※この作品はR-18です。

ゼルダの伝説 エロスオブザワイルド~ええケツの騎士、TSリンクちゃんの大冒険~   作:道程ケンヂ

13 / 16
リンクちゃん、商品になる

 

 始まりの台地を街道に沿って東へと真っ直ぐ進んだ先にある、双子馬宿。

 奇跡的にもリンクが目指していたはずのカカリコ村の中継地点と呼べるその宿には、多くの旅人たちが休息を求めて身を寄せている。

 

 移動用の馬を預かってくれる場所であり、旅人たちに寝床を提供してくれる馬宿は、このハイラルの土地に点在している貴重な安全地帯だ。

 

 時刻は夕暮れ、もう少しで日が完全に沈む頃。

 双子馬宿のすぐ近くの街道には、本日の宿を求めてそこを目指す2人の男の姿があった。

 

「何とか夜になる前に宿に着けたな、ブリセン」

 

「そうだね、兄さん。兄さんの予定通りだ」

 

 彼らの名はドミダクとブリセン。宝探しを生業とするトレジャーハンターの兄弟だ。

 落ち着いた雰囲気のドミダクと、そんな兄を尊敬するブリセンの2人が話をしながら双子馬宿に向かって歩いていたのだが、突然その前に人影が飛び出してきた。

 

「う、うわっ!? な、なんだぁ!?」

 

「いや~、驚かせてしまい申し訳ございません。ちょっとばかし、おふたりとお話がしたくてですね……!」

 

「何者だ? 俺たち兄弟に何の用だ?」

 

 突然の事態に驚くブリセンと、そんな彼とは打って変わって冷静なドミダク。

 2人からの視線を浴びながらニタニタと笑うゲスイナーは、ぺこりと頭を下げてから話を始めた。

 

「私、旅の商人をしておりますゲスイナーと申します。見たところおふたりは今からあの馬宿に泊まるおつもりのようですが、あっていますか?」

 

「ああ、そうだ。それで、何の用なんだ?」

 

「実はですね、私もあの馬宿のすぐ近くのキャンプ場で宿泊サービスを営んでおりまして……もしよろしければこちらにお泊りにならないかとお誘いに参った次第でございます」

 

 揉み手をしながら兄弟へと意見お伺いをするゲスイナー。

 そんな彼に対して、呆れた様子のブリセンが言う。

 

「何を言い出すかと思えば……そんなわけのわからない場所に泊まるわけがないだろう。馬宿にはベッドだってあるんだ、わざわざ固いテントの床に寝る必要なんてないさ。だろう、兄さん?」

 

「まあな。だが、この男には俺たちを惹き付けるような何かを提示できるようだ」

 

「流石はお客様、お目が高い! 私のキャンプ場の場合、ガンバリダケとトリ肉を香ばしく炒めた串焼き肉キノコ添えをお食事として提供いたします! これは馬宿にはない、当方の武器かと。そして更に……おい、こっちに来い」

 

「うんっ♡♡♡」

 

 ニヤリと笑ったゲスイナーが近くの草むらに向けて手招きすれば、可愛らしい返事と共にそこから笑みを浮かべたリンクが元気に飛び出してきた。

 予想だにしていなかった美少女の登場にはブリセンだけでなく流石のドミダクも驚きを露わにしており、そんな2人へとゲスイナーはひそひそ声で言う。

 

「どうです? とても可愛らしく、いい体をした娘でしょう? ……私のキャンプ場に泊まっていただけるのならば、食事だけでなくこの娘を抱けるサービスも提供させていただきますよ」

 

「え、ええっ!?」

 

「ほう、それはそれは……!」

 

 ゲスイナーの出した条件に目を光らせたドミダクがいやらしい視線をリンクへと向ける。

 自分よりも頭2つ分は低い身長をしている彼女を見つめた彼は、そのまま品定めをするかのようにその体を視姦し始めた。

 

「んふふふふふ……♡ あははっ♡」

 

「これは、なかなかのものだな……」

 

 無邪気に、無垢に、ニコニコと笑みを浮かべるリンクは、低い身長やあどけない雰囲気から考えても子供にしか見えない。

 だがしかし、そんな雰囲気とは反して彼女の体つきは成熟した雌そのものであった。

 

 粗悪品である古びたシャツとパンツに身を包んでいるリンクだが、明らかに体と服のサイズがマッチしていない。

 大きく膨らんだ胸にシャツが押し上げられているせいでへそが出てしまっているし、下着もつけていないせいか乳首の位置もまるわかりだ。

 下半身も似たようなもので、むちむちとした尻のせいで明らかにパンツがぱつぱつになっており、丈が短くなっている。

 

 見事なまでのトランジスタグラマーであるリンクのことを一晩好きに出来るという条件を聞いたドミダクは、そこからゲスイナーへとさらに詳しい話を聞き始めた。

 

「確かにこれは魅力的な条件だ。だが、肝心の値段をまだ俺たちは聞いていない。この娘を好きに出来るとはいっても、1泊の宿泊費に馬鹿みたいなルピーは払えんぞ」

 

「仰る通りでございます。気になるお値段の方ですが……リンク、お見せしろ」

 

「んっ♡♡♡」

 

 宿泊代金についての質問を笑顔で受け入れながら、ゲスイナーがリンクへと命令を出す。

 そうすれば、彼女は笑みを浮かべたまま古びたシャツとパンツを脱ぎ捨て、大きなお尻を2人へと突き出してみせた。

 

「んははっ♡♡♡ ん~~っ♡♡♡」

 

「どうぞ、お好きなだけご覧になってくださいませ。こちらが我がキャンプ場の宿泊代金でございます」

 

 ぷりんっ♡ とお尻を突き出し、そこを指差して2人へと見せつけるリンク。

 彼女の動きに合わせて恭しく頭を下げたゲスイナーの言葉通りに、兄弟は彼女の尻と2つの穴、そしてそこに書かれた文字をじっくりと眺める。

 

【宿泊費内訳(1人分)】

・寝床代=10ルピー

・食事代=10ルピー

・その他サービス代=0ルピー♡

合計20ルピーでむちむち娘のおまんこにもけつまんこにもタダハメし放題♡

ドスケベ娘のリンクがお客様のご要望を全て叶えてみせます♡

 

 リンクの左の尻肉には料金の内訳が、右の尻肉には淫らな文言が、それぞれ黒い文字で書かれていた。

 彼女の丸々とした尻と、つるつるの子供らしい無毛の性器と、卑猥な縦割れアナルを目にしたドミダクとブリセンは、魅力的なその条件を確認した後に声を落として相談を始める。

 

「ど、どうする、兄さん……?」

 

「……まあ、1回なら試してみるのも構わんだろう。20ルピーなら馬宿と値段は変わらん。性欲も溜まっているし……時には発散も必要だからな」

 

「お決まりのようですね? では、お客様ごあんな~い!」

 

「あいっ♡ んふふふふっ♡」

 

「うおっ!?」

 

 兄弟が宿泊の意志を見せた途端、ゲスイナーは手を叩いて高らかにそう宣言した。

 その言葉を合図として尻を突き出した格好から体を起き上がらせたリンクは、素っ裸のまま2人の間に挟まり、自身の胸に腕を押し当てるようにして彼らに抱き着く。

 

 自身の腕にむにゅりとした大きなリンクの胸が当たっている感触に驚くブリセンへと笑みを見せたゲスイナーは、そのまま客をキャンプ場へと案内するために3人の前に立って歩き始めた。

 

「さあさ、日が沈む前にキャンプ場へと参りましょう。到着いたしましたらその時点でサービスは始まっております故に、その娘のことは好きにして構いません。お食事の用意をする際だけ、暫し我慢をお願いしております」

 

「ああ、わかった。行くぞ、ブリセン」

 

「う、うん……」

 

「んふふっ♡ あははは……っ♡」

 

 大人らしく落ち着き払った様子のドミダクと、終始そわそわしっぱなしのブリセン。

 そんな相反する反応を見せている兄弟を先導しながら、ゲスイナーはほくそ笑んでいた。

 

(儲かった儲かった! この娘、やはりとんでもない商品になる!)

 

 馬宿に宿泊しようとする旅人を狙ったこのビジネス、実はゲスイナーは一切のコストを支払ってはいない。

 料理として出すトリ肉とキノコはリンクに収穫させたものだし、キャンプを設営した場所も誰でも自由に使える安全地帯だし、彼がしたことといえばテントの設置とこの客引きくらいのものだ。

 

 リンクを自由に出来る権利を最大の武器として男の旅人から宿泊費を稼ぐこのビジネスは、正にゲスイナーにとって何もしないでも金が手に入る最高の仕事であった。

 

(後はもう少し値段を調整して、儲けをもっと出せるようになれば……ムフフ! 笑いが止まらないとはこのことだぜ!)

 

 まずはお試しといった感じの客引きであったが、この様子だと次はもう少し値段を上乗せできそうだ。

 とりあえず、今日だけで40ルピーの儲けを得られることにほくほく顔になったゲスイナーがリンクを利用する術をあれやこれやと考える中、当の本人はそんなことも全く気にせずに無邪気に客となった男たちと触れ合うのであった。

 

 

 

 

 

 

 ゲスイナーが用意したキャンプ場は、実に簡素なものであった。

 客が宿泊するようのやや広めのテントが1つ、ゲスイナー自身が寝泊まりする受付代わりのテントが1つ、そして料理用の鍋や水を溜めておくための壺と大瓶を雨から防ぐための天幕といった、本当にシンプルなものである。

 

 その内の1つであり、今夜自分たちが寝泊まりすることになるテントの中に自分と兄の荷物を置いたブリセンは、もぞもぞとその中で動きながら渋い顔をしていた。

 

(本当に大丈夫なのかなぁ……?)

 

 尊敬する兄の決断を疑うつもりはないが、何だかこの取引は出来過ぎている気がしてならない。

 古くから美人局という悪行が横行しているように、あの商人もトレジャーハンターである自分たちから金を巻き上げるためにこんな真似をしているのではないか……という疑念を抱くブリセンは、裸の美少女を目の当たりにして舞い上がっていた自分自身を落ち着かせることに成功したようだ。

 

 ……まあ、彼らはトレジャーハンターといっても現在は完全にお宝の捜索に行き詰まり、そう大して金品を持っているわけでもないのが悲しいところである。

 

 それはそれ、これはこれと考えを切り替えたブリセンは、万が一にもリンクやゲスイナーが妙な動きをしたら即座にとっちめてやろうと意気込むとふんすと鼻息を噴いた。

 そのまま、荷物の整理を終えた彼は、外で待機している兄に報告をすべくテントから這い出したわけなのだが――

 

「むじゅうぅぅっ♡♡♡ ぢゅるるるるっ♡♡♡ んじゅぞぞぉおぉおっ♡♡♡」

 

「ぐっ!? こ、これは……っ!?」

 

「ににに、兄さんっ!?」

 

 ――テントから這い出した彼が目にしたのは、履いていたズボンを脱いで呻く兄と、そんな兄の股間に顔を埋めているリンクの姿であった。

 

 全裸のまま、ドミダクの陰茎を咥えて口淫を行うリンクは下品な音を響かせながら顔を前後させるリンクのテクニックに、彼は完全に翻弄されているようだ。

 あの兄が、そんな無防備な行動を取っていることにブリセンが驚愕する中、ぐっと拳を握り締めたドミダクがリンクの頭を押さえ付けながら叫ぶ。

 

「よし、まずは1発目だっ! しっかり口で受け止めろよ、お嬢ちゃんっ!!」

 

「うむぶもぉおぉおおっ♡♡♡」

 

 びゅくんっ、と激しく肉棒を律動させたドミダクが己の欲望をリンクの口の中に注ぎ込む。

 数週間の禁欲の果てに解放された精液の量は尋常ではなく、濃さもかなりのものであり、それらすべてを頬袋をぱんぱんにしながら口の中に受け止めたリンクは、蹲踞の体勢のまま、ドミダクの顔を見上げながら口を大きく開いてみせた。

 

「はぁ~……♡♡♡」

 

「いい子だな。しっかり味わって俺の精液を飲み干せ」

 

「んっ♡♡♡ ん、ぐっ……♡♡♡」

 

 こってりとしたザーメンを口の中に溜めたリンクがドミダクの言葉に淫靡な笑みを浮かべる。

 口を閉じ、喉を鳴らして精液を嚥下していった彼女は、数十秒の後に再び口を開き、その中身が空っぽになったことを証明してみせた。

 

「んふふっ♡ じゅるっ♡♡♡ じゅるるるる……♡♡♡」

 

「おぅふっ! な、なるほど、アフターサービスも万全ってわけだな……! よく教育された従業員だ」

 

「にっ、兄さんっ!? 何やってるのさっ!?」

 

 フェラチオを終え、精液を飲み干したリンクであったが、まだ奉仕は終わらない。

 ドミダクの尿道に残る精液を吸い出し、汚れた彼のペニスを丁寧に舌で舐め取って綺麗にし始めた彼女の献身的な行いに、流石の彼も驚いているようだ。

 

 その光景を目の当たりにしてさらに驚いているブリセンが我に返ると共にあまりにも無防備な姿を見せている兄に裏返った声で叫びかければ、そこで弟の存在に気が付いた彼は全く悪びれる様子もなく手を振り返しながらこう応えてみせた。

 

「おう、ブリセン。先に楽しませてもらっているぞ」

 

「先に楽しませてもらっているぞ、じゃないよ! これが何かの罠だったらどうするのさ!?」

 

「ブリセン、お前のそういうところがダメなんだ。トレジャーハンターには時に危険に飛び込む勇気も必要。時間が限られているのなら、それを有効に活用することもまた必要な素養だろう?」

 

「うっ……!」

 

 大胆というより下半身に正直な兄の反応に言葉を詰まらせるブリセン。

 一見、常識人に見えても彼は兄のドミダクを信じ切っており、兄の言うことであれば何でも真に受けてしまう節がある。

 加えて、リンクという美少女から奉仕を受けている兄のことを羨ましくも思っていた彼の心はあっさりと揺れ、先程までの警戒心は早くも崩れつつあった。

 

「ちゅぽんっ♡ んふぅ……♡ あ~……っ♡」

 

「うっ……!!」

 

 そんな兄弟のやり取りも全く気にしないままにドミダクへのお掃除フェラを終えたリンクは、立ち上がると共に今度はブリセンの方へと顔を向けた。

 口を大きく開け、中指を口の端に引っ掛け、舌を放り出してアピールをする彼女は見ているだけの彼へと「次はあなたの番?」と問いかけるかのように小首を傾げてみせる。

 

 小柄な体に見合わない見事なまでの巨乳と、無邪気さといやらしさが絶妙に混在している不思議な雰囲気を放つリンクの姿を目の当たりにした彼がごくりと息を飲みながら陰茎を起立させる中、今まで奉仕を受けていたドミダクがリンクへと声をかけた。

 

「すまないな、お嬢ちゃん。弟はそこまで経験がないから、少し緊張しているらしい。まずはそれを解すために――」

 

「ふんふん……んっ♡♡♡」

 

 何やらドミダクから耳打ちされたリンクは黙って彼の話を聞いていたが……やがて満面の笑みを浮かべて頷くや否や、その大きな胸を文字通り弾ませながらブリセンの下へと歩み寄ってきた。

 

「どぅわぁっ!?」

 

「んへぇ……♡ はぁむっ♡」

 

 そのまま彼のズボンを下ろし、完全に勃起状態になっているそれを大口を開けて咥え込むリンク。

 突然の彼女の行動と、己の分身が温かい少女の口の中に放り込まれた感触に素っ頓狂な声を上げたブリセンががくがくと腰を震わせる。

 

 一気に、何の前触れもなく、喉奥まで自身のペニスを咥え込んでみせたリンクへと驚きの眼差しを向けるブリセン。

 兄と比べると一回り小さくはあるが、それでも十分に平均サイズ以上はある肉棒を悠々としゃぶった彼女は、暫しその状態のまま静止した後、ゆっくりと口から彼のペニスを引き抜いてみせた。

 

「んひゅぅ……♡ んふふふふ……♡」

 

「お、おうっ……!?」

 

 唾液まみれになったブリセンのペニスを指先で弄るリンク。

 ぬりゅり、ぬちゅりという音を鳴らしながら皮を剥き、天然のローションとも呼べる彼女自身の涎によって滑りを得たそれを淫靡な眼差しで見つめていた彼女が、次なる行動を見せる。

 

 両手を自分の胸に当て、左右に谷間を開き……起立するペニスへとそれを近付かせていく。

 彼女がなにをしようとしているか混乱してわからないでいるブリセンの反応を楽しみながら、昂る胸の内の興奮に身を任せながら……リンクはドミダクから教わった通りに、その胸の谷間に肉棒を迎え入れた。

 

「うおおぉおおぉぉっ!? な、なんだ、これぇっ!?」

 

「あっはぁっ♡♡♡ んふふふふふふふ……♡」

 

 自分の腰にたわわな胸を押し当て、その状態で肉棒を包み込んだリンクによって未知の快感を味わっているブリセンが悲鳴にも似た声を上げる。

 搗きたての餅のような柔らかさと温もりを持つ彼女の乳房にすっぽりと包み込まれてしまった自身のペニスが痛いほどに勃起していることを感じるブリセンの腰は、先程にも増して痙攣を繰り返していた。

 

「す、す、す、凄いぃ……っ!! 俺のちんぽに、おっぱいが吸い付いてっ!! ふわふわなのにキツキツで、しかももっちもちだぁ!!」

 

「お嬢ちゃんの胸が気に入ったようだな、ブリセンよ。しかしまあ、このサイズなら期待できると思っていたが……実際に見ると圧巻の一言だな」

 

 唾液で肉棒の滑りを良くした後、自慢のロリ爆乳でそれを包み込み、扱く。

 所謂パイズリ奉仕というものを初めて教わったリンクは、自分の胸の中でびくびくと脈打つペニスの感触に興味津々な様子だ。

 

 熱い肉の杭が胸の谷間で律動し、固く切なくなっていく。

 この大きな胸は揉まれるだけでなく、こんな風にも使えるのかと新たな乳房の使い方にわくわくと胸躍らせていた彼女は、そこから更なる責めをブリセンへと繰り出していった。

 

「ん~あっ♡♡♡ はぁっ♡ んんっ♡ えへへっ♡」

 

「ほぉおっ!? おおおおっ!? お、おっぱいの圧力、ヤバすぎでしょっ!? 完全にちんぽがおっぱいに食われてるっ!!」

 

「んへへっ♡♡♡ いっち♡ にぃ~♡ いっち♡ にぃ~♡」

 

「うおおっ!? そ、それヤバっ!? この乳圧で上下運動ヤバすぎぃっ!!」

 

 乳房の最も柔らかい場所、谷間の中央付近でブリセンのペニスをロックオンし、そのまま両サイドから手で胸を押し込む。

 弾力と柔らかさ、肌の張りをも併せ持つリンクの爆乳に肉棒を挟み込まれたブリセンは、信じ難いその快感に情けない声を上げて背中を仰け反らせていた。

 

 しかも、そこから更にペニスを扱くための上下運動も加わるのだからたまったものではない。

 パイズリをするのが初めてのリンクと、されるのが初めてのブリセンのコンビであるが、どちらが攻めでどちらが受けであるかはその反応を見れば明らかだ。

 

「ふにゅっ♡ んにゅっ♡ あははっ♡ いちにっ♡ いちにいっ♡」

 

「やばばばば! ヤバいって! そんな風に左右のおっぱいで別の動きされたらぁっ!!」

 

 ただおっぱいを上下に動かすだけで、谷間でちんぽが大きく硬く熱くなっていく。

 段々とその動きに慣れ、楽しさを感じるようになってきたリンクは、更に動きを工夫してブリセンを責め上げていった。

 

 左右の乳房を交互に動かし、まるで胸をスポンジとして彼のちんぽを洗うかのように擦り続ける。

 かと思えば、強烈な圧力を味わわせるために彼の腰へと乳房を押し付け、左右だけでなく前後からも圧力を与えてみせる。

 その状態で彼の腰を両手で掴み、谷間に挟まっているペニスに予想不可能の快感を味わわせるかのように体を揺らしてノーハンドパイズリを披露してみせれば、ブリセンは完全に彼女の動きに翻弄されてしまう。

 

「す、凄過ぎる……っ! もちもちで、ふわふわで、たぷたぷで……! おっぱいがこんなに気持ちいいだなんて、知らなかった! これぞ正に未知のお宝だっ!!」

 

「あははははっ♡ ふふふっ……♡」

 

 抱いていた警戒心も何処へやら、完全にリンクの乳技に魅了されたブリセンが、初のパイズリで味わう快感に感激を覚えて叫び、それを受けたリンクもまた楽しそうに笑みを浮かべる。

 様々なバリエーションでのパイズリを見せた後で最初のスタンダードな上下運動での扱きに戻った彼女が楽しそうにブリセンのペニスへと奉仕する中、ぱんぱんに膨れ上がったそれに一気に熱が込められていく感覚を覚えたリンクが口元を歪ませ、頬を染め、そして――!

 

「で、でるぅぅぅっ!! うぐおおおおおおおおっ!?」

 

「んっはぁぁぁぁぁぁぁぁ……っ♡♡♡」

 

 その瞬間、リンクは自分の胸の谷間で響くぼ(・)び(・)ゅ(・)ん(・)っ(・)、という鈍い音を確かに感じ取った。

 胸の間で爆発した肉棒から熱い滾りが止めどなく吐き出され、高鳴る心臓に直接精液を浴びせ掛けられているような……そんな未体験の興奮に淫靡な笑みを浮かべたリンクが、ゆっくりと体を引いてブリセンから離れる。

 

 胸の谷間に挟んでいたペニスを引き抜きながら、最後まで乳圧を緩めることなく奉仕しながら、尿道に残る精液を全て吐き出せとばかりに最後の最後まで扱きを続けながら……そうやってブリセンの肉棒を谷間から解放した彼女は、そのまま自分の胸を掴むとそこを左右に広げ、挑発するように兄弟へと見せつけた。

 

「うおぉぉぉぉぉぉ……っ!? 俺、こんなに射精したのか……?」

 

「これを見るだけでお嬢ちゃんのパイズリの凄さがわかるよ。これは一級品のお宝だな」

 

「んへぇ……♡♡♡」

 

 胸の谷間に完全に押し止められたブリセンのザーメンは、たった1発の射精とは思えない程の量を誇っていた。

 その全てを胸にこびり付かせたリンクは、勃起している乳首を掴みながら黄ばんだ白に塗り潰された自身の乳房を見せつけ続ける。

 

 べっとりと肌に張り付き、左右に開いた胸の谷間で糸を引き、所々で濃さのあまり球になっているブリセンのザーメンの熱と感触に興奮するリンクであったが、そんな彼女の卑猥な姿は兄弟の欲求を再燃させてもいた。

 特に、まるでザーメンを押し止めるダムのようなリンクの胸の光景にわかりやすく喉を鳴らしたブリセンは今しがた凄まじい勢いでの射精をしたばかりだというのにペニスを萎えさせることなく勃起させている。

 

 数週間ぶりの射精、数か月ぶりの性交ということもあるだろうが、淫乱の勇者たるリンクが持つ天然の雄を奮い立たせる魅力に当てられた弟の姿を見たドミダクは、兄として彼を気遣ってやることに決めたようだ。

 そのタイミングで、他の仕事をしていたゲスイナーが3人の下にやって来て、恭しく頭を下げてからこんな報告をしてくる。

 

「お楽しみのところ、申し訳ありません。たった今、お風呂の用意ができました。よろしければどうぞ、温かい湯の中で疲れを癒してくださいませ」

 

「ほう、風呂か。ちょうどいい。ブリセン、今日はお前が先に風呂に入れ。ついでにお前が汚してしまったお嬢ちゃんのことも綺麗にしてやるといい」

 

「えっ!? い、いいの、兄さん?」

 

「ああ。ゆっくりと楽しんでこい、弟よ」

 

 意味ありげなウインクを見せた後、ブリセンの肩を叩いたドミダクがテントへと入っていく。

 そんな兄を見送った後、リンクへと視線を向けたブリセンは、自分の精液で汚れた彼女がにぱっと笑いながら手を差し伸べる様を目にして、一気に体温を上昇させた。

 

「ふふふっ♡ いこっ♡」

 

「あ、ああ……!」

 

 彼女の小さな手を取り、その手を引いて簡素な風呂場へと歩んでいくブリセン。

 その際、横目でちらちらと揺れるリンクの胸と尻を視姦した彼は、この後すぐにやってくるバスタイムでのお楽しみを想像し、期待に股間を膨らませるのであった。

 

  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定
▲ページの一番上に飛ぶ  X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。