「アンタ童貞よね」
「え、違うけど...」
「童貞は皆そう言うわ!因みに私は処女じゃないけどね!」
「う〜ん、未経験云々よりも満たせるかが大事だと思うけど...」
「だったら私が特別に筆おろししてあげても良いわよ」
愛撫でお互いをイかせあった後にいざ本番になると萎縮したので優しく尋ねたイチャラブお館様への反応
「ごめんなさい...本当は初めてです...」
「よく言ってくれました。きらら先輩、怖いならやめときますか...?」
「ううん、出来たらふうまと一つになってみたいの」
「じゃあ優しく行いましょうか...」
「うん...お願いふうまぁ...」
いつの間にか主導権握られて優しいイチャラブセックスになります。そして優しく頂かれたきらら先輩はイチャラブセックスに嵌って行く的な感じになりそう。
因みにイチャラブお館様を書いた切欠は作品上仕方がないとはいえ対魔忍のイチャラブ二次創作が少なかったから。
お館様の朝は早い。目が覚めたお館様は庭先で素振りとして日の呼吸である十二の型を行う。その姿は精霊と呼べる程に美しい剣舞だった。
習慣化したもので息一つ乱さずに連続で十二の型を繋げる。それこそが鬼の始祖を倒したと言われる十三番目の奥義だ。
「お疲れ様です。お館様」
「ありがとう時子」
お館様にタオルを持ってきたのは、腹違いの従姉であるふうま時子だ。
「お館様はどれだけ強くなるのでしょうか……」
「少なくとも夢で見た全盛期までかなぁ。まだ身体が未熟なせいで全力の動きを出来ないし」
お館様は手足を振るう。彼自身は弛まぬ努力をしてきたつもりだが、それでも夢見た全盛期らしき自分の動きには劣るのである。それが未来なのか過去なのかはお館様にとっては重要ではなく、強さに先がある以上は努力し続けるのである。
「お館様は私達ふうまの頭領なのですからご自愛ください」
「心配してくれてありがとう時子。じゃあ甘えさせてもらおう。シャワーを浴びてくるから今日の朝ごはんを頼む」
「はい!ぜひ腕によりをかけたので召し上がってください」
シャワーを浴びる為に何時ものように汗を拭ったタオルを時子に渡して風呂場へ向かうお館様。
お館様のお世話をするのは執事の役目。つまり使用済みのタオルでナニをしようが最終的に洗濯で綺麗にされれば良いのである。
そして時子は寛大な人柄なので三執事と言われるふうま天音やふうま災禍にもお裾分けをする慈愛に溢れた女性である。
「でもちょっとだけ…良いですよね……」
時子は使用済みタオルを持って自室へ向かう。
今日もふうま家は平常運転だった。
対魔忍であるお館様は今日も任務をこなしていた。
「はぁ〜疲れたわぁ」
「お疲れ様でしたきらら先輩」
「フフン、当然よ!何たって私とふうまがいるんだからどんな任務だって楽勝よ!」
自信満々に言うのは鬼崎きらら。ふうまの先輩である。
「全くあんな簡単な任務で調子に乗ってる様じゃ先が思いやられるわ」
「何よ!簡単とか言ってる割にアンタだって任務達成してホッとしてたじゃない」
「ええそうよ。彼に仕えるならばそれ相応の結果を出さなきゃならないもの。いくら簡単な任務とはいえ気負うわ」
きららに対して嗜めるのは氷室 花蓮。同じく氷遁の使い手なのだがきららと違って真面目な風紀委員長なのである。
二人は事あるごとに歪み合う事が多々あった。
「真面目なのは結構だが気負いすぎる必要はないよ花蓮。警戒は大事だがそれ故にベストコンディションを落とされても困る。想定外の対処に備えて事前準備をしておくのが隊長の仕事だからな」
「もう...貴方がそうやって甘やかすから私達は寄り添ってしまうんですよ」
そう言って花蓮はふうまの肩に寄りかかる。花蓮は任務で失敗して捕まったところを救われた一人で、その恩から任務に同行していく内にふうまの偉業に尊敬していった一人である。因みにイチャラブお館様に抱かれた回数は既に二桁を超えている。
「ああ!?ずるいわよ花蓮!私だってふうまとイチャラブしたいんだから!」
花蓮に対抗してイチャラブお館様の反対側にある腕に胸元を押し付けるきらら。男嫌いを克服してイチャラブお館様に抱かれて以降は自身の魅力的な身体を使って誘惑するレディに変貌したのである。彼女がお館様に抱かれた回数はなんと三桁超えである。
「ところできらら先輩、任務前に危うく詐欺紛いに巻き込まれそうになりましたよね」
「うっ...悪かったわよ...」
数多くの経験で独断専行などはしなくなったが、ポンコツなところがあるせいか任務前に詐欺紛いのセールスに危うく引っかかるところだったのである。
「まあすぐ戻って来てくれたから安心しました。きらら先輩に何かあったらと心配だったんですよ」
「そうね...今度から気を付けるわよ...」
「失敗から学ぶ姿勢は素敵ですよ先輩」
「えへへ...もうからかうんじゃないわよぉ♪」
褒められて嬉しそうなきらら。隣で見ていた花蓮はとんだチョロインねと思っていた。
そして任務報告を終えた彼らは解散予定だったが……
「ねぇ...今日は安全日だから...して欲しいの...」
花蓮は自らふうまへ誘惑を掛ける。真面目な花蓮はお館様に抱かれる経験をしたが危険日には絶対にセックスをしない。だが...
「新しいゴム買ったから...いっぱいシて...」
コンドームの箱を両手で持ってアピールをする。彼女は快楽目的のゴムハメセックスにド嵌りしているのである。本人曰くゴムだからセーフと言ってあらゆる薄さのコンドームを購入しては安全日に合わせてお館様に抱かれているのである。
「ズルいわよ花蓮!私だってふうまといっぱいしたい!」
「私だって知ってるわよ。事あるごとにふうまの任務に同行してはセックスを強請ってるらしいわね」
「うっ...そうだけど...」
男嫌いから性行為自体に忌避感を持ってたきららもふうまとのセックスにド嵌りしていた。
きららの場合はイチャラブセックスにド嵌りして、事ある毎にイチャラブセックスを強請る機会を伺っていた。
ふうまとイチャラブセックス出来るなら3Pだろうと、上等なきららは、お館様に抱かれた回数だけなら対魔忍の中でもトップクラスだったりする。
「じゃあ3人でヤるとして何処でやろうか」
「教室はまだ学生達がいるから駄目ね」
「じゃあホテルなら良いんじゃない?普段ふうまの家でよくヤってるけど、自宅だと時子さんやさくらちゃんがいるから気を使わないといけないし……」
「きらら、どれだけ彼にお持ち帰りされてるのよ……」
サラっと3Pを決定事項として言うお館様とホテルを所望するきららに呆れる花蓮。
流石にお館様に抱かれたトップクラスの経験回数を持つきららは家でのセックスを行う際の気を付ける点を把握していた。
因みにきらら本人は声などを上手く隠しているつもりだが、イチャラブセックスによる喘ぎ声はただ漏れであり、時子やさくら(若)にバレバレだったりする。
そして彼女達は3P自体に不満を抱かない。何故ならお館様との数多くのセックスで自分達はイチャラブセックスで満たされながらもお館様本人は絶倫過ぎて一人だと満足させられないからである。
「じゃあ早く行きましょう」
ラブホの自販機で鍵を購入したきららは楽しそうに言う。
「(ちょっと……きらら、ラブホでの流れが手慣れ過ぎじゃない?貴方にしか抱かれてないとはいえ、これじゃあ傍から見たら痴女ビッチよ……)」
能力の仕様上とはいえ露出の多い格好にラブホへの手慣れた動き。誰が見ても痴女ビッチ扱いされるだろう。
「(それは言いすぎ……じゃあ無いか。可愛いのは良いがきらら先輩に風評被害が来ると困るし…気をつけさせるか…)」
お館様はきららに痴女ビッチ扱いされて傷付かれないように配慮する。しかしきららはふうまに抱かれた次の日は顔をニヤけたりするので彼氏に抱かれたんだなと周囲にはバレバレだったりするので半分手遅れだったりする……
「花蓮はしょっちゅうコンドーム買ってるけど風評被害とかは大丈夫か?」
「ええ、堂々としてれば問題ないわ。まあ貴方に買いに行かせられてると思えばめちゃくちゃ興奮してるんだけどね」
「いや俺が命令したわけじゃないからな……」
花蓮はゴムハメ好きなのでよくコンドームを買っているのだが、頼まれてもないのにセフレからコンドーム買いに行かされてるシチュエーションを想像して興奮する少しMっけがあったりする。
お館様は相手の嫌悪感が無いのが前提ではあるが対魔忍女子が恥ずかしそうにコンドームを買うシチュエーションも可愛いと思う位には好きではある。
しかしきららにはこのシチュエーションは一度やったら中断せざるを得なかった。
定員に恥ずかしそうにサイズを聞くまでは良かった。しかし店員の彼氏さん凄いですねというお世辞から、まさかの恥ずかしそうな表情から一転、彼氏の竿自慢を公共の場で喜々として語り出すという暴挙に中断せざるを得なかったのである。
人には向き不向きがあるのだとふうまは理解させられた一幕である。
「れろぉっ、れろれろれろっ。ちゅっ、れろっ、んれろぉおお」
「上手ですよ先輩」
「えへへ……そうよもっと褒めなさい」
きららの自慢の胸でのパイズリ奉仕にお館様は褒めながら頭を撫でるときららは、ふにゃっと顔がニヤける。
本人的には先輩の威厳を保ててると思ってるのだが、傍から見るとお館様に褒められて照れてるだけの乙女だった。
「きらら…貴方、完全にふうまに手懐けられてるわよ……」
「何よぅ……今はふうまの方がちょっと経験値で上回ってるからリードされてるだけよ。もっと経験を積んでふうまをリードしてみせるわ!」
「いや貴方……ふうまとしかセックスしないんだったらお互い回数が増えるんだから一生差は縮まらないわよ……」
「ッハ!?そうね!確かにその通りだわ!」
驚くきららに呆れる花蓮。きららは確かにポンコツではあるが素直なので正しければ他人の意見も躊躇なく受け入れる美点を持っていた。
「でも流石にふうま以外の男とは……したくないわね……」
確かにふうまを認めはしたがきららの男嫌いが完全に無くなったわけでは無いのである。
勿論本人的には克服する必要性も理解はしているが流石に身体を重ねるのは本能的嫌悪感が勝るのである。
「まあ私はリードとか興味無いからふうま以外とするつもりはないけど」
「ちょっと、それズルいわよ!」
「私にとってはリードよりも如何にふうまに喜んでもらえるように尽くせるかが大事だもの」
花蓮は真面目故に勝てない分野で躍起になるより冷静にお互いが気持ち良くなる為のベストを優先しているのである。リード出来ないなら、その分ふうまに尽くせば良いのだと判断しているのである。
「まあ無理強いはしないが俺は割と独占欲が強いから、きらら先輩が俺以外としないというなら嬉しいけどな」
「むぅ……後輩の頼みじゃ仕方ないわねぇ……先輩としてふうま以外とはしないと約束してあげるわ♪」
「きらら……貴方、本当に……」
お館様がきららの男性への忌避感を察してフォローしたらドヤ顔で嬉しそうに宣言するきらら。余りのチョロさに手遅れだと察して諦観する。
「じゃあ私にもしてちょうだい」
そう言って花蓮は顔を近づけてキスをする。
「んむっ……くちゅ……キス好きぃ……気を遣わず……くちゅ、気持ち良くなれるの好きぃ……」
本番だとコンドームを用意したり、危険日を配慮したりしないといけないが、キスだけなら快楽こそ本番に劣るものの幾らでも気持ち良くなれる事から花蓮はキスが好きだった。
「あっ、ズルい!射精させたら次は私の番だからね!」
きららは抗議しながらも奉仕を続ける。何故ならきららにとって奉仕は何時もお世話になっているお館様への感謝の証なのだから。
胸を動かし、男性器への刺激を与え続ける。
「くっ……きらら先輩、そろそろ出そうです……」
「んむっ…いいわよ……そろそろ濃い精液飲ませて……」
射精を促すべくフェラのスピードをあげたきららの奉仕に堪らず射精する。
びゅるぅぅ!
「きゃあん♡」
きららは嬉しそうに顔に射精を受けながら声をあげる。初めは匂いから嫌悪感などを抱いていたのだが、今では精液を浴びるだけで気持ち良くなれる程にお館様に躾けられていた。
「私にもちょうだい、きらら」
「あん♡駄目ぇ……身体に付いた精液は私のぉ……」
花蓮はきららの顔や胸についた精液を舐め取り、きららは抗議するが射精を浴びた快感の余韻で大きく抵抗が出来なかった。
そして飛び散った精液が舐め取り終えた後に花蓮はお気に入りの0.1mサイズのコンドームの箱を開けてコンドームを口に咥えたままお館様のペニスを咥えてコンドームを装着する。
「じゃあ今度は私に嵌めて頂戴」
そうして花蓮は足を開いておまんこを指で広げておねだりする。
ゴムを付けたお館様は花蓮のおまんこに挿入した……
「らめぇ!ゴム越しなのに精液の熱さで溶かされちゃうのぉ」
「だめなのふうまぁ……あん♡……そんなにされたらぁ……ふうま専用にされちゃうのぉ」
ふうまに突かれながらゴム越しでの中出しに震える花蓮や生ハメされておまんこをふうま専用になる調教に耐えるきらら先輩(当人談)の本番描写やるとエタるのでカット。
鬼崎きらら
…本作だとメインヒロイン四天王の一角。RPG本編の回想が全てイチャラブonlyから本編でもメインヒロイン候補だとされる。
ツンデレ+チョロイン+ナイスバディを備えた魅力的な先輩。
イチャラブお館様時空だとお館様との経験回数はまさかの三桁という経験回数だけだとトップレベル。
男嫌い克服の反動からか本編でも触れた通り、事ある毎に任務へ同行して他のヒロインと混ざっての3P上等とお館様と経験値を積んでいった。
本人は百戦錬磨の淑女を自称しているがお館様にリードされてばかりいる。
好きなプレイは甘えながらの褒められプレイ。甘えたいけど頑張ってふうまに褒められたいから一途に尽くすという女子力の高さが伺える。
氷室 花蓮
…RPGでSRに昇格したヒロイン。だけど回想では陵辱。
イチャラブお館様時空だと真面目故に快楽目的のゴムハメセックスにド嵌りした設定。
真面目だからこそあらゆる薄さのコンドームを試してどれが一番気持ち良いかの探求までやる位には嵌っている。
危険日こそ絶対にしないが、安全日かつコンドームの準備が出来たらお館様を誘惑して風紀を乱すのである。
魔界剣豪に出てくる剣豪で一番強いのは?(お館様を除く)
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巨人剣
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妖魔剣
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