全く二人が何したっていうんだ!
彼女達はお館様にパコパコされたくて任務中にバニー衣装になるほど献身的なだけなのに……(イチャラブ視点)
「今日は良い満月だな」
デートの帰り、とある目的地へ向かっていたお館様は呟く。十五夜では無かったが雲一つない夜天の空に満月が自己主張をしていた。
「かつて俺は月には兎がいると思っていた…」
「ふふっ、ロマンチックなんですねふうま君」
彼の言葉に答えたのは今日お館様とデートをしていた内の一人、星乃 深月。彼女は突然月に兎がいると言われて微笑んで答えた。
「お月様に兎さんだと餅つき兎ですよね?」
「そうですね蛍先輩、切欠はその餅つき兎です」
そしてもう一人、お館様とデートをしていた二人目である喜瀬 蛍も餅つき兎を連想して口にする。餅つき兎の伝承は古くから語り継がれていた。
本日お館様は深月と蛍の二人を連れてデートを行なった。
因みにデートとは言ったがカップル向けの場所ではなく三人で楽しめる場所を巡っただけなので男女混合の友達グループで遊びに行く感覚に近かった。
何せこのデート自体はメインでは無いのだから……
「月は神秘に満ちているとされていた。餅つき兎以外でもかぐや姫は有名だ」
「確かにそうですね」
「かぐや姫のお話だと月の世界に人が住んでいるって設定だったよね」
「人類は月面に降り立ち、生物がいないことを確認している。だが俺はこう思っていた。自分達、人間相手に認識させない程の……優れた文明を持っていないと何故言い切れるのかと……」
当時お館様は月に兎がいると信じる為に自分達を欺く程に優れた文明を持っているのだと思いたかった。
「まあそう思っていたのは3歳までだがな」
「現実的になるの早くないですか……」
呆れる深月。3歳だとまだ幼少期であり、夢や希望を抱いてもおかしくない時期なのだ。
「ふうま君は成長が早かったんじゃない?」
「まあ確かに喜瀬さんの言う通りふうま君なら生後一ヶ月からでも二足歩行してそうですね」
「何故知ってるんですか……」
「「えぇ!?」」
深月の言った冗談がまさかの的中してしまい二人は思わず本当なのかとビックリしてしまった。
当時生後一ヶ月のお館様が二足歩行で歩き回ったせいでふうま一族には「ク○ラが立った!」並みの衝撃だったらしい。
雑談をしながら歩いて数分後に目的地に到着する。
「さて着いたよ」
その言葉に二人はゴクリと喉を鳴らす。そしてごく自然な動作でお館様の左右に移動し腕に抱きついてきた。
二人が同じ目的でお館様を尋ねて来た時にお館様は言った。
空腹は最高のスパイスだと……
今日のデートでは遊びばかりで敢えてあることを控えていた。
やろうと思えば試着室で店員に隠れてだったり、多目的トイレや公園の茂みでなど場所と時間は充分にあった。
しかし一度もそれだけはしなかった。お館様の言う空腹にさせる為に……
「二人とも、まだデート中だから我慢しましょう」
「ふうまくん…もう我慢の限界なんです……これ以上我慢したらおかしくなっちゃいます……」
「ふうまくん……お願い…さきっちょだけ…さきっちょだけだからぁ……」
「二人とも完全にスイッチ入っちゃってますね」
現に彼女達は飢えていた。もし仮にこの場で咥えろとお館様が口にしたら、即座に実行する程に……
彼女達はお館様と遊びに来たのではない。お館様に抱かれる為に来たのである。
「じゃあしましょうかオフパコを……」
そう言って目的地であるラブホテルに三人は入っていく。彼女達の目的通りホテルの一室でオフパコをする為に……
ここで今日のオフパコ参加メンバーを紹介しよう。
一人目は喜瀬蛍、お館様の先輩に当たる人である。以前媚薬で発情した蛍は我慢出来ずにお館様に発情をどうにかして欲しいと言われて優しく抱かれている。
その際にとある一言を言ってしまったことが彼女に変化をもたらした。
それは
「こんな気持ち良いことなら毎日でもしたいよぅ」
無意識の願望である。
その一言を受けてお館様は彼女の願望を叶える為にお試し期間と称して一週間、暇な時間を見つけてはパコパコする淫猥な経験をさせてあげた。
「な、な、な、なんてことをしてくれたんですか、ふうま君!こんな毎日抱かれたせいで、ふうま君に触れられたらスイッチ入るようになっちゃったじゃないですかぁ!」
「その割には拒まなかったよね……」
「そ、それは……だって気持ち良かったんだもん……それにふうま君、女の子の日とか気分じゃない時は無理矢理しないように配慮してくれてるし、セックスの時も私が本当に嫌なことは絶対にしないから大切にされてるなぁと感じて余計に嬉しくなっちゃうんだもん……もう私の身体、ふうま君の形になっちゃってるんだよ?」
「それは嬉しいな。蛍先輩、可愛いから俺の女にしたいと思ってたからね」
「あ……♡触れちゃらめぇ……スイッチ、入っちゃうよぉ……♡」
蛍先輩が名実と共にお館様の女にされた一幕であった。
二人目は星乃深月、彼女は五車学園の卒業生でOGに当たる。
お館様とはかつてツメが甘いと言われていた彼女の学生時代に知り合った。
その甘さ故にピンチに陥って拉致られ、奴隷娼婦として調教されそうだったところをお館様が現れ救出したのだ。
当時捜索部隊が拉致られた場所すら把握出来てない状況下でお館様は現場分析と直感によって瞬時に監禁場所を割り出して救出に動き出したのである。
もしお館様が動かなければ救出部隊が向かう頃には処女を散らしていただろう。
その恩とお館様の任務に参加する機会を何度か経て二人は雰囲気からセックスを行ったのである。
初めはお姉さんとしてリードしようと思っていたのだが深月は未経験かつお館様は百戦錬磨なので終始リードされっぱなしであった。
「こ、こんな年下の男の子に良いように蕩けさせられちゃって……もうお嫁にいけません……」
「そんなことないが……もしそうだと思うのなら俺が貰って……ううん、そんな悠長なことは言ってる場合じゃないな」
「ふぇ…?」
「深月先輩が欲しい。だから今から本気で堕とすことにします。今から深月先輩にもう俺以外のところにお嫁に行くつもりはありません!って言わせますね」
「え……そんなぁ……いきなりすぎるよぅ……そう言ってもらえるのは嬉しいけどぉ……え、ゴム外して?駄目ぇ!生ハメは駄目なのぉ!子供が出来ちゃうからぁ……」
「大丈夫です。中には出しません。けれど生ハメセックスで射精無しで先輩を絶頂させまくって堕としますので覚悟してください」
「あ♡……今きゅんってしちゃったぁ……年下の男の子に堕とされるって宣言されてるのにぃ♡……けどらめぇ……セフレはゴムハメじゃないと駄目なのぉ……♡」
「一回ヤっただけでもうセフレ認定だなんて……深月先輩、やっぱりチョロそうだから他の男に飼われる前にますます堕とす必要がありますね」
「そうなのぉ……ふうま君に優しく抱かれちゃってぇ……まだ了承貰ってないのにセフレになるつもりだったのぉ……だから許してぇ……セフレじゃないともう戻れなくなるからぁ……」
その数時間後、お館様による射精なしでの長時間生ハメ連続絶頂で堕とされた深月は二度とお館様以外のところへ嫁入りしない宣言をさせられた。
思春期の女性に嫁入りを禁じるお館様は側から見るととんでもない畜生である。
そして二人は共同任務でバニー衣装に着替えて合流した際に直感で感じ取ったのである。
あ、この人……自分と同じくお館様に堕とされた雌である……と。
他にもバニー衣装に着替えたメンバーは確かにいたがその二人は違ったのである。
男嫌いは何処いったとお館様にパコパコされたくて引っ付いていたきらら先輩やツンツンしながらもお館様の女を自称する舞華と言った自分から堕とされに行ったチョロインとは違う。
お館様自ら動いて真面目な対魔忍だった自分達を明確な意思を持って雌に堕とされたという選ばれた側なのだ。
決してきららと舞華が自分達を差し置いて任務終了後に即パコパコされたのを根に持ってはいない。いないのである!
因みに任務自体はスムーズに終わった。変身能力で錯乱しようとした魔族がいたが、司令塔であるお館様は強過ぎて奇襲からの成りすまし作戦は実行出来ず、追い詰められた魔族は彼の仲間である対魔忍に変身したのだが、全員お手付きだったのと分析力により瞬時に見抜かれ、変身直後の油断を突かれて躊躇無く頸を刎ねられたのである。
相変わらずお館様は化け物だったのを再確認する対魔忍女子達だった。
そうして任務達成した一週間後、彼女達は夜這いをお館様に仕掛ける事を決意する。そしてお館様に事前に確認しに行った際に蛍と深月は同じタイミングで鉢合わせした結果、3Pでのオフパコを行うことになった。
なお彼女達の頭に任務に参加した同じメンバーであるきららや舞華をオフパコに参加するか声をかけようといった慈悲は無い。
マウント合戦で敵対した相手に餌を与える必要は無いのだ……
そしてオフパコをする為にエレベーターで借りたホテルの一室に向かう。途中発情具合が凄かったので一旦イかせて落ち着かせようとエレベーター内で二人にディープキスでイかせる事である程度の冷静さを取り戻させるひと悶着はあったが無事にホテルの部屋に入る。
そして深月と蛍の二人はオフパコをする際にお館様から服装を指定され、着替えた後にお館様の前に姿を現した。
その姿は以前の任務で二人が来たバニー姿である。
勿論普段は恥ずかしいので絶対に着たりはしない。しかし彼専用の雌に堕とされた彼女達はオフパコにおいては絶対服従なのである。
「うぉ……改めてみると凄いですね……その服選んだのって欲求不満だったんですか?」
「ち、違うから!あくまで任務の為だから仕方なく……」
感心したお館様に深月は否定する。しかし絶対服従のはずなのに取り繕った雌にお仕置きする為、お館様は正面から腕を回して臀部を鷲掴みする。
「ひゃあん♡」
「嘘はいけないな。深月先輩……俺は本音を聞きたいなぁ?」
「そうです!期待してました!発情バニー姿に興奮して任務終了後にパコパコされるのを期待してましたぁ……」
「よく言えました。じゃあ軽くアクメしようか」
「アクメ頂きますぅぅぅ……」
お館様の愛撫で深月は絶頂させられ潮を噴き出す。その光景に蛍は恐れ慄いた。
「酷いよふうまくん……ひゃあん!……私達……ふうまくんに食べられちゃうんだ……ふうまくん専用の発情バニーとして飼われちゃうんだ」
「そう言いつつも嬉しそうですね蛍先輩」
「だってもう私、ふうま君に触られたらスイッチ入っちゃって拒めないもん……」
蛍は既に受け入れていた。
発情バニーの服装でお館様とオフパコなんてしたら今後、年中お館様に発情した雌兎として飼われてしまうことに……
発情バニーの服装で来た時点で期待していたと証明しているようなものだ。
この後、彼等のオフパコが始まった……
深月と蛍の二人を差し置いて任務終了後にパコパコしていたきららと舞華の一幕
きらら「そうなのぉ……任務終了後にパコパコされたくてずっと側にいたのぉ……」
舞華「こんなエロい格好させられたらぁ……ふうまの女にされたからにはぁ……奉仕したくてたまんねぇんだぁ……」
パコパコ終了後、後日のマウント合戦。
きらら「つらかったわぁ♪……あの後、ふうまがバニー姿に誘惑されちゃって沢山パコパコされちゃってつらかったわぁ♪(自分から任務終了後にパコパコされるように常に側にいたのを棚に上げている)」
舞華「ま、まぁ仕方ねぇよな……ふうまの女として求められたら答えてやるのは当然だしな……(お館様から特に奉仕とか命令されてないにも関わらず、自分から進んで任務終了後に奉仕に行ったのを棚に上げている)」
蛍・深月「「ぐぬぬ……」」
後日、本編終了後に蛍・深月はきららと舞華にマウント合戦でやり返して悔しがらせた模様。なお実際はお館様の一人勝ちなのを彼女達は自覚していない模様……
魔界剣豪に出てくる剣豪で一番強いのは?(お館様を除く)
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