SAOラフコフチャートRTA 自主規制解除版 作:TE勢残党
方言幼女アレックス(1巻打ち切り漫画のタイトル並感)
「いえ、この間、娘と遊びよっ時に、二人して階段から落ちてしまって。はい。打撲やけん、安静にしてればすぐ治るちお医者さんが」
――なんでうそつくと。パパに
「
――ひっ!
「ごめんなさい、娘が
「まあ、旦那さんがクビちなったら奥さんも困りますけんね。
(パパを、かばいよると? なんで?)
「ええ。わたし達ん
「そうですかあ、できた奥さんでよかですねえ。したら上にゃそういう風に報告しときますから。ったく手間かけさせてあいつは……」
――いっちゃやだ! かあちゃんがころさるっ!
「
「まあまあ。誰にでもそういう時期はありますけん」
(……かあちゃんなんで、
(パパが、すっごくつよかけん?)
(つよかけん、
(やったら、うちは――つよかほうがよか)
◆◆◆
ボコボコ殴られてもなお健気に夫に尽くそうとして、当の夫から気味悪がられる母を見て育った。
そんなアレックス――竜頭希空が幼心に組み立てた「哲学」によれば。強いヤツには好き放題する幸せがあって、弱いヤツにはそれに媚び、服従する幸せがあるのだ。
そこでアレックスは、今まで強くなろうと努力してきた。
夜の店で伝説的ナンバーワンだった母親譲りの美貌と、レンジャー章持ちの自衛官だった父親譲りの運動神経。彼女はリアルでも、並の男より腕っ節が強い。
SAOにログインしたのも、そこでならもっと強くなれると思ったからだ。実際、男女の差を取り払われたアレックスは水を得た魚のように活躍したし、デュエルで格下連中をいたぶるのは痛快だった。
ようやく居場所が見つけられたと思い、地元の象徴だった方言も直した。
そして――正式サービスで、運命に出会った。
(……今わかったよ、かあちゃん)
眼前には、大剣を突きつけるカラードの姿。
(かあちゃんは、親父に尽くすために生きてて。アタシは、この人に尽くすために生きてたんだ)
所詮自分も、母と同じ性癖をしていたということだろう。
地域中のバカが集まる県立高校で過ごしていたアレックスは、この乳をしていながら17
彼らはカラードほど強くも、大きくも、賢くもなかったのだから。そんな弱っちい連中にやられてやってもいいとは、とても思えなかった。
「これで理解したはずだ。お前が、誰のものか」
だが目の前の雄なら、自分を屈服させてくれる。
そう思うだけで、アレックスは頭が本能に支配されるのを感じる。
「~ッ♡ は、ひ♡」
全霊で抗い、敗れた。上に立つのは、自分ではなくこの男だ。
カラードの日本人にしては彫が深く、ワイルドだが整った顔つきが目の前にある。
倫理コードを外してもいないのに、下腹部に明確な熱を感じる。ここまでのデュエルで、体はとっくにわからされているのだ。自分が、誰のものか。
「言ってみろ」
「ぁは♡ アタシ、アレックスは……や、竜頭希空は、カラード様専用の肉奴隷ですっ♡」
だから、次は頭に覚えさせなくてはいけない。自分が全てを捧げるのはこの男で、彼こそは主人だと。
「
少しずつ装備を外しながら、思いつく限りの卑猥な言葉で主人の情けを乞う。
「なっ、だからはやく♡ はやく♡」
目の奥にハートマークを幻視する淫靡さで、発情し切った体を目の前の雄に捧げようと、悩ましく腰をくねらせる。
蕩けた頭で何度かつっかえながら、何とか倫理コードを外そうとコンソールを弄る。セックスするのは分かっていたのに脱ぐのが面倒くさい服を着て来てしまったような、もどかしい気分だ。
「ああ」
カラードは普段通りに見えるが、自ら倫理コードを外しており、下半身を見ればアレックスの誘惑の効果は一目瞭然だった。
ズボンと下着を装備解除すると、相変わらず平均を大きく逸脱した巨根が「ぶるん」という効果音が付きそうな勢いで外気に触れる。
「ぁ、はぁ、あぁ……♡」
「待て」
大体の知識は、酔っぱらった母が「将来のため」などと言って叩き込んでくれた。後は天性のセンスでどうとでもなる。
なにより目の前の雄の象徴が、あまりにも魅力的。ノータイムでしゃぶりつこうとするアレックスだが、カラードの一言でビタリと動きを止める。
「勝手に動くな」
「はー、はーっ♡ ふぅ……あぅ♡」
カラードの命令により、アレックスは待ちに待ったごほうびの目の前でおあずけを受けることになった。
ただでさえ半裸のような装備の彼女は、その大半を外してその場で身悶えている。
白いショーツはぐしょぐしょになって役割を放棄し、ひくひくと淫らにうごめく女性器にぴったり張り付いて隠そうともしない。愛液が伝った太ももがてらてらと輝き、アレックスが脚をこすり合わせるのでその度にぬちゅぬちゅと音が出ている。
胸当てと同時にブラジャーも外したようで、形がよく、巨大な乳房がアンダーウェアの中ではち切れんばかりに主張し、すっかり勃起した乳首が見て分かるほど浮き出ている。爆乳の割に、陥没してはいないらしい。
「ふーっ♡ ふーっ♡ はぅっ、ふっ♡」
バレンタインで分かっていたことだが、アレックスは一度頭がピンクになると、後は勝手に高まっていく質だ。
こうしている間も、カラードの怒張を鼻息のかかるような距離で見つめ、今にも咥えたいのを、指で自分の秘所を掻きまわしたいのを必死に抑え込みながらどんどん興奮を高めている。
「自分で言っただろう。コレは、ここを躾けるものだと」
カラードの手がアレックスの肩を乱暴に掴み、その場に押し倒し、抵抗できないよう覆いかぶさる。
ペインアブソーバーがあるから、石畳に押し倒そうが痛くはない。……というか、アレックスは嬉しすぎて今にもイってしまいそうな顔をしている。
「くれてやる」
ショーツをずらすと、カラードちらりと濡れ具合を確認して……問題ないと判断し、愛撫もせず思いっきりアレックスを貫いた。
「――んぎぃいいいっ♡ あ゛、へっ!! ひあ゛っ!!」
待ちに待った肉棒を感じた瞬間、アレックスの背筋を電流が走る。
アレックスはバレンタインのあの時からずっと、自分の手では絶頂まで行きつかず日々溜まる情欲を持て余して過ごしていた。いわば、カラードを想うあまり天然で自慰管理状態に陥っていたのである。
限界ギリギリまで溜まりに溜まったそれが、カラードの一突きで全て吹き出したのだ。
今まで経験したことのないほど深い、深い絶頂が押し寄せてきて、それがいつまでも終わらない。
意識が飛びかけるほどの強烈な快感を全身で味わい、弓なりになってはねようとするが、覆いかぶさったカラードが一切の動きを許さない。
その状態のまま、カラードは一切の躊躇なく乱暴に腰を叩きつけた。
「あ゛ぅっ♡ これ、ヤバっ♡ アタシ、あひっ♡ 壊れ、んああああっ♡♡♡」
ぱぢゅ、ばちゅっという淫らな音を響かせて、アレックスは好き放題蹂躙されていく。絶頂から降ろしてもらえず、ただただカラードを刻み込まれる。
「熱っ……!」
アレックスの
そこへやっと咥え込むことができた「雄」を離すまいと、うねうねと絡みついて締め付け、溢れ続ける愛液で動くたびにぐちゃぐちゃと泡立つ。いわゆるミミズ千匹、名器であった。
カラードはすぐに込みあがって来た射精感を我慢せず、ひときわ強くアレックスの体を押しつぶす。
「んぎゅっ♡ ぁ、ナカ、おっきく、なってるっ♡ 出して♡ ナカ♡ ぜったいナカ♡」
「……」
そこに何事かを思い付いたカラードは、よだれと焦点のブレた目と、およそ見せられない顔で快楽を貪っているアレックスの耳に顔を近づけ――
「俺の子を孕め」
そのまま、リクエスト通りアレックスのいちばん奥に、大量の精液を注ぎ込んだ。
「――ぁ。あ、ぁ、あ、これ、ダメなやつ、登ってっ♡」
ただでさえ絶頂の中にあったアレックスが、更なる快楽を察知してぶるりと震え、
「~~~あぁあぁあああああッ♡♡♡!!」
今度こそ、アレックスの頭は白く塗りつぶされた。
「ぁっ♡ お゛っ! はりゃむ♡ ぜったいはりゃみますぅ♡ ごしゅじん、ぁっ♡ さまのっ、こどもぉ♡」
その間も何度か、射精のリズムに合わせて腰を打ち付け、とっくに降りてきている子宮めがけて種付けする。
長い射精が落ち着いても、アレックスは強く抱きしめられたまま。
(ぁ、れ。動け、ねぇ。抵抗、できない♡)
(――アタシ今、この人のモノになれてるんだぁ♡)
頭全てを漂白するような絶頂がようやくほんの少し落ち着き、アレックスは回らない頭でそう考えた瞬間――再びゾクゾクと快感が登ってきて、また頭が真っ白になる。
――結局、カラードが打ち止めになるおよそ1時間後まで、一切の抵抗も言い分も無視され犯され続けた。
都合五発を全て膣内射精したカラードは、顔色はあまり変わらないがどこか満足気に怒張を引き抜く。
「……あむ。じゅるっ、ずじゅ、れろぉ」
すると、どこに体力を隠していたのか、へばっていたアレックスがカラードの方に向きを変え、ようやく萎えたペニスを愛おしそうに「掃除」する。
最初といい、これといい、とても先ほどまで処女だったとは思えない。恐らく、リアルでも本職だったのだろう。プレイ内容には一家言あるようだが、まあそれくらいの方が都合がいい。
カラードがそう思って見ていると、健気に奉仕するアレックスと目が合った。
「……へへ、ありがと、な。カラードの女にしてくれて」
本心のようだ。
相変わらずよくわからない女だと思うが、しかし形はどうあれその献身ぶりが好ましいのは事実。抱き心地の良さは折り紙付き、失礼な話だが、愛人としてこれ以上はないだろう。
そうでなくともあれだけの強さを見せた手前、今更捨てる気もない。既に彼女は、計画上の大ゴマとしてカラードの信頼を得ていた。
「こちらこそ。久々に満足いくほど女を抱いた。気持ちよかったぞ」
(……役立つ限り、いくらでも愛してやるとも)
「そんならいいんだ。アタシばっかり気持ちよくなってないか、ちょっと心配だった」
「目の前で女が乱れていて、満足しない男はいない。もっと自信を持っていい」
「そ、そうか? まあ、どうせごしゅ……カラード以外はヤらせる気ないけどな、けど、そっか。満足したか。へへ」
どうやら、ご主人様呼びはプレイの間だけと言う線引きらしい。
カラードは心地よい征服感に浸りながら、ひとまず近い内やって来るだろう修羅場の乗り越え方を考えることにした。
駄目だ、私の文章力じゃあシットリテイオーを超えられねえ。
「」ウリの時といいあいつらの文才は何なんだ……。