SAOラフコフチャートRTA 自主規制解除版 作:TE勢残党
SAOの仕様を考えるにノーパンピッチリスーツとか股の部分だけ切り取るとかが対応してなさそうだけど、私のSAOには"ある"んだよ。
つまり金庫破りみたいなもの。
個体差の激しい、押すべき「点」があり、それを正しい順番で押すことによってこじ開ける。一般的なダイヤル錠破りの手法と同じく、微かな手ごたえや音を頼りに正解を探し、2つ3つと繋げていくのだ。
日や状況次第で「点」の位置や順番が変わることがあるのも、暗証番号が頻繁に変わるそれと共通している。
普通の金庫と違うのは、タイミングの良さも求められる点だろうか。これが金庫なら、見つからない限りいくら時間をかけてもいい訳だが、こちらはそうは行かない。1度正解を引けても、2つ目に繋げるまで時間をかけすぎては駄目なのだ。
「点」をいかに早く探し、いかに手際よく正しい順番を見つけ出すかが肝要である。
何の話をしているかと言うと――
「あ゛っ♡ そご駄目ッ♡♡ い゛ッ! お゛ぉッ♡」
性技である。
水溜まりのようなシミできたベッドの上で身をよじっているのは、幼児体型と呼んでいいほど小柄で、しかし数十分前までは挑発的な笑みを浮かべていたピトフーイ。
「悦んでいるようにしか見えないが」
ぐぢゅ。
「ん゛ぃっ♡」
最後の一文字に合わせて中指を起き上がらせ、膣内の性感帯を刺激。もう片方の手は下腹に添え、指を突き立てるようにしてぐいぐいと押す。
「あ゛っ、ふ……ぐっ……」
それで再び大きな波が来たらしく、不規則に身を震わせ、抑えきれない声を漏らす。
「なんだ、またイったのか」
「イ゛ってなぃ……」
既に彼女の身体が絶頂から降りてこなくなり、それなりの時間が経過していた。
既に限界まで溶かされきった膣内がきゅうきゅうと指を締め付け、少しでも多くの精を搾り取ろうと淫らな痙攣を繰り返す。
勿論、それは指なので孕むことなどないのだが、それでも必死に吸い付いてくる。体格が華奢なのもあって、カラードの指はすっかり媚肉の中に埋まっており、その全面でぬめった肉の感触を味わっている。
「こりぇ、ヤバいわ、ちょっ、死んじゃう、死んじゃうから――」
ぬぢっ。
「んひぇっ♡」
「口答えするな。大人しく
最初は火遊びのつもりだった。
ピトフーイが「誘った」のは、本人に言わせれば「ヤバそうな雰囲気の男ってカッコ良く見えちゃうのよねぇ」が半分、「アレックスちゃんが言うには、アッチが凄いんでしょ? 私もちょっと味見してみようかなぁと思って」が半分。
カラードのテクニックが満足行くものならよし。そうでなくても骨抜きにして、リアルで飼っているエムこと
お前には手加減せん、というカラードの言を受け、「まあ程々に悦ばせてくれるんならいい感じに演技してやってもいいか」と思っていたピトフーイであるが――挑発的な笑みを浮かべてカラードをまさぐっていた時が一番の勇姿だった。
「大体掴んだ。この辺りか」
ずりゅっ。
「ん゛っ……ぁ……お゛っ♡ はー、は、へぅっ♡」
ひと擦りで脳髄を快感が駆け上り、ぴゅっ、と愛液を噴き出してひときわ強く膣中を締め付ける。
普段の人をおちょくったような表情はどこへやら。最後に残った意地なのか、歯を食いしばって声を出さないようにし、無駄な抵抗を続けていた。
主導権を奪われているのが気に入らない。
されるがままなのに、脳が痺れる程の快楽を得ていることが気に入らない。
「……そろそろ、素直に認めたらどうだ」
ベタベタになった中指と人差し指を見せつけながら、カラードが問う。
それは要するに「躾」であった。
「っ、ふっ♡、きもちよく、なんか、なぃ……っ、んっ♡」
嘘だ。
雌として、雄を受け入れようと身体が
ただピトフーイの意志は、負けて女にされるのを嫌がって、今までのように支配する側に居たがった。
理解していたからだ。
こと現代において、1匹の雌として雄の言いなりになって、その子を産むのに、人格はいらない。能力もいらない。
ただ、健康な胎があればいい。
この快楽を受け入れてしまったら、
しかも身体は、それを肯定している。とっくのとうに「そう」なろうとしている。
自分という個が、快楽によって確実に塗り潰されていくのが実感できて。ただ何もかもをかなぐり捨て、この雄に全てを委ねるというそれが、
「こりぇくらい、ぜんぜん゛……っ♡」
なら、どうするか。
「そうか、なら続けても問題ないな」
「ぁ――♡」
考える余裕がなくなるまで、蕩かしてやれば良い。
ぐぢゅ、ぬ゛ぢゅっ。ごりゅ、にゅぽっ。
「~~~ッ♡♡ あ゛っやめ゛っ♡ んぎっ♡ こわれりゅっ♡ こわっ……ん゛あ゛っ♡ へっ♡」
ひと擦りごとにビクンビクンと体を震わせ、だらしなく口を開いてのけ反り、秘所からぶしゃ、ぶしゃと愛液だか潮だか分からない液体を噴き出す。
身をよじって快楽から逃れようとするのを、189センチの鍛えられた巨躯が許さない。
問答無用で暴力的な快楽を流し込まれ、彼女の意識は1度完全に押し流され――その度に指で秘所を掻きまわされ、クリトリスを潰され、電撃のような刺激で飛び起きる。
それを十数度繰り返して、ようやくカラードの責めから解放された時には、くたりとベッドに沈むこと以外、何も出来ない身体にされていた。
「ふーっ、ふーっ……♡」
男は一度出すものを出せばスッキリするものだが、女の絶頂は少し違う。むしろ呼び水のようなもので、今より次、次よりその次と、何度も連続してイくことが出来る。
だからと言ってピトフーイのそれは、まともな思考を維持できる限界点をとっくに超えていた。
顔は涙とよだれでぐしゃぐしゃになり、上気した頬と緩んだ表情、そして光なく半開きになった虚ろな瞳が、今も彼女が絶頂から降り切ってはいないと表している。
腰がフワフワと浮いたようになって、しかし種を受けていない胎がしきりに「足りない」と訴え、何も入っていない膣が雄を得ようと収縮を繰り返す。ただ本能のままに求めることしかできない生き物が、そこにいた。
「……こんなところか」
蕩けた顔で痙攣するピトフーイを見下ろして頃合いと見たのか、カラードはおもむろに秘所から指を引き抜く。
「ひぅっ♡ ぁ――」
ちゅぽっ……という粘着質な音を立てて膣から引き抜かれた中指は、手のひらまでピトフーイの汁でべちゃべちゃになり、数十センチに渡って糸を引く。ピトフーイの声が寂しそうに聞こえたのは、気のせいではないだろう。
SAOでなければふやけ切っていただろう指をピトフーイに見せつけてから、カラードはおもむろにズボンを脱ぎ捨てた。
「あ、え?」
体格相応どころの話ではないソレを前にして、ピトフーイの目にうっすらと光が戻り、焦点がカラードの逸物に合う。
あるいは、
「い、や、む、無理むり入りゃない、入らないからぁ♡ 身長差考えなさいよ、無理だって裂ける、裂けちゃう♡」
いやいやと首を振るピトフーイだが、必死な懇願の裏に確かな期待があることを、カラードは見逃さなかった。
無言でそれを近づけ、入口に添えてやる。上からおろし、勃起し切ったクリトリスを押しつぶすように滑らせただけで、ピトフーイはまたもや身を震わせた。
「んひっ♡ ちょっ!? 本気でそれねじ込むつもり!? りゃめだっ……ひゅっ♡ 壊れちゃうからぁ♡」
言葉と裏腹に、抵抗はない。動く気力が残らない程度に
カラードの眼前には、ただ申し訳程度にイヤイヤと首をふる小さな女。
攻めっ気の強すぎるこいつを従順にするために夜伽に挑んだ訳だが、こうしてみると案外女らしい所もあるらしい。
自分で彼女の
何せカラードからすれば、たっぷり2時間ほど手遊びしていただけで、まだ前戯なのだ。
「へ、や……やぁっ♡」
自分では快感を抑え込んでいるつもりなのだろうが……ベッドに転がるピトフーイは、すでに隠す気力もないのかだらりと脱力したままだ。
いつものスーツを下半身だけ脱がされた格好で、湯気が立ち上りそうなくらい火照り切った体が、浅い呼吸に合わせて軽く上下している。
下着は付けていないらしく、ぴっちりとしたスーツが起伏の無い身体のラインを際立たせ、張り詰めた乳首がスーツの上からでもピンと主張しているのが見て取れる。
視線を下によこせば、太ももまでべったりと体液まみれになった下肢。なめらかな白い肌と肉付きの薄い太ももに垂れる液体を追った先は、毛の1本も生えていない、ぴったりと1本筋に閉じた秘所に行き当たる。
アルゴ以上の幼児体型。幼い頃の大病の影響か、実年齢20歳前後にも関わらずまるで女子小学生のような体つきをしている(流石に初潮は来ているらしいが)のだ。
だが、それは色気がないという事にはならない。
未熟な肢体が、懸命に雄を求めてその身体を火照らせている。今も無毛の秘所からはとめどなく愛液が溢れ出し、むき出しになった小さなクリトリスがピンと立ち、てらてらと濡れた割れ目が不意にヒクヒクと痙攣する。
「これだけ解れていれば入るだろう」
普段は飄々として、なんなら周囲の人間を煽ってばかりいる彼女が余裕を失い、与えられるままに快楽を貪ることしかできなくなった姿というのはなんとも……嗜虐心をそそる。
これがリアルだったらボラ■ノールでも注入して馴らす必要があったろうが、幸か不幸か
カラードは少しずつ体重をかけて逸物を沈めていき――
「駄目だって、そんにゃのねじ込まれたら駄目になっちゃっ……そだ、口、口でしたげるから、ね、やめ――んぎぃあ゛っ♡」
一気に突き込んだ。
彼女の抵抗がどの程度本気だったかは……少なくとも、体の反応が如実に表しているだろう。
「お゛っひ♡ むり♡ こわれりゅ……んお゛ぉ♡」
カラードのを無理矢理ねじ込まれ、出し入れされる度にぽっこりと形の浮き上がる腹。突くのに合わせ、先端にあたる部分を、外から優しく押す。
「い゛ひっ♡ それっ♡ それだめぇ♡ なん、で、くるし、のに、きもちい♡」
ごちゅ。ぐじゅ。じゅぶっ。ぐちゃっ――
「んぎっ♡ えう゛っ、いぎゅっ、いぐ――」
「気持ちよくないんじゃなかったのか」
「いぎゅ、~っ♡ あ゛ぅっ、ふーっ♡」
最早カラードの声も聞こえていないのか、半ば鳴き声のような喘ぎを本能に従って出すばかり。
トロトロになった肉壺は、押さえつけていないと自然と抜け出てしまうほどのキツさであるが、カラードの巨根を半ばまでは受け入れた。
数時間にわたる愛撫で焦れていたのはカラードも同じ。細い腰を両手で掴み、さながら大型のオナホールでも扱うような乱暴なペースで腰を打ち付ける。
「い゛っ♡ お゛っ♡ も、ひゃめ、イった! イってるかりゃっひぐっ♡」
ぐちゃぐちゃに泡立つ結合部。逸物の動きに合わせて物理的に盛り上がる下腹。一突きごとに嬌声を上げる未発達の肢体。その場のあらゆる要素が、カラードの興奮を煽り立てる。
最早ピトフーイは、カラードの荒々しい腰振りを手助けして、精を恵んでもらおうとするだけの存在になり果てていた。
――まだ手ぬるい。
まだらに覚めたり快楽の中に溶けたりしている彼女の意識を飛ばすため、カラードはより激しく責め立てる。
そして数分と経たず、その「いちばん奥」で、何ら我慢することなく欲望を爆発させ――
――精液が鈴口付近まで登ってきたその瞬間。カラードは眼前の小柄な女に全体重を乗せ、その首を思い切り締め上げた。
「お゛っ、かひゅっ!? ――z___N^~~っぎぃ♡♡♡」
腹が膨らむと錯覚するような量の精液を、一滴残らず未熟な子宮の中へ送り込む。
今日初めての中出しの感覚と、彼女の求める「死」の感覚をいっぺんに流し込まれてぐちゃぐちゃに混ざり合い、ピトフーイの中の最後の一線が弾けとんだ。
数分にも思える射精を終えて逸物を引き抜こうとすると、背中に何かが当たって腰の引きが妨害された。
「もっひょ♡ もっとひょうだい♡♡」
ピトフーイの脚だ。両脚を絡ませて、ただ目の前の雄をより多く求めているのだ。
「……言われずとも」
――崩れた。
口角を吊り上げて、カラードは再びピトフーイに覆いかぶさった。
◆◆◆
「……けだもの」
翌朝。
ベッドにうつぶせになったまま、もごもごと呟く。
「んゅっ」
身じろぎに連動して、少し開いた割れ目からごぼり、と白い塊がこぼれ出た。
彼女の下半身周辺は、既に溢れた精液と彼女の愛液で見るも無残な姿になっている。
「へんたいろりこん。やりちん。べっどやくざ」
辛うじて動く範囲――右手を動かし、隣に座っているカラードの背中をぺしぺし叩く。
彼女のプライドは大いに傷ついたようだ。少なくとも、言葉ではそう主張している。
「言う割に、随分と乱れていたようだが」
「……うるさい」
明確な否定を返せなかったのが、つまり答えであった。
「そんなにも嫌だったのなら、もう二度としないが」
明らかに確信を盛った上での、意地の悪い質問だった。
「…………ぃて」
「すまんが、よく聞こえなかった。まあ、こんなことは今回限りに――」
「またシてって言ったの!! もういいでしょ!!」
どこから元気が出たのか、ガバっと起き上がってまくし立てるピトフーイ。
「"お願いします"だ」
「……っ、~ッ!!」
主導権を握られているのがよほど悔しいのか、ワナワナと身を震わせる。
彼女には昨夜のことを一夜の過ちとして忘れ、二度とカラードと肉体関係を持たない選択肢が与えられている。
それでも彼女が震えているのは――
「ま、た。抱いてください。おねがいします」
三つ指ついて土下座じみた懇願をしてでも、忘れられない快楽が脳に刻み込まれたからだ。
「よし」
「あーあー……天下のピトフーイさんが飼われちゃった……そりゃ、コナかけたのは私だけどさあ。一体何させる気?」
ようやく起き上がれる程度に気力が回復したのか、動くたびに股から白いものを垂れ流しながら、なんとかベッドの上に起き上がって胡坐をかく。相変わらず下半身裸の状態なので、それだけでも何と言うか、退廃的なエロスがあった。
「……また見てるし」
「自分のマーキング先くらい確認する」
「ムッツリスケベめ」
牢から出されて数日。最前線40層。軽口を叩き合う関係は変わらず。
だがこの日、ふたりの間には確かな上下関係が築かれた。
ピトフーイはこの日から、カラードの手足として様々な裏仕事やアルゴでは出来ない情報収集に駆り出されるようになった。
その合間に「ご褒美」と称して変態的な――主に首絞めや欠損を含む――セックスをするようになったのは、今のところアレックスだけが知る所。
そもそもアレックスは、ピトフーイが返り討ちに遭うのを分かっていてけしかけたのだ。そうすることで、彼らの関係が円滑になると目論んで。
数日後、彼女にも御仕置きという名のご褒美が下されることになるのだが、それはまた別の話だ。
この物語はフィクションです。
ほとんど全部の理屈が同人誌に描いてたことの受け売りだから、真に受けて恥かいても私は知らないゾ。