※この作品はR-18です。

IZUMO2〜鬼畜ショタ性記〜   作:イズモ

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更新が遅れたうえに、今回は短めで申し訳ありません。

お気に入り、感想、アンケート、ありがとうございました!

誤字を報告してくれた御方にも、心から感謝しています!


渚編 6

 ピチャピチャッと舐めるような音が、部屋に中に置かれていたベットに座っているリンドの股の間で鳴り響いていた。

 

「んっ……ぺちゃ、んむぅ……れろれろれろぉ」

 

 リンドの両足の間にいる幼い姿の渚は、恐る恐ると言う様子ながらも小さな赤い舌を伸ばして、目の前でそそり立っている剛棒の鈴口から溢れ出る透明な汁を舐めていく。

 余程お腹が空いているのか、溢れ出る先から先にと舐めていく。

 

(美味しい! こんな美味しい飲み物初めて!?)

 

 実際のところは慣れもしなけれ飲むなど絶対に無理な味なのだが、甘い味だと認識し、加えてもう殆ど自らの気が残っていない渚にとって、先走りとは言え気が含まれている汁は甘露のようにしか感じられなかった。

 そしてその渚の背後には……。

 

「其処ばかり舐めていたら、もっと美味しいミルクは出ませんよ、渚」

 

 鈴口ばかり舐めている渚に教えるように、青龍は淫靡な微笑みを浮かべながら口淫奉仕のやり方を教えていく。

 

「んちゅっ……もっと美味しいミルク?」

 

「ええ、とても美味しいミルクです。ほら、開いてる手を使って竿の部分を掴んで擦れば出やすくなります」

 

「う、うん」

 

 美味しいミルクが飲めると教えられた渚は、青龍に握られた小さな手を伸ばして剛棒の根元を擦りだす。

 

(ちょっと味気ない気もするけど、これはこれで悪くないね)

 

 渚が行なっている行為は稚拙とすら評せない雑なものだが、幼い姿の少女に、絶世の美女である青龍が淫靡な行為を教えている姿は興奮をリンドは覚えていた。

 無論、わざわざ精液を飲ませなくても、渚に気を分ける事は出来るのだが、敢えてリンドは性行為で渚の回復を進める事にした。それは勿論、現実世界で渚に自身の子を産んで貰う為。

 

(渚さんも美由紀同様に一度はあっちに帰らなくちゃいけない。こっちに帰って来て欲しいけど、どちらにしても僕らの子供は作りたい)

 

 渚の容姿は素晴らしかったし、その強さにもリンドは惹かれた。

 それともう一つ。渚に流れている血は、何としても新たな一族に取り込みたいとリンドは考えている。

 何せ、渚は嘗てネノクニの神だったイザヨイに仕えていた神官の血を引く者。

 ネノクニで途絶えてしまったその血を、以前よりも強い一族を望んでいるリンドが見逃すはずがない。

 

(美由紀の時は時間が無くてあまり長く精神世界に居られなかったけど、今回は長めにいられるからね。精神世界で堕として見せる。最低でも僕の子供を産むって誓わせて見せる!)

 

 現実世界で見た渚のスタイルの良さを思い出しながら、リンドは奉仕のやり方を青龍に教えられている幼児化している渚に雄の微笑みを向けた。

 

(リンド様ったら)

 

 何をリンドが企んでいるのか察した青龍は、渚に裏筋を舐めたりして刺激することを教えながら目を細めた。

 

(仕方ないとはいえ、やはり嫉妬を覚えてしまいますね)

 

 早急に子供を作って、一族を復興させたいと考えているリンドの考えは青龍も分かる。

 しかし、戻ってしまった女としての情愛が青龍の胸の内で騒めく。だが、それと同時に……。

 

(先ずは最初に私が抱いて貰えるでしょうから、一先ずはそれで我慢いたしましょう♥ リンド様と麒麟がシている時は、かなり不満に思っていましたから)

 

 青龍の脳裏に浮かぶのは、自分の時よりも徹底的に犯された末に善がり鳴きながら孕まされた麒麟の淫靡な姿。その光景を思い出すだけで、青龍の秘所が濡れだす。

 だが、妊娠している青龍は安定期に入るまでは決して性行為を行なう訳にはいかない。人間でさえ危ないのだから、本来ならば子を為せない精霊は尚更に危険。

 桃花と蔓も、安定期に入るまでの間はどれだけ強請っても、リンドが赦さなかった。最も口や胸などでは、数えきれない程シたのだが。本番だけは絶対にシてはならない。

 本来ならば青龍もそうなる筈だったが……。

 

(今の私は精神体。あの子が宿っているのは現実世界の私の肉体。抱かれる事に問題はありません)

 

「んっ♥」

 

 偶然にも訪れたリンドに抱かれる機会に、チャイナドレスのスリットの下に隠れている青龍の秘所が熱く濡れ穿いているショーツを湿らせていく。

 頬を赤らめ、太ももをモジモジとさせている青龍の発情した姿に興奮を覚えたリンドの剛棒が、ビクビクと震える。

 

「うぅ……な、なんだか怖い」

 

 幾ら美味しいものが出るとは言え、ビクビクと反応し出した剛棒に、渚は生理的恐怖を感じて顔を離してしまう。

 そんな怯える渚の頭にポンと優しくリンドの手が載せられ、手触りの良い金髪の髪を優しく撫でる。

 

「怖くないから安心して。今から射精するミルクはね。美味しいだけじゃなくて、飲めば身体が大きくなれるんだと」

 

「っ!? ……大きくなれるの?」

 

「うん、だから」

 

「んくっ!」

 

 急に唇に押し付けられて口内に侵入した亀頭部分に渚が驚いた瞬間、その口にたっぶりと気が込められた精子が放出される。

 

「たっぷり飲んで大きくなってねっ!」

 

 びゅるるるうっ、びゅくっびゅくっびゅくっ!

 

「んうううっ、んぅっ!?」

 

 口の中で溢れるように射精されたドロドロとした白濁液に、渚は目を白黒させながら喉を鳴らして嚥下していく。

 

(本当に美味しい!? 飲みにくいけど、このミルク。美味しくて飲むたびに身体が暖かくなってくる)

 

 嚥下する度に身体の芯まで暖かくなってくる感覚に、渚はぼおっとして来る。

 やがて、刺激が弱かった影響もあるのか、何時もよりも少ない量で射精が終わり、唇から糸を引きながら剛棒が抜け出る。

 夢見心地でいる渚をリンドと青龍がみていると、その身体が光り輝き、光の中で渚の手足が伸びていく。

 光が消えた後には、現実世界で見た出雲学園の制服を着た渚が、眠るように床に倒れていた。

 

「ふぅっ、先ずは一先ず成功だね」

 

「これで渚の存在は保てるわけですね」

 

「うん。とは言っても、一度じゃ完全に回復し切れないし、『迷い人』に奪われた部分は奪い返させないと駄目だからね……ただ僕の気も無限じゃないから」

 

 パンパンッとリンドは座っているベットを叩いた。

 その意味を察した青龍は嬉しさと恥じらいで顔を赤くしながらも、リンドの目の前に立つ。

 自らが纏う蒼いチャイナドレスの留め金に手を掛けて外していき、床に滑り落とす。

 その下から露わになったのは、蒼色の下着を纏った青龍の美しい肢体。欲情している事を示すようにほんのりと白い肌が赤く染まっている。何よりも……。

 

「フフッ、僕に抱かれるのを期待していたんだね。胸の方は乳首がハッキリと浮き出てるし、下の方なんてもう濡れ切ってるね」

 

「っ……」

 

 一気に青龍の顔が真っ赤に染まり、両手で胸と秘所を思わず隠してしまう。

 しかし、リンドが指摘した通り、ショーツが吸収し切れずに零れた愛液で内腿は濡れてしまっている。恥ずかしそうに腰をモジモジさせている乙女のような青龍に、リンドの剛棒は脈打ちながらそそり立つ。

 床に倒れて眠っている渚に、ベットに敷かれていた毛布を被せ終えると、服を脱ぎ棄てて裸になり、そのままリンドはベットの上に仰向けに寝転んだ。

 その意図を察した青龍は、ベットに上がり両足を開いてリンドに跨り、股間でそそり立っている剛棒に右手を伸ばして握り、左手で自らの愛液で濡れている秘所を隠している下着をずらす。

 早く咥えたいと秘所から愛液を溢れさせて、そそり立っている剛棒に垂らすという淫猥な光景に、リンドは笑みを浮かべる。

 

「んんっ♥ リンド様♥」

 

「嬉しそうだね、青龍」

 

「は、はい……リンド様に抱いて貰えるのは何ヶ月も先だと覚悟してしていたのに……こうして抱いて貰えるのですから♥」

 

 此処が渚の精神世界である事も忘れたかのように、熱い吐息を漏らしながら青龍は腰を煽情的にクネらせてリンドを誘惑する。

 下着にまだ隠されている胸も揺れ、下から見上げているリンドの目を楽しませる。

 

「はあ、ああぁ……♥ リンド様、どうぞ私と繋がりあって気の回復にお勤めください♥ んっ♥ リンド様の望まれるだけ私を抱いて下さい♥」 

 

「そうさせて貰うよ、青龍。じゃあ、先ずは好きにして良いよ」

 

「で、では……んっ、んあぁぁぁっ♥」

 

 自らの手で剛棒の先を秘所に宛がい、そのまま腰を落としてズブズブと挿入し、青龍は甘い善がり声を上げた。

 膣内を大きく広げて挿って来る剛棒の感触に、青龍は歓喜から身体を大きく震わせながら一気に腰を落として濡れ切っていた秘裂で深々と剛棒を咥え込んだ。

 

「ふああぁぁっ、ふかいっ、ふかいぃ♥ 挿入しただけで、こ、こんなにも奥まで私の中にぃ♥」

 

 膣内を大きく広げて子宮口にまで届く長大な剛棒の感触に、青龍は恥ずかしげもなく淫らな嬌声を上げながら美尻を上下にさせる。

 

「んあぁあぁあっ♥ こ、これです♥ リンド様のもの、やっぱり凄く素敵ですぅっ♥」

 

 騎乗位の体勢で自ら快感を貪れる事に、青龍は嬌声を上げながらリンドの剛棒を激しく腰を振って堪能する。

 

(フフッ、とても淫乱で綺麗な姿だよ、青龍)

 

 自らの上で淫乱に喘ぐ青龍に、リンドは深い喜びを感じる。

 絶世の美女であり、ネノクニを長い間守護し続けていた守護神の一人が、普段の清廉で清らかな立ち振る舞いからは想像もできないほどに淫靡に喘ぐその姿は、リンドの雄を興奮させていく。

 

「ああっ♥ まだ私の膣内で大きくなって♥ んあっ、ああぁっ♥」

 

(も、もう駄目です。私はリンド様無しでは生きていけない♥ 今ならば分かります。何故かの一族の伴侶となった精霊が、力を捨ててでもアシハラノクニに人として転生するの選んでしまうのかが♥ わ、私もきっとそうしてしまう♥)

 

 揺れるのに邪魔なブラジャーを外し、自ら柳腰をくねらせてリンドの上で淫らな舞踏を青龍は舞う。

 ぐちゅぐちゅと結合部からなる厭らしい音と、嬌声を伴奏に青龍とリンドは深く交じり合い、気を高めていく。

 淫乱な行為で発生した淫気は、自然と精神世界の主である渚に流れ込んで行く。

 

「……んっ……はぁっ……んんっ」

 

 淫気が流れ込む度に、意識を失っている渚の口から熱い吐息が漏れて頬が赤く染まっていく。

 無意識の内に太ももを合わせてモジモジさせながら動いてもいた。

 

(見た感じ、性行為とかに踏み入るのは尻込みしそうだったから、淫気でその辺りを薄れさせないとね)

 

 気の強い渚が年下の自分に良いように喘ぎ鳴く光景を思わずリンドは想像し、腰が震えてしまう。

 

「あんっ♥ リ、リンド様…んぅんっ、んんっ、い、今は……私がシているのですから」

 

「ごめん、ごめん。此処からは、僕も動くからね」

 

 自分だけを見て強請るように締め付けて来る膣肉の感触に酔い痴れながら、リンドは手を伸ばして青龍の胸を隠すブラジャーを剥ぎ取った。

 剥ぎ取ると同時に解放された乳房がブルンっと激しく揺れる。上下に官能的に揺れ動く乳房に手を伸ばして、リンドは弄ぶ。

 

「はっ、はぁあああうううう――っ♥ あっ、そんな、一度になさるなんて……ん、んんっ、あぁぁぁぁっ♥ そ、そんなに揉まれてもまだ私は出ませんよ♥ はぁぁっ♥」

 

「出ないのは残念だけど、こんな綺麗な乳房を見たら、男として揉みたくなるよねっ!」

 

 青龍の胸を揉みながらリンドは腰を突きあげ、膣内をかき回して最奥を亀頭で突く。

 

「ひうぅぅんっ、んああぁっ! 奥まで♥ こんなに奥まで気持ち良いなんて♥」

 

「はぁっ……はぁぁっ♥ んんっ♥」

 

 髪を振り乱して青龍が喘ぐ度に溢れ出る淫気を吸収させられる渚の口からは、ハッキリとした喘ぎ声が混じり始めた。

 スカートの下に穿いているショーツは、秘所から零れ出した愛液で濡れ始めてる。

 

「フフッ、見て見なよ、青龍。僕らの淫気を吸収して渚さんが遂に本格的に感じ始めたよ。このままだと目覚めた後には、性に対して嫌がらくなっちゃうかもね」

 

 お嬢様と言う立場で、アシハラノクニで過ごしていた渚は貞操観念が強く、家を大事にし、更に言えば家族想いなのでリンドの『お嫁さん候補』に堕ちるのは難しい。

 だが、精神世界と言う認識を変えやすい空間。渚の状態。そして大量の淫気が、渚の本人の深層心理に性に対する事柄を受け入れやすくしてしまう。

 

「良いの、青龍? ライバルが一人増えるかも知れないよ」

 

「んああっ♥ ひ、酷い。本当に……酷いお方っ♥ はあぁぁんっ♥」

 

 ぐぷっぐぷっぐぷうぅっ!

 

 注意されたのにも関わらず、青龍は腰を止める事が出来ず、寧ろ罪悪感と背徳感も合わさり昂ぶっていく。

 

「あっ、あああぁぁぁぁっ♥ ご、ごめんなさい、渚っ!? でも、無理なのです♥。私はもうこの方の虜♥ と、止める事が、んはあぁっ♥ ……出来ませんっ♥」

 

 絶頂した時に渚に流れ込む大量の淫気を知りながらも、青龍は快感を貪る事を止める事が出来ず、愛液を飛び散らせながら肢体をくねらせる。

 

「いいっ♥ りんどさまぁ♥ だして♥ …いっぱい私のなかにそそいでください♥」

 

「うん。射すよ!」

 

「あああぁぁぁぁっっ♥ イクうううぅぅぅぅっ♥」

 

 どびゅびゅびゅびゅびゅびゅ―――っっ!!!

 

 深々と咥え込み、自らの意思で子宮口に先端をつけたまま直に子宮内に射精された大量の精液の熱さと量に、青龍は髪を振り乱しながら大きく仰け反り絶頂した。

 

「はぁっはぁっ、はあぁぁぁっ♥」

 

 絶頂の衝撃で発生した大量の淫気を浴びせられた渚も軽く絶頂し、意識を失いながらも荒い息を吐いている。

 

「んんっ、あっ……くふぅ……はあぁぁっ♥」

 

 青龍もまた絶頂の衝撃に耐えきれずにリンドの上に倒れ込んでしまう。

 柔らかなベットの上にシていたので、下敷きになることなく、粘着質な音を立てながら青龍の膣から剛棒をリンドは引き抜いて、仰向けに青龍を寝かせる。

 同時に秘所からゴボッと音を立てて精液が逆流して、シーツを汚していく。

 

「はぁ……んっ♥ リンドさま♥」

 

「分かってるよ、青龍」

 

 仰向けになっている青龍の上にリンドは圧し掛かり、ドロドロに精液と愛液で濡れているショーツを剥ぎ取り、ベットの外に放り投げ、秘裂に剛棒の先を押し当てる。

 

「渚さんの準備は終わり。此処からはこの機会を利用して、青龍を本気で犯すね」

 

「はい♥」

 

 淫靡な微笑みを青龍は浮かべながら、両足を大きく広げて挿入しやすい体勢を取った。そのまま腰をクネらせ、淫乱に自身の番となった少年を誘う。

 

「どうぞ、今度はリンド様が私をご堪能下さい。心からご奉仕いたします。んっ♥ ああああっ♥」

 

 誘いに惹かれるようにリンドは深々と再び青龍の膣内に己の分身を入れて、嬌声を聞きながら深く繋がりあうのだった。




IZUMOキャラに淫語を言わせようと思いましたが、やはりあの保険医のお姉さんに自らの肢体で正しい性教育をして貰いたいので、彼女と合流するまでは淫語は無しとしました。

次回は時間が進んで、1の濡れ場の続きになります。

アマテラス、佐久夜、琴乃の妊娠について。

  • 琴乃が堕ちた段階で孕ませる
  • 四聖の社全て攻略後に孕ませる
  • サヨ関連終了後に孕ませる
  • イザナミも加え、四人そろって孕ませる
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