を弄るリンドの指が離れないように、慎重に琴乃は足を前に進める。
ショーツの上から与えられる刺激に酔い痴れ、熱い吐息を溢しながら布団が敷かれている部屋に向かう。
(ああっ♥ もうすぐ、もうすぐ着くわ♥)
やがて布団の前に2人は辿り着く。漸く着いたと琴乃は期待と安堵の息を吐く。
「じゃあ、一度イッてね、琴乃」
「……えっ?」
言葉の意味を測りかねた瞬間、押したり弄り回すだけだった指がショーツ越しに琴乃の秘裂にずぶっと音を立てて突き刺さった。
「――――っ♥」
ぶっしゅっ! ぷしゃぁぁぁぁぁあ!
焦らしに焦らされたところでの予想外の刺激に、琴乃は目を見開き数日ぶりに潮を噴きながら絶頂した。
秘裂の小さな穴から噴き出した潮は、愛液でグチョグチョだったショーツを通っても勢いが止まらずにスカートの内側と秘裂に指を挿し入れているリンドの手を濡らす。
声なき声を上げながら悦楽に歪んだ顔で琴乃は仰け反り、上を向いて大きく口を開ける。
「ああぁあああ――――っ♥」
(ああっ、す、すごい♥ こ、これが、これが欲しかったの♥)
漸く得られた絶頂に琴乃の肢体は痙攣し、口の端から唾液を溢しながら顔を悦楽で歪める。
アシハラノクニにいた頃の彼女しか知らない者が、今の琴乃を見れば同一人物だと思えないほどに顔は恍惚としていた。
力が抜けて倒れそうになる琴乃を背後からリンドは優しく支えて、敷かれている布団の上に仰向けに寝かせる。
そして自らの服を全て脱ぎ捨て、背は年齢相応で同年代の子供に比べれば鍛えられた身体と、年齢にそぐわないどころから大人顔負けのカウパー腺が垂れているそそり立つ女殺しの剛棒を琴乃に見せつける。
絶頂の余韻から戻った琴乃は、うっとりした顔で剛棒とリンドを見つめる。
「……はぁっ♥ んくっ♥ ……リンド君……」
漂って来る雄の臭いに恍惚とした顔をしながら、琴乃は肢体から力を抜いて無防備を示す。
ゆっくりとリンドはその身体に圧し掛かり、先ずはスカーフを解いてブラウスのボタンを外していく。慣れてないので少し時間はかかったがボタンを外し終えて制服がはだける。
その下から露わになったのは、豊満な胸をきつく締め付けているショーツと同じ白色のブラジャー。清楚な琴乃に似合うはずのそのブラジャーは、胸を締め付けて柔肉を盛り上がらせていた。
「締め付けているみたいだけど……大丈夫?」
「……少しキツイから……脱がせて」
「うん」
リンドはブラジャーに手を掛けて、そのまま上に押し上げるように動かす。
ぶるんっと音を立てて琴乃の双丘が揺れた。サイズが合わなくなっていたブラなので、琴乃の双丘には跡が付いてしまっている。優しくその跡をリンドは撫でると、琴乃の肢体が震える。
上半身の準備が終えると、次にすっかり濡れ切っているスカートを捲り上げて、最早下着の役目を果たせないショーツも脱がせる。べちゃりと粘り気のある音が、床に落ちると共に鳴った。
その音に琴乃は恥ずかしそうに羞恥で顔を真っ赤にする。
中途半端に制服を脱がされ、恥ずかしそうにしている琴乃の姿に、リンドは興奮して既に濡れ切っている秘裂に自らの剛棒を押し当てる。
「ああっ♥」
(やっと、やっと挿入してくれるのね♥)
琴乃の意思を示す様に秘裂から白が混じった愛液が零れ、クチュクチュと割れ目の入口で亀頭を擦りつける剛棒を濡らしていく。
その先を待つ琴乃に、リンドは子宮がある下腹部を撫でながら最後の通告をする。
「琴乃……今日は一回じゃ終わらないし、優しくも出来ないよ」
「……ええ……良いのよ、リンド君」
琴乃自身も分かっている。
これからする行為は、本来はしてはいけない行為。だが、それを琴乃は何よりも欲していた。
(壊して欲しいの……私の枷を)
ずっと感じていた疎外感。その疎外感の原因は自身にある事を琴乃は知っていた。
誰かを頼って待つ日々は限界だった。自分から行動しなければいけないと思うようにもなっていた。
変わる事を恐れていた自身と決別したい。その相手がリンドである事に、琴乃の心は喜ぶ。
「じゃあ、行くよ」
躊躇なく一気に腰を突きあげ、熱く滾る剛棒は琴乃の潤んだ秘裂を大きく割り広げながら貫く。
ずぶぅっ、じゅぶぅぅっ!
「はっ、はぁあううううう――――っ♥」
待ち望んでいた剛棒の挿入に琴乃は叫んだ。半脱ぎの制服から出ている豊満な胸が歓喜している事を示す様にぶるんっと揺れる。
狭い膣道を挿入された剛棒は奥へと突き進み、割り広げられている秘裂から零れ出た愛液が歓喜を示す様に布団に垂れ流れていく。
以前は挿入したら一度慣れるまで剛棒は止まった。だが、今回は容赦しないと示す様に最奥の子宮口に亀頭が触れるとすぐに引き戻し、すぐさま突き入れる為に腰を前後させる。前後させる時に膣内の敏感な部分を擦るのも忘れずに行ない、琴乃に圧倒的な快楽を与えていく。
「ひぁぁぁっ♥ んあああっ♥ リ、リンドくん……ああっ、凄いの♥ お、奥まで……あっ、んああぁぁぁ――――っ♥」
ぷしゃぁぁぁぁぁあ!
イった事を示す様に、琴乃の秘裂から潮が噴き出し、腰をぶつけてくるリンドの身体を濡らす。
しかし、絶頂した事でうねりながら剛棒を締め付けてくる膣壁に構わずリンドは腰を振って、膣内を蹂躙していく。
「ひぃんっ♥ ふあぁぁぁぁ――――っ♥ リ、リンドくぅん……だ、駄目、これぇ!?」
「感じ過ぎるんだよね。でも、止まらないよ!」
パンパンッと肉がぶつかり合う音が響かせながら、琴乃の上に圧し掛かる。
それは琴乃と言う雌を貪り尽くすという雄の意思表示。快楽に耐えきれなくなって逃げようとしても逃がさないと言うように、リンドは圧し掛かりながら膣内を剛棒で蹂躙する。更に豊満な双丘にも手を伸ばして弄び、頂点に立つ乳首や乳輪を吸ったり、擦ったりもする。
「ふぁあああああっ♥」
(こ、これが佐久夜さんの味わっていた快楽! ズルい! ズルい! ズルいわ、佐久夜さん!?)
膣内を蹂躙する剛棒と、胸を弄ばれる快楽を感じて喘ぐ琴乃に残った僅かな思考。
その思考は女としての感情。琴乃は今、僅かに残った思考で確かに佐久夜に嫉妬した。
「あっ♥ あっ♥ あっ♥ すごいぃ、すごいぃわ! こ、こんなにセックスが凄いだなんて♥」
「違うよ! 僕が凄いんだよ!!」
「あああっ――――っ♥ そ、そうよ! リンドくんがすごいのぉ♥」
子宮口を割り開かんばかりの激しい突き込みに琴乃は叫んだ。
腰を激しく動かして軽い絶頂を膣内は繰り返させ、琴乃に自身の雄としての魅力を叩き込んで行く。
(アシハラノクニでの思い出なんて、全部薄れさせてあげるよ!)
「琴乃! そろそろ出るから一度抜くね!」
「っ!? い、嫌あぁぁぁぁっ!」
快楽に喘ぎ、翻弄されていた琴乃が初めて拒否の意思を示し、両手足を動かしてリンドを抱き締めた。
「出して! 私にも佐久夜さんみたいに子宮に射精して!」
「良いの? 赤ちゃんが出来るかもしれないんだよ?」
「良いのよ! わ、私! 出来たらリンド君の赤ちゃんを産むから!」
快楽に狂っている琴乃は、自身で口にしてる事を理解し切れているか分からない。
だが、子宮に射精して貰える事で、決定的な変化が訪れる事だけは確信していた。その変化を待ち望んでいる琴乃に拒否する意思はなく、膣肉が射精を促す様に剛棒を締め付ける。
その刺激に耐えきれず、剛棒の先が膨れて子宮口にぶつけると共に精液が射精された。
ぶびゅっ! びゅるるるる! どびゅぐびゅっぐ!
「あああああああっ! 熱い、熱いの♥ イッ! イッくうぅぅぅぅぅ――――っ♥」
ぶしゃあぁぁぁぁぁぁー!
子宮内どころか膣道さえも埋め尽く勢いで精液が溢れ、秘裂からは大量の潮が噴き出す。
絶頂の度合いを示すかのように琴乃の肢体は、ビクビクと激しく痙攣する。
「はぁ、はぁっ……はあぁぁぁ」
絶頂の衝撃から漸く戻って来た琴乃は、ぐったりと脱力して手足が布団の上に落ちる。
(な、なんてきもちいいのぉ♥ ……佐久夜さんが……外でしたくなるのも今なら分かるわ♥ ああっ、し、子宮が重く感じるの♥)
膣内射精をされた時の快感は、以前に全身に精液を浴びせられた時の比ではなかった。
自分の全てが塗り替えられるような衝撃と暖かさを思い出して、琴乃は腰が震える。射精を終えたリンドは身体を持ち上げ、精液と愛液塗れの琴乃の膣から剛棒を引き抜いて行く。
その事に寂しさのような感情を琴乃が抱いた瞬間、勢いよくリンドは抜ける直前だった剛棒を突き出して子宮口に叩き込んだ。
「っ♥ ――――っ♥」
予想外の衝撃に琴乃は目と口を大きく開け、組み敷かれながらも背が仰け反って絶頂した。そんな琴乃の耳に、雌を蹂躙する雄としての本性を表したリンドの声が響く。
「一度じゃ終わらないからね。琴乃が酷いことをしてしまうぐらいに溜まりに溜まった不満を、全部僕が解消してあげるよ。頑張ってね、琴乃」
「ひっ♥ ひあぁぁぁぁぁぁぁぁぁ――――っ♥」
琴乃は絶頂しながらも無意識に悟った。
今日自分は一度死ぬと。しかし、その事に歓喜するように乳房の頂点に立つ乳首は固く伸び、秘裂からは喜ぶように愛液が流れている。そして琴乃の顔は、悦楽に歪み涎を口の端から流す悦びに満ちた顔をしていた。
そして琴乃は幾つもの体位を取らされて、その身に溜まった欲求不満を解消させられて行く。
「あんっ♥ あっ♥ あっ♥ この体位すごいぃ♥ お、奥の子宮までうごかなくてもとどくのぉ♥」
倒れてしまわないように両手を天井から伸びている蔦で吊るされながら、騎乗位での自分から腰を振るう快感を覚え込まされ。
「こ、こんな動物みたいに♥ あっ、あうっ♥ は、激しいのぉ♥ リンドくん、リンドくん♥ んあぁぁぁぁぁっ♥」
四つん這いの姿勢を取らされて後ろから激しく犯され、獣同士の交わり方による快感も植え付けられた。
他にも精霊の力で出現させた蔦で胸を弄び、小さな肉芽を弄られたりして、琴乃の身体に人外の快楽さえも覚え込ませていく。
最後には両手蔦で縛られ、胸も強調するように蔦が絡みつきグチョグチョに濡れたブラウスとスカートも剝ぎ取られた琴乃がまんぐり返しの姿勢で剛棒を上から子宮口に打ちつけられていた。
「ひぃんどぉくん♥ ひぃんどぉくん♥……も、もう……ゆるひてぇ♥」
数えきれない程に絶頂させられた琴乃は、呂律が回っていない声で懇願した。
5回も膣内射精され、他にも全身に精液を浴びせられた。剛棒が蹂躙している膣からは精液と愛液の混合液が溢れ出し、琴乃の下腹部に流れていく。子宮も既に精液で満杯になっている。
「じゃあもう酷いことしない?」
「ひない。ひないから……おわらせてぇ」
「うん、終わらせるよ!」
「んはあっ♥ あっ、あぁぁぁぁぁぁぁぁぁ――――っ♥ イグゥっ♥ もうひゃめぇぇぇぇぇぇぇ――――っ♥」
びゅっくるっ! どぶどぷぅっ!!
小さな体の何処に入っていたかと思う程に大量の精液が射精され、先に入っていた精液が膣口から溢れ出した。
これまでの絶頂を超える絶頂に琴乃は耐えきれない快楽と衝撃に、全身ががくがくと痙攣してやがて意識を失った。
リンドは琴乃が気絶したのを確認すると剛棒を引き抜く。同時に膣道を広げていた剛棒が抜けた事が影響したのか、琴乃の秘裂からこれが最後だと言うように僅かに残された潮がぶしゅっと噴出される。
「ああ、凄く気持ち良かった」
気絶した琴乃から縛っていた蔦を解き、リンドは術で綺麗にした布団に寝かせる。
そして精子で間違いなく埋め尽くされている琴乃の僅かに膨らんだ腹部に手を当てる。
(さて、どうしたものかな?)
予定では琴乃には佐久夜と違い、子を孕んで貰う予定だった。
だが、『迷い人』と言う予想外の一族の敵の襲来にリンドは迷いを覚えていた。勿論『迷い人』との戦いに関しては、自身が参戦する事に迷いはない。
いや、参戦しなければならない。それが自身の血に科せられた責務だとリンドは理解しているから。
(李花と蔓の子は大丈夫だけど、『迷い人』との戦いが控えている中で、琴乃が孕むのは危ないかも知れない)
考え抜いた末にリンドは……琴乃に避妊の術を施した。
(それに此処で琴乃が孕んだら、暫らくデキなくなるからね)
佐久夜同様に琴乃の肢体をまだまだ味わい尽くしたい欲求が勝った。
そして後にリンドはこの時の自らの称賛する事になる。何れリンドと琴乃は出会うのだ。琴乃にとって肉親と呼べる相手と出会い、その相手もまたリンドにその身を捧げて子を為す運命が決まった。
その事を今は2人は知らずに、一緒に布団の中で安らかに眠るのだった。
ぐぽぐぽっ……じゅるじゅる……
「んっ」
下半身から伝わってくる心地よい痺れと感触に腰が震え、リンドは目を覚ました。
隣で眠っていた琴乃の姿はない。そして何故か術で綺麗にしておいた琴乃の女子制服もなくなっている。
もしやと思って布団をめくってみると……。
「んっ、ふぅぅっ♥ ぢゅる♥」
恍惚とした顔をした琴乃が、朝立ちしている剛棒を咥えて演奏を行なっていた。制服の胸元は開いていてリンドの両足にそれぞれ心地よい感触を伝えてくれている。
リズミカルな舌と手の動きに、リンドの腰が震える。だが、演奏の邪魔はせずに琴乃のさせたいようにリンドは横になっている。
(ああっ♥ リンド君、ありがとう……勝手に貴方ので演奏しているのに許してくれて♥)
リンドの姿勢に琴乃は歓喜する。
先に目を覚まし、リンドの股の間でそそり立つ剛棒を目にした瞬間、のどが渇き、気が付けば制服を着て琴乃は剛棒を咥えていた。
眠っている年下の少年の剛棒を勝手に咥えた事に罪悪感と背徳感を感じながらも、琴乃の演奏は止まらない。淫靡な水音が部屋の中に鳴り響き、やがてこれで最後だと言うように舌と手を琴乃は動かして頬を吸引する。
「うっ」
どびゅぐびゅっぐ! どぷぅっ!
(昨日の夜にあんなに出したいのに、まだこんなに♥)
喉奥で射精された精液を恍惚とした顔で琴乃は飲み干していく。
胃の中に感じる暖かさに酔い痴れながら、頬を窄めて最後の一滴まで飲み干し、残滓も残さないと言うように舌で舐め浄める。
「フフッ、おはよう、琴乃」
「んぅっ♥ リンド君、おはようございます……その、勝手に舐めたりしてごめんなさい」
「ううん。良いんだよ。こんなの酷い事じゃないから。それに琴乃はもう酷いことをしたりしないよね?」
「ええ、酷い事なんて絶対にしないわ……でも、その代わりに」
琴乃は立ちあがる。立ち上がる時に豊満な胸がぷるんっと震えてリンドを興奮させる。
そして恥ずかしそうに顔を真っ赤にしながら横を向いて、黒いスカートの裾を持ってその下に隠されていた秘所を晒す。
「私が…リンド君に酷いことをしないように、これからは……奥までマッサージしてね♥」
そう告げる琴乃の秘所からは昨晩出された精液だけではなく、新たに愛液を垂らし、目の前にいる雄を欲情させる為に甘い香りを漂わせて膣肉をヒクつかせていたのだった。
悩みに悩んだ末に、琴乃の妊娠は今回は見送りました。
孕ませを期待してくれた方々には申し訳ありません。琴乃には血縁者と同時孕ませをやってみたくなってしまったので。
そしてリンドの弱点はIZUMOゲームで致命的な武具を使った物理攻撃が出来ない事です。なので、古武術を使う美由紀が関わって来ます。昼間は武術の師として立派な姿をみせていながら、実は夜では……とか良いですよね。
次のアンケートは票が多い順から書いて行き、一度全ての内容を終わらせます。
蔓編:回想として、リンドと桃花に拘束されて、安定期に入った桃花との行為を見せつけられて、卵子排出無しの孕ませ懇願(本番在り、孕ませ確定)
ツクヨミ編:回想として、カグツチとの『真の契りの儀式』(本番在り)
青龍編:青龍編:盟約が破れていると知らずにリンドに会いに行ってしまい、盟約通り子作り開始。しかし、他の四聖獣達を護る為にリンドとエッチ勝負を加えての『真の契りの儀式』。(本番在り・孕ませ確定)
となります。
アマテラス、佐久夜、琴乃の妊娠について。
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琴乃が堕ちた段階で孕ませる
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四聖の社全て攻略後に孕ませる
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サヨ関連終了後に孕ませる
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イザナミも加え、四人そろって孕ませる