※この作品はR-18です。

IZUMO2〜鬼畜ショタ性記〜   作:イズモ

49 / 174
今回で麒麟編は終わりです
原作主人公からエスと言われた青龍が出ます。

感想、お気に入り、アンケートありがとうございました!


麒麟編 5(終わり)

 白虎の社からそれほど遠くない森の中。

 其処にはネノクニではあり得ないテントが張られていた。

 そのテントを張った佐久夜、琴乃、美由紀の三人は、焚火を囲みながら話をしていた。

 

「此処までくれば、明日の昼前には白虎様の社に着けるよ」

 

「白虎さんの社……本当に私達の世界の建物だったんですね」

 

 まだ暗くなる前に見えた白虎の社に、琴乃は驚いたのを思い出す。

 遠目から見てもハッキリと分かるこのネノクニではあり得ない造りの建物。その建物を見た時、琴乃は少し懐かしさのようなものを感じた。

 

「私も。聞いていたけど、まさか、本当にこっちの世界に渚先輩の家があるなんて、直接みるまでは信じられなかったよ」

 

 事前に青龍から聞いてはいたが、美由紀もやはり幼い頃からの知り合いの家が別次元とは言えネノクニに存在していたのはやはり驚くしかなかった。

 

「やっぱり私の世界の方も同じなのかな?」

 

「う~ん。ちょっと分からないかな。お父さん達の話だと、こっちの世界の叔母さ……じゃなくて美由紀さんは、スサノオに保護されたそうだから。でも、美由紀さんは会ってないんでしょう?」

 

「うん……私が会ったのは佐久夜ちゃん達が『迷い人』って呼んでる悪霊だから」

 

「同じとは限らないんですね」

 

 改めて知る世界の不思議に佐久夜、琴乃、美由紀は思わず感心してしまう。

 

「……でも、本当に驚いたよ。まさか、琴乃ちゃんがこっちの綾香さんの娘さんだったなんて」

 

「言うのが遅れてごめんなさい、美由紀さん」

 

「ううん。良いの。今はともかく、最初の頃に知らされていたらもっと混乱していただろうから。それにこっちのお爺ちゃんの面倒も見てくれていたんでしょう?」

 

「面倒だなんて。ただお母さんの代わりに食事や洗濯をしていただけですよ」

 

「……お爺ちゃん。やっぱり私が居ない時には自分で出来るようにして貰わないと」

 

 善意でしてくれているのは分かるが、やはり別の家の人に迷惑が掛かるのは不味いと美由紀は思った。

 

(帰れたら、お爺ちゃんにキツく言わないとね……帰ろうって気になれたんだ)

 

 本来の世界に帰るかどうか悩んでいた筈なのに、何時の間にか帰ろうと思えていた自身に美由紀は驚く。

 

(これもリンド君のおかげだね)

 

 途中で離れ離れになってしまった少年の顔が脳裏に過ぎり、美由紀の顔色が曇る。

 分かれる直前に青龍から渡された『宝貝』のおかげで、無事だと言う連絡は初日に取れている。

 だが、安堵できる報告ばかりではなかった。青龍と同じ四聖獣の一角である白虎が敵との交戦で激しい負傷を負い、急遽リンドと共にいた青龍が出雲学園に引き返す事になってしまったという報告がリンドから告げられたからだ。

 

「……明日にはリンド君と青龍さんとも合流できるよね?」

 

「で、出来るに決まってるよ! 青龍様からもそう伝えられているんだから!」

 

 美由紀の不安を晴らすように、佐久夜は力強い声を上げた。

 二度目の連絡が『宝貝』から届いた時に、青龍が応じたと言う事は無事にリンドと合流できたという何よりの証拠。

 

(……無事だよね、リンド)

 

 とは言え、やはり佐久夜も心中では不安を隠せずにいた。

 

「大丈夫だと私も思います。だって、リンド君の話だとこっちに向かっていた悪霊達は全部白虎さんが(・)怪我を負いながらも倒してくれたそうですし。現に私達も此処まで無事に来れましたし」

 

 弱い悪霊とは途中で遭遇したりしたが、琴乃の笛や佐久夜の舞、美由紀の拳で簡単に倒せた。

 青龍の力は直接見ていないが、白虎が地形を変えてしまう程の一撃を放てたのだから、同じ四聖獣である青龍も出来る筈。

 

(きっと大丈夫よね、リンド君)

 

 そう琴乃は自分に言い聞かせながら、服の下に仕舞ってある横笛を握り締める。

 三人の少女達は、この場にいないリンドと明日無事に再会出来ることを強く願うのだった。

 

 

 ぴちゃ、ぴちゃ、じゅるる! じゅぶっ!

 

「い、いやっ、やめっ……ああっ!」

 

 淫らな水音が小刻みに鳴り響く度に、麒麟は首を横に振って秘所から伝わってくる快感から逃れようとする。

 しかし、麒麟の秘所に顔を埋めて舌で丁寧に舐め回しているリンドは的確に感じるところを責めていく。

 

「ああんっ……あっあ……くううぅぅっ♥」

 

「リンド様の責めは凄いでしょう、麒麟」

 

「せいっ、んくぅ♥」

 

 麒麟を拘束している十字架型の枝の背後に回った青龍は、自らの両手で麒麟の双丘を掴んで弄り回す。

 

「んんっ♥」

 

「『真の契りの儀式』をリンド様と結んだときに私は思い知らされました。『契りの儀式』がどれだけ精霊側の安全が保障された儀式だったのかと言う事を」

 

 その身で味わえば堕落せずにはいられない。原初の儀式。

 リンドに味合わされた悦楽を思い出しているのか、陶酔した顔をして青龍は、麒麟の少し大きめの双丘を指で撫でまわし、起っている乳首を扱く。

 

「ふぁっ♥ あ、ぁ、んぅっ♥ せ、青龍……止めて、ああっ♥」

 

「うふふ。あの私達の長だった麒麟が、こうして私の手で鳴く日が来るなんて夢にも思っていませんでした」

 

(ああっ……やはり私の知っている青龍ではない。んっ♥ か、彼女(・・)と同じように『真の契りの儀式』によって変わってしまっている)

 

 襲い掛かる快感に喘ぎながら、麒麟の脳裏に嘗てアシハラノクニとネノクニが別れる前に出会った精霊の姿が過ぎった。

 凛々しく、そして何よりも強かった精霊。しかし、その精霊はリンドの先祖である男子と夫婦となった。

 麒麟は最初その事を祝福した。この地には大陸には存在しない精霊が人との間に子を為す方法まであるのかと驚きと関心を覚えた。

 だが、後日、麒麟は目撃してしまった。淫乱に乱れ狂い、快感に喘ぐその精霊を。

 

(私もああなると言うのですか!?)

 

 ヒミコへの絶対的な忠誠心を忘れて、快感に喘ぎ鳴く自身の姿を想像して麒麟の肢体が快楽ではなく恐怖で震えた。

 

「フフッ、大丈夫だよ。かぷっ!」

 

「ひあああぁぁぁっっ♥」

 

 ぶしゅぅぅっ!!

 

 秘所を舐めていたリンドが包皮から飛び出した小さな肉芽を軽く歯で噛んだ瞬間、麒麟は絶頂に達して絶叫を上げながら愛液と潮を溢れ出させた。

 甘露だとでも言うようにリンドはゴクゴクと音を立てながら飲み干し、口元を拭いながらびくびくと痙攣している麒麟に話しかける。

 

「さっき麒麟の子宮に施した術はね。卵子が出るのを抑制する術なんだ。『真の契りの儀式』の完遂は、子を孕む事で終わる。だから、簡単には孕めない(・・・・)からね」

 

「はぁっ、はぁっ……な、何が簡単には孕めないですか……結局貴方の意思次第ではないですか?」

 

「う~ん。まあ、そうでもあるんだけどね。でも、麒麟は僕の仇の一味だから、子を孕ませないで壊れるまで犯すのも良いかなって思ってるんだよ」

 

(本当は違うけどね)

 

 麒麟は仇の一味だが、ネノクニ最強の精霊。自らの一族にその力を取り込みたいとリンドは考えている。

 

(だけど、お嫁さん候補にするのは、相応に頑張って貰わないと。ふふっ、『真の契りの儀式』を結んだ後にお嫁さん候補になりたいって頑張る麒麟をみたいなあ)

 

 その為にと言うように、顔を赤くしながらも射殺さんばかりに自身を見ている麒麟の前でリンドはズボンを下ろして既にそそり立っている黒々とした剛棒を晒した。

 

「っ!?」

 

 剛棒を目にした麒麟は、目を見開いて固まってしまう。

 麒麟は2000年の間、八咫鏡を護る為に人に接触しないようにしていた。故に2000年ぶりに、しかも明らかに女を孕ませることに特化したような剛棒を見て、羞恥で顔が更に赤く染まる。

 その反応を背後から胸を弄り回していた青龍は見逃さなかった。

 

「うふふっ、リンド様のは凄いですよ、麒麟。私も精霊になってから何度か『契りの儀式』を交わして経験がありましたけど、それらの経験なんて無意味で良いように鳴かされてしまいました」

 

「っ……ど、どうして……明らかにアレは?」

 

 二次性徴を迎えているとは思えないリンドの股間に、明らかに大人顔負けの剛棒がそそり立っている。

 本来ならば目を背けて見ないようにするべきはずなのに、何故か麒麟は目を離せずにいる。剛棒からは強い雄の臭いが漂い、嗅いでしまった青龍は頬を赤らめて熱い吐息を麒麟の背後で漏らす。

 麒麟の方も心はともかく、既に身体の方は準備が出来ているのか、秘所からは止まる事無く愛液が流れ続け、明らかに欲情している事を目の前にいる雄に示していた。

 そしてその雄は剛棒をそそり立たせながら、麒麟に話しかける。

 

「ふふっ、体格と一致してないって言うんでしょう? でも、それはヒミコ達のせいだよ。僕らの血には一族の者が万が一、一人になってしまった場合に発動する呪詛が込められているんだ。その呪詛の効果は『血を繋げる』。その為に僕の身体は二次性徴を迎えることなく、子供が作れる身体になったんだよ。だから、身を持って味わってね」

 

 ニッコリと微笑みながら剛棒の切っ先を、ヒクつきながら愛液を流している麒麟の秘所に狙い定める。

 遂に訪れる瞬間に、麒麟は拘束された肢体を必死に動かして挿入されまいとする。

 

(こ、こんなものが私の運命など認めません!)

 

「あ、ああ、そんなに必死に身体を動かしたりしたら」

 

 プチっという音が麒麟の手足を拘束している場所から鳴り響いた。

 

「えっ?」

 

「蔦が……切れちゃうよ」

 

 幾ら頑張っても切れなかった筈の蔦があっさりと切れて、嗜虐心に満ちた笑みを浮かべているリンドの下に麒麟は落下し、愛液を流している秘所に一瞬の停止もなく剛棒が深々と突き刺さった。

 

 ずぶぶぶぶぅぅぅぅうぅぅぅぅっ!!

 

「ひぎっ、あ゛ぁあああああぁぁ――っ♥」

 

 一気に膣奥の子宮口まで剛棒に刺し貫かれた麒麟は、一瞬で絶頂に達して悲鳴のような善がり声を上げながら大きく身を仰け反らせた。

 

「ひっ、ひぃ……はくっ」

 

 強靭な精霊でも耐えられないような挿入を受けた麒麟は、全身を痙攣させる。

 しかし、これで終わりでないと言うようにリンドは麒麟のくびれた腰を両手で掴んで構わずに犯し出す。

 

 どぢゅっ!! ぢゅぶっぢゅぶっ、ぐぷっぐぷっぐぷっじゅぶうっ!!

 

「あ゛っ♥ んぁっ♥ あ゛っ♥ ああ゛ぁっ♥ や、やめっ! こわれっ、ひいいぃぃっ♥」

 

 絶頂の衝撃から立ち直れ切れていない時に、膣内を蹂躙されている麒麟は、思わず懇願の声を上げてしまう。

 リンドはその懇願を無視して、容赦なく剛棒を柔らかく包み込みながらも絶頂によって強く締め付けてくる膣内を蹂躙する。

 

「ひうぅぅんっ、んああぁっ♥」

 

「……んっ♥」

 

 良いように鳴かされている嘗ての自分達の長と愛しい相手の交わりを見ていた青龍は、熱い吐息を溢しながら自らが纏うチャイナドレスの留め具を外して豊かな双丘を晒した。

 そのまま迷うことなくリンドの背に寄り添い、背中に自らの双丘を押し付けて耳元で囁く。

 

「リンド様♥ 麒麟の中は如何でしょうか?」

 

「う~ん……今まで一番残念かな。青龍の方がずっと気持ち良かったよ」

 

(っ!?)

 

 リンドの発言を耳にした麒麟は、善がらせられながらも目を見開いた。

 同時にギュッと膣肉が収縮し、膣粘膜と膣圧の感触の剛棒に更なる快感を与える。狙い通りだと内心で細笑みながら、リンドは顔を麒麟から青龍に向ける。無論、腰の動きはそのままに。

 同時に麒麟の胸に言いようのない悲しみが沸き上がって来る。

 

(っ!? 何故私は悲しみなどっ)

 

「んんっ、ああ、ああっ♥」

 

(ああっ! 何故そんなに甘い声を私は上げているのですか!? リンドはヒミコ様の敵!? 精霊を堕落させる存在だと言うのになぜ!?)

 

 まるで青龍ではなく自身に意識を向けて欲しいと言うように、甘い喘ぎ声を麒麟は口から上げている。

 自分でも分からない行動に麒麟は内心で困惑するが、リンドと青龍は聞こえてないと言うように甘く深い口づけを交し合う。

 

「青龍」

 

「リンド様♥ ちゅっ……ちゅくっ、ちゅっ……んむっ♥」

 

 犯している筈なのにリンドは、まるで眼中にないと言うように青龍との口づけに没頭する。

 互いの舌が絡まり合い、唾液が口端から零れるのも気にせずに交換し合っている。その様子を犯されながら見せつけられている麒麟は快楽を感じながらも悲しみが顔に浮かぶ。

 

「んんうっ、くうんっ♥ あぁぁぁっ♥」

 

「んっ♥ ……うふふ、そんなに感じた声を上げて良いのですか、麒麟? ヒミコが貴女のその顔を見たらどう思うのでしょうね?」

 

(ヒ、ヒミコ様!)

 

 青龍の指摘を聞いた瞬間、麒麟の胸の内に大切な主であるヒミコの姿が過ぎり、罪悪感が湧き出る。

 その罪悪感に触発されるように膣肉がこれまで以上にうねり、その刺激を受けた剛棒が大きく膨らみ出した次の瞬間に、大量の精子が麒麟の膣内に吐き出される。

 

「くっ! 先ず一番最初の一発目だよ!」

 

 どぶびゅるるるるっ!!

 

「ひっ!? で、出て、熱いのが沢山っ!? あああぁぁぁ――っ♥」

 

「うふふ。始まりましたね」

 

 射精と同時に絶頂した麒麟が、次の瞬間に手足を無茶苦茶に動かし出したのを見た青龍は、自分と同じ事が起きたのだと悟り妖艶な笑みを口元に浮かべる。

 麒麟は土属性。木属性のリンドとは同属性である青龍や同じ植物を司る蔓、桃花には劣るが、相性の良い部類に入る。相性が良ければ、それだけ卵巣が活発化して卵子が出やすい。

 そしてたった今出された子宮内に大量に出された精液によって、2000年以上の間その機能を失っていた麒麟の子宮と卵巣が目覚めた。

 

(熱い! 私の子宮が焼けてしまう!? で、ですが、これで少しは休めっ!?)

 

「ひっぐぅっ!!」

 

 一時でも休息を得られると考えていた麒麟の子宮口に、射精し終えた筈の剛棒が萎えることなく硬度を保ったまま叩きつけられた。

 そのままリンドは再び麒麟の膣内を犯し出した。

 

「ひ、ぁ、ああああっ! な、なぜぇ!?」

 

「麒麟。リンド様はあの一族の者なのですよ。当然精霊を孕ませてしまう程の性欲は受け継がれているのです……私は安定期に入るまでリンド様にシテ頂けないと言うのに……羨ましい」

 

「んああっ、あ、ああっ、あああ、ん、ああっ!」

 

 容赦なく敏感な膣内と膣襞を擦り上げられ、愛液を掻き混ぜられる快感に麒麟は嬌声を上げながら悶える。

 

「フフッ、そんなに喜んじゃって。これじゃあ僕の溜まった精液を全部受けきれる前に気絶しちゃうかもね。まっ! 気絶しても麒麟は犯すけどね!」

 

「くはぁぁぁぁぁっ♥」

 

 ぐりぐりと子宮口を抉られる快感に、麒麟は暴れる。

 逃がさないと言うように更に腰を掴んでいる両手にリンドは力を籠め、更に腰の動きを加速させて麒麟の膣内を蹂躙する。

 二人の結合部では淫靡な水音が鳴りやむ事はなく、先に出した精液と流れ落ちる愛液が飛び散っている。

 

「ふかぁいっ……あんっあんっ……ふううんんっ♥ こ、こんなことが……んああああっ♥」

 

「んっ♥ リ、リンド様。麒麟ばかり犯されるのは……」

 

「分かってるよ、青龍。ほら、三人(・・)でそれぞれ口づけしよう」

 

「三人でそれぞれ口づけ?」

 

 リンドの言葉の意味が分からず、青龍は首を傾げる。

 疑問の答えを示すように、リンドは麒麟の腰を掴んでいた右手を離して、チャイナドレスの上からでもハッキリと分かる濡れ切った青龍の秘所に触れる。

 

「あんっ♥」

 

「こんなに濡れている青龍の秘所を舐めさせてあげるんだよ。序でに麒麟も感じている顔を僕から隠せるし、僕は青龍の綺麗な顔だけ見える。それに麒麟が身体を上げられなくなれば手も自由になるから青龍に愛撫も出来る。良い事が沢山あるね」

 

(なっ!? 何て馬鹿げたことを!? 青龍がそんな事を受け入れる筈が!?)

 

 快感に喘ぎながらも麒麟はふざけているとしか思えない事を提案したリンドに、女の誇りを穢されたと怒りの念が沸き上がる。

 何とか口を開こうとする麒麟の視界に突然青龍の臀部が広がり、次の瞬間に口に丁度陰部がぶつかるように押し当てられた。

 

「んぐっ! んぐぅぅぅぅっ!」

 

「はあぁぁぁぁっ♥ あの麒麟にこうして私の陰部を舐めさせるなんて……んっ♥ 胸がゾクゾクして来て何か目覚めてしまいそう♥」

 

 妖艶さと嗜虐心に満ちた微笑みを青龍は浮かべながら、更に自身が纏っているチャイナドレスのスカート部分を麒麟の綺麗な形をしている双丘に掛けて隠した。

 代わりにと言うように自身の双丘を青龍はリンドに向かって揺らし、視線を釘付けにするように誘惑する。

 

「リンド様♥ どうぞご自由に私の胸をお弄り下さいませ♥」

 

「んぅんんっ!?」

 

 自らの腰を掴んでいたリンドの手が離れた瞬間、麒麟は思わず悲し気な悲鳴を上げてしまった。そして直後に自分のしてしまった反応に愕然とする。

 

(っ!? い、いま、私は何故悲しいと感じて? ……こ、このような目に遭わされているというのに?)

 

 心の中で浮かぶ疑問の数々に麒麟は困惑するが、思考を遮るようにチャイナドレスによって暗闇に染まった視界の向こう側で青龍の淫靡さに満ちた声が響く。

 

「ああっ♥ リンド様♥ そ、そんなに強く絞ったり吸われたりしてもまだ(・・)出ませんよ♥」

 

「青龍の胸が魅力的なんだもの。母乳が出るようになったら、たっぷり飲ませて貰うね。こんな風に、じゅる!!」

 

「んああああっ♥ こ、こんなに強く吸われたりしたら、子に上げる母乳が無くなってしまいます♥」

 

「フフッ、大丈夫。母乳が沢山出るように、僕の気をたっぷり青龍の中に注いであげるから」

 

「んんっ♥ その時が待ち遠しく思えます、あああっ♥」

 

(ああっ……犯されているのは私だと言うのに……青龍もリンドも私の事などいない者のように)

 

「んぐっ! んっ! んぅぅぅぅっ!!」

 

 無意識の内に麒麟はくぐもった声で抗議の声を上げた。

 押し付けられた陰部を押しのけようと必死に顔を振ろうとする。だが、押しのける前に膣内に挿れられている剛棒が膨れ上がるのを麒麟は感じた。

 

「んんっ!?」

 

(ま、まさかまた!?)

 

 射精の到来を感じた麒麟の意識が膣内に向けられた瞬間、剛棒の先の亀頭が大きく膨れ上がり、押し付けていた子宮口に向かって大量の雄の白濁液が発射される。

 

 どぶびゅうっっっ! どびゅびゅびゅびゅびゅ――っっっ!

 

「んぎはあぁぁぁぁぁ――っ♥」

 

 再び子宮内に注ぎ込まれた大量の熱い雄の迸りに、麒麟は心身が痺れるような衝撃を受けながら深い絶頂を味合わされる。

 

「わ、私も、も、もう、だめです、リンド様ぁぁぁぁぁっ♥」

 

 ぶしゅぅぅぅっ!!

 

 続くように青龍も愛撫で絶頂させられ、大きく開いていた麒麟の口に向かって潮を大量に噴いた。

 

「っ!? ゲホッ!! ゴホッ!?」

 

 幾ら精霊とは言え、いきなり大量の潮が口の中に入ったのは苦しいのか麒麟は苦し気にせき込む。

 しかし、本当の苦しみは次の瞬間に訪れた。

 

「っ!? ひっ! ひあああああああああああっ♥」

 

 咳き込む麒麟に、追い打ちをかけるように子宮や卵巣が荒れ狂うように熱を持って暴れ出した。

 少しでも下腹部から襲い掛かって来る衝動から逃れようと麒麟は首を必死に横に振ろうとするが、振らせないと言うように青龍が陰部を再び押し付ける。

 

「んむぅっ!! んんぅぅぅぅっ!?」

 

(せ、青龍!? は、離れて!? 抜いて貰わなければ私が壊れてしまう!?)

 

「麒麟。辛いのでしょうね。分かります。私も同じでしたから」

 

 陰部を押し付けて身動きを封じながら、青龍は優しい手つきで麒麟の下腹部に触れる。

 

「貴女の子宮と卵巣が目覚めて、子を為したいと女としての本能が訴えているのですよ」

 

「んぐっ!?」

 

(こ、この衝動の正体が私の女としての本能に寄るもの!? そ、そんなはずが!? 現に私はヒミコ様への忠誠を失っていない!?)

 

 麒麟は強くそう思った。

 しかし、本人は視界を遮られているために気付いていないが、その想いを裏切るように麒麟の両足はリンドの腰に巻き付いていた。

 

(麒麟。貴女の身体の方はリンド様から離れたくないようですよ。今私の下に隠れている貴女の顔はどんな顔になっているのでしょう)

 

 ヒミコへの忠誠心に溢れる気丈な顔なのか、それとも屈辱的な行為に怒りを覚えている顔なのか、はたまた快楽に蕩けた顔なのか。それとも子を為せずに苦しんだ顔をしているのか。

 青龍は興味を覚える。ゆっくりと己の意思を伝える為にリンドに青龍は視線を向けるが、首を横に振るわれる。

 

(まだまだ犯したりないからね)

 

 余り麒麟は気持ち良くないと言ったリンドだが、無論、それは嘘だ。

 

(麒麟も他の皆に負けないぐらいに気持ち良いよ)

 

 既に『真の契りの儀式』の影響を受けて女としての感情と母性に目覚め始めているにも関わらず、ヒミコへの忠誠心から抗っている麒麟の精神的な強さ。

 その精神を屈服させて、己の雌にしたいと言う雄の支配欲がリンドの中で犯すたびに膨れ上がっていた。

 欲望に刺激されるように、再びリンドの剛棒が麒麟の膣内でますます硬度を増していく。

 

「ふぐぅっ!?」

 

(っ!? また一段と大きさが増して……もう私の子宮は一杯だと言うのにっ!?)

 

 再び始まる行為の気配に麒麟の肢体が震える。

 

(た、例えどれだけ犯されようとも私のヒミコ様への忠誠心は決して失われたりはしません!? 身体は孕むことを望んでいるとしても、ヒミコ様への忠誠心で耐え抜いてみせる!)

 

 決意を麒麟は新たにする。

 だが、彼女は気付いていない。自らの両足が無意識に更に力を込めてリンドを引き寄せようとしている事も。無理やり始められた行為だった筈なのに、既に犯されている事を受け入れている事も。

 そして……青龍に寄って隠されている顔が決意に満ちた顔ではなく、快楽に寄って蕩けた顔をしてしまっている事にも麒麟は気付かずに……。

 

「んぐぅぅぅぅっ♥ んああああっ♥」

 

「ああっ♥ リンド様♥」

 

 再び絶世の美女二人の嬌声が響き渡ったのだった。

 

 

 ずぷっずぷっずぷっ! ぱんっ! ぱんっ! じゅぶっ!

 

「――あ、ああっ、ん、ひああっ♥ ヒミコひゃま ひみこひゃまぁぁっ!! んふあああああっ♥」

 

 腰がぶつかり合う度に鳴り響く濡れた淫靡な水音に負けない声で、麒麟は快楽に蕩けながらも主の名を呼び続けて耐えていた。

 膣内を肉棒で擦られ、子宮を突き上げられる快楽が襲い掛かる度にその肢体を淫らに乱れ踊らせながらも、自身もそれに合わせて腰を振っていながらも、麒麟の心はまだ折れていなかった。

 

「フフッ、凄いよ、麒麟! まさか、アレから十回も射精したのにまだ耐えているんだから!」

 

「と、とうぜんひゃ……んあっ♥ わ、わたひの……ひみこひゃまへの……ちゅぅへいしんをあなどるひゃ……せ、せいりゅうのひょうに……おまえもイかせすぎて……うごけなくしてあげまひゅ」

 

 リンドと麒麟の横には荒く甘い息を溢しながら、地面に倒れ伏している青龍がいた。

 

(アレは凄かったね。五回目ぐらいで突然麒麟の両手が青龍の太腿を掴んだと思ったら、急に青龍が善がりだすんだもの)

 

 チャイナドレスの下で、麒麟が青龍の秘部を舐めているいることはすぐに察せた。

 しかも積極的に責め続け、やがて青龍が絶頂に達して離れると、その下からは快楽に蕩けながらも女としての勝利に喜ぶ麒麟がいた。

 しかし、青龍が動けなくなっても麒麟は逃げる事はなく、寧ろ邪魔者がいなくなったと言わんばかりに自らも積極的に腰を振るって快感を享受し出した。

 

(ど、どうせ私のことは孕ませるつもりなどないのでしょう……ならば孕ませたくしてあげます♥)

 

 麒麟は今だヒミコへの忠誠心を失っていながらも、既に女としては陥落する寸前だった。

 大量に中出しされた下腹部は大きく膨らみ、妊娠もまだなのに子がいるのではないのかと思ってしまう程になっていた。子宮が早く子を孕みたいと願い、身体が出された精液を逃したくないと溜め込んでいるのだ。

 その為に常に子宮と卵巣は熱い快楽と言う熱を帯び続け、発情し切った状態に麒麟はなっていた。

 

(なるほどね。ヤリ過ぎるとこうなる訳か)

 

 子がデキるまで離したくないと自己主張するかのように柔らかいながらも、強い締め付けをしてくる麒麟の膣肉の感触にリンドは酔い痴れる。

 

(じゃあ、そろそろ孕ませようか)

 

 雄として最高の雌を手に入れる瞬間が来る事に嗜虐に満ちた笑みを浮かべながら、四つん這いになっている麒麟の背に自身の身体を乗せる。

 

「んんっ♥」

 

「凄いよ、麒麟。まさか、此処まで頑張れるなんて思っても見なかったよ。流石はネノクニの最強の精霊だね……じゃあ、ご褒美に教えて上げるね。ヒミコが創ろうとしている世界が誕生した後に待っている事を」

 

「な、なにをいっへえ……」

 

「フフッ、良く聞いてね」

 

 リンドは麒麟の耳元に唇を寄せて、語り掛けた。

 

「…………あっ」

 

 聞き終えた麒麟は愕然とした顔をし、次の瞬間両目の端から快楽ではない涙が流れ出し、そして。

 

「ああああああああああっっっ!!!」

 

 絶望し切った声を喉元から発して泣き叫んだ。

 

「ああああああああああっっっ!! そ、そんな!? そんな事が!? で、ではっ!? ヒミコ様がしている事はああああああああああっっっ!!」

 

 リンドが告げたことが偽りだと麒麟は否定できなかった。

 同時に取り戻しかけていた人だった頃に持っていた感情が張り裂けそうなほどの痛みが、麒麟の胸に襲い掛かる。

 

(何のために私達はこれまで!? ヒミコ様の望む世界は決して訪れないなど!? 世界は何処まで残酷なのですか!? いえ、それ以上にこれまで私達がしていた事に何の意味が!?)

 

 精霊となり、長く生き過ぎたことで麒麟は人への理解を失ってしまっていた。

 だが、『真の契りの儀式』に寄って人の感情を麒麟は取り戻しかけていた。その取り戻しかけていた感情が絶望的な事実を知らされた事で、悲鳴を上げずにはいられなかった。

 そんな麒麟にリンドは止めを刺すように腰を振り出す。

 

「い、いやあぁっ! 今は止めて下さい! お、堕ちてしまう!? 貴方に堕ちてしまう!?」

 

「僕はそれを望んでいるんだよ!」

 

 これまで以上に力強く腰を打ちつけながら、逃さないと言うように麒麟の両耳の辺りから生えている角をリンドは掴む。

 

「い、痛い! つ、角を!? 私の角をそんなに強く引っ張らないで!?」

 

「嫌だよ。だってこの角は丁度握りやすい場所にあるんだからね!」

 

 ドスンと音が鳴る程に力強くリンドは麒麟の子宮口に剛棒を叩きつける。

 

「あっあっあああっっ♥」

 

 子宮内に溜まりに溜まった精液が揺すられる度に全身を駆け抜ける快感に、麒麟の顔は涙を流しながら蕩ける。

 

「ヒミコに会えたら、麒麟にした話も教えて上げないとね」

 

「っ!? だ、駄目です! そ、それだけは!? んああっ♥ それだけは!?」

 

(ヒミコ様が事実を知ったら壊れてしまう!?)

 

 自らの想い人まで命を奪う決意を固めて叶えようとしているヒミコの理想。

 しかし、その理想が叶った時に起きる絶望的な事実を麒麟は知ってしまった。自身を追い込むための偽りだと否定したくても、否定し切れない。

 

「お願いします! 私が欲しいのならば差し上げますから!」

 

「その言葉を待っていたよ!」

 

 待ち望んでいた言葉の到来にリンドは掴んでいた麒麟の角から手を離し、顔を自身の方に向けさせるとそのまま唇を奪った。

 

「んんっ! ……んちゅっ♥」

 

 これまで犯されていてもされる事がなかった男女としての口づけに、麒麟の心は解かされてしまう。

 そして同時に子宮と卵巣に施されていた排卵の抑制の術が解けて、この時を待っていたと言うように麒麟の卵子が排卵された。

 

「あっ♥ ……… ああっ、あああっっ♥」

 

 自身の体内に命の種が宿った。

 それを感じた麒麟は、己の中でヒミコへの忠誠心に対する優先順位が変わってしまった事を自覚する。同時に重たくなっている腰を必死に動かし、リンドに最後の射精を促す。

 

「射精して♥ 射精して下さい♥ 私の中に♥ そして孕ませて♥」

 

「フフッ、良いよ。これで止めだよ! 麒麟!!」

 

「あっーあーっあぁぁっっ……は、孕んで♥ イッ、イクウウゥゥゥッッ♥」

 

 びゅびゅびゅびゅっっっ、どびゅるるるるっっっ――っ!

 

 最後の射精でありながらも、最強の精霊を堕とす為だと言うように大量の精液が剛棒から放たれて子宮を更に膨れさせる。

 既に満杯になっていたところに駄目押しまで食らった麒麟の卵子は、無数の精子に群がられ、やがて一つの精子が入り込み受精した。

 

(ヒ、ヒミコ様……申し訳ありません……リンド様(・)には……勝てませんでした)

 

 受精を実感した麒麟は精も根も尽き果てて地面に倒れ伏す。

 やがてその情事による汗で濡れた背中の心臓がある辺りから光が溢れる。光と共に黄土色に輝く宝珠が出現した。

 宝珠の名は、『麒麟』。ネノクニ最強の精霊である麒麟の宝珠は、光り輝きながらリンドの胸の中に吸い込まれた。

 

「ふぅ~、流石に疲れた」

 

「んっ……お疲れ様です、リンド様」

 

 剛棒を麒麟の膣内から引き抜いて背中から倒れかけていたリンドを、意識が回復した青龍が優しく抱き留めた。

 心地よい青龍の感触と、激しい行為後の疲れから眠りそうになるが、リンドはそれに耐えながら自身を優し気に覗き見ている青龍を見つめる。

 

「あんなに麒麟に出されるなんて……妬けますよ、リンド様」

 

「ふふっ、ごめんね。代わりに青龍がヤれるようになったら麒麟よりもシテあげるからね」

 

「その時を楽しみにしています……ところで途中で麒麟が泣き叫んでいましたが、何を仰られていたのですか?」

 

「ああ、アレ。ヒミコの理想はどうやっても叶わないって教えて上げたんだよ。アシハラノクニとネノクニが分かたれる前の世界。その世界は理さえも曖昧な原初の世界なんだよ……その曖昧な理を決められる者達が動かないと思う?」

 

「では、やはりヒミコの理想が叶った時に」

 

「うん。あいつらは。僕らの一族の長年の宿敵達。『天帝』を含めたネノクニの外敵達は必ず動くよ」

 

 星が煌めく夜空を見上げながら、リンドは力強い声で宣告するのだった。

 

 

 早朝。朝日が昇ると共に出立した佐久夜、琴乃、美由紀は馬に乗って白虎の社を目指していた。

 青龍がいないので木々に気を付けながら三人は進む。悪霊の強襲を警戒し、本当にリンドと青龍の二人と再会できるのか不安を感じていると。

 

『ブルルッ!』

 

「えっ? どうしたの?」

 

 突然三頭の馬達が同じ方向を向いた。

 佐久夜、琴乃、美由紀が一体何なのかと疑問に思うと、三人が乗る馬とは別の足音が聞こえて来る。

 

「これって?」

 

「もしかして?」

 

「うん! きっとそうだよ!」

 

 佐久夜達の顔に喜びが浮かんだ瞬間、森の木々を突き抜けるように風を纏った馬が三人の前に躍り出た。

 その馬の騎手は巧みに手綱を操って馬を止めると、綺麗な淡色系の髪の毛を棚引かせながら佐久夜達に顔を向ける。

 

「どうやら追いつけたようですね」

 

「佐久夜お姉ちゃん、琴乃お姉さん、美由紀さん、無事で良かった」

 

「リンド! 青龍様!」

 

 二人の無事な姿に佐久夜は喜びの声を上げ、琴乃と美由紀も顔を綻ばせる。

 青龍とリンドも微笑むが、すぐに真剣な顔を浮かべた。

 

「再会を喜びたいところですが、今は先を急ぎましょう。白虎が決死の思いで稼いでくれた時間を無駄には出来ません」

 

『は、はい!』

 

「では、初日のように私が先行します! ついて来なさい! ハッ!」

 

 青龍の鋭い一喝に馬は即座に走り出し、佐久夜達と共に白虎の社である『倉島家』へと急ぐのだった。




次回からは遂に金髪お嬢様編です。
久々に最初にどんな形のエロになるかの話と、リンドと別れた麒麟の行動になります。

本作ではどんなに頑張ってもヒミコが望む世界の在り様は不可能です。
ヒミコのいうアシハラノクニとネノクニが分かたれる前の世界は、原作でも言われていますが理が正確に決まっていないあやふやな世界。
その理の在り方を決めるが神。そして現在の世界では『天帝』を含めた神々がネノクニの外側に存在しているので、ヒミコが世界の理をあやふやな世界にしたりすれば即座に自分達優先の世界を理を決めようとします。
神秘の流出も確実に起きますから、好き勝手に力を使えるようにもなってしまうので、疲弊したヒミコ達はどうやっても勝てません。

序でに言うと、ヒミコの目的を叶える為にはアシハラノクニの神であるイザナギ事六介も殺さないと無理だと思うのでカグツチは絶対に阻止します。

アマテラス、佐久夜、琴乃の妊娠について。

  • 琴乃が堕ちた段階で孕ませる
  • 四聖の社全て攻略後に孕ませる
  • サヨ関連終了後に孕ませる
  • イザナミも加え、四人そろって孕ませる
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定
▲ページの一番上に飛ぶ  X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。