IZUMO2〜鬼畜ショタ性記〜 作:イズモ
美由紀処女喪失への布石です。
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美由紀がアマテラスの里に住むようになってから二週間が経過した。
しかし、未だカグツチとの和解を成し遂げられずにいた。やはり美由紀が抱いている負の感情は根が深く、カグツチとの顔を見ると塔馬ヒカルを思い出して、意固地になってしまう。
佐久夜と琴乃の協力を得るために助力してくれたリンドに報いるためにも美由紀は頑張ったのだが、自らの感情を制御する事が出来ず、どうしてもカグツチと和解出来ずにいた。
そもそも『逢須美由紀』がカグツチと和解した時は、『逢須美由紀』がアシハラノクニで問題を起こしてから彼女の時間の感覚では半年以上も経過していた。対して『塔馬美由紀』の時間の感覚では一月前に起きた感覚でいる。
しかも元の世界に戻れても、別次元のネノクニを滅ぼそうとしているヨモツオオカミと戦う事になる。
今の美由紀にそれを耐えられる精神力はなかった。気を強く持ってギリギリ耐えている。癇癪を起こさずにいられるのは、偏に一緒に暮らしている右腕の折れたリンドの介護と……夜な夜な行なわれている
「あぁぁぁ――っ♥ あっ、す、凄い♥ そ、そんなところまでぇ――♥」
ぴちゃ、ぴちゃと淫らな水音が小刻みに鳴り響く度に、家の中で蔦に縛られて吊るされている美由紀が悶え、口からあられもない声を上げる。
お尻を後ろに突き出すような体勢で吊るされている美由紀の股の間には、愛液を溢れさせている秘裂を舌で嘗め回す為にリンドが顔を押し付けていた。まるでこの秘裂は自身の物だと言うように、舌を使って舐めて欲しいと自己主張するように立っている肉芽や、愛液と唾液で濡れ濡れになっている秘肉、そして舌が入ると喜ぶように愛液を溢れさせている膣内を染めていく。
(ああっ♥ 本当に気持ちいい……悪い事した私へのお仕置きなのに、リンド君はやっぱり優しいよ♥)
裸で吊られているという状況でありながらも、美由紀はリンドに対して嫌な感情を抱いていなかった。
何故ならば、リンドに恥ずかしいお仕置きをするように頼んだのは他ならぬ美由紀自身なのだから。カグツチと何とか和解出来ないかと考えた美由紀だが、やはりそう簡単にはいかなかった。
どうしてもカグツチの顔を見てしまうと苛立ちを感じてしまい、酷い言葉を口にしてしまう。初日は結局失敗。自己嫌悪もあって美由紀は、リンドにお仕置きを願い出た。
いきなりの事に戸惑ったリンドだが、美由紀の自己嫌悪ぶりが酷かったので納得してお仕置き役を引き受けた。
最初こそは服越しに胸を触る程度だったが、失敗の日々が続き二週間経過した今では、こうして裸で吊るされてお尻を叩かれたり秘所を舐め回しても、問題が無いほどに美由紀の認識は変わってしまっていた。
(琴乃の時以上に危うい精神状態だから当たり前だけど……その分注意を払っておかないと美由紀さんが壊れかねない。気を付けないとね)
「ああっ……」
秘裂から舌が離れるのを感じた美由紀は悩まし気な声を上げてしまう。
そんなに美由紀を注意するように、リンドは揺れる美尻をパチンと叩く。
「あうっ!」
「もう……駄目でしょう、美由紀さん。これは悪い事をした美由紀さんへのお仕置きなんだよ。それなのに気持ち良さそうな声をあげたりして」
「ご、ごめんなさい」
年下の子供に注意されているという事実に、美由紀の顔は羞恥で真っ赤になる。だが、それと同時に……。
(何でだろう? リンド君に注意されると、胸の奥が熱くなってくる)
植え付けられようとしている被虐癖が美由紀の中で根を張ろうとしていた。
嫉妬深さでは間違いなく佐久夜よりも上な美由紀には、年下の子供に隠れて虐められ、奉仕する喜びを得る性癖を植え付け、暴走を抑制する事をリンドは狙っていた。
(美由紀さんも僕のお嫁さん候補にするつもりだけど、子供達に危険は及ばないようにしておかないと)
万が一、佐久夜と琴乃が嫉妬で暴走しても取り押さえる事は出来る。だが、美由紀はそうはいかない。
何せ美由紀は四聖獣級の力を宿している。嫉妬で暴走して大惨事を引き起こしたなど笑い話では済まない。尤もそれ以外にも……。
(家事全般の得意な美由紀さんが、僕だけの従者でお嫁さん候補になるとか凄く魅力的だもの。『アシハラノクニの学び舎』にあった書物に書かれていた『めいど服』とか似合いそうだからね)
時には武術の師。時には甲斐甲斐しく自身を助けてくれる従者。そして夜は自らを魅了する雌。
必ず美由紀を其処まで堕としてみせると誓いながら、美由紀を宙に浮かせていた蔦を動かして床に優しく下ろす。
「美由紀さん。今日のお仕置きは此処までね」
「う、うん」
(ど、どうしよう……中途半端で終わちゃったから、身体が火照って疼いちゃう)
胸と手に巻かれていた蔦を解かれながら、美由紀は愛液と唾液で濡れた秘所と乳首が立っている双丘を慌てて隠す。
そのまま床に膝もついて身体をモジつかせながら、火照って赤くなっている顔でリンドを濡れた瞳で見つめる。色気溢れる美由紀の姿に内心で満足しながら、リンドは口を開く。
「……僕温泉に入りたいんですけど、美由紀さんもどうですか?」
「……う、うん……一緒に入りに行こうか」
逡巡しながらも提案を否定するという考えが浮かぶ事なく、美由紀はリンドの提案を了承した。
アマテラス達が暮らしている里には複数の温泉場がある。
一番大きな温泉が湧いている場所がアマテラス達が暮らしている屋敷にあり、他に里の者達が入浴する為の小さな温泉がある。基本的に里の者達は夕方ごろに温泉に入る。
アシハラノクニと違い、ネノクニでは夜の明かりと言えば月明かりが蝋燭の火しかないからだ。他にもネノクニの人々は夜になれば夜間の見回り以外は大抵眠ってしまう。
故に夜に温泉場に訪れる者は、気まぐれで入りに来る者達しかいない。しかし。ここ最近夜な夜な温泉場に訪れる2人の人間が居た。
「んっ……んっ……はぁっ、はぁっ……ああっ♥」
艶めかしくも熱い吐息を溢しながら、美由紀はグニグニと自らの美乳を目の前にある幼いながらも固い背中に押し当てる。
時折滑りを良くするために桶に入ったお湯を自らの美乳と相手の背中を密着させながら掛け、身体を上下させて相手の身体を洗っていく。
「ああ、とても気持ち良いです、美由紀さん」
背中に感じる柔らかさとコリっと小さな固いものが擦れる感触に酔い痴れるようにリンドは呟いた。
褒められた美由紀は恥ずかしそうに顔を真っ赤にしながらも、止まるつもりはないのか更に自らの肢体をリンドに擦りつける。
「せ、背中で、か、痒いところは……んんっ……も、もう無い?」
「はい。背中は大丈夫です」
「そ、そう……じゃあ、次は前ね」
言いながら美由紀はリンドの背に更に自らの肢体を密着させて、背後から手を伸ばす。流石に前から身体を密着させるのは、体格的に問題が出てしまう。加えて……。
(うぅっ……あんなに大きくしてる)
顔を真っ赤にして美由紀は、背後からでも見えてしまうリンドの股間で起立している剛棒から目を背けた。
大人顔負けのその太さと長さ、そして黒々とした色。明らかに幼い子供には不釣り合いだが、美由紀は疑問に思えない。
何よりも今剛棒が起立している理由は……。
(わ、私が刺激したからだから)
子供とは言え、男に胸を押し付けて身体を洗えば当然相手は性的興奮を覚えてしまう。
リンドが剛棒を起たせているのは自身のせいだと美由紀は認識している。ならば、自らの肢体を使って洗うのを止めればいい筈だが、その選択肢は美由紀にはない。
こうして里の者達が寝静まる頃にリンドを家から連れ出して、温泉で自らの肢体を使って洗うように最初に頼んだのは、他ならぬ美由紀なのだから。
意を決したように美由紀は頷くと、先ずは胸からだと言うようにお湯で濡れた手で年の割に厚さが出てきているリンドの胸板に壊れ物を扱うぐらいに優しく手で触れる。
「んっ……それじゃあ……洗うね」
美由紀は言いながら自身の肢体をリンドの背に押し付けて、子供の割りに厚い胸板を手で撫で始めた。
(美由紀さんの胸が背中に直接触れていてとても気持ち良いよ。それに手の撫で方も上手くなって来ているね)
(私の手を信じてくれて、ありがとう、リンド君)
ただ撫でているだけだが、美由紀にとってリンドの対応は信頼の証のように思えていた。
美由紀にとって自らの両手は祖父の教えを穢し、年端もゆかない子供を傷つけてしまった手だと思ってしまっている。しかもリンドはその手で右腕を折られた。
なのに触れる事を許されている事に、美由紀は喜びを感じる。ぎゅうぎゅうと肢体を押し付けているので、2人の間で挟まっている程よい大きさの胸が潰れる。
「はぁ……はぁ……♥ あ……あぁぁ……♥」
自ら胸を押し付ける感触に、美由紀の直前までのお仕置きなどで火照った肢体が更に熱くなって甘い吐息をリンドの耳元で溢す。
その事によってリンドが発している『媚香』を美由紀は更に吸い込んでしまう。
「ん、ふぁ……あ、く、う……ん♥」
(何でだろう? どんどん胸がドキドキして来る)
リンドに奉仕する度に高まっていく性感に美由紀は戸惑う。
やがて、前の方も一通り洗い終えると、美由紀は身体を離してお湯を自身とリンドに掛ける。そして掛け終えるとそのまま温泉に寄り添うように身体をくっつけて入る。
「ありがとうございました、美由紀さん」
「う、うん……はぁんっ……喜んで貰えて良かった♥」
嬉しそうに美由紀は微笑んだ。
高まった性感のせいで甘い息を吐くのが止まらないが、リンドは決して高めた欲求を晴らしたりはしない。
(フフッ、家に戻ったら自慰で美由紀さんは忙しいだろうなあ)
そしてその声で眠れなかった事を装って、美由紀に朝のお仕置きをする。
(早く美由紀さんの中に入れたいけど、それはカグツチ様と向き合えてからだ)
今、美由紀の処女や初めての口づけを奪うのは得策ではない。
カグツチと向き合えて、『塔馬ヒカル』への想いを僅かでも薄れさせなければならない。
(でないと、一度別次元に戻った美由紀さんがこっちに戻って来ないかも知れないからね。僕の下に必ず戻って来て貰うよ)
リンドが邪な考えを抱いている事に、熱くも甘い吐息を吐いている美由紀は気付く事はなく、2人は寄り添いあって温泉に浸かり続ける。
「……それで美由紀さん。実は僕、一つカグツチ様と向き合えるかも知れない方法を思いついたんです」
「えっ? ……それって本当? どんな方法なの?」
「はい……美由紀さん。一度本気でカグツチ様と戦いませんか?」
告げられた方法に美由紀は目を見開いて驚き、真っ直ぐに自身を見つめるリンドを見るのだった。
「はぁ~……っ」
自らが暮らしている屋敷で月見をしながら、カグツチは重い溜め息を吐いていた。
その左右にはアマテラスとツクヨミもいて、2人とも心配そうにカグツチを見ている。2人ともカグツチが何で悩んでいるのか分かっていた。
「……貴方。やはり美由紀さんのことはまだ答えが出ませんか?」
「……ああ……あの美由紀もそうなんだろうけど……俺自身、どうあの美由紀と接したら良いのか答えが出せないんだ」
元々カグツチは此方の世界の美由紀に対して複雑な感情を持っていた。
其処に来て別世界。しかも一番問題があった時期の美由紀がいる。個人としてどう接したら良いのか分からないのがカグツチの偽りない気持ちだった。
「……美由紀に他人として名前を呼ばれた時、俺はショックを受けたよ……もしかしたらこっちの美由紀も、もう俺の事なんて忘れてるんじゃないのかって」
「それは……」
アマテラスはカグツチを慰める事が出来なかった。カグツチがアシハラノクニに戻れなくなったことに関しては、彼女もまた悩んだ事だったからだ。
『宝貝』によって会話出来るようになった綾香と渚にしても、アメリカに渡った『逢須美由紀』とは長らく連絡を取っていないので今はどうしているのか分からない。其処に来て『塔馬美由紀』の言葉はカグツチには堪えた。
「それにあの美由紀の言う通りなんだ……元の世界に戻っても……ヨモツオオカミを……母さんを何とかしない限り、彼方の世界に平穏は訪れない……だけど、その為には……」
「美由紀も戦う事になるでしょうね」
ツクヨミの言葉にカグツチとアマテラスの顔が苦く歪む。
ヨモツオオカミの恐ろしさと強大さは、直接戦っただけに嫌という程に思い知っている。当時勝てたのはカグツチとアマテラスに加え、美由紀を含めた四人の仲間達が居たからこそ。
その美由紀が居なくなったとなれば、当然彼方に居る『塔馬ヒカル』達の戦いは厳しくなる。加えて……カグツチ達は最悪の可能性を考えていた。
里近くに残っている悪霊達の討伐が忙しく、今だ行方が分かっていない『迷い人』の依り代にされた三人の別次元の人間。同時期に美由紀と言う最高の依り代に匹敵する者達となれば……。
「あの『迷い人』は、私の嘗ての配下だった悪霊サトリと一緒に本体は行動していると言ってた。そして私がサトリに命じたのは、カグツチ達の四聖獣の復活を行動を阻み、その命を狙う事よ」
「では、姉さん……やはりあの三人が依り代にされてしまったと?」
「先ず間違いないでしょうね。美由紀に匹敵する器の持ち主達なんて、あの当時だとあの三人しか考えられないでしょう?」
「くっ! 向こうの俺は一体何をしているんだ!?」
思わずカグツチは床を叩いてしまう。自分ではない自分への不甲斐なさを感じて怒りを覚えずにはいられなかった。
そんなカグツチを冷静にさせるためにツクヨミが声をかける。
「怒るのは分からなくもないけど、ハッキリ言って当時の貴方達は心の闇を突かれたら危なかったわよ? アマテラスも含めてね」
「そ、それは……」
「……」
ツクヨミの指摘にカグツチとアマテラスは何も言えなかった。
最初の頃、つまりカグツチ達がネノクニに来た当初は、美由紀を含めて仲間達全員が何かしらの心の闇を抱えていた。ネノクニの人間だったアマテラスにしても、カグツチ達との価値観の違いが大きくて諍いを起こしてしまった事もある。
今でこそ和解してこうして共に過ごせるようになったツクヨミにしても、敵だった時はカグツチ達の心の隙間をついて仲間割れを引き起こそうとした事もあった。だからこそ、サトリと『迷い人』の相性の良さを一番理解していた。
「サトリは貴方達の心の闇を見抜いて、当時は封印されていた四聖獣達の
「……皆さんを奪われてしまう」
加えて『迷い人』には別次元への道と言う逃れる術が存在している。其処に入り込まれてしまえば、『塔馬ヒカル』達にはどうする事も出来ない。
封印を解かれた向こう側の四聖獣達にしても、管轄外と言う他にない。そしてその案件に関われるかの一族達は、ヨモツオオカミが暴れているとなれば動く事が出来ない。
「恐らく向こう側のカグツチとアマテラスは、何とかしてヨモツオオカミ様を倒してリンドの一族と接触しようとしている筈よ。四聖獣達もヨモツオオカミ様が動いている間は、リンドの一族に会わせようとはしないでしょうね」
「……リンドの一族からの接触も絶望的らしいからな」
カグツチ達がネノクニに来た頃は、邪神ヨモツオオカミが半身であるイザヨイの力を大半吸収し終えてしまった時期。
特にイザヨイは最後の力を振り絞ってカグツチを産み、アシハラノクニへと送ったので尚更に力が残されていない。その間、ネノクニとアシハラノクニの維持を務めていたのがリンドの一族の者達だった。
その上、不安定になっているネノクニを狙って攻めてくる外敵を相手にしなければならない。どう考えても彼方側のリンドの一族には余裕がないのだ。
(それであの子が一族で一番年上の子供だったそうだから。神に成りたてのアマテラスとカグツチの支援を見えないところでしてくれていて、忙しかったんでしょうね)
おかげで今は世界的には安定している。しかし、一番忙しい時期の真っ只中に置かれている向こう側のリンドの一族の支援は期待できない。
「あてにはせずに、私達は私達で出来ることをやるべきよ」
「ええ……姉さんの言う通り。それにリンドが宝珠に聞いてくれたところ、彼方の世界が不安定なら、以前貴方も経験したという時間のズレも起こせるそうですから」
「……ああっ、そうだな。『迷い人』の依り代にされたかもしれない皆を見つけ出して助け出す。それからヒミコを倒して儀式を行なう」
「リンドの話だと、何処かにまだ一族の隠し財産があるそうだから、その中に儀式に必要な道具があるかも知れないそうよ」
「………まだ、あるのですよね。あんなに大量の勾玉や魂に加え、霊具や巻物があったというのに」
里に持ち込まれた隠し財産だけでも、アマテラスからすれば途方もない代物ばかりだったというのに、更に何処かに隠されている。喜んで良いのか悩んで良いのか分からずに、アマテラスは顔を伏せた。
(それが在るのよね。私達の里に渡されたのは隠し財産の三割ほどよ、アマテラス)
出雲学園の地下に隠されている一族の隠し財産の数々を知っているツクヨミは、アマテラスの気持ちが良く理解できた。
「つまり、俺達が困っていた儀式の為の道具も何処かに残されているのか。何としても見つけ出さないとな」
一年以上掛かる儀式を短縮できる可能性に、カグツチの目に光が宿る。
(フフッ、上手く行ってるわね。事前にリンドから情報を貰っている私の方が、この件に関しては意見を言えるからね)
上手く行っていると内心でツクヨミは微笑みながら、更なる手を打つ。
「それであの美由紀の事だけどね……カグツチ。貴方あの美由紀と一度本気で戦いなさい」
「ツクヨミ?」
「姉さん? 一体何を?」
カグツチとアマテラスはツクヨミの意見の意味が分からずに困惑する。だが、ツクヨミからすれば一番手っ取り早くカグツチと美由紀の心の決着が付けられる手段だと思っていた。
「美由紀の方でもリンドを経由して佐久夜と琴乃の協力を得て、カグツチに歩み寄ろうとしている。だけど、抱えている複雑な感情が邪魔をして素直になれない。なら、話は簡単。昔、私が貴方達と和解する時にもしたように本気でぶつかり合って互いの本音を吐き出せば良いのよ」
「……確かに姉さんの言う事にも一理があります」
「アマテラス?」
「貴方。昔、此方の美由紀さんと手を握り合えた時も姉さんの言う通り、戦いはしませんでしたが、言葉でのぶつかり合いはしていました。今の貴方とあの美由紀さんに必要なのは……本気でのぶつかり合いなのかも知れません」
「……そうだな……分かった。美由紀とぶつかり合ってみるか」
「美由紀の方にはリンドに伝えておくように頼んでおいたから、安心しなさい」
(フフッ、これでどんな形になるにしても美由紀の中のヒカルへの想いに一つの決着がつくわね。後は上手くやりなさい、リンド)
次回はカグツチと美由紀の一先ずの決着。
そして処女喪失に進みます。
アマテラス、佐久夜、琴乃の妊娠について。
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琴乃が堕ちた段階で孕ませる
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四聖の社全て攻略後に孕ませる
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サヨ関連終了後に孕ませる
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イザナミも加え、四人そろって孕ませる