ゼルダの伝説 エロスオブザワイルド~ええケツの騎士、TSリンクちゃんの大冒険~ 作:道程ケンヂ
謎の老人との邂逅からおよそ1週間後の、ボコブリンたちの巣。
長い間、留守になっていたそこには、久々に生物の気配と彼らが出す物音が響いていた。
ぱちぱちと音を立てて燃える焚き火を囲む、3体のボコブリンたちと1人の少女。
長旅の疲れを癒し、貪るように食事を取って精力をつけた彼らは、完全に体力を回復させると我が家でのお楽しみの時間を迎えることにした。
「ボゴォブ! ボゴゴゴッ!!」
「ん~あっ♡ んっ♡ はっ……♡」
1体のボコブリンが大声でなにか命令するようにしてリンクに叫びかければ、彼女はその意思を感じ取ると共に近くにあった小さな岩の上でしゃがみ込み、便所座りの体勢を取る。
そのまま、丸くて大きな尻を雄たちへと突き出した彼女は、双穴に埋まる異物を手を使わずに、自身の穴の締まりを以て排泄してみせた。
「んおぉおおっ♡♡♡ んへおっっ♡♡♡」
びくんっ、と体を震えさせ、下品な嬌声を漏らしながら、膣と肛門を塞いでいたバイブをひり出すリンク。
ピンク色をした、微弱な振動を繰り返すそれは、洞窟の床の上で暫しガタガタと震えた後に、徐々に溶けてなくなっていく。
「あはぁ……♡♡♡ んっ、ひひっ♡♡♡」
自分の穴からひり出された玩具が
4つの祠を制覇し、その中でシーカーストーンと共に自らの肉体に新たな能力を授かった彼女は、そのうちの1つである『バイブメイカー』の効力に満足気な気持ちを抱いていた。
『アイスメイカー』と同じく、周囲の水を利用してバイブを作り出すというシンプルな能力である『バイブメイカー』だが、前者と比べて使用する水の量は圧倒的に少なくて済むという利点がある。
ちょっとした水たまりはもちろんのこと、リンクが漏らした愛液が尿を利用してもバイブが使用可能であり、それには振動を起こす機能も付いているというのだから中々に使い勝手がいいと彼女は思っていた。
無論、これだけで満足するような快感を味わうことは出来ないが……前戯をすっ飛ばし、即座に性交を行いたい時のために、膣と肛門の準備を整えることが出来るというのは結構便利だ。
特に今回のように、明確に雄たちが自分を抱くという意思表示を見せている場合には非常に重宝するし、実際にこうしてすぐに犯してもらえるようになるのは助かるなと思いながら、リンクは股を開き、すっかり解れた2つの穴をボコブリンたちへと見せびらかしながら彼らを誘う。
「んあっ♡ んはっ♡ ん~~っ♡」
温かく、柔らかく、蕩けに蕩けた膣からねっとりとした愛液が溢れる。
『チンポキャッチ』の能力で極上の名器に仕上がった雌穴に早く肉棒を叩き込んでくれと媚びた眼差しをボコブリンたちに向けながらも、もう1つの性器のアピールをすることも忘れない。
大きく丸い、雄の滾りを受け止めるためだけにあるような尻を振り、その中央にある縦割れのアナルをひくひくと蠢かせるリンク。
既に出すことよりも挿れることのために使うことが多くなってしまった尻の穴をもボコブリンたちへと差し出す彼女は、こちらも準備は整っていると愛らしい尻の動きで雄たちへとアピールを行ってみせる。
明日のことを気にする必要もない、安心出来る住処でのセックスに興奮を滾らせるボコブリンたちは、ご馳走ともいえるリンクの肢体に涎を垂らしながら舌なめずりをした。
そうしながら、ここ1週間の旅で得た収獲を再認識した彼らは、シーカーストーンと彼女の肉体を操作し、新たに得た淫らな力を存分に使った性交を開始する。
「ブギャギャギャッ!」
「んはっ♡♡♡ あ~~っ……♡♡♡」
今、1体のボコブリンがリンクの大きな尻を抱え、蜜を溢れさせる秘裂へと己が肉棒を挿入した。
即座に『チンポキャッチ』の効果で記憶されている形状へと変化したリンクの膣は、その肉棒を喜ばせ、自分もまた悦べる形となりながらボコブリンを受け入れる。
ふんわりと自分を受け入れ、ちゅうちゅうと亀頭に吸い付く愛らしい子宮口の動きにニヤリと笑みを浮かべるボコブリンの周囲には、他2体の仲間たちがそれぞれ好き勝手な行動を取り、性交をより楽しいものにしようと動いていた。
1体はリンクのたわわな胸を揉み、乳首をこねくり回して、彼女を感じさせ、だらしなく蕩ける顔を存分に視姦している。
そして、もう1体のボコブリンはそんな彼女の痴態をシーカーストーンで撮影し、淫らな記録を増やしていた。
「あぁあっ♡♡♡ あっ♡ あぁ……っ♡♡♡」
軽く、肉棒に膣を馴染ませるようにねっとりとした腰使いでリンクを責めるボコブリン。
ぐちゅ、ぬぷっ、という卑猥な水音が響くと共に彼女の口から甘い嬌声が漏れ、リンクの官能が高まっていることを察したボコブリンは、ギヒヒと笑いながら彼女の肉体に秘められた能力を解放してみせた。
『カイカンバクダンの能力を起動。設置地点、子宮。威力、大。条件、ペニスで突かれた時、で設定します』
「おおっ――♡♡♡」
頭の中で流れたそんなメッセージを感じ取った瞬間、リンクは期待が満ちた卑猥な笑みを浮かべた。
ボコブリンの腰が引かれ、渾身の力でピストンが繰り出された時、その笑みは悦楽の表情へと変わり、口からは大きな官能の叫びが飛び出してくる。
「あぁあああぁああああっっ♡♡♡ んあぁあああああああああぁあっっ♡♡♡」
子宮の中で爆発する、快感の波動。
容易く自分を絶頂させ、暫くは引かぬ多幸感を全身に満ちさせるその悦びが、断続的に発生する。
ボコブリンが子宮へと己のペニスを突き入れる度、一定の時間を空けて爆発する快感の波動はリンクをこれまで以上の絶頂へと導き、彼女をより淫らな雌へと堕としていた。
これこそが『チンポキャッチ』、『バイブメイカー』に続いてリンクが試練の祠で手にした能力、『カイカンバクダン』。
リンクの肉体に快感を発生させる爆弾を設置し、条件を満たすことで絶大なる快感を彼女に味わわせることが出来る能力である。
場所を決め、設置した爆弾が爆発する条件を決め、爆発の威力を設定するだけであとは勝手に効果を発揮してくれる、なかなかに便利な能力である『カイカンバクダン』は、こうして一度設定を終わらせさえすれば特に操作をする必要がないという利点がある。
ちなみにではあるが、威力は大、中、小の3つから選ぶことが出来、威力が低ければ低いほど、再設置までのクールダウンが短くなるという効果があるということもここに記しておく。
「んあぁああああっっ♡♡♡ はぁあぁあっ♡ んへおぉおおおっっ♡♡♡ んおおおおぉおおぉおおっっ♡♡♡」
爆発が起きてから次の爆発が起きるタイミングが未だに掴めていないリンクは、いつ、『カイカンバクダン』が火を噴くかを楽しみにしながら尻を振っている。
ボコブリンの突き込みに悶絶し、だらしなくアヘりながら、その絶頂感が引く前に再び快感の爆発が起き、徐々に徐々に自分がどうしようもない位置に押し上げられていくことを感じた彼女が、もう何度迎えたかわからないくらいの絶頂を迎えようとした時だった。
「あっっ――♡♡♡」
ピキィン、という甲高い音と共に、今の今まで感じていた深い絶頂感が、消えた。
同時にどれだけボコブリンのピストンを受けても快楽が発生することもなくなり、イク一歩手前の段階で強引に感覚を麻痺させられたような感覚にぶるりと尻を震わせたリンクは、自分へとシーカーストーンを構えるボコブリンの笑みを見て、同じような笑みを浮かべる。
そう……これもまた、彼女が試練の祠を突破したことで得た淫らな能力の1つ。
そして、これまで紹介した能力の中で最も淫猥で、彼女に深い快感を味わわせる、最凶の能力である『アクメロック』だ。
この能力を発動した瞬間、リンクの感覚は一時的に全てシャットアウトされる。
どれだけペニスを雌穴に叩き込まれようとも、胸を弄られようとも、アナルを穿られようとも……能力が発動している間は、一切の快感を味わうことはないのだ。
だが、そうやって受けた責めがなんの意味も為さないわけではない。
『アクメロック』発動中に味わった快感は、彼女の体に着実に蓄積されるのである。
リンクの下腹部に浮かぶ淫紋が、激しく点滅を始めたら『アクメロック』の能力が切れる瞬間が近付いている合図。
徐々に間隔を短くし、激しさを増していく桃色の点滅が弾けた瞬間……これまで蓄積された快感が、一瞬の内にリンクへと襲い掛かる。
「んあぁああああああああああぁあああああっっ♡♡♡ ひぐっっ♡♡♡ んへおぉおおぉおおおおおおおおおぉおおおおおおおっっ♡♡♡ おっっ♡♡♡ んおぉおおおおおおおおおぉおおおおおおおおっっ♡♡♡」
激しく膣を犯し尽くされる快感。
子宮を叩きのめされる快感。
壮絶な絶頂感が爆発する快感。
尻に思い切り腰を打ち付けられる快感。
手慰みに肛門を指で穿られる快感。
胸を揉まれ、乳首をこりこりと弄られる快感。
唇を奪われながら舌を吸われる快感。
それら全ての、趣が全く違う快感が、同時に押し寄せる。
しかも、本来は数十秒かけて味わうはずだった快感が、1秒にも満たない刹那の時間に濃縮されて叩き込まれる。
その威力は、破壊力は……おそらく、どのような言葉を用いたとしても表し切れないものだった。
頭が真っ白になるだなんて生易しいものではない。脳が壊れ、思考能力が融け、自分が何をしているのかすらわからなくなるほどの、壮絶な快感が一気に全身で爆発するのだ。
膣は当たり前のように肉棒に媚びながら凄まじいまでの痙攣を見せ、愛液と尿が勢いよく穴から噴き出す。その状態で膣内射精を受けてしまえば、リンクは幸せになるしかない。
子宮に解き放たれる夥しい量のザーメンを感じながらの、超弩級アクメ。
意識が吹き飛び、絶頂の快感によって呼び戻され、再び意識を失って……その繰り返しを幾度となく繰り返した後、リンクは幸せそうに笑いながら、洞窟の床にべたりと倒れ伏した。
「んへぉ……♡♡♡ ほぉ……っ♡♡♡ んあっ♡♡♡ あ~……っ♡♡♡」
大きく口を開け、自分を気持ちよくしてくれたペニスを咥えて掃除をしながら、リンクはこの旅で得た能力たちに満足をしていた。
あの老人が言っていたことは嘘ではなかったと思いつつ、今度顔を合わせたらお礼を言っておくべきかなとも考えつつ、今はボコブリンたちとの交尾が何よりも優先だと思い直した彼女は、お掃除フェラを終えると体を起こそうとしたのだが、全身に満ちる疲労感がそれを許してはくれなかった。
『アクメロック』を使った後はいつもこうだ、精神的にも肉体的にも激しい負担を強いるこの能力は、1度使うだけでもかなり体力を消耗してしまう。
しかも、ここから暫くは能力の再発動も出来なくなるし、使えたとしても快感の蓄積時間がかなり短くなっているし……と、かなり楽しいが万全とはいえない『アクメロック』の副作用について彼女が考えていると――
「おっほぉおっ♡♡♡ んおぉおぉぉ……♡♡♡」
なかなか体を起こさないリンクに業を煮やしたボコブリンのペニスが、彼女のアナルを穿つ。
壮絶なアクメの余韻が残っている上に、不意を打たれた彼女はいきなりの挿入に生臭い嬌声を上げると、そのまま無抵抗でボコブリンに抱えられてしまった。
『カイカンバクダン』を再設定し、肛門に威力を弱くした爆弾をセットするボコブリン。
肉棒を咥え込み、押し広げられている肛門に常に微弱な快感の波動が伝わり、奥を穿られる悦びに悶絶するリンクは、力の入らない体をぐったりとさせたままボコブリンの成すがままにされている。
「んおぉっ♡♡♡ おぉおんっ♡♡♡ ほぉ、おんんっ♡♡♡」
2度、3度と尻穴を穿たれ、その悦びに悶えたリンクがボコブリンへと全てを委ねる。
アナルを穿られ、引き抜かれる度に膣から射精されたばかりの精液を噴き出させる彼女へと再びシーカーストーンを向けたボコブリンたちは、『アクメロック』を使ったセックスを楽しもうとしたのだが、やはり能力の発動が出来ずにいた。
「グブルォォォッ! ボゴッッ!!」
「んあぁ……♡♡♡」
リンクを淫らに狂わせ、壮絶な絶頂による雌穴の痙攣を味わいながらの射精の快感を知っているボコブリンたちは、『アクメロック』を使えないことに苛立ちを募らせる。
その怒りを叩き付けるようにして彼女の尻へと腰を叩き付けたボコブリンが、再度能力を発動させようとした時だった。
「ほっほっほ。これこれ、そう焦るではない。いくら試したとして、今はその力を使うことは出来んよ」
「!?」
突然、自分たちの中の誰でもない人物の声が洞窟に響いた。
驚いて顔を上げた一同が目にしたのは、自分たちに試練の祠を制覇するように進言したあの老人……一切の気配を感じさせることなく、いつの間にか洞窟内に姿を現した彼は、お楽しみの真っ最中であるリンクたちを見つめながら平然とした様子で言う。
「お前たち、得た能力を存分に用いての交尾をしたくないか? もっと長く、激しく、多大なる快感を味わえる交わりを楽しみたくはないか?」
「ボ、ゴボォ……?」
「ん? うん……」
いきなりの急展開に戸惑いつつも、自身の中にある本心を老人へと告げるリンクとボコブリンたち。
その回答に頷いた老人は大きく息を吐くと、こんな話をし始めた。
「ならば、そのためにリンクを育てよ。リンクを鍛え、肉体と精神をより強固なものに仕上げれば、自ずと力が身に付くであろう。そうすることによってリンクの淫乱の勇者としての力が目覚め、更にお主たちとの交わりを味わい深いものにするはずじゃ。それと同時に、リンク自身の使命も果たせるようになろう」
「いん、らん……? しめい……?」
「そうじゃ、リンク。お主こそがこのハイラルの地を救う唯一の希望……厄災ガノンを打ち払うことが出来る、淫乱の勇者。お主は己の内に眠る淫靡さを目覚めさせ、その力を以てガノンを倒さねばならん。さもなくば、この世界は闇に包まれ、全ての命が尽き果てるだろう」
急に真面目な話が始まったことに戸惑いを隠せないリンクであったが、謎の老人が嘘を吐いているようにも、誇大妄想に憑りつかれているようにも見えないことから、何か重大な内容の話であることを悟って、取り合えず彼の話を聞くことに決めた。
肛門にボコブリンのペニスを咥え込みながら、彼らと共に老人の話へと耳を傾けるリンクは、そこから続く老人の話に衝撃を受ける。
「リンク、お主は覚えておらんじゃろうが、わしらは100年前にガノンと戦い、敗れている。数万の兵も、対抗策として用意した軍備も、全てガノンによって屠られ、このハイラルの土地は壊滅的な被害を受けた……そんな中でも唯一生き延びたお主を回復させるため、わしらはあの『回生の祠』にお主を運び、希望を未来に託したんじゃ」
「……!!」
全く身に覚えがない、自分の過去について語られたリンクが驚きに目を見開く。
つまり自分は、100年間眠り続けていたということなのかと視線で老人に尋ねてみれば、彼は大きく頷くと共に更に言葉を重ねた。
「リンク……わしのことも覚えてはおらんじゃろう。わしの名は、ローム・ボスフォレームス・ハイラル……かつて、この地に在った国、ハイラル……その最後の王だ。これまで記憶が定かではないお主を混乱させぬためにこのような回りくどいことをしたが、今こそすべてを話す時が来た。淫乱の勇者リンクよ、心して聞いてくれ。お主の背負った使命を、このわしが語り聞かせよう……」