ゼルダの伝説 エロスオブザワイルド~ええケツの騎士、TSリンクちゃんの大冒険~ 作:道程ケンヂ
嬲る……2人の男が、1人の女を挟み、弄ぶ様をそのまま文字としたこの漢字は、実にその様子を明確に表現しているといえるだろう。
体格や力で勝る男に2人がかりで襲われてしまえば、女性側に勝機はない。
身も心も雌として堕落し、ボコブリンたちに服従したリンクも今、この文字通りにいや、この文字の一歩先を行く姿で彼らに嬲られていた。
「んじゅっ♡♡♡ じゅぼっ♡♡♡ んぶぅっ♡♡♡ ぢゅぶぅぅっ♡♡♡」
仰向けに寝転がったボコブリンのいきり立つ肉棒に自ら跨り、常に発情して蕩けている雌穴の中にちんぽをまず1本。
そのまま前方に倒れ、むっちりとしたエロ尻を突き出したら、すっかり出す穴から挿れる穴へと変わってしまった縦割れアナルにちんぽをもう1本。
最後に大きく口を開けて、ぺろぺろ、れろれろといやらしく舌を動かすことで、残る1体のちんぽをおしゃぶりさせてもらって、これで合計ちんぽが3本。
前も後ろも上も下も、雄たちに囲まれて幸せに嬲られるリンクは、3つの雌穴を同時に可愛がってもらえる快感に感激しながらイキ続けていた。
「んん~~~っ♡♡♡ ふんむぅ~~~~っ♡♡♡」
激しいピストンで膣を突き上げられ、ねっとりじっくりとアナルを穿り回され、舌先から喉に至るまでの口内全部で濃厚な雄の象徴を味わう。
3体のボコブリンに同時に犯してもらう快感は、1体を相手にしている時の数百倍もの味わい深さを彼女にもたらしてくれていた。
淫乱としての完全覚醒を迎え、一層雄に媚びるようになった膣が、アナルを穿たれる快感によって強く締まり、感度を何倍にも跳ね上げる。
肛門側から子宮を刺激される快感が、口の中と鼻孔いっぱいに広がる濃厚な雄の味わいと臭いが、リンクの理性を融解させ、彼女を快楽に従順な雌へと形作っていく。
既にボコブリンたちはリンクの弱点や性感スイッチを把握し切っており、幾度となく彼女を制圧してきた雄たちは、今日もまたリンクを絶頂の高みに押し上げると共に、その極上の女体へと己が精を解き放った。
「ぶもおぉおおぉおっっ♡♡♡ んぶっ、もぉ……っ♡♡♡」
喉に、肛門に、膣に、大量に吐き出される白濁液。
その激しい射精に、夥しい量に、逞しい熱に……身も心も蕩けてしまったリンクが全ての穴を用いてボコブリンたちのザーメンを飲み込む。
喉を鳴らし、尻穴を顫動させ、子宮口で亀頭に吸い付き、尿道から1滴も残さずに精液を吸い出した彼女は、3つの穴から肉棒を引き抜かれると、幸せいっぱいの表情を浮かべながらその場にあおむけになって倒れた。
「んひひっ♡ ふ、ははっ……♡」
口から、膣から、肛門から、大量の精液を溢れさせながら笑うリンク。
こうして3体のボコブリンたちを同時に相手することにも慣れ、何度でも性交が行えるくらいの体力がついて来たことを実感していた彼女であったが、流石に激しい絶頂を味わった直後では体の自由が上手く利かないようだ。
ボコブリンたちはそんなリンクの体を担ぎ上げて巣穴から出ると、すぐ近くの水場へと彼女の体を放り込む。
ばしゃ~ん、という大きな音と水飛沫を上げながら川へ飛び込んだリンクは、すぐにそこから顔を出すとぷるぷると首を振ってから楽しそうな笑みを浮かべてみせた。
「あははっ! はははははっ!!」
「ボゴゴゴゴゴゴゴッ!!」
楽しそうにボコブリンたちと笑いあいながら、全身にこびりついた精液を川の水で洗い流す。
そうした後、カナヅチであるボコブリンたちがいる浅瀬へと向かったリンクは、彼らの前にお尻を突き出すと、思い切り2つの雌穴に力を込めて、そこから彼らが吐き出した精液をところてんのようにひり出してみせる。
ごぽっ♡ ぶぽっ♡ といやらしく下品な音を響かせながら、どろり♡ どろり♡ と雌穴から精液を溢れさせるリンクの卑猥なショーに歓喜の叫びを上げたボコブリンたちは、その労をねぎらうようにして彼女の膣と肛門を丁寧に洗ってやった。
穴の奥から精液を搔き出すようにして入り口を広げてぐちゅぐちゅと弄ってやれば、ボコブリンたちの手には川の水よりも熱くねっとりとしたリンクの愛液がべっとりとこびり付き、それがまた双方の興奮を煽る。
「ん~あっ♡ んふっ♡ ははっ♡」
現在時刻は正午少し前。もうそろそろ日が高く昇り、大半の生物が1日の中で活発に動き出す時間帯になる。
本来ならばリンクたちも狩りや収獲に行く頃合いだが、ここ最近の仕事ぶりの良さのお陰で、食料も素材も備蓄はたっぷりの残っていた。
本日の食事も武器の残量も何の心配も要らない。
ならば、今日はこのまま楽しく交尾をして過ごす休日を過ごそうじゃないか。
そんな意思を告げるようにして大きなお尻をむちむちぷりぷりとリンクが振ってみせれば、ボコブリンたちもまんざらではない様子でニヤついている。
早速巣穴に戻り、たっぷりと発情した体を可愛がってもらおうとしたリンクであったが……そんな彼女たちの背後から、聞き慣れない老人の声が響いた。
「随分と生を謳歌しているようだな。いや、
「!?!?!?」
不意に投げかけられた言葉に反応し、びくりと体を震わせる一同。
声のした方向へと振り返ってみれば、そこにはあまり上等とはいえない服を纏った老人の姿があった。
「ウゴゴゴゴ! ギギッ!!」
「んっ……!!」
外敵か、と老人へと威嚇の唸りを上げるボコブリンたちを、リンクが手を広げて制する。
何故だかわからないが、あの老人は敵ではないと叫ぶ自身の本能に従った彼女がじっと彼を見つめていると、その老人は巣穴の中にあるはずのリンクのシーカーストーンを懐から取り出し、『ウツシエ』に記録されている画像を見始めたではないか。
「ほほぅ、なるほど……思っているよりも奔放に日々を過ごしていると見える。相手が魔物であろうとも貪欲に快楽を貪るその姿勢、悪くない」
「………」
己の痴態を記録した『ウツシエ』を見られているというのに、リンクは興奮や快感の類を一切感じられずにいた。
老人は、そんな風に何か不思議な感覚を覚える彼女の前へと瞬き1つの間に移動すると、彼女の物であるシーカーストーンを差し出し、言う。
「リンクよ、確かにこのままでもお前は十分に楽しい、快感と悦楽に塗れた日々を送れるじゃろう。だが、お前さんたちがもっと刺激的で楽しい毎日を過ごしたいと思うのなら……このシーカーストーンの導きに従ってみてはどうじゃ?」
「……!?」
自分の名を知っている老人の言葉に目を見開いて驚きを露わにするリンク。
彼は自分だけではなく、自分の仲間とも呼べるボコブリンたちも含めてそんな言葉を投げかけた後に、またしても瞬間的に姿を消す。
何かのトリックか、あるいは魔法の類かはわからないが、間違いなく彼は只者ではないだろう。
自分の過去を知っていそうな彼の言葉を思い返すと共に、そんな彼が告げる刺激的で楽しい毎日とは何なのかと興味が出てきた。
「……ん?」
「ボゴブゥ……ゴブッ!!」
どうする? と首を傾げ、ボコブリンたちへとその言葉に従うか否かを訪ねてみれば、彼らは少し悩んだ後に好奇心に従うことを選んだようだ。
1度巣穴に戻り、武器や盾といった装備を整えた後、リンクを先頭とした一団は、シーカーストーンが導く地点に向けてずんがずんがと足を進めていった。
「お、おぉ……!?」
「ボゴブ……!?」
そして、それから数十分後。
リンクとボコブリンは自分たちの目の前で起きた出来事に放心状態になったまま、唖然とした表情を浮かべていた。
まさかこんなことが起きるなんて……と、眼下に広がる広大なハイラルの景色を見つめながら一同が思う。
遠くに見える謎の赤黒いオーラが渦巻く城や、今、自分たちが立っている高い塔とほぼ同じものが生えているハイラルの大地を見回した彼女は、台座に嵌め込まれたままのシーカーストーンを見つめながらここまでのことを思い返す。
シーカーストーンの導きに従い、この不思議な道具が指し示す場所までやって来たリンクたちは、そこでこの窪みのある台座を発見した。
丁度ぴったりとシーカーストーンが嵌るサイズの窪みに興味を示し、なんだかよくわからないまま思った通りにシーカーストーンを嵌めてみれば……なんと、大きな地響きと共に自分たちが立っていた場所が盛り上がり始め、この奇妙な塔が地上に姿を現したのである。
岩だらけの洞窟を砕き、地中深くに埋まっていた塔が起動した際には、流石のリンクもボコブリンたちも大いに驚いたものだ。
やがて、ハイラルの地を一望出来る高さにまで塔は伸び上がり、その天辺に立つリンクたちはあまりにも予想外の出来事に困惑している真っ最中というわけである。
「ゴブゴブ、ゴォブ!」
「うわ……!?」
塔の縁から眼下の景色を見下ろしてみれば、気が遠くなるような高さに眩暈を覚えてしまう。
まず間違いなく普通に落下したらただじゃ済まないだろうなと思いつつ、リンクは自分たちをこんな場所にまで押し上げた厄介な代物であるシーカーストーンが嵌められたままの台座の前へと立った。
『始まりの塔の起動を確認しました。周辺のマップ情報の入手を開始します』
そんな合成音声が響くと共に、台座の上にある逆三角錐型の岩が青く光り始める。
根元から先端へと、何かが凝縮されていくようにして光を集中させていったそれから1滴の雫が垂れてシーカーストーンへと降り注いだと思ったのも束の間、今度はその岩が同じように桃色の光を放ち始めたではないか。
『シーカーストーンへの情報転送を完了。続いて勇者の淫紋へと情報を転送します』
「……?」
再び響いた機械音声にリンクたちが首を傾げる中、岩がまたしても光を凝縮して作った雫をシーカーストーンへと落とす。
シーカーストーンはその水滴をぽちゃん、という音と共に受け取ったかに見えたが……即座にそれを表面に描かれている目のような模様の中心から光線として放ち、リンクの下腹部に刻まれた淫紋へと反射してみせた。
「んっ……!?」
「ゴブッッ!?」
突然の事態に驚き、光線を受けて数歩後退るリンク。
そんな彼女の身を案じてボコブリンたちが駆け寄って来るも、どうやら彼女は痛みの類の感覚は感じていないようだ。
しかして、その光線を淫紋に受けた瞬間から、リンクの頭の中に凄まじい量の情報が流れ込んで来ていた。
この塔を中心とした大地の光景が頭の中で構築されていくことにくらくらとした眩暈を感じたリンクは、ぶるぶると頭を振ると共に1つの予感を覚えながら青い雫を受けたシーカーストーンを手に取る。
覚えた予感のままにそれを操作し、画面を見た彼女は、そこにこの始まりの台地の地図が表示されていることに気が付き息を飲む。
そして、新たな予感と共に頭の中に浮かび上がっている周辺地形の中から自分たちの住処を強く思い浮かべてみると、恐らくはその地点と思わしき場所から桃色の光の柱が立ち上ったではないか。
「ゴゴゴ、ゴブゥゥウッ!?」
その光の柱はボコブリンたちにも見えているようで、自分たちの住処を大々的に公表する桃色の光に大慌てした様子を見せている。
が、しかし……塔の上から見る限り、地上の生物たちはリンクたちの隠れ家から放たれるその光にまるで気が付いていないようだ。
おそらくだが、あの光が見えているのはリンクとボコブリンたちだけなのだろう。
シーカーストーンに表示されている地図を見てみれば、その光が立ち上っている地点とほぼ同じ場所に同じ色のマーカーが打ち込まれていることがわかる。
どうやら、リンクの脳内地図とシーカーストーンのマップは綿密に繋がっているらしい。
シーカーストーンに表示されている地図上の光景がリンクの脳内に思い浮かんでいるし、リンクがその地図の中から特定の場所を強く思い浮かべれば、その地点に光が立ち上ると共にシーカーストーンのマップにもマーカーが表示されるといった仕組みのようだ。
とまあ、段々とその仕組みを理解していったリンクではあるが、そうなるとまた別の疑問が浮かび上がってくることも確か。
この機能は何のためにあるのか? どういう仕組みでこうなっているのか? どうして仲間のボコブリンたちにはリンクが創り出したマーカーの光が見えて、他の個体には見えないのか?
そんな疑問が次々と湧き出てくるが、答えはまるでわからない。
能天気なリンクも文字通り天地を揺るがす程の大事件を引き起こしてからの予想外の出来事の連発に困ってしまっていたが、そこにあの老人の朗らかな笑い声が響いてきた。
「ほっほっほ! 無事にシーカータワーを起動出来たようじゃな」
「!!」
ばさばさと音を立て、小型のパラグライダーのようなものを使って滑空しながら姿を現したその老人が、褒めるようにしてリンクに声をかける。
そして、こうなることを見通していたような老人の態度に困惑する彼女に向け、笑みを湛えながらも冷静な口調で整理した情報を伝えていった。
「リンクよ、もうお前もわかっているだろうが、お前の頭の中の映像とシーカーストーンに表示されているマップは互いに繋がり合っておる。だが、それはあくまで地図であって、今現在のハイラルの大地の映像がそのまま流れ込んでいるわけではないということは知っておけよ」
「………」
「ふはは、何がなんだかわからないといった顔じゃな? まあ、今はそれだけを知っておけば良い。それに、こんなに高くて風の強い場所では落ち着いて話も出来まい。詳しくは、この塔の下で話すとしよう」
そう言うと、老人は手にしている小型のパラグライダーのような道具を使って塔から飛び降りてしまった。
かなりの高さを誇るこの塔から何の躊躇いもなく飛び降りれる彼の度胸にリンクが驚く中、塔の上階に来た時同様の朗らかな笑い声が混じった老人の叫びがこだまする。
「焦らずにのんびり降りてくるといい! 焦って足を滑らせては大変じゃからの~!」
ひゅるるるる、とあっという間に見えなくなった老人の姿と共にその声も聞こえなくなり、改めて塔の下の光景を見たリンクはごくりと息を飲んで緊張を露わにした。
老人の言う通り、うっかり足を滑らせてこの高さから落ちたらとんでもないことになる。
ここはお言葉に甘えて確実にゆっくりと降りるべきだと考えたリンクは、ボコブリンたちと協力して下へと続く降り道を発見したのだが……?