IZUMO2〜鬼畜ショタ性記〜 作:イズモ
誤字報告ありがとうございました!!
『はぁっ♥ はぁっ……はぁっ……はぁっ♥』
保健室の壁に設置されたスクリーンには、全身が弛緩し泥酔したかのような真っ赤に顔を染めた七海が熱い吐息を荒く吐き続けていた。
リンドと綾香が七海の四肢を縛っていた蔦を外した事にも気づいた様子が無いどころか、着ている服や下着も全て剥ぎ取られて一糸纏わぬ裸にされてしまった事に気づいているのかも定かではない。
『七海ちゃん。とってもいやらしくて素敵よ』
「ああっ……♥」
映像の中の綾香の言う通り、過去の自分の姿は今の七海から見ても息を呑む程に淫靡だった。
白い肌は身体の奥から沸き上がって来る疼きと熱で艶やかにまで真っ赤に染まり、汗が滲んで妖しく光っている。唇から絶え間なく吐かれる吐息は艶めかしい。
三十分の間、散々弄り回されて血流が集まった美乳は汗だけではなくリンドが上に向かってそそり起っている乳首と乳輪ごと口でむしゃぶりつくされ両方とも唾液塗れにもなっている。薄らと肌に残っている噛み跡は、まるで自分のものだと主張しているように見える。
思わず今の七海は自身の胸に目を向ける。映っている映像同様に乳首が硬くそそり起っているが、七海自身の手の跡しかない。甘噛みされた跡もなければ、リンドに愛撫された跡もない今の自分の身体。
目尻に悲しみの涙まで浮かび始めてきている。その間にも映像は進み、七海の両足を握った綾香がそのまま頭の方向に向かって引っ張り、リンドに差し出す様に七海に愛液と潮で濡れる秘裂を晒した。
『はぁい、リンドちゃん♥ 七海ちゃんの処女オマンコよ♥』
リンドに犯される前からは想像もつかないほどに甘く蕩けるような媚びた声音で、綾香は生徒である七海の処女を差し出した。
『い……いやぁ……あやか……せんせい……ゆるしてえ……はじめては、す、好きな人に……』
年頃の少女ならば、大切な相手にこそ自身の初めてを捧げたいと願うもの。
発情し切って手足に全く力が入らない七海に出来るのは、自分の両足を握って頭の方まで持ち上げながら見つめている姉のように思っていた教師に縋るだけ。
だが、縋られた綾香は妹のように思っていた生徒の願う声音に対してより強く握っている七海の足を頭の方に引っ張って更に恥部をリンドに突き出させた。
『大丈夫よ、七海ちゃん♥ 貴女もリンドちゃんに犯されれば、その魅力が良く分かるようになって、雌に成れるからねっ♥』
そんな教師として完全に終わったとしか思えない映像に映る綾香を見た七海は、ついに理性がぷつんと切れた。
(もう……無理♥)
七海の脳裏にこれまでの日々が走馬灯のように浮かんでは消えていく。
責め立てるような子宮の疼きと熱に支配された七海は、自身の腰に手を伸ばして己の体液で濡れ切ったショーツを脱いで行く。
ぬちゃっと愛液の糸が出来るほどに肌に張り付くショーツを七海は力の入らない両足から必死に脱ぎ捨てる。
足袋も序でに脱ぎ、髪を纏めているリボン以外の全てを脱いだ七海は、リンドが居るベットの方に安産型の大きめのお尻を背後に向かって突き出し、後ろに回した両手の指先で愛液で濡れる秘所を割り開いて膣肉を晒した。
そして遂に陥落の言葉を口にする
「お、お願いします♥ 私も綾香先生のようにオマンコ犯して下さい♥ もう限界なんです♥ オマンコ疼きすぎてケダモノになった私を捧げますから♥ 美由紀ちゃんや渚先輩を堕とすのも手伝います♥ だ、だからオチンポを挿れてぇっ♥」
その言葉と共に七海の膣口に剛棒が押し当てられている映像が映ったところで止まり、背後のベットから降りる音が七海の耳に届いた。
ゆっくり、しかし一歩一歩確実に近づいて来る足音に七海の肢体は歓喜に打ち震える。背後に突き出していた豊かなお尻を捧げるように持ち上げ、両手の指先で広げている秘裂からトロリと白濁した愛液が零れ落ちた。
七海自らが晒した痴態にリンドは満足そうに頷きながら、豊満な安産型の七海の尻肉を軽く撫で回す。
「んあぁぁぁっ♥」
(さ、触られてる♥ リンド君が私のお尻に触れてくれてる♥)
もう
そんな七海の心の内を見透かしているリンドは、発情し切って肌が敏感になっているお尻を撫で回しながら口を開く。
「う~ん、やっぱりこのお尻の感触は触り心地が良いね。七海も気持ち良い?」
「は、はい♥ リンド君に触られるの気持ち良いです♥ もっと揉んで♥ 私の全部リンド君にあげますから、番の雌にして下さい♥」
邪魔にならない程度にお尻を揺らす七海に、リンドは満足そうに頷きながら淫靡な香りを放つ蜜で潤っている秘裂に前置きもなく小さな指を突き入れた。
じゅぶぅぅぅっ
「んあぁぁぁ……っ♥」
既に自慰で解れてぬかるみきっていた膣は、指の侵入を阻むことなく受け入れた。
それどころかもう離さないと言うように蕩けきった膣襞で、包み込むようにリンドの指を舐めるように絡みついて隙間なくピッタリと吸い付いて放さない。
「まだ指を軽く入れただけなのに、オマンコが凄く締め付けて来るよ。それに凄く熱くて白い愛液がどんどん溢れてきてるね」
「ああっ♥ んんっ♥」
リンドの指の感触を感じているのか七海は、必死に力を入れて膣肉を締め付ける。
抜かれてしまえば、もう愛撫して貰えないと言わんばかりの必死さ。ねっとりと絡みつく膣肉の感触を感じながら、リンドは語り掛ける。
「もう次は無いよ。今度は
「んんっ♥」
孕まされる瞬間を想像してしまったのか、七海は身体を震わせた。
自身の身分が学生だとか、アシハラノクニにいる義理の両親の事さえ今の七海には思い浮かべる事が出来ない。ただ背後にいる鬼畜な雄との行為を想像し、膣肉から愛液を更に溢れ出させて締め付けを強くする。
その誘いに応じるようにリンドは愛液で濡れる指をいったん引き抜いて、豊満な安産型の七海の尻肉を両手で掴んだ。
(ああっ♥ もう私……逃げられない……綾香先生のように彼の番になるんだ♥)
背後にいるのは自身よりも年下である筈の少年。だが、七海はもう分かってしまっていた。
後ろに居るのは少年ではなく、四聖獣である白虎のように子供に見えてもそうではない別の何かなのだという事を。獲物を前にして涎を垂らす肉食獣にイメージが七海の脳裏に浮かび、その肉食獣に喰われる哀れな獲物が自分なのだと悟った。
だが、悟っていながらも七海はもう逃げない。寧ろ自分から掴まれているお尻を上下に揺らして、深い尻の谷間にそそり立っているリンドの剛棒を挟む。
(んっ♥ は、挟んでる♥ お尻でリンド君の立派なオチンポ♥ 凄く熱くて火傷しそう♥)
まるで焼き鏝のような熱を発していると思えるリンドの剛棒。
熱だけではなく、長大で安々と七海の最奥まで刺し貫き責め立て、浮き出ている太い血管に膣肉を抉る為に在るとしか思えない程に張り出たカリ首に、拳のような亀頭。
その上に一日中雌を犯し続けても一切萎えない精力。綾香と七海の二人を同時に犯しても、最後には二人ともリンドに抱き潰されて心地良い眠りの淵に堕とされてしまう。尤もそれは今、ベットの上で大量の精液でボテ腹にされ口を開いてだらしなく舌まで出してしまっている綾香のように、女性としての尊厳を全て失った雌として顔を晒しながらなのは言うまでもない。
何も知らない者からすれば親しい者でも顔を背けて軽蔑してしまいそうになるが、知っている者からすればそうなる過程で感じたであろう快感を想像し、股を濡らして自らも求めずにはいられなくなってしまう。
七海は既に後者。淡い桃色の蜜穴は泡立った愛液をダラリと溢し、膣肉は蠕動を繰り返して子宮は疼きと熱を発しながら限界まで降りてしまって、背後の雄の剛棒とその子種を求めている。
「な、なります♥ 綾香先生のようにリンド君の番の雌に私もならせて下さい♥」
甘く蕩けきった雄に対して媚びる声。
その選択に最早後悔は七海にはない。寧ろ背後にいる鬼畜な雄に見捨てられる事の方が今の七海にとっては恐怖だった。
アシハラノクニに皆で揃って帰還すると言う誓いも、今の七海には綾香と同じようにどうでも良くなっている。
本心からの言葉を口にしている事を悟ったリンドは、満足そうに頷きながら声を掛ける
「それじゃあ、
「は、はいっ♥」
何が終わるのかは分かり切っている。
『水瀬七海』がリンドと言う鬼畜な雄に出会い、見初められなければ得られる筈だったこれからの人生が綾香同様に
代わりに始まるのは、リンドの番としての人生。その人生を歩む事を七海は心に決めてしまった。
七海に止めを刺す為に、リンドは己の剛棒の先を膣口に向けて狙いを定めて触れた。
(ああっ♥)
触れた瞬間、七海の脳裏に不思議な光景が映った。
ネノクニの衣服を着ている赤ん坊を抱いた綾香と楽し気に話している
泣いている赤ん坊にどうすれば良いのかと戸惑っている渚に、どうすれば良いのか教えている
そして胸元をはだけてまろびでた乳房に吸い付く赤ん坊を慈愛に満ちた眼差しを浮かべて見つめる自身の光景を、七海は見てしまった。
アシハラノクニの常識からすれば在りえない光景。だが、その光景を
受け入れた七海のすぐ傍に蔦で掴んだリモコンを置かれた。そのリモコンの再生ボタンを、七海は迷いなく押した。
ずぶぶぅぅっ!!
『いやあぁぁぁぁぁぁぁ――――っ!!!』
「あ――あぁ゛っ♥ ひぎぃっ♥ ひいいいぃぃぃぃ――っ♥」
二つの七海の声が保健室内に響いた。
映像の中の七海は、充分解されても尚、強烈な圧迫感と共に処女膜を破られた痛みと衝撃による悲鳴。
現在の七海は待ちわびていた。しかし、想像していたよりもずっと上の快感が全身を駆け抜け、四つん這いの姿勢のまま顔を仰け反らせて嬌声を上げた。
この時点で七海は絶頂に達していたが、まだ膣内に自らの剛棒を突き入れただけに過ぎないリンドは、そのまま腰を更に強く突き出して下がっていた七海の子宮に容赦なく、しかし的確に狙いを定めて子宮口に拳のような亀頭を叩きつけた。
ずぶぶぶぶ! どじゅんっ!!
「おぐぅっ♥」
子宮を押し潰さんばかりに叩かれた七海は、その衝撃が脳にまで一気に奔り抜け全身を硬直させた。そして次の瞬間……。
シャァァァァ…… パサッ……。
深々と剛棒を咥え込まされている秘裂から壊れたように潮が噴きだした。
同時に七海の髪に結ばれていた白いリボンの結び目が解けて、茶色の髪が花開くように広がった。だが、変化はそれだけに留まらなかった。汗が浮き出ている白い肌は解けた髪と共に潤いきめ細やかになっていく。少しお肉が付いている事に悩んでいた下腹部の辺りが少し引き締まって臀部も張りと豊かさを増した。
それは七海が心からリンドと言う雄に屈服してしまった証拠。心の奥底からリンドの子を孕みたいと思い、番になる事を受け入れたが故に七海はリンドと言う神格を持った存在の加護を得た証だった。
だが、それは代わり七海はもうリンド以外との間に子を為す事が出来なくなってしまった事を意味する。
つまり、安らかに七海の子宮に宿っていた親友の魂の父親が決まってしまった事も意味していた。
「フフッ、此れで七海も僕の番になったよ。ほら、悲しい? それとも嬉しい?」
「ひぁぁぁっ♥ んあああっ♥ う、嬉しいです♥ リンド君がぁ、私の子宮にいる
無理やり言わされているのではなく、七海は本心からの言葉を口にして目から感涙の涙を流す。
無意識の内に七海自身もリンドの番になったのだと分かっているのだ。それが取り返しのつかない事だと気づきながらも七海には最早後悔はない。
(だって、リンド君みたいな素敵な
異常な思考であるにも関わらず、七海はもうそれを異常だと
完全に己の番に七海も堕ちた事を悟ったリンドは、腰を七海のお尻にぶつけながら掴んだままの尻肉をこねくりまわす。
「はぁぁぁんっ♥ 気持ちいい♥ もっと弄って♥ 突いてぇ♥ んぁぁぁ――っ♥」
七海の願いを叶えるようにリンドが激しく腰を突き上げると、全身を貫くような快楽の刺激に耐え切れずにビクビクと震わせていく。
止まらない絶頂に喘ぎ、一刻も早く子種を注いで欲しいと亀頭にぶつかる度に吸い付いて来る子宮口の感触を味わいながら、リンドは七海の両手を掴んで引っ張って伏せていた上半身を引き起こし、更に力強く膣穴に剛棒を突き込んでいく。
「んぉ゛っ♥ おぉ゛♥ 奥っっ♥ すごいっ♥ きもちいぃ♥ これっ♥ これがずっと欲しかったのぉっ♥」
「これじゃないよ! ちゃんと言うんだよ!」
「は、はいぃっ! オチンポでオマンコを突かれるのが気持ち良いですっ♥ はぁんっ♥ あああんっ♥」
完全にリンドの剛棒の形に変わってしまった膣を突かれるごとに、七海は絶頂に達し続け、自身が寄りリンドと言う鬼畜な雄の虜になっていくのを感じていく。
綺麗で可愛らしい瞳は蕩けきり、可憐な口はだらしなく開いて、舌をダラリとさせて唾液を垂らし続けている。
(んひぃいぃっ♥ オ、オマンコが、子宮がいってるぅっ♥ 彼がわたしの王子様だってぇっ♥)
『ひあぁぁぁぁっ♥ なんでぇ……なんでっ♥ 私初めてなのにこんなに感じるのぉっ♥ んうぁぁぁぁぁっ♥』
映されたままの映像の中でも七海はリンドに犯されていた。
深々と剛棒に貫かれている秘裂からは、処女であった事を示す赤い血が愛液と共に流れ出ている。三日前まで確かに七海が処女であったことを示す証。しかし、映像の中の七海は明らかに痛みだけではなく快感も感じていた。
そして今の七海は……。
「んお゛おぉっ♥ オマンコ♥ 奥までっ♥ チンポで捏ねくり回されてっ♥ すごいっ♥ きもぢいいぃぃっ♥」
解けた長い髪を振り乱しながら嬌声を上げていた。
容易く子宮を叩かれる快感。膣肉をえぐるカリ首が行き来するたびに走る快感。
ただ乱暴に犯しているだけではなく、相手に自身が雌であることを教え込む天性の素質を持った規格外の雄。
その上に七海は思い知っている。今襲う強烈な快感には更に上がある事を。
「あひっ♥ ん゛っ♥ あ゛っ♥ はげしいくて、しゅごいっ♥ ああっ♥ だ、だめっ♥ イクのがとまらない゛ぃぃぃっ♥」
防音の術が施されていなければ、保健室の外まで確実に聞こえていたであろう嬌声を七海は上げる。
そんな七海の両腕を更に強くリンドは引っ張って、上半身を引き起こしながら叫ぶ。
「七海っ! 顔をこっちに向けて!」
「はぃぃっ♥」
言われた七海は顔を背後に向ける。
するとリンドが顔を近づけ、そのまま七海の口に自身の口を重ねた。七海にとってそれは初めてのキスだった。
その前に剛棒を咥えさせられたりなどしたが、口を重ね合わせるキスは初めて。
そして次の瞬間に最奥まで貫き、子宮口にめりこませた亀頭が竿と共に膨れ上がり、盛大に雄の欲望を迸らせた。
どびゅっ!! どびゅるるるるっ!! どびゅぅぅぅっ!!
「んぐぅぅぅぅぅぅ――――っ♥♥」
ぶしゅぅぅぅぅっ!!!
親友の魂が宿る子宮に注ぎ込まれる大量の子種とその煮えたぎるような熱さに七海は、頭が真っ白になるほどの衝撃と快感を味わいながら潮を噴いて絶頂に達した。
感極まったように心身は痺れ、長い射精は七海の子宮を満たし、卵巣までも精液で埋め尽くしても止まる事無く注がれ続け、腹部が膨らませていく。
我が物顔に七海の子宮を埋め尽くす子種は煮えたぎる熱さと粘性を持った精液による快楽によって支配されてしまう。この絶頂を覚えてしまった者は、最早リンドと言う雄から逃れられない。しかも終わった後に精液を気に変化させて子宮をこれ以上に無いほどに刺激させる快感までリンドは与えられるのだ。
その快感を知ってしまった七海は、もう戻れない。綾香同様にリンドの番の一人になるしかないのだ。
「ぷはぁっ……」
漸くリンドが唇を放した時には、すっかり七海の腹部はベットの上で未だに意識が戻らずにいる綾香と同じようにボテ腹になっていた。
「あ……っ♥ あぁぁぁ……♥」
唇を解放された七海だが、その顔は蕩けきった卑猥な笑みで歪んでいた。
肢体の方も断続的に痙攣を繰り返している。未だ絶頂が完全に治まっていない事を示していた。
だが、大量の射精を行ったにも拘らず、膣に嵌まったままのリンドの剛棒は今だ全く萎えていない。
どじゅぅっ!!
「んぎはぁぁぁ―――っ♥」
精液で満たされて膨らんでいる腹部を揺らされるほど強烈な突き入れに、朦朧としていた七海の意識は強制的に覚醒させられる。
「まだまだ犯すからね、七海」
「はひぃっ♥ お、おねがいしましゅぅっ♥ あ゛っ♥ あぁぁぁぁぁぁ――――っ♥♥」
未だ映っている映像の中で二回目が始まると同時に、現在の七海も再び犯されたのだった。
「ちゅ♥ ちゅぅぅ♥ ちゅっぷっ♥」
「れる……ちゅぱ♥ ちゅぽぉ♥」
窓から夕暮れの日が差し込む中、凄まじい淫臭で満ちる保健室の中でベットに座ったリンドの股間に綾香と七海は床に座りながら顔を埋めていた。
二人は精液と愛液で汚れた剛棒に舌を這わせ、恍惚とした様子で雌としての幸せを教えてくれた最愛の雄への感謝を込めて心から奉仕に勤しんでいる。
綾香と七海のお腹は揃って大量の精液が注がれたままのボテ腹と化し、髪や肌が精液や汗で汚れていても気にした様子がないどころか、奉仕している雄に愛された証とさえも思っている。更に二人は自身の秘所や胸を弄り慰めていた。
強烈に生殖本能を刺激する雄臭を発している剛棒に奉仕している為に、綾香も七海も淫欲を刺激させられ続け、火照った淫肉をほじくるのを止められず、胸を弄る手も止まらない。
更なる寵愛を欲する綾香と七海の痴態を満足そうに眺めながら、リンドは口を開く。
「さて、明日から玄武の社に出立する日までの間、二人には僕が作った修練場で修行を受けて貰うよ」
綾香と七海を本来の自分がいる世界に連れて行く為には、此方側の問題を解決しなければならない。
直接リンドは戦いには手が出せないので、番となった者達を鍛える以外に手段が無いのだ。
「んちゅっ♥ ええ、リンドちゃんと暮らす為にも頑張るわ♥」
「私も……お腹に千夏ちゃんの生まれ変わりの子の為に頑張って修行します♥」
迷うことなく綾香と七海は返事を返した。
暫らくの間、他の者達に会えなくなる事が分かっていても綾香と七海には迷いはない。既に『
「でも、リンドちゃん……渚ちゃんと美由紀ちゃんの方は良いの? アマテラスちゃんの説得の為にも、二人も急いだ方が良いんじゃないかしら?」
「残りの四聖獣さん達の社の移動期間を含めたら、後二週間と少しぐらいじゃ足りないんじゃ……」
もしもの時は一緒についていく覚悟を決めているが、それはそれとして今後の方針の為に綾香と七海は質問した。
「フフッ、そっちの方は問題ないよ」
そう告げるリンドの脳裏には、教室の一室で己の影と勝負をして負けて下着も含めた服を全て脱ぎ終え、恥ずかしそうに顔を羞恥で赤く染めながら胸と股間を手で隠している渚の姿と、夕食の手伝いのお礼として厨房で着ている服の裾を噛みながらスカートと共にたくし上げ、ブラジャーに包まれた慎ましい乳房とショーツに覆われた股間を己の影に向かって恥ずかしそうに晒している美由紀の姿が映っていたのだった。
七海編はこれにて終了です。
この後数々の相手を大成させたリンドに鍛えられた綾香と七海は、玄武の社で活躍します。
因みに『契りの儀式』を結んだ青龍も学園に来て、リンドがかの一族の出だと気づいて密かに問いただし、其処から事情説明。
桃花や楓同様に、ヒカル達に聞かれれば答えるスタンスとなりました。別世界の自分の娘である青蘭の成長した姿の写真は貰っています。
後、徐福と麒麟のやらかしも知って、処罰はかの一族に任せる事にしています。
アマテラス、佐久夜、琴乃の妊娠について。
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