※この作品はR-18です。

IZUMO2〜鬼畜ショタ性記〜   作:イズモ

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今回こそ青龍の本番エロがっつりです。
現在ちょっとしたアンケートを実地しています。

お気に入り、感想、アンケートありがとうございました!



四聖獣・青龍妊娠番堕ち編 4

(やっと、リンド様と一つになれます♥)

 

 自らの発情した汗と愛液に塗れて肢体に張りついているチャイナドレスの留め具を、番の雄であるリンドに外されながら青龍は陶酔し、その肢体は歓喜で震えていた。

 散々焦らされて身を焦がすような昂ぶりで数えきれない程の絶頂を味合わされても、リンドに触れられての一回だけの絶頂には及ぼない。過去に行なったカグツチを含めた男性との『契りの儀式』の記憶や経験など既に忘却の彼方に消え去っている。

 

(今なら分かります……私達はずっと罰を受けていたのですね)

 

 『真の契りの儀式』の存在を青龍を含めた四聖獣達は知っていた。

 だが、彼女達は盟約に寄って誰とも『真の契りの儀式』を結ぶ事が出来なくされていた。

 精霊となれば長き時の間に数えきれない程の別れと出会いを繰り返す事も分かっていた。何よりも人としての感情を幾つか失い、女性としての幸せが永劫に得られなくなる。それで良いと青龍を含めた四人はずっと思っていた。

 遠い過去に犯してしまった決して赦されない罪。その罪過を償う為に、青龍達はネノクニの守護神である四聖獣となったのだから。

 

(ああっ♥ でも、リンド様に見つめられ、触れられているだけで胸が張り裂けそうなぐらい高鳴ってしまう♥)

 

 永劫に訪れる筈がなかった『真の契りの儀式』を番たる雄と結ぶとき。

 その時が来ても結局は盟約を遂げる為の作業に過ぎないと、心の何処かで高をくくっていた。守護する場が内から外に変わる程度。

 だが、こうして番の雄と結ばれようとしている今、青龍はそれが大きな間違いだったと心の底から思い知らされてしまった。

 知識と実践は違う。ましてや青龍は『真の契りの儀式』の事を知っていても、実際に経験した事など無い。加えて言えば、精霊となる前の青龍達はとある事情で信用と信頼が地に落ちていたので、詳しく『真の契りの儀式』に関して教えて貰う事が出来なかった。

 『真の契りの儀式』は『契りの儀式』とは全く違うのだ。その影響の一つで青龍は遠い過去に捨てた感情を取り戻してしまった。女性として誰かを愛する感情と愛されたいという感情を。

 そして取り戻した全ての感情をリンドに青龍が熱く濡れた眼差しを向けていると、チャイナドレスの留め具が全て外され、そのまま手が掛かる。

 其処で何かを思い出したかのように青龍はハッとした。

 

「っ!? ま、待って下さい、リンド様!」

 

「嫌だよ」

 

 言い捨てると共に、リンドはチャイナドレスの上半身部分を引っ張り、その下に隠されていた青龍の裸身を見る。

 

「ああっ……」

 

「フフッ、やっぱりね。さっき胸を揉んだ時に柔らかな感触以外に別の感触もあったから、もしかしてと思ってたけど」

 

 上半身部分のチャイナドレスの下から出て来たのは、汗で濡れた紅潮している青龍の綺麗な肌と雄を魅了してやまない果実を思わせるような豊満な乳房。だが、その雄を魅了する筈の乳房には蒼い下着に包まれて、乳房の頂きに起つ乳首と乳輪を隠していた。

 チャイナドレス同様に汗でグッショりと濡れた下着の胸の谷間辺りで指を引っ掛けながら、恥ずかしそうに顔を横に向けて目を閉じている青龍に問いかける。

 

「ねえ、青龍? オッパイに張り付いている、これってアシハラノクニの服だよね?」

 

「……は、はい……アシハラノクニの女性が着る下着でブラジャーと言って……オ、オッパイに身に付ける下着です」

 

「へえ、下着だったんだ。肌襦袢や裾よけみたいなものか。じゃあ、オマンコに張り付いてるのも?」

 

「っ!? ……は、はい……ショーツと言う……オ、オマンコに身に付ける下着です」

 

「そうなんだ。でも、何でかな? ただ身に付けるだけなら装飾なんて必要ない筈だよね……それなのに装飾がついて……何だか青龍のオッパイが更に魅力が増しているように感じるよ」

 

 指摘に青龍は羞恥心で頬を真っ赤に紅潮させた。

 身に纏うアシハラノクニの下着を見られるのは、裸を見られるよりも今の青龍にとっては恥ずかしい事だった。

 純粋なネノクニ生まれで、産まれた時から精霊の血を引く家族に囲まれていた事で周りに美女や美少女がいる生活を送っていたリンドは知らない事だが、アシハラノクニでは女性が化粧や衣服を身に纏う事で女としての魅力を引き上げる文化が存在していた。

 その文化に一番興味を惹かれているのが、四聖獣の一人『玄武』。

 自らが着ている服までもアシハラノクニ風に変えているほどである。そんな玄武に影響されてか、青龍、白虎、朱雀もアシハラノクニの服や下着類を所持していた。

 先ほどリンドが青龍の私室から持って来た類もその一部で、今青龍の乳房や秘裂に張り付いてしまっている下着類もだ。

 

(わ、忘れていました……『精神世界』では下着を外せていましたけど……今、私とリンド様は現実でしようとしているのに)

 

 精霊が創り上げる『精神世界』は、精神体のみの身体。故に纏う衣服も自由に変えられる。

 十数年前にカグツチと『契りの儀式』をした時も、青龍はチャイナドレスの下に下着を身に付けず行為に及んだ。

 初めて下着姿を異性に見られてしまった事に、戻ってしまった女としての感情もあって初々しい反応をリンドに晒す。

 清楚でまるで処女のような青龍の反応に、興奮をリンドは更に覚えるが、丁寧に優しく労わるように肌に触れながらチャイナドレスを脱がしていく。

 やがてグチョグチョに濡れ切っていたチャイナドレスが青龍の肢体から離れる。

 

「んぅっ……♥」

 

 自身の肢体からチャイナドレスを脱がされた青龍は、岩肌に寝転がりながら右腕で乳房を押さえ、左手で秘所を隠す。

 それは胸や愛液を溢している秘裂を隠すというよりも、張り付いたままの下着類を隠すような所作だった。

 

「……い、今外しますから、見ないで下さい」

 

「フフッ、駄目。こんな綺麗でいやらしい青龍を見ない筈がないよ。そのオッパイの下着は何処を外せばいいの?」

 

「んっ……背中に留め具があります♥」

 

 言われた場所に手を入れる為に伸ばすと、青龍は背中を浮かせて外しやすくる。

 パチンと音が鳴ると共に、ブラジャーが緩み、リンドは青龍の胸から剥ぎ取る。すると、ブラジャーの下から輝くような魅力を発する豊満な乳房が露わになった。

 仰向けでも全く垂れる事のない形の良い乳房は、青龍の呼吸に合わせるように上下し、その頂に硬く起っている桜色の乳首は触れて欲しいと言うように震えている。

 ほのかな明るさを肌に染み付いた汗で輝く乳房を前に、リンドは我慢できないと言うようにむしゃぶりついた。

 

「かぷっ、じゅるじゅる……れろれろ」

 

「んあぁぁぁぁっーーーっ♥ あっ♥ あうんっ♥ ああんっ♥」

 

 遂に直接触れて貰えたばかりか、乳房の最大の性感帯まで刺激された青龍は腰を思わず浮かせて悶えた。

 しかし、そんなものは序の口だと言うように空いているもう片方の乳房には手を伸ばして揉みしだく。

 

「ひっ♥ あくぅっ♥ ああああああっ♥ リ、リンド様っ♥ き、きもち……いいですぅっ♥」

 

(う、上手い♥ こんなに上手だなんて♥)

 

 ある程度覚悟はしていたが、リンドの手管は『契りの儀式』ではと言え、男性経験がある筈の青龍でさえも翻弄して悦楽を与えていく魔性の手管だった。

 乳輪ごとリンドの小さな口に入っている乳首は、口の中でまるでそれ自体が意思を持った別の生き物なのではないかと動き回る舌に翻弄されて開発までされている。

 乳輪全体を舌で舐め回し、肉茎の部分にも舌を這わせて唾液を塗り付け、最後の頂は舌先で刺激する。

 手で握っている方の乳房も、全体こそ握れていないが、その分何処が感じるのか分かるのか、的確に感じる場所を揉みしだき、時には自己主張して硬くなっている乳首も擦りあげる。

 

「んぁあああっ♥ あっ♥ あっ♥ ひくぅぅぅっ♥」

 

(む、胸だけでこんなに感じるなんて♥ ああっ……もうリンド様の愛撫しか思い出せない♥)

 

 過去の経験など必要ない。

 この乳房は自分の物だと言わんばかりに、リンドは青龍の乳房を責め立てる。銜えていた乳房に充分に唾液が浸透したと判断すれば、今度は別の乳房に吸い付き、開いた方の乳房を揉みしだいて開発していく。

 

「はああんっ♥ あああああっ♥」

 

(イッ イカされてしまうっ♥ オッパイだけで絶頂してしまうっ♥ せめてそれだけはっ♥)

 

 年上の矜持と言うように青龍は歯を食いしばって、絶頂だけは耐えようとする。

 そんな番の雌の健気な頑張りをあざ笑うかのように、胸にむしゃぶりつきながらリンドは自身の気を送り、青龍の乳房周りの気を……喰らった。

 

「――っっ♥♥」

 

 ぶしゅぅぅぅっ!!

 

 気を喰われた次の瞬間には、青龍の腰が大きく浮き上がり、両足も浮かせながら広げて秘裂から張り付いているショーツを突き抜けて潮が飛び散った。

 ビクビクと青龍は絶頂の衝撃で全身を痙攣させ、ドサリと岩肌に腰が落ちても痙攣は止まらずに身体を震わせる。

 

(……い、いまぁ……な、なにがぁ……おきた……のですか……?)

 

 青龍はその身を貫いたのが絶頂だと認識できていなかった。ただ一瞬交じり合うような全能感のようなものを感じた次の瞬間には、身体を震わせて起き上がれずにいると言う事だけ。

 そんな青龍に腰に引っ付いているグチョ濡れのショーツに手を掛けながら話しかける。

 

「ハハッ、やっぱり気付いてなかったんだ、青龍」

 

「……な、なにを……ですかぁ……リンドさまぁ……?」

 

「今さっきまで青龍が感じてた快楽はね。結局のところお(・)試(・)し(・)ってやつなんだよ」

 

「……えっ?」

 

「考えればすぐに分かるよ。知識で知っているでしょう? 『真の契りの儀式』は現実世界で互いの気を交じり合わせ、番となる精霊を交じり合った気で満たすが始まり。さあ、質問だよ。何時僕らは気を交じり合わせたっけ、青龍?」

 

 脱がし終えたグチョグチョの蒼色のショーツを指先で回しながら、リンドは嗜虐に満ちた笑みを浮かべて呆然としている青龍に問いかけた。

 その問いで青龍は気が付いた。何時まにか自身の気の一部にリンドの気が混じり合っている事を。それがまだ全体の一割にも満たない事にも。

 つまり、今、ようやく始まったばかりなのだ。青龍とリンドが本当の意味で番となる為の儀式。

 二人の『真の契りの儀式』が。

 説明終えたと言うようにリンドは手で弄んでいたショーツを、先に岩肌に投げ捨てていた汗と愛液でグチョグチョになっているブラジャーとチャイナドレスに向かって投げ落とす。

 そして粘つく先走り汁をダラダラと鈴口から溢しながら天に向かってそそり立つ剛棒の切っ先を青龍に向けた。

 

「……んっ♥」

 

 心得ていると言うように、体を起こした青龍は左手を背後の岩肌において美尻を僅かに浮かせる。

 更に愛液で濡れる股が良く見えるようにと、自らしなやかな美脚をM字に開脚させ、つま先立ちになる。その体勢を維持したまま腰をリンドに向かって突き出し、剛棒で貫いて欲しい場所を示すように愛液を溢しながら開閉を繰り返していた秘裂に人差し指と薬指で当てて割り広げる。

 数時間前の青龍ならば決してしなかった筈の、雄を誘惑するような行動。淫靡で浅ましいと思ってしまいそうな姿だが、当の青龍は甘く媚びるような声で番の雄を腰をくねらせながら誘う。

 

「リンドさまぁ♥ どうか雌の青龍のはしたなく濡れたオマンコに♥ 貴方様のチンポをお恵みくださぁい♥ の、望まれるのでしたら如何なるご命令にも従いますし……ケ、ケツ穴だってお捧げしますぅっ♥」

 

 教えられた淫語も用いながら、青龍は淫靡に濡れた声で番の雄を誘った。

 以前の青龍を知る者が見れば、同一人物なのかと疑うような光景。他の四聖獣三人が見れば悪夢を見ているとしか思えないだろう。いま現在で青龍の気持ちを理解出来るのは、『真の契りの儀式』をリンドと結んでいる桃花だけ。

 変わり果てた青龍の誘いに、遂に雄は動き出し、己のいきり立つ剛棒を綺麗な指で割り開かれている秘裂に押し当てる。

 

「ああっ♥」

 

 秘裂から伝わって来た熱く煮えたぎるような熱を発している剛棒の感触に、青龍は艶やかな甘い時を溢した。

 今すぐにでも自分から腰を突き出して、膣内を剛棒で満たしたいという欲求に駆られるが……。

 

(リンド様に、お任せした方が気持ちいいに決まっています♥)

 

 屈服した雌としての本能が青龍にそう囁いていた。

 これまでの『契りの儀式』での男性経験など無意味。それどころか青龍は最早カグツチを含めて、自らの試練を突破して『契りの儀式』を結んだ相手との行為を思い出せなくなっていた。

 これから始まる悦楽に満ちた時を想像してまるで処女に戻ったような気持ちで胸をときめかせている青龍の柳腰を、リンドの両手が掴む。

 

「行くよ、青龍」

 

 ずにゅん、ぐぼっ、ぐりゅぐりゅ――っ!

 

「ひっ♥ かはっ♥ ……そ、そんなぁ……太すぎ……あっ♥ ああああああんっ♥」

 

 指先で秘裂を割り開いていたにも拘らず、膣内に入り込んだ剛棒はそれでは足りないと言うように更に膣肉を押し広げながら侵入した。

 既に充分解されるどころか、トロトロになるまで柔らかくなっていた膣肉は待望の雄の凶悪な剛棒の到来に歓喜するように愛液を更に分泌させて出迎え、奥へ奥へと誘っていく。

 その先にある子種を欲して限界まで降りて来ていた子宮に一刻も早く辿り着いて欲しいと強請る膣内の蠢きに応じるように、リンドは腰を勢いよく突き出す。

 

 じゅぶぅぅぅぅっ♥

 

「ひあぁぁぁぁああぁぁぁぁぁーーーっっ♥♥」

 

 ぶしゅぅぅぅぅっ!!

 

 勢いよく突き出された亀頭と子宮口が熱烈にぶつかりあった瞬間、青龍はブルンと豊満な乳房を揺らしながら仰け反り潮を噴きながら絶頂した。

 身体を支えていた左手が力を失い、つま先立ちを維持するのも無理で倒れそうになるが、倒れるのは赦さないと言うようにリンドが腰を強く持って支え、腰を振るのを再開して青龍の膣内を剛棒で蹂躙していく。

 

「ひぁぁぁっ♥ んあああっ♥ こ、こわれてぇっ……私が……かわって……あぁぁぁっ♥」

 

 膣内で剛棒が前後する度にエラで膣肉を抉られ、子宮口を叩かれる衝撃に青龍は淫靡に善がり鳴いた。

 互いの腰がぶつかり合う度に、濡れた水音が鍾乳洞内に響き渡り木霊する。二人の結合部では、挿入された剛棒で大きく割り開かれた秘裂から歓喜の涙を流しているようにさえ思える大量の愛液が飛び散り、互いの腰を濡らしていく。

 更にそれでも足りないと言うように、リンドは青龍に自身の気を送り喰らうように交じり合わせていく。

 

「ひぃぃっ♥ あぁぁっ♥ んぁっ♥」

 

(ああっ、私とリンド様の気が混じり合っていく♥ もっと私を食べて下さい、リンドさまぁっ♥)

 

 番の雄と交じり合う喜びに包まれながら、青龍は喰らって貰う為に意識してリンドに気を送り出していた。

 自らの雌の願いを叶えるようにリンドは抽送を繰り返しながら、青龍の気と自らの気を交じり合わせていく。

 その2人が混じり合う姿には神聖さなど微塵も感じられなかった。だが、それこそが『真の契りの儀式』。

 神聖さを一切廃し、ただ精霊を己の番にする為の原初にして最古の儀式。

 しかも、本来ならばかの一族の者が決して手を出す事が出来ない存在である四聖獣の青龍が自らの番に堕ちようとしている事実に、リンドは興奮し、己の子を孕む場所だと言うように青龍の子宮口に剛棒を打ちつける。

 

「青龍! 青龍!! 気持ち良い!?」

 

「はっ、はいぃっ♥ リンドさまぁっ♥ もうなんどもぉっ♥ リンドさまのチンポで……んんぁぁぁっ♥ オマンコ、イッ、イッひぇますぅっ♥」

 

「僕も凄く気持ち良いよ! んくっ! そろそろ最初の射精するね!」

 

「お出しください♥ 私のオマンコの奥にある子宮の中に出してっ♥ あああっっ♥ いっ、イクうぅぅぅぅっ♥」

 

 どびゅうぅぅぅぅっっ! びゅっびゅっびゅっるるるるるっっ!

 

 膣内を更に広げながら大きく膨れた剛棒の先から飛び出た大量の白濁液を子宮内に注がれた青龍は、腰を掴まれている事もあって大きくブリッジするように仰け反りながら絶頂した。

 更に一滴たりとも逃さないと言うようにリンドの腰に両足を回し、膣肉が搾り取るように収縮して射精の手助けをする。

 

「こ、こんなにも……沢山の子種が……私の中に♥」

 

 子宮が満帆になっても止まらない精液に、青龍は女としての幸せに満ち溢れる。

 

(今、術を解いて貰えれば子を孕める♥)

 

 精霊として本来ならば得られない幸福を前に、青龍の中の天秤が揺れ動く。

 

(それにアレだけ激しく動いたのですから、リンド様もお疲れに……)

 

 そう、常識的に青龍は絶頂の余韻に浸りながら考え、リンドに休憩を提案しようとする。

 だが、そんな考えは間違いだと言うように勢いよく大量の精液で重くなっている子宮を全く萎えずに硬いままの剛棒が押し上げた。

 

「んあぁぁぁぁぁあぁぁぁぁぁっ♥」

 

「ほら、休んでないで続きをするよ! 青龍!」

 

 再び剛棒を膣口から抜き差ししながら、リンドは岩肌に青龍の背中を降ろして圧し掛かった。

 そのまま激しく腰を振り、今度は子宮口だけではなく最初の交合の時に把握した青龍の膣内の性感帯もエラや亀頭で容赦なく抉り責め立てる。

 

「あぁぁぁっ♥ これはっ♥ 駄目ですぅっ♥ オマンコがとけてっ♥  あっあっ♥ いっ、いくぅぅぅぅっ♥」

 

 ぶしゅぅぅぅっ!!

 

「ははっ 青龍も(・)潮を噴いて絶頂する体質になっちゃったね」

 

「わ、わたし……も(・)?」

 

 絶頂の余韻に浸る間もなく犯されながら、それでも聞き逃せない事を口にしたリンドに青龍は快楽に蕩けた眼差しを向ける。

 

「何時か他の四聖獣の三人も番に堕として、絶頂したら潮を噴く体質にするのも良いなあ」

 

「っ!? だ、駄目ですっ!」

 

 リンドが口にした目的を聞いた青龍は、最早動かすのも億劫になっていた四肢を自身よりも背の低いリンドに絡みつくように回し、自身の豊満な乳房に顔を埋めさせた。

 それはまるで他の四聖獣達には手を出させないという意志からの行動に見える。だが……。

 

「リ、リンド様は私の! 私だけの番です! 他の皆には渡しません!」

 

 胸の中にいる雄は他の女には渡さない。

 青龍の行動は仲間を護る為の行動ではなく、番の雄を取られまいとする女としての感情から来るものだった。

 それを証明するように青龍の膣口はキュッと剛棒を締め付け、柔らかな膣肉は纏わりつき、腰をくねらせて精液を絞り出そうとする。

 

「はっはっ♥ リンド様、幾らでも私が気持ち良くさせて差し上げますっ♥ で、ですから、番は私だけにっ♥」

 

「フフッ、もう無理だよ。だって、僕はもう青龍に会うずっと前から……他の精霊と、桃(・)花(・)と『真の契りの儀式』を結んで番にしてるんだから」

 

「……えっ?」

 

 告げられた事実に一瞬、青龍は全身から力が抜けてしまう。

 その隙を逃さずに、リンドは強烈な一撃を亀頭に吸い付いていた子宮口に叩き込んだばかりか子宮内に鈴口部分をめり込ませて大量の白濁液を再び射精した。

 

 びゅるびゅるっ! どぷぷぷ――っ! どぴゅぴゅどど――っ! どぴゅゆ!!

 

「ひっっ♥ あいぃぃぃぃぃぐぅぅぅぅんっ♥」

 

 獣の嬌声としか思えない咆哮が青龍の綺麗な唇から上がった。

 だらりとリンドに回していた手足から力が抜け、ビクビクと全身を痙攣させて絶頂の悦楽に打ち震える。

 その間にも射精は続き、既に満杯だった子宮は子宮口に剛棒が押し入っている事もあって精液が出る場所を失い、どんどん大きく膨らんでいく。

 やがて射精が治まった頃には、細くくびれていた青龍の腹部が大きく膨らんでいた。ゆっくりとリンドが剛棒を引き抜けば、ドバっと愛液が混じった大量の白濁液が青龍の膣口から溢れ出て岩肌を真っ白に染めていく。

 自身の内から熱い精液が零れ出ていくのを感じながらも、青龍は倒れたまま動かずにいる。

 

(……リンドさま……私の番……なのに……他の番の雌が……)

 

 心の底からこの相手こそ自身の番だと認めたのに、他の番の雌がその相手には既に居た。

 その事実に青龍の胸はこれまで感じた事のない痛みが走る。そんな青龍を見下ろしながら、リンドは呪法を発動させる。

 

「『ホーリーブレス』」

 

「……ああっ……」

 

 失った体力が回復していくの感じながらも、青龍の胸には更なる痛みが襲い掛かった。

 その呪法を青龍は知っている。桃の大樹の精霊である桃花が扱う治癒系の固有呪法。それを何故リンドが扱えるのか。

 『真の契りの儀式』を知っている青龍にはすぐに分かった。

 

(……けません)

 

 回復させられた体力を用いて青龍は力を失っていた手を強く握った。

 ゆっくりと起き上がると、既にリンドの剛棒は硬く起って天に向かってそそり立っている。まだまだスルと言う雄の意思を感じ取った青龍は、四つん這いになって近寄り、熱く濡れた瞳で上目遣いでリンドを見上げる。

 

「リンド様っ♥ 次は如何しましょうか? またオマンコを犯されますか? それともお口やオッパイでオチンポをご奉仕いたしましょうか? 或いは……ケ、ケツ穴をご所望でしょうか♥」

 

「先ずは口とオッパイで奉仕して、それから僕のチンポを綺麗にしてね……それからは、少し《泳ごう》か青龍」

 

「泳ぐ?」

 

 リンドの言葉の意味が分からず首を一瞬青龍は傾げる。

 そんな青龍に分かるようにリンドは顔を向け、青龍はその先に在る物を見て察する。

 

「はい♥ では、先ずはご奉仕からいたします。んちゅっ♥」

 

 躊躇いなく青龍は剛棒の鈴口に唇を落とし、口淫を奉仕を始めるのだった。




次回は遂に学園編で出た青龍の衣装でのエロです。
次回をお待ちください!

アマテラス、佐久夜、琴乃の妊娠について。

  • 琴乃が堕ちた段階で孕ませる
  • 四聖の社全て攻略後に孕ませる
  • サヨ関連終了後に孕ませる
  • イザナミも加え、四人そろって孕ませる
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