※この作品はR-18です。

対魔忍を幸せにしたいお館様   作:クロアブースト

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まさかのメインヒロイン四天王より先に出る対魔忍がいるなんて……

『イチャラブお館様の前世が鬼滅の刃だったら……』
無限城でのVS黒死牟戦

イチャラブお館様「貴方には感謝している。失伝した痣を発現出来たのと人の身で痣による寿命の前借りの解決法が思い付いたのはかつて貴方と対峙した時に私の目の前で実演してくれたからだ」
イチャラブお館様「技術を後世に残す為に鬼になるという生き恥を晒してまで私に伝授してくれた事には敵であっても敬意を払うべきだ。生まれて来てくれてありがとう」
黒死牟「お前のような者は生まれてきてはいけないのだ……」

無自覚に人の人生を容易く踏みにじって糧にするのがかつての弟を彷彿させるらしい。


ショタ喰い対魔忍とお館様【ふうま亜希】

とある教会に迷える悩みを抱える女性がいた。彼女はふうま亜希、対魔忍である。教会のシスターがやって来て彼女に尋ねる。

 

「迷える子羊よ。汝の罪を述べなさい」

「私の罪を許してくれますか...」

「神は如何なる罪も許します」

 

藁にもすがる思いで尋ねる亜希にシスターは穏やかに答える。神の懐は大きいのだ。

どんな罪だって反省する意思さえあれば許してくれる。

後は気持ちばかりでも良いので寄付金が有ればもっと許すでしょうと付け加えるのもさり気なく忘れない。

綺麗事だけでは食べていけないのは何時の時代でも同じなのである。

 

「私はショタロリが大好きです」

「神は貴方を許します」

 

どんな性癖を持っていたとしても持つだけならば神は許してくれる。まあそのシスターは絶対にショタコンに子供を近付けたりはさせないが……

 

彼女は涙を流しながら懺悔する。つまり彼女の悩みはショタロリを拗らせた性癖なのだと……

 

「私はショタロリが好きなのに……最近筆おろしをしても子供チンポでイけないんだ...」

「貴方、ショタコンの性犯罪は地獄に落ちるわよ...」

 

シスターの冷静な突っ込みが教会に響いた。

 

 

 

 

 

 

「いやいくら寄付されても困るわよ...」

 

まさかの性犯罪の助長を願われても困るというシスターを無視して寄付金と願いをして来た亜希は教会を立ち去った。

きっと天の上で見守る神様達も迷惑だと思っているに違いなかった。因みにギリシャの神々は除く。

 

「ック...ここにはもう来ないって決めてたのに...」

 

悔しそうに目の前の建物を見ながら呟く亜希。

何故なら自分の身体にショタチンポ不感症の呪いを掛けた元凶がここに住んでいるのだ。

 

「所詮、私はあの男の掌で弄ばれていただけなのか...」

 

お館様が言った「また来ることになる」との言葉通りになりどれだけ人心掌握術に長けているのだと感じていた。

因みに呪いと呼称しているが実際には大人チンポの快楽と比べてショタチンポに物足りなさを感じているだけに過ぎない。

前に呪いだと思ってとある大魔術師に解呪の依頼をしたらすぐさま帰れと言われたお墨付きである。

 

「久しぶりだね亜希姉、2週間ぶりだね」

 

彼女を出迎えたのはふうま小太郎、ふうま一族の当主である。

 

「ああ、お互い忙しかったしな」

 

お館様は独立遊撃部隊を率いながら勢力を広げるのに尽力しており、亜希はクローンアサギの探偵事務所に同居人として暮らしていた。

その探偵事務所、実はふうまの傘下であったりする。

普段は探偵事務所を装い、対魔忍の立場上実行出来ない案件を請け負う暗部的な立ち位置なのだ。

その代わりに定期的な収入と義手のメンテナンスを格安で請け負う契約を結んでいる。

 

「この節操なしめ……どうやってクローンアサギを引き込んだんだ」

「偶然だけどな。とある要人の暗殺依頼の時に奴隷娼婦をしていたのが彼女だ」

「客と店員か、お前がよく見逃したな……」

 

お館様は身内には優しいが敵と他人にはとことん容赦が無い。対魔忍の立ち位置だから無関係な一般市民には危害を加えないが、奴隷娼婦の場合は大半が闇の世界に足を踏み入れる原因があり自業自得とも言えた。

それこそお館様なら口封じだって必要ならば躊躇なく行う位には徹底しているのである。

 

「まあその時にはアサギ頭領だと勘違いしてたのもあるな。そこから救出して肉体改造を全部治療した上で話を聞いたらいきなり泣き付かれた」

 

クローンアサギにとっては生まれたばかりでいきなり奴隷娼婦にさせられるという過酷な環境から救出しただけでなく、日常生活にすら支障をきたす肉体改造すらも治してくれた救世主だったのだ。そしてアサギに報告して相談した結果が、お館様直属の暗部部隊の設立だったのである。

 

「危険だから始末するって話もあったが、忠誠を誓ってたという理由と有能な戦闘力があったから俺側の部下にしたんだ」

「よく通ったな。いくらアサギさんが目に掛けているとはいえ、ふうまの戦力UPは普通危機感を持たれるだろう」

「まあ俺は頭領の座には興味ないし、圧力掛けてくる長老衆は既に瓦解させたから独立する理由も無いからな。アサギさんが頭領に居座るならそれで良いと思ってる」

「(ああ、コイツ分かってないな……アサギさんが頭領の座を一刻も早く小太郎に譲って戦闘員に返り咲くつもりなのだと……)」

 

普段から仁義なき頭領の座を押し付け合う椅子取りゲームをアサギとお館様で勃発している。

何せ対魔忍の大半が頭対魔忍と呼ばれる位の脳筋連中を率いるのには多大なストレスが掛かるのだ。

お館様は一族や傘下の教育を徹底しており、ふうま一族や派閥のメンバー達は脱頭対魔忍に成功しているのだが、これが反感を抱いている対魔忍までカバーしろとか言われたら全力で独立まっしぐらである。

 

 

〜当時の椅子の押し付け合いゲームのやり取り〜

 

「俺みたいな前科者(ふうまの反乱)には頭領じゃなくて一つの派閥のリーダーがお似合いです。だから頭領頑張ってねアサギ頭領」

「大丈夫よ。強さも魅力も人格も優れた貴方を崇拝する対魔忍は数多くいるわ。寧ろ貴方が頭領になって反抗する対魔忍の方が問題だから気にせず頭領になって良いのよ……」

「ほら貴方の妹であるさくらや紫だっているだろう」

「お人好し過ぎるさくらや頭対魔忍の紫を頭領にしたら組織が瓦解するのを分かっているでしょう!しかもそんな事になったら貴方確実に独立して対魔忍を抜けるでしょうに!」

「当主の立場的に泥船は降りなくちゃいけないし……」

「既に対魔忍が泥船なのよぉぉぉ!(ガン泣き)」

 

泣き崩れるアサギを慰めるお館様。彼女に味方は多いが大半は彼女の強さに惹かれて集まった頭対魔忍という脳筋連中である。

だから戦闘以外の事務仕事では殆ど役立たずなのだ。

彼女に一番必要なのはお館様のような事務仕事もこなせる裏方である。

 

「貴方は良いわよね。非戦闘員達での事務処理部隊を作ったんでしょう?」

「そうだな。いくら対魔忍個人の事務処理能力を向上させるとはいえ、任務こなしながらだと限界があるから設立した。

小さな組織の当主だからこそ迅速に実行出来るのは強みだな」

 

サラリーマンのプロジェクト発表のように、お館様自ら幹部達を集めてのプレゼンを行って事務処理部隊の創設を提案したのである。

因みに却下された際の代案は定期的な個々人の事務処理能力アップトレーニング……つまりは勉強時間を作って一日のスケジュールがハードになる為、反対なく可決されたりしている。

 

「対魔忍にこそ事務処理部隊が必要なのよ!」

「駄目だ駄目だ!ふうまの小僧が考えた案など認められるか(主流派の幹部が言った台詞を棒読み)」

「……」

「左様。戦場で役立たずなのだから事務処理でも役立たずに決まっておる(戦力至上主義の言った台詞を棒読み)」

「……」

「忘れてはおるまいな。我らが頭領はあのアサギだ。アサギに任せれば万事解決なのだ(アサギに丸投げする幹部の台詞を棒読み)」

「うわああぁぁん!(ガチ泣き)」

 

以前お館様が頭対魔忍の状況を改善すべく、事務処理部隊の提案をしたら主流派にまともに取り合わず無碍にされた時の台詞を読んだらアサギはまた泣き崩れた。

 

うちの頭領泣きすぎじゃない?

 

それ程悲惨な状況なのである。

 

「失礼します……っな!?アサギ様どうなされたのです!ふうま!一体何をしたのだ!」

 

そして扉を開けてやって来たのはアサギ信者とも言える八津紫だった。

 

「事務処理部隊を羨ましがられたので導入しようとした時の反対された台詞を言ったら泣き崩れた」

「ああ……あの時の……」

 

同情する紫。かつては頭対魔忍だった彼女だが事務処理仕事を回されるにあたって如何に事務処理仕事が大事なのかを痛感したのである。

因みに当時、お館様が提案した時はまだ事務処理仕事の大変さを知らなかったのでアサギ様ならそれ位一人で出来ると何の根拠もなく言った一人である。

 

「因みに人道ガン無視なら不老不死の紫に事務処理知識を叩きこめば解決したりする。だって不老不死だから根性さえあれば不眠不休で働いても死なないから……」

「……!?(ビクッ)」

 

その言葉に驚く紫。そしてアサギの目は完全に据わっていた。もしもこのまま流されたら事務処理過労死コースである。

 

「な、な、何を言って……いいい、るんだ……わ、わ、私だって……人間なんだぞ!」

 

人生の瀬戸際なので声が震えながらも反論する紫。ここで却下しなければ勉強部屋に監禁コースだからである。

 

「いや紫って根性論で困難を乗り越えるタイプだから事務処理もきっと叩きこめば出来るんじゃないかって……」

「知識と判断力を必要とする事務処理で根性論が役に立つわけないだろ!」

 

経験を伴った紫は反論する。人は失敗から学ぶもの。かつて頭対魔忍だった紫も事務処理を回される内に、頭を使うことを学んだのである。

 

ここにいない井河さくらがいれば、ムッちゃん立派になったねとホロリと涙を流していただろう。現に姉のアサギは成長したわねと涙を流しているのである。

 

「因みに仲森 奈々華はストイックだったから一週間位勉強漬けにしたら事務処理もバリバリこなす様になったぞ」

「まさかの前例ありなのか!?」

 

仲森 奈々華は紫の不死覚醒に似た再生能力を持つ猪突猛進ガールだった。しかしお館様の独立遊撃部隊に入れるにあたり、ふうま自ら勉強を施して事務処理仕事もこなせるようにしたのである。

 

「既に前例があるなら話は変わってくるわね……」

「アサギ様!?」

 

まさかの肯定的な発現に驚愕する紫。

 

「まあ流石に本人が望まないならやらないさ。奈々華の場合は役に立ちたいと志願してきたから同意を得てやっただけだしな」

 

因みに奈々華が頑張る理由の一つにお館様とのご褒美エッチがあったりする。頑丈な分、性欲も強くてハードプレイが好みなのだ。

 

「そうね。本人の意思が大事だもの……(チッ)」

「アサギ様!?」

「今舌打ちしたな……」

 

頭では理解しているものの、感情では紫事務処理改造計画を惜しんでいたアサギは笑顔で言いながら舌打ちするという器用な事をしていた。

 

こんな事が日常茶飯事な対魔忍の明日はどっちだ……

 

 

 

 

 

とまあ対魔忍の明日はおいておいて、亜希は欲求不満解消の為に今日もお館様に抱かれに来たのである。

初めは当時ショタだったお館様の筆おろしのつもりだったのである。

しかしそこは百戦錬磨のお館様、手コキで射精させてお姉さんぶってた亜希を愛撫だけでイかせまくって腰砕けにしたのである。

 

「はへぇ……イき過ぎて死ぬぅ……」

「さて、それじゃあ本番やろうか亜希姉」

「まっへ、今入れられたりしたらおかしくなるぅ……」

「ショタに欲情して手を出しちゃう亜希姉にはお仕置きだよ」

「ひゃうん!?」

 

挿入された亜希は一日中イかされまくったのである。思えばその時からお館様は亜希のショタコン改善計画を立ててたのだろう。

圧倒的な性技によって翻弄された亜希を虜にしたのである。

だが亜希にとってお館様がショタのうちは幸せだった。いやショタで無くなったお館様に不満があるわけでは無い。

確かに彼女のショタ趣味から外れるのだが、強くて優しいし、エッチも上手くて自分を理解してくれるお館様にもし男性と付き合うなら真っ先にお館様の名を挙げる位には満足しているのだ。

 

だが悲劇は偶にはお館様以外のショタチンポを堪能しようとした時に起こったのである。実際にショタを誘惑してレッツ筆おろしを行おうとした際に……

 

「(あれ……気持ち良くない……)」

「お、お姉ちゃん……ナカ、すごいあついよぅ……」

「そ、そうか……(奥まで届かない短さに、膣を擦ってくれる太さも足りない。これでは物足りない……いや何を考えているんだ!久しぶりのショタチンポだぞ!まだまだこれからだ!)」

 

そうして腰を振って動かせばすぐ様射精してしまう。太さや長さも足りなく、持久力も欠けている。どうして大人チンポに劣るショタチンポを求めていたのか自分でも分からなくなっていた。

 

「(ふうまだったら一日中、愛して満たしてくれるのに……こんなの生殺しじゃないか……)」

 

その日以降も他のショタを誘惑して数多くのショタチンポを味わってきたが結果は変わらずヤればヤる程欲求不満になっていく。その時になって気付いたのだ!自分はショタチンポ不感症の呪いをお館様に掛けられたことを……

 

勿論呪いを掛けたわけでは無いが、お館様が素人ではイけないように亜希を調教したのは事実である。

 

こうして亜希は呪いのせいで欲求不満を解消すべく今日もお館様に仕方なく抱かれるのである(本人談)

 

「ウワァァァ!止めろぉ!それ以上されたらショタチンポでイケなくなりゅう...」

「だったら亜希姉、止めれば良いだろう」

「駄目だぁ...欲求不満を解消しないとぉ...子供達と接している時もぉ...大人チンポの事ばかりぃ...考えてしまうんらぁ...」

「完全に依存症になってるな」

 

欲求不満を解消すべく自ら腰を振る亜希。その動きは明らかに快楽依存症になっていると思える程に激しかった。

 

「んむっ...くちゅ...キスもやめへぇ...こんなディープキスはぁ...子供と出来ないからぁ...余計物足りなくなるぅ...」

「自分から舌を絡めてるのはそっちだろう」

 

自分から抱きついて舌を絡めてくる亜希を受け入れるお館様。

 

「駄目らぁ...抜いてぇ...抜いてぇ...子宮口に押し付けながら射精されたらまた子宮が屈服するからやめろぉ...」

「だったら、背中に絡めてる足を離して!」

「駄目なのぉ...子宮にふうまの精液注入しないとぉ...疼いて我慢出来なくなりゅからぁ」

 

イヤイヤと首を振って足を離さない亜希。身体が完全にふうまのチンポ受け入れ体制に入っていた。そうしてお館様の射精が放たれる。

 

「イクゥゥゥ!上書きされりゅぅぅ……もうショタチンポじゃイけないように大人チンポで上書きされちゃってりゅのぉぉ!?」

 

今日も亜希はお館様に屈服させられたのであった。




ふうま亜希
…RPG登場のロリショタ好き。イチャラブお館様時空だと筆おろしをした際に百戦錬磨のお館様にショタチンポでイけなくなるように調教された。
現在はショタチンポではイけなくなったのでヤればヤる程欲求不満が貯まるので定期的にお館様に抱かれている。お館様との経験回数は40回位。対魔忍ヒロインの中だとそこまで多くない。
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